【遊戯王SS】デスガイド「うるさいとっとと死ね」
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンが死んだ。
丁度眠りに付こうかという時であった。
最初に訪れたのは、意識の空白であった。
まるで1秒が無限起動スクレイパーで何度も何度も轢き潰されたかのように伸ばされ、周囲の音が消し飛んだ。
嘘だ、と思った。
これは、質の悪いガセネタだと判断した。
所詮、呟きだけで真偽は分からない。
こういう情報は、結局公式アナウンスを確認するのが最適解なのだ。
早速、公式HPを確認する。
眠気は、既に何処かへと消えていた。
――本当だった。
赤く強調された表示。
そこに書き記された、制限⇒禁止という文字が、否応無しに現実を突き付けてきた。
嘘だ。
その言葉は、誰に向かって呟いたのだろうか。
きっとそれは、自分に対してなのだろう。
どれだけ自分に言い聞かせても、非情な現実は何も変わらない。
目の前が、白い光で染まっていく。
これが、破滅の光というものなのだろうか?
今なら、この光を受け入れられそうだ。
そこには、何時もと変わらない彼女の姿があった。
黒鉄の体躯、勇壮な佇まい。
その真紅の眼は、敵を焼き殺さんと鋭い光を湛えている。
――綺麗だと思った。
その輝きは、何時までもここにあると、そう信じて疑わなかった。
だが、現実はそうではなかった。
変わらないモノが無いように、現実は変化し、変わらないはずのモノを過去へと押し流そうとしている。
そっと、彼女に手を添える。
惚れ惚れする程の造形美。
そのはずなのに。
何故だろうか。
彼女の姿が、徐々に色褪せていくように思えた。
自分に出来る事は一体、何なのだろうか。
今まで、共に戦い続けた。
彼女と共に、数多の勝利と敗北を共に味わい続けた。
その巨大な身体を、手にしたタオルで拭いていく。
何者であろうと、決して退く事無く戦い続けたその肉体。
鋼の如き体躯ではあるが、幾度と無く戦い続けた為だろうか。
身体には無数の傷跡が残されていた。
涙であった。
その傷跡は、共に歩いた歴史そのもの。
その一つ一つが、自分とレダメを繋げる絆の証なのだ。
傷跡を通じて、今までレダメと分かち合った数々の思い出が、一気に噴出してきた。
初めて彼女と出会った日の事。
終末ダグレで墓地へ落としリビデで吊り上げる、平和な動きをしていた当時の事。
聖刻と出会い、彼女もまた凶暴なドラゴンなのだと思い知った時の事。
そそり立つグスタフマックスから発射される彼女の姿は、今でも忘れられない。
征竜と出会い、エクリプス、ダークマター、様々な悪友と交流を深め、彼女は少しずつ変わっていった。
でもそれも、きっと良い変化なのだと信じて疑わなかった。
そして、ファイアウォール・ドラゴン。
あのドラゴンもどきのサイバースと出会い、そして守護竜――
何故、彼女が死なねばならぬのだ。
ガンドラX「何でだろうね」
一体、彼女が何をしたと言うのか。
死なねばならない程の所業を成したと言うのか。
これ程までに力強く、美しく雄々しい翼を圧し折られねばならぬ程の、悪行を重ねたとでも言うのか。
信じられない。
純粋で、可憐で、何時も自分に優しく微笑みかけてくれた。
困った時は何時でも手札から、デッキから、飛び出してきてくれて、自分を助け支えてくれた。
「……実はレダメって、よく見るとパンチラしてるんスよね」
「えっ!?」
「 マ イ ン ド ク ラ ッ シ ュ 」
「しまった!なんという卑劣な罠をッッッ!!」
彼女は自分にとっての勝利の女神で、デッキの象徴であった。
そんな彼女を知っているからこそ、目の前にある現実を否定したかった。
彼女が、悪さをする訳が無い。
ガンドラX「 何 で だ ろ う ね 」(真顔)
彼女の代わりなんて、いない。
闇鋼龍「ヘイ!ここに良い感じの子がいますよ!見て見て!ほらここ!!」ピョンピョン
悲しみが、汚泥の如く身体にへばりついてくる。
嫌だ。
レダメと別れるなんて、出来る訳が無い!
魂と魂で超融合を遂げた今、最早自分とレダメは一心同体。
それを引き裂かれるなど、死にも匹敵する痛みだ。
頭上を見上げる。
レダメが、自分を覗き込んでいた。
レダメと視線が交わる。
その真紅の眼には、悲しみの色は無い。
何時もと変わらない、強い意志の光が宿っていた。
そうだ、何を悲しんでいるんだ。
彼女は死を目前にして尚、折れていない。
その爪も、その牙も、闘志さえも。
一片たりとも欠けず、ここにいる。
自分の隣で、何時もと変わらない輝きを放ち続けている。
闇鋼龍「おにーさん!ここにすごーく良い女がいますよー!るっくあっとみー!」ピョンピョン
いいや、そんな訳無い。
決闘者として、自分がするべき事。
それは、死の直前、その間際まで。
彼女と共に在り続ける事。
最期の最期、肉片まで燃え尽き朽ち果てるまで。
彼女と飛び続ける。
それが、自分が果たすべき責務なのではないのか。
このまま、地に伏したまま死を迎える。
それは、彼女にとって最大の侮辱。
死ぬのであらば、闘いの中で。
そうと決めたのならば、善は急げ。
共に逝こうぞ、死の旅路へ!!
死ぬのであらば、闘いの中で!!
デスポリス「被疑者確保デース。はいこれ令状ね、ドナドナの時間デースよ」
レダメ「くすん……」(´;ω;`)ブワッ
彼女は、見覚えのあるバスへと乗り込んだ。
座席へと腰掛けた彼女は、普段通りのまま変わらない、黒鉄の輝きを放っていた。
闇鋼龍「きらりん!」キラリン!
バスが、動き出す。
決心したはずなのに。
いざその時が来ると、焦燥感が胸を掻き毟る。
本当にこれで良いのか。
もっと、彼女にしてあげられる事があったのではないか。
今ならまだ、引き返せるのでは。
レダメが、その片翼で自分を優しく包み込んできた。
彼女の翼に触れた途端、今まで心の内を支配していた黒い感情がスッ、と抜け落ちていった。
ああ、そうか。
これがきっと、母の愛というモノなのかもしれない。
闇鋼龍「私の翼も触って良いんですよ!?」ピョンピョン
……ああ、そうだな。
こんな風に、狼狽えていては。
彼女のパートナーとして、相応しくない。
毅然とした態度で、最期に向き合おう。
そうすると決めたのだから、最期まで貫くべきだ。
彼女の黒鉄の体躯のように、鋼の精神で。
もう、揺れたりしない。
何処かのペンデュラムの申し子とは違うんだ。
バスの中が閑散とし、静かになっていく。
デスガイド「……あー、次は禁止エリアに向かうデス」
ドクン。
一際高く、心臓が跳ね上がる。
来た。
来てしまった。
そこが、自分とレダメの終着点。
そこに辿り着いた時が――彼女との永遠の別れ。
頭を上げ、視線を上に向ける。
彼女も同じ気持ちだったのか、丁度目と眼が合った。
死期が、近付く。
そっと、彼女の身体に触れる。
黒鉄の身体は、血の温もりで温かい。
脈打つ鼓動が、彼女はここに居て、ここで生きている事を証明している。
慣性の法則が身体を揺らし……止まる。
――そうか。
もう、終わりなんだな。
自分と彼女の旅路。
ここまで、本当に。
本当に――多くの戦いがあった。
思えば、彼女と初めて出会ったのは――
デスガイド「はーい、後がつかえてんデスからとっとと降りろデス」シッシッ
唐突に車外に蹴り出された。
レダメと共に地を舐める。
闇鋼龍「私も舐めて」
デスガイド「下ネタかよおめー。この作品は全年齢対象なんデスから自重しろデス」
あの女には人の血が通っていないのか。
彼女との別れを惜しむ余韻すら、許してくれないのか。
アレは人ではない、人でなしだ。
ガンジーの数値がオーバーフローして核ぶち込むレベルの吐き気を催す邪悪だ。
人の皮を被った悪魔だ。
よく考えたら悪魔だった。
闇鋼龍「そして私はドラゴンです」
一際大きく、レダメが嘶いた。
真紅の輝きが、灰色で塗り潰されていく。
翼が風化するかのように崩れ落ち、風に舞って消えていく。
その頼もしかった身体を地に横たえ、その吐息も荒い。
黒鉄の肉体が表面から剥離し、少しずつ溶けるように朽ちていく。
――今まで本当に、沢山の事があったな。
彼女が苦しそうに、首を持ち上げた。
最期の時まで、決して変わらなかった真紅眼が、色褪せていく。
闇鋼龍「バニラになるのかな?」(長期間ガラスケース内で紫外線に晒されたカード感)
彼女との思い出は、語り尽くせない程に山積みだ。
だがそれを、死の最中にある彼女と共に語らう余裕は、もう残されていない。
ありがとう。
だから、ただ一言。
その言葉に、全ての思いを込める。
目は、逸らさない。
例えどれだけ辛くても、どれだけ悲しくても。
最期まで、彼女の隣に居ると決めたから。
闇鋼龍「そいつ死んだら次のパートナーは当然私ですよね?」ピョンピョン
最早、眼は見えていないだろうに。
首を持ち上げるだけでも息絶え絶えだというのに。
最期まで、自分と向き合ってくれた。
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン。
生涯の友、相棒にして、自分の魂のカード。
闇鋼龍「そして私が新たな魂のカード」ピョンピョン
最後の命の欠片が、風と共に去って逝く。
レダメ、キミのいない人生は余りにも空虚で、物足りない。
だけど、キミが生きる事を許されないこの未来を。
キミの代わりに、自分が見てくるよ。
だから、キミは遠い空の上から見守っていてくれ。
この日を最期に――レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンは死んだ。
3月31日は過ぎ去り、4月へと身を投じる。
ここから先は、未知の世界。
レダメを失い、翼は折れ、世界からは光が失われた。
僕は、ついてゆけるだろうか。
君のいない世界のスピードに。
闇鋼龍「だから私が居るっつってんだろうがこっち見ろやオラァ!!」ピョンピョン
だけど、自分はまだ生きている。
彼女は死んでも、この心の中に生き続ける。
何時までもここで、悲しみに暮れていても仕方ない。
レダメは、前に進めと俺を後押ししてくれたはずだ。
下を向かず、上を向こう。
闇鋼龍「上も下も向いてるよ!ついでに言えば斜め左右も向いてるよ!!」(リンクマーカー感)
進もう!
自分の新たな人生は、始まったばかりだ!
走り続けようぜ! 人生と言う名の、ライディングデュエルを!
「俺達の満足は、これからだ!!!」
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
制限⇒禁止
デスガイド「うるさいとっとと死ね」
―――――――――――――――――――――――
終末の騎士「3月31日(日)!正に週末の騎士!!!!!」無制限⇒制限
デスガイド「はいはい面白い面白い!!!」ゲシッ
ベイゴマックス「決闘を終えて家路へ向かうチーム5D’s達。疲れからか、不幸にも黒塗りのチームカタストロフに追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った遊星に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…。」準制限⇒制限
デスガイド「早くヨツンヴァインになるんデスよあくしろデス!」ゲシッ
サンダー・ボルト「雷光一閃(サンダー・ボルト)の異名を再び轟かせる日が、遂に日本でも来たか――!」禁止⇒制限
デスガイド「…………!?!?!?!!??」
デスガイド「ちょっとビックリしたデスけど海外じゃもう緩和されてるし日本でも緩和筆頭候補みたいな所あったから妥当デスよ妥当」ゲシッ
デスガイド「とっとと降りルルォ!」ゲシッ
ヒーローアライブ「今まで以上に」制限⇒準制限
デスガイド「オルァァ!」ゲシッ
餅カエル「雑ケロォ!」制限⇒準制限
デスガイド「申し訳ないがゴッド餅カエルシステムはNGデス!」ゲシッ
リミッター解除「こんなんでSS名乗って良いと思ってんの?」制限⇒準制限
デスガイド「唐突過ぎる緩和で今回一番驚いたデスよ!」ゲシッ
ボウテンコウ「やっぱりな!」準制限⇒無制限
デスガイド「思った通りデスよ!」ゲシッ
妖精伝姫-シラユキ「え、良いんですか?」準制限⇒無制限
デスガイド「良いんデスよ」ニッコリ
デスガイド「頃合いデスね!」ゲシッ
神の警告「あの地面から腕出して指差してる奴はワシが育てた」(ノーマル高騰組感)準制限⇒無制限
デスガイド「時代は伏せなきゃいけないカウンターより手札誘発デス!」ゲシッ
ダメージ・ジャグラー「ただいま!」準制限⇒無制限
デスガイド「おかえりデス!でもヒグルミは許さないデス!!」ゲシッ
デスガイド「うるさいとっとと死ね」

立ち直るのに時間を下さい
あと何故かSS速報に書き込めない
>>24
バグでRの方にスレ立てされてるから気をつけよう!
何か妙な表示出てたけど何でそんな場所にスレ立てされてるんだ……?
お願い、死なないで城之内!あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、マリクに勝てるんだから!
次回、「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン死す」。デュエルスタンバイ!
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コメント一覧 (27)
-
- 2019年04月01日 06:42
- お前は満場一致で禁止良かったっていう感想だったな(`;ω;´)
-
- 2019年04月01日 06:55
- サンボル制限復帰が一番驚いたゾ
-
- 2019年04月01日 07:28
- このスレ主、最近は荒らしまで始めたらしいな
色んな所にこれを1スレ立てして放置してたぞ
-
- 2019年04月01日 08:44
- >>3
バグのせいってことを理解できないのかな?
-
- 2019年04月01日 09:41
- >>4作者乙かな?
全く違う板なのに間違えるとは、中々器用な間違えかたをされるようで・・・
-
- 2019年04月01日 09:46
- >>8
いちいちウザいよお前。ニートの分際でうるせぇな。
下らないこと書いてる暇があったら働けカス。
-
- 2019年04月01日 12:44
- >>9
特大ブーメランw
-
- 2019年04月01日 15:50
- >>8
いやだから、バグで全く違う板に立てさせられてたんだから器用もクソも無いんだけど…
てかこのバグこの人に限らないし、今回が初めてじゃなくてもう何回も起きてるぞ
-
- 2019年04月01日 08:50
- レダメ禁止でむしろ真紅眼使いは喜んでいるという・・・
-
- 2019年04月01日 13:48
- >>5
お前だけだ
-
- 2019年04月01日 16:11
- >>13
「レダメがいるから」っていう理由でKONMAIが真紅眼強化に身長になる理由がなくなるからな
-
- 2019年04月01日 09:26
- 最近やり始めたというデュエリスト娘とフリーでやっていたらレダメ使っていて、
禁止制限の事を伝えたら驚かれた。
フェイバリットカードだったらしく残念がっていた。
仕方がないとはいえ、ファンも多かったカードだし残念でならない。
-
- 2019年04月01日 09:32
- まあ…ドラゴン系を推していきたいなら邪魔になるしなあ…覚悟はずっと前からしてた
-
- 2019年04月01日 15:06
- >>7
ドラゴン系出したいんなら、幻竜族というジャンルをわざわざ作ったんだし、そっち広げてく方向で頑張ろうぜ
どこぞのwikiで
「サイバース族に一年経たず数で抜かれる」
「出張パーツとして粒ぞろいだが、種族統一デッキを作るのは難しい」とか散々な言われようなんだし
-
- 2019年04月01日 17:56
- >>14
なんで生まれたんだ、ってレベルで強化どころか新規も来ないのがなあ…守護竜は幻竜だったらちょうど良い強さ、で落ち着いただろうに…
-
- 2019年04月01日 10:29
- レダメ、メス説
-
- 2019年04月01日 11:38
- そもそもレダメはガンドラ関係なしにクソなのに責任転嫁はどうなんですかね・・・
ターン1付いてない自業自得なんだよなあ
-
- 2019年04月01日 17:44
- 自分をレッドアイズ一族だと思い込んでいるただのドラゴン
-
- 2019年04月01日 18:49
- ノーデンと一緒にターン1付けて帰ってこねえかなって考えてる
さすがにキツいか?
-
- 2019年04月01日 20:04
- 一番規制されなきゃいけないのガンドラXじゃないのかね
-
- 2019年04月01日 20:32
- 「強いドラゴン族が充実したらやばい」と言われ
実際充実し
当然しんだ
-
- 2019年04月02日 04:01
- 闇鋼竜カワイイ
-
- 2019年04月02日 22:11
- youtube重すぎ。
運営はアホしかいないのか
-
- 2019年04月02日 23:02
- ※19 そんな弱体化されて釈放されるくらいなら、そのまま牢獄に居てくれた方が良いわ
-
- 2019年04月03日 00:57
- 遊戯王はもうオワコン…。
マハ速とかスタ速とか見てるとよくわかる。
ガキとアスペしかいない
-
- 2019年04月27日 19:52
- >>25
見てる所が悪い
-
- 2019年04月05日 12:48
- 闇鋼龍可愛いって書こうとしたら書かれてた
安い女しょご……
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