喪黒福造「このブローチを使えば、あなたは辛い教育実習を乗り切れますよ」 教育実習生「今の話、本当なんですか!?」

1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 04:53:04.241 ID:LzPlbKTcD

喪黒「私の名は喪黒福造。人呼んで『笑ゥせぇるすまん』。

    ただの『せぇるすまん』じゃございません。私の取り扱う品物はココロ、人間のココロでございます。

    この世は、老いも若きも男も女も、ココロのさみしい人ばかり。

    そんな皆さんのココロのスキマをお埋めいたします。

    いいえ、お金は一銭もいただきません。お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます。

    さて、今日のお客様は……。

    桃井ひなた(22) 大学4年生

    【教育実習】

    ホーッホッホッホ……。」



3:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 04:55:23.399 ID:LzPlbKTcD

テロップ「日月台小学校――」

朝、小学校。2年1組の教室。担任の女性教師が、教育実習の女性を児童たちに紹介する。

教育実習の女性は、リクルートスーツを着ている。

恩田「こちらにいるのは、教育実習生の桃井ひなた先生です」

テロップ「恩田真紀(36) 日月台小学校2年1組担任」

ひなた「わ……、私が桃井ひなたです……。今日から、皆さんと一緒に授業を行います……。よ、よろしくお願いします……」

テロップ「桃井ひなた(22) 東都教育大学4年」

緊張した様子で頭を下げるひなた。ひなたを見つめる児童たち。


午前中に国語の授業が行われる。ひなたは不慣れな様子で黒板に番書をする。

顔を赤くしたまま、しどろもどろで教科書を読むひなた。児童たちはバカにしたような表情で、ひなたを見つめる。

ひなた(は、恥ずかしい……。教育実習の期間なんて、早く終わればいいのに……)



4:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 04:57:19.210 ID:LzPlbKTcD

数日後。日月台小学校、2年1組。疲れきった顔で教壇に立つひなた。

ひなた(1日中、立ちっぱなしは身体にこたえる……。しかも、睡眠不足で猛烈に眠い……)

午後。職員室で年配の男性教師から叱られ、ひたすら頭を下げるひなた。

夕方。ひなたに挨拶をする小学生たち。ひなたも小学生たちに挨拶を返す。

小学生たち「先生、さようならーー」

ひなた(さようなら……)

一日の授業が終わり、恩田に実習日誌を添削して貰うひなた。

ひなた「……はい。気をつけます……」


夜。ひなたは落ち込んだ表情で街を歩いている。

ひなた(教育実習が辛い……。実習先の学校に通うのが嫌でたまらない……)
    (何よりも……、私は教師なんかになりたくない……)



7:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 04:59:16.858 ID:LzPlbKTcD

とある駅。プラットフォームには、帰りの電車を待つ一般人たちがいる。

一方、ひなたはベンチに座ったまま泣きじゃくっている。

ひなた「ウッ……。ウウウウウ……、ウウウッ……」

プラットフォームの中にいる喪黒福造。喪黒は、ベンチでひなたが泣いているのを見つける。

喪黒「もしもし……」

ひなたの前に立つ喪黒。喪黒の存在に気がつくひなた。

喪黒「お嬢さん、何か辛い出来事でもあったのですか?」

ひなた「あの……、私は……」

喪黒「苦しいことを、一人で抱え込んでいてはよくありません。悩みがあるのならば、私がお力になりますよ」

喪黒が差し出した名刺には、「ココロのスキマ…お埋めします 喪黒福造」と書かれている。

ひなた「……ココロのスキマ、お埋めします?」



9:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:01:16.308 ID:LzPlbKTcD

喪黒「私はセールスマンです。お客様の心にポッカリ空いたスキマをお埋めするのがお仕事です」

ひなた「人生相談とか、カウンセラーの方なんですか?」

喪黒「どちらかというと、ボランティアみたいなものですよ。何なら、相談に乗りましょうか?」


ひなたの隣に座る喪黒。ひなたは一連の事情を喪黒に話す。

喪黒「ほう……。桃井さんは教育実習生なのですか」

ひなた「はい。でも……、教育実習が非常に辛くて、参っているんですよ」

喪黒「桃井さん。教師は何かと忙しいですけど、教育実習はそれ以上に激務だと聞いていますからねぇ」

ひなた「そうです。教育実習は忙しいですよ。なぜなら、朝から晩まで学校にいますし……」
    「帰宅後も、翌日の授業の準備をしなくちゃいけないから……。睡眠もろくに取れないんです」

喪黒「大変ですねぇ」

ひなた「それだけじゃありません。人間関係でも気を使うので、ストレスがたまります」
    「なぜなら、子供たちや教師たちの間で板挟みになりますから……」



13:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:03:17.250 ID:LzPlbKTcD

喪黒「なるほど。身体的にも精神的にも、非常にこたえるでしょうなぁ……」

ひなた「ええ。それに、何かと不慣れだから授業をやるのはいつも緊張しますし……」
    「うかつなことをすると、子供たちからバカにされますから……」

喪黒「いやはや……。あなたの辛さ、察するに余りあります」

ひなた「あと……。私、本当は教師なんかになりたくないんです!!」

喪黒「どうしてですか?」

ひなた「実は、私の両親は教師なんです。私は親に言われるまま国立の教育大学に入り、教師の進路を選択しました」

喪黒「要するに、桃井さんは嫌々教師の進路を選択したというわけですか?」

ひなた「はい。それに、私の両親やこれまで会ってきた教育関係者を見れば分かりますが……」
    「ほら……。教師ってのは、ろくな人間がいないでしょう」

喪黒「確かに教師は、何かと人間性に問題を抱えた人が多いらしいですよねぇ」
   「学校と家を往復するだけなので、世間知らずになりやすい職業ですから……」

ひなた「だから、私は教師という仕事が嫌いなんです」



15:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:05:18.447 ID:LzPlbKTcD

喪黒「とはいえ、教師の人たちにだって立派な人物がいることも確かですよ」
   「それに、教師は社会にとって必要とされている仕事なのですから……」

ひなた「それは分かっていますけど……」

喪黒「あなたが立派な教師を目指せばいいんですよ。過去に会ってきた教育関係者たちを、反面教師にした上で……」

ひなた「でも、私が抱えている問題はそれだけじゃありません」
    「私は昔から、コミュニケーション力が不足しているんです」

喪黒「つまり、桃井さんは人間関係で苦労してきたということですね?」

ひなた「はい。私は昔から学校の中での人間関係に苦しみ、周囲から浮いていました」
    「だから、私は学校というものに馴染めませんし、人間そのものに怖れを感じているんです」

喪黒「だったら……。教師になるのをやめて、全てを放り出してしまったらどうです?」

ひなた「いいえ。全てを放り出して、逃げるなんてもってのほかですよ」

喪黒「そうですか……。桃井さんは責任感の強いお方ですなぁ。そんなあなたのために、いいものをあげましょう」



17:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:07:15.472 ID:LzPlbKTcD

鞄から小箱を取り出す喪黒。喪黒が小箱を開けると、中には花をモチーフにした装身具が入っている。

花びらは銀色の金属でできており、花の真ん中は緑の宝石になっている。

ひなた「これは……?」

喪黒「催眠ブローチです。このアクセサリーには、特殊な効果があります」

ひなた「特殊な効果?」

喪黒「はい。このブローチは、周りにいる人間に対して催眠効果を発揮するんですよ」
   「コミュニケーション力不足に悩み、人間嫌いであるあなたも、このブローチで人間関係は思うままになります」

ひなた「何ですって!?」

喪黒「催眠ブローチを使えば、子供たちはあなたに懐くでしょうし……」
   「学校にいる教師たちも、あなたに親身に対応してくれるでしょう」

ひなた「……ということは」

喪黒「このブローチを使えば、あなたは辛い教育実習を乗り切れますよ」

ひなた「今の話、本当なんですか!?」



20:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:09:16.568 ID:LzPlbKTcD

喪黒「本当ですよ。現在のあなたには、これ以上なくぴったりの道具です」

ひなた「そんな……。非現実的すぎて、信じられません!!」

喪黒「いいえ。ブローチの効果は現実のものですよ」

喪黒はひなたに右手の人差し指を向ける。

喪黒「桃井さん……。催眠ブローチを使用してみなさい!!」
   「ドーーーーーーーーーーーン!!!」

ひなた「キャアアアアアアアアアアア!!!」


アパート。帰宅したひなたが、喪黒から貰った名刺を見つめる。

ひなた(ココロのスキマ、お埋めします……か)

名刺の裏の白地には、BAR「魔の巣」の住所がボールペンで書かれている。

ひなた(それにしても、不思議な感じの人だったなぁ……)



23:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:11:18.444 ID:LzPlbKTcD

翌日。日月台小学校。2年1組で、ひなたが朝礼を行う。彼女の左胸には、喪黒から貰った催眠ブローチが付いている。

午前中。教室で授業を行うひなた。児童たちは、真剣な表情でひなたの話を聞いている。

ひなた(いつもと違う……。子供たちが私の授業を真面目に聞いている……)


職員室。年配の女性教師が、優しそうな態度でひなたに声をかける。

ひなた(そういえば……。今日の私は、この学校にいる先生たちから怒られずに済んでいる……)

ひなたの頭の中に、喪黒の言葉が思い浮かぶ。

(喪黒「このブローチは、周りにいる人間に対して催眠効果を発揮するんですよ」)

ひなた(まさか、そんなことが……)


休み時間。廊下で小学生女子と話をするひなた。2人は互いに打ち解けた雰囲気だ。

ひなた(子供って無邪気だよねー。私にもあんな時期があったんだなぁ……)



25:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:13:35.458 ID:LzPlbKTcD

数日後。日月台小学校、教室。黒板に板書を行うひなた。

ひなた(周りの人間が怖くなくなったおかげで、緊張せずに授業ができている……)

授業を終えたひなたが、廊下を歩いている。左胸の催眠ブローチを手で押さえるひなた。

ひなた(もしかしたら、催眠ブローチの効果は本物なのかもしれない……)


休日。BAR「魔の巣」に入店するひなた。席にいる喪黒。

喪黒「お待ちしていましたよ。桃井さん」

ひなた「ええ。今日は休日ですから、喪黒さんに会う時間ができましたよ」

ひなたが喪黒の隣の席に腰掛ける。

喪黒「桃井さん。教育実習はうまくいっていますか?」

ひなた「はい。予想以上にうまくいっていますよ」

喪黒「おそらく……。あなたは実習先の学校内で、人間関係が円滑になったはずでしょう?」



27:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:15:34.965 ID:LzPlbKTcD

ひなた「ええ……。おっしゃる通りですよ」
    「子供たちは真面目に授業を聞いてくれますし、先生たちも私に優しく接してくれるようになりました」

喪黒「間違いなく、催眠ブローチが効果を発揮しているでしょうねぇ」

ひなた「最初は半信半疑でしたけど……。周囲の変化を見ると、そうとしか言いようがありません」

喪黒「人間関係が円滑になったことにより、あなたは自信もついたはずです」

ひなた「はい。おかげで、私は緊張せずに授業を行えるようになりました」

喪黒「よかったですなぁ。桃井さん」

ひなた「何もかも、喪黒さんからいただいたブローチのおかげですよ。喪黒さんには感謝しています」

喪黒「どういたしまして……。ただし、私の方から忠告しておきたいことがあるんですよ……」

ひなた「どういうことですか?」

喪黒「本来のあなたは人間関係を築くことが苦手ですが、催眠ブローチのおかげで今は何とかなっています」
   「しかし、今のあなたは……。たとえるなら人間関係のリハビリをしているようなものです」

ひなた「確かに……」



29:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:17:39.838 ID:LzPlbKTcD

喪黒「まともな社会人として生きていくならば、催眠ブローチに頼らなくても人間関係を築けるようになるべきですよ」

ひなた「それは言えてますね……。いずれは催眠ブローチから自立して、しっかりした人間として生きるべきなのでしょう」
    「一人前の教師になりたいなら、まずは一人前の社会人になる必要がありますから……」

喪黒「だから、桃井さんには約束していただきたいことがあります」

ひなた「約束!?」

喪黒「そうです。教育実習の最終日は、催眠ブローチの効果に頼らないで実習を行ってください」
   「催眠ブローチからの自立ができれば、あなたは教師としても社会人としても一人前になれるでしょうから……」

ひなた「わ、分かりました……。最終日では、絶対にブローチの効果に頼らないようにしますよ」


テロップ「教育実習、最終日――」

朝、アパート。いつも通り、リクルートスーツに着替えるひなた。彼女は、コタツの上にある催眠ブローチを見つめる。

胸が高鳴り、不安に満ちた表情をするひなた。ひなたは、ブローチをゆっくりと手にする。



30:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:19:30.431 ID:LzPlbKTcD

ひなた(やっぱり、催眠ブローチがないと不安でたまらない……。ブローチの効果に頼りたい……)

ひなたの頭の中に、喪黒の忠告が思い浮かぶ。

(喪黒「教育実習の最終日は、催眠ブローチの効果に頼らないで実習を行ってください」
    「催眠ブローチからの自立ができれば、あなたは教師としても社会人としても一人前になれるでしょうから……」)

ひなた(そうだ……。私は喪黒さんと約束したんだ……!催眠ブローチからの自立を果たすって……)

催眠ブローチを、スーツの左胸ポケットの中にしまうひなた。


日月台小学校。登校したばかりのひなたが廊下を歩いている。いったん目を閉じ、深呼吸するひなた。

ひなた(落ち着け……!落ち着くんだ、私!)

2年1組の教室の中に入るひなた。彼女は教室で最後の朝礼を行う。目が潤むひなた。


午前中。教室で授業を行うひなた。彼女は児童たちを前に、教科書を読んでいる。

ひなた(これはいける……。催眠ブローチに頼らなくても、授業がやれそうな気がする……)



32:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:21:36.554 ID:LzPlbKTcD

休み時間。1階の廊下で小学生男子と話をするひなた。しばらくした後、異変が起きようとしていた……。

校門をくぐり抜ける中年男性。彼は作業着姿で、リュックを担いでいる。

リュックを開け、出刃包丁を手にする中年男性。男は凶器を持ったまま、校舎の中に入る。

中年男性は殺気立った表情で、子供たちを次々と包丁で刺していく。

子供たちが倒れ、血まみれになる廊下。男に追いかけられ、逃げ惑う児童たち。

凶器を持った男を目にするひなた。今にも、包丁で小学生男子を刺そうとする中年男性。

ひなた「やめて!!」

小学生男子を守るため、ひなたは暴漢の前に立ちふさがる。包丁を振り回す男。

次の瞬間――。男が持った刃物がひなたの左胸に命中する。廊下に倒れ、意識を失うひなた。

包丁の刃が折れたのを目にし、とまどう中年男性。男がひるんだのを見て、教師たちが彼を一斉に取り押さえる。

日月台小学校に次々と到着するパトカー。警察官たちに連行される中年男性。



36:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:24:00.431 ID:LzPlbKTcD

とある病院。病室のベッドに横たわるひなた。彼女の側には喪黒がいる。

喪黒「桃井さん。子供たちは大怪我をしたものの、何とか一命を取り留めました。幸い、死人は出ませんでしたよ」

ひなた「よかった……。私、そのことが気がかりだったもので……」

喪黒「それはそうと……。桃井さん、あなたは私との約束を守ったようですなぁ」

ひなたに例の催眠ブローチを見せる喪黒。ブローチは周りの金属が歪み、真ん中の宝石が砕けている。

喪黒「暴漢が持った包丁は、あなたの服の胸ポケットの中にある催眠ブローチに当たりました」
   「包丁の刃物は折れましたが、催眠ブローチも壊れて相打ちになったというわけです」

ひなた「そうだったんですか……」

喪黒「桃井さんは、子供を守るために暴漢に立ち向かったのですか。偉いですねぇ」

ひなた「あの時の私は無我夢中でした」

喪黒「例のブローチが、あなたと子供の命を守ってくれたのでしょうなぁ……」

ひなた「はい……」

感極まり、目に涙を浮かべるひなた。



40:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 05:27:38.015 ID:LzPlbKTcD

ひなた「私、必ず教師になります。子供たちの未来のためには、教育を何とかしなければいけないでしょう」
    「そうすることによって、さっきのような事件が起きずに済みますから――」

喪黒「そうですか……。桃井さん、立派な教師になれるといいですねぇ」

ひなた「ありがとうございます。喪黒さん……」


テロップ「1年後――」

とある小学校。教師になったひなたが、教室で児童たちを相手に授業を行っている。

小学校の校門の近くにいる喪黒。

喪黒「学校の中で教師は常に強い権限を持っており……。子供たちは、いつも教師の一挙一動を目にしています」
   「教師が持った役割は何かと重大であり……。教師による言葉や指導は、子供の将来に大きな影響を与えます」
   「だから、教師は非常に重要な職業ですし……。教師ならば、社会的な責任を十分に自覚する必要があるでしょう」
   「なぜなら……。子供が内に秘めた未来への可能性を伸ばすか潰すかは、教育の方向性にかかっているからです」
   「まぁ、ところで……。暴漢の刃物から子供を守った桃井ひなたさんなら、間違いなく立派な教師になれるでしょうねぇ」
   「オーホッホッホッホッホッホッホ……」

                   ―完―



元スレ
喪黒福造「このブローチを使えば、あなたは辛い教育実習を乗り切れますよ」 教育実習生「今の話、本当なんですか!?」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1540583584/
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         コメント一覧 (4)

          • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月27日 11:13
          • 珍しく約束守ったパターンか
          • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月27日 15:03
          • 人生って才能が無ければ負け確定だよね
            だから面倒な事からは目をそらして適当に流した方が、世の中生きていくの楽でしょ
            ……こんな田舎町にトばされてさ、やってらんないよ
            こんな人生、無い方が良いかもね……

            ラクに生きようよ、楽しく生きようよ、辛いのは止めようよ……
          • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月27日 20:40
          • 足立みたいな事言ってんなと思ったら足立だった
          • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月28日 23:17
          • 胸にジーンと来たよ。胸ポケットにはブローチ、ではなくホワイトボードマーカーとその跡。

            by現役教師

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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