通行人A「うワァァァ!!」通行人B「俺だぁぁああぁ!!」俺「………チッ」
通行人B「だ、誰か!!誰か警察をーー!!」
俺「…ふん」シュバッ!
通行人A「うわぁぁぁああぁ!!お慈悲を!!お慈悲をくだs」ボコス
通行人A「グベボズ!!」ブシャーーーー!!
通行人B「あ、アガが、だ、だずげで!!」プルプル
俺「…ハァ~」ヤレヤレ
俺「オラァ!!!!!!」ブフォォォン!!
スーパー光線
通行人B「」跡形もなく消える
俺「…ふん」スタスタ
俺「…」スタスタ
母親A「それでさぁ~」
母親B「あぁ~それ分かります」
母親C「( ^∀^)ゲラゲラ」
ガキA「ハイバリア~!!」
ガキB「はぁ!?ズリィぞ!!」
ガキC「おいおいwそんなことよりアイツ見ろよwwww」
俺「…」スタスタ
ガキA「なんだアイツ、昼間っから公園歩いて」
ガキB「ニートじゃねwwww」
母親C「そういう事言っちゃいけませんって、あれは!!!」
母親A「どうしたのよ全くってえ!!」
母親B「キャー!!俺よ!!」
ガキB「誰だそいつ?」
母親B「あんた達!!はやく逃げるわよ!!」
ガキC「え?なんで?」
母親C「いいからぁ!はやく!!」
母親A「誰かぁーー!警察wーゴボス!?」ブチャー
母親B「キャァァァーー!!」
俺「……チッ」シュンッ!
バゴーン!!
ーかつて母親Aだったものが空中え霧散するー
ガキA「あぁぁああぁ!!母ちゃャン!!」
俺「消えて無くなれぇぇぇぇぇ!!!!」ズシャャァァァーン!!
かつてX公園だったもの「」
警察官A「こっちの方から音がしたぞぉ!!」
警察官B「また、俺か!?チクショー!」
新人警官「あ、あの警察官Cさん…」
警察官C「どうした?便所か?」
新人警官「違いますよ…ただ、俺って何なんですか?」
警察官C「そうか、お前は田舎から上京してきた上にまだ新人だもんな」
警察官C「俺、そう俺達は呼んでいる
正体はこの俺達警察を持ってしても未だつかめずにいる」
警察官C「噂では俺のような謎の能力を持った奴は他にもいると聞く」
新人警官「ほ、他にもですって!?」
警察官C「ああ、しかも奴らは俺と違って集団で行動しているらしい言わば超能力犯罪シンジケートだ!!」
新人警官「は、超能力犯罪シンジケートですか!?」
警察官A「おい!あそこに誰かいるぞ!!」
警察官B「なんだって?さっき爆発音がしたばっかりだし野次馬が来るには早すぎないか?
新人警官「近所の方でしょうか?」
警察官C「いや、…違う!!よく見ろ!!」
警察官A「あ、あれは!?」
警察官B「ま、まさか!!」
警察官C「あぁ、そのまさかさ」冷や汗ダラー
警察官C「『俺』だ!」
俺「…チッ」スタッ
警察官全員カチャッ
警察官C「撃てぇぇぇぇぇ!!」
バンザンバンバンバンバンザンバンバンバン
バババンバババンバババンバババンバババンバババン
俺「…ふっ」パパパパパパパパ
ポロッポトポトポト
警察官B「あ、あいつ!素手で…全部防ぎやがった!!」
警察官A「く、くそっ!」
新人警官「いっ、いったいどうしたら!?」
警察官C「」
新人警官「い、いつのまに!起きて!起きて下さいイィィィ!!」
俺「…無駄だ、心臓を撃ち抜いた」
新人警官「えっ」
俺「死になぁ!」バキューン!!
チュドーン
俺「…(ふん、臭ぇ場所だぜ)」スタスタ
女子A「キャァァァ!!なんで男が女子トイレに!?」
俺「ッ!!」
女子B「や、ヤダァ」プルプル
俺「…」サワサワおっぱいサワサワ
女子C「ンンッ!!」ビクン
俺「……してんだよ…」ボソッ
女子C「⁇」
俺「何してんだよ!!」
女子C「!?!?」
女子C「ァガッだっ…って、だ、男…なのに女子トイレにいるか…ら!」プルプル
俺「間違えただけなんだが?」ボソッ
女子C「ご、ごめんなさい!わだ、私勘違いしちゃって!変態か何かかと!だがらはなじで、ぐ、ぐるじい!」
俺「…ふん」首シメー
女子C「ァガッぁ」
女子C「」
俺「…チッ」シュンッ!
警察官D「通報があってきたがいったい何ごとだ?」
警察官D「ん?なんだこの光る物体は?」チョン
ドガーーン!!
パチパチパチパチ
俺「!?」
???「見事だ、『俺』よ」
俺「だ、誰だ貴様ァ!!」
JK専「以後…お見知り置きを」ニヤッ
俺「…チッ」
JK専「私の目的は唯一つ…お前の勧誘だ」
JK専「どうだ?一緒に紳士的に犯罪を楽しまないか?」ククク
俺「ああ、わかったよ」
俺「オラァ!!」腹パンパンパンパンパン
JK専「…ぐ、ぐは…まさか、お前裏切るつもりか?我ら犯罪シンジケート『レジェnボゴズゥ!!!!」鼻血ポトポトポト
俺「消えな、俺は興味ねぇ!!」蹴り一発
JK専「ガハァ…」
俺「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ?!!!!!!」
俺「…ふん」
第1話完
俺「…チッ…なんだこの紙は?」
俺「…殺しのリスト、今日の予定か…」
俺「コイツはもう始末した、だからこのリストのJK達は救われるって訳だ…」
俺「…チッ…人助けなんてな…柄にもねぇ事を…」
俺「!!いや、待て!!もしかしてコイツの他にもこのリストのJK達を狙っている仲間がいるとしたら!?」
俺「…いや、もしそうだとしても…俺には関係ねぇ」
俺「…」
店員A「ご注文はお決まりでしょうか?」
俺「…チッ…じゃあ、アイスココア一つ」←バトルフォームじゃないから周りには『俺』だと気づかれない
店員A「えっと…アイスココアをお一つ、以上でよろしいでしょうか?」
俺「…チッ…ああ」
店員A「ごゆっくり~」
JKA「キャハハハ!」
プラス友達JK2人ワイワイ
俺「…ふん」
意外と少ないな
確蟹w増やすか
JKB「わかった!」
JKC「トイレに行っトイレ!なんつってね!」
JK三人組キャハハハ
俺「…(ターゲットが席を立ったな……チッ…つけるか…)」スタスタ
JKA「よーし!トイレするぞぉ!!って、キャァァァーー!!」
俺「!?」
JKA「なんで男性が女子トイレに!?」
JKA「通報しますよ!」
俺「…アッイヤッソノッ」
JKA「いや、男の人が女子トイレにってキャァァァ!あなた男性なのになんで女子トイレに!!」
店員A「いや、緊急だったものですから…w」ニヤッ
俺「!?」
俺「……チッ…貴様…まさか!」
店員A「まさかだって?なんだ?お前も能力者か?まあいいぜ!俺は派手に殺すのは好かねえ暗殺の達人!!人呼んで『ミスター忍者』!!」
JKA「⁇」
俺「…チッ」
忍者「さぁ!!まずはお前からぶっ殺してやるぜ!!能力者!!」
JKA「キャァァァーー!!」
忍者「はっはっは!!人質だ!!」ガシッ
俺「…チッ」
JKA「ヒィ! た、たすけて…」プルプル
俺「…チッ」ビュン!
俺「…」スタタタタ
忍者「ふっw正面からスピード勝負かwwwだが甘い!!この俺がミスター忍者と呼ばれているのは暗殺が上手いからだけじゃねぇんだぜ」ニヤッ
忍者「スピードにも自信g!!ゴボス!!」バゴーン!!
JKA「ぎゃあ!」
俺「…ふん、俺の方が速い」
忍者「ぐぬぬ!!」
ドン!
俺「…」
忍者「お前だって能力者!しかもかなり使いこなしてるってことは相当な悪人と見た!!
ここはひとつ!!見逃してくれ!
なんなら、お前の仲間になってもいい!!」
忍者「!?」
俺「ウラァ!!」ボゴ!
忍者「ゴベブ!!」ドガーーン
俺「…」ドスドスドスドス踏みつけ
JKA「え、、、」腰が抜けてる
忍者「ぐ、グハァ、」シロメ
俺「…チェックメイトだぁぁああぁ!!」ビチビチビチビチ
シュバーーン!ビリビリ!
忍者「」
JKA「(どうなってるの!!一体!!)」
JKA「あ、あの、た、助けていただいてありがとうこざいます…」
俺「…ふん(言われてみれば俺はなんでこの女を助けたんだ…)」
俺「(今ここで俺がコイツを殺すことだって可能だ!!そうだ!ぶっ殺そう!)」
ツンデレかい?ありがとう(`;ω;´)
じゃあ安価>>68でもいいかい?
もうJKA殺しちゃう!
すでに女子Cちゃん殺しちゃってるんだから不公平だろ
JKA「⁇」
俺「オラァ!!!」
JKA「ブッゴボス!!」バゴーン!!
JKA「い、痛い…」プルプル
俺「…俺はお前を殺してかつての俺に戻る」ボソッ
JKA「え?キャァァァ!?」マングリ返し
俺「…卑劣に殺してやるッ!!」パンツビリビリ
俺「…チッうるせえ野郎だ」
俺「ミクロ弾!!」バシューン!
JKA「い、いや!身体が動k!?!?」
JKA「あーー!がが!!」
俺「…ふん、てめえのマ○コの中にエネルギー弾をぶち込んだ!!」
JKA「や、ヤダァぁぁああぁ!!」
JKA「ジニダグナィ!!」
JKA「⁇」プルプル
俺「うるせえ!!爆破しろぉおおぉ!!」
バゴーン!!
第2話完
リア充男A「見ろよ、俺のけつの穴!」
リア充女A「綺麗な菊門ね!」
通行人D「ん?うわっこんな街中でけつ出してんじゃねぇか!リア充爆破しろ!」
通行人C「お前がモテねーのが悪いんだろww
まあ俺も全くモテねーけどよww」
リア充男A「ガハハ!だろ?俺のけつの穴は世界iあれ?なんか煙くね」
リア充女A「ん?てかリア充男A君から煙り出てね?」
リア充男A「え?」モクモクモク
リア充女A「キャー!!どうしよ!」アタフタ
俺「…オーバーヒート」ボソッ
リア充女A「どうしよ~!リア充男A君!!」
~A few moments later ~
かつてリア充男Aだったもの「」
リア充女A「そ、そんな…リア充男A君が…」
通行人C「…えのッ」ボソッ
通行人D「え?なんだって?
通行人C「お前のッ!せいだ!」
通行人C「お前が爆発しろなんて言うから!現実になっちまったんじゃんねぇのか!」
通行人D「何馬鹿な事言っt
リア充女A「アンタがやったの!?」
通行人D「ハァ!?」
リア充女A「ちょっとそこのアンタ!」
俺「…?」
リア充女A「警察に通報して!」
俺「…チッ」ピッポッパッ
通行人D「お、おい!ざけんな!」
\ピーポーピーポー/
通行人D「くそッ!!(警察が来た!俺はやってねぇが、きっと通行人Cとこのリア充女は俺が犯人だと証言するに決まってる!!)」
通行人D「俺が今すべき最善の策は…!!」
通行人C &リア充女A「!?」
通行人D「ウォォォぉ!!死ねぇ!!」ボコスカボコ
通行人C「」
リア充女A「」
俺「…ふん、やめとけ貴様には無理だ」
ドン!
通行人D「この野郎!!ぶっ殺s」
アイドルA「アアッアンッアンッアンッ」パンパンパンパンパン
富豪A「はっはっはー!ハイャー!」パンパンパンパンパン
富豪A「まだ18なのに枕なんかやっちゃって平気なのかい?wwwwグヘヘ」パンパンパンパンパン
アイドルA「アンッエゥ!富豪Aさんならアンッ喜んで!!」パンパンパンパンパン
富豪A「ガッハッハっ!!」パンパンパンパンパン
富豪A &アイドルA「!?」
俺「ッ!?…チッ(部屋を間違えたか)」
アイドルA「キャァァァ!!」
俺「…チッ」ヤレヤレ
アイドルA「えっ!?俺!?」
アイドルA「逃げなきゃぁぁああぁ!!」
富豪A「ま、待て私も逃げる!!」
俺「…ふん」
富豪A「ハアハア、なんとか逃げて来れた」
アイドルA「ハアハア、こ、ここまでくれば安心ですね」
通行人E「おい!!あれ見ろよ!!」
通行人F「?って!?あれは!!」
通行人F「おい!あの子はまだ本当にデビューしたてのアイドルAちゃんじゃないか!」
通行人E「アイドル!?マジかよ!てかお前なんで知ってんだよ!?」
通行人F「おいおいw忘れたとは言わせないぜ!俺は生粋のアイドルオタクなんだよw」
通行人E「おっとwこれは失礼w拙者とした事が忘れてござったwwww」
通行人F「そうだな!!ドルオタとしては枕なんて外道中の外道!」パシャパシャ
女子アナ「先日、あの有名なXコーポレーションの会長富豪Aさんが枕営業をー
俺「……チッ」ヤレヤレ
虚しい
(`;ω;´) ありがとう
今日は疲れたお
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (11)
-
- 2018年12月31日 16:17
- なぁにこれぇ…
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- 2018年12月31日 16:22
- わたしにもわからん
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- 2018年12月31日 17:01
- 面白くない
意味がわからない
よくわからない?
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- 2018年12月31日 17:25
- イタタタ…
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- 2018年12月31日 17:42
- 実際は引きこもりニーt・・・
-
- 2018年12月31日 17:52
- 態度が悪い、性格が悪い、顔が悪い
悪いことしまくりやんけ!
-
- 2018年12月31日 18:52
- なんぞこれ…
-
- 2018年12月31日 19:06
- チッ……乙
-
- 2018年12月31日 21:45
- 22世紀にはまだ八十年以上あるのに世紀末だなぁ…
-
- 2019年01月01日 07:30
- 厨二の考えそうな俺TUEEEダサい
-
- 2019年01月02日 03:16
- こういう妄想垂れ流しこそ便所の落書きに相応しい