【モバマス】岡崎泰葉「その、夢のようなひとときを」
【自室】
「...あー...」
私はアイドルの岡崎泰葉。寮の自室のベッドでゴロゴロしている。16歳。
普段ならこのようなことはあまりしない私ではあるが、今日は少し事情が違う。
その理由はとても簡単で。
「...もう治ったと思うんだけどなあ...」
......3日前くらいから風邪をひいていたのだった。
一昨日に病院に行き、風邪と診断された。...インフルじゃなくて本当に良かったと思う。
症状としてはそこまで重くはなかったが昨日まではわりと調子が悪かった。
今日はもう万全と言ってもいい状態だけど、プロデューサーから大事をとって今日は休めと連絡が来たのだった。
特に逆らう理由もないので従うのはよかったのだけど。暇を持て余しているのだった。
最近はドラマの撮影がずっと入っており、私自身わりとメインな役どころだったのもあって頑張っていた。
だから疲れがでたんだろうとのことだった。
せっかくだから休めというのもわからなくもない。
主役以外はもうチェックまで終わっているし撮影に迷惑はかからないし丁度よかったかもしれない。
...どんな作品になるんだろうなあ。
私はヒロインの姉というポジションだった。ちゃんと演技できたと自分では思う。
最後は妹と主人公がハッピーエンドになるのを知っていたから微笑ましかったし、「妹」はとても可愛らしかった。
そうそう、参考になるかと想って姉としての心構えを実際に妹がいるアイドル聞きまわったんだった。
妹が病弱だったのでつい気にかけてしまうんですと笑っていたネネさん。
莉嘉はちゃんと見てないとだめなんだよね~と笑っていた美嘉さん
姉思いの超スゥイーティーな妹がいる、と自慢話を始めた心さん。
...他にもいたが割愛。共通していることは皆、優しい笑顔だったこと。...正直ちょっと羨ましかった。
...兄弟姉妹...かあ。いたらどうなっていたんだろう?
一緒に買物にいったり...服とか着せ替えてみたり?
お菓子を一緒に食べたり...勉強を教えてあげたりとかかな?
...あれ、割と現在進行系でやっているような。
ああ...心さんが「事務所にいると妹がめっちゃ増えた気分になんだよなー...」
と言っていたことが理解できたような気がする...薫ちゃんとか仁奈ちゃんとかまさにそんな感じかも。
しかしそれはいいのか悪いのか..きっといいんだよ、うん。
そんなとりとめもないことを考えていると......コンコンと控えめなノックの音がした。...誰だろう?
ユニットの皆か、はたまたプロデューサーさん...いや、それはない。
今日はこっちにこれないと連絡をもらっている。もし来るなら着替える。絶対に着替える。
こんな格好(パジャマと半纏)で会いたくない...ま、いいか。周子さんあたりだろう?
「はーい」
そう返事をして扉を開ける。すると...
「お、お疲れ様です...具合は...大丈夫ですか?」
「...由愛ちゃん?」
私「妹」がそこにいた。
そうそう、参考になるかと想って姉としての心構えを実際に妹がいるアイドル聞きまわったんだった。
妹が病弱だったのでつい気にかけてしまうんですと笑っていたネネさん。
莉嘉はちゃんと見てないとだめなんだよね~と笑っていた美嘉さん
姉思いの超スゥイーティーな妹がいる、と自慢話を始めた心さん。
...他にもいたが割愛。共通していることは皆、優しい笑顔だったこと。...正直ちょっと羨ましかった。
...兄弟姉妹...かあ。いたらどうなっていたんだろう?
一緒に買物にいったり...服とか着せ替えてみたり?
お菓子を一緒に食べたり...勉強を教えてあげたりとかかな?
...あれ、割と後輩に現在進行系でやっているような。
ああ...心さんが「事務所にいると妹がめっちゃ増えた気分になんだよなー...」
と言っていたことが理解できたような気がする...薫ちゃんとか仁奈ちゃんとかまさにそんな感じかも。
しかしそれはいいのか悪いのか..きっといいんだよ、うん。
そんなとりとめもないことを考えていると......コンコンと控えめなノックの音がした。誰だろうか?
ユニットの皆か、はたまたプロデューサーさん...いや、それはない。
今日はこっちにこれないと連絡をもらっている。もし来るなら着替える。絶対に着替える。
こんな格好(パジャマと半纏)で会いたくない...ま、いいか。きっと周子さんあたりだろうし、
「はーい」
そう返事をして扉を開ける。すると...
「お、お疲れ様です...具合は...大丈夫ですか?」
「...由愛ちゃん?」
私の「妹」がそこにいた。
――――――――
――――
―
「~~~♪」
今、私の部屋で「妹」が鼻歌交じりにお茶を淹れてくれている...なんだろうこの光景。
とりあえずお客様だしお茶でも淹れるよと言ったら、
『風邪なのにそんなことしないでください。私がやりますのでお台所借りますね。』
と素敵な笑顔とともに言われ思わず任せてしまった。
...「姉」としては微妙におもてなししそこねた気分であるが、
病み上がりだからと言われればこちらも引き下がるしかないわけで。
私は自室のこたつ机にパジャマに半纏という格好で座って待っているのであった。
うーん...微妙に恥ずかしいでもいきなり着替えだしたらそれこそなんでって感じもするし...痛し痒しである。
しかし由愛ちゃんは......なんていうかあれだ。台所での支度姿がそこはかとなく愛らしいね。
ドラマに入れれば評判良かったんじゃないかと思う。
...成宮由愛ちゃん。
...身長は私とそう変わらない3つ年下の女の子。
絵が趣味のとってもいい子である。
今回私が出演していたドラマのメインヒロインでありの私の妹役をやっていた子だ。可愛い。
共演者で同じ事務所のアイドルということもあって、楽屋では少し話はした。
だけど......なんていうか、その...私はそこまで朗らかに話を弾ませられる方じゃない。
年上としては話題を降るくらいはしないと...とは思ったんだけど、GBNSの悪ノリはさすがにできなかった。
......彼女も同じタイプだったらしく、仕事の...いわゆる「先輩」と「後輩」の話はできたけど、
突っ込んだ話はあまりしないで撮影が終わってしまったのだ。...こんな「姉」でごめんね。
......こういう時周子さんとかフレデリカさんだったらなにか小粋なトークをしてるんだろうな。
まだまだあの人達のようにはなれないなあ...ならなくていいか。
「泰葉さん...。お茶が入りましたよ」
「あ、...うん。ありがとうございます」
...考え事をしていたら目の前にお茶が置かれていた。思ったより時間がたっていたようだ
「...まだ具合がよろしくないんですか?」
由愛ちゃんにじっと見つめられる。...可愛い...ううん、じゃなくって。
「ううん、大丈夫。熱もないし咳もとまったし...あ、でも」
「はい?」
「ちゃんとうがいした?」
治りかけは人に移りやすいともいうし、
この部屋の換気はしているし加湿器もあるけど移らない保証はないのだ。
予防はしておくにこしたことがないからね。
「...ふふっ」
「ど、どうしたの?」
え、私なにかやっちゃった?
「大丈夫です......。寮に入った瞬間に響子さんに言われまして......万全です」
「ああ、なら...安心なのかな?」
さすが響子さん、いつだってお姉ちゃんである...今気づいた私とはぜんぜん違う。
まあ憂いがないのはいいこととして......さて、もう一つ聞こうかな?
「由愛ちゃん」
「...はい?...なんですか...?」
「私が風邪ひいてたことどこで知ったの?」
確かに撮影の合間はマスクはしていた。
けれど、私はこの時期の撮影前はマスクをしていることのほうが多い。
ちゃんと予防はしているのだ。......今回は失敗しちゃったけど。
スタッフさん達の風邪をひいたことは言ってないはずだし...
わざわざ寮に来たわけだから確信を持ってきた理由がきになってしまった。
「ええっと...むつみちゃんから聞きました...ごめんなさい」
「謝る必要はないけど...むつみちゃん?...ああそっか。ユニットやってるもんね」
「はい...!とっても、楽しいんですよ...」
由愛ちゃんは氏家むつみちゃんと古賀小春ちゃんの三人でブルームジャーニーというユニットを組んでいる。
そして私のユニット仲間であるのほたるちゃんとむつみちゃんは仲がよくて、
私もむつみちゃんとは冒険に行ったりしたこともある。...ああ、つまりこういうリレーか。
【ほたるちゃんは私の風邪を知ってる→むつみちゃんが事務所で聞いた→由愛ちゃんがそれを知る】
...本当に隠し事みたいなことはうちの事務所ではできないようだ。
いや、する気もないんだけれど。
「そっか...仲が良いんだね」
「はい...!」
「お見舞いに来てくれて嬉しいよ。...ありがとう」
「えへへ...」
「撮影はどうだった?」
「...あ、大丈夫です。ラストまで終わりました」
「よかった、やっぱり最後まで付き合いたかったなあ」
「本番楽しみですよね...」
「そうだね...あ」
「どうしました?」
「ごめんなさい。敬語取れちゃってた...」
いけない。役から戻りきってなかった...。。本当の妹気分で接してた...いけないいけない。
「...あ!...そういえばそうですね。オフは敬語でしたもんね」
「そうなんです...ごめんなさい」
「なんで、謝るんですか?」
「...え?」
「...泰葉さんは年上で、先輩で、お姉ちゃんですよね?」
由愛ちゃんの言わんとしてることはわかった。...しかしまあどうしようかな
「......そうしたほうがいい?」
「はい」
力強く頷かれてしまった。...そういうことならそうしよう。
「うん、じゃあそうするね」
「お願いします...♪」
お母さん、お父さん。泰葉は妹が一人できました。...うん、よくわからない。
ていうかあれだ...楽屋より話が弾んでいるようなきがする。まあいいか。病み上がり(?)だし。
「それで...これから...どうしようか」
来ることすら想定していないわけで、何をするか...全く考えていなかった。
「泰葉さんは......今日のおゆはんはどうする予定でしたか......?」
...おゆはんっていい方可愛い...じゃなくて。
「適当に済ませようかと思ってたよ?」
あまり食欲がないしレトルトのおかゆがあるのでそれで済ませようと思っていた。
「だっだめですっ...それじゃ...治りかけの体は満足しないと思います」
「...そうかな?」
「はい...」
「じゃあどうしようかな.....」
「......わ」
「わ?」
「私が...作りますから...」
「...いいの?」
「はい...」
「じゃあ...お願いするね」
「はい...!」
...なんか一気に距離が縮んだ気がする。
――――――――
――――
―
「~~~♪」
由愛ちゃんが鼻歌交じりで野菜を一口大に切っている。とても手際がいい。
...おかしいなあ。演技上では家事はできない子だった気がするんだけど。
炊飯器にお米を入れてスイッチを押したので...なにかご飯が出てくるんだろうか。
いや、出るのはあたりまえなんだ。そういうことじゃなくて...うう、混乱してる...
由愛ちゃんがカバンから何かを取り出してた。
...材料を持ってきていたのか。何て準備万端なんだ。
あれはトマト缶かな?妹はトマトが好きだったのか。
...だめだ。現実と演技の境目が薄くなってる。これじゃプロ失格だ。
体調が悪いということにしておこう...そうしよう...
...いや待って。同僚で、最近まで一緒に仕事していたとは言え、
自分の部屋であまり知らないと言っていい年下の子が料理していたら混乱するのはしょうがないのでは?
嫌とかでは全然ないんだけど。むしろ大歓迎です。本当に。
しかし...何を作ってくれるんだろう。食堂のキッチンじゃなくていいって言ってたけど、
寮の台所はお世辞にも使い勝手がいいとは言えないし...お鍋に油を敷いて玉ねぎを入れて炒めてるようだ。
「泰葉さん...あの...使っていいお野菜はありますか?」
「...え、あ、ああ......そこのかごにあるのと冷蔵庫にあるの全部大丈夫だよ」
「それなら余っているもの全部いれちゃいますね?」
「うん。それでいいよ」
そういってお肉を鍋に投入し炒めていく...うん、なんとなく...あれかな?
「待っててくださいね...そこまで時間はかかりませんから...」
「あ、うん...大丈夫」
「わかりました...ありがとうございます...」
トマト缶が鍋の中に入る。軽く煮立てて一口大に切られた人参とじゃがいもが投入される
私の部屋にあったブロッコリー。そして輝子さんからもらったであろうエリンギ。
...そして。...カレーのいい匂いがしてきた...どうやらカレーのようだ。
「後は煮込んで...完成です...」
「...カレー?」
「はい......お好きですか...?」
「うん、大好き」
カレーを嫌いな人ってそんなにいないんじゃないだろうか。
いや、当然いるんだろうけど私は好きです。
なぜなら美味しいから。
お野菜がいっぱい入っているのは見て取れたし栄養もいいんじゃないかな?
...いったい何目線なんだろう。でも、この香りは食欲をそそるなあ...
「よかったです」ピー
家の炊飯器の慣れ親しんだ音がした。
「...ご飯、炊けたみたいだね」
「はい...すぐに食べますか?」
「うん、食べたい」
「じゃあすぐ用意しますね...」
「ありがとう、すごい楽しみ」
「えへへ...♪」
...うん、可愛い。
――――
―
由愛ちゃんが作ってくれたのはスープカレーだった。
ゴロゴロした野菜が柔らかく煮込まれていてのがひと目で分かる。
ご飯が別皿に盛り付けられていてとても本格的な予感がする。
「スープカレーなんだね」
「ドロっとしたほうがよかったですか?」
「ううん、食欲がすごいでてきた」
「よかったです...」
カレーの香ばしい香りはあまり食欲のなかった私の胃でも刺激してくれて。
煮込み時間は割と長かったのもあって...正直今にもお腹が鳴りそうだ。
「それじゃあ」
「はい...」
二人で向かい合って手を合わせて...
「「いただきます」」
まずはカレースープを一口啜る。
ズズー......うん...優しい味だ、野菜の甘みが効いていて...でも優しいだけじゃない刺激的な味。
この刺激は...ご飯が欲しくなってしまう...!!パクッ...モグモグ
「ど...どうですか?」
「.........はぁ~♪」
「や...泰葉さん...?」
...柔らかく煮込まれ、でも確かな食感を残した野菜達が...カレーに包まれて完璧な存在になった!
ご飯を経由することによって滋養のあるスープから「おかず」としての役割を果たしている。
控えめな辛さのカレーは胃に優しく野菜のおかげで滋養もありそうだ...
ああ私は今...元気をもらっている...!!!
「すっごい美味しいよ!」
「よかったです...」
「由愛ちゃんはすごいね...」
「えへへ...」
いや本当に美味しいんですこのカレー。...カレーは元気をくれる料理なんだって実感できる。
...あっという間に一杯食べてしまった。...うん、食べたりない。
「おかわりしていい?」
「はい...!すぐ持ってきますね...!」
「ありがとう」
~~アイドル食事中~~
「「ごちそうさまでした」」
二杯も食べてしまった。
食べ過ぎたかなあ...まあいいか。病み上がり(?)だし。
――――
――
洗い物をやろうとしたら、由愛ちゃんに「やります」と言われたのでおまかせした。
......お世話されてしまっているのは姉としてはよくないのでは?
病み上がりだししょうがないか。さっきから病み上がりを言い訳にしている気がする...
「洗い物終わりました...」
「ありがとう...本当に美味しかったよ、由愛ちゃん料理上手なんだね」
「ママ直伝なんです...♪」
「あのカレーが?」
「はい...私が病気になったときはいつも作ってくれたんです...」
「へぇ...」
「なるほど。お母さんの愛情が詰まっているのか、だから美味しいんだね」
「えへへ...」
「でも」
「はい?」
「わざわざ来てくれて私はすっごい嬉しいんだ、でも...どうして作りに来てくれたの?」
正直わからなかった。由愛ちゃんがすごいお世話好きという話は聞いたことがないのだ、
「そ、それは...」
「共演したとはいってもそこまで感謝されることがあったかなー...と思って」
「い...言わなきゃダメですか?」
「あ、言いたくないなら良いよ。ありがとうって気持ちは変わらないし」
「あの...撮影の初日のときに...その...」
「.....私なにかしたっけ?」
「その...お父さん役の......」
「...あー...」
......思い出した。私、由愛ちゃんが絡まれてるのを仲裁したんだった。
「私...最初...ちょっと怖かったんです」
「わかる...初めてはそうなるよね」
私達のお父さんを演じていた役者さんはめちゃくちゃ強面で有名な人である。
...話してみるとすっごいいい人なんだけどね。
初対面の子役を泣かせた実績もあるくらいだ。...若かりし頃の私じゃないよ?
だけど本人は子供好きだから緊張している子を見るととりあえず話しかけに行っちゃうんだよね。
...それで由愛ちゃんのところに向かったのを見たからそれとなく...フォローしたんだった
「泰葉さんと話してるのを見てなんとなく...安心したんです」
「あの人普通にいい人だからね...」
「はい...それはよくわかりました...」
まあ、多少の悪戯心は持ってるかもしれないが...
泣かせた子供には大量のお菓子を差し入れしつつ謝り倒すのがおなじみで、
現場ではある種の名物になっている。...何ていうか、愛されキャラなのだ。...強面だけど
「そういえばそんなことしたね」
「それで...お礼をする機会を伺っていたんですが...何もできなくて」
「撮影すごい順調だったもんね」
「はい、それでどうしようかな...って。最初は絵を描こうかと思ってたんですけど...泰葉さんの情報がきて...」
「なるほどね...」
「はい...」
「うーん...これは私もなにかしたいなあ...」
「え...?」
「だって...ここまでされたら...お姉ちゃんとしてはなにかしてあげたいもん」
「あ...」
「とりあえず何か買い物に行こうか?それとも...いっそのこと冒険でもする?」
「あ...そうですね...楽しみにしています...♪」
「うん...お姉ちゃんに任せて...とりあえず体を全力で治すね」
「はい...待ってます」
...それから少し経って
【事務所】
「お、泰葉パイセンじゃん♪」
「あ、心さん、お疲れ様です」
「おつかれー...って、はぁとって呼べよおい☆...調子崩してたんだって?大丈夫?」
「はい。もう万全です。ご心配おかけしました。」
「気にすんなよ♪...はぁと達アイドルは体が資本だしなー☆...まあ泰葉パイセンはわかってるか」
「ええ、あ...心さん」
「だからはぁとって呼べよおい☆」
「妹と遊びに行く時ってどうしてるのか...ちょっと詳しく聞かせてもらっていいですか?」
「ん、なんかあった?」
「そこまで変わったことでもないんですが...」
「そなの?」
「可愛い妹ができまして」
おわり
由愛ちゃん可愛い。
以前やっていたもぐもぐやすはシリーズとは別物になります
関係ない前作
岡崎泰葉「ルームロッカー」
「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (4)
-
- 2019年01月24日 20:12
- じゃあ「w」と「!」にするか
陽気な泰葉と元気な由愛(ゆあ)ちゃんになるぞ
-
- 2019年01月24日 22:14
- ヒモ→あやとりみたいなパンツ→持ち主
並びに悪意を感じる
-
- 2019年12月02日 11:35
- Thеre's certainly a lott to ҝnow about this subјect.
I love alⅼ the points youu һave maԀe. http://www.7sea.cc/comment/html/?296663.html
間を表現してるんだろうけど、話し手が暗く見えるな…