お嬢様「日曜日ですし>>4しますわ!」
俺「!?」
お嬢様「ですがただ殺すだけじゃ芸がありませんわね…!>>11して殺しますわ!」
俺「な、なんだお前…!?何をする!やめろ!!」
俺「うぐっ!?な、何するんだ…やめろ!!」
お嬢様「やめろと言われてやめるわけありませんわ!オラ逝け!私の再生数の糧となって死ぬことを光栄に思いなさい!!」
俺「く、くそ…ただ黙って殺されてたまるか!!>>22して反撃してやる!」
お嬢様「!?」
お嬢様「!?」
俺「へへ…この配信は>>1殺害実況からレ○プ現場生配信に変更だ!」ジリジリ
>>31「待ちなさい!君たち何をしているんだ!!」
俺「!?」
お嬢様「>>31!配信を見て助けに来てくれましたのね!」
お嬢様「セバスチャン!配信を見て助けに来てくれましたのね!?」
俺「なんだと…クソ、お嬢様の知り合いか?」
セバスチャン「私が来たからにはもう好き勝手はさせませんぞ!」
セバスチャン「>>38!」
俺「!?」
俺「!?」
お嬢様「セバスチャン!?」
俺「(くっ…この執事、歳はくってるようだがこの身のこなし…!ただものじゃねぇ!やり合えばこっちがやられる…!)」
セバスチャン「さあお覚悟を…!」ジリジリ
俺「(そうだ…!どうやら向こうもお嬢様の貞操を狙っている様子、上手く取り入って味方につけてやる!)」
俺「>>48!」
セバスチャン「むぅ!?」
セバスチャン「だからどうしたというのです。命乞いなら聞きませんぞ」
俺「ここは手を組まないか?お嬢様を犯す手助けをしてやる。そのかわりうしろは俺に譲ってくれ」
お嬢様「!?」
セバスチャン「むぅ…なかなか魅力的な提案ですな。いいでしょう。その誘い乗りました!」
お嬢様「セバスチャン…!この私を裏切るというのね!?」
俺「ははは!これで形勢逆転だなぁ!?」
セバスチャン「痛くないようにいたします。そろそろお覚悟を!」
お嬢様「くっ…>>55!」
セバスチャン「はっはっは、何かと思えば警察ですか…」ニヤニヤ
俺「今さらそんなものに怯えて躊躇すると思うかァァァ!!!!」
お嬢様「きゃああああっ!?」
10分後駆けつけた警察によって俺とセバスチャンは逮捕された
お嬢様「危なかったですわ。もう少し遅ければ本当にレ○プされていたかもしれませんの…」
お嬢様「さすがの私も少し懲りました。今日は大人しく>>64でもするとしますわ」
お嬢様「(……とはいうものの、私としたことが/// 先日の一件を思い出してムラムラしてきました。幸いセバスチャンは獄中ですし今の間にオナ○ーしてしまいますわ///!)」クチュクチュ
>>73「お嬢様!そんなところにコソコソ隠れて何をなさっているのです!?」
お嬢様「きゃっ、>>73///!?」
イチロー「逮捕されたセバスチャンの代わりにお嬢様の教育係として就任したんですよ」
お嬢様「そうでしたの…(どうやらオナ○ーしていたことは気づかれていないようですわね)」
イチロー「さあ教育係としての初仕事です。お嬢様、>>80!」
お嬢様「!?」
お嬢様「……!?こ、このバットでどうしろというの?」
イチロー「決まっているでしょう。>>85ですよ!」
お嬢様「ひぃ…私もうあの一件で懲りましたの!お家で大人しくしていたいのですわぁ!!」
イチロー「ワガママ言ってないで!さあ刑務所に乗り込みますよ!」
お嬢様「ひぇぇんっ!!」
刑務所
俺「さっきから何の騒ぎだ…?」
セバスチャン「むっ…あ、あの姿は、お嬢様!?どうしてここに!」
イチロー「喜べ!貴様ら底辺性犯罪者共にお嬢様自ら制裁を加えにいらっしゃったのだ。さあお嬢様、やつらに裁きの鉄槌を!」
お嬢様「>>90!」
セバスチャン「!?」
イチロー「お、お嬢様…?」
俺「あの高飛車なお嬢様が今日はやけに大人しいな。どうしたってんだ?」
セバスチャン「……!まずい!皆さん逃げ」グシャァッ★
俺「ひっ!せ、セバスチャン!?何が起き」ゴキャァッ★
イチロー「すばらしい…!さすがはお嬢様、見事なバット裁きです!」
お嬢様「皆殺し…ですわ」
イチロー「え…」
お嬢様「ここにいらっしゃるのはどいつもこいつも犯罪を犯した社会に害をなす底辺共なのでしょう?殺した方が世のため人のためですわぁ!!皆殺しです!あははぁ!!」ゴンッゴンッゴンッゴンッ
イチロー「お嬢様!何を…ぐべ★!?」バタンッ
こうして狂乱に染まったお嬢様は俺とセバスチャンが投獄された刑務所を血の海に変えた
お嬢様「はぁはぁ…ふぅーっ、これで全部片付きましたわね…」
お嬢様「……>>93ですわ!」
お嬢様「そうと決まればまずは>>99ですわ!!」
お嬢様「そのためには聖杯戦争を勝ち抜くためにサーヴァントを呼ばないと。私の僕よ!呼びかけに応じ現れなさい!」
>>105「お前が私のマスターか?」
お嬢様「これが…私のサーヴァント…!」
お嬢様「ええそうよ。これからよろしくね!ええっと…」
ジョルノ「僕の名前はジョルノ・ジョバーナ、それと突然ですみませんが敵です」
>>108「ほう、私の気配に気づくとは中々のサーヴァントのようだな」
ジョルノ「お前は…!」
お嬢様「この方が、聖杯戦争で倒すべき私の敵…!?」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!!!!」
どすけべ助蔵「なっ…ぐはァッ!!魔術師としててんで素人のお嬢様から呼び出されたサーヴァントと思って油断していたが…」
どすけべ助蔵「コイツ強い!出し惜しみしていてはこっちが負ける、マスター!宝具を使うぞ!!」
お嬢様「!?」
ジョルノ「気をつけて!どんな宝具かわかりませんが膨大な魔力を感じますッ!」
どすけべ助蔵「くらえ!>>113ッ!!」
ジョルノ「ぐっ…!?」
お嬢様「あああああああああ!!!!!!!」
カッッ

こうして世界は滅びた…
完
お嬢様「……!何かにぶつかって、これは…>>128!?」
~♪
お嬢様「……!この曲は、ザ・ブルーハーツの「皆殺しのメロディ!!」
お嬢様「なんだかこの曲を聴いていたら…>>133したくなってきましたわ!!!」ギンッ
お嬢様「ふぅ…地上に戻ってきました!幸い地下から掘り上げた砂がたくさんあります!この砂を使って>>139しますわ!」
猫「にゃ!?」ビクッ
お嬢様「まぁちょうどいいところに手頃な猫が!畜生ごときが私に生き埋めにされることを光栄に思いなさるのね!」
猫「ま、待つのにゃ!生き埋めにするのを考え直してくれたら>>145してやるのにゃ!」
お嬢様「ほう…?面白い提案ですわね」
お嬢様「まあ、畜生ごときが面白いことを仰るのね。やれるものならやってご覧なさい!」
猫「ハッ!」
どすけべ助蔵「絶対死ぬ光線!!!!!」
カッッ

こうして世界は滅びた…
完
お嬢様の冒険の舞台はついに次スレへ!
つづく
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コメント一覧 (6)
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- 2019年03月24日 14:33
- 突然の視聴者(?)参加型安価、嫌いじゃない
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- 2019年03月24日 17:13
- ※1のコピペ見るたびに、じゃあ上の口はもうダメってことなんやろなあって思う
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- 2019年03月24日 19:07
- どすけべとか言って連続で安価取ってるのシラケるわ
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- 2019年03月24日 22:36
- ID:O7J88vzn0がいたからしらけたな
-
- 2019年03月25日 01:49
- くそ安価のせいでつまらない…
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佐倉綾音さんまだ処女(下半身の二穴)は余裕で死守出来てますわ
信じられないことにね
良くも悪くもお嬢様なんだろうね