黒魔道士(♀)「ワタシのものになるか……それとも死ぬか。どちらかお好きな方を選んでくださぁい♪」
黒魔「目の前で、あともうひと刺しすれば死んでしまうような状態のアナタだからこそ、この交渉にも意味が生まれてくるんですよぉ。」
黒魔「……前々からねぇ、気になっていたんですよぉアナタのこと♪奴隷にしたら可愛いだろうなぁと、ずぅ~っと想っていましたぁ♪」
黒魔「今はそのまたとないチャンス。それを生かさずしてどうしますか、ええ?ねえ……聞いているのかよおっ、ボロクズッ♪」
黒魔「アッハハハハ!……やぁ~っぱりカワイイ…♪いいですよねぇイジめがいのある方って……ワタシ、だぁいすきです…♪」
黒魔「カワイイからワタシのものにしたい……でも、無様な断末魔をあげて目の前でくたばる姿も見てみたい…。ン~っ♪分かりますかねぇっ、この複雑な乙女ゴコロ…♪」
黒魔「ねえ……どうされたいですかぁ?ワタシに、殺されてしまいたいですかぁ?それならそれで尊重しますよぉ?天国へ逝けないほど、じぃ~っくり時間をかけて殺してやる…っ♪」
黒魔「媚びるならさっさと媚びてくださいよぉ。はやくしないと、ワタシってほら、気が長くありませんから。その口の中に杖先ブチ込んで脊椎グチャグチャにしてやってもいいんですよぉ?」
黒魔「さ……選べよ♪苦しみ抜いて死ぬか、死ぬより苦痛な生を享受するか……なあっ、ほら…っ♪」
これは俺の出番かな
黒魔「……返事が遅いですよぉ。ああ、殺してやりたい……ねえ、殺してもいいですか?」
黒魔「へぇ、イヤなんですか。何故です?ワタシはお前の主人で、お前はワタシの奴隷です。主人が奴隷をどう扱おうが、ワタシの勝手ですよねぇ?」
黒魔「それに、お前は本来死んでいてもおかしくない身であるはず。死ぬのがはやいか遅いかの些細な違いなんですから、今死んでも別に構わないでしょう?」
黒魔「……口答えするとは、ああ……ほんっとうにイライラしてきますねぇ…!クソッ、本当に……死ねよ。クズ。」
黒魔「……ックク♪いやぁ、お前の悲鳴は本当に醜いですねぇ。……さて、そろそろ断末魔が聞きたいですね……そこで、直立していろ。」
とか言って死ぬような魔法を浴びせられたい
電気とか使われたい
そして普通に負けたい
倒したあと
黒魔「ククッ……こいつ、本当に面白ぇなぁ…♪あークッソっ、絶対持ち帰って殺してやるっ……殺してやるうっ……♪」
とか言っておま○こヌルヌルさせてるといいよね
黒魔「ほらほらぁ、どうしましたぁ?ワタシから逃げるんじゃなかったんでしたっけぇ?はやくしないと追いつかれて殺されてしまいますよぉ?凄惨に……残虐に……♪」
黒魔「……はぁい、捕まえたァ…♪本当に悪い子ですねぇお前は……そんな悪い子には、お仕置きをしなくてはいけませんよねぇ…?」
黒魔「さあ…………そのまま闇に飲まれろ……足の指先から骨が砕かれる感覚に怯えて……失禁しろっ♪射精しろおっ…!」
黒魔「クッ、ククッ…!クッハハハハハハァ!!!あぁああーっ無様無様無様無様無様ァ!!!虫ケラみてぇだなぁッ!潰してやるよぉ……ブチブチ音を立ててッ、潰れて死んじまええ!!アーッハハハハハハァ!!」
みたいにされたい
感情が高ぶるとヤンキーみたいな乱雑な口調になるといい
唾液もダラダラ出てると◎
マゾマスク被せられてなにされるか分からない状態になりながら生死に関わる好きなことされ放題で生存本能ゆえの射精をさせられたい
なんだけど、すぐに気が昂って直接的な暴力を行使してきそうな安定感好き
毎日できる新しい青アザを見る度に恍惚とした表情をしながらそこをつねったり叩いたり舐めたりされたい
金玉に無理やり精子の製造をさせながら出来たばかりの子種を次々に吸い取られて念入りに噛み潰したあと喉を鳴らして飲み込まれたい
飲み込まれたあとは精子くさいゲップを顔に浴びせられたいよね
黒魔「……ふむ。今日はなんだか、無性に気分がいいですねぇ。まあ、お前の醜い姿を見るのは不快ですが…。」
黒魔「おい。こっちへ来なさい。私が頭を撫でてやりましょう。大丈夫、怖がらなくてもよろしいですよ……日頃の行いのご褒美ですから♪」
黒魔「よしよし、お前は本当にかわいいですねぇ……大好きですよぉ♪…………ん?」
黒魔「お前、今……イヤそうな顔、しただろ…。いや、絶対した。この私に頭を撫でられるのが、そんなにイヤなのか…?」
黒魔「……はあ。やはり、甘やかすと駄目だな…。…………こいつ、やっぱり殺すか。」
とか言われて黒魔法かけられて瀕死に陥りたい
なによりも自分の今の気分が大事な黒魔さん
なお出番が今のところ全然ないんだけど
今回のイメージはどちらかというと片眼鏡かなぁ
それと決して露出は多くないけどピッタリしたローブ着ててスレンダー極まるボディラインが浮き出ているようなドスケベルック
格ゲーやりてぇな
でもそんなのモロバレで待ち伏せされているんだ
やっと抜け出したと思ったところで暗がりから拍手しながら登場してきそう
黒魔「……はぁい、よく頑張りましたねぇ。ワタシの目を盗んで、よくぞここまで辿り着けましたぁ…。」
黒魔「ま……残念ながら逃げ切ることは出来ませんでしたが…。」
黒魔「……おやおや。……アハハッ!失禁するくらいなら、初めからやらなければよかったのに……本当に、死ぬほどバカでグズで…ッ……仕方のないクソゴミ野郎ですねぇ……。」
黒魔「クフッ……それにしても、よくもまあこんな勇気があったものですねぇ。きちんと調教はしていたつもりでしたが……」
黒魔「…………どうやら、あの程度ではまっっっったく、不充分だったようだ……。」
黒魔「さぁて……分かっているとは思いますが……このワタシのもとから脱走しようなどと思いついてしまったその腐った脳みそのお前は、当然罰せられなければなりません。」
黒魔「そして、ワタシは今……フヒ…ヒヒヒッ……いやぁ、本ッ当に……今まで生きてきたなかで、最大限に不機嫌です……。」
黒魔「ワタシをここまで怒らせた責任は……今までの比にならないほど、重く、絶望的で、信じられないほどの苦痛を伴う方法で取ってもらわねばなりません……そうしなくては、到底気が収まりません。」
黒魔「…………どんなに謝ったところで……死ぬまで、絶ッッ対に……許してなどやらんからな……。」
四肢と胴体と首がバラバラに分けられてしまいそう
バラバラにしてる時興奮しすぎて変な声出しながらオナってそう
黒魔「グャァアアアガアアアェァアアアアアッッゥ♡♡♡ぢッ♡死゙ぬッ♡死゙ぬゥゥッ♡♡」
とか叫びながら潰れるんじゃないかってくらい乳首とクリトリスを思い知り捻りあげてシコりまくって潮吹いてそう
マゾとサドは紙一重
お腹空いてるせいで凄く美味しく感じられて、潰れた食事をガツガツ頬張る姿をあざ笑ってきそう
イッたあとは必ず尿意を催すのでそれも飲み干すように命令されたい
イクときはくっさい股に顔を押し付けられるワガママアクメしてそう
でそのまま唾液交換させられる
少しでも止まると魔法で嬲られるので止められません
黒魔「ンフフフフフッ♪いやぁ、嬉しいですねぇ。まったく、そんなにワタシのことが好きなのですかぁ?いくらワタシでも照れてしまいますねぇ~♪」
黒魔「ほらほら、もっと、もっと言ってください?ワタシの機嫌がもーっとよくなるように、ワタシのこと、もっと好きって、ねえ、もっと言って?言えってほら♪」
黒魔「…………気持ち悪い声で喘いでんじゃねぇよ……“好き”が止まってんぞ……?死んじまえよ…ッ、ほらあッ!」
黒魔「アハハッ!飛んだ飛んだあっ!まったく……宿主と一緒で、この前立腺も虐待されるのが本当に好きなようですねぇ?この、根っからのクソドマゾッ…♡」
黒魔「はぁ、仕方ないですねぇ。仕方ないから、優しいワタシがお前も、このコリコリしたマゾスポットも♡一生逃がさず虐待し尽くしてやるからなァ♡覚悟しとけよ?ククッ、ンフゥフフフハハハッ……!!」
思い切ってちゅーしてみたい
元スレ
黒魔道士(♀)「ワタシのものになるか……それとも死ぬか。どちらかお好きな方を選んでくださぁい♪」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1540143323/
黒魔道士(♀)「ワタシのものになるか……それとも死ぬか。どちらかお好きな方を選んでくださぁい♪」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1540143323/
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コメント一覧 (10)
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- 2018年10月22日 13:23
- みたいな系はいつから
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- 2018年10月22日 15:12
- 今日は攻めてんな〜
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- 2018年10月22日 15:23
- こんなのまとめるなよ
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- 2018年10月22日 17:40
- 絶望君「死にて〜〜」(首吊り
黒魔道士「って言ったそばから!」
ボーボボ「これを使え黒魔道士!」
黒魔道士「これは、クッキー缶ね!」
天の助「あっ、それさっき俺が食べ終えたヤツじゃん」
黒魔道士「何してくれてんだテメー!」(杖で天の助ボコー)まで想像した
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- 2018年10月22日 17:47
- もうちょっと口調安定させてくれたらな〜
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- 2018年10月23日 00:49
- この頃調子いいな
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- 2018年10月23日 01:39
- ※5
アホか、興奮すると口調が荒くなるから良いんやろが
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- 2018年10月23日 01:46
- ほおー
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- 2018年10月23日 06:19
- あぁ〜いいっすねぇ〜
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- 2018年11月01日 20:24
- なんで、これまとめた??
SSだとしてもバラバラすぎ