【ガルパン】みほ「勝負下着です!」
- 2018年10月21日 15:10
- SS、ガールズ&パンツァー
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・エ口(エ口?)注意
『プラウダ高校フラッグ車走行不能、よって大洗女子学園の勝利!』
ワァアァァァァ!!
優花里「やりましたっ!前回優勝校に勝利!!次は決勝ですよ決勝っ!」ヒャッホォォォ
沙織「よ、喜ぶのは良いけど、寒いよぉ・・・」ガタガタ
みほ「みんなと合流しt
ビュゥゥウゥゥゥ
みほ「ひゃあっ////」ピラッ
優沙華麻「「「「!!!!」」」」
みほ「か、風も強くなってきたし、早くみんなと合流しましょう////」
麻子「お、おぉ・・・」
華「そ、そうですね・・・」
優沙華麻((((黒!!??!))))
沙織(フリフリでスケスケって・・・どう考えても勝負下着じゃん!)
優花里(何故あんなのを穿いているのか・・・気になりますが、さすがに直接聞く訳にも・・・)
麻子「西住さん、何故そんな下着を穿いているんだ?」
優沙華(((普通に聞きおった・・・)))
みほ「えぇっ?み、見えた?////」
沙織「まぁ、なんと言うかバッチリ」
みほ「ふえぇ////」
華「確かにみほさんがそんな下着を穿いているイメージ有りませんが・・・いつも白ですよね?」
みほ「い、言わなくて良いから////」
優花里「白も多いですが、ボコのバックプリントの時も結構ありますよ」
沙織「何で詳しいのよ・・・」
麻子「まぁ、勝負下着といえば、普通誰かに見せるために穿く物だが」
沙織「見せるためにって・・・まさか彼氏?!」
みほ「ちっ、違うよっ!そんな人居ないから!」
華「では何故そんな下着を?」
みほ「うぅっ、そ、それはね・・・」
優花里「やはり黒森峰だから黒なのでしょうか」
沙織「なんか勝負下着の意味を盛大にはき違えてそうだけど・・・」
麻子「下着だけにはき違えるか・・・。沙織は上手い事を言うなぁ」
沙織「いや、そういう意味で言ったんじゃないけど・・・」
みほ「それで、試合の時はいつもこれだったから、穿いてないと気合いが入らなくって」
華「そういう訳だったんですね」
みほ「本当は隊長用ってのも有るんだけど、ちょっと穿くのに勇気がいるっていうか・・・」
沙織「どんな下着なの?」
みほ「えっと、これなんだけど」ゴソゴソ
麻子「持ってはいるのか・・・」
優花里「こ、これは・・・」
華「というか、一番布がなければいけない部分がぱっくり開いているのですが・・・」
麻子「色々と便利そうではあるな」
沙織「べ、便利って何に!?////」
優花里「ちなみに西住殿はこれを穿いたことは?」ソォォ
みほ「えっ!?無い無い!さすがにムリだよぉ」
優花里「・・・そうですか」スッ
沙織「何でその質問をしながらこっそりポケットにしまおうとして、答えを聞いてから取り出したのかを聞かせてもらえる?」
優花里「い、いいいいえ別にこっそり持ち帰ろうとか、せめて匂いだけでもポケットに閉じ込められないかとか、そんなことは一切考えてませんからっ!」
沙織「・・・考えてないのね?」
優花里「考えてないです!」キッパリ
沙織「・・・じゃあいいや」
沙織「うわぁ・・・」
優花里「おそらく規定上限の二十両で来るでしょうから、一両四人としても八十着ですね・・・」
華「なんだかよく分からない怖さがありますね」
麻子「下着で勝負が決まるとも思わんが・・・」
沙織「何を穿いてようと勝つのはこっちだから!ねっ、みぽりん!」
みほ「うん、気合いで負けないようにしないとね」
優花里「・・・」
――――――
――――
――
優花里(・・・来てしまいました、高級下着ショップ)
優花里(普段はし○むらで下着を買っているので、こういうお店は初めてです・・・)
優花里(なんだかすごく場違いな気がしてきました・・・。しかし、何としてもミッションを成功させなければ)
優花里(西住殿が勝負下着を穿いて試合に挑むのであれば、仲間として私も同じように勝負下着を身に付けるしか有りません!)
優花里(・・・と、思ってここまで来たものの、なんかめっちゃ高いですね。たかだかパンツなのに何でこんな値段なんでしょう。フィギュアとか余裕で買えますけど・・・)
優花里(黒の下着というとこの辺でしょうか。出来れば西住殿とお揃いの方が、・・・・・・っ!?)
この時優花里に天啓走るっ・・・・・・!!
圧倒的閃きっ・・・・・・!!
優花里(・・・などと思わず某ギャンブル漫画的な感じになってしまいましたが、これは本当にとんでもないことを思い付いてしまいました!)
優花里(全く同じ下着を手に入れれば、こっそりすり替える事が出来るっ!!)
優花里「しかももし黒森峰に勝って優勝すれば、『優勝記念黒みほパン(使用済み)』という激レアアイテムにっ!!」
ざわ・・・・・・ざわ・・・・・・
優花里「西住殿のスリーサイズは把握しているのでサイズは問題ありませんが・・・」
「・・・ん」
優花里「問題はデザイン・・・全く同じ物でなければなりませんからね」
「・・りん」
優花里「くっ、思い出すんだ秋山優花里っ!網膜に焼き付けたあの瞬間を克明にっっ!」
沙織「ゆかりんっ!」ポンッ
優花里「うわらばっ!!・・・あ、た、武部殿?」
優花里「い、いきなり声をかけられたもので・・・つい悲鳴が」
沙織「さっきから声かけてたんだけど・・・、なんか独り言呟いてるし、周りのお客さんもざわざわしてたから・・・」
優花里「い、いいいいえ別に、合法的に西住殿の使用済み下着を手に入れる方法とか、そんなことは一切考えてませんからっ!」
沙織「多分違法だと思うけど、・・・考えてないのね?」
優花里「考えてないです!」キッパリ
沙織「・・・じゃあいいや」
沙織「でも珍しいね、こんな所で会うなんて」
優花里「いえ、実は・・・・・・ん?」
華「あら、お二人とも」
沙織「あれっ?華も?」
麻子「・・・どうやら皆考える事は同じようだな」
沙織「麻子まで!どうしたの?」
麻子「チームメイトとしてここは合わせるべきだと思ってな」
優花里「やはり皆さんもですか!これぞチームの絆って感じですね!」
沙織「う、うん、そーだよねぇ(勝負下着でみぽりんに負けるわけにはいかないと思ったからとか言えない・・・)」
華「でも、色々と見てきたのですが、"アレ"は置いていないみたいですね」
沙織「アレって・・・あぁ、"アレ"ね。あんなの売ってるところ見たことないよぉ」
麻子「いや、私の知ってる店に置いてあった気がする」
優花里「そんな店が大洗に?」
麻子「ここからだと少し歩くが・・・行ってみるか?」
沙織「正直気になるといえば気になるけど・・・」
華「ちょっと見てみたいですね」
麻子「では行くか」
――――――
――――
――
麻子「ここだ」
沙織「・・・」
優花里「・・・」
華「外から見ただけでは何のお店か分かりませんねぇ」
沙織(いやいやいや!)
優花里(どう見てもアダルトショップですって!)
麻子「ここで立ち話する訳にもいかないからな、さっさと入るぞ」ガチャッ
華「あ、待ってください」バタン
沙織「あっ、ちょっ・・・」
沙織「ど、どうする?」
優花里「どうと言われましても・・・思いっきり18歳未満入店禁止と書いてありますし・・・・・・ん?」
沙織「どうしたの?」
優花里「いえ、聞き覚えのある声が聞こえた気がして・・・」
そど子「この辺でウチの生徒を見かけたっていう通報があったのよ。いかがわしいお店ばっかりの場所で補導される前に私たちが見つけないと!」
ゴモヨ「私たちが補導されるんじゃ・・・」
優花里「!!マズいところにマズい人達がっ!」
沙織「ど、どうしよう」
優花里「とりあえず店内に入ってやり過ごすしかありません」ガチャッ
沙織「それしかないかぁ~」バタン
――――――
――――
――
沙織「うっわ、何て言うか凄い空間・・・」
優花里「視界の肌色率が半端ないですね・・・」
麻子「その辺はDVDコーナーだ、グッズ系はこっちだぞ」スタスタ
優花里「・・・」
沙織「・・・」
優花里「あの、さっきから気になっていたのですが、冷泉殿常連ですよね・・・」
沙織「多分ね・・・。あんま考えないようにしてたんだけど」
優花里「もしかして冷泉殿が毎朝起きられないのって・・・」
沙織「・・・えぇっ!だって麻子起きれないのって毎日だよ!?毎晩翌朝に響くレベルでって・・・どんだけよ!」
優花里「ですが、普通に歩いてるように見えてああやってキッチリ左右の棚をチェックしている姿を見ると・・・」
沙織「・・・とりあえず、その件は深く考えない事にしよう」
沙織「うわぁ、ほんとに有るし」
華「どれもここが空いていますね」クパッ
沙織「いちいち人差し指と中指で開いて確かめなくていいから」
麻子「そうだぞ五十鈴さん、そういう時は人差し指と薬指を使った方が色々と・・・」
沙織「余計なアドバイスしなくていいから」
優花里「赤や黒はまだ分かりますが、紫ってどうなんでしょう。世の男性はこういうのにグッと来るんでしょうか・・・」
沙織「そんなん聞かれても」
華「こちらにはしっぽ付きのがありますね。あら?内側にも何か・・・」
沙織「じっくり調べないの!」
優花里「入る際に覚悟はしていましたが、なんというか恐ろしい空間ですね・・・」
麻子「ん?五十鈴さん、そこはオナホコーナーだぞ」
沙織「ブッ!ちょっと華、何を見てるのよ!」
華「いえ、よく分かりませんが花器に良いかと」
優花里「何ですかその縄師的発想は・・・」
華「それが、なんだかダージリンさんっぽいイラストが描かれているのが・・・」
優花里「ダージリン殿?」
『聖グロいあ~な女学院』
麻子「・・・やはりグロいのか」
沙織「やはりとか言わない」
華「あら?こちらはまほさんっぽいイラストが」
沙織「みぽりんのお姉さん?」
『黒森丘女学園』
沙織「丘?」
麻子「なるほど、それで黒森丘か。・・・しかしさっきのグロ穴(笑)といい、随分上級者向けな気がするが」
沙織「ツッコミ所そこじゃないでしょ」
麻子「む、オナホだけにツッコミ所か、沙織は上手いことを言うn
沙織「そういう意味で言ったんじゃなぁぁいっ!!」
優花里「・・・これ、許可とか取ってるんでしょうか」
麻子「取ってるわけないだろ、まぁどっちも戦車道で有名な女子校な訳だし、有名税みたいな物だ」
沙織「こんな風に有名になるのヤだなぁ」
優花里「待ってください、有名税というなら、無名で劣勢ながらも強豪相手に勝ち進んできた我々もあぶないのでは?」
沙織「ちょっと!変なこと言わないでよ」
麻子「さすがにグッズ系はまだだと思うが・・・」
優花里「まだとか言わないでください、将来的に出るみたいじゃないですか・・・」
麻子「DVDコーナーに『つぼ洗い女子学園』とか言うのはあったぞ」
沙織「手遅れだった!?っていうかなにその都立水商みたいなタイトル!」
沙織「えっ、な、なんで私に聞くの?」
優花里「いやなんか知ってそうなリアクションでしたし」
沙織「し、知らないから!」
優花里「いやでm
沙織「知らないってば!」
優花里「・・・」ポチポチ
沙織「ケータイで調べない!」
優花里「うぇっ! えぇ・・・」ジーッ
沙織「なんでこっちをそんな目で見るの!」
麻子「・・・」ヒソヒソ
優花里「・・・」ボソボソ
沙織「内緒話をするなぁ!!」
優花里「い、いえ、武部殿の女子力(意味深)アップの為の日々の研鑽には敬意を表すると・・・」
沙織「風俗店でバイトしてるかのように言うなぁぁぁっ!!」
沙織「華も!その辺漁るのやめなさい!」
華「これは何でしょう?」ヴヴヴヴ…
沙織「うわぁだいぶ説明しづらい奴が来たぁ」
麻子「それはピンクローター、まぁマッサージ機の様なものだ」
沙織「マッサージ機て・・・」
華「マッサージですか・・・そうだ、お母様にプレゼントを」ヴヴヴヴ…
沙織「また卒倒しちゃうから」
華「えっ、何故でしょう?」ヴヴヴヴ…
沙織「・・・なんだろ、なんか無性に腹が立ってきた」
麻子「電動マッサージ機ならここにちゃんとしたのが」ヴィィィィィ…
沙織「ちゃんとしたのだけど!」
華「すごく・・・大きいです。やはりこの方が効くのでしょうか」ヴヴヴヴ…
麻子「ああ、よく効くぞ」ヴィィィィィ…
沙織「とりあえず二人ともスイッチ切りなさい」
華「優花里さんなら先ほどあっちの方に・・・」
沙織「なんでこんな所で単独行動するのよ!」
麻子「いやむしろこういう所ではお互いに一定の距離をとるのが暗黙のルールというか」
沙織「いや知らんからそんなの」
沙織「あ、居たいた、ゆか・・・」
優花里「・・・これで・・・いやむしろ・・・」ブツブツ
沙織「・・・」
沙織「・・・秋山」ポンッ
優花里「をろあっ!!・・・あ、た、武部殿?」
沙織「何を・・・見ているの?」
麻子「これはペ○スバンド・・・いわゆるペニバンという奴だな」
優花里「い、いいいいえ別に、これで西住殿をどうこうしようとか、いやむしろこれを付けた西住殿に・・・とか、そんなことは一切考えて・・・」
沙織「たんでしょ!!っていうかこのパターンもういいから!」
沙織「とんでもないものを持ち出すなぁ!!」
優花里「おおっ!」
沙織「そっちも食い付かない!」
優花里「・・・結構大きいですね、やはりローションとか有った方がいいでしょうか・・・」
麻子「レジの所に徳用の奴が・・・」
沙織「よく分かんない流れでみぽりんの貞操が危機に・・・」
華「あら?これは・・・」ゴソゴソ
沙織「だから華っ、いい加減その辺漁るのをやめなさいっ!!」
優花里「そうですね、こういう所で知り合いに出くわすと気まずいと言いますし」
沙織「こんな所でどんな知り合いに会うってのよ・・・」
華「あら?でも奥から聞き覚えのある声が・・・」
沙織「え?」
??「こっちの首輪も似合ってるよ、桃ちゃん」
??「も、桃ちゃん言うな!」
??「あれ?犬が人間の言葉をしゃべって良いんだっけ?」カチカチ
??「ひゃうっ!・・・わん!わんわんっ!!////」ビクッビクッ
麻子「・・・帰るか」
優花里「・・・早急に撤退しましょう」
華「あら、あのしっぽはさっきの・・・」
沙織「見なくていいし気付かなくていいから!」
――――――
――――
――
沙織「はぁ、なんか、疲れた・・・」
優花里「なんというか・・・とんでもない体験でしたね」
沙織「しなくて良い体験だったけどね・・・」
華「結局誰も"アレ"は買わなかったんですね」
沙織「買わないって!あんなの穿ける人いないよぉ」
麻子「いや・・・」
優花里「ええ・・・」
沙織「?」
麻子「忘れたか沙織、西住さんが言っていただろ、"アレ"は黒森峰の『隊長用』だと」
沙織「・・・・・・あ」
――――――
――――
――
みほ「お姉ちゃん!」
まほ「みほ・・・」
まほ「優勝おめでとう。完敗だな・・・」
まほ「ところで・・・」
華「試合後という事はやはり・・・」
沙織「今も"アレ"を穿いてるって事だよね」
優花里「とんだ痴女ですね」
麻子「黒森丘」
まほ「お前のチームメイトが私の事をすんごい目で見てる気がするのだが・・・」
みほ「き、気のせいだと思うよっ」
――end――
なんかこんなんですいません
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コメント一覧 (34)
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- 2018年10月21日 15:22
- 商品名や煽り文を読んでると日本語って素晴らしいなと思う
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- 2018年10月21日 15:47
- ※1
俺も本当に日本に産まれて良かったと思うよ
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- 2018年10月21日 16:12
- うむ
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- 2018年10月21日 16:13
- よし、島田流も対抗しよう!
という訳で愛里寿ちゃんにはこの極小面積のとフリフリで大事なとこが透けてるのと、革製で大事なとこにジッパーが付いてるのと、鉄製で内側に卵を外側に鍵が付けられるの、4着の勝負下着をあげよう。
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- 2018年10月21日 16:35
- オ○ホ花器……生徒会役員共かな?
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- 2018年10月21日 16:38
- 黒森丘
まぽりんは生え放題のジャングルということか
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- 2018年10月21日 16:45
- ふう 最高だったぜ ドキドキだなこれは
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- 2018年10月21日 16:58
- 桃ちゃんのチョーカーはそういうことだったのね…
通報されてたのはやはりこの二人なのだろうか
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- 2018年10月21日 18:20
- こんなん草
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- 2018年10月21日 18:42
- おもろかった
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- 2018年10月21日 19:34
- オ◯ホの商品名が秀逸で草
でも現実にもクソ面白い商品名のやつが沢山あるからな…
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- 2018年10月21日 20:12
- アマ調べたらゆかりんが犠牲になっててワロウタ
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- 2018年10月21日 20:29
- 昔ギレンの野望アンソロジーで勝負パンツを履くジンクスが連邦軍で流行った話があってな(テラーズ一家は褌派)だからなんだって話だが。
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- 2018年10月21日 20:37
- アミバとウイグル…
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- 2018年10月21日 21:42
- 黒森峰じゃなくて西住流の教えでしょ(名推理)
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- 2018年10月21日 21:57
- ※15
学生時代の家元が起源の可能性…
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- 2018年10月21日 22:24
- 実際ありえそうなのばっかり
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- 2018年10月22日 01:45
- 確かに決勝戦後、残りメンバーまほの方見てたな
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- 2018年10月22日 02:12
- くそワロタw w w
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- 2018年10月22日 03:19
-
久々にセンスと文章力あるガルパンssを読んだ
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- 2018年10月22日 07:46
- オモロー!
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- 2018年10月22日 10:35
- 『たくサン出~す大付属高校』は思い付いたんだが、他が難しいな・・・
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- 2018年10月22日 11:31
- ※12 そっとしておこう。
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- 2018年10月22日 12:07
- 口淫用ホールでフェラツィオ口腔ぐらいしか思い浮かばないな
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- 2018年10月22日 13:37
- 聖グロの扱いで笑ったので負けです
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- 2018年10月22日 17:13
- 友近が「身長の低い女ほど性欲が強い」
って言ってたし麻子がこうでも納得だな
あと会長も夜は凄そう
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- 2018年10月23日 07:04
- 西住殿決勝でメッチャ幅跳びしてたのに…たまらんな
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- 2018年10月23日 08:44
- ※27
うさぎサンチーム(((((黒!??!!)))))
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- 2018年10月23日 10:37
- やっぱり西住流ってスケベだわ
いや、戦車道がすなわち良妻賢母育成を理念としているのならば、本家本元が子宝推進を旨とするのは相反しないのか…?(混乱と困惑後に自尉速やかに爆発四散)
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- 2018年10月23日 13:23
- >>みほ「勝負下着です!」
タイトルのわりに西住殿ほとんど
出番がない件
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- 2018年10月23日 19:50
- …無粋を言うが。
黒森峰の戦車は大体が五人乗りやで。
ヤークトタイガーとマウスが六人乗り(装填手が二人な為)。
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- 2018年10月24日 03:14
- では来年はエリカがはくのか。いやもうはいているのか。
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- 2018年10月25日 00:23
- 米31
100人勝負下着とはたまげたなあ
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- 2018年10月27日 18:04
- え、クールで天才のレマコちゃんが朝起きれなくなるまで毎晩アソコをほじくり回してるって?