刑務官「死刑執行ボタンを押すのは心が痛むよ」ポチポチポチ 死刑囚「連打すなーっ!!!」
- 2019年05月23日 00:10
- SS、神話・民話・不思議な話
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死刑囚「うう……」
刑務官「いやー、執行ボタンを押すのは心が痛むよ」ポチポチポチ
死刑囚「連打すなーっ!!!」
刑務官「え?」ポチポチポチ
死刑囚「心痛むどころか、早く執行してえなってウズウズしてるだろお前!」
刑務官「んなことないってー」ポチポチポチポチポチ
死刑囚「だから連打やめろっつーの!」
刑務官「それは昔の話、今は俺みたいなプロの処刑人が押すんだよ」ポチポチポチ
死刑囚「プロの処刑人ってなんだよ!」
刑務官「そのツッコミが最後に言い残す言葉でいいか? んじゃ、ちゃっちゃと登りな」
死刑囚「ちょっと待ってくれ!」
刑務官「ん? 辞世の句でも詠むか?」
死刑囚「俺は……俺はやってないんだよ! 殺人犯なんかじゃないんだ!」
刑務官「ほぉーう?」
刑務官「にもかかわらず、この土壇場で言い逃れするつもりか?」
死刑囚「俺はストーカーじゃないし、殺してもいない! 彼女とは真剣に付き合ってたんだ!」
死刑囚「なのに、いきなり彼女が死んで、逮捕されて、裁判受けて、死刑にされてしまった」
死刑囚「しかもまるで示し合せたように、異常なスピードで……!」
刑務官「逮捕から死刑までの最短記録をダントツで更新するらしいな! おめでとう!」
死刑囚「嬉しくねえよ!」
死刑囚「こんな不自然な事件なのに、全然ニュースじゃ報道されないし……」
死刑囚「わけ分かんねえよ……なんでこんなことに……」
刑務官「……」
死刑囚「……そうだよ。警察も、弁護士も、裁判官も、誰も聞いてくれなかったけど」
刑務官「お前はその犯人をどうしたい?」
死刑囚「もちろん捜し出したい! そして、できるならこの手で……」
刑務官「……」
刑務官「よし、いいだろう。今すぐここから出してやろう」
死刑囚「は?」
刑務官「犯人見つけたいけど、誰も頼れる奴はいないんだろ? だったら出るしかないじゃんか」
死刑囚「出るってどうやって……」
刑務官「執行は終わったことにして、こっそり出りゃいいんだよ」
死刑囚「そんな大学の講義サボるようなノリで出れるわけが……」
刑務官「どうだ? 久々のシャバの空気は? うまいか?」
死刑囚「いや……全然」
刑務官「なんだ、しみったれた野郎だな」
死刑囚(なんなんだ、この刑務官は……)
刑務官「お」グゥゥゥゥ…
刑務官「腹減っちまったな。近くのファミレスにでも入るか!」
店員「二名でお待ちのフリーザ様~!」
刑務官「ほっほっほ、行きますよザーボンさん」
死刑囚(恥ずかしい……)
……
刑務官「なに頼むか決まったか?」
死刑囚「うん、まあ」
刑務官「じゃあ店員呼ぼう」ピンポーンピンポーンピンポーン
死刑囚「連打すなーっ!!!」
死刑囚「……」
刑務官「もし犯人が見つからなきゃ、お前はこのパスタのような縄で首を絞められるってわけだ」
死刑囚「う……」
刑務官「そう青ざめるなよ~」
死刑囚(誰のせいだ……!)
刑務官「ところでお前、犯人に心当たりあるのか?」
死刑囚「……一人いる」
刑務官「ほう?」
死刑囚「彼女にしつこく言い寄ってた男がいたんだ。俺も何度か会ったことがある」
死刑囚「もしかしたら、あいつかも……」
死刑囚「たしか……成金重工の社長の息子だって聞いた」
刑務官「超がつく大企業じゃねえか。この国の経済の一翼を担ってるといってもいい」
死刑囚「たしかに羽振りはよかった。彼女は相手にしてなかったみたいだけど」
刑務官「……なるほど。なんとなくシナリオが出来てきたな」
刑務官「そいつが彼女にしつこく言い寄った末、拒絶され、カッとなって殺してしまう」
刑務官「父親に頼んで、警察・弁護士・裁判所全てに圧力をかけ、速攻でお前を犯人にでっちあげ」
刑務官「さっさと死刑にしてしまい、とっとと事件を終わらせる……」
死刑囚「いやいやいや! どんだけ万能なんだよ圧力! んなことできるわけが……」
刑務官「この世に不可能なことなんかないぜ。現にお前、死刑執行されてたのにハンバーグ食ってるじゃん」
死刑囚「う……!」
刑務官「ま、とにかく……そいつを捜し出すのが先決だな」
刑務官「バスが来るまでまだしばらくあるな」
刑務官「悪いけど、お茶かなにか買ってきてくれないか?」
死刑囚「ああ、いいけど」タッタッタッ
刑務官「……」
刑務官「ほぉーう」
死刑囚「?」
刑務官「よく逃げなかったな。絶好のチャンスだったのに」
死刑囚「別に……逃げたってどうしようもないから逃げなかっただけさ」
刑務官「お前、少し気に入ったぜ」
死刑囚「お前なんかに気に入られても嬉しくないよ」
刑務官「そいつはよくゲーセンに通ってたのか?」
死刑囚「うん、欲しいゲームがあったら筺体ごと買うとか、UFOキャッチャーの景品全部買うとか」
死刑囚「対戦ゲームで負けたら、相手を雇ったチンピラにボコらせるとか、ムチャクチャしてたみたい」
刑務官「だったら、そいつがよく通ってたゲーセンに行ってみるか」
刑務官「運がよければ会えるかもしれないしな」
死刑囚「……」
死刑囚(こいつ、俺のことを真剣に考えてくれてるのかな……?)
刑務官「降りまーす!」ピンポーンピンポーンピンポーン
死刑囚「連打すなーっ!!!」
刑務官「そう怒るなよ……」
死刑囚「俺にはお前がどこまで真剣なのかさっぱり分からねえ!」
刑務官「連打する時は俺はいつだって真剣なのさ」
死刑囚「ふざけてるようにしか見えねえよ!」
刑務官「ここが奴がよく通ってたゲーセンか。今はそれらしき姿はないな」
死刑囚「奴が来るとしたら夕方だしね。まだちょっと早い」
刑務官「せっかくだ。ちょいと対戦しようや」
死刑囚「いいよ」
刑務官「現実でおあずけにしてやった分、ゲームで死刑執行してやるぜ!」
……
ズバババッ ドカッ バキッ
死刑囚「連打はすごいけど、テクニックが全然ダメだな」カチカチッ
刑務官「く、くそ~~~~~! 執行されちゃうっ!」カチカチカチカチカチ
御曹司「お前ら、ゲームやっていこうぜ! 格闘ゲーム! 俺のテク見せてやるよ!」
取り巻きA「いいですね!」
取り巻きB「やりましょう、やりましょう!」
死刑囚「……あ!」
刑務官「どうした?」
死刑囚「あいつだ! あいつが彼女につきまとってた……!」
刑務官「やっとこさ現れてくれたか。ドラ息子君が」
御曹司「また俺の勝ちだ!」
取り巻きA「いやぁ~、すごいっす! 全然勝てない!」
取り巻きB「まさにプロ級ですよ、プロ級!」
御曹司「だろぉ~? ウメハラだって俺の敵じゃないぜ!」
死刑囚「あんな露骨な接待プレイで喜んでる……」
刑務官「真犯人かどうかはともかく、だいぶオツムの足りない奴ってことは間違いねえな」
御曹司「今日も俺がおごってやる! どんどん飲んで食えや!」
取り巻きA「ゴチになります!」
御曹司「金ならいくらでもあるからよ! ほら、この酒イッキしろや!」
取り巻きB「いただきます!」グビグビグビ…
御曹司「いいぞいいぞ! お前らもっと俺を楽しませろ!」
ギャハハハハ… ワハハハハハ…
刑務官「ゲーセンの次は居酒屋で豪遊か……。ザ・ドラ息子って感じだな」
死刑囚「自分で稼いだ金でもないくせに……」
死刑囚「だけど、尾行中だし酒飲むわけには……」
刑務官「食い物ならいいだろ? えーっと、この端末で注文するんだな」
刑務官「唐揚げ連打!」ポチポチポチポチポチ
死刑囚「連打すなーっ!!!」
死刑囚「そんなに食べられないだろ! お店に迷惑だよ!」
刑務官「いや、食えるけど?」
死刑囚「どんな胃袋してるんだ……」
死刑囚「うげえ、絶対早死にするって……」
刑務官「死刑囚に寿命の心配をしてもらえるなんて光栄だな」
刑務官「ちなみに俺は、唐揚げに勝手にレモン汁かける奴は死刑にしてもいいと思ってる」
刑務官「もし俺が偉い人だったら、そういう法律作るんだけどな~」
死刑囚「だったら俺は、すぐボタン連打する奴は死刑にする法律作るよ」
御曹司「ウ~イ、そろそろ出るか……」
取り巻きA「そうですね、出ましょう!」
死刑囚「……あ、あいつらもう帰るみたいだ!」
刑務官「よし、俺たちも行くぞ」
刑務官「あのドラ息子、ここに入っていったな」
死刑囚「漫画に出てくるようなすごい豪邸だ……」
死刑囚「どうする? あいつ酔っ払ってたし、今日はもう会えそうにないけど……」
刑務官「んなもん決まってんだろ!」
死刑囚「なにか策が?」
刑務官「ピンポン連打!」ピンポーンピンポーンピンポーン
死刑囚「ひえええ、やっぱりぃぃぃぃぃ!」
黒服「なんだ、お前たちは」
死刑囚(わ、強そう!)
刑務官「実はですね、お宅のお坊ちゃんとお会いしたいんですが……」
黒服「明日にしろ」
刑務官「どうしても今日会いたいんですよねえ……」
黒服「聞こえなかったのか?」パキポキ
刑務官「すいません、私ラブコメの主人公ばりに難聴なものでして……」
刑務官「残念ながら、彼らと違ってあまり女性にはモテないんですけど……」
黒服「――ナメてんじゃねえぞ!!!」
刑務官「よっと」
刑務官「ボディ連打!」ズドドドドドッ
黒服「ぐえええっ……!」ドサッ
刑務官「よし、入るぞ」
死刑囚「これって不法侵入じゃないの?」
刑務官「死刑囚が今さら法律なんか気にすんなや」
死刑囚「そうかもしれないけどさ……」
刑務官「ちぃーっす!」
死刑囚「ノックまで連打かよ……」
御曹司「うわっ!? な、なんだお前ら!?」
死刑囚(俺と面識あるのに……覚えてないか。ま、当然か)
死刑囚(しかし、直接会ったところでどうするつもりなんだ?)
死刑囚(こいつが何もかも正直に話すなんて到底思えないけど……)
刑務官「お前が今考えてること、当ててやろうか」
死刑囚「え」ギクッ
刑務官「“こんなすみやかに侵入しちゃうなんて刑務官さんかっこいい!”だろ?」
死刑囚「全然ちげえ!」
刑務官「だったらまずお前を黙らせるか」
刑務官「お注射!」チクッ
チュー…
御曹司「あううっ!」ビクビクッ
御曹司「あ……あ……」
死刑囚「何を打ったんだ?」
刑務官「自白剤だ。世界中の諜報機関が愛用してる効果テキメンのやつをな」
死刑囚「!? お前……なんでそんなもの……」
刑務官「お、早くも効き始めてきたぞ」
刑務官「これでこいつの心はノーガード状態だ。ジョーみたくカウンターしてくる心配もねえ」
刑務官「さあ、なんか聞いてみな」
死刑囚「……分かった」
死刑囚「お前はかつて言い寄ってた女性を……俺の恋人を……殺したか?」
御曹司「うへぇ~……」
御曹司「ああ……殺したよ……」
死刑囚「!!!」
御曹司「あいつ、俺があんだけプレゼントしたのに全然受け取らないしさぁ~……」
御曹司「クソ冴えねえ奴と付き合ってて、そいつのこと好きだっていうから……」
御曹司「だからついカッとなって……殺っちまったのよ……」
御曹司「頭ブン殴ってから、首絞めてさぁ~……うへへへぇ……」
死刑囚「……!」
御曹司「さすがにやべえと思って……オヤジに頼んだら即動いてくれてよぉ~……」
御曹司「あっちゅう間に各方面に圧力かけて、恋人を犯人にしてくれて……」
御曹司「今頃そいつ、死刑になってるだろうよぉ~、うけけけけけっ……」
死刑囚(刑務官の言った通りだった……! 俺と彼女はこいつに……!)
御曹司「目から涙流して、まだ死にたくない……って感じのツラがすごくよかった……」
御曹司「ほとぼり冷めたらまたやろうかな……ありゃあヤミツキになる……」
御曹司「オヤジがいれば何でもできる……。警察だって裁判所だって怖くねえ……うへへへ……」
死刑囚「く……!」
死刑囚(こんな奴……こんな奴に……! 彼女は……! 彼女はっ……!)
刑務官「……」
刑務官「おい、こいつを運ぶぞ。お前も手伝え」
死刑囚「運ぶって……どこへ?」
刑務官「適当な……人気のない場所だよ」
刑務官「うん、ここらへんでいいか」
死刑囚「どうする気だ? もっと決定的な証言を聞き出して警察に突き出すのか?」
刑務官「突き出しても無駄なのは、お前が一番よく知ってることじゃないのか?」
死刑囚「!」
刑務官「表の権力じゃこいつを罰せられない。牢屋にブチ込めたとしてもすぐ出て来ちまう」
刑務官「こんな奴は一秒でも早くこの世から消しちまった方がいい。っつうわけで……」
刑務官「どこでも処刑台~!」
刑務官「これを組み立てると、どこでも絞首刑させることができる!」
刑務官「どうだ? 今の結構ドラえもんに似てただろ?」
死刑囚「……!」
刑務官「いっただろ? 俺は刑務官だが、≪プロの処刑人≫でもあるって」
刑務官「法律で裁けぬ犯罪者を……独自に処刑していい権限を持っている」
死刑囚「あ……!」
刑務官「いっとくが、やりたい放題やってるわけじゃないぜ? 俺にもちゃんと“上の人間”はいる」
死刑囚「総理大臣? いや法務大臣? それとも警察の……?」
刑務官「そんな表の権力者じゃない……とだけいっておこう」
刑務官「お、ようやく正気に戻ったか」
御曹司「ここは……!?」
御曹司「なんだよ、これ!? なんで俺の首にロープがくくりつけられてんだ!」
刑務官「決まってんだろ。これからお前は死刑執行されるんだよ」
刑務官「こいつの恋人を殺した罪でな」
御曹司「こいつ……!?」
死刑囚「……」
御曹司「お、お前は……思い出した! あの女の……! なんでここに……!」
御曹司「ま、待ってくれ! やめてくれぇっ! 悪気はなかったんだっ……!」
刑務官「押すか?」
死刑囚「……」
刑務官「お前が押せば彼女も浮かばれるかもしれないぞ」
御曹司「や、やめてくれええっ!!!」
御曹司「ほら、金ならやる! いくらでもやるから!」
御曹司「靴だって舐める! いや、何でもする! だから、たしゅけてぇぇぇ!!!」
死刑囚「俺は……俺は……」
死刑囚(こいつは彼女を殺し親の力で俺をハメた……死刑になって当然のクズだ……)
死刑囚(こいつの命を……俺の手で……!)
死刑囚「……!」ブルブル…
死刑囚「お……俺には……できない……!」
刑務官「……」
刑務官「それもいいさ」
刑務官「お前は押さない……となんとなく思ってたよ」
御曹司(やった! 助かった……! 死なずに済んだぁ……!)
刑務官「ハナクソほじるような気分でかる~く」ポチッ
御曹司「えっ」
ガシャンッ
御曹司「ぐええええっ……!!!」ジタバタ…
御曹司「あ、が……っ!」バタバタ…
御曹司「ぁ……」
ガクッ…
死刑囚「今……あいつを処刑する時……どうして連打しなかったんだ? 俺の時みたいに……」
刑務官「俺が連打するのはいつだって真剣な時だ」
刑務官「あんなゴミ処分するのに、真剣になんてなれるかよ」
死刑囚「じゃあ、俺の時は……」
刑務官「ああ、真剣そのものだったよ。お前は悪い奴に見えなかったし、本当に心が痛んでた」
刑務官「もっともお前が真犯人が他にいるなんて言い出さなきゃ、俺はそのまま執行してたけどな」
刑務官「悪い奴に見えないってだけで死刑を止めてやるほどお人好しでもないんでね」
死刑囚「……」
刑務官「まるで逮捕されてから今日までのことが、夢の中の出来事だったようにな……」
刑務官「俺の“上の人”は、それぐらいの力を持った人だ」
死刑囚「……ありがとう」
刑務官「アホか、どこに礼をいう要素がある? お前はなんも悪いことしてねえんだぞ」
刑務官「恋人を失って、ハメられて死刑にされかけた、完全な被害者だ」
刑務官「俺だって気が向かなきゃ、お前を処刑して終わりだった」
死刑囚「それでもいわせてくれ……ありがとう」
刑務官「……ふん。長生きするタイプだぜ、お前は」
青年(こうして俺は晴れて塀の外に出ることができ、“死刑囚”じゃなくなった)
青年(刑務官の“上”の力がよほどすごいのか、いい仕事にありつけたし)
青年(事件絡みの風評被害や、御曹司の父親からの報復もどうやら心配しなくて済みそうだ)
青年(いったいどんな裏工作が行われたのか、俺には想像もつかない)
青年(とはいえ、彼女を失った心の傷はまだまだ癒えそうにないが……)
青年(そして、時折俺は彼のことを思い出す)
青年(刑務官と処刑人、二つの顔を持つあの男のことを……)
青年(今日もどこかでボタンを連打してるのだろうか……)
刑務官「紙コップをセットして、と」
ウイーン… ガガガガガ…
刑務官「出てくるの遅い!」ポチポチポチポチポチ
店員「お客様! 連打してもコーヒーは早く出てこないですから!」
刑務官「あ、す、すいません……」
― 完 ―
元スレ
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http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1558528891/
刑務官「死刑執行ボタンを押すのは心が痛むよ」ポチポチポチ 死刑囚「連打すなーっ!!!」
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コメント一覧 (25)
-
- 2019年05月23日 00:27
- マリオくんかと思った
-
- 2019年05月23日 00:28
- 僕は陣内智則
-
- 2019年05月23日 00:47
- 俺も陣内のコント風のやつなのかと思ったわ
なんでここだけ口調違うんだ
-
- 2019年05月23日 00:55
- 割とおもろい
-
- 2019年05月23日 03:35
- 連打すなーっ👆💦
-
- 2019年05月23日 05:48
- 最初リセットさんかと思った
-
- 2019年05月23日 06:52
- 連打なら音ゲーに向いてるかも……
-
- 2019年05月23日 06:54
- スレタイだけおもしろいパターンのやつや
-
- 2019年05月23日 11:11
- フリーザ様で不覚にもワロタ
-
- 2019年05月23日 14:10
- なんかこうツイッターで適当に漫画にでもなってそうって感じ
-
- 2019年05月23日 17:21
- 連打すなー!って突っ込みが心底気持ち悪い
-
- 2019年05月23日 20:13
- アンジャッシュ
刑務官 渡部
死刑囚 児島
で再生されてたw
-
- 2019年05月23日 22:57
- いや普通にストーリー物として面白かったぞ
-
- 2019年05月24日 05:45
- 肉付けしたら普通にマンガやドラマにありそう。
-
- 2019年05月24日 12:12
- 吉本新喜劇かと思ったら擦りもしなかった
-
- 2019年05月24日 14:27
- 面白かったわ
-
- 2019年05月24日 19:09
- さすが陣内智則やね
読んでないけど
-
- 2019年05月24日 23:24
- こういうの好き
-
- 2019年05月24日 23:25
- かなり良かった
地球に激突する軌道の小惑星にのりこみ
ひとり残りつつ爆破するシーンが最高だった
-
- 2019年05月25日 00:41
- 吉本新喜劇かと思ったら全く違くて草
-
- 2019年05月26日 09:43
- 面白かった。
バスの降車ボタンはピンポーンカチカチカチが正しいと思う。
-
- 2019年05月28日 17:36
- ボディ連打のシーンはスタープラチナみたいな腕で超高速で殴ってるシーンが浮かんできた
-
- 2019年05月28日 19:29
- へー
-
- 2019年05月28日 19:35
- 素晴らしい
-
- 2019年05月29日 18:11
- 展開がもう一転することを期待してしまった
海外ドラマの見過ぎかね
面白かった