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女子大生姉「わたしは妹大好きお姉ちゃん」 中学生妹「私もねーさん大好き妹ですよ」

1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 21:54:31.229 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたし、どうしようもないマゾ豚なの! 妹ちゃん、思いっきり叩いて!」

中学生妹「分かりました。いきますよ」

中学生妹「ふんっ!」バチーン

女子大生姉「い゛ったっ!」

中学生妹「どうっ! ですかっ! ねーさん!」バキボカ

女子大生姉「や、やめ……死んじゃう……」

中学生妹「ど、どうしたんですか、ねーさん!? 気持ちよくなるはずでは!?」

女子大生姉「わたしが間違ってたよ……。わたしは愛に飢えたお姉ちゃん……! 愛、愛がほしい……!」

中学生妹「それなら簡単です」ギュッ

女子大生姉「あーやっぱこっちだわー」



2:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 21:56:00.969 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「そう! わたしはドMお姉ちゃん! 今日も妹ちゃんの愛のムチで、気持ちよ~くなっちゃうのです!」

中学生妹「からあげ、食べないんですか? なら私がもらいますね」パク

女子大生姉「ああっ!? それわたしが大事に取っておいたやつ!」

中学生妹「そ、そうだったんですか……。ごめんなさい、ねーさん……」ショボン

女子大生姉「ぐっ……わたしはドMお姉ちゃん……こんなことで妹ちゃんを悲しませてどうします……」

女子大生姉「あ、あはは~……大切に取っておいたものを取られるのは気持ちいいな~」チラッ

中学生妹「ではこちらも」ヒョイ

女子大生姉「ぬぁっ! 楽しみに取っておいた締めのデザートのイチゴがっ!」

中学生妹「ふふ、冗談です♪ はい、あーん」

女子大生姉「んぐ……もぐもぐ。やっぱ妹ちゃん最高だな」



3:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 21:58:00.377 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「今日のわたしはドSお姉ちゃん! 痛みを与えることこそ快感と知るがいい!」

中学生妹「うぅ……」

女子大生姉「Gどこいった?」

中学生妹「そ、そこです……棚の陰に……」プルプル

女子大生姉「……発見! くらえ! アースブレイカー!!」ベチーン

G「ササッ! ブーンw」ピト

女子大生姉「え──」

中学生妹「ひぁっ! ねーさん! 顔にっ……!」

女子大生姉「ぎぇああああぅぅ!!」ジタバタ

大学生姉「にぃえあああ! んなああああ!」ブチュ

女子大生姉「あああああ! 殺ったあ゛ぁぁぁ!!」

中学生妹「ねーさん……」ガクガク

女子大生姉「びぇぇぇぇぇん! きもちわるいよぉぉぉぉぉ!」

中学生妹「ねーさん、ありがとう……。私がキレイにしてあげるから……こっちにおいで……」ギュッ

女子大生姉「禍福は糾える縄の如し、か」



4:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 21:59:39.302 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「きょ、今日のわたしはスカトロお姉ちゃん……! 酸いも甘いも快感につなげる異端の女……!」

中学生妹「ひっく……えぐっ……ふぇぇ……」

女子大生姉「お布団に漏れ出たおしっこは私が全部なんとかするよ!」

中学生妹「大きな声で言わないでよぅ……えーん……」

女子大生姉「あ、ご、ごめんね! でも大丈夫! お姉ちゃんが後片付けしておくから」

女子大生姉「妹ちゃんはお風呂に入っておいで」

中学生妹「自分でやるよ……きたないもん……」グスッ

女子大生姉「汚くなんかないよ。大丈夫だから」

中学生妹「うん……ありがとう……おふろ入ってくるね……」

女子大生姉「……」

女子大生姉「スカトロはさすがに良くなかったか」



5:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:01:20.567 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「今日のわたしは……」

中学生妹「ねーさん? どうしたんですか? 急に固まってしまって」

女子大生姉「あんまり元気がない……」

中学生妹「ねーさんらしくもないですね。お風邪ですか?」

女子大生姉「ううん、大丈夫。ちょっと疲れちゃっただけ」

中学生妹「……」

女子大生姉「妹ちゃん?」

中学生妹「きょ、今日の私は! どんな疲れも癒すエンジェル妹っ……!」

女子大生姉「はーかわえー」

中学生妹「や、やっぱり無理ですっ! ごめんなさいー!」

女子大生姉「もう癒えたよ。全部、すっきりとね」



6:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:03:09.091 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「今日のわたしはドSお姉ちゃんリターンズ。一切の妥協を許さない悪魔の経典使い」

中学生妹「よろしくお願いします」

女子大生姉「それではさっそく始めていこう。まずは教科書666ページ」

中学生妹「そんなページはありません。ねーさん、マジメにやってください」

女子大生姉「……こほん。失礼した。では気を取り直して、教科書41ページを開きなさい」



女子大生姉「──であるからして、ってもうこんな時間か。妹ちゃん、今日はもうおしまいにしよ?」

中学生妹「はい。ありがとうございました。ねーさんは教えるのが上手なので助かります」

女子大生姉「なんだと……?」

中学生妹「あれ? ねーさん? 何か気に障りましたか?」

女子大生姉「わたしは一切の妥協を許さない! わたしを褒める時は全力で褒めるがよい!」

中学生妹「具体的にはどうしたら?」

女子大生姉「それは任せる」

中学生妹「こほん。……ありがとうございました。ねーさんがいてくれて、私は幸せ者です♪」ナデナデ

女子大生姉「心が浄化されていく……。わたしはふわふわお姉ちゃん……もうなにもかんがえられない……」



7:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:05:02.228 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「今日は妹ちゃんが泊まりでいません。お友達の家でパジャマパーティーだそうです」

女子大生姉「寂しい」

女子大生姉「……」

女子大生姉「妹ちゃんから電話だ!」ポチ

女子大生姉「もしもし? どうしたの?」

女子大生姉「寂しくないかって?」

女子大生姉「ふはははは! 今日のわたしはドMお姉ちゃん! 放置プレイはお手のもの!」

女子大生姉「……あ、うん。窓ね。わかった、閉めとく」

女子大生姉「はい。はい。それじゃあね。うん、おやすみ」ポチ

女子大生姉「……」

女子大生姉「……くすん」



9:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:06:40.505 ID:aZRcSQbE0

中学生妹「私はいじわるシスター。今日はねーさんにいじわるをしてしまいました」

中学生妹「でも、ねーさんが悪いんです。妹ちゃんとちゅーがしたい、なんて言うから」

中学生妹「そんなことを言うなんて、ねーさんは変態なんですね……。つい、そう言ってしまったんです」

中学生妹「本心じゃないんです。いきなりだったから……突き放すようなことを言ってしまっただけで……」

中学生妹「ねーさん……。傷付けてしまったでしょうか……。かくなる上は私の身体全てを差し出して……」ブツブツ

女子大生姉「全て聞こえているんだな、これが。普通に声に出してるもん」

女子大生姉「姉として、心を鬼にして倫理観を正さねばなるまい」

女子大生姉「わたしは帰ってきたドSお姉ちゃん! 我が前に跪く無数の下僕を見よ! わたしこそ今世紀最強の女王である!」

中学生妹「ね、ねーさん……? いつからそこに?」

女子大生姉「これより教育を開始する! 貴様を真人間にしてやるから覚悟するがいい!」

中学生妹「はい、なんなりと。覚悟はできています」

女子大生姉「そういうところだね」



10:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:08:11.494 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「昔のアルバムが出てきた」

中学生妹「ねーさんの子供の頃の写真ですか?」

女子大生姉「多分ねー。見てみよっか」

女子大生姉「あはは、なんだこれ。変なポーズとったり泣いてる写真ばっかりだー」

中学生妹「これ、本当に昔のアルバムですか?」

女子大生姉「な、なんだとぅ!? わたしが子供の頃のまま変わってないっていうのかー!?」

中学生妹「あ、ほら見てください。私が中学生になった時に撮った記念写真です」

女子大生姉「……ついこの前のやつじゃん」

中学生妹「ねーさん、背表紙にラベルが。……二年前から今に至るまでのアルバムですね」

女子大生姉「あんまり客観的に自分を見るものではないよ。片付けてくる」

中学生妹「今のねーさん、客観的に見てとてもかわいいです」

女子大生姉「うるさいやい!」



11:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:10:16.663 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「今日のわたしはソングマスター! 歌を愛し、歌に愛された美女! その歌声は天まで届き神をも唸らせ──」

中学生妹「始まりますよ」

女子大生姉「惜しくない、君を失っても~♪」

中学生妹「……」シャンシャン

女子大生姉「癒せないペーエーイッ♪」ビシッ

中学生妹「素晴らしいです。ねーさんは歌も上手いですね」パチパチ

女子大生姉「ふふん! わたしに歌えない歌はない! あ、次は妹ちゃんの番ね」

中学生妹「は、はい。緊張します……」

女子大生姉「あはは! がんばれ~」

中学生妹「すー、はー。……いざ、歌います!」

中学生妹「ボエー」

女子大生姉「……どうしたもんか」

中学生妹「ホゲー……。ど、どうでした?」

女子大生姉「うん、まあ、その……なんだろ。個性的だったよ」

中学生妹「そうですか……下手でしたか……」

女子大生姉「いや、その。でもね、妹ちゃん。歌に込められた想いが、熱い心が……しっかりとわたしの胸に響いたよ! ナイスシング!」

中学生妹「誤魔化さないでください」

女子大生姉「褻にも晴れにも歌一首、か。妹ちゃんへの誤魔化しはいつもワンパターンさ」

中学生妹「誤魔化さないでください」



12:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:11:44.609 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたしってさ、子供っぽいかな」

中学生妹「えっと……。すみません、店員さん! コーヒーを一つ、ブラックで」

女子大生姉「逃げるな!」

中学生妹「私の口からはなんとも」

女子大生姉「そうだよね……。背も低い、胸もない、顔も小学校の頃から変わってない……。わたし、子供っぽいよね」

中学生妹「えっ?」

女子大生姉「えっ」

中学生妹「てっきり内面の話かと……」

女子大生姉「それもう子供っぽいっに留まらず、ただの子供ってことだよね。完全にそうだよね」

中学生妹「見た目は子供、性格も子供、頭脳は大人、ですね」

女子大生姉「天才小学生だよね。それ子供離れした子供だよね」

女子大生姉「みんなわたしのことを子供子供って……。すみませ~ん、お子様ランチ一つください!」

中学生妹「ねーさん、いいんですかそれで」

女子大生姉「え? 12歳以下はおもちゃがもらえる? じゃあこのおもちゃで」

中学生妹「いいんですかそれで!」



13:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:14:01.803 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「ふんふんふ~ん♪」

中学生妹「ご機嫌ですね、何かいいことでもあったんですか?」

女子大生姉「よくぞ聞いてくれた! わたしはラッキーお姉ちゃん! 道でお金を拾って富豪になったのだ!」

中学生妹「ちゃんと届け出ないとダメじゃないですか。いくら拾ったんですか?」

女子大生姉「10円」

中学生妹「どこから突っ込んでいいのかわかりません」

女子大生姉「でも誤解しないでね? ちゃんと交番に届けたんだよ?」

中学生妹「そうなんですか。ではなんでご機嫌だったんですか? いいことをしたなー、とか?」

女子大生姉「届けたのは三ヶ月前なのさ。そして今日、落とし主が現れなかったからわたしのものになったのだよ」

女子大生姉「けど、その10円を引き取れる場所が遠くてねぇ。電車を乗り継いだから疲れちゃったよ」

中学生妹「ちなみに電車賃はいくらだったんですか?」

女子大生姉「260円」

中学生妹「ねーさん、どうか気を落とさないでくださいね」

女子大生姉「……」

女子大生姉「わたしは愚かなお姉ちゃん……。10円拾って肩落とす……」



14:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:15:45.137 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「ん? 妹ちゃん、何してるの?」

中学生妹「あ、ねーさん。今日のご飯は私が作ろうと思いまして」

女子大生姉「そうなんだ~。じゃ、お言葉に甘えてゆっくりしてるね~」

中学生妹「あっ、お皿が! きゃーっ!? 火が! 火が! あっつーい!」ガシャーンメラメラー

女子大生姉「……はらはら」

中学生妹「ふぇ……どうしよう……」

女子大生姉「ふはは! わたしはお姉ちゃん仮面! 妹ちゃんの助けを求める声に呼ばれたお姉ちゃんさ!」

中学生妹「お姉ちゃん仮面……!」

女子大生姉「わたしがフォローしよう! 君は愛を込めることに集中するんだ!」

中学生妹「はい! お姉ちゃん仮面!」

女子大生姉「まずはお皿を片付けて……あっ、指を切っちゃうから君は触らないように。そして一旦火を止めて、っと」

中学生妹「す、すごい手際……! まるでねーさんみたい!」

女子大生姉「さあ、妹ちゃん! あとは君が愛を込めるだけだ! はい、この材料を鍋に入れて」

中学生妹「ねーさんに喜んでほしい……!」ドボドボ

女子大生姉「もう大丈夫だね! それではさらばっ! とう!」シュバッ

中学生妹「ありがとう、お姉ちゃん仮面! さようなら、お姉ちゃん仮面ー!」

女子大生姉「あ~お腹すいたな~」

中学生妹「あ、ねーさん! ちょうどできましたよ♪ お姉ちゃん仮面が助けてくれたんです!」ニコニコ

女子大生姉「この妹ちゃん、わたしが守護らねばならぬ」



15:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:17:32.128 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「けほっ、けほっ……」

中学生妹「まだ熱が引かないですね……。しかたありません、私がおかゆを作ってきましょう」

女子大生姉「ま、待って妹ちゃん。大丈夫だから、料理はやめておこ? ね?」

中学生妹「平気です! おかゆなら簡単ですし、きっといざとなったらお姉ちゃん仮面が助けてくれます!」

女子大生姉「くっ……! お姉ちゃん仮面は今……! けほっ! けほっ!」

中学生妹「私に任せて安静にしていてください、ねーさん」トタトタ

女子大生姉「うぅ……心配だ……。無理してでもお姉ちゃん仮面として……!」

女子大生姉「ダメだ……立てない……。あぁ……意識が遠く……」



中学生妹「──さん……ねーさん」

女子大生姉「んん……。はっ! 妹ちゃん、無事!? 怪我とかしてない!?」

中学生妹「はい、問題ありません。私の心配をしてどうするんですか、もう」

中学生妹「今日もお姉ちゃん仮面が来てくれたんです! だから私の方は全然平気でした♪

女子大生姉「な、なんだって……?」

中学生妹「それでは私はこれで。あとで食器を下げに来ます」

女子大生姉「わたしは寝てたはずなのに……なぜ……」

中学生妹「……ねーさんに見つからないうちに全部片付けちゃわないと」ボソッ

女子大生姉「まさか、お姉ちゃん仮面……実在するのか……?」



16:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:19:16.112 ID:aZRcSQbE0

中学生妹「うーん……うーん……」

女子大生姉「ごめんね、わたしの看病をしたばっかりに……」

中学生妹「ねーさんのせいじゃありまけんよ……」

女子大生姉「うぅ……。妹ちゃん、何か食べたいものはある?」

中学生妹「ん……アイスが食べたいです」

女子大生姉「わかった。取ってくるから待ってて」



女子大生姉「食べれるかな……あーん」

中学生妹「あー……ん」パク

中学生妹「ふふ、冷たくておいしいです」

女子大生姉「あは、よかった!」

中学生妹「……なんだか心細くて。熱のせいでしょうか。ねーさん、そばにいてくれませんか? 少しだけでいいので」

女子大生姉「心配しなくても、ずっといてあげるよ」

中学生妹「えへへ……ねーさ、ん……。すー……」スヤァ

女子大生姉「この子もそのうち姉離れするのかなぁ」ナデナデ



17:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:20:43.091 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたしは悪のお姉ちゃん! やることなすこと全て悪! この世の悪事はわたしの仕業!」

女子大生姉「今日も勝手に妹ちゃんの身辺チェックだ!」ガサゴソ

女子大生姉「むむっ! シャーペンの芯が切れそうだ! ……補充、っと」

女子大生姉「妹ちゃんの大事にしているぬいぐるみがほつれている! 補修、っと」

女子大生姉「おっと、寝巻きが放りっぱなしだ。意外と大雑把なんだよなぁ。これは洗濯して、替えを置いておこう」

女子大生姉「こんなところに日記帳が! 不用心だなぁ。見ないように細心の注意を払って、と。棚にシュート!」

女子大生姉「あーあー……ゴミ箱もいっぱいだ……。ぽいすぽいす、っと」

中学生妹「ね、ねーさん……! わ、私の部屋を漁ってるの……!?」

女子大生姉「くっ……バレてしまってはしかたがない! そう! わたしは悪のお姉ちゃん! 全ての悪の生みの親! わたし以外の悪は許さぬ! 生活態度、悔い改めよ!」

中学生妹「えへへ、ごめんなさーい♪ それと……いつもありがとね、ねーさん♪」

女子大生姉「悪は正義には勝てぬ。正義とはつまり、妹ちゃんの笑顔である」



18:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:22:12.229 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたしは淫乱お姉ちゃん。正しい知識、正しい環境、正しい関係でお送りします」

中学生妹「いん、らん? ってなんですか?」

女子大生姉「不行状ってことです」

中学生妹「それはどういう意味ですか?」

女子大生姉「姦濫ってことだね」

中学生妹「それもわかりません……」

女子大生姉「つまり淫奔なんですよ」

中学生妹「さっきから一つもわかりません!」

女子大生姉「教えるつもりはないからね」

中学生妹「じゃあ何がしたかったんですか!」

女子大生姉「実はわたしは淫乱お姉ちゃんじゃないんだよ」

中学生妹「そうなんですか?」

女子大生姉「そう、わたしはマゾ豚お姉ちゃん。妹ちゃんに蔑まれるために、こうして回り道をしていたんだよ!」

中学生妹「あっ、久しぶりのマゾ豚お姉ちゃんですね」

女子大生姉「これ妹ちゃんもう興味ないやつだ」



19:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:23:56.626 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「え~? ドッヂボール?」

中学生妹「そうなんです。今度学校でやるんですけど不安で……」

女子大生姉「妹ちゃんウ○チだもんね」

中学生妹「そこまで言わなくても……」

女子大生姉「う○こじゃなくて運動音痴ね」

女子大生姉「まあいいよ。練習するなら付き合ってあげる」

中学生妹「ありがとうございます! それでは早速」

女子大生姉「オッケーオッケー。あ、でもボールなんてあったかな」



女子大生姉「なかった。しかたない」

中学生妹「諦めますか……?」

女子大生姉「枕でやろう!」

中学生妹「名案です、ねーさん! やりましょう!」

女子大生姉「そーれー!」

中学生妹「ふふ、行きますよー!」

女子大生姉「あはは! こっちからも行くぞー!」

中学生妹「きゃー! えいっ、お返しです!」

女子大生姉「無限に続けられるわ、これ」



20:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:25:54.033 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「ペットを飼いたいって?

中学生妹「はい。ダメ、でしょうか」

女子大生姉「う~ん。ちなみに何が飼いたいの?」

中学生妹「ロタラ・ロトンディフォリアです」

女子大生姉「ロタラロタンデホリア」

中学生妹「いいえ。ロタラ・ロトンディフォリアです」

女子大生姉「え? それはなんなの?」

中学生妹「水草です」

女子大生姉「水草」

中学生妹「とても綺麗なんですよ。葉はうっすらと赤くて、広がり方もそれはもう素敵なんです。比較的育てやすくて、管理もしやすく、初心者でも安心なんだとか」

女子大生姉「ちょっと待って、最初で躓いててプレゼンが入ってこない」

女子大生姉「つ、つまりその、ロテロテテンテロテロは水草で、それを飼いたいってことなんだよね?」

中学生妹「そうです。お金は私がやりくりするので心配はいりません。お世話も私が全て面倒を見ます。それとロタラ・ロトンディフォリアです」

女子大生姉「ん~、まあそういうことなら」

中学生妹「本当ですか!? わーい♪」

女子大生姉「……趣味の癖が強い」



21:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:28:26.071 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたしは吸血鬼お姉ちゃん。妹ちゃんの血が吸いたくて体の震えがとまらないの」プルプル

中学生妹「ねーさんの吸血鬼、とっても似合ってますよ! 私の狼女はどうですか?」

女子大生姉「エ口コスプレにしか見えない」

中学生妹「エ口くないですっ」

女子大生姉「上目遣いでワンって鳴いてみて」

中学生妹「……わんっ」

女子大生姉「はい、お出かけ中止」

中学生妹「なんでですか!」

女子大生姉「心配で外に出せないよ」

中学生妹「分かりましたよぅ……着替えますから……」

女子大生姉「あっ待って写真撮っておくから。……はい、いいよ」



中学生妹「じゃーん! 魔女っ子です♪ どうですか?」

女子大生姉「二の腕、お腹、背中、太もも。ギルティ」

中学生妹「もうー! 何ならいいんですかー!」

女子大生姉「かわいいとそれだけで十字架を背負ってしまうんだよ」



22:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:30:10.445 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「今日のわたしはお疲れお姉ちゃん……。忙しくてお昼も食べれていません……」

中学生妹「お疲れ様です、ねーさん」

女子大生姉「夕ご飯まで少し時間あるし、軽く何か食べようかな」

中学生妹「何食べますか?」

女子大生姉「パンツ」

中学生妹「はい、どうぞ。パンツです」

女子大生姉「……妹ちゃん、外でもこんなことしてないよね?」

中学生妹「してるわけないじゃないですか。それより、食べないんですか?」

女子大生姉「いや、食べるけども」ゴソゴソ

中学生妹「ねーさんの食べるっていうのは、ポケットにしまうことを言うんでしょうか」

女子大生姉「パンツに限ってはね、そうなんだよ」

中学生妹「では口に入れられるものを。はい、サンドイッチです」

女子大生姉「ありがと~。でもなんでサンドイッチ?」

中学生妹「パンが2枚でパン、ツー。……なんちゃって」

女子大生姉「まったく……疲れも消し飛ぶな!」ゴソゴソ

中学生妹「なんでポケットにしまうんですか!」



23:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:32:08.441 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「今日のわたしはお母さんお姉ちゃん。さあ妹ちゃん、わたしのバブみに身も心も赤ちゃんになりなさい!」

中学生妹「ま、まま……?」

女子大生姉「うっ! 心臓がっ!」

中学生妹「まま、しっかりして」

女子大生姉「これが赤ちゃんの破壊力か。正直ナメてた」

中学生妹「ままーだっこー」

女子大生姉「よーちよちよち♪ おいでー! ママがだっこちてあげまちゅよー!」

中学生妹「えへへ……まま、しゅきー」

女子大生姉「赤ちゃんだからってより妹ちゃんだからかわいいんだわこれ」

中学生妹「ままーおっぱいのむー」

女子大生姉「ごめんね……ママにおっぱいはないんだよ……」

中学生妹「……さて。どうでした?」

女子大生姉「最高だったよ……妹ちゃんのママになるのもいいかなーって……」

中学生妹「ねーさんはねーさんのままでいてください。それでは次は私がままになりますね」

女子大生姉「ばぶぅ!」

中学生妹「ふふ、よしよし。ままがだっこしてあげましょう」

女子大生姉「ばぶぅ、鎖骨舐める!」

中学生妹「ねーさんは赤ちゃんじゃなくてエ口オヤジさんですね」



24:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:34:17.947 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「ねえ、妹ちゃん。わたしを軽く叩いてみて。軽くね?」

中学生妹「また叩くんですか? 前回大失敗だったじゃないですか」

女子大生姉「今回はきっと大丈夫。たくさん勉強したから」

中学生妹「それでは軽く」ペチン

女子大生姉「あいたっ。ちょちょ、待って待って。顔はやめて」

中学生妹「あっ、ごめんなさい……」ナデナデ

女子大生姉「ん……。今日はこっち。お尻」

中学生妹「はあ。ではお尻をこちらに向けてください」

女子大生姉「これでいいかな。ばっちこーい!」フリフリ

中学生妹「いきますよ」ペチッ

女子大生姉「はぁん!」

中学生妹「……」

女子大生姉「……」

中学生妹「えいっ」パチン

女子大生姉「んあっ!」

中学生妹「……」

女子大生姉「……」

中学生妹「もうやめましょう」

女子大生姉「そうだね」



25:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:35:52.975 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「くっ……! ここはお姉ちゃんに任せて先に行け!」

中学生妹「でも、でもっ!」

女子大生姉「必ず間に合わせる……! だから早く!」

中学生妹「分かりました……。あとはお願いします、ねーさん!」ダッ

女子大生姉「さーて、始めますか……!」

女子大生姉「出てこい、G!」ガクブル

G「カササ……」

女子大生姉「……隠れるとは卑怯な!」

女子大生姉「しかし、今日のわたしはひと味違う! 駆除用スプレー二刀流!」プシュー

G「カサ……カサ……」

女子大生姉「ヒェッ! 出てきた! ……もう瀕死だ。しかし確実にトドメを刺す」プシュー

女子大生姉「……よし、動かなくなったね。死んだなこりゃ。ペーパーで回収してトイレに流しちゃお」

ビッグG「ガサガサガサガサ!」

女子大生姉「ぎぇぇぇぇぁぁぁああ! もう一匹いたああああ!」

女子大生姉「しね! しねっ! あっ。足に付いた。ああああもうやだああああ! 登ってくんなああああ」プシュシュシュ

女子大生姉「はぁ……はぁ……。くすん。お風呂はいろ……」

女子大生姉「ごめんね妹ちゃん……。大学、間に合わなかったよ……。お姉ちゃん、汚されちゃった……」



27:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:38:01.387 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「自分へのご褒美。スイーツ」

中学生妹「……じー」

女子大生姉「こ、これはあげないよ!」

中学生妹「……ふぇ」

女子大生姉「しかしこっちをくれてやろう! 妹ちゃんの分だ!」

中学生妹「ねーさん……! えへへ……♪」

女子大生姉「一緒に食べようね。いただきまーす」

女子大生姉「ん~! あま~い!」

中学生妹「ふふ、おいしいですね、ねーさん♪」

女子大生姉「わたしへの本当のご褒美は……」

中学生妹「ねーさんはいっつも私を気にかけてくれますね……。私の自慢のねーさん……優くて大好きです♪」ニコニコ

大学生姉「んぁむぁ~い!」



28:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:40:01.660 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「生麦生米生卵、今夜のおかずは生卵。どうも、早口お姉ちゃんです」

中学生妹「なんですかそれ……。まさか本当におかずが生卵なんですか?」

女子大生姉「早口言葉がやりたかった」

中学生妹「ねーさん普段から噛み噛みじゃないですか。やめておいた方がいいんじゃ……」

女子大生姉「いーや、やるね。絶対やるね。妹ちゃん、勝負だよ! 負けた方が相手の言うことをなんでも一つ聞くのだ!」

中学生妹「なんでも……? 分かりました、受けて立ちましょう」

女子大生姉「早速いくぞ! 生麦生米生卵!」

中学生妹「生麦生米生卵。ねーさんそれはなぜか噛みませんよね」

女子大生姉「まだまだこれからさ! 赤巻まきあうみゃきむくぃきまきまき! ごほん、あかまきがき……」

中学生妹「赤巻紙青巻紙黄巻紙。ねーさんの負けですね」

女子大生姉「いーや、これはデモンストレーション。 本番はこれだ! バスガス爆発!」

中学生妹「な、なんとレベルの高い……! よーし……。がしゅばしゅだすばす!」

女子大生姉「え? なんだって?」ニヤニヤ

中学生妹「……」

中学生妹「がすだす……。がしゅ……!」

女子大生姉「最初はバスだよ」

中学生妹「……ノーゲームで。一勝一敗ですから」

女子大生姉「はあ満足満足」



29:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:41:46.520 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたしはサキュバスお姉ちゃん。オトナの魅力で妹ちゃんを悩殺よ!」

中学生妹「そんなことしなくても好きですよ、ねーさんのこと」

女子大生姉「天然小悪魔か」

中学生妹「それで? 目的は達成してますけど、どうするんですか?」

女子大生姉「そうだなぁ……。フェロモンを出したい」

中学生妹「それは……どうでしょうか……」

女子大生姉「なんだその顔は~! わたしのボディが貧弱だからか!」

中学生妹「それもありますけど、もし仮に出ても分からないですし」

女子大生姉「妹ちゃんの顔が淫乱になったら成功だよ」

中学生妹「だからインランってどういう意味なんですか!」

女子大生姉「まあまあ。ほら、フェロモン出すから感じてみて」ムムム

中学生妹「何も変わりません」

女子大生姉「そういえば発情するとフェロモン出るっていうし、エ口い妄想したら出るかな」

女子大生姉「……むふ……ぐへへ。どう?」

中学生妹「若干心の距離が離れました」

女子大生姉「そんな!? ぐぬぬ……」

中学生妹「ふふ、そんなねーさんを見ているだけで……えっちな気分になっちゃいます♡」

女子大生姉「え、な、そそそそそれって……!」

中学生妹「なーんちゃって♪」

女子大生姉「天然大悪魔だね、まったくこの子は!」



30:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:43:26.320 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「ええ。ええ、申し訳ありません。そうですか。分かりました、はい、また私の方から連絡します。それでは、はい、失礼します」

中学生妹「電話ですか?」

女子大生姉「うん、妹ちゃんの学校からちょっとね」

中学生妹「えっと……用件はなんでした?」

女子大生姉「あはは、心配しなくて大丈夫だよ。ちょっと集まりの都合がつかなくて」

中学生妹「そ、そうでしたか。いつもお疲れ様です。感謝しています、ねーさん」

女子大生姉「担任の先生たちから妹ちゃんの話を聞けるから、わたしとしても是非出席したいんだけどね」

中学生妹「学校での話なら私からいくらでも話しますよ?」

女子大生姉「それはそれで聞くんだけどさ、やっぱり客観的に見た妹ちゃんの様子も知りたいじゃん?」

中学生妹「はあ、そうですか。気持ちは少し分かりますけど」

女子大生姉「大学休んじゃおうかなぁ」

中学生妹「そ、それはダメですよ! 私の保護者会とねーさんの学校、どっちが大事なんですか!」

女子大生姉「あー、それは……。大学、かなぁ」

中学生妹「あっ……そうなんですね……。当たり前のことですけど、なんだかちょっぴり寂しいです」

女子大生妹「妹ちゃんのために、まずは立派な大人にならないといけないからね」ナデナデ



31:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:45:09.845 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「『妹の心を掴む最強レシピ【年の差5歳以上用】』、『尊敬される姉になる為の億千万の方法』、それと『めくるめく官能の世界へ ~快楽に溺れる姉妹篇~』。こんなところかな」

女子大生姉「すいませーんこれくださーい」

店員「かしこまりました」

中学生妹「あれ? ねーさん、本屋さんで会うなんて奇遇ですね」

女子大生姉「げ、げぇっ!? 妹ちゃん!?」

中学生妹「何を買ったんですか?」チラッ

女子大生姉「べべべ別に大したものじゃないよ? 料理本とか啓発本とか……あはは……」

中学生妹「ふーん……。あ、ねーさん、あの本どう思います?」

女子大生姉「どれ?」

中学生妹「隙ありっ!」シュバッ

女子大生姉「しまった!?」

中学生妹「あれ……本当に普通の本だ……。ご、ごめんなさい疑って……!」

女子大生姉「い、いいんだよ……あはは……」

中学生妹「そ、それじゃあ私はこれで。疑って本当にすみませんでした!」タッタッ

店員「危ないところでしたね」

女子大生姉「あ、あなたが……? ありがとうございます。でもなんで……」

店員「私も……妹を愛し、妹に愛されるお姉ちゃんなのです。それ故に、あなたを放っておくことができなかった……!」

女子大生姉「て、店員さん……!」

店員「……いいお姉ちゃんになってください。こちら、商品です」

女子大生姉「くぅ~! 立派な人だなぁ! あの人こそ姉としてのお手本だ!」



32:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:46:54.467 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「……」コソコソ

中学生妹「どうしたんですか、コソコソして」

女子大生姉「ひゃう! い、妹ちゃん!?」

中学生妹「お布団を干すんですか? ……あっ」

女子大生姉「こ、これは……その……」

中学生妹「大丈夫ですよ、笑ったりしませんから。私も、その、人のことは言えませんから」

女子大生姉「あっ……うん……」

中学生妹「私がやりましょうか? 余計な気遣いは不要でしょうか」

女子大生姉「大丈夫大丈夫! わたしがやるから!」

中学生妹「では寝巻きの後始末は私が」

女子大生姉「寝巻きは無事だから平気」

中学生妹「えっと……?」

女子大生姉「あぁ、いや、違くて! もうわたしが処理したからってことで!」

中学生妹「そうですか? まあ、そういうことなら。何かあったら声をかけてくださいね」

女子大生姉「ふぅ……。お漏らし大学生お姉ちゃんの汚名は甘んじて受け入れよう。しかし」

女子大生姉「このシミがおしっこじゃないと気付かれることだけは避けなければ」



33:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:48:55.749 ID:aZRcSQbE0

女子大生妹「今日のわたしは妹お姉ちゃん。妹ちゃんの妹になりました、よろしくお願いします」

中学生姉「いいでしょう、今日は私がお姉ちゃんです!」

女子大生妹「ねーねって呼んでもいい?」

中学生姉「もちろんです。妹ちゃんの好きなように呼んでね」

女子大生妹「わ~い! ねーね大好き~!」ギュッ

中学生姉「これがお姉ちゃんと言うものなのですか……! なんという高揚感!」

女子大生妹「ねーね、ご飯食べさせて!」

中学生姉「あまえんぼさんだねー。はい、あーん」

女子大生妹「熱くて食べられないよぅ……」

中学生姉「あぁぁ! ごめんねっ! ふー……ふー……。これで大丈夫です。はーい、あーん♪」

女子大生妹「あ~ん。ん~、おいしい~!」

中学生姉「妹を世話したくなるという気持ちも、なんだか分かりますね……。病みつきになりそうです」

女子大生妹「食べたら眠くなっちゃった……。ん~……」

中学生姉「お膝で寝てもいいよ?」

女子大生妹「そうする……。おひざやわらか~い……うにゅ……」スヤァ

中学生姉「ふふ、堪らなくかわいい……」ナデナデ

中学生姉「……もしかして、ねーさんは私にこういう風に甘えてほしいんでしょうか」



35:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:50:50.970 ID:aZRcSQbE0

女子大生妹「今日のわたしは人魚お姉ちゃん。優雅に泳ぎ、見る者すべてを魅了する魅惑の幻想ファンタジー」

中学生妹「ねーさん泳げないじゃないですか」

女子大生姉「せめて気分だけでもと思って。せっかくプールに来たからね」

中学生妹「それにしてもねーさん、その水着派手すぎじゃないですか」

女子大生姉「セクシーでしょ? やっぱり大人の女はこうじゃないとね!」

中学生妹「はい、とってもセクシーです。水着は」

女子大生姉「ぐぬぬ……。妹ちゃんはかわいい水着だね。タンキニにスカートかぁ」

中学生妹「どうですか?」クルリン

女子大生姉「似合ってるよ」

中学生妹「そうじゃなくて! ……かわいいですか?」

女子大生姉「クソかわいい」

中学生妹「えへへ。でも言葉づかいがかわいくないです」

女子大生姉「まあまあ、細かいことはいいじゃないの。それより早く泳ごうぜ~い!」

中学生妹「はい浮き輪。私も泳げませんから、あまり離れないようにしましょうね」

女子大生姉「ざばざば~ちゃぷちゃぷ~」バシャバシャ

中学生妹「あぶぶぶぶ、沈む……」

女子大生姉「ほら、しっかり。掴まって」

中学生妹「ぷはっ! ありがとうござ……ひゃあっ!? 水着がないっ!」

女子大生姉「神に愛されしエ口要員だね。お姉ちゃんも言葉を失ったよ」



36:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:52:45.400 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「今夜は雷。もうそろそろ、きっとヤツが来る……!」

中学生妹「……ねーさぁん」メソメソ

女子大生姉「来たね。待ってたよ」

中学生妹「一緒に寝てもいいですか……?」

女子大生姉「いいよ~。ささ、おいでおいで」

中学生妹「ありが……ひぅっ!」

女子大生姉「よしよーし、お姉ちゃんがついてるからね~」ナデナデ

中学生妹「はい……。ねーさん、もう少しくっついてもいいですか?」

女子大生姉「べったりでもいいよ。なんなら抱き合って寝ても」

中学生妹「それはそれで眠れなくなりそうなのでいいです」

女子大生姉「それは残念。さっ、怖くならないようにとっとと寝ちゃおう」

中学生妹「そうですね……。はぁ、早く遠くに行かないかなぁ……」

女子大生姉「すぴー……すぴー……」

中学生妹「くー……んっ……すー……」ブルル



女子大生姉「ふわぁ……。お、いいお天気」

女子大生姉「……ん? うわぁ! 妹ちゃん! 漏ってる! 漏ってるよ!」

中学生妹「ふぇ……? ……っ! ごごごごめんなさい! 私、ねーさんのお布団で……!」

女子大生姉「青天の霹靂だね。さ、早いとこ片付けちゃお。妹ちゃんはお風呂ね」



37:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:54:20.204 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたしは名探偵お姉ちゃん。どんな事件も必ず解決、付いたあだ名は落としの長さん」

女子大生姉「最近妹ちゃんがよそよそしい」

女子大生姉「いやいや、理由は簡単さ。わたしのお布団で粗相をしたのを気に病んでいるのだ」

女子大生姉「そんなこと、気にする必要はないというのに……。そうは思わないかい妹ちゃん」

中学生妹「だ、だってぇ……」

女子大生姉「わたしは妹ちゃんにいつも通りでいてほしいんだけどな」

中学生妹「でも……恥ずかしいやら情けないやらで……」

女子大生姉「ほら、わたしなんかこの歳になってもやらかしちゃうわけだし」

中学生妹「……ごめんね、ねーさん。気をつかわせちゃって」

中学生妹「……うん! 私、もう引きずりません!」

女子大生姉「お~、偉いぞ妹ちゃんよ」

中学生妹「もう失敗しないように、おしっこを我慢する特訓をします! だから、ねーさん! 協力してください!」

女子大生姉「こいつぁ難事件だ。迷宮入りだなこりゃ」



38:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:55:55.229 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたしはグロフェチお姉ちゃん。グロ耐性力は53万」

女子大生姉「消毒液に絆創膏、湿布に包帯、化膿止め、っと。さ、見せてごらん」

中学生妹「……ぐすっ、ひっく……」スッ

女子大生姉「あちゃ~……これはひどい……。ずいぶん派手に転んだねー」

女子大生姉「まず血を洗い流しちゃわないと。ちょっとだけ我慢してね~……」

中学生妹「うぅ……いたいよぅ……」シクシク

女子大生姉「……うん、これでよし。それじゃ消毒して」ペタペタ

中学生妹「ひぁぅ! 染みるっ……」

女子大生姉「もう少しだからね~。……よっし終わりっ。ガーゼ当てて、っと。包帯も巻いておこうか」

中学生妹「……くすん……ありがと……」

女子大生姉「しばらくしたら交換するから、また見せるように。……よしよし、痛かったね」ナデナデ

中学生妹「ん……。ねーさん、手震えてる……」

中学生妹「血とか苦手ですもんね……。ありがとうございます、ねーさん」

女子大生姉「あはは……さすがに血の気が引いたよ……。でも大丈夫! わたしはグロフェチお姉ちゃん! 傷や流血なんのその!」

中学生妹「生まれたての子鹿みたいになってますよ」



40:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 22:57:22.054 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「Je suis une soeur plus âgée qui aime ma soeur. J'aime ma soeur」

中学生妹「な、なんですかそれ」

女子大生姉「Je parle français maintenant」

中学生妹「なに言ってるのか分かりませんよぅ……」

女子大生姉「Oh, je suis une femme pécheresse……」

中学生妹「……」ポチポチ

女子大生姉「Je vais chuchoter l'amour à une soeur innocente」

女子大生姉「Oh! J'aime ça! Je t'aime!」

中学生妹「ふーん……。でもそういうことは日本語で言ってほしいです」

女子大生姉「な、なに~っ!?」

中学生妹「途中から音声翻訳にかけました。ねーさんの言葉は私に筒抜けだったのです!」

女子大生姉「好きだよ、妹ちゃん」

中学生妹「えへへ♪」



41:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:00:30.507 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたしは鬼畜お姉ちゃん。妹ちゃん、わたしのペットになりなさい!」

中学生妹「はい。何をすればいいですか?」

女子大生姉「まずは妹ちゃんの弱みを握って逃げられなくします。今日の学校はどうだった?」

中学生妹「はい。今日も楽しかったです。こんなことがあってですね──」

女子大生姉「あはは、そっかそっか。では次は嫌がらせをしていきます。これを妹ちゃんに」

中学生妹「これは……ケーキ、ですか?」

女子大生姉「これはシブーストです。重ねたパイ生地にリンゴを乗せて、カスタードクリームにゼラチンとイタリアンメレンゲを混ぜたクレームシブーストを」

中学生妹「よ、よく分かりません……。でも私のために作ってくれたんですね!」

女子大生姉「そうさ、妹ちゃんを太らせるためにねっ! さあどんどんお食べ! あ、こっち貰うね」



中学生妹「んん~……♪ おいしかった!」

女子大生姉「少し休憩します。しかしその間も妹ちゃんに安息の時はない! わたしに纏わりつかれて精神的に疲れてしまうがいい!」ムギュ

中学生妹「ねーさん、あったかい……。なんだか眠くなっちゃいますね」

女子大生姉「次はこれだ! まだまだ地獄は終わらない! 妹ちゃんの恥ずかしい姿を見せてもらうよ!」

中学生妹「運動着に、これは……抱き枕?」

女子大生姉「ふはは、甘いぞ妹ちゃん! まだまだ寝かさないよ! これはストレッチ用ポール。妹ちゃんの恥ずかしい姿を引き出すエッチな道具さ」

中学生妹「んぐーっ! ……こうですか、ねーさん?」

女子大生姉「こうだよ、こう。背筋を伸ばして。そうそう」

中学生妹「はぁ……はぁ……。もう動けません……」グッタリ

女子大生姉「しばらくそうして這いつくばっているといい。わたしは次の支度があるから。できたら呼ぶから一緒に食べようね」

中学生妹「はい……ありがとう、ねーさん……。なんだかいつも通りでしたね」

女子大生姉「そうだね」ナデナデ



42:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:02:12.903 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「今日のわたしは闇堕ちお姉ちゃん。妹ちゃん、わたしのペットになりなさい!」

中学生妹「ごめんなさい、ねーさん。さっきも言いましたけど、今日はお友達のお家にお呼ばれしているので」

女子大生姉「じゃあわたしがペットになります。なのでどうか……」

中学生妹「それならきちんとお留守番していてくださいね」

女子大生姉「我はお姉ちゃん。世界を終わらせる者」

中学生妹「はいはい。帰ってきたらご褒美あげますから。いってきます」

女子大生姉「行ってしまった……」

女子大生姉「ご褒美かぁ……。何してもらおうかな~」

女子大生姉「……」

女子大生姉「……むふふ……うひょひょひょ」

大学生姉「おっと、いけないいけない。健全に。健全に」

女子大生姉「一緒にお風呂とかいいなぁ。また添い寝するのも捨てがたいし」

女子大生姉「よし、決めた。今日妹ちゃんがどれだけ楽しかったか教えてもらお」

女子大生姉「妹ちゃんの笑顔はまさに光。わたしの闇を明るく照らす」

女子大生姉「光……あ、ゲームしよ。光の戦士にジョブチェンジ」



43:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:03:15.732 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたしは光の戦士。今日はお姉ちゃんではない」

中学生妹「ゲームやってるんですか? パイナルパンタジーですね」

女子大生姉「うん、パイパン。少し前からやり始めてね」

中学生妹「PPって略してください。そんなことより、今日はお姉ちゃんじゃないんですね……」

女子大生姉「その通り。野を越え山を越え、海を渡り空を征く。世界を救うためなのだ、分かってくれ」

中学生妹「私と世界、どっちが大事なんですか!」

女子大生姉「妹ちゃんに決まっている。ゲームなんてポイだ」

中学生妹「わーい♪」



44:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:05:16.918 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたしは勇者。今日はお姉ちゃんではない」

中学生妹「またゲームですか。今度はスエゼンクエストですね」

女子大生姉「そそ。一作目を見つけたの」

中学生妹「今日もお姉ちゃんじゃないんですか。なんだか寂しいです」

女子大生姉「今回はすぐクリアできるから大丈夫。もう姫も助けたのだ」

中学生妹「ふっふっふ! ねーさん、私と遊んでくれたら、私の半分をあげましょう!」

女子大生姉「な、なんだって~!?」

中学生妹「ただし! ゲームは即刻やめていただきます」

女子大生姉「ぐっ……! でも、もうちょっとでクリアだし……」

中学生妹「右半分がいいですか? 左半分? ……あぁ、上半分でしょうか? そ・れ・と・も♡」チラッ

女子大生姉「い、妹ちゃん……! そんなエッチな誘惑の仕方どこで覚えたの!?」

中学生妹「ねーさんの部屋にあった本で勉強しました。ねーさんこういうのが好きなんでしょう?」

女子大生姉「わ、わたしの全てを妹ちゃんにやろう……。だからその本のことは忘れて~!」



46:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:07:01.814 ID:aZRcSQbE0

中学生妹「そうですか。泊まり掛けで」

女子大生姉「ごめんね~。絶対に無理だからって言ったんだけどねぇ……。押し切られちゃって」

中学生妹「私は大丈夫ですから。むしろねーさんの方が心配です。途中で帰って来たりしたらダメですよ?」

女子大生姉「ぐっ……。途中で帰るどころか既に行く気がなくなりかけてるよ……」

中学生妹「しっかりしてください! 本当に私は大丈夫ですから」

女子大生姉「むぅ、仕方ないか。パパッと終わらせてシュバっと帰ってくるから! いってきまーす!」

中学生妹「……行ってしまいました。ご飯、どうしましょう」

中学生妹「あっ、冷蔵庫に今日の分と明日の分がちゃんと小分けして入ってる……。ねーさん、ちゃんと考えてくれてるんですね」

中学生妹「……えへへ。それにしても、今まで外泊なんて一度もしなかったのに」

中学生妹「妹ちゃんに会えないのは寂しいから~なんて言ってましたけど、きっと私が寂しがらないようにですよね」

中学生妹「もう少し私を頼ってくれてもいいのに。私ももう中学生なんですから」

中学生妹「……ねーさんのことばかり考えてますね、私。ねーさんが寂しがる気持ち、分かってしまいました……」

中学生妹「……」

中学生妹「……くすん」



47:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:08:50.973 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「今日はお休みしてもいい?」

中学生妹「もちろんです。ねーさんは毎日頑張っていますから。もっと休んでもいいくらいですよ」

女子大生姉「ありがとう~。でもいざお休みするってなると時間の使い方に迷うね」

中学生妹「そうですか? お昼寝したり、趣味に使ったり……あ、ねーさんの趣味ってなんですか?」

女子大生姉「趣味かぁ。妹ちゃん観察かな」

中学生妹「それは趣味なんですか……?」

女子大生姉「違うね。生き甲斐だった」

中学生妹「違う趣味と生き甲斐を見つけてください」

中学生「それなら、今までやりたかったこととかはどうでしょう?」

女子大生姉「あ、じゃあ妹ちゃん、洋服全部脱いで!」

中学生妹「わかりました。これでいいですか?」

女子大生姉「相変わらず全く躊躇しないね。下着は着けてていいよ。そしたらベッドに横になって」

中学生妹「下着は着けたままですね。はい、これでいいですか?」

女子大生姉「ノーガードで仰向けとは大胆だね。うつ伏せでいいよ。ごめんね言葉足らずで」

中学生妹「いえいえ。……よいしょ。それでこれから何をするんですか?」

女子大生姉「こうだ!」

中学生妹「きゃう!」

女子大生姉「ふふふ、妹ちゃんには刺激が強すぎたかな?」

中学生妹「いえ……気持ち、いいです……ふぁ……」

女子大生姉「やってみたかったんだ~、マッサージ。ちょっと興味あってさー。これからも時折試させてね」

中学生妹「……ん、はい。でも私がねーさんにしてあげたいな……」



48:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:10:49.651 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「どうしたの? そんなにはしゃいで」

中学生妹「聞いてください、ねーさん! とっても嬉しいことがあったんです!」

女子大生姉「あはは、そうなんだ! なになに? お姉ちゃんに話してごらん」

中学生妹「愛情をたっぷり注いで育てていたフォリアちゃんが、とても綺麗に育ってくれたんです!」

女子大生姉「あぁ~、前に言ってたトロロフトンデオロロね」

中学生妹「ロタラ・ロトンディフォリアです。ね、ね! 見に来てくださいよ! 本当にすごく綺麗なんですから!」グイグイ

女子大生姉「わかったわかった、引っ張らないで。行くから」



中学生妹「えっへへー♪ ほら、どうですか!」

女子大生姉「おおう……水槽がフォリアちゃんに埋め尽くされている……」

中学生妹「この赤み、葉の広がり方……! うーん! かわいいー♪」

女子大生姉「ほんと、かわいいね~。最高だよ。……妹ちゃんが」

中学生妹「苦労したんです! 光の当て方、二酸化炭素の調整……! 増えすぎないように気をつけて差し戻したりですね……」

女子大生姉「うんうん。それで? へぇ、そっかそっか~。あはは、妹ちゃん、よかったね!」

中学生妹「いつかフォリアちゃんたちで部屋を埋め尽くすのが夢なんです!」

女子大生姉「……夢の癖が強いっ」



49:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:12:25.606 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「妹ちゃん、わたしとエッチなことをしよう」

中学生妹「分かりました。今からですか?」

女子大生姉「はぁ……。妹ちゃんさぁ、前に教えたよね。適切な倫理観と貞操観念」

中学生妹「ええ、まぁ」

女子大生姉「誘われたらホイホイついていって開けっぴろげにしてると思うと、お姉ちゃん心配だよ」

中学生妹「私だってその辺はきちんと理解しています。ちゃんとねーさんにだけですから」

女子大生姉「それはそれで心配だよ。妹ちゃんの将来が心配だよっ!」

中学生妹「なぜか分かりません。私はずっとねーさんといます。なんの問題もありませんが」

女子大生姉「ぐぬぬ……。お姉ちゃんとしては嬉しいけど、保護者としては喜べない……」

中学生妹「ねーさん……もしかして、私お邪魔でしたか……? ねーさんの人生を邪魔してしまってますか?」

女子大生姉「そんなことはないよ! ないけど……」

中学生妹「ならいいじゃないですか!」

女子大生姉「でもねぇ……。わたしが脱げっていったらすぐ全裸になるし、エッチなことしたいっていったらすぐ全裸になるじゃん?」

中学生妹「はい。私はねーさんが喜んでくれるなら、それが何より嬉しいですから」

女子大生姉「その辺がちょっと危ないかなって」

中学生妹「私はねーさんを信じてます。ねーさんは絶対に私にひどいことをしません」

中学生妹「……ねーさんは私のこと、信じてくれないんですか?」ウルウル

女子大生姉「うぅ……ぐぬぅ……。分かったよ! わたしが悪かったよ! お姉ちゃんが綺麗な心を持てば全部解決だ!」



51:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:21:44.557 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「るんたった~るんたった~」

中学生妹「スキップなんかしてどうしたんですか?」

女子大生姉「あはは~わたし結婚することになったんだ~」


中学生妹「という夢を見たんです」

女子大生姉「あはは! ないない!」

中学生妹「ねーさんっ!!」

女子大生姉「わわっ!? ど、どうしたの?」

中学生妹「……だっこ」

女子大生姉「もう……。不安になっちゃったの?」ナデナデ

中学生妹「うん……」

女子大生姉「じゃあわたしと結婚しよっか。それなら安心でしょ?」

中学生妹「でも……法が……」

女子大生姉「大丈夫、わたしが世界を創り変えるから。七日で」

中学生妹「ねーさん……! 嬉しいっ♪」



女子大生姉「っていう夢を見たんだ」

中学生妹「もう意味がわかりませんよ……」

女子大生姉「だっこだけ正夢にしたい」



52:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:27:23.250 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「ふぉっふぉっふぉ。わたしは良い子の味方、サンタお姉ちゃん。妹ちゃんはいい子にしていたかな?」

中学生妹「わぁぁ……! サンタお姉ちゃん! 今年も来てくれたんですね!」

中学生妹「もちろん! いい子にしていました! ……あ、でも」

女子大生姉「良い子にはプレゼントをあげるけど、悪い子からは逆に贈り物をもらうことになっているのじゃよ」

中学生妹「私、今年もねーさんに甘えてばっかりで……。悪い子だったかもしれません……」

女子大生姉「ふぉっふぉっ。良い面だけもった子などおらんよ。良い面も悪い面も、合わせてその子なんじゃから」

中学生妹「なんか深いですね」

女子大生姉「しかーし! ルールはルールじゃ。わたしは良い子の妹ちゃんにプレゼントを渡す、悪い子の妹ちゃんはわたしに贈り物を渡す」

中学生妹「……! はいっ!」

女子大生姉「それでは、サンタお姉ちゃん特製、この手編みの帽子を贈ろう」

中学生妹「ありがとうございます! うわ~かわいいなぁ♪ ……私からはこちらを!」

女子大生姉「ふぉっふぉっふぉ。それではわたしはこれで。メリークリスマース」シャンシャンシャン

中学生妹「ねーさんねーさん! 今年もサンタお姉ちゃんが来てくれましたよ! ねーさんってば!」

女子大生姉「はぁ、はぁ。そ、それはよかったね……。メリークリスマス、これはわたしからだよ」

中学生妹「メリークリスマス、ねーさん! こっちは私からねーさんにです♪」

女子大生姉「お~ありがと~。嬉しいなぁ」

中学生妹「何かな何かな……わっ、かわいいマフラー!」

女子大生姉「お姉ちゃん特製、手編みのマフラーさ」

中学生妹「見てください! サンタお姉ちゃんからもらった帽子と、ねーさんからもらったマフラー! 最強です! ぽかぽかです!」

女子大生姉「わたしの心もポカポカだよ」



53:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:29:39.619 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「せいっ! はあっ! とりゃあ! ふぅ。わたしは格闘家お姉ちゃん。わたしより強い奴に会いに行く」

中学生妹「ねーさん、準備できましたか?」

女子大生姉「用意はもう、できている……!」

中学生妹「そうですか。では空き缶を潰す作業、お願いしますね」

女子大生姉「あ~たたたたたた! あたっ! あたっ!」ボコッ

女子大生姉「波動拳! ふんっ!」バキッ

女子大生姉「ばよえ~ん! ばよえ~ん!」グシャーッグシャーッ

中学生妹「おー、ねーさんすごいです!」

女子大生姉「わたしのこの手が真っ赤に燃える……」ジンジン

中学生妹「わわっ! 手、真っ赤じゃないですか! 無茶するからですよ……。今冷やしてあげますから」

女子大生姉「……いたい」

中学生妹「氷嚢を作ってきました! ……どうですか? 少しは楽になりましたか?」

女子大生姉「ううん……いたい……」

中学生妹「あぁ……どうしよう……どうしよう……!」

女子大生姉「うぅ……ぐすっ……」

中学生妹「あわわわわ! ……そ、そうだ! ねーさん?」

女子大生姉「……?」

中学生妹「いたいのいたいのー、とんでけー!」

女子大生姉「K.O.」



54:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:31:34.129 ID:aZRcSQbE0

女子大生姉「わたしはスーパーお姉ちゃん。スーパーでお買い物をするスーパーなお姉ちゃんなのだ」

中学生妹「ねーさん、混んでるんですからちゃんと手を繋いでてください」

女子大生姉「なにぃ? このスーパーお姉ちゃんが迷子になるとでも言うのかね?」

中学生妹「私が迷子になっちゃうんです。はぐれないように守ってください」

女子大生姉「スーパーかわいいな、妹ちゃんは。腕を組んで歩こうね」

中学生妹「えへへ。商品を取るときは言ってください。こちら側のものは私が取りますから」

女子大生姉「じゃあさっそく。そこのレタスを取ってくれる?」

中学生妹「はい! これですね!」

女子大生姉「これはキャベツだね」

中学生妹「……あれ?」

女子大生姉「こっちがレタス。今度はそっちの小松菜を取ってくれる?」

中学生妹「はい! えっと……これかな?」

女子大生姉「それはほうれん草だね」

中学生妹「うっ……」

女子大生姉「今度からお休みの日は一緒にお買い物しよっか」

中学生妹「はい……。ちゃんと覚えてお使いのできる妹になります……」

女子大生姉「せっかくだから料理も覚えてみる? ハイパーなご飯を作るハイパーお姉ちゃんが手取り足取り教えてあげよう」



55:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:33:36.185 ID:EL0bFqEhp

女子大生姉「ハタキよし! 雑巾よし! 掃除機よし! わたしは裏稼業お姉ちゃん。誰が呼んだか必殺姉事人」

女子大生姉「蔓延るゴミを闇に葬るのがわたしの使命。いざ! 成敗!」

中学生妹「ねーさんとお出かけしたときのレシートが出てきました。懐かしいですね♪」

女子大生姉「成敗!」

中学生妹「あ……」

中学生妹「ねーさんと観に行った映画の半券が」

女子大生姉「成敗!」

中学生妹「あ……」

中学生妹「今度はもう履かない古い下着が出てきました」

女子大生姉「回収」

中学生妹「え……?」



女子大生姉「今宵もわたしのハタキが冴え渡る……」

中学生妹「ねーさんがもうやらなくなったゲームが出てきました。これも捨てちゃいましょう」

女子大生姉「よし分かった。一旦話し合おう」



56:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:35:38.885 ID:EL0bFqEhp

女子大生姉「もう今年も終わりか~。あと何分かしかない」

中学生妹「早いものですね。ねーさんも、あっという間に私の前からいなくなってしまうんでしょうか」

女子大生姉「な、何言ってんだよぅ、いきなり~」

中学生妹「……ごめんなさい。少し心細くなってしまって。時の流れは早いですから」

女子大生姉「ずっと一緒だよ。来年も、再来年も、そのあともずっと」

女子大生姉「時の流れなんかじゃ、わたしたち姉妹の絆は引き裂けないんだから」

中学生妹「ふふ、ありがとうございます、ねーさん。やっぱり私、幸せです。優しいねーさんとこうして暮らせて」

女子大生姉「じゃ、あとでその幸せを補強しに初詣に行こっか!」

中学生妹「いいですね! 楽しみです♪ ……でもねーさん」

女子大生姉「ん~? どした?」

中学生妹「いつもの七変化、やらないんですか?」

女子大生姉「やらないよ。茶化したくないの。妹ちゃん、さっきのはわたしの本音だから。信じてね」

中学生妹「ふふ、いつだって信じてますよ? ……あっ、年を越したみたいです。明けましておめでとうございます、ねーさん」

女子大生姉「うん、明けましておめでと。 今年もよろしくね、妹ちゃん!」



おしまい



57:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/07(火) 23:37:35.346 ID:EL0bFqEhp

規制くらったからID変えた
打ち切りじゃなくてちゃんとおしまい



元スレ
女子大生姉「わたしは妹大好きお姉ちゃん」 中学生妹「私もねーさん大好き妹ですよ」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1557233671/
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         コメント一覧 (3)

          • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2019年05月08日 17:01
          • 5 ちょっとだけ短くしてシリーズ化して
          • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2019年05月08日 18:31
          • 5 おっ♡ おっ♡おっ♡
          • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2019年05月09日 02:16
          • 最初以外は姉「」と妹「」にしてくれた方が読みやすい

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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