【わたてん】小依「名探偵は私に任せなさい!」
- 2019年03月16日 20:10
- SS、私に天使が舞い降りた!
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花『うーん、何が作れそうですか?』
みやこ『ちょっと待っててね…………うーん、パンケーキか……シューアイスかなあ』
花『両方がいいです!』
みやこ『両方は流石に無理かなあ……』
花『むー、食べたい!食べたい!食べたいぃいい!!!』
みやこ『そんな子供みたいな……って子供か、でもダーメ、私が、お母さんに怒られちゃう』
花『……じゃあ、シューアイスがいいです』
みやこ『シューアイスね、解ったよ、じゃあ明日作っておくからね』
みやこ「あの時は、夢にも思いませんでした」
みやこ「まさか、あの何気ない会話が……あんな恐ろしい、事件のきっかけになるなんて……」
花「お姉さん、お姉さん」
みやこ「ん? どうしたの? 花ちゃん」
花「コンビニからジュース買ってきたんです、お姉さんも飲んでください」コポポポ
みやこ「わっ、花ちゃん入れすぎじゃ……溢れちゃうよ、でもありがとね?」
花「いえいえ、何時もお菓子を作ってくれるお姉さんへのほんのお礼です、全部飲んじゃってください」
みやこ「え? でも、そうすると花ちゃんたちの飲む分が……今日は5人来てるんでしょ?」
花「それなら大丈夫ですよ……ほら」
小依「うんしょ、うんしょ……ほら、私が皆の分のジュースを運んであげたわよ!」
みやこ「ああ、そうなんだ……ありがとうね、花ちゃん」
花「いえいえ」
小依「あ、ごめん、実はさっき転んじゃって……」
夏音「ああ、ノアちゃんびしょびしょだね」
小依「本当にごめんなさい…………」
乃愛「ううん、いいよ、ミャーさん!ちょっとお風呂借りてくるね!」
みやこ「はーい、いってらっしゃい!」
ひなた「大丈夫だぞ、ノアはそんなことで怒らないし、小依が本気で謝ってるって解ってるからな!」
夏音「よりちゃん、そんなにがっかりした顔しないで、よりちゃんは笑ってる方が可愛いよ」
小依「二人とも…………」
花「そうだよ、皆、小依がドジしちゃう事も解ってて友達やってるから」
小依「花ちゃん……あれ、何かそれは違うような」
小依「とっておき!? それって何なの!?」
みやこ「ふふふ、ヒミツ、ノアちゃんがシャワー浴びてきたら教えてあげるね」
夏音「わあ、おねぇさんのデザート、いつも美味しいから楽しみです、あ、後で作った物のレシピも貰っていいですか?」
みやこ「勿論、そう言うと思って書いておいたから、後であげるね」
夏音「ありがとうございます!」
ひなた「へへ、みゃー姉のレシピだから絶対美味しいやつができるぞ!」
みやこ「そんな大層なものじゃないよー」
花「お帰り、はい、ジュース」
乃愛「ハナちゃんありがと、んっ……ぷはっ、美味しい!」
みやこ「ノアちゃんお帰り、さて、じゃあお菓子を取りに行こうかな…………」 スタスタ
ひなた「くぅ~~みゃー姉のお菓子、なんなんだろうな!」
乃愛「あ、そういえばもう3時だもんね、待っててくれたんだ」
夏音「……そういうところ、とっても優しいおねぇさんだと思うなあ」
ひなた「おう!みゃー姉は最高のお姉ちゃんだぞ!」
きゃ、きゃああああああああ!!!!!
小依「えっ!?」
花「誰の声!?」
ひなた「みゃー姉だ!!みゃーねえーーー!!!!!どうしたんだ!?」ダダダダ!!
みやこ「しゅ、シューアイスが!!」
みやこ「わたしが作っておいたシューアイスが無くなってる!!!」
テテテテッ!テテテテッ!テーテー!
みやこ「うん、確かに冷凍庫に入れておいたはずなんだけど……何処にもないや」
花「そ、そんなあ……」ガーン
ひなた「シューアイス……そういえばわたし、1時くらいに冷凍庫開けたときに確かにあったような……」
みやこ「本当? それなら、その二時間の間に無くなっちゃったのかな……不思議だなあ」
夏音「ううん、それは残念です……」
小依「…………皆、困ってるみたいね!」
夏音「え、よりちゃん?」
小依「この事件!この名探偵小依様が解決してあげるわ!!」
みやこ「シューアイスは昨日作って、ずっと冷凍庫で冷やすために置いといたの」
みやこ「今日の12時くらいに、出来上がってるか確認したよ、お昼ご飯食べてる時だったから、時間は間違いないと思うな」
みやこ「出来上がってるのを確認して、ご飯の洗い物を終わらせた後、ずっとリビングでゲームしたり、パソコンしてたりしてたなあ……」
小依「リビングから冷蔵庫は見えてたの?」
みやこ「うん、見えてたよ」
小依「なら、12時以降に冷蔵庫を開いた人を教えて! その人たちの中に犯人がいるわ!」
みやこ「うーん、一番最初にひなた、その後に花ちゃんと小依ちゃん、あとはノアちゃんも開いてたかな?」
小依「ふふん、この4人の中の誰かが犯人よ!!」
乃愛「自分も容疑者に含まれてるけど、いいの?」
小依「……この3人の中の誰かが犯人よ!!!!!」
みやこ「うん、その間はおといれとかにも行ってないし、間違いないと思うよ」
ひなた「となると、夏音はシロになるな! 良かったな!夏音!!」
夏音「良かったよお」
小依「さて、なら次は順番に証言をして貰いましょう、次に冷蔵庫を開けたのは……」
ひなた「私だな!」
小依「ならひなたちゃん、証言お願い!」
ひなた「解った!」
ひなた「わたしが冷蔵庫を開けたのは1時くらいだな! 」
ひなた「喉が乾いたから開けたんだ、中のジュースを飲んで、ついでにアイスがないか冷凍庫も開けた」
小依「冷凍庫! あ、アイスはあったの!?」
ひなた「おう、みゃー姉のシューアイスはあったんだけど、その時にノアが話しかけてきたんだ」
乃愛「ああ、そういえば話しかけたね」
ひなた「で、その瞬間全部忘れて、冷凍庫を閉めてノアの所に行っちゃった、私はそれだけだな」
小依「うーん、じゃあ、ひなたちゃんがシューアイスを食べてないのはノアちゃんが証明できるのね」
乃愛「そうだね、ひなたちゃんはジュースは飲んでたけど、それだけだったよ」
ひなた「やったー! やったぞみゃー姉!!私犯人じゃなかった!」
みやこ「良かったね」
小依「となると…………次は花ちゃんだけど」
花「……私も小依と一緒に冷凍庫開けたから、アリバイあるよ」
小依「あ、そっか、そう言えば」
花「まあ、一応説明しておくね」
花「さっきも言ったけど、私は小依と一緒に冷凍庫を開けたよ」
花「コンビニでジュースを買ってきてたから……それをみんなに出すために開けた」
花「私はお姉さんの分を、小依はみんなの分を手分けして持っていったんだけど、時間はそこまで長くかかってないんじゃないかなあ……ジュース出すだけだし」
花「流石にそんな時間でシューアイスを食べることも出来ないし、第一小依がずっと隣で見てるから、私は犯行は不可能だよ」
小依「うーん、それもそうね……花ちゃんはジュース運んでただけだったから、きっと…………」
小依「花もシロ!!!確定!!!!」
花「…………ふう」
夏音「…………………………………………」
花「どうしたの?」
夏音「なんでもないよ」ニコッ
小依「でも、私も花ちゃんもシロになるとしたら……後は……」
乃愛「あ、アタシ!? 違うよ!?」
みやこ「うーん、ノアちゃんは違うと思うけどなあ……」
乃愛「みゃ、ミャーさん……!」
みやこ「大丈夫だよ、ノアちゃんが犯人じゃないのは、わたしがしっかり見てたから」
小依「それなら、どんな事をしたのか聞かせてもらえないかしら」
乃愛「オッケー!」
小依「ネッククーラー?」
夏音「そう、冷凍庫に入れておいて、首に巻くと涼しいよってお洒落アイテム!可愛いでしょ!」
小依「あ、本当に可愛い!」
乃愛「ありがと! で、シャワーを浴びた後に体が熱くなっちゃったから、ネッククーラーを取りに行ったんだけど……」
小依「だけど?」
乃愛「シューアイス、見かけなかったんだよねぇ、アタシは見てないよ」
小依「そ、それなら……!」
みやこ「ううん、ノアちゃんが犯人はあり得ないよ、だって乃愛ちゃんは私と入れ替わりでキッチンに入っていったからね、シューアイスを食べてないのは保証するよ」
乃愛「わーい! 庇ってくれるミャーさん大好き!」
みやこ「偶然だけどね、ありがとう」
小依「うーん、となると、ノアちゃんもシロなのね」
乃愛「そーそー!」
みやこ「全員がアリバイあるからな……完全犯罪だ!」
花「不思議ですね……………………」
小依「解らない……犯人は誰なの……? ヤギ、ヤギなの? ヤギが犯人なの?」
乃愛「なんでヤギなの?」
夏音「……………………」
みやこ「どうしたの? かのんちゃん」
夏音「……ううん、犯人、分かっちゃったかもしれないから」
みやこ「…………えっ!?」
夏音「ううん、犯人はシューアイスを食べたんじゃない、隠したんだよ」
ひなた「隠した……? 何処に!?誰が犯人なんだ!?」
夏音「んー、じゃあ順番に説明するために、先に犯人を言っちゃうね」
みやこ「おお、ドラマみたいだ……」
夏音「犯人は……………………」ビシッ
夏音「貴女だよ、花ちゃん」
花「……………………」
みやこ「正直知ってた!」
乃愛「はっきり言うと予想通りだった!」
花「…………聞かせて貰ってもいい? なんで、わたしが犯人だと思ったの?」
ひなた「花だからじゃないか?」
夏音「…………順番に話そっか、まず、犯行の動機から」
花「……………………」
夏音「花ちゃんはシューアイスはとても楽しみにしてたおやつだった、でも、もう一個楽しみにしてたおやつがあったんじゃないかな?」
花「…………」
夏音「みんなでキッチンでお話ししてるときに見つけたよ、パンケーキの材料と、中の冷蔵庫にちらっとみえた美味しそうな生クリーム、きっとおねぇさんはシューアイスかパンケーキか、どっちを作るかを悩んでたんじゃないかな?」
みやこ「う、うん……そうなの、凄い……」
夏音「でも、花ちゃんはどうしても両方を食べたかった、だから、シューアイスを一時的にでも無くして、おねぇさんにパンケーキを焼いて貰いたかったんだよね?」
小依「シューアイスの」
乃愛「姿を消す」
ひなた「トリック!」
夏音「でも、シューアイスを隠しておける場所なんて殆どない、アイスだから溶けちゃうもんね。でも花ちゃんは一個だけ見つけることが出来たんだよ、それが……」
夏音「ここだよ!!」ガラッ!
ひなた「冷蔵庫の製氷機の中!?」
みやこ「あっ! わたしの作ったシューアイスが入ってる!」
夏音「そう、製氷機の中に隠してしまえば、シューアイスは消えてしまったように見える、一時的に姿を消せばいいだけだから。花ちゃんが冷蔵庫を触った後にお姉さんがパンケーキを焼き終わるまで誤魔化せれば問題ない」
乃愛「でも、その間に誰かがジュースを飲むかもしれないよ?」
夏音「それはありえないよ」
ひなた「ありえない……何でだ!?」
みやこ「そういえば、やけにたっぷりとジュースをくれたような……!」
小依「で、でも、花ちゃんは私と一緒にジュースを持ってきたのよ!? 私がいたのにそんなことなんて…………」
夏音「出来たよ」
小依「……え?」
夏音「一瞬だけ、出来る瞬間があったよ」
乃愛「…………あっ! そっか! 解っちゃった!」
乃愛「小依ちゃんが転んじゃった時だ!! あの時なら、転んじゃった小依ちゃんの方に目がいくだろうし、小依ちゃんも自分のことに手一杯で花ちゃんを見てる余裕なんてなかった!」
夏音「シューアイスを食べるならともかく、冷凍庫から製氷機に移すだけなら数十秒で終わるよ、その余裕は十分にあったんじゃないかな」
夏音「転ぶよ、よりちゃんなら、あの状況だと絶対に転ぶ」
小依「えっ?」
夏音「幼馴染みのわたしが言うんだもん、絶対だよ、花ちゃんも言ってたよね?」
花『そうだよ、皆、小依がドジしちゃう事も解ってて友達やってるから』
夏音「ってね、花ちゃんは小依ちゃんの友達だもんね、転んじゃうって予測できてたんだよね」
小依「ひ、酷い……」
夏音「……纏めるよ」
夏音「おねぇさんの家についた花ちゃんはジュースを冷蔵庫で冷やしつつ、おねぇさんがシューアイスが出来てるか確認するのを待った、確認が終わったら、頃合いを見て小依ちゃんに声をかけて作戦を開始」
夏音「ジュースを取り出す作業中に小依ちゃんが計画通りに転んだのを見てから、コップの中に氷を入れていくふりをしつつ、シューアイスを製氷機の中に移していった、コップ一杯に注いだジュースやペットボトルを配ることで、全員が後々喉が乾かないようにした」
夏音「ノアちゃんがシャワーを浴びにいったのは想定外だったみたいだね、慌てて自分がジュースを先んじて渡すことで、何とかなったみたいだけど」
夏音「で、後はシューアイスが無くなっちゃったおねぇさんが、代わりのパンケーキを焼くだけ……焼き終わったらシューアイスを見つけた振りをして、おねぇさんにせっかく作ったから一緒に食べようって提案するつもりだったんじゃないかな?」
夏音「……っていうのがわたしの推理なんだけど……合ってる?」
みやこ「…………はな……ちゃん……?」
花「どうしても……っ!! 一緒に食べたかったから……っ!! アイスと……ぱんけーき……!!」
みやこ「う、嘘だよね、嘘なんだよね!!」
花「…………私が……やりました、お姉さんが、ぱんけーきとシューアイスなんて、凄く、凄く残酷な二択を迫ってくるから……! 」
夏音「……まあ、私も正直最初から花ちゃんが犯人だと思ってたけど」
花「う゛っ゛」
みやこ「まあ、そうだよね」
ひなた「そうだな!」
乃愛「あるあるー!」
小依「……わ、私もわかってたから!!!!」
花「うう、捕まった……」
みやこ「まあ、花ちゃんへの罰は今度考えるとして…………」
乃愛「あ、流石に無罪じゃないんだね」
みやこ「今は、みんなでアイス食べよっか、ぱんけーきも焼いてあげるから……ね?」
花「…………お姉さん!」
みやこ「花ちゃんの分だけちょっとだけ減らすから」
花「お姉さん!?」
みやこ「減らした分は夏音ちゃんにあげようね~、たくさん考えて、疲れたでしょ?」
夏音「…………それなら」
小依「……?」
夏音「はいっ! お願いします!でも出来れば私じゃなくて、よりちゃんにあげてください!」
小依「おいしぃ~~~~!!」モッキュモッキュ
夏音「良かったね、よりちゃん」
ひなた「でも、なんで夏音は小依に大盛ぱんけーきとシューアイスをあげたんだ?」
夏音「ん~~ナイショだよ」
ひなた「ええっ、教えてほしい……」
乃愛「…………んっ、私は解ったかも!」
ひなた「おお!凄いぞノア!教えてくれ!」
乃愛「ううん、これは私も使える方法だったから、ひなたちゃんにはヒミツだよ!」
ひなた「えー、みんなズルいぞ」
小依「あっ、そっか、かのは私のよりちょっと少ないんだ…………じゃあ……ほら、ちょっとあげるわ!!」
小依「はいっ、あーん!!」
夏音「……えへへ、あーん」
乃愛(言えないよねぇ)
ひなた「いやー、それにしても凄い推理だった!やっぱ凄いな!夏音は!!」
小依「…………あれ、私、今回なにもしてない?」
ひなた「……そうだな!」
小依「…………む、むきーー!!!次こそは!次こそは!名探偵してあげるなら覚悟しなさい!!待ってなさいよ!じけーん!!」
夏音「わー、頑張れー!」パチパチ
花「…………ううっ、美味しいけど、ちょっとだけ少ない」シクシク
みやこ「仕方ないね!」
花「うう、悲しいです……次こそは上手くやりますからね!」
みやこ「次はやらないでほしいなあ……」
おしまい!!!
小依スレに見せた夏音スレでした、夏音スレに見せた小依スレもまた立てたいです
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コメント一覧 (12)
-
- 2019年03月16日 20:51
- ちーず
-
- 2019年03月16日 21:57
- いいぞ
-
- 2019年03月16日 22:02
- イイ
-
- 2019年03月16日 22:38
- ま◯つもと「なるほどあぁすれば、みやこさんとアーンが。ふヒヒ」
-
- 2019年03月18日 01:16
- >>5
松本が自分でハート押してるぞ!
-
- 2019年03月17日 00:25
- このカップリングがわたてんで一番好き
-
- 2019年03月17日 07:38
- かのこよはジャスティス
それはそうと、みゃーさん流石に花ちゃん甘やかさないんすね、そこも含めていい
-
- 2019年03月17日 09:01
- わたてんSSもっと増えてクレメンス
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- 2019年03月17日 12:18
- この人のクオリティが高すぎてもうこの人だけでいいんじゃないかな状態
-
- 2019年03月18日 00:31
- >>※9
高級フレンチだけじゃダメなんだ。和食に中華、家庭の味からジャンクフードまで揃ってこその人生さ。
というわけで誰か…誰か…!
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- 2019年03月18日 12:33
- 松本人気に嫉妬する……
ヤギに誰か突っ込みなさいよ!
素晴らしい