美少女委員長「>>4です」俺「え…」
委員長「ですから、>>4です!」
俺「!?」
俺「え…?」
委員長「だから暇だって言ってるんです!」ドンッ
俺「えー」
委員長「>>9してください!」ドンドン
俺「えぇー!?」
俺「そうやってまーたすぐ下ネタに走るー。もうそのくらいで恥ずかしがったりしませんよ」
委員長「前は顔真っ赤にして可愛げがあったのに…」プス-ッ
俺「ほらほら、暇なら一緒に>>18して遊んであげますから、機嫌なおしてください」
委員長「はーん?」
委員長「何ですかその懐かしアイテムは…」
俺「さぁ?なんかおもちゃ箱の中に入ってました」
委員長「まあいいです。負けたら罰として>>24ですからね!」
俺「えぇ!?ちょっと待ってくださいこれどうやれば…」
勝者>>27
俺「嫌ですよ!そっちが勝手に言いだしたことでしょう。俺これやったことないし!」
委員長「おっと逃げるんですか?負けた後にグダグダ言い訳を並べて情けないですねー!」ニヤニヤ
俺「む…!そ、そこまで言うならいいですよ!」
委員長「え…」ドキッ
俺「>>41です!」
委員長「(あ、そういうあれですね…)」シュン
……………
ファイア、アイスストーム、ダイアキュート、ばいよえーん!!!
俺「やった!俺の勝ちですよ俺の勝ち!」
委員長「むぐぐ…」
俺「さっきまでの威勢の良さはどうしたんですか?なんか言ってくださいよ」ニヤニヤ
委員長「わかりましたよ、負けた罰として>>48すればいいんでしょう!?」
俺「え…そんなこと言ってない…」
俺「やめてくださいそんなこと言ってないじゃないですか!セクハラですよ!?先生に言いつけます!」
委員長「教師がなんぼのもんじゃい!こちとら委員長やぞ!」バサッ
俺「うわあ意外と力強い!やめ…」
ガララッ
>>55「……何をやってるんですか二人とも…」
委員長「チッ、邪魔が入りましたか」
俺「ちょうどよかった。助けてください!」
俺「よかった!男の娘ちゃん助けて!」ダキッ
男の娘「お、俺さん/// 委員長にセクハラしちゃダメですよ!(僕になら好きなように扱ってくれて構わないですから///!)」
俺「違うよ!委員長の方が俺を襲ってきてるんだよ!」
委員長「はいはい、無駄口はいいから全員集まったようだし>>66しますよー」
男の娘「はーい!」
俺「くっ…誰も聞いちゃいない!」
俺「男の娘ちゃんは女性用のスク水なんだね」
男の娘「だ、だって委員長がこれ着ろって…///」
委員長「おい!いやらしい目で見るんじゃないですよ!男の娘ちゃん恥ずかしがってるでしょうが!」
俺「いや、委員長が女物着せるからでしょう!」
男の娘「(俺さんがいやらしい目で見てる…///)」カァァ
俺「(しかし改めてこうして見ると2人とも結構可愛いな…)」
委員長「何見てるんですか?サボってないでちゃんと掃除してください!」
俺「>>78」
委員長「なっ…」
男の娘「そういえばそうですね」
委員長「うるさい!こんな美少女の水着姿見れるなんてラッキー、着替えられちゃ困るから黙っておこうという気概はないんですか!」
俺「ないですよ。特に理由がないなら制服に着替えてきますからね?」
委員長「>>86!」
俺「!?」
俺「!?」
委員長「こんな寒い日にそんな格好で誘惑してきて…誘ってるんですよね!?襲われても文句言えないですよ!」ガバッ
俺「全部委員長がやったことでしょう!?うわっ変なところに手を入れないでください!男の娘ちゃん助けて!」ジタバタ
男の娘「>>91!」
俺「!?」
委員長「むっ…委員長である私に逆らうというんですか?いい度胸ですね…」クックック
男の娘「たとえ委員長でも俺さんは渡しません!」
委員長「いいでしょう!ならば俺さんをかけて>>99で勝負です!」
俺「お、俺に拒否権は…」
委員長「ないです」
男の娘「負けませんよ!」
俺「また本人を差し置いて勝手なことを…」
数分後
男の娘「>>106の勝ちですね」
委員長「うぅ…寒い」ブルッ
俺「そんな格好で長い間外にいるからですよ」
委員長「くっ…ま、負けた…」ブルブル
俺「風邪引いちゃいますよ。そろそろ本当に着替えましょう?」
男の娘「それじゃあ俺さんは今日一日僕のものですね♪」ニコニコ
俺「(まぁ男の娘ちゃんなら無茶なことは言わないだろうし安心かな)」
男の娘「>>111!」
俺「!?」
委員長「はたから見れば完全に変態ですね!」ニヤニヤ
男の娘「で、でもすごく似合ってますよ!」
俺「ぐぅぅ…こうなったらさっさと掃除を終わらせるしかない。ほら、誰かに見られる前に片付けますよ!」
「「はーい!!」」
翌日
俺「はっくしゅ!!!」
………………
委員長「俺さんは今日風邪引いてお休みらしいですよ。まったく軟弱な!」
男の娘「うぅ、僕があんな格好させたから…委員長、お見舞いに行きましょう!」
委員長「そうですね、今日の委員会の活動はお見舞いに行って>>119してあげることです!」
男の娘「おー!」
男の娘「はい!看病するならフルーツとか持っていってあげましょう!」
委員長「(この娘私の扱いに手慣れてきましたね…)」
俺家
俺「うー委員長…実は両親が旅行中で、看病してくれるなら本当に助かります…」ケホケホ
委員長「思ったより体調悪そうですね…大丈夫ですか?」
男の娘「うわっ、すごい熱ですよ委員長!」
委員長「大変…すぐに>>128しないと!」
俺「面倒かけてすみません…お願いします」ゴホッゴッホ
俺「!?」ビクッ
委員長「大丈夫ですよ、さすがに俺さんがこんな時にセクハラなんてしません」
俺「そ、そうですか…すみません…」
委員長「さっ、胸元開けてください。汗拭きますよー」
男の娘「僕着替え準備してきまーす!」
……………
俺「すぅ…すぅ…」zzz
委員長「眠ったみたいですね。ちゃんとおかゆも食べてくれたし、一安心です」
男の娘「でも俺さんの両親はしばらく帰ってこないそうですよ。明日学校休みだしこのまま泊まって看病した方がいいですかねー?」
委員長「そうですね…>>137!」
俺「うぅん…」zzz
男の娘「!!!」
委員長「思春期の男子たるもの見られたくないものの一つや二つ隠してますよねぇ。脅しのネタを確保しておきますよ!」
男の娘「(俺さんの部屋…気になるけど、ここは止めた方が…!)」
………………
男の娘「うーん、本棚の裏には何もありませんね。そっちはどうですか?」
委員長「ベッドの下は…ん、これは…?」
委員長「……!>>144!」
男の娘「え…俺さんがそんなものを!?」ドキッ
男の娘「委員長ー何か見つけたんですか?僕にも見せてくださいよー!」
委員長「な、何でもないですよ!あはは…」
男の娘「……?」
翌朝
俺「ふー、委員長と男の娘ちゃんおかげでだいぶ楽になりました。ありがとうございます」
男の娘「元々といえば僕のせいですから…けど元気になってよかったです!」
委員長「……」
男の娘「あれ、ど…どうかしました…?」
俺「委員長?」
委員長「>>151」
男の娘「紙がないのは大変ですね。わかりました!」
俺「それは気づきませんでした。助かります!」
………………
男の娘「ふートイレットペーパー安売りしててラッキーでしたね!」
委員長「……ねぇ、男の娘さん?少し話があるんですけど…」
男の娘「……?何ですか」
委員長「>>162」
私に見せるために
男の娘「……!さすがは委員長、バレてたんですね…」
委員長「貴方が俺さんのことを好きなのは分かっていましたけど、何もこんな陰湿な手を使わなくてもいいんじゃないですか?」
男の娘「>>175」
委員長「話をはぐらかさないでください。別に怒っているわけじゃないんですよ?私は貴方とも仲良くしたいから…」
委員長「だから、これからは正々堂々!恋のライバルとして仲良くしていきましょう!」
男の娘「……>>185」
委員長「わかってくれればいいんです♪ さあ俺さんのところへ戻りましょう!」
男の娘「はい!」
………………
委員長「ふふ…♪」
男の娘「あはは!」
俺「(なんだか二人とも出かける前より仲良くなってる気がするな)」
委員長「あっ、そうだ俺さん。私たちそろそろ帰りますけど最後に欲しいものややってほしいこととかありますか?」
俺「そうですね…>>195!」
委員長「!?」
男の娘「え…か、彼女って…?俺さんにそんな人いたんですか…?」ワナワナ
俺「あぁ、二人には紹介してませんでしたね。>>209ですよ」
委員長「そう…だったんですか。ごめんなさい…気をきかせてあげられなくて…」
男の娘「(い、委員長…)」
委員長「!?」
俺「この子嫉妬深いから…女性が部屋に入るとすぐ引っかくんですよね~。母親でも妹でもおかまいなしですよ。委員長たちも怪我しないように部屋には入ってこないでください!」
委員長「……あは、あはは。脅かさないでくださいよ!嫌われちゃったと思ったじゃないですかっ!」
俺「す、すみません。でも俺が委員長たちを嫌うわけないじゃないですか」
委員長「そ、そうですよね!ふふ♪」
男の娘「(よかった…委員長、これでまた明日からは恋のライバル同士ですね!)」
翌日
男の娘「もう体調は良さそうですね!俺さん!」
俺「えぇ、完全復活ですよ。委員長!今日の委員会は何をするんですか?」
委員長「>>229です!」
俺「なんだか久しぶりにそれっぽいことやる気がしますねー」
男の娘「それじゃあ行きましょうー!」
………………
委員長「俺さん、見てください。あそこの生徒服装が乱れていますよ。俺さん行ってください!」ヒソヒソ
俺「えぇ…委員長なんだから委員長が行ってくださいよ」コソココ
>>236「ん、お前らそんなところでコソコソして…俺に何か用か?」
男の娘「(わっ、向こうから声かけてきた!)」ビクゥッ
男の娘「あ、あのぅ…その…」
委員長「服装が、少し乱れていますよ。校則違反ですー…」
不良「あぁん?>>244」
委員長「っ…!」
委員長「きゃっ!?」
男の娘「委員長!や、やめてください!委員長嫌がってるじゃないですか!」
不良「あぁん?お前本当に男か…?結構可愛い顔してんじゃねぇか。お前も来い!」グイグイ
男の娘「ひっ…やだぁ!俺さん助けて!」
俺「おいお前、少し調子に乗りすぎじゃないか?その手を離せ」
不良「なんだてめェ?邪魔だな!引っ込んでないとぶっ飛ばすぞゴラァ!!」
俺「>>251!」
委員長「俺…さん…!」
不良「あ?な…なんだよ!ジロジロ見てんじゃねぇ気持ち悪い!」
俺「……」サワッ
不良「ひゃっ///!?な、何しやがんだ本気でぶっ飛ばすぞてめェ!!!」
俺「間違いない…この感触>>256」
不良「///!?」
不良「な、なんだよ///!!女だからどうしたっつうんだ!セクハラで訴えんぞてめェ!!!」
委員長「まぁ…!中性的な顔立ちだとは思ってましたけど、まさか女性だったなんて…」
男の娘「学ラン着てるから男だとばっかり…」
俺「で、どうして男のフリして委員長たちを連れて行こうとしたんだよ」
不良「……>>270だよ」
委員長「!?」
俺「悪いだろ…女の子を無理やり連れて行こうとしたんだから」
不良「うるせぇな!話したんだからもういいだろ。どっか行けよ!」
委員長「そうはいきませんよ。ほら、ボタン閉じて、えりもきちっと」
不良「///!?」カァァッ
男の娘「あれ、顔が赤いよ?大丈夫?保健室行く?」
不良「>>276」
連れて行ってくれ
男の娘「!?」
不良「俺、昔から男っぽかったから…可愛いものに憧れてて、二人見たとき一目惚れだったんだよ。保健室連れて行ってくれるんだよな!」ガバッ
委員長「きゃあっ///!?」
男の娘「ちょっと、連れて行くだけだよ!?他には何もしないからね?」
不良「ハァハァ/// だったらこの身体の疼きをどうしてくれるんだよ!」
委員長「>>290です!」
俺「!?」
急に技使うなw
不良「!?」ガクンッ
委員長「悪いですけど少しの間眠っていてくださいね♪ その間にどうするか考えますから」
男の娘「(さすが委員長…恐ろしくはやい手刀だ、僕でなきゃ見逃しちゃうね)」
俺「えー…」
………………
不良「すーすー」zzz
委員長「さてと、保健室に運んだはいいですけど、この子どうしましょう」
男の娘「僕たちに惚れてるみたいだから起きたらきっとまた付きまとってきますよ!」
俺「説得も無理そうだしな…どうしたものか」
委員長「仕方ありません。>>300しかないようですね」
俺「えぇ!?」
俺「えぇ!?それは…少し酷じゃありませんか?」
男の娘「だって学校にいればずっと付きまとわれるかもしれないんですよ?俺さんは狙われてないからいいけど…」
俺「でも…でも!他の人より少し好きなものが違って必死なだけなのに!退学なんてやっぱり酷いですよ!」
不良「……お前、俺のためにそこまで」
俺「!? ふ、不良…起きてたのか…」
不良「>>317」
委員長「……!」
不良「退学になるのはお前だぞ」
俺「!?」
委員長「な、何を言っているんです?俺さんは何も悪いことは…」
不良「いいや、私の胸を触ったり、無理やり保健室に連れ込んだり!先生にうったえればこれだけで充分退学まで追い込めるハズだ!」
俺「そ、そんな…お前どこまで…!」ギリッ
不良「けどそこの二人が>>327してくれるなら勘弁しておいてやるよ」ニタァ
男の娘「なあっ…」
委員長「わ、わかりました…!俺さんのためなら、仕方ありません…」
俺「い、委員長!?」
委員長「……わかりました。私が貴方の恋人になります。だから俺さんを退学になんてしないでください」
男の娘「そ、そんな…」
俺「委員長!」
翌日
不良「へへ…委員長みたいな真面目な人間が学校サボってデートしてるなんて知ったら他のみんなはどう思うんだろうな?」
委員長「……」
男の娘「俺さん、後をつけてきたはいいけどこれからどうするつもりなの…?」ヒソヒソ
俺「>>342」
男の娘「そ、そうだね…わかった」
不良「それじゃあ…てっ、手を繋ごうか…///」
委員長「……そうですね♪」ニコッ
………………
男の娘「結構普通に遊んでますねー…」
俺「あぁ、取り敢えず酷いことされる様子はないかな…?」
不良「夢中になって遊んでたらもうこんな時間だな…そ、それじゃあ…俺、いや、わ…私に、ききキスしてくれ!」
委員長「!!」
男の娘「お、俺さん!キスするみたいだよ!どうする?止めに入る!?」
俺「>>355!」
男の娘「えー!?」
不良「い、委員長…それじゃあやってくれ…!」ドキドキ
委員長「……」
委員長「>>366」
不良「……え」
委員長「人の心が力づくでどうにかなると思ったら大間違いです!デートはこれっきり、もし先生に俺さんのあらぬ事を吹き込んだりすれば私が貴女を退学にします!」
不良「い、委員長…」ジ-ン
男の娘「……要らぬ心配だったね。帰ろっか…?」
俺「そ、そうだな…」
翌日
委員長「昨日、私の後をつけてましたよね?」
俺「!?!!」ドキィンッ
男の娘「き、気づいてたんですか!?」
委員長「キスを迫られたとき、どうして止めてくれなかったんでしょうか。私ちょっと寂しかったです…」
俺「>>380」
男の娘「えぇ!?僕のせいですか!」
委員長「嘘をつかないでください。男の娘さんがもうそんなことをしないのはわかっているんですよ?さぁ!私がキスを迫られたとき止めてくれなかった理由、ちゃんと話してください!」グイグイ
俺「う…うう…/// だ、だって…委員長」
俺「>>396だからです!!!!!!」
委員長「!!!」
委員長「俺さん…」
男の娘「(うぅ、これはもう僕の負けかなぁ…)」
委員長「……うふふ、私のファーストキスを取られるのがそんなにショックだったんですか?俺さんってばいやらしい~!」
俺「>>409」
委員長「!?」
男の娘「え…?な、なんでそんな酷いこと言うの…?もしかして照れ隠し?」
俺「>>420!!!」
男の娘「く…クソビッ…」ビクッ
委員長「お、俺さん…どうしたんですか?私、何か怒らせるようなことしてしまいましたか?もしそうなら謝りますから…そんな酷いこと言うのはやめてください…」ウルウル
俺「>>440!!!」
委員長「お、俺さん…私何したんですか?俺さんがこんなに酷いこと言うなんて…怒らせるようなまずいことしてしまったんですよね!?教えてください!」
俺「>>450ですよ。委員長…」
委員長「……!」
委員長「え…?」
俺「委員長が、あの麻原っていう女不良とデートしたときから、なんだかずっとイライラしっぱなしで…!自分でもどうすればいいかよくわかんないんです!」
委員長「俺さん…」
男の娘「……そういうときは自分の気持ちに正直になればいいんだよ」
俺「男の娘…!自分の気持ちに…正直に…?」
男の娘「そう、委員長に自分が思ってることを正直に話せばいいんです!ほら、言って!」
俺「俺が今思っていること…わかったよ。委員長!」
委員長「は、はい!」
俺「>>466です!!!!!」
委員長「っっっっっ///!??!!」ドキィッ
委員長「はい!……え?」
俺「豚が人の言葉を喋らない!言っていいのはぶひぃだけです!」パチィンッッ!!!
委員長「ぷぐっ…!?ぶ、ぶひぃ???」
俺「もっと下品に!羞恥心を捨てて家畜のように!!!」
委員長「ぶ、ぶひぃ…!???ぶひぃぃぃ!!!!」
男の娘「お…俺さん…(こういう趣味だったんですね。一気に冷めました…)」
俺「さあ豚は豚らしく四つん這いになって!>>477しますよ!」
委員長「!?」
委員長「そんなー!?」
男の娘「(ま、まぁ俺さんが正直になれただけよかったのかな…?)」
委員長「(私はこれで幸せなのでしょうか…?)」
俺「ほら行きますよ!豚さん!はやくついてきてください!!」パチィンパチィンッッ!!!!
委員長「>>488ね!」
俺「ほら、行きますよ豚さん!はやく歩く!」パチィィンッ!!!!
委員長「ぶひぃ!!!!ぶひっ」
こうして二人はその後一生を共に、そこそこ幸せに暮らしましたとさ
HAPPY END!
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コメント一覧 (11)
-
- 2018年11月05日 21:20
- クソ安価を出す人はスレに来ないでほしいし、管理人はそんなクソスレを一々まとめないでほしい。
-
- 2018年11月05日 21:46
- ※1
じゃあもう来ないでね
-
- 2018年11月05日 22:08
- ※2
キッズはドラえもんでも見てろよ
-
- 2018年11月05日 22:41
- 安価スレの醍醐味無視すんなよwwwww
路線通りの物語が読みたいならなろうでも読んどけwwwwwwwww
-
- 2018年11月05日 23:16
- 美少女委員長の人頑張ってるなー
-
- 2018年11月05日 23:31
- クソ安価きたら悔しいけどそれ含めての安価スレやからな
なんとかとったろうとスナイプするしかない
-
- 2018年11月05日 23:43
- 今回は安価に恵まれなかったね
次回に期待
-
- 2018年11月05日 23:53
- 安価取るほうも致命傷を避ける努力はしてるな
ほんとクソ安価は嫌だなぁ
-
- 2018年11月05日 23:58
- クラッシュギアのopすこ
-
- 2018年11月06日 03:14
- 面白かった
-
- 2018年11月06日 07:59
- ホモと来て男の娘を出すのは秀逸だった