【わたてん】ひなた(24)「みゃー姉、仕事行ってくる!」みやこ(32)「行ってらっしゃい」
- 2019年03月21日 09:10
- SS、私に天使が舞い降りた!
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ひなた「おおっ! 忘れてた」
みやこ「今日はひなたが好きなおかず入れてるからね」
ひなた「みゃー姉が作るごはんなら何でも好きだぞ」
みやこ「そう」
ひなた「じゃ、行ってくる!」
みやこ「はいはい、行ってらっしゃい」
みやこ(ちゃんとお仕事できてるのか心配なところもあったけど。毎日笑顔で出勤するとこみてると、取り越し苦労だったかな)
みやこ「ふう。ひなたも仕事行ったし、私はもうひと眠りするかなぁ。徹夜明けで眠たいし」
母「みーやーこー」ポン
みやこ「わっ!? お母さん……急に何? 驚かさないでよ」
母「ひなたはちゃんと朝起きて、ちゃんと働いてるっていうのに……32にもなって、あんたは……」
みやこ「と、年のことは言わないでよぉ~」
母「もう恥ずかしくてご近所さんにも顔向けできないよ」
みやこ「だ、大丈夫……私はそんなに気にしてないから」
母「ちょっとは気にしなさい!」ゴツン
みやこ「あ、いったー……」
みやこ「む、無職っていわないでよ~。わ、私は家事手伝いだから……」
母「言い方変えただけで中身は同じでしょ。ほら、ハロワのチラシもらって来たから、今から行ってきな」
みやこ「え~……今日はちょっとしんどいから、あ、明日にする」
母「前もそういって結局行かなかったじゃないの。さ、服着替えて行っといで」
みやこ「で、でもぉ~」
母「 行 き な さ い 」
みやこ「は、はい! 行きます!」ビクッ
みやこ(ハローワークって仕事してない人たちが集まるところだよね……。何だか怖そうな人が多そう)
みやこ(と、とりあえずサングラスとマスクしなきゃ。この時期は花粉飛んでるから、してても自然だもんね)スチャ
みやこ(今日は日差しが強いなあ……。もう春も近いのかも)
みやこ(最近外出てないから季節の変化とかあんまり感じないんだよね)
みやこ(こ、ここがハローワーク……)
みやこ(噂には聞いてたけど……本当にあるんだ)
みやこ(勝手に入っちゃっていいのかな? でも、何かハードル高い……)
みやこ(きっと、職員さんからいろいろ尋問されるんだよね……)
~~~
「30過ぎて無職なんですか?(うわぁ、これが社会のゴミか)」
「え? 今まで働いた経験ないの?(何のために生きてるんだコイツ)」
「声が聞き取りづらいのでもう少しはっきり言ってもらえますか(いい年してコミュ障って恥ずかしくないの?)」
~~~
みやこ(や、やっぱりやめよう。お母さんには適当に言ってごまかせば……)
「こんなところで何してるんですか?」
みやこ「ひゃぁ!?」
花「あ、やっぱりお姉さんだった」
みやこ「え、は、花ちゃん?」
花「お久しぶりです」
みやこ「ど、どうして……」
花「いえ、ハロワの前にお姉さんみたいな不審者がいたので気になって」
みやこ「そうなんだ(う、やっぱり私不審者に見えてるんだ……)」
花「ただのスーツですけど。というかコスプレじゃないです」
みやこ「大人っぽくてスタイリッシュな着こなしで綺麗……なのにきゅんとするような可愛らしさも兼ね備えて……」
みやこ「はぁー・・はぁー・・」
花「やっぱり通報しましょうか」シャッ
みやこ「ま、待ってえぇぇ」
花「それで、お姉さん、ここで何してるんですか。もしかして……ハロワに?」
みやこ「う、うん……そうなの。お母さんが行けってうるさいから。でも、なかなか入る勇気がなくて」
花「はぁ。お姉さん、相変わらずですね」
みやこ「うぅ……」
花「じゃあ、私もハロワに用事があるので一緒に入りましょうか」
みやこ「え、そうなの? ありがとう!」
みやこ「もしかして、花ちゃんも無職!?」
花「お姉さんと一緒にしないでください。私はちゃんと働いてますよ」
みやこ「なーんだ……」
花「何でちょっと残念そうなんですか」
みやこ「え、じゃあ花ちゃんは何しにハロワに?」
花「雇用保険関連の手続きのために、仕事で来たんですよ。別にハロワは無職だけが来る施設じゃないですから」
みやこ「へぇ、そうなんだ。……?」
花「じゃ、入りますよ」
みやこ「え、でも待って……まだ心の準備が」
花「いいから、行きましょう」ガシッ
みやこ「あ、手……//////」
花「大丈夫ですよ、お姉さん。私がついてますから」
みやこ「花ちゃん……」
みやこ「ぁ……ぇっと」ソワソワ
花「わかりました」
花「……紙をもらうだけで緊張しすぎじゃないですか?」
みやこ「だ、だって、知らない人と話すのなんて久しぶりだし」
花「さあ、早くこれ書いて下さい」
みやこ「う、うん。何これ……求職申込書?」
花「ハローワークを利用して仕事を探すには求職申し込みが必要なんです」
みやこ「ふ、ふ~ん」
・氏名や住所など
・学歴
・職歴
・保有資格
・希望する求人条件(職種・給与・勤務地など)
みやこ「いろいろ書かなきゃいけないんだね……」
花「詳しく正確に書くのが大事ですよ。これを基に求職票が作られるので」
みやこ「求職票?」
みやこ「な、なるほど」カキカキ
みやこ「えっと、職歴はなし、資格も特になし……」
花「……」
みやこ「花ちゃん、何だか書いてて辛くなるよ……」
花「まあ、これがお姉さんの現実ですからね。仕方ないですね」
みやこ「うん……そうだね(慰めてくれるかと思ったのにー)」ショボ
受付「今後、相談や希望求人の紹介の際に使用しますので、ハローワークにお越しの際はこのカードをお持ちください」
みやこ(は、はい……ありがとうございます)ペコ
花「やりましたね、お姉さん。これで就職に向けて、お姉さんも一歩踏み出したことになりますよ」
みやこ「う、うん」
花「それじゃ、私は仕事の用事を済ませてくるので」
みやこ「あ、うん。そうだね。ごめんね花ちゃん、私のために時間取らせちゃって」
花「いえ、これくらい大丈夫です」
みやこ「じゃ、私は今日は疲れたから帰るね」
花「はい?」
みやこ「え?」
みやこ(はぁ~)
みやこ(せっかくハロワに来たんだから求人情報くらい調べていけって、花ちゃんに叱られちゃった)
みやこ(花ちゃん、まるでお母さんみたいに……昔はあんなに小さくて可愛かったのに。いや、昔からこんな感じだったような気もする……)
みやこ(ま、まあそれに今も十分可愛いけど)ぐふふ
スタッフ「どうかなさいましたか?」
みやこ「!? ぃ、ぃぇ……」プルプル
スタッフ「そうですか。分からないことがございましたら、お気軽にお声かけくださいね」
みやこ「は、はひ……」
みやこ(うう、花ちゃんがいないとスタッフの目が気になって緊張しちゃうよ……)
みやこ(職種もいろいろ……。でもいっぱいありすぎて、どこから調べていけばいいのか……)
みやこ(さっきの申込書でも、希望する仕事の項目は空欄にしちゃったしなあ)
みやこ(働いたことがないから、仕事ってどういうものなのか全然イメージできないし)
みやこ(どんな仕事をやりたいかっていきなり聞かれても……。ていうか、できたら働きたくないし)
花「お姉さん。私の用事のほうは終わりました」
みやこ「あ、花ちゃん」
花「どうですか。気になる求人とか見つかりましたか?」
みやこ「う~ん、まだちょっと。仕事のこととか普段全然考えてないから、なかなか難しくって」
花「ちょっとは考えたらどうですか……でも、そうですか。それなら」
カウンセラー「前職は魔王城で守衛の任務についていたということですが、具体的な職務内容は?」
求職者「は、はい。魔王直属の側近の配下として、城門の管理や夜間の警備などを――」
カウンセラー「なるほど。でしたらこちらの施設警備員の求人などいかがでしょうか。主な職務は巡回や施設警備、施錠などで――」
花「相談コーナーではカウンセラーの質問に答えながら適性を見極めて、一緒に仕事探しをすることができますよ」
花「ハロワが把握している求人企業の詳しい情報も入手できるので、就活の参考になります」
みやこ「へぇ」
花「このハロワでは臨床心理士が常駐しているので、就活の悩みとかを相談することもできるんです」
みやこ「そうなんだ」
講師「面接では嘘やまやかし事は通用しない。自分の本音を自分らしい率直な言葉で伝えることによって――」
求職者「ホラ吹くんじゃねぇぞぉ。面接なんざただの嘘つき大会でねぇかぁ?」
求職者「そうだそうだ!」
求職者「本音で話せよ本音で!」
求職者「失業手当値上げしろよぉ!」
講師「FUCK YOU!」
花「多目的室では有識者やキャリア相談のプロを招いて講座を開いています」
花「働き方に関する講義をしたり、模擬面接や履歴書の作成練習、自己分析などのワークショップを開いたりしています」
みやこ「……い、いろいろやってるんだね。ハロワって」
みやこ「そんなことまで……」
花「この職業訓練なんですが、基本タダで受けられるんです!」
みやこ「え、お金かからないの!?」
花「ハロワはお姉さんのような無職ニートにはハードルが高いところだと思いますけど、本気で働きたい人はしっかり支援してもらえますよ」
みやこ「本気で……かあ。……」
花「お姉さん?」
みやこ(私、本気で働く気なんてあるのかなぁ……)
みやこ「はぁぁ~……疲れた。就活ってこんなに大変だったんだね」
花「お姉さんはまだ序の口ですけどね」
みやこ「でも、花ちゃんってハロワのこと凄く詳しいんだね」
花「はい。……その、私、以前ハロワを利用してたんですよ」
みやこ「えっ。花ちゃんが? どうして?」
花「大学を出て就職したんですけど、会社の試用期間終了日に『明日から来なくていいよ』っていわれて……」
みやこ「えっ、そんな。……ひどい会社だね。何の仕事をする会社だったの?」
みやこ「あっ……」
花「お菓子がいつでも食べられる仕事がしたいって思って就職したんです。でも、あれは失敗でしたね。よく考えたらお菓子作りは好きじゃないし」
みやこ(花ちゃんお料理苦手だもんね……)
花「それでハロワに行ってもう一度就活して、今の会社に転職したんです」
みやこ「……そっか。花ちゃん、今の仕事は楽しい?」
花「はい、楽しいですよ。会社の人たちもいい人ばかりで」
みやこ「それはよかった。……それでね、花ちゃん」
花「何ですか?」
みやこ「お菓子が食べたいなら、またうちにおいでよ」
花「!……お姉さん」
花「は、はい。覚えてます。……お姉さんも、覚えててくれたんですね」
みやこ「忘れるわけないじゃない。花ちゃんとの約束なんだから」
みやこ「だから花ちゃん。また、いつでもうちに遊びに来てね。私、まあしばらくはまだ実家にいそうだから」
みやこ「花ちゃんが食べたいもの、何でも作ってあげるよ」
花「・・・!!」パァァ
花「じゃあ、今日、仕事が終わったら行っていいですか!」
みやこ「え、きょ、今日? うん、大丈夫だけど」
花「ありがとうございます、お姉さん。それじゃ、私そろそろ会社に戻るので、また!」
みやこ「あ、うん。待ってるね~花ちゃん」
母「へぇ、ハローワークカードなんてあるんだねー」
みやこ「うん、最初にみんな渡されるんだって」シャカシャカ
みやこ(カードのおかげでちゃんとハローワークに行ったって証明できてよかった)トントン
みやこ(まあ、後で花ちゃんがくるからどっちにしろ花ちゃんに証明してもらえたけど)パカッ
母「で、もうすぐ花ちゃん来るからお菓子作り?」
みやこ「そうだよ。よし、あとはクリームを塗ってっと」テキパキ
母(この子もやればできると思うんだけどねえ)
ガラッ
ひなた「みゃー姉ただいまー」
ひなた「今日もみゃー姉のために仕事頑張ったぞ! みゃー姉が作ってくれたお弁当もうまかった!」
みやこ「そう、いつも残さず食べてくれてありがとね。ひなた、仕事はしんどくない?」
ひなた「みゃー姉を養うためならどんなにつらい仕事だってやり遂げてみせる!」
みやこ「そ、そう。でも、無理はしちゃだめだよ?」
ひなた「疲れたからみゃー姉分を吸収させてくれー」ぎゅう
みやこ「あ、ちょ……ひなた。もう、子どもじゃないんだから」
ひなた「みゃー姉の前ではわたしは永遠に妹だからな!」
みやこ「えー、なにその理屈ー」
みやこ「ケーキ作ってるの。もうすぐ花ちゃんが来るから」
ひなた「お、花も来るのか! 奇遇だな」
乃愛「ミャーさん久しぶりー」
みやこ「え、乃愛ちゃん!? 前に、海外に行ったって聞いてたけど」
ひなた「さっき日本に帰ってきたらしいぞ」
乃愛「日本でやるファッションショーに出演するから帰って来たの。折角だからひなたちゃんたちに会いたくて」
みやこ「そ、そうなんだ。って……ファッションショー?」
ひなた「乃愛はモデルやってるらしいぞ」
みやこ「ええ、そうだったの!?」
みやこ「ほ、ほんとだ。凄い綺麗に写ってる……」
ひなた「おおー乃愛、可愛いな」
乃愛「ほんと、ひなたちゃん? アタシカワイイ? 世界一カワイイ?」
ひなた「みゃー姉の次に世界一可愛いぞ!」
乃愛「あ、うん分かってた。でも嬉しいよっ」
みやこ(ひなたも、乃愛ちゃんも、花ちゃんも)
みやこ(みんなそれぞれ道は違うけど、ちゃんと頑張って働いてるんだ)
みやこ(私も……頑張らなきゃね)
みやこ「も~、ひなた冗談言わないでよ」
花「なれますよ」
乃愛「あ、ハナちゃん」
ひなた「花も来たか」
みやこ「え、……」
花「お姉さんは変態ですけど、ちゃんといいところもありますから。きっとその気になれば、何にだってなれると思います」
みやこ「花ちゃん……(変態は余計だよ……)」
母「今日、ハロワに行きなって言ってね。花ちゃんに案内してもらって、みやこ実際求人探したりしたのよ」
乃愛「ミャーさんとうとう働く気になったんだ」
みやこ「う、うん一応ね」
乃愛「じゃあアタシのスタイリストなんてどう? ミャーさん衣装づくりもコーデも得意だし、ヘアメイクも上手だし」
花「私は……お菓子職人なんて向いていると思います」
ひなた「わたしはみゃー姉はみゃー姉のままでいいと思うぞ」
みやこ「みんな……」
母「あんただって、いいところはあるんだからね。もっと自分に自信持ちなさいよ」ポン
みやこ「お母さん……」
みやこ「ありがとう。私、これから頑張るから!」
みやこ「ふあ~あ、よく寝た。もうお昼かぁ……」
みやこ「花ちゃんの新しい衣装作ってたら、つい夜更かししちゃった」
みやこ「あれ、裁ちばさみどこやったっけ。引き出しの中?」ゴソゴソ
みやこ「あ、これ……ハローワークのカード」
みやこ「結局、カード作ったきり一度も行ってないなあ。あ」
みやこ「有効期限切れてる……」
みやこ「まあ、いいか。……もうちょっと寝よ」ゴロリ
(おしまい)
(都内のマンション)
夏音「ただいまー」
小依「おかえりなさい。今ごはん作ってるところよ」
夏音「え、今日の晩御飯は私が当番なのに?」
小依「私が先に帰ったから、作っちゃおうと思って! 最近、かの仕事忙しそうでしょ」
小依「だから今日は私がってね! かの、もっと私に頼っていいのよ」
夏音「よりちゃん、ありがとう」
小依「どうってことな……わわっ、ちょっと見ないうちにコゲちゃう!」
夏音「ほら、火加減気をつけて」
小依「え、ええ」
夏音「よりちゃんも、お仕事の後で疲れてると思うから。続きは一緒に作ろう?」
小依「いいわよ!」にこっ
―おわり―
あとみゃー姉だけ実体験です
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- 凛「私の何がそんなに駄目だった?」
- 妻「結婚して1年が過ぎたとある土曜日」
コメント一覧 (25)
-
- 2019年03月21日 09:58
- ひなた「何作ってんだ?酒のツマミか?」←すき
ひなた陽キャだから大学は飲みサー入ってそう
-
- 2019年03月21日 10:10
- 実体験…
かなしいなぁ😭
-
- 2019年03月21日 10:41
- 一歩踏み出したかと思いきや結局変われないオチ情緒的で好き
-
- 2019年03月21日 11:23
- 笑えないなあ
-
- 2019年03月21日 11:23
- 笑えない
-
- 2019年03月21日 11:39
- みゃー姉なら就職せんでもネットでコス衣装製作・販売すれば結構稼げそう。
オリジナルだけじゃなくて、ホワイトリリィのコスもあれだけ忠実に作れるなら他の二次系もいけるだろうし。
-
- 2019年03月21日 12:08
- 養ってくれる妹も実体験ならうれし…くはないか
-
- 2019年03月21日 12:55
- え、みやこは衣装製作の仕事に就いたって解釈したのだけど違うの?
-
- 2019年03月21日 13:36
- 実体験…悲しいなぁ
-
- 2019年03月21日 14:02
- ゆうてみゃー姉くらいかわいかったら下心で採用する会社も旦那もすぐできるやろ、美貌は女の最大の武器ぞ
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- 2019年03月21日 14:07
- 重度のコミュ障でなければ、いくらでも嫁の貰い手があるだろう、てか家事スキルはかなり高いし働かずともいい嫁さんになるぞ、……松本とひなたという壁を越えられればな
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- 2019年03月21日 15:28
- >>12
突破できないんだよなぁ...
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- 2019年03月21日 18:29
- >>12
親よりストーカーとシスコンの方が難敵なのは草
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- 2019年03月21日 17:45
- 大卒後、就職にて無事にコケ、この春からフリーターになること確定なワイ
これを見てとりあえずハロワは怖いところではないと思ったので、明日から頑張ろうと思う
なお、今もバイトはしてるので正直そこまでの危機感はない模様
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- 2019年03月21日 18:43
- >>14
2年フリーター、1年ニートの経験者だが、とりあえず社会との関わりやある程度の収入があるならしばらくは大丈夫だぞ。
下手に焦ってクソブラックで寿命削るくらいなら根気よく就きたかった職探した方が有意義とすら思う。
-
- 2019年03月21日 18:01
- 酒のツマミかで草
結局変われないの笑えないからやめてくれ…
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- 2019年03月22日 01:03
- みゃー姉は長所と短所が分かりやすいから自覚すれば成功する気がする
服のネット販売ならコミュニケーション能力無くてもいけそうだし、オーダーメイドも可能ならアドバンテージになる
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- 2019年03月22日 10:21
- 業界関係者ですがここだけの話
佐倉綾音さんまだ処女(下半身の二穴)は余裕で死守出来てますわ
信じられないことにね
良くも悪くもお嬢様なんだろうね
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- 2019年03月22日 15:55
- つーか松本と組んでマネージメントを引き受けてもらえば普通にコス衣装の製作販売とかいけそうなんだけどな……松本と組め……ば……
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- 2019年03月24日 01:21
- お、おう
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- 2019年03月25日 08:06
- 実質これひなたと結婚ルートだよね
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- 2019年03月26日 00:21
- くそ
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- 2019年04月12日 01:56
- みゃー姉はルックス良し、家事も出来る、パティシエの才能ある、縫製の才能あるとかもう才色兼備どころじゃねーだろ
松本なんか逆に押し倒しちまえば、何でも言うこと聞く忠犬に成り下がるし
それで会社なんか入らんで自分で事業起こして、松本を営業とかでアゴでこき使っておけば一生安泰
-
- 2019年06月20日 07:55
- みゃーねぇ32歳の古臭くなった身体とかぐう興奮する
悲しいなぁ