【安価】彡(^)(^)「サンタさんにお願いするで!」
J( 'ー`)し「やきうー。早く寝なさい」
彡(^)(^)「了解や!おやすみマッマ!!」
彡(-)(-)「よく寝た…ん?」
J( 'ー`)し「ほらやきう、早く起きて宿題やりなさい」
彡(^)(^)「マッマ!見てくれや!サンタさんがツァーリ・ボンバくれたんやで!」
J( 'ー`)し「>>16」
彡()()「ファッ!?あれは広島原爆!?マッマめ、物質創造やと!?」
彡(゚)(゚)「…>>25」
彡(^)(^)「くらえ!ツァーリ…ボンッバアァァァァァ!!」
彡(゚)(゚)「さすがに無傷とはいかんか…だがこれで」
J( 'ー`)しはどうなった?>>39
彡()()「な!?核兵器の直撃に耐えたやと…」
J( 'ー`)し「とはいえやきうも生きている…核兵器程度では互いに決定力を欠いているみたいね」
J( 'ー`)し「ならば…>>44!」
神の杖の斉射!!彡(゚)(゚)はどうなった?>>50
彡(゚)(゚)「ここは?」
???「ここは転生の間…異世界へ向かう魂の集う場所だ」
彡(゚)(゚)「ファッ!?誰や?」
???「>>57だ」
彡(゚)(゚)「そうか…さすがに衛星兵器には勝てへんだか」
ギニュー「異世界では危険も多いらしい。自衛の力はあるか?」
彡(^)(^)「心配いらんで!ワイは既に>>64という能力を持っとるんや」
ギニュー「(それヤバくね?)」
神「ほっほっほ、来たか2人とも」
彡(゚)(゚)「いや、来たのはあんたやろ」
神「細かいことを気にするでない!お前達には>>72の世界へ転生してもらうぞ」
神「ある日全人類が突然超能力を使えるようになった世界じゃ…そこではその力を使って殺し合い、あるいはなぜか襲い来る様々な試練に抗ったりしてどんどん人間の数が減っておる」
神「そこでお前たちの力でなんとか争いを止めて欲しいんじゃ!」
彡(゚)(゚)「あんた神やろ?自分でやればええんとちゃうか?」
神「わしは>>79という理由があって残念ながら動けんのじゃ…」
彡(゚)(゚)「…>>90」
彡(゚)(゚)の返答は?
彡(゚)(゚)「代わりに…ワイが神になる!!」
ギニュー「お、おい!>>101」
彡(゚)(゚)「三つ巴か…面白い」
神「ほっほっほ…わしに逆らうとはの」
神「ならば喰らえい!>>107!!」
彡(゚)(゚)「>>119」
ギニュー「ヒエッ…」
神「いや神はわs」
神「」チ-ン
ギニュー「で、どうなるんだ…?」
彡(゚)(゚)「…何も起きへんな」
ギニュー「…やはり、神は1人ということでは?」
彡(゚)(゚)「なるほど…それならワイは>>130するわ」
ギニュー「そうか…では別れの挨拶として、どこに転生するかを決めていいぞ」
彡(゚)(゚)「せやなあ…それなら>>138の世界で頼むわ」
彡(゚)(゚)「前回はマッマに負けたが、あれはワイが未熟やったからや」
彡(゚)(゚)「今度こそリベンジしたいんや!」
ギニュー「…わかった。ではいくぞ」
……
彡(゚)(゚)「…よし、戻ってきたみたいやな」
彡(゚)(゚)「ここは…>>145か」
彡(-)(-)「(はよ自力で動けるようになりたいで)」
~しばらくのち~
彡(゚)(゚)「ワイは3歳になったで」
彡(^)(^)「自力で動いても心配されなくなってきたし…早速>>157するで」
J( 'ー`)し「あらやきう。そうね…それじゃキャッチボールでもしましょうか」
~キャッチボール中~
J( 'ー`)し「分身魔球!!」
彡(゚)(゚)「なんの!大回転魔球!!」
J( 'ー`)し「Wボール!!」
彡(゚)(゚)「大リーグボール2号!!」
彡(^)(^)「やきう最高や!!」
彡(゚)(゚)「二度目の人生やけど、まあまあ楽しんどるで」
彡(゚)(゚)「せやけど目標はあくまでマッマの打倒…今日から本格的に>>173して修行を始める予定や」
彡(゚)(゚)「というわけでちょっくら世界の戦争に介入してくるで。あ、もちろん小学校とか野球チームにはワイの分身が行くで」
新聞「>>189で戦争勃発!!」
彡(^)(^)「ちょうどええやん!ここ行こ」
彡(゚)(゚)「ほい、到着」
彡(゚)(゚)「宇宙の果て、通常ではたどり着けない外宇宙…」
彡(゚)(゚)「異次元とも特異点とも呼ばれるこの場所で、>>206と>>208が戦争を始めたらしい」
彡(゚)(゚)「せやけどワイだって負けてへん!ワイは野球を通じて同レベルの力を獲得したんや!」
吉田沙保里「タックル!!」
J( 'ー`)し「甘い!次元障壁!」
彡(゚)(゚)「…牽制で惑星が崩壊するレベルの攻撃。恐ろしいな」
彡(゚)(゚)「だが負けん!!まずは先制攻撃>>222や!!」
時空の構造も理解したんやろ(適当)
J( 'ー`)し&吉田沙保里「!?」
彡(゚)(゚)「1万年後までとんでけ!!」
>>234どうなった?
彡()()「なに、カウンターやと!?」
彡(゚)(゚)「ちっ…流石に1万年後から戻ってくるには10分くらいかかるで…」
彡(゚)(゚)「ここは>>246で対抗や」
J( 'ー`)し「…!!さらに威力を上乗せして反射した!?」
吉田沙保里「攻撃の対象は術者に対し敵意を持つもの全て…特異点ではない普通の宇宙で使えばその宇宙の全ての生命体を巻き添えにする禁じ手ね」
彡(゚)(゚)「(特異点であるここなら影響はない…つまりなんでも使えるってことや)」
彡(^)(^)「消え去れや!!」
>>256どうなった?
吉田沙保里「…」
彡(゚)(゚)「ち…やっぱりこの程度では勝てんか」
J( 'ー`)し「私たちとやきうでは格が違うのよ…せめて因果律の崩壊くらいできるようになってから出直しなさい」
彡(゚)(゚)「…くそ、仕方がない。ここはひとまず>>273するで」
吉田沙保里「…!まずい、あの子、自爆するつもりよ!!」
J( 'ー`)し「私たちに匹敵する魂の自爆…特異点を超えて宇宙まで消し飛びかねない!!」
彡(゚)(゚)「うおおおおおお…!!」
吉田沙保里「ならば私が止める!>>282!!」
吉田沙保里「因果切断…『あなたが自爆した』という事象を、過去と未来から切断し除外したのよ」
吉田沙保里「これでもう、自爆は使えない」
J( 'ー`)し「…もう諦めなさい。私たちの争いに、貴方が入る余地はない」
J( 'ー`)し「一度殺したとはいえ、私は貴方を愛しているのよ、やきう」
彡(゚)(゚)「…>>295」
~やきうの部屋~
彡(゚)(゚)「…まだ、力が足らん!!」
彡(゚)(゚)「どうすれば…どうすれば勝てるんや?」
???「力が欲しいか?」
彡(゚)(゚)「ファッ!?おまえは…>>303!?」
彡(゚)(゚)「ほ、ホンマですか!?」
う○こ神「ただし…リスクとして>>311というものを背負うがな」
う○こ神「俺と奴は敵同士…俺の力を与えられるということは、お前は俺の眷属になるということだ。それはすなわち、奴に敵対するということを意味する」
う○こ神「どうする?」
彡(゚)(゚)…>>325」
連投は下を採用するで
申し訳ない
彡(゚)(゚)「やってクレメンス」
う○こ神「くははははは!面白い!それなら力を与えてやるが…二つの選択肢がある」
彡(゚)(゚)「?」
う○こ神「ひとつは今のお前の地力を底上げすること。その場合能力は変わらないが、奴に匹敵するだけの格が手に入る」
う○こ神「もうひとつは新しい能力を目覚めさせる。この場合どんな能力が手に入るかは分からんが、その能力は奴に通用するレベルで発現する」
う○こ「どっちがいい?」
彡(゚)(゚)「…>>331」
う○こ神「それじゃいくぞー」
彡(゚)(゚)「…力が湧いてくる!!これは…>>336する能力か」
う○こ神「ほう…これでお前は野獣先輩のBBなら全て再現できるようになり、野獣先輩の行動を完コピできるぞ」
う○こ神「それと、この野獣先輩という奴はかなりの信仰を集めているようだ。神格としての権能が発現するぞ」
彡(゚)(゚)「そ、それは一体?」
う○こ神「…>>346らしい」
う○こ神「俺より格上とはな…これでお前はう○こを無限に生み出し、そしてう○このように忌避される存在となった」
彡(^)(^)
彡(゚)(゚)「明日はクリスマス…マッマとの決戦は大晦日にする予定やが…せや!せっかくやしサンタさんになんか頼んでみよ!!」
彡(^)(^)「サンタさん!ワイは>>367が欲しい!!」
彡(;)(;)「大晦日まで…いや、明日だけでええ!ワイを完全な状態にしてクレメンス」
~翌朝~
彡(゚)(゚)「ふあー、よく寝た…ん?」
彡(゚)(゚)「…力が、戻った?」
彡(゚)(゚)「マッマ!!ワイはもう逃げへん…覚悟せえや!」
J( 'ー`)し「朝ごはん食べてからね」
彡(^)(^)「いただきまーす!!」
J( 'ー`)し「…それじゃあ」
彡(゚)(゚)J( 'ー`)し「勝負しようかァッ!!」
J( 'ー`)し「その力…全盛期まで戻ったみたいね!なら試してあげるわ…食らいなさい!!>>386!」
彡(゚)(゚)「…!!食らえば存在を因果の中から完全に消滅させるご都合主義の光線か」
彡(゚)(゚)「だが、全盛期まで戻ったワイなら…迎撃できる」
彡(゚)(゚)「>>392っ!!」
彡(゚)(゚)「縮退砲…ッ!!」
カッ
>>397どうなった?
彡(゚)(゚)「…だが、どっちも無傷やな」
彡(゚)(゚)「今度はこっちからいくで。これが野獣先輩の力を借りた一撃…>>404!」
J( 'ー`)し「…成る程。う○ことはすなわち世界の闇…それを収束し剣としたのね」
彡(゚)(゚)「この剣はまさに世界中のう○こを濃縮して創られた『剣の形の不浄』…斬られた傷は治らず、やがて腐り果てていくんや」
J( 'ー`)し「縮地…後ろね!!」
彡(゚)(゚)「やっぱこの程度看破するか…ならガードごと叩き斬る!!必殺>>424!!」
J( 'ー`)し「紙一重でかわし…」
彡(゚)(゚)「甘いで(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
J( 'ー`)し「なっ、剣から糞が!?」
彡(゚)(゚)「言ったはずやで!こいつは剣の形をしたう○こそのものやってな!刀身も何もかも自由自在なんや!!」
彡(^)(^)「糞に埋もれて死にさらせ!!」
>>431J( 'ー`)しはどうなった?
彡(゚)(゚)「無傷…やと?」
J( 'ー`)し「お返しの破壊球…懐かしいわね。昔こんな風にキャッチボールをしたこともあった」
彡(゚)(゚)「…!!」
J( 'ー`)し「だけど今度は…投げ返せるとは思わないことね」
J( 'ー`)し「WWWボール…破壊球Ver!!」ビュッ
彡(゚)(゚)はどうなった?>>441
J( 'ー`)し「…!!剣がバットに」
彡(゚)(゚)「せやけどな…忘れたか?ワイは少年野球チームに入ってたんやで?」
彡(゚)(゚)「これが野球を通じてワイが得た必殺技!ブラックホール打法!!」
J( 'ー`)し「…!!スイングのスピードによって生まれた重力場に、破壊球が飲み込まれて…」
彡(゚)(゚)「そして…打ち返す!!」カキ-ン
彡(^)(^)「場外ホームランや」
J( 'ー`)し「…!」
彡(゚)(゚)「うおお!>>450!!」
彡(゚)(゚)「とったで!!」
J( 'ー`)し「しまっ…」
彡(゚)(゚)「双打・夜!!」
J( 'ー`)し「…!!」(激しく吹っ飛ぶ)
彡(゚)(゚)「…不浄のエネルギーを両の掌に集中させて放つ一撃…邪剣・夜よりももっと直接的に叩き込んだ…!これならいけるはずや!」
J( 'ー`)しはどうなった?>>455
彡(゚)(゚)「な!?きえ…」
J( 'ー`)し「残像よ…残念ね。これで終わりかしら」
彡()()「くそっ…背後に!!」
J( 'ー`)し「…>>463。消し飛びなさい」
彡(゚)(゚)「不味い!!あれはマッマが誇る最強の攻撃力の技…『幕引きのげんこつ』や!食らえばその存在が完全に消滅する!!」
J( 'ー`)し「終わりよ」ブンッ
彡(゚)(゚)はかわせた?>>474
J( 'ー`)し「!?自分で左腕を切り落とした!?」
彡(゚)(゚)「食らえ!」
J( 'ー`)し「…!!左腕を盾にして、一瞬生まれたタイムラグを利用してかわしたのね」
彡()()「痛い代償やけどな…だがワイは死んでへん」
J( 'ー`)し「…その状態でまだやる気?」
彡(゚)(゚)「…どうせ今日限りの命や。逃げても無駄やからな」
彡(゚)(゚)「…いくで。これがワイの最強の技…」
彡(゚)(゚)「>>482ッッ!!」
J( 'ー`)し「(右手しか残っていないやきう…狙いは一撃で仕留める正拳突き)」
J( 'ー`)し「…いいわ。げんこつで真っ向から迎え撃ってあげる」
J( 'ー`)し「…!」
>>493互いの最強の拳のぶつかり合い!結果は?
J( 'ー`)し「まだまだ…力不足だったみたいね」
彡(゚)(゚)「…右腕もいかれたか」
彡(-)(-)「…悔いはないで」
彡(^)(^)「…やってくれや、マッマ」
J( 'ー`)し「…終わりよ」ゴッ
なんでここまでインフレしたんや
誰や最初にツァーリボンバ要求したやつ
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (7)
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- 2018年12月12日 12:30
- やきう民SS屈指のインフレだけどそれでも勝てないマッマ強すぎw
-
- 2018年12月12日 13:04
- なんだかんだかーちゃんのメシを美味しく食べてるところにやきうの家族愛がでてる。
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- 2018年12月12日 13:06
- このマッマ最強スレでもそこそこいいとこ行きそう
-
- 2018年12月12日 23:46
- 面白い
-
- 2018年12月12日 23:58
- パワポケ並みのぶっ飛び展開
よかった
-
- 2018年12月13日 01:11
- ははーん、さてはこのイッチ概念バトル書き慣れてやがんな?
-
- 2018年12月15日 13:00
- 序盤まんまアマカッスで草が生える