女神官「ゴブリンスレイヤーさんの平穏な日」
受付嬢「あっ! ゴブリンスレイヤーさん、こんにちは!」
ゴブスレ「ゴブリンだ」
受付嬢「今日はゴブリン退治の依頼はありませんね」
ゴブスレ「……そうか」
受付嬢「悪魔系の討伐依頼や、邪教関連の調査依頼ならありますけど……どうしますか?」
ゴブスレ「いや、いい」
受付嬢「そうですか、わかりました。もしゴブリン退治の依頼があれば、お知らせしますね」
ゴブスレ「ああ、頼む」
ゴブスレ「ああ」
女神官「今日はどこへ向かうんですか?」
ゴブスレ「いや、ゴブリン退治の依頼は無いらしい」
女神官「あ、そうなんですか…」
ゴブスレ「そうだ」
女神官「………えっと」
ゴブスレ「………」
女神官「……あ、あの、それじゃあ、今日はどうされるんですか?」
ゴブスレ「準備をする」
女神官「準備、ですか…?」
ゴブスレ「ああ」
女神官「それは……その、ゴブリン退治の…ですか?」
ゴブスレ「ああ」
女神官「そうですよね…」
ゴブスレ「………」
女神官「……えぇっと…その…」
ゴブスレ「今日は休め。俺は行く」
女神官「あっ、ちょっ…!」
ゴブスレ「…なんだ」
女神官「わ、私も、ご一緒させて頂いてよろしいでしょうかっ」
ゴブスレ「構わん」
女神官「あ…ありがとうございますっ!」
丁稚「あ、ゴブリンスレイヤーさん、いらっしゃい!」
ゴブスレ「ああ」
女神官「おはようございます」ペコリ
親方「おう、今日は何の用だ? スクロールなら手に入ってねぇぞ?」
ゴブスレ「ゴブリンだ。武器を見たい」
親方「つってもよぉ、昨日その腰に差してる剣を買ったばっかだろうがよ」
ゴブスレ「ああ。他にもゴブリンに有効な物はないか」
親方「ゴブリンにねぇ…ああ、そういや面白いモンがあったぞ」
ゴブスレ「なんだ」
親方「へっへっへ、こいつよこいつ。腕に括り付けるタイプの短弓なんだがな」
ゴブスレ「…矢が短いな」
親方「ゴブリンには十分だろ? まあ問題はそこじゃねぇ、こいつは折り畳むことが出来てだな…」カチャカチャ
ゴブスレ「ふむ」
親方「で、ここの引き金を引くと…」バッ!(畳まれていた弓が開く)
ゴブスレ「ほう…」
親方「んでここのボタンを押すと…」バシュ!カンッ(矢が射出されて石壁に当たる)
女神官「ひゃっ!?」
丁稚「お、親方っ! 危ないですよ!」
親方「おう、すまねぇすまねぇ……どうだい、一発こっきりだが、隠し玉としちゃ悪くねぇだろ?」
親方「元々は暗殺者が使う暗器の一種らしいんでな、本来は鏃に毒を塗るんだそうだ」
女神官「あ、暗器…ですか……」
ゴブスレ「……乱戦で攻撃が擦れば、仕掛けが壊れそうだな」
親方「まあそうだな、そもそもが暗殺用だ。乱戦での泥仕合なんか想定してねぇよ」
ゴブスレ「そうか…」
親方「まあおもしれぇモンが手に入ったから、見せびらかしたかっただけだ。別に買わねぇなら構いやしねぇよ」
ゴブスレ「………いや、買おう。いくらだ」
親方「へへ、毎度あり!」
女神官「あ、暗殺用の武器を、どう使うんですか…?」
ゴブスレ「………」カシャッ、カチャカチャ(暗器短弓を弄っている)
女神官「…ゴブリンスレイヤーさん?」
ゴブスレ「………」カチッ、シュバッ!(暗器短弓を弄っている)
女神官「ゴブリンスレイヤーさんっ!」
ゴブスレ「!? …すまん、なんだ」
女神官「もう……それ、どうやって使うんですか?」
ゴブスレ「ふむ……考えているところだ」
女神官「それ、なんで一回しか撃てないんですか? 普通の短弓とは違うんですか?」
ゴブスレ「仕掛けを作動させて弓を開いた際に、そのまま弦が引き絞られるように特殊な仕掛けが施されている。再装填に時間が掛かるから、戦闘中には不向きと言うことだ」
女神官「ああ……なるほど……」
ゴブスレ「これならゴブリン共も、使い方や作り方を覚えることは出来ないだろう」
女神官「っ……」
ゴブスレ「………」カチャカチャ(暗器短弓を弄っている)
店主「はい、いらっしゃい」
ゴブスレ「ゴブリンだ」
女神官「ご、ゴブリンスレイヤーさん、流石にその挨拶はどうかと…」
店主「はいはい、乾燥させた長虫だろ? そろそろ来る頃だろうと思って用意しといたよ」
ゴブスレ「そうか」
女神官「えぇ……」
店主「しっかし、薬師でも錬金術師でもないのに、こんなけったいなもんを何に使ってるんだい?」
ゴブスレ「ゴブリンだ」
女神官「そ、そうじゃなくてですねっ! 目的ではなく用法を聞いているんですよっ」
ゴブスレ「……目潰しだ」
店主「ははは、なるほどね。そいつぁ効きそうだ」
ゴブスレ「ああ」
女神官「何度も見てますけど、かなり効果的ですよね」
店主「そうさなぁ、手にカスが付いたまま目を擦っちまったことがあるが、目が潰れたかと思ったよ」
ゴブスレ「他に何かあるか」
女神官「あの…もっと言い方を……」
店主「ゴブリン退治にかい? そうだなぁ…」
ゴブスレ「なんでも構わん」
女神官「はぁ……もう、本当に…」
ゴブスレ「ああ」
店主「あれ以降買っていかないってことは、効果は微妙だったのかい?」
ゴブスレ「そうだ」
店主「ガソリンだけだと燃える勢いはいいが、すぐ燃え尽きちまったんじゃないか?」
ゴブスレ「ふむ…そうだな」
店主「そこでいいものがあるんだよ……ほれ、こいつをガソリンと半々の割合で混ぜて使うんだ」
女神官「これは…?」
店主「こいつは灯油だ」
ゴブスレ「ほう」
ゴブスレ「ふむ」
店主「それにガソリンよりずっと安価だ。まあ、火をつけるのもマッチでちょいとやった程度じゃ無理なんだがな」
女神官「つまり、ガソリンと混ぜるということは……」
店主「その通り、最初はガソリンの成分で激しく燃え上がって、そのガソリンの火が全身に纏わりついた灯油にしっかり火をつけてくれるってわけさ。ただの油じゃこうはいかないからな」
ゴブスレ「なるほど」
店主「どうだい? 今なら安くしとくよ」
ゴブスレ「…貰おう」
店主「あいよ、毎度あり!」
女神官「……で、樽で買ったんですか…」
ゴブスレ「ああ」
女神官「重くないですか?」
ゴブスレ「大丈夫だ」
女神官「でも、そんなの持ったまま他のお店を回るのは……」
ゴブスレ「ああ、だから…」
妖精弓手「あー! オルクボルグがデートしてるー!」
女神官「えっ? えぇっ!?///」
鉱人道士「ほっほ、二人でこんなとこを歩いてるとは珍しいの」
蜥蜴僧侶「小鬼殺し殿は、本日は休息日ですかな?」
妖精弓手「『ゴブリンだ』じゃないわよ! どこがゴブリンなのよ! どう見てもただのデートじゃない!」
女神官「あ、いや、その…///」
鉱人道士「なんじゃかみきり丸、昼間っから樽なんざ抱えおって。宴会するなら付き合うぞ?」
蜥蜴僧侶「いえ、この臭いは……樽の中身は酒ではなく、灯油、ですかな?」
ゴブスレ「そうだ」
妖精弓手「なぁんだ~、結局『ゴブリンだ』なのね」
女神官「そ、そう! そうなんですよ!///」
妖精弓手「ふっふーん、でもでもぉ、すっごく楽しそうにしてるの見ちゃったんだよなぁ~」ニヤニヤ
蜥蜴僧侶「仲良きことは美しきかな、ですな」
女神官「あうぅ…///」
鉱人道士「んでかみきり丸よ、そんなでっかい樽抱えたまんま、逢引を続ける気かいの」
ゴブスレ「いや、これから牧場に戻る」
女神官「そ、そうですよねっ、それじゃあ、私はこの辺で…///」
妖精弓手「待ちなさいよ! せっかく会ったのにもう帰っちゃうわけ!?」
鉱人道士「つーてものぅ、この量の灯油はそれなりの危険物じゃぞ? 何かの拍子に溢しでもしたら大惨事じゃわい」
蜥蜴僧侶「ここは無理を言うべきではないと思いますぞ」
妖精弓手「むぅ~、でもぉ………あっ! 今日はみんなで牧場に遊びに行きましょうよ! お酒持って!」
鉱人道士「ほう、金床娘にしてはなかなかの妙案じゃの」
妖精弓手「は? 樽腹がなんだって?」
蜥蜴僧侶「しかし小鬼殺し殿は居候の身、家主殿のご意見も聞かずにはいかようにも返答出来ますまい」
女神官「そ、そうですよ、突然押し掛けちゃ迷惑ですよ…」
牛飼娘「ふふふ…話は聞かせてもらったよ!」
ゴブスレ「む…」
妖精弓手「あっ、ヤッホー」
女神官「う、牛飼娘さんっ!? いったいいつから…」
牛飼娘「どもどもー。えー? 二人が道具屋から出てくる所からだよー?」
女神官「うぅ…///」
牛飼娘「君も隅に置けないねー、こんな可愛い子とデートなんてー」ゴブスレさんが持つ樽に肘を載せて寄りかかる
ゴブスレ「むぅ…」
女神官「いや、べ、別に…///」
妖精弓手「ねー、完全にデートだったよねー?」ゴブスレさんが持つ樽に、同じく肘を載せて寄りかかる
蜥蜴僧侶「して、返答やいかに?」
牛飼娘「もちろん! 彼のお友達が来てくれるなら大歓迎だよ!」ゴブスレさんが持つ樽に体重を掛ける
ゴブスレ「ぐっ…」
妖精弓手「わーい! やったー!」
女神官「だ、大丈夫なんですか…?」
牛飼娘「大丈夫! おじさんの説得は私がするから安心して」ぐぐぐ…(ゴブスレさんが持つ樽に体重を掛ける)
ゴブスレ「………」樽を持つ腕が震え始める
鉱人道士「そんならこうしちゃおれんな! 早速酒を買ってくるとしよう」
蜥蜴僧侶「ツマミもたんまり用意せねばなりませんな」
牛飼娘「あ、チーズはうちのを出すから、買わなくて大丈夫ですよ」
蜥蜴僧侶「おおおおお! それは有り難い!」
妖精弓手「んじゃ、買い物したら牧場に向かうね!」
女神官「あ、じゃあ私も買い出しに…」
牛飼娘「あ、女神官ちゃんは一緒に行こうよ! 今日のこと詳しく聞きたいしねー」
女神官「え、いや、あの、ほ、本当に何も…」
牛飼娘「あはは、ちょっと意地悪しちゃったね。別に女神官ちゃんをどうこうする気はないよ。ただうちのがまた変なことしちゃってないかなーって、ね」ジロリ(ゴブスレさんを半眼で睨む)
ゴブスレ「………」
女神官「あはは…」
牛飼娘「はー、また変なの色々買っちゃったんだねぇ」
女神官「まあ、その…はい…」
ゴブスレ「………」
牛飼娘「せっかくのデートがそんなコースだなんて、なんか不安になっちゃうなぁ~」
女神官「いえ、だ、だから、その…デートでは……///」
ゴブスレ「必要なことだ」
牛飼娘「ふーん、必要なこと、ねぇ……」
女神官「あ、あの、荷車が空みたいですし、ゴブリンスレイヤーさんの樽を置かせてあげては…」
牛飼娘「ん? ヘーキヘーキ、ゴブリン退治のために体を鍛えるのも、必要なことだもんね?」
ゴブスレ「……そうだな」
女神官「そ、そうですか」
牛飼娘「で、他にはなんか変なことしてない?」
ゴブスレ「ああ」
牛飼娘「ん~、ほんとかな~? へんなことって、どんなこと想定してるの?」
女神官「あうあう…///」
ゴブスレ「………ゴブリンがするようなことだ」
牛飼娘「………」
女神官「………」
ゴブスレ「………」
妖精弓手「お待たせー! って、あれ? なんか空気重くない?」
女神官「あはは、まあ、ちょっと…」
牛飼娘「どっかの唐変木が拗ねちゃったんだよねぇ~?」
ゴブスレ「………」
妖精弓手「あー、わかるぅ、どうせまた空気読まずに『ゴブリンだ』とか言ったんでしょ~、オルクボルグぅ~」グリグリ(ゴブスレさんの鉄兜をいじる)
女神官「あはは…」
鉱人道士「まあまあ、酒を飲んでパーっと嫌なことは忘れようじゃないか、のぅかみきり丸よ」
蜥蜴僧侶「美味いツマミもたくさん買ってありますぞ」
牛飼娘「そうだね! ウチからも取って置きのチーズをいっぱい出すからドンドン食べてね!」
蜥蜴僧侶「おおおおおおお!」
妖精弓手「あれ、おじさんは?」
牛飼娘「なんかねぇ、若いのに気を遣わせるからって、今日は街に泊まるんだってさ」
蜥蜴僧侶「なんと、これは申し訳ないことをしてしまいましたな…」
牛飼娘「気にしないでいいよ~。なんか、おじさん、嬉しそうだったしさ」
女神官「ふふ、そうでしたね」
妖精弓手「よーし! じゃあ今日はトコトン飲み明かすわよー!」
鉱人道士「飛ばし過ぎて早々に潰れんようにの」
妖精弓手「あんたこそ、酒樽と間違えて灯油を樽から飲むんじゃないわよ!」
鉱人道士「ほっほっほ、それは流石に……灯油の樽はどこかのぅ、念の為にな」
ゴブスレ「倉庫に運んである」
蜥蜴僧侶「それなら万が一にも大丈夫ですな」
妖精弓手「わかんないわよ? 酔ったドワーフの失態なんて伝説になるくらいいっぱいあるんだから」
鉱人道士「ほっ、それを言ったらお前さんなんざ生きる伝説じゃろうが」
妖精弓手「そうよ! なんてったって私は2000年も生きてるんだからね! 年長者を崇め奉りなさい!」
鉱人道士「酒も入っとらんのにもう酔っとるんか…この金床娘は」
蜥蜴僧侶「まあまあ、とりあえず乾杯といきましょうや」
女神官「そうですねっ」
牛飼娘「うんっ!」
妖精弓手「それじゃオルクボルグ! 乾杯の音頭を取りなさい!」
ゴブスレ「むっ……」
女神官「………」じー
牛飼娘「………」じー
妖精弓手「じー…」
ゴブスレ「………乾杯」
「「「かんぱーい!!」」」
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コメント一覧 (37)
-
- 2019年01月02日 09:25
- たまにはこんなほのぼのもいいもんだ、灯油樽に体重をかけられて腕がプルプルするゴブスレさんに萌えるw
-
- 2019年01月02日 09:26
- はぁー、牛乳娘と滅茶苦茶にヤりまくりてぇ
抱きしめながらの対面座位でデカパイを堪能しながらいっぱい中に出したいわ
-
- 2019年01月02日 10:20
- >>2
ついにゴブリンがネットをする時代になったか
-
- 2019年01月02日 11:00
- >>3
ゴブスレさんの登場はいかに?
-
- 2019年01月02日 10:20
- いつ見てもゴブスレタグの最新記事で吹く
-
- 2019年01月02日 11:06
- 原作9巻ED後の一コマだろうなあ。(ゴブスレさん一党と牛飼い娘関係から推測するに)
-
- 2019年01月02日 11:12
- ゴブリンだ
-
- 2019年01月02日 11:25
- イヤーワンのロングヘア片目隠れの牛飼娘ちゃんもメチャシコだから皆コミカライズの単行本買え
-
- 2019年01月02日 11:55
- ゴブリンの依頼がないってアレか?
ゴブスレさんたちがゴブリンを滅多殺しにして勇者たちが祭り楽しんだ後、ゴブリンスレイヤーについて詳しく知って負担を減らしてあげるために勇者たちがゴブリンを殺しまくったんだろうか。
勇者ならゴブリンチャンピオン10匹くらい来ても一人で全員殺しそうな気がするし。
-
- 2019年01月02日 12:00
- >>9
超勇者ちゃんはそんな事しません
-
- 2019年01月02日 13:05
- >>9
根本的に勘違いしてないか?ゴブリンがやっかいなのは質じゃなくて登場頻度だから勇者がお使い感覚で潰せるものじゃない(戦闘に入れば余裕だろうが)
どちらかといえば新人が複数きて持っていったって方が自然じゃね
-
- 2019年01月02日 13:46
- >>9
ゴブリンの依頼が無い→略奪することでしか生計を立てれないゴブリンが自粛している→ゴブリンが逆らえない存在が群れを統率している→嵐の前触れやぞ。アニメでも牧場侵攻前はゴブリンの依頼が無かった。
-
- 2019年01月02日 14:10
- >>15
原作9巻のシナリオボスの片割れがオーガ弟で、彼をたきつけた黒幕が闇人(原作3巻のシナリオボス)だから、そっちの関係者が糸を引いてるって事か・・・。
-
- 2019年01月02日 12:13
- 黒瀬と見てるヤツら全員〇ね!
-
- 2019年01月02日 13:11
- >>11
何かいやことでもあったのかな?
いい子だからお外で遊んできなさい
-
- 2019年01月02日 13:05
- ええやん
-
- 2019年01月02日 14:05
- すごい!
ゴブスレSSなのに内容がまともだ!
-
- 2019年01月02日 14:37
- まともな内容でびっくりした
-
- 2019年01月02日 14:57
- このサイトのゴブスレタグの作品の8割方がおかしい方向性のせいで、エレ速利用者に妙な先入観が植え付けられてしまってて草
-
- 2019年01月02日 15:48
- ガソリンと灯油を分離できる技術があるんだ
-
- 2019年01月02日 16:18
- >>20
それなそれなー
ガソリンって単語が出てきてん?ってなったわ
そもそも原油を精製する技術があるのかっていう
-
- 2019年01月02日 16:46
- >>25
ファンタジーと書いてご都合主義と読むんやろ
ヒールポーションとかスタミナポーションとかいう不思議アイテムがあるんだから、
きっと不思議な魔法で原油から精製してるんやぞ
-
- 2019年01月02日 15:51
- これでゴブスレSS作者が3人に増えたな
-
- 2019年01月02日 15:53
- >>21
元スレ行けばわかるけど、この人マッチョ女神官とゴブ男の人やぞ
-
- 2019年01月02日 16:08
- >>22
意味ないやんけ!
-
- 2019年01月02日 16:08
- 最近、ゴブリンスレイヤーとコスプレイヤーを見間違えるようになった自分でも良い内容だと思いました。
-
- 2019年01月02日 16:49
- elonaみたいな世界なんやろ
-
- 2019年01月02日 17:29
- 話は悪くないけど「」の後にアホみたいにダラダラ描写書くのホントに吐き気がする
-
- 2019年01月02日 17:44
- 小倉唯ちゃん神官がクチュクチュする話じゃないのもいいね!
-
- 2019年01月02日 20:06
- おいおいマジかよ…普通じゃないか!
-
- 2019年01月02日 20:12
- この牛飼娘怖すぎぃ
牧場主の叔父さんは街へ泊まりに行って無くて
牛飼娘に簀巻きにされて馬小屋にでも放り込まれてそう(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
-
- 2019年01月02日 20:40
- >>31
登場当初原作未見勢に本当は牛飼娘ちゃんを保護する面目で成人したら結婚しようとしてたor性処理の為に夜這いしたいのにゴブスレが邪魔だから煙たがってるクズ呼ばわりされてたのもいい思い出だ
-
- 2019年01月03日 02:56
- ゴブスレの貴重な真面目SS
-
- 2019年01月04日 00:44
-
ゴブスレ「ゴブリンだ」って言葉だけど、原作やアニメだと
「ゴブリン(スレイヤー)だ」って名乗りなのか
「ゴブリン(退治の依頼)だ」ってクエストの指定なのか、微妙に感じる。
まさか自称が「ゴブリン」の訳は常識的にも感情的にも有り得ないのだけれど
明らかに発言のタイミングがクエストの指定でなく自己紹介っぽい時もあったりで、非常にもにょる。。。
-
- 2019年01月04日 18:06
- >>34
ゴブスレさんをまともな人間として考えてはいけない
幼少期の凄惨な体験により重度のPTSDを負っていて、牧場のおじさんが言うところの「箍が外れている」状態
「ゴブリンだ」のセリフが直前の状況と合わない場合は、相手のことや話の流れガン無視で「いいからゴブリンについてだけ話せ」と言っているものと受け取った方がいい
-
- 2019年01月05日 22:16
- ゴブスレさんが普通の人で良かった。
ゴールデンカムイの辺見ときたらもぅ・・・Oh・・・
-
- 2019年01月20日 21:26
- 人格破綻してたら銀等級になんてなれないよ
力量や経験のほかに人格も査定対象だし
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