彡(ﾟ)(ﾟ)「ガンダムの世界に転生したンゴ」
連邦orジオン
>>2
ジオン人事部「お前は>>4の部隊に配属やで」
彡(ﾟ)(ﾟ)「おかのした」
彡(ﾟ)(ﾟ)「よろしくお願いしますンゴ」
アムロ「僕はアムロ・レイだよろしく
ドズル「聞こえるかアムロ」
アムロ「何でしょうドズル中将」
ドズル「サイド７に連邦の新型ＭＳがあるという情報を得た。偵察してこい」
アムロ「了解です」
サイド７宙域
アムロ「偵察は彡(ﾟ)(ﾟ)と…それから>>12と>>13、行ってきてくれ」
シャア「･･･了解」
彡(ﾟ)(ﾟ)（何だか凄そうな面子やな）
彡(ﾟ)(ﾟ)「そういえばアムロさんの階級って…」
アムロ「ああ、言って無かったな
アムロ「僕の階級は>>19だ」
アムロ「それじゃ言ってきてくれ」
彡(ﾟ)(ﾟ)「分かったンゴ」
サイド７
連邦モブ「この部品はどうすんだ？」
モブ「そっちに運んでおけ。…くくくガンダムさえできればジオンなんてあっという間よ
彡(ﾟ)(ﾟ)「情報の通りＭＳが作られてるンゴ」
ララァ「私たちの任務は偵察だし、一度アムロ少尉の元に報告に戻りましょうか」
シャア「･･･」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ん？どうしたんやシャアさん」
シャア「>>26」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？」
ララァ「でも少尉は偵察をと言っていましたが」
シャア「構うことはない。アムロ少尉だって戦場で手柄をたてて出世したんだ」
シャア「いくぞ」
彡(ﾟ)(ﾟ)「新兵のワイには選択権はないし…しゃーない付き合うしかないか」
連邦基地
シャア「よし、見張りは少ないな。今のうちに奪うぞ」
>>28「誰だ！？」
彡(ﾟ)(ﾟ)「アカン見つかったンゴ」
彡(ﾟ)(ﾟ)「アカンどうしよ」
シャア（ここは私に任せろ）ｽﾁｬ
シロー「て、敵か…？クソッ！」
ﾀｰﾝﾀｰﾝ
彡(ﾟ)(ﾟ)「ヒエッ銃撃戦が始まったンゴ…」
ララァ「シャア…」
シャアとシローの銃の打ち合い
どうなった？
>>31
シロー「うわっ･･･」ﾊﾞﾀﾘ
彡(ﾟ)(ﾟ)「アカン二人とも倒れてもうた」
ララァ「シャア！しっかりしてください…」ﾀﾞｯ
彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイはどうしよ…とりあえずＭＳの奪取に向かうか」ｺｿｺｿ
連邦モブ「銃声が聞こえたぞ！」
連邦モブ「何かトラブルか？…まさか敵が侵入したんじゃ」
連邦モブ「確認してみるか」
彡(ﾟ)(ﾟ)「連邦兵が集まってきた…そろそろ逃げないとマズイな」
ララァ「シャア…目を開けて！」
シャアの生死
ガチで死んだかそれとも怪我をしただけか
>>35
ララァ「うぅ…そんな」
彡(;)(;)「ララァの様子から見るとどうやらシャアは死んだみたいやな」
彡(ﾟ)(ﾟ)「しゃーない。それよりＭＳ奪取や！」
彡(ﾟ)(ﾟ)は無事にガンダムを奪えた？
>>40
彡(ﾟ)(ﾟ)「邪魔や！」ﾀｰﾝ
モブ「グエー」ﾊﾞﾀﾘ
彡(ﾟ)(ﾟ)「これがマニュアルやな…よし、こいつ動くぞ！」ｳｨｰﾝ
モブ「ガンダムが動いているぞ！」
モブ「誰が操縦してるんだ…？」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ララァ、はよ逃げるで」ｶﾞｼ
ララァ「うぅっ…」
彡(ﾟ)(ﾟ)（…シャアの死体も持っていくか）
彡(ﾟ)(ﾟ)「ほな連邦の皆さんさいならやでー」
モブ「くそっ…」
アムロ「そうか…シャアは死んだか」
彡(ﾟ)(ﾟ)「すまんな」
ドレン「ララァさんは部屋に閉じこもっちゃいましたね」
アムロ「ああ。彼女も心配だな」
アムロ「だがＭＳの奪取には成功した。お手柄だぞ彡(ﾟ)(ﾟ)」
彡(ﾟ)(ﾟ)「いやー照れるンゴ」
モブ兵士「大変です！本艦に連邦の機体が接近しています！」
アムロ「何だと！？」
追撃してくる連邦兵 >>43
乗っている機体 >>44
アムロ「何だあの機体は…」
モブ兵士「このままじゃ追いつかれます！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイが出て迎撃するンゴ」
アムロ「いや、僕が出る」
アムロ「新兵のお前よりは戦いに自信があるからな」
彡(ﾟ)(ﾟ)「では任せますンゴ」
整備兵「少尉、機体の準備は出来ています」
アムロ「了解だ…アムロ、>>48行きまーす！」
>>49
なんでこの局面でその2機が被るんですかねぇ…(困惑)
レビル「むっ…！来たな、ジオンのＭＡめ」
アムロ「うおおー！堕ちろ、堕ちろ堕ちろー！」
レビル「私とて連邦の大将だ！そう簡単にはやられん！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「す、すごい戦いや…」
アムロｖｓレビル
どうなった？
>>54
彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？ザクであの二機の戦いに介入やて？」
ドレン「なんて無謀な…」
アムロ「くっ…なんだこいつは」
レビル「乱入だと？たかがザクで…」
アムロ「こちらはアムロ少尉だ！そこのザク、何のつもりだ」
ザクのパイロット「俺は>>57だ。これより>>58を援護する」
アムロ「やめろ！無謀だ下がれ！」
ダリル「俺も腕には自信があるんでね…その命令は聞けないな」
アムロ「くっ…勝手にしろ」
レビル「どうやらジオンの援軍らしいが…二機まとめて葬ってくれるわ！」
アムロ＆ダリルｖｓレビル
どうなる？
>>60
ダリル「くっ…すまないカーラ…」ﾄﾞｶｰﾝ
レビル「私はまだ死ぬわけには…連邦の未来が…」ﾄﾞｶｰﾝ
モブ「･･･3機の識別信号の消滅を確認しました」
ドレン「くそっ・・アムロ少尉が…」
彡(ﾟ)(ﾟ)「そんな…」
ドレン「･･･いつまでもここに居るわけにはいかん･･･ソロモンに向け転進するぞ」
彡(ﾟ)(ﾟ)「了解しましたンゴ…」
ソロモン宙域
ドズル「そうか…アムロにシャアのやつがな」
ドレン「面目ありません」
ドズル「戦いに死はつきものだ。余り責任を感じるなよ」
ドズル「ガンダムのデータは開発部に回しておいた…それで、やきうよ」
彡(ﾟ)(ﾟ)「はっ」
ドズル「ガンダムの奪取ご苦労だった」
ドズル「この功績をたたえ、お前の階級はこれより>>67とする」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ファファのファッ！？ワイが元帥！？」
モブ「そ、それは少し出世させすぎでは」
ドズル「まあいいだろ」
その頃連邦では
ゴップ「まさかレビルが死ぬとはな…」
ワイアット「テムレイ主任が進めていたガンダムも奪われたらしい。嫌な知らせが続くものだ」
コーウェン「とにかくレビル大将の国葬を行い…そして連邦軍の新たな総司令官を決めなければならんな」
ゴップ「うむ…では総司令官を決める会議を行うとするか
会議の結果新たな総司令官は>>72となった
ゴップ「頼むぞ原住民くん」
(´・ω・｀)「まあ任せてよ」
(´・ω・｀)「とにかく、やられたままじゃ士気が下がるし反撃するよ！レビル大将の報復だ」
ジャミトフ「だが具体的にどこを攻撃する？」
(´・ω・｀)「>>74に向けて総攻撃をしかけよう」
コーウェン「馬鹿な！中立コロニーだぞ」
ジャミトフ「いや…いい機会かもしれん」
ジャミトフ「この非常時に中立など言って利益を得ている奴らだ…潰されても当然」
(´・ω・｀)「そういうこと」
(´・ω・｀)「じゃあこれより作戦立案と部隊編成にかかるよ」
一方ジオンでは
彡(ﾟ)(ﾟ)「ワハハ！元帥の椅子は座り心地が良いンゴねぇ」
モブ「やきう元帥、諜報部より報告です」
モブ「なんでも連邦軍がサイド６への大規模攻撃を計画しているとか」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん…ならここは>>76したろ！」
モブ「コロニーレーザーですか？」
モブ「しかしあれは開発中では…」
彡(ﾟ)(ﾟ)「そろそろ出来てるやろ！ちょっと回線借りるで」
ギレン『･･･なんのようだ？やきう元帥』
彡(ﾟ)(ﾟ)「コロニーレーザーってあったやろ？あれってもう出来上がってるんか？」
彡(ﾟ)(ﾟ)「出来てるならちょっと連邦艦隊を攻撃するのに使いたいんやけど」
ギレン『>>79』
彡(^)(^)「せや！ノリええやんギレン総帥」
彡(ﾟ)(ﾟ)「その反応だと…もう出来上がってるってことか？」
ギレン『ＹＥＳ』
彡(ﾟ)(ﾟ)「よっしゃ！」
(´・ω・｀)「よし、そろそろサイド６宙域だよ」
モブ「ん…なんだ？前方から強い光が…」
モブ「ギャアアアア！！！」
(´・ω・｀;)「な、何が起こった？」
モブ「大変です！我が艦隊は謎の攻撃を受けました」
モブ「恐らくジオンの新兵器かと…艦隊の>>83割がやられました」
ランダムの一桁目で判定
例えば８５なら５割とする
(´・ω・｀;)「何てことだ…」
モブ「緊急事態です！ジオン艦隊がこっちに近づいています！」
(´・ω・｀;)「まずい、こっちは攻撃を受けたばかりで浮足立っているのに…」
(´・ω・｀)「とにかく反撃だ！ＭＳもちょっとならあるし、反撃する！」
モブ「りょ、了解！」
ドズル「まんまと引っかかったな…連邦のネズミどもめ」
ドズル「全艦隊に攻撃命令を出せ！」
コンスコン「ＭＳ隊出撃！」
連邦艦隊（4割損失）ｖｓジオン艦隊
どうなる？
>>85
モブ「ひ、ひぃぃ…ザクが来る…うわあああ！」ﾄﾞｶｰﾝ
通信兵「第一部隊壊滅！」
(´・ω・｀)「なんてことだ…」
(´・ω・｀)「もう戦闘継続は無理だ！ルナ２に向けて後退する！」
モブ「閣下！高速で接近するＭＳが！」
(´・ω・｀;)「！？」
ガイア「あれが旗艦だな」
オルテガ「沈めてやるぜ！」
マッシュ「おう！三連星の力見せてやる！」
(´・ω・｀)「あれは黒い三連星・・？げ、迎撃だ！」
黒い三連星に狙われた(´・ω・｀)
どうなる？
>>88
モブ「このままでは撃沈されます！」
(´・ω・｀)「くぅ…艦を捨てて脱出する！」
オルテガ「ん？あれは脱出艇か？」
ガイア「恐らく指揮官が乗ってるはずだ！捕まえろ！」
マッシュ「おうよ！」ｶﾞｼ
(´;ω;｀)
モブ「朗報です！コロニーレーザーは連邦艦隊に大損害を与えることに成功しました」
モブ「ﾄﾞｽﾞﾙ閣下の攻撃で残った連邦艦隊も散り散りになり、指揮官の原住民をとらえることにも成功したそうです」
彡(^)(^)「よっしゃ！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ようお前が原住民かいな」
(´・ω・｀)「お前がジオンの指揮官か…」
彡(ﾟ)(ﾟ)「やきうやよろしくな」
(´・ω・｀)「僕はこれからどうなるんだ！？」
彡(ﾟ)(ﾟ)「殺しはせんから安心せーや…ま、外交のカードとして利用させて貰うで」
(´・ω・｀)「くそう」
ゴップ「せっかく再編成した連邦艦隊も壊滅、原住民の行方も分からずとはな…」
コーウェン「これはまずいな…兵士たちの士気も下がっている」
モブ「報告です！原住民閣下は敵の捕虜となったそうです！」
ゴップ「何だと！？」
モブ「ジオンのやきう元帥は原住民閣下の身柄と引き換えに>>94を要求しています」
ゴップﾟ「誰だ…？」
モブ「確か補給部隊の女性士官ですね」
ジャミトフ「士官ひとりなど安いものだ！差し出してしまえ！」
ゴップ「>>99」
コーウェン「しかしそれは南極条約違反では」
ジャミトフ「この劣勢でそんなきれいごとを言っていられるか！」
モブ議員「確かに…」
モブ議員「一理ありますな」
ゴップ「決まりだな･･･ではできるだけ交渉の時間を稼ぐとしよう」
彡(ﾟ)(ﾟ)「マチルダはワイの好みだし楽しみンゴねぇ」
モブ「せっかく連邦の大将をとらえたのに…」
モブ「なんか要求がショボいよな」
彡(ﾟ)(ﾟ)（アカン…部下からの人望が下がっとるわ
ゴップ「よし、よくやった！」
ゴップ「ではマチルダ士官の引き渡しと同時に核を発射する！」
ワイアット「紳士的には美しくない勝ち方だが、まあこれで戦争も終わりですな」
ジオン諜報部は核が準備されてることに気づく？
気づかない？
>>104
モブ「こ…これは」
モブＢ「何てことだ…すぐに上に報告しないと！
ギレン「何？連邦が核を準備しているだと？」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ヒエッ」
キシリア「どうしましょう兄上」
ギレン「>>107」
ガルマ「何ですかそれは？」
ギレン「やきうが奪ってきたガンダムのデータを参考に作らせておいた」
キシリア「なるほど、やられる前にやれということですな」
ギレン「そうだ…マンダラガンダムで>>110を攻撃させろ」
ドズル「よし！早速部隊を編成させておく」
ドズル「朗報を待ってくれアニキ」
ギレン「期待しているぞドズルよ」
ギレン「では核攻撃への備えもさせておくよう部下に命令しておこう」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイはどうする？ルナツー攻撃に参加した方がええか？」
ギレン「･･･ふむ…お前はそうだな･･･」
彡(ﾟ)(ﾟ)の配置
ルナツーへの攻撃か核攻撃への備えに回すか
>>113
彡(ﾟ)(ﾟ)「ファファファ！？なんでワイがそんな機体で」
ギレン「連邦の大将を捕えながら下らんことを要求したことで軍内部でお前を邪魔に思う者が増えている」
ギレン「戦いで男を上げて部下からの信頼を取り戻すのだな」
彡()()「そんな…」
ドズル「ルナツーが見えてきたな…出撃準備をさせろ！」
部下「了解！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ついにここまで来てもうたわ…」
彡(ﾟ)(ﾟ)「そういえばマンダラガンダムのパイロットは誰なんや？」
モブ「>>118です」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん…なかなかのパイロットと聞いているし期待できそうやな」
モブ「まあ元帥よりは活躍するでしょうね…では俺はこれで」
モブ「」ｸｽｸｽ
彡(ﾟ)(ﾟ)「畜生モブのくせに馬鹿にしやがって」
彡(ﾟ)(ﾟ)「こうなったら戦場で手柄立てたるわ！」
ドズル「では同時に艦砲射撃ののちに全ＭＳ出撃！」
ジオン兵「ウオオオオオ！！」
ティアンム「なに！？ジオンの大群だと…？諜報部は何をしていた！」
モブ「敵、来ます！」
ティアンム「くっ！迎撃だ！ジオンを追い返せ！」
ルナツーでジオンｖｓ連邦の決戦が開始
どうなる？
>>122
モブ「つ、強すぎる…」ﾄﾞｶｰﾝ
ガトー「連邦め、この程度か！」
ライデン「やるねぇあのガンダム…さてと、こっちも手柄立てないとな！」
モブ「ぎゃー！」ﾄﾞｶｰﾝ
モブ「赤い彗星は死んだはずだろ…？な、何でここに！」ﾄﾞｶｰﾝ
モブ「損害が多すぎます！このままでは…」
ティアンム「ここまでか…遺憾ながらルナツーを放棄する！」
モブ「か、閣下！敵のガンダムがこっちに…」
ガトー「堕ちろぉぉ！！」
接近するガトー
ティアンムはどうなる？
>>126
ガトー「この程度の攻撃…舐めるなァ！」
ティアンム「･･･！！」
モブ「報告です！ガトー少佐が敵指揮官の搭乗するマゼランの撃沈に成功！敵は指揮が乱れております！」
ドズル「この機を逃すな！一気にせん滅しろ！」
ジオン兵「ウオオオオ！！！」
連邦兵「くそっ…！こうなら破れかぶれだ！」
連邦も最後の意地を見せたが、結局はせん滅された
こうしてルナツーは陥落しジオンの拠点となった
ドズル「ふふふ…アニキに良い報告ができるな」
ドズル「ところでやきう元帥はどうなった？」
部下「>>129」
ドズル「そうか…まああの激戦では仕方あるまい」
ゴップ「ルナツーが堕ちただと！？」
ワイアット「まずい…貴重な宇宙拠点を失うとは」
ジャミトフ「もはや猶予はありません！一刻も早く核攻撃を！」
ゴップ「うむ…！予定通りマチルダ士官と原住民の交換に見せかけて核を放て！」
部下「連邦艦隊がジオン本国及びアクシズに接近しています！」
ギレン「諜報部の情報通りだな…あれに核が搭載されているわけか」
部下「どうしましょう閣下」
部下「核を打たれる前にせん滅しますか？」
ギレン「>>135」
部下「了解！」
マクベ「来たな連邦･･･艦砲射撃開始だ！」
連邦士官「くそ！敵に見つかったか…？」
部下「こちらも迎撃していますが…敵の勢力圏だけあって数が多い！
部下「このままでは沈みます！」
士官「ええい！こうなれば堕ちる前に核を放ってやる！」
核の発射に成功or失敗
>>138
士官「よくやった！では現宙域より離脱だ！」
部下「･･･！ぜ、前方に敵ＭＳ…！」
士官「か、回頭しろー！」
士官の命令もむなしく核を乗せていたマゼランは沈んだ
しかし放たれた核は止まらない
ギレン「核を打たれたか…迎撃、急げ！」
部下「了解！」
部下「絶対にコロニーには近寄らせん！」
ジオン本国とアクシズに向かう核とそれを迎撃しようとするジオン艦隊
どうなる？
>>143
ギレン「何てことだ…総員に避難命令を…」
ギレン「いや…もう手遅れか」
この日、宇宙に大きな花が咲いた
ジオン本国とアクシズは壊滅し、ルナツーに居たドズルたちも補給を経たれ投降を余儀なくされた
のちに一年戦争と呼ばれる戦いはこうして幕を閉じた…
彡(ﾟ)(ﾟ)「ガンダムの世界に転生したンゴ」 完
コンティニュー
どのレスから再開する？
>>151
連邦orジオン
>>154
人事部「お前は>>159の部隊に配属や」
彡(ﾟ)(ﾟ)「やきうですよろしく」
シーマ「いかにもペーペーって感じだねぇ…まあせいぜい役に立って貰うよ」
彡(ﾟ)(ﾟ)（なんやこのおばさん…美人やけどスレてる感じで怖いわ）
コッセル「キシリア閣下から通信です」
シーマ「これはこれは…このシーマにキシリアさまが何の御用で？」
キシリア「貴様らシーマ艦隊には>>170の任務を命ずる。うまくやれよ」
シーマ「っつ…！！」
彡(ﾟ)(ﾟ)（何や？シーマ様の様子が）
コッセル「キ、キシリア閣下…それは」
キシリア「どうしたシーマよ。まさかこの任務断るというつもりではあるまいな」
コッセル「くっ…」
シーマ「>>179」
どうすんねん
キシリア「ほう…このキシリア・ザビの直々の命令を断るとはな」
キシリア「それ相応の覚悟があってのことだろうな？シーマよ」
シーマ「･･･」
キシリア「･･･処分は覚悟しておけよ」ﾌﾟﾂﾝ
キシリア「まさか断るとはな…汚れ役担当の分際で生意気な」
マクベ「どうしましょう閣下」
キシリア「まずはシーマへの処分を決めなければな」
シーマへの処分
>>186
キシリア「確かにそうだな…まあシーマ艦隊は素行が悪いのでその名目で処分を下すというのも手だが」
キシリア「まあいい。今回は処分は見送るとしよう」
マクベ「よろしいのですか」
キシリア「構わん」
キシリア「ではサイド７への核攻撃は…そうだな、マクベお前がやるというのはどうだ」
マクベ「>>189」
キシリア「頼んだぞ」
キシリア「シーマ艦隊にはあとで別の命令を下すとしよう」
サイド７宙域
マクベ「よし…では毒ガスを注入するぞ」
部下「はっ！」
無事に毒ガスを注入できたか、それとも何らかのアクシデントがおこるか
>>196
連邦兵「ジ、ジオン艦隊だ！まずい上に報告しないと」
パオロ「何だと？ジオンの艦がこの宙域に！？」
連邦兵「何かをしようとしているようです」
パオロ「迎撃だ！ＭＳを出撃させろ！
連邦兵「了解！」
パイロット >>200
ＭＳ >>201
ユウ「･･･了解」
部下「敵接近！未確認のＭＡです！」
マクベ「新型か？やはりこのコロニー何かあるな…」
マクベ「迎撃させろ！」
パイロット >>204
ＭＳ >>205
ウモン・サモンのスピンオフの奴やな
ボールでリックドム何機も落としたんやっけ？
6機
マクベ「せいぜい頑張ることだな」
シャア「了解…さて、慣らし運転もなしだが…やってみるさ！」
ユウ「…」
モーリン『敵のＭＳ来ます！…あれは、赤い機体！？』
シャア「落とさせて貰う！」
ユウ「･･･ッ！」
ランダムで判定
50以下 ユウ勝ち シャアあぼん
51以上 シャア勝ち ユウあぼん
>>215
ユウ「くっ…」
シャア「ここまでだ！堕ちろ！」
ユウ「…･･･ここまでか…」ﾄﾞｶｰﾝ
シャア「ハァッ…ハァッ…かなりのパイロットだった…」
マクベ「よくやったシャア！ではコロニーに毒ガス注入開始だ！」
どうなる？
>>227
マクベ「良くやった…フフフこれでキシリア様からの評価も上がるというものだ」
シャア（･･･私はあこぎなことをやっている…）
パオロ「くっ…なんという事だ」
ブライト「コロニーが…くそ！ジオンめ」
テムレイ「あ、アムロが！私の息子がいるんだぞ！やめろおお！！！」
フラウ「苦しい…うぅ…」ﾊﾞﾀ
アムロ「しっかりするんだ…フラウ…あ、ああ…」
アムロ「父さん…かあ…さん…」ﾊﾞﾀ
シャア（くっ…何かが頭の中に流れ込んでくる…）
シャア（何だ…吐きそうだ…この感覚は一体何なんだ…）
部下「よくやった。そのままコロニーを地球に落着させろとのことです」
マクベ「全くキシリアさまも人使いが荒い」
マクベ「まあいいだろう…コロニー落としを開始する！」
マクベ「目標は>>241だ！」
部下「了解！」
パオロ「この動き…奴らコロニーを落とすつもりか？」
ブライト「援軍が来るには時間が要ります！今ここで倒さなければ…」
パオロ「分かっている！地球の運命がかかっているのだ…みんなの命をくれ！」
部下「連邦の新造戦艦、こちらに攻撃しています！」
マクベ「邪魔するつもりか…健気なものだ」
マクベ「迎撃だ！同時にコロニー落としの作業もやらせておけ！」
部下「はっ！」
ホワイトベースｖｓマクベ艦隊
ランダムで
５０以下 ホワイトベース勝利
５１以上 マクベ艦隊勝利
>>246
パオロ「くっ…諦めるな！なんとしてもコロニー落としを阻止するのだ！
ブライト「か、艦長！ザクが近づいて…！」
パオロ「ぐっ…！」
部下「敵艦の撃沈を確認！」
マクベ「良い調子だ…作業班、準備は出来ているな？」
作業班「はっ！いつでもコロニー落としの実行が可能です」
マクベ「良し！ではやれ！」
作業班「了解！」
ゆっくりと地球の日本に向け移動するコロニー
どうなる？
>>250
マクベ「フフ…良いぞ」
部下「･･･大変です、狙いがそれていきます！」
部下「このコースだと…ハワイに落着するものとみられます！」
マクベ「何だと・・・？」
部下「コロニー、落着を確認！！」
マクベ「くっ…ハワイは恐らく消滅だな」
マクベ「まずい…アメリカはガルマ様の勢力圏だというのに」
マクベ「ええい、やってしまった者は仕方ない！ジオン本国に帰還する！」
キシリア「マクベよ、此度の作戦ご苦労だった」
マクベ「はっ！」
キシリア「しかしハワイにコロニーを落とすとはな…聞いていなかったぞ」
マクベ「作業班のミスです…」
キシリア「部下の失態は上司の失態だ」
マクベ「そ、その通りでございます」
部下「失礼します」
キシリア「どうだ？北米およびアジアへの津波などの被害は確認できたか」
マクベ（被害が大きければ降格もあり得る…どうか軽微であってくれ）
部下「>>257」
マクベ「な…！」
キシリア「予想以上の被害だな…地上にはわが軍の兵も多く駐留しているというのに」
キシリア（･･･だが同時に連邦にも多大な被害が出ているということか）
キシリア「それで、北米も消し飛んだのか？…ガルマはどうなった？
部下「>>260」
キシリア「そうか…まあ命は助かったのだな」
キシリア「すぐに救助隊を編成しろ！」
部下「了解です」
キシリア「さて…マクベよ、今回の失態…許しがたい」
マクベ「お、お許しを…キシリア様」
マクベへの処分
>>263
キシリア「以後はシーマの部下として扱う。よいな」
マクベ「･･･了解です」
マクベ（あの海賊まがいの連中と一緒とは…まあ処刑がまのがれただけマシかもしれんが…）
キシリア「ガルマの救助は終わったか？」
部下「はい。しかしかなりのショックを受けており前線への復帰は困難かと」
キシリア「暫くは後方に回すしかないな…父上もうるさいからな」
キシリア「それより、此度のコロニー落としにより連邦も被害を受けているはずだ」
キシリア「連邦の被害状況はどうなっている？」
部下「此度のコロニー落としにより、連邦地上軍の>>267割に損害が出ているようです」
ランダムの一桁目で判定
キシリア「マジかよ」
部下「ギレン様より通信です」
ギレン『キシリアよ。此度の報告は聞いたぞ』
キシリア「申し訳ありません兄上…うちのマクベが」
ギレン『うむ…だが見方によっては大きなチャンスともいえる』
ギレン『すぐにジャブロー攻略作戦を開始する』
キシリア「了解です。ではガルマに代わり地上の指揮はビッターあたりにやらせるとしましょう」
ギレン『これよりわが軍は～うんたらかんたら』
シーマ「まさか公も早くジャブロー攻略に加わることになるとはね…」
コッセル「大気圏突入に成功！ジャブローより連邦部隊が迎撃してきます！」
シーマ「さて地上戦だ！彡(ﾟ)(ﾟ)！マクベ！出撃しな！」
彡(ﾟ)(ﾟ)の機体>>272
マクベの機体>>273
彡(ﾟ)(ﾟ)「あのーこのヅダ異音がするんですが」
彡(ﾟ)(ﾟ)「そもそもこれって宇宙専用じゃ」
シーマ「地上ように改装したから大丈夫さね！さあ逝け！」
彡()()「ンゴオオオ！！」
マクベ「･･･こんな海賊女に指示されるとは……ええい、アッガイ出るぞ！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「こうなりゃヤケや！うおおー！」ﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ
連邦兵「こ、こいつ以外に強いぞ！」
マクベ「私は地下に潜入する。地上は任せた」
彡(ﾟ)(ﾟ)「おう！…ん、また敵か！」
連邦兵「ジオンめ！堕ちろー！」
連邦パイロット>>277
ＭＳ>.278
彡(ﾟ)(ﾟ)「ヒエッ！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「なんやこいつ強いで…でも死んで溜まるか！」
彡()()「ンゴオオオオ！！！」
レイヤー「くっ…やるな！」
レイヤー「敵とは言えＭＳ越しにも伝わるこの気迫…ただ物ではないか」
レイヤー「だが俺も負けるわけにはいかん！」
彡(ﾟ)(ﾟ)ｖｓレイヤー
ランダムで
50以下 彡(ﾟ)(ﾟ)勝ち レイヤーあぼん
５１以上 レイヤー勝ち 彡(ﾟ)(ﾟ)あぼん
>>280
彡(ﾟ)(ﾟ)「やっぱこの機体アカンやんけ！くっそ！」
レイヤー「マシントラブルか？…悪いが容赦はしない！」
彡()()「ン、ンゴオオオオ！！！」
ﾄﾞｶｰﾝ
コッセル「やきうの識別信号、途絶えました！」
シーマ「･･･そうかい。だが勢いはこっちにある！」
シーマ「持ち場を維持し戦い続けるぞ！」
部下たち「はい！シーマ様！」
ジオンと連邦の戦いは熾烈を極めた
そして…
50以下 ジャブロー陥落
51以上 ジオン地上軍敗北
>>282
ビッター「ええい、仕方がない…撤退だ！」
ジャミトフ「敵が引いていく・・」
ゴップ「どうやらジャブローの陥落だけはまのがれたようだな…だが」
コーウェン「･･･連邦地上軍の９割が失われた上に此度の攻撃で被害が甚大」
ワイアット「このままでは戦争継続は困難かと」
ジャミトフ「だが宇宙軍は健在だ。そしてジオンは此度のジャブロー進行で兵力の多くを地上に回している」
ジャミトフ「この機を逃さずにサイド３攻略に出るべきだ！」
ジャミトフの意見に反対する者もいたが、半ば恐慌的にサイド３攻略作戦は勧められた
部下「敵艦隊多数、接近！アバオアクーを抜いてそのままサイド３をやるつもりとみられます！」
ギレン「迎撃だ。決定的打撃を受けた連邦など…あえて言おうカスであると！」
アバオアクーにて連邦ｖｓジオンの戦いが開始
５０以下 アバオアクー陥落
５１以上 連邦宇宙軍敗北
>>286
キシリア「アバオアクーを抜いた連邦は勢いづき、このサイド３に向かっております」
ギレン「おのれ…連邦め」
キシリア「二度に渡る敗北の責任を取って頂きましょう」ｽﾁｬ
ギレン「フッ…冗談はよせ」
キシリア「兄上も意外とお甘いようで」ﾀｰﾝ
ギレン「」
キシリア「これからは私が指揮を執る！残存するジオン宇宙軍総力をあげてサイド３への攻撃を阻止するのだ！」
ジオン兵「ウオオオー！」
ティアンム「被害は大きいが…このままサイド３を攻撃する！戦争を終わらせるのだ！」
連邦兵「ウオオオー！！」
サイド３宙域付近にて連邦ｖｓジオン
ランダム
５０以下 ジオン艦隊壊滅
５１以上 連邦宇宙軍壊滅
>>290
部下「デラーズ艦隊、離脱していきます！」
キシリア「くっ…」
部下「敵将より通信！」
ティアンム『投降するのだ。でないとコロニーの民間人にも被害が及ぶぞ』
部下「か、閣下…」
キシリア「やむを得んな…投降する」
こうしてジオン皇国は敗北
数回にわたるコロニー落としにより地上の多くを破壊したことで、ジオンへの仕打ちは本来の一年戦争よりも厳しいものとなった
最後にシーマの生死を安価
５０以下 シーマ生存
５１以上 シーマはジャブローで戦死
>>292
シーマ「しかしジオンが負けちまった以上、あたしらもどうなることやら」
コッセル「ま、生きてればどうにかなりますよ」
部下たち「戦争は終わっても俺たちはずっと着いていきますぜ！」
シーマ「フン…全く困ったやつらだ」ﾆﾔﾘ
おわり
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コメント一覧 (12)
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- 2019年01月23日 12:42
- 後半から怒濤の歴史修正に草生える
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- 2019年01月23日 12:52
- やきうという異物が居なくなったおかげかな？
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- 2019年01月23日 13:24
- やっぱりジオンは勝てない運命なんやなって
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- 2019年01月23日 14:06
- 優勢な状態なのにダイスが二分の一っていう
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- 2019年01月23日 15:41
- ボロボロすぎて戦後争ってる余裕なさそう…
その方がええかもな
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- 2019年01月24日 10:18
- >>5
双方の人的被害の大きさから地球もコロニー群も9割以上の人間が死滅して、
生活レベルが産業革命前くらいまで一気に下がってそうだしな
そんで環境汚染の酷さから本来の産業革命後の人口増加とか不可能だろうし
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- 2019年01月24日 09:20
- ダイクン兄妹、一度目は兄が戦死で二度目は妹が兄の毒ガスで死亡かよ
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- 2019年01月24日 09:20
- シーマ様が生き残った！ハッピーエンド！
……やきう？
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- 2019年01月24日 20:41
- あれ？最後ガンダムX的な世界になってね？
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- 2019年01月28日 23:39
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なんで残り一割になった連邦軍に壊滅させられてんねんｗ
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- 2019年02月02日 18:41
- >>10
地上部隊の９割がやられたが、宇宙軍は健在だったから。
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- 2019年02月02日 18:41
- やっぱり、シーマ様がヒロイン(笑)
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