買い物帰りに胡散臭い新興宗教の看板を見てふらふらと立ち寄ってしまった人妻ちゃん「……重荷を除いてくれるって、本当ですか」
人妻ちゃん「……酷い客や同僚で……無理やりお酒飲まされたりして……本当にきついんです……」
人妻ちゃん「なのに、あの人は、ただ私に金をたかるだけで……働きもせず……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……最近、何のために生きているんだろうって……」
人妻ちゃん「こんなはずじゃなかった……好きでもない男と一緒になって……馬鹿にされて……」
人妻ちゃん「白髪が、一本生えてたんです……朝起きて、身支度してるときに……白髪が、一本……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……お若いんですね」
人妻ちゃん「いえ……教祖様だとおっしゃるわりに、随分と……私よりも、ずっと年が若そうに見えます……」
人妻ちゃん「……へえ、高校生……? それは、なんというか、凄いですね……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……私は、でも……あなたからしたら、おばさんでしょう……?」
人妻ちゃん「それに、毎日くたびれて、もう随分と老け込んでしまっているから……」
人妻ちゃん「……はぁ」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……そう言えば、ここは、どういった教義なのでしょうか……」
人妻ちゃん「……へえ。愛、ですか……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……ええと」
人妻ちゃん「……もう帰ります。あまり遅くなると、夫に叱られてしまうので……」
人妻ちゃん「……入信するかは、決められません……すみませんが……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……なんだか、身の上話だけ、してしまって……」
人妻ちゃん「……ふう」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「そうですか……そういうものですか……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……それでは、失礼します……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……お邪魔します」
人妻ちゃん「……教祖様」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……覚えてらっしゃいますか……? 数か月くらい前に、一度来たことがあるのですが……」
人妻ちゃん「……そうですか」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……今、よろしいですか……?」
人妻ちゃん「……手は出してこないだろうって、勝手に思ってたんですけどね……」
人妻ちゃん「……ええ、ここを、殴ってきて……痕が少し、残っているでしょう……?」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……毎日、辛くて……」
人妻ちゃん「……本当に、死にたくなって」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……いたら……あの人と一緒になんて……」
人妻ちゃん「……でも……一人の方が良かったのかもしれない……」
人妻ちゃん「……なんで……私が稼いだお金を……毎日毎日……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……はぁ」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……ところで」
人妻ちゃん「……人が行ったり来たりしているようですが……何か催しでもあるのですか……?」
人妻ちゃん「……へえ……活気があるんですね……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……あなたはいいのですか……?」
人妻ちゃん「いえ、ここで、私と、話してて……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……迷える人間を置いていけない……?」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「それはまた……ご立派ですね……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……そろそろ、私は、これで……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……また? どうでしょう……今日来たのも……本当のことを言うと、気まぐれで……」
人妻ちゃん「……たまたま、通りがかったから……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……いつでも来ていい?」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……そう、ですか……?」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……それなら、また、来るかもしれません……」
人妻ちゃん「……お話しだけでも、聞いてくれる、のなら」
人妻ちゃん「……そう言えば、あなたは、学校とか、どうしているんですか……?」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……教祖様ともなると、それですむんですね」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……それでは……え?」
人妻ちゃん「……教義の本? 私に?」
人妻ちゃん「……忘れていたって……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……忘れたら、駄目でしょう……教祖様なのに……」
人妻ちゃん「……どうも、お邪魔します……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……え? ああ、読みました……」
人妻ちゃん「……少しだけ、感銘を受けました……人は頑張らなくていいというところとか、重荷がどれだけ人を不幸にするかとか……」
人妻ちゃん「……私はどうしてここまで頑張っているのでしょうか。もう好きでもない男のためにどうして頑張ってお金を稼いでいるのでしょうか」
人妻ちゃん「……業、ですか。そうなのですね。人は業に縛られているのですね……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……確かに、そうかもしれません。私は、これまでずっと良くない人生を送ってきましたから……よほど前世で行いが悪かったのかも……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……彼らは、業から解放されているのでしょうか……?」
人妻ちゃん「……修行。どういったことをされているのでしょう……?」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……それはつまり、労働という……はあ、そうではない……」
人妻ちゃん「……はあ、はあ……では、奉仕と労働はどういう違いが……」
人妻ちゃん「……お金ではない……お金こそが業を生み出す……」
人妻ちゃん「……そこから解放された空間、ですか……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……言われてみれば、確かに、どうして人はここまでお金に執着するのか……ええ、ええ」
人妻ちゃん「……確かに」
人妻ちゃん「……お金のことを考えないでいられれば……どれだけ気が楽になるか……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……あ、ありがとうございます……はい……」
人妻ちゃん「教祖様こそ、まだお若いのに……ご立派な考えを……」
人妻ちゃん「私が、教祖様の年齢のころなんて……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……え、試しに、ですか……? 私が修行に参加してもいいのですか……?」
人妻ちゃん「はあ……選別を受けて権利を持った人間にしかできないけど特別にですか……」
人妻ちゃん「……で、では……試しに……」
人妻ちゃん「……あ、すみません……よろしくお願いします……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「ははは……な、なんだか、学生のころを思い出しました……はは……」
人妻ちゃん「ふう……ふう……お見苦しいところを、お見せしてしまって……」
人妻ちゃん「あ、ありがとうございます……頂きます……」
人妻ちゃん「……ふう」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……久しぶりに、少しだけ、気が楽になれました……」
人妻ちゃん「入信する前から修行のやり方も丁寧に教わってしまって……ここにいる方々は優しい人が多いんですね……」
人妻ちゃん「一緒に奉仕していると、なんだか、楽しかったです……ふふ……」
人妻ちゃん「……え?」
人妻ちゃん「……あ、私今、そんな顔してましたか……はは……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……業からの解放、ですか」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「もうこんな時間……帰らないと……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……それでは、教祖様……私はこれで……」
人妻ちゃん「……え?」
人妻ちゃん「また、いつでも……?」
人妻ちゃん「……歓迎する……?」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……また」
人妻ちゃん「また、来ます」
人妻ちゃん「どうしても私が自由にできる時間がこれだけしかなくて……業から抜け出し切れずに……」
人妻ちゃん「……すみません、でも、どうしても」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……あ、ありがとうございます。はい、一生懸命修行させてもらっています……」
人妻ちゃん「この前は、グループの中でも上位の成績を残せて……これで随分と業から解放されたように思います……」
人妻ちゃん「皆さんも中途半端な私にお優しく……まるで本当の家族のように良くしてもらっています……まだ理解し切れていない教義の部分も丁寧に教えてくださって……」
人妻ちゃん「ここでの影響からでしょうか、俗世での生活にも余裕を持てるようになって、不眠も幾分か解消されたようです……」
人妻ちゃん「あの日、ここの看板を見かけて、入ってみて本当に良かった……」
人妻ちゃん「これも全部……根気強く私の話にお付き合い頂いた教祖様のおかげです。本当に、ありがとうございます……」
人妻ちゃん「修行の後片付けを皆さんにお任せするのも心苦しいので、できることなら、また後ほど……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……特別な、修行ですか……」
人妻ちゃん「俗世との関係を断ち切るための……? そ、それは……」
人妻ちゃん「……ええ、理解しています。これも全部業が原因で……」
人妻ちゃん「……え? 業を軽減する方法が……? でも、それが私が今やっている修行なのでは……?」
人妻ちゃん「縁……? す、すみません……ええと、教義の本の何ページに書かれて……あ、書かれていないことですか」
人妻ちゃん「はい……拝聴いたします……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……だから俗世のことを、すべて捨て去る必要があるのですね……」
人妻ちゃん「……縁は人との相互作用で生まれる。魂同士の癒着が発生するため、ということですか」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「でしたら、ここで教祖様や皆さまと触れ合っているうちに癒着も薄れ、俗世での縁もそのうち断ち切れていくのでしょうか……」
人妻ちゃん「普通は、そうだ、と……?」
人妻ちゃん「……え? 私にその傾向が全く見られない……?」
人妻ちゃん「な、なぜ……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……中途半端だから、ですか……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……ど、どうにかできる、方法があるのですか……? いったいどのような……」
人妻ちゃん「……より強い魂との癒着……? なるほど……別の縁で上書きするのですね……それもより強く……」
人妻ちゃん「それで、縁はどういう風に結ばれるのでしょうか……?」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……は?」
人妻ちゃん「……肉体の結合、それは、いえ、理屈はわかるのですが……」
人妻ちゃん「しかし、だからと言って、私はどうすれば……」
人妻ちゃん「……あ」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……さ、さすがに、それは少し……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「私には、俗世でのこととはいえ、夫がいます……さすがに、よりにもよって教祖様ともあろう方と不義だなんて……」
人妻ちゃん「……それに、あなたは、まだ高校生ではないですか……私からすれば、その、失礼ながら、まだ子供でいらっしゃいます……」
人妻ちゃん「これは、良くないことでしょう。いくら、俗世での縁を断ち切るためとはいえ、できかねます……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……し、修行なら、これまで以上に努力します。俗世との縁が断ち切れるよう頑張ります……ですから、どうか……」
人妻ちゃん「……え? は、破門……?」
人妻ちゃん「ど、どうしてですか。修行ならいくらでも頑張ると……え? 無駄?」
人妻ちゃん「な、何が、無駄なんですか……? き、教義によれば、どのような人間でも救われると」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……私が、俗世を捨てきれないから……?」
人妻ちゃん「……それ、は」
人妻ちゃん「…………」
人妻ちゃん「………………」
人妻ちゃん「で、でしたら……」
人妻ちゃん「……そ、そういう、こと、でしたら……」
人妻ちゃん「……っ」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……お」
人妻ちゃん「お相手……して……」
人妻ちゃん「……頂け……ますでしょうか……」
人妻ちゃん「はあっ、はあっ……はぁ、はぁ……」
人妻ちゃん「……はぁ……はぁ……」
人妻ちゃん「あ、ありが、とう……ござい、ました……」
人妻ちゃん「はぁ……ん……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……?」
人妻ちゃん「……な、なんで、しょうか……」
人妻ちゃん「……っ! 子供にいか、って、その、ぐ……」
人妻ちゃん「っぅ……」
人妻ちゃん「……そう、です、ね……本当に、久しぶりで……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……え?」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「これから、毎日……? 修行の後に、ですか……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……い、いえ……」
人妻ちゃん「あ、ありがとう、ございます……教祖様」
人妻ちゃん「……光栄、です」
人妻ちゃん「……ん」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……!」
人妻ちゃん「……あ、き、教祖様……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……本日は、こちらでご見学ですか……?」
人妻ちゃん「……は、はい……今から精神修行を行うところで……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……ご、ご覧になられますか……?」
人妻ちゃん「は、はい……ご期待に応えて見せます……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……あ」
人妻ちゃん「……す、すみません……少し、乱れたようです」
人妻ちゃん「……やり直さないと」
人妻ちゃん「……ふうー」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……いかがでしたか? 教祖様」
人妻ちゃん「……あ、ありがとうございます……これからも精進いたします……!」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……では、はい……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……行きましょうか」
人妻ちゃん「ん、んぅ……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……はぁっ……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「あ……」
人妻ちゃん「……いえ、最近、こういう時間が多いような気がして」
人妻ちゃん「……ベッドに入るまでの、こういう、やり取りが……」
人妻ちゃん「ん……っ」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……い、え」
人妻ちゃん「……嫌、では、なく、むしろ、その……」
人妻ちゃん「ですが、その、ん……」
人妻ちゃん「……っ」
人妻ちゃん「……ん」
人妻ちゃん「……はぁ」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……それでは、教祖様。本日はこれで……ありがとうございました……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……いえ、時間が迫っているので……申し訳ございませんが……」
人妻ちゃん「……ええ。夫が、その……これ以上遅れると、癇癪を起す可能性が……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……仰っていることは分かります」
人妻ちゃん「……私は、弱い人間ですから」
人妻ちゃん「……価値の無い人間なんです」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……ですから、教祖様にお縋りしているのです」
人妻ちゃん「……お、お放しください」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……っ」
人妻ちゃん「……だ、駄目です……おやめください……」
人妻ちゃん「……そんなこと」
人妻ちゃん「……そんなことを、言われては……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「私、は……わ、私……」
人妻ちゃん「……んむ」
人妻ちゃん「……ぷはぁっ」
人妻ちゃん「……あ、ぐ」
人妻ちゃん「は、放してください、く、あ……」
人妻ちゃん「……あ、じ、時間、が」
人妻ちゃん「……あっ」
人妻ちゃん「……き、教祖様……」
人妻ちゃん「……]
人妻ちゃん「……教祖様ぁ……」
人妻ちゃん「はぁ……ん……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……教祖様ぁ」
人妻ちゃん「……ん」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……もう、いいです」
人妻ちゃん「夫なんてどうでもいいです……」
人妻ちゃん「愛しています……」
人妻ちゃん「あなたなしではもう生きられないんです……」
人妻ちゃん「なんでもしますから、私を今のようにお側においてください……」
人妻ちゃん「お情けをください……捌け口にお使いください……」
人妻ちゃん「私を求めてください……」
人妻ちゃん「愛しています……愛しています……」
人妻ちゃん「……」
人妻ちゃん「……どうぞ」
人妻ちゃん「お好きなように、あなたの好きなだけ……」
人妻はカツカレー
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買い物帰りに胡散臭い新興宗教の看板を見てふらふらと立ち寄ってしまった人妻ちゃん「……重荷を除いてくれるって、本当ですか」
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コメント一覧 (13)
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- 2018年11月19日 02:29
- ちょっと法人化の手続きしてくる
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- 2018年11月19日 02:56
- なんやこの展開は…あほくさ
と思いきや、同じような事が実際にあちこちで行われてるという現代の闇
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- 2018年11月19日 03:21
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- 2018年11月19日 19:33
- ※6
別に美少女でも矛盾なくない?ないよね
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- 2018年11月19日 20:22
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名前長い人
最近、少しずつ文章力とか設定が上手くなってきたよね
短編として完成度高くなってない?
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- 2018年11月21日 06:55
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中々良かったよ
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- 2018年12月30日 14:00
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- 2019年05月24日 12:02
- 子供がいない感じだからまぁ救いというか胸糞ってほどでもないな自業自得だし
子供がいると途端に胸糞悪くなるが
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- 2019年05月24日 12:04
- ※11
ブーメランどころか自分でこめかみを実銃で撃つレベルで自分に言葉が返ってきてて草
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