【ガヴドロ】ヴィーネ「ふふっ♪ガヴとの赤ちゃん出来ちゃった♪」ガヴリール「そんなに嬉しいかヴィーネ?」
- 2019年03月16日 14:10
- SS、ガヴリールドロップアウト
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ラフィエル「サターニャさん、ヴィーネさんにはしばらく癒しの時間が必要なんですよ…」
ヴィーネ「ガヴみたいな優しくて可愛い子に育ってほしいな」
ヴィーネ「でもぐーたらな所が似ちゃったら困るわね。ふふっ」
ヴィーネ「あっ、いま蹴った!」
ヴィーネ「ガヴ! いまこの子蹴ったわよ! ガヴ」
ヴィーネ「……ガヴ?」
ヴィーネ「あれ? ガヴ? ガヴどこに行ったの? ねえ、ガヴ。 ガヴリール」キョロキョロ
ヴィーネ「……」
ヴィーネ「あ、そっかぁ」
ヴィーネ「この中にいたのねガヴ。ふふ」サスサス
ヴィーネ「元気に産まれてきてねガヴ。あ、こら蹴らないの。もうガヴったら」ニコニコ
ラフィエル(今はタプちゃんやゼルエルさんが温かく見守ってくださっていますが、状況はよくありません)
ラフィエル(ですが……)
ラフィエル「ガヴちゃん、調子はどうですか?」
ガヴリール「あ……ラフィ……」ビク
ラフィエル「今日はシュークリームを持ってきたので一緒に食べましょう?」
ガヴリール「ラフィっ、ラフィ……!」ギュウウウ
ラフィエル「そんなに強くしがみつかなくても私はどこにも行きませんから」ナデナデ
ラフィエル(……怯えた表情のガヴちゃんが私に対してだけこれほど求めてくれることに)
ラフィエル(優越感を覚えてしまうのは……きっといけないことなんでしょうね)
ラフィエル「ガヴちゃん……」
ガヴリール「姉さんやタプリスは優しい言葉をかけてくれるけど、私はどうしても不安が拭えないんだ」
ガヴリール「この部屋にいてもずっと見られている気がするし、服とか小物がたまに無くなるし…」
ガヴリール「この前姉さんが私の布団に潜り込んでいたのを見たんだよ」
ガヴリール「何してるのか聞いたら、小型カメラが仕掛けられていないか確認していたって……」
ガヴリール「調べたら本当に見つかって、タプリスはそれに怯えちゃってさ」
ガヴリール「姉さんがタプリスを連れて部屋から出て行った後、どうしようもなく無性に怖くなって」
ガヴリール「私もうどうしたらいいのか……」
ラフィエル(この家もだいぶ危なかったですね)
ガヴリール「ん、ありがとうラフィ……」
ラフィエル「気にしないでください。家の者にも伝えておきますね」
ラフィエル「では私はそろそろ……」
ガヴリール「っ!」ギュ
ラフィエル「ガヴちゃん?」
ガヴリール「……い、行っちゃやだ……」
ラフィエル「」キュン
ラフィエル「ま、またすぐに会いに来ますから」ナデ
ガヴリール「ぐすっ……ゔん……」
ラフィエル(きっと今もガヴちゃんが消えたと思っているでしょう)
ラフィエル(伝えていない理由は様々ありますが、伝えない方が私にとっては都合がいいですからね)
ラフィエル(ね、ガヴちゃん)
ヴィーネ「あ、サターニャ! 今日もきてくれたのね」
ヴィーネ「ほら見て。こんなにガヴが大きくなったのよ。もうそろそろ産まれてくるのかしら」
ヴィーネ「今から楽しみで仕方がないの」
サターニャ「ヴィネット、いい加減にしなさい。 あんたお腹に枕を入れているだけでしょう?」
サターニャ「いつまで夢見てんのよ」
ヴィーネ「?」
ヴィーネ「どうしたのサターニャ。お腹が空いたの?」
ヴィーネ「昨日スコーンを焼いたから食べる? いま持ってくるわね」スクッ
ボトッ
ヴィーネ「あ、ガヴが落ちちゃった。お腹に戻さないと」グイグイ
サターニャ「……っ」
ヴィーネ「いま用意するわね!」
サターニャ(……服の下から綿100%のタグが見えてんのよ!)
ヴィーネ「私、いますっごく幸せなの! ずっとずっとガヴと一緒になりたいと思ってたから」
ヴィーネ「こうしてお腹の中にガヴがいるって事は私たち本当に一つになったわけでしょ?」
ヴィーネ「やっと夢が叶ったなって」
サターニャ「じゃあ産まれたらまたバラバラになるのね」
ヴィーネ「うま、れたら……バラバラ……?」
ヴィーネ「あ、あ……あがががががががががが」
ヴィーネ「おごごごごごごご???」
サターニャ「ていうかガヴリールじゃなくてそれ枕だけどね」ズズッ
ヴィーネ「あ、ガヴにミルクあげなきゃ」
サターニャ「はぁ……」ピッ
サターニャ「あ……魔界通販やってる」
サターニャ「……」
サターニャ「お風呂はいろ……」
サターニャ(なんとなく様子は見に行ってるけど、正直私はなにかをしてあげる気にはならない)
サターニャ(だってヴィネットが何もしなければガヴリールは居なくならなかったんだもの)
サターニャ「……うっ、うぅ……ガヴリールぅ……」
サターニャ「どうしていないのよ……なんで……?」
サターニャ「前みたいに私を無視したりからかったりいじわるしてよ、ねぇ……」
サターニャ「ガヴリールにされた事、全部全部覚えてる」
サターニャ「ガヴリールに殴られたお腹……いまもジンジン熱くて……ん、んぅぅ……」
サターニャ「……ぁ、あぁ……はぁっ……だめ、がゔりー……」
サターニャ「もっと、優しくして……ん……」
サターニャ「あっ、あ、……ぁ、ぁ……! ぁぁん!」
サターニャ「……がゔりーるぅ…………」トローン
ラフィエル「そうですか。また産まれたんですね~」ヘラヘラ
ヴィーネ「私とガヴの愛の結晶よ。愛おしくてたまらないわ」
ヴィーネ「あ、ガヴこら! ゲームばっかりやってないで宿題やりなさい!」
ラフィエル「ガヴちゃんのお世話も大変ですね」ヘラヘラ
サターニャ(枕だらけのこの部屋……ほんと異常ね)
ヴィーネ「ガヴがおもちゃを買ってってねだるのよ」
サターニャ「ヴィネット、魔界からの仕送りムダ遣いしちゃダメよ。私が言えたことじゃないけど」
ヴィーネ「そうね、一応養育費として貰ってるから大切に使わないと」
ラフィエル「大家族ですもんねー」ヘラヘラ
ラフィエル「ガヴちゃん元気いっぱいですね」ヘラヘラ
サターニャ「……ほんと気が狂いそうだわ」
ラフィエル「大丈夫ですか? サターニャさん」ヘラヘラ
サターニャ「ラフィエル、あんたよく笑っていられるわね」
ヴィーネ「え? ラフィは笑ってないわよ?」
サターニャ「は?」
ヴィーネ「ラフィはこの部屋に来てから、一度も、笑ってないわよ?」
ラフィエル「……」ヘラヘラ
ラフィエル「いいですねー」ヘラヘラ
サターニャ「」ゾッ
サターニャ「……ごめん……わたし帰る……」
サターニャ(私も、もうなにが普通なんだか……)
タプリス「うぅ……危なかったです。あともう少しで留年でした……」
サターニャ「後輩……天使?」
タプリス「はっ! 胡桃沢先輩!?」
タプリス「あ、ああああ悪魔がこんなところで何を!?」ビクビク
サターニャ「悪魔だろうがどこにいたっていいでしょ……」
タプリス「また何か悪い事を企んでいるのでは!」
サターニャ「何もしてないわよ……ほっといて」
タプリス「? どうしたんですか、やさぐれ気味ですね。天真先輩の真似ですか?」
サターニャ「いまその名前を出すんじゃないわよ」
サターニャ「あんたガヴリールが居なくなったっていうのに随分明るいのね」
タプリス「へ? 天真先輩いま天界にいますけど」
サターニャ「え?」
タプリス「いや、私も愛しの天真先輩のお世話をしようとはりきってたんですけど、張り切りすぎて隠しカメラがバレてしまいまして」
タプリス「お姉さんにはめちゃめちゃ怒られるし天使学校からは呼び出されるし、下界の学校は出席日数が足りなくて散々ですよ」
タプリス「しばらくの間はしっかり授業に出ないとダメですね! 天真先輩のおそばにはいられませんが必ず立派な天使になって……」
サターニャ「今すぐ天界に連れて行くわよ!!」ガシ
タプリス「へ!?」
サターニャ「ガヴリールに会わせなさい!」
タプリス「あっ、あっ、出席日数ぅー!!」ズリズリズリ
マルティエル「む、お嬢様の許可なくこの部屋には───」
サターニャ「どきなさい!!」
マルティエル「んぶへっ」
タプリス「あわわわわわわわ」
ガチャ
サターニャ「ガヴリール!!」
ガヴリール「ら、ラフィはどこにいるの……?」モジモジ
サターニャ「………………あは」
サターニャ「あは、あはははは、ほんとに、」
サターニャ「本当に、いる。ガヴリールが」
サターニャ「あははははは……!」
ガヴリール「サターニャ……?」
サターニャ「ガヴリール……」ギュ
ガヴリール「なっ、なんだよ……」ビク
ガヴリール「いや、別にラフィが付いててくれてるし」
サターニャ「ごめんね見つけ出しちゃって」
ガヴリール「……え?」
サターニャ「私も、やっぱりダメだったみたい」
サターニャ「やっぱり、壊れちゃってたみたい」
サターニャ「もうね、我慢ができないの……」トローン
サターニャ「ぐぁっ!?」バタ
ガヴリール「サターニャ!? サターニャっ!!」
ラフィエル「言ったでしょう、しばらく癒しの時間が必要だって。それはガヴちゃんもサターニャさんも、そして私にも必要だったんですよ」
ガヴリール「ラフィ!」
サターニャ「………………んっふ」ビクン
サターニャ「んっふっふ……あ、あはははははははは! んなーっはっはっはっはっはっは!!!!」
ラフィエル「大丈夫ですよサターニャさん。あなたはまだ戻れます」
サターニャ「あ、あんた…あははっ、それ! でび、んっふっふっふ……でびるぱいそんっ!」
ラフィエル「前にガヴちゃんが没収したものを貰っちゃいました~」ニコニコ
サターニャ「ひ、ひきょうよ……! あっははははははははははははは!!」
ラフィエル「でも、おかげで私も目が覚めました。やっぱり皆さんに内緒でガヴちゃんを独り占めするのは限界がありましたね」
ラフィエル「嬉しい気持ちと後ろめたい気持ちと自慢したい気持ちと独占欲でおかしくなりそうでしたよ」
サターニャ「お、おかしくなってたての……! んっっふ、ぶふふふふふふふふ」
ラフィエル「タプちゃん、サターニャさんには内緒って言ったでしょう? ヴィーネさんにまで伝わったらどうするんですか」
タプリス「えーと、その……うっかりしてました」
サターニャ「んなーっはっはっはっはっはぁ!!」
ラフィエル「すみませんちょっと騒がしいので静かにしてもらえますか?」
ガヴリール「お前がやったんだろ」
ラフィエル「今みたいに誰かがおかしくなったら他の誰かが救えば良いんですよ。そうやって支え合って生きていく事が大切なんです」
ラフィエル「ヴィーネさんがガヴちゃんを襲ったのも、いつかまともに戻ってくれるだろうと勝手に期待して放置した私達の過ちが生んだ結果です」
ラフィエル「きちんと振り返って前へ進んでいきましょう」
サターニャ「……ぜーっ……ぜーっ……かひゅ……」
ガヴリール「サターニャ聞く余裕ないんじゃないか」
タプリス「なんだかちょっと命の灯火が消えかけてる気がします」
ラフィエル「正気に戻りました?」
サターニャ「おかげさまでね」イラ
ラフィエル「ガヴちゃんもだいぶ回復しましたし、もう私以外の方と話しても大丈夫そうですね」
ガヴリール「ん、うん……まだラフィがいてくれた方が安心するけど」
ラフィエル「……そうですか」ニコニコ
ガヴリール「悪かったなサターニャ。私がいない事になってたとは知らなかったけど、心配かけさせた」
サターニャ「ほんとよ……っ」ウル
サターニャ「会えてよかった……!」ギュウウウウ
ガヴリール「あだだだ、力入れすぎだよ」
サターニャ「がゔりーるぅ」スンスン
ガヴリール「はいはい」
ガヴリール「……っ」ビク
サターニャ「あれどうにかなるの?」
タプリス「月乃瀬先輩、今どんな感じなんですか?」
ラフィエル「下界でずっとガヴちゃんを産み落とし続けています」
タプリス「え、なんですかそれこわい」
ラフィエル「……もう少し、時間を置きますか? それとも……」
ガヴリール「ん……大丈夫、みんながいてくれれば平気だよ」
サターニャ「今度は私もしっかり守るから安心しなさい!」
ヴィーネ「ううん、違う! 個体値なんて関係ない。ガヴはみんなガヴだもの。どんなガヴだって愛すべき存在には変わらないわ!」
ヴィーネ「だけど6Vガヴも欲しいし……」
ヴィーネ「やっぱりもう少し産んで様子を見ようかしら……」
ガチャ
『ちょっと刺激が強いかもしれないですよ』
『手を握っててあげるわガヴリール』
『ありがとうサターニャ。うわっ、何でこんなところに枕が』
ヴィーネ「?」
ガヴリール「……ん、えと、ひ……久しぶり」
ガヴリール「ヴィーネ」
ヴィーネ「」
ヴィーネ「生ガヴリール!!!!!!!????」
サターニャ「任せなさい!!」ガシ
ヴィーネ「ガヴガヴガヴガヴガヴガヴ」
サターニャ「こ、こら暴れるんじゃないわよ! あんたが私に力で勝てると思ってるの!!」
ヴィーネ「離してサターニャ! ついに6Vガヴが現れたの!!産み直して私の子供にしなきゃ!!」
サターニャ「なに訳わかんない事言ってんのよ!?」
ガヴリール「ヴィーネ。謝らなきゃいけない事があるんだ」
ヴィーネ「ガヴリールがひとりッ! ガヴリールがふたりッ!」
ガヴリール「思えば私もヴィーネの好意からただ逃げてただけだった。もっと正面から向き合ってればお前もそんな事にならなかったんだと思う」
ガヴリール「これは私の責任だ」
ガヴリール「だから聞いてくれるまで呼びかけるよ」
ガヴリール「今度は逃げないからさ、ヴィーネ」
ガヴリール「ごめんな」
パァン
ガヴリール「どう?聞く気になった?」
ヴィーネ「あははひひひっ、ガヴ、がゔっ、んひひひひひ」
ガヴリール「まだちょっと必要かな」パァンパァン
ヴィーネ「ひゃひゃひゃひゃ、くっ、くるしっ!うふふふふふふふふふふふふもうひゃめへ」
ガヴリール「これじゃあんまり正気に戻ったかわかんないな」パァン
ヴィーネ「お、おねがっ…んぐっ、ふーっ、ふーっぶふふふふふふふたすけっへへへへへへへへ」
ガヴリール「ごめんちょっと私の腹いせでもあるんだよね。もう少し付き合ってよ」パァン
ヴィーネ「ぞ、ぞんな!? あはははははははははは」
ラフィエル「ちょっぴり意地悪なガヴちゃんも良いですね~」ニコニコ
サターニャ「うわぁ……」
ラフィエル(そしてやっと正気に戻ったとの事です)
ラフィエル「バカは死ななきゃ治らないって言いますが、変態も治るものなんですね~」
ラフィエル「サターニャさんも一度魔界へ帰省してみたらいかがですか?」ニコニコ
サターニャ「どういう意味よ!!」
ガヴリール「サターニャの頭がそんな事で治ったらみんなとっくに死んでるっての」
サターニャ「むきー!!」
ガヴリール「ん……」
ヴィーネ「えっと、その……ぅ……」
ガヴリール「……」
ガヴリール「おはよ、ヴィーネ」
ヴィーネ「あ……!」
ガヴリール「ほら、学校行こうよ。待っててくれたんでしょ」
ヴィーネ「う、うん!」
ガヴリール「学校休んでた分課題めっちゃ出されてさぁ、ヴィーネ手伝ってよ」
ヴィーネ「も、もちろん! ガヴが授業付いてこれるようにしっかり教えるから」
ガヴリール「いや、答えだけ教えてくれれば……」
ヴィーネ「ダメよ! ガヴが遅れたのは私のせいだもん。責任を持って勉強に付き合うわ!」
ガヴリール「へいへい……」
ラフィエル「……ふふ、大丈夫そうですね」
サターニャ「全くもう、二度とあんな事にならないで欲しいわ」
ガヴリール「まじで! ハンバーグ」
サターニャ「あっ、ずるい! 私にも食べさせなさいよ」ギュウ-
ガヴリール「こら、道端で抱きついてくんな」
サターニャ「ふっふーん、私は人間の目なんて気にしないもの!」
ガヴリール「お前は良くても私は良くないんだよ」
ラフィエル(……あれから少し変わって、ガヴちゃんと皆さんが前よりも親密になりました)
ラフィエル(お互いにありのままの姿を見せ合った訳ですからね。ただ、少し妬けちゃいますけど)
ラフィエル「……」
ラフィエル「ガヴちゃん」ニギ
ガヴリール「ん」ニギ
ガヴリール「…………なにニヤニヤしてんの」
ラフィエル「ガヴちゃんが素直に手を握り返してくれるのが嬉しいなって」ニコニコ
ガヴリール「別に、私も握りたいと思ったから握っただけだし」
ラフィエル「私と握りたいと思ってくれたんですかー」ニコニコ
ガヴリール「えー……お前また変な感じにならない?」
ヴィーネ「な、なったらサターニャが地獄送りにしてくれるから!」
サターニャ「ちょっと人を勝手に物騒な奴にしないでよ」
ガヴリール「ほら」スッ
ヴィーネ「や、やった」ニギ
ガヴリール「ていうか、お前ら私にくっつきすぎで歩きにくいんだけど……」
ヴィーネ「えへへへ、がゔ~」ニギニギ
タプリス「あっ、先輩方おはようござ……あーーっ!!ずるいずるい!私も天真先輩と触れ合いたいです!」
ラフィエル「すみません。このガヴちゃんは3人用なんです」
サターニャ「ふふん、あんたは一人で登校しなさい」
タプリス「そんなぁー!!」ガーン
完
元スレ
ヴィーネ「ふふっ♪ガヴとの赤ちゃん出来ちゃった♪」ガヴリール「そんなに嬉しいかヴィーネ?」
http://viper.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1552691645/
ヴィーネ「ふふっ♪ガヴとの赤ちゃん出来ちゃった♪」ガヴリール「そんなに嬉しいかヴィーネ?」
http://viper.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1552691645/
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コメント一覧 (9)
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- 2019年03月16日 14:59
- 悪魔って天界入れたっけ?
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- 2019年03月16日 15:04
- 飽きただろこれ
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- 2019年03月16日 16:12
- なんか色んな感情が渦巻いてるわ
ガヴハーが行きすぎるとこうなるんだな
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- 2019年03月16日 17:54
- 前半がマジキチすぎて不安だったが何とか落ち着いたな
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- 2019年03月16日 20:15
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ある意味ガヴドロらしいSS
好き
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- 2019年03月17日 00:15
- 鬱まっしぐらじゃない辺り良くも悪くもあの頃とは違うんやなって
-
- 2019年03月25日 18:53
- またクソ鬱マンネリガヴィーネかと思って読んでなかったけどガヴラフィでガヴバーでお姉ちゃんがちゃんとお姉ちゃんだったから読んで良かったわ
自分を理解してくれない人間達が嫌いだろう?
やりたくない事を強要する社会が憎いだろう?
退屈と苦痛に囲まれて生きるのは辛いだろう?
だったら目を閉じ耳を塞ぎ、全部拒絶してしまえばいいのさ
自分だけの世界に閉じ籠って、ぬるま湯の世界に浸っていようよ
あなたの思い通りにならない世界なんか、こっちから見限ってしまおうよ……