女子「あれ、クラスのみんなが急に動かなくなったんだけど……」悪魔「ふふ…、それはなあ…、俺がお前に時を止める能力を授けたからだ」
- 2018年12月25日 00:40
- SS、神話・民話・不思議な話
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女子「ええ、なによそれ。授業中に突然、周りの皆が動かなくなったかと思ったら…、これ、アンタの仕業なわけ?いや、てかアンタ誰よ」
悪魔「くく…俺は悪魔。邪悪な欲望をもった人間に取り付いて、【時を止める能力】をさずけることを生業としている。ちな、他の人間に俺はみえていない」
女子「え、それじゃ今、皆がうごかないのは、アンタの仕業じゃなくて、わたしの能力で時間が止まっているってこと?」
悪魔「そうだ、そして、この止まった時の中を自由に動けるのは、お前と俺だけ…」
女子「わたしにzこんな能力が……、え?けど、わたし、アンタが言うような邪悪な欲望なんてもって全然持ってないんだけど…?」
他の人間が持たない強い邪悪な欲望を感じる」
女子「いやぁ、そんなことないはずだけどなあ……」
悪魔「さあ、この能力をお前の欲望の赴くまま使ってみせろ!
そして、この世に混沌をもたらすのだ!くく…それこそがこの俺様の真の目的なのだからな!」
女子「まあ、よくわかんないけど、こんな能力もらっちゃったら、
確かに利用しないわけにはいかないわね!こうしちゃいられないわ!!」だっ
悪魔「くく、そうだ!いけ!!お前の邪悪な欲望をみせてみろ!」
女子「あーもう!A子いい匂い!ほんと可愛い子よね、モフモフっ!!すごいっ!抱き着いても全然、
文句いわれないっ!!ううっ、ずっと隣の席で目つけてたのよねっ!」
女子「ああ、けど後ろの席のB子もいいわ!
ハフっ!ハフっ!B子のふとももの匂い、いい匂いっ!」
悪魔「…………」
なんかスリルあって興奮するしっ!AVみたいでっ!じゃあ次はC子を…!」
女子「C子、C子!!ハフっハフっ!C子のふとももッ、いい匂…」
悪魔「え、ちょ、ちょっとちょっと、おいちょっと」
女子「はあ?何よ、今忙しいんだけど?」すーはーすーはー
悪魔「え、何やってんのお前?え?せっかくの時を止める能力使って何してんの?」
女子「はあ?決まってんじゃない?時が止まってるから、
お気にの女友達に抱き着いてモフモフしてんだけど」
せっかく、この能力手にいれたんだから、もっと他に使い道思い付かない?もっとこう…、
嫌な奴をこの能力を利用して、攻撃するとか、頭のいいやつなら世を支配することだって…、」
女子「ええ?何それ…意味わからん…、…犯罪じゃんそれ…、できるわけないじゃん…、
ああ…それにしてもC子可愛いなあ…ふとももいい匂い…やっべ」すーはーすーはー
悪魔「いや…今お前がやってんのも犯罪だと思うけど……、
あ、ごめん、ちな言い忘れてたんだけど…」
女子「え?」
女子「え……?」
先生「こ、こら!お前!授業中に何やってんだっ!!」
女子「!!??」
女子「ごめんねC子。さっきは授業中に…」
C子「ううん、いいの。けど、びっくりしたわ…、
突然、太ももに違和感を感じたと思ったら…あれは一体どういう…」
女子「うん…、それが私にも全然記憶になくて。けど、最近、疲れてたから、それが原因で無意識に変な行動を
とってしまったのかもだわ。それにしても、私ったらC子になんてことを…、本当にごめんね」ぐす…
C子「いや、泣かないでよ。そういうことならもういいわ。
普段、まじめで成績も優秀なアンタのことだから、勉強疲れがでてたのね」
女子「ありがとうC子…こんな私を許してくれて…、ほんとごめんね」ぐす…
悪魔「時を止める能力は、1回につき10秒程度しか効力がない。これ豆な」
女子「それを先に言いなさいよっ!!
危うくクラスでヘンタイ扱いされるところだったじゃない!!」
悪魔「平然としらばっくれてたくせによく言うぜ…、
けどお前、クラスじゃ優等生で通ってんのか。猫かぶってるなんて最悪だな」
女子「うるさいわねぇ、優等生でいるのには何かとストレスがたまるのよ。
それで?もう一度、時を止めるにはどうすればいいの?」
悪魔「簡単だ。指を一回、パチンとならせば、時が止まる」
女子「なるほど、能力の発動条件は簡単なのね。けど10秒かあ…、
10秒ってちょっといろいろするのには短すぎるわよねえ…はっ」
女子「そうだわ!いい手を思い付いた!こうしちゃいられないわっ!!」だっ
女子「おらっ」ぱちんっ
クラス男女「………」
女子「よしっ、また時が止まったわね!それじゃ、さっそく!次はD子っ」
D子「」
女子「ああ!D子の胸っ!ホント大きくて柔らかいパイオツしとるわっ!
もみがいあるわっ!パフパフ!ぱふっぱふ!」
悪魔「うっわあ…」ぞぞ…
悪魔「おい、いいのか、7秒経過…8秒…、
もうその子から離れないと、時が動き出すぞ」
女子「わかってるわ!けど、時が動き出す10秒前に、
もう一度指を鳴らせば!!」ぱちんっ!
女子「ふふ…、10秒おきに能力を発動するのは、若干面倒だけど。それさえ、怠らなきゃ、
エンドレスで時を止めてセクハラできるわ!…それじゃそろそろD子の服を…」
D子「きゃあああああ!!」
女子「え?」
女子「ひぐっ、えぐっ…、ごめんなさい…、
ごめんなさいD子…、わたし…、わたし…!」
D子「もういいってば。C子から聞いたわ。最近疲れているのよね。
けど、急にアンタが目の前にいたからびっくりしたわ。一体何があったのかしら」
女子「ごめんなさい…、ごめんなさい…、私もよくわかんなくて……わかんないの!!覚えてなくて…
…それとなんか吐き気がして気分が悪いの!!うぐ、えぐ」
D子「ああ、いいのよ。もう泣かないで」
女子「吐き気がするのっ!!」
D子「ああ、うん、それ聞いたから。わかったわ、体調も悪いのよね、よしよし」
悪魔「時を止める能力は連続しては使えない。1回能力を発動したら、
時を止めた時間と同じ時間…、お前で言うと10秒立たないと使えない。これ豆な」
女子「いやだからそれを先にいいなさいよっ!!!」
女子「ええ…、けどそれじゃ実質10秒だけしか
連続して女の子に手出しできない。何よそれ…、それじゃ最後までできないじゃない。クソ能力ね」ぺっ
悪魔「いや何その言い方!だったら返せよその能力!
俺だってもっとスケールのでかい悪党にその能力渡したかったんだからなっ!」
女子「はあ?何言ってんの、
もうこの能力は私のものよ。アンタなんかに返すわけないじゃない」
悪魔「な、なんだと!?」
女子「しかし、この能力を
もっとお気にの女の子相手に有効活用するにはどうしたら…ん?」
不良2「タバコくらいでガタガタいってんなよ!
おらおら!さっきまでの威勢はどうしたんだよっ!」ばきっ
少年「ううっ!や、やめろっ!」
悪魔「なにあれは?」
女子「よくわかんないけど、中学生くらいの子を集団でボコってんのね。
不良のほうはうちの学校の生徒みたいだけど」
悪魔「ふーん。お前なんかより悪党そうな
こいつ等に能力を与えたほうがよっぽど…ん?」
女子「…」パチン
不良2「…さっきまでここにいたはずなのに!?いつの間に逃げやがった!?」
路地裏
女子「はあ、はあ…流石に中学生くらいの子でも
10秒間でここまでおぶって運んでくるのはきついわね」
少年「え……?あ、あのう」
女子「ってなんだ男の子かあ…
まあいいわ。ほら、アイツらに見つからないうちにとっとと逃げなさい。それじゃあね」
少年「え、あの、ちょ………」
根はただの善人かよ…うっぜ。ホントがっかりだわ。早く能力返せよ」
女子「いやだから嫌だってば。てかアンタこそとっとと消えなさいよ、てかなんでまだいんの?
能力くれたことには一応感謝してるけど、もういいわよ。ご苦労さがってよろしい」
悪魔「お前ホント性格はマジ最悪だなっ!」
少年「………」
女子「はあ…、この数日間、この時を止める能力でクラスや町中で見かけた
お気にの娘に所かまわずセクハラしてきたけど…、それもいい加減飽きてきたわ」
女子「正直10秒じゃできること限られてるのよね……、もうちょっと…
こう、もう数秒だけでもいいから、もうちっと長く時を止めれるようになりたいわ…」
悪魔「いやもういいから早く能力返せって。いい加減、そんなくだらないことに
能力使われちゃ敵わんわ」
女子「あれ…、あそこにいるのは
下校中のE子じゃない!よし、そしたら時が止めて後ろから抱き着いて尻を…」
悪魔「聞いちゃいねえ」
女子「……ん?あれ!?ちょ、な、何よこれ!!」
悪魔「え?」
女子「んな…、だ、だれよこんなこと、私の腕にマジックで書いたやつは!?
しかも油性でこすっても消えない、ですって!?一体、い、いつの間に!!」
悪魔「こ、これは…、間違いねえ…、
今、攻撃されたんだ。同じように【時を止める能力】をもった奴にっ!」
女子「な、なんですって!!?い、一体だれがこんなことをっ!」
女子「あれ、アンタはこの間、助けた中学生!あ、アンタの仕業だっていうの!?」
少年「ああ、そうだ」
女子「な、なんて卑劣な真似を…!てかなんで
こんなことするわけ!せっかくこの間助けてやったのにっ!何者なのよアンタ!」
少年「俺は、1年前にこの能力を授かった。天使を名乗るお方からな。そして、近いうちに悪魔から同じ能力を授かった邪悪な人間が
現れるから、そいつの暴走を止めろって言われたんだ!」
女子「はん!それが何だってのよ!だったらその邪悪な人間を止めに行きなさいよ!
少年「いやそれアンタのことだから!!」
アンタみたいなクレイジーサイコレズだっただなんてっ」
女子「はあ!何言ってんの私!?てかだれがクレイジーサイコレズだっ!誰がっ!」
少年「アンタの行動はこの数日間、ずっと監視してた!何だあれ!
能力を女の子のセクハラに使いたい放題しやがって!俺なんか、天使様の言いつけを守って
滅多なことでは能力は使ってこなかったのに!」
女子「はーん、だからこないだ不良にボコられてても能力を使わなかったんだ。
あれ?けど、おかしくないっ!?なんでアンタに、私が時を止めてる間にシてた行動がわかんのよっ!?」
少年「そこはアンタと俺のキャリアの差だ。アンタにはできないだろうがな」
女子「なんですって、生意気な奴ねっ!」
300年前のこと、まだ根にもってんのか…」がたがた
女子「え、天使ってなんかそういう因縁の相手なんだ。けどごめん興味ないからスルーするわね」
女子「まあ、大体話は分かったわ。要はアンタは私を止めに来たってわけね。それじゃあ勝負しましょ?」
少年「しょ、勝負!?」
けど、アンタが負けたら、アンタの持つ能力を私に献上すること」
少年「け、献上って!?な、なんだよそれ!?それ一体どういうことだよ!」
女子「簡単よ。同じ能力をもつアンタの力も吸収すれば、私はきっと、
今よりさらに時間を止めることができるでしょ?そうすれば、もっとお気にの
女の子をモフモフできるわ」ニチャア…
悪魔「うわあ…いや、けどなんかいいな。ちょっとお前も悪人っぽくなっていたじゃん。
仕方ねえから俺も応援してやるぜ、それに相手はにっくき天使の使いみたいだしな、くく」
その勝負ウケてやる!けど、勝負って、一体、何をするつもりなんだ」
女子「そうねぇ…、それじゃあ私は今から、既に数十メートル先にいる下校中のE子の元まで、
全力疾走して追いついて、徹底的に撫でまわすつもりでいるわ。尻をね」
少年「急に何!?」
女子「その私の行動を止めることができたら勝負はアンタの勝ち!
できなかったら私の勝ちよ!いくわよ、よーいドン!!」パチンッ
少年「はあ!?何それ急に!この女きったね!!けど、させるかっ!」パチンッ
少年「ま、待て卑怯者!!」
女子「はああ!?な、なんでこのガキ、
私と同じように動けるのよっ!?私が能力で時間は止めたはずでしょっ!」
悪魔「いや!お前が時を止めると全く同じタイミングでこのガキも時を止めたんだ!
この場合は能力を使った人間両方が、止まった時の世界を動けるルールっ!」
女子「いやだから、それを…早くいいなさいよっ!はあ…はあ…!!」
少年「こ、これ以上好き勝手させるか…はあ、はあ!」
女子「くそ、こいつ、足の速さも私より速いんじゃ…!
このままじゃE子の尻につくまでに追いつかれる…って、あれ?」
女子「アイツ、急に動きを止めたわわよ、追いかけてこない!急にどうしたのかしら」
悪魔「いや動けないんだ!きっと、あのガキのほうが先に能力切れを起こしたんだ。
今が時を止めて5秒くらいだから、それが奴の能力の限界のようだな」
女子「ぷ、なーんだアイツ。てことは、アイツ、同じ能力っていっても、
私の半分くらいしか時を止めることができないってことじゃない、びびって損したわ!」
少年「待っ…!!待て…!」
ちょっと体もぴくぴく動いてるし。おい、油断しないほうがいいんじゃ」
女子「そんなこといっても、もうE子は目の前!時が動き出すまであと4秒くらいも残ってる!
十分に撫でまわせるわ!E子の尻を!勝った!私の勝ちよっ!!……って、んん!?」
女子「……くっ!」
悪魔「!?おい、どうした、急に走る方向を変えて!E子はあっち…!」
女子「あそこにいる子供!赤信号無視して渡ろうとしてる!
あっぶな!助けなきゃ!!」
悪魔「はあああ!?何やってんだ勝負中に!もう時間がないんだぞ!」
女子「子供をちょっと歩道に移動させるだけだから!」
女子「…よしこれでよし!…よしそれじゃさっそくE子の尻を…」
悪魔「おいバカ周りみてみろ!もう時は動き出してんぞ!通報されるぞ!!」
女子「あれ、なんだそうなの。けど、まあいいわ!もう数秒待って、
また時を止めれば……、ん」
女子「え、あ、あれ…体が動かな…こ、これどういう…」
悪魔「お、おれもだ…体が急に動かな…」
女子「え…まさか」
たった今、俺が時を止めたから、アンタはもう5秒間は動けない」
女子「ふぁ!?ちょ、…っ、冗談じゃ…、…っ!ふざ…、…っ!」
少年「ええ…けど、マジかよすごい…他人が止めた時の中でも意識を保つコツを
もう掴みだしている…、初めて見た時からおもってたけど…、やっぱりアンタただもんじゃないよ」
女子「…ちょっ!…うごけ…う…っ!!」
少年「けど、俺の勝ちだ。俺がアンタをとめる!う、うおおお!!」
女子「(はああ!?コイツ、止めるって一体…私に近づいて何をする気なのよ!)」
女子「…って、え?」
悪魔「え…?」
少年「………っ」
女子「……っ!!!!…っ!!!」
女子「……っ!!…っ!!!……っ!!」
女子「……っ!!」
女子「ぷはっ、!あ、あああああ!?アンタ!な、何!何して!
あ、アンタ、何やって!?は、はあああ!?」
少年「あ、あの、その!ご、ごめんなさい!動けないアンタに突然こんなことしちゃって!
け、けど、そのあの…」
少年「け、けど!こんな能力の使い方して女の子ばっかみてないで、その、よかったら!
お、おおお俺と付き合ってくださいっ!!」
女子「は、はあああああ!?」
といて、な、なん、何い、いって、ば、ばっかじゃないの!?」
少年「そ、その!ひとめぼれだったんだ!不良に絡まれた時にアンタに助けてもらった時からずっと!
さっき勝負の途中に子供を助けてたのも観てた!あれがなかったら勝負に負けてたのは俺だ!」
少年「けど、アンタのそういうとこ、ホントかっこいいしあこがれるし…ドキドキして…、
その要は、だからその好きです!付き合ってください!」
女子「いや、だから何言っちゃてんの!?ちゅ、ちゅ、中坊のこ、ここ子供のくせに、
ななな何いってんのよ!てか公衆の面前で何いっちゃてんのよ!!」
悪魔「おい、大丈夫か、なんか顔、耳まで真っ赤になってるけ…へぶうう!!」
女子「なってないわしね!」
少年「あ!天使様!」
悪魔「ひ、ひえ、天使だ!?」
天使「少年、やはりあなたに能力を授けたのは正解でした。
みごと、悪魔に取り付かれたこの女子の欲望を浄化させましたね」
天使「そして少年。あなたにもうこの『時を止める能力』は必要ないでしょうから、
回収します。あとはその女子とシッポリとお行きなさい」
悪魔「く、くそ…天使め…俺をじきじきに消しにきたのか…」わなわな
天使「それではわたしはこれで」
悪魔「(あれ、…俺のこと、無視なん?なんで眼中にない感じなん?寂しいんだけど…)」しゅん
女子「な、何勝手に話進めてんのよ、あ、あ、アホかああ!!!」パチンッ
少年「え、あの、ちょ……、っ…っ」
女子「う、ううう、うわああああ!」
悪魔「え、あ、ちょ、どこ行くんだよ待てよ!!」
それから
高校の校門前
少年「あ、みつけた!」
女子「げっ!」
少年「あ、あの、いい加減この間の俺の返事を…!!」
女子「……っ」パチンッ
女子「はあ…はあ…」
悪魔「いや、あのさあ…、いい加減もう、能力返せよ俺に…」
女子「返すから、返すけど!もうちょっと!もうちょっと待ってって!」
悪魔「なんだよ、あれ以来、能力使ってセクハラ行為もしてないし…。
あのガキから逃げるためだけに能力使ってるだけじゃん」
女子「だ、だって…、いや、だって…」
年下ええやん。ショタええやん。オネショタやん。優しくリードせえや」
女子「いや、あ、あああのけど…じ、実は
わ、私、い、今まで男の人とそういう…関係にあ、あの…」
悪魔「いや実はも何も知ってけど。
うわあ、しかしあれですねえ。完全にもう、雌の顔になって…へぶう!!」
女子「うるっさいわ!!」
少年「あ、いた!ちょ、ちょっとおい!いい加減この間の返事を!!」
女子「~~~~っ」
パチンッ
おしまい
元スレ
女子「あれ、クラスのみんなが急に動かなくなったんだけど……」悪魔「ふふ…、それはなあ…、俺がお前に時を止める能力を授けたからだ」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1545658584/
女子「あれ、クラスのみんなが急に動かなくなったんだけど……」悪魔「ふふ…、それはなあ…、俺がお前に時を止める能力を授けたからだ」
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