吹雪「司令官ってア○ル弱そうですよね?」

1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 22:46:17.68 ID:u9VAKemd0

聞き間違えかと思った。

すっかり秋めいた十月中旬、ある朝の執務室で――。

私は秘書官と仕事をしていた。本部に送る資料をまとめていたのだ。

その合間、お茶でも飲もうかと提案した時のことだった。

吹雪は茶菓子を用意しながら、何気ない様子で振り返ると、

「司令官ってア○ル弱そうですよね?」

私に向かってそう言ったのだ。



2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 22:47:56.79 ID:u9VAKemd0

提督「な……」

提督「何を……」

提督「どういう、意味だ……?」

吹雪「えー? 言葉通りの意味ですよー」

吹雪「司令官ってア○ル弱そうだなあって思って」

吹雪「よくそう言われません?」



3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 22:51:09.16 ID:u9VAKemd0

言われるも何も、ア○ルという単語を聞くこと自体初めてだった。

まさかそれを口に出して言う者がいるとは――。

そしてそれが他ならぬ秘書官であることに、私は大いに狼狽していた。

吹雪「睦月ちゃんたちとよく話をするんですけど」

吹雪「みんな同じように言ってますよ?」

吹雪「司令官はア○ルが弱そうだ。司令官はお尻が弱そうだって」

吹雪「自分ではそう思わないんですか?」

提督「思うわけがないだろう!」



4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 22:55:57.87 ID:u9VAKemd0

提督「なんだ、その下劣な話題は!」

提督「いつからそのような言葉を口にするようになった!」

提督「仮にも執務時間中、上官に向かって下ネタを振るだと!?」

提督「艦娘ともあろう者が……恥を知れ!」

私は叫んだ。叫ばずにはいられなかった。

突如として現れた非日常、その侵食を恐れたのだろうか。

柄にもなく激昂し、激しい言葉を吹雪に叩きつけたのだが――。



5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 22:58:49.57 ID:u9VAKemd0

吹雪「…………」

吹雪「えー、でもぉー……」

吹雪「司令官って絶対にア○ルが弱い」

吹雪「私、そう思うんですよね……?」

提督「~~~~~~~~っ!」

背筋におぞ気が走った。

ひょっとすると彼女なりの冗談だったのかもしれない。

場を和ませようと、そういった話題を振っただけなのかもしれない。



6:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:00:23.00 ID:u9VAKemd0

しかし、あの目だ。妖艶にも感じられるあの目。

笑いながら私を見る、確信と優越感に満ちた吹雪の目。

そこに妖しげな光を感じ、私はたまらず執務室から飛び出していった。

吹雪「…………」

吹雪は最後まで微笑んでいた。

それが私には、なぜか無性に恐ろしかった。



7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:05:05.98 ID:u9VAKemd0

あの一件から数日が経過した。

吹雪を秘書官から外し、直接的な話題が続くことはなかったが――。

注意深く気にしてみると、鎮守府の雰囲気がおかしいことに気がついた。

睦月「……絶対……そうだよ……」

夕立「……弱い……っぽい……」

第一に、ささやき声が気になるようになった。

以前は気にも留めなかったのだが、それがなぜか気にかかる。



8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:07:28.59 ID:u9VAKemd0

こちらをうかがいながら、くすくすと楽しそうに笑いながら――。

駆逐艦たちは、一体、何を話しているのだろうか?

知るのが怖く、私はあえて気がつかないふりをしていた。



9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:14:34.63 ID:u9VAKemd0

また、駆逐艦たちによる接触も気になるようになった。

島風「どーん!」

提督「うおっ!?」

雪風「隙ありです!」

提督「こ、こらっ! 待ちなさい!」

後ろからぶつかり、たまにカンチョーなどをしかけるいたずらっ子たち。

彼女らの天真爛漫さには、微笑ましいものがあると思っていたが――。



10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:16:31.90 ID:u9VAKemd0

吹雪「ねえ、どうだった……?」

島風「うん、えっとねー……」

雪風「あれは絶対……」

吹雪「だよね……?」

島風「うん……」

クスクス……

提督「…………!」



11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:19:20.80 ID:u9VAKemd0

島風たちが消えた方、曲がり角の向こうで――。

やはり笑いとささやき声が聞こえていた。

それは私の何かに関する話題のようで、

提督「くっ……!」

たまらず私はその場から逃げ出していた。



12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:25:54.64 ID:u9VAKemd0

それからも事態が好転することはなかった。

非日常は非日常のまま、駆逐艦たちは私に好奇の視線を浴びせ続けた。

巡洋艦たちは落ち着いたものだったが、その平静さが逆に恐ろしかった。

提督(異常を異常と認識できていない……!)

精神汚染の線も十分に考えられた。



13:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:34:48.19 ID:u9VAKemd0

不安のまま漠然と過ぎていく日々。

しかし、私は策もなしにただ待っていただけではない。

帰ってくるのだ! 主力艦隊がもうすぐここに帰ってくる。

そうなれば形勢は逆転だ。力づくでも駆逐艦を止め、メンテナンスに回すことができる。



14:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:35:56.25 ID:u9VAKemd0

何があったのかは分からないが、それでこの問題は解決だ。

そう信じてひたすら待ち、私はついにその時を迎え――。

長門「帰還したぞ、提督」

提督「おお!」

提督「よく帰ってきてくれた!」



15:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:38:49.42 ID:u9VAKemd0

長門「なんだ、どうした」

大和「ふふっ。そんなに私たちに会いたかったのですか?」

金剛「提督からのラブを感じまーす!」

提督「うん、うん、待ち遠しかったぞ……!」

赤城「あれ?」

加賀「何か様子がおかしいですね」



16:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:41:53.53 ID:u9VAKemd0

赤城「何かあったのですか?」

提督「いや、実はだな」

提督「口に出すのもはばかられるが」

提督「駆逐艦たちがおかしなことを言い出して……」

~説明中~

提督「ということがあったのだよ」

赤城「はあ、それは何というか……」

長門「実に馬鹿げているな」



17:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:44:25.83 ID:u9VAKemd0

提督「そう思うだろう? みんなもそう思うよな!?」

加賀「ええ、まあ」

大和「そ、そうですね」

提督「良かったぁ~……!」

おかしかったのは吹雪たちの方だった。

自分は何もおかしくない。自分は何も間違ってはいない。

それを確認した私は、心の底から安堵の息を吐き出して――。



大和「だって、分かり切ったことですものね?」



提督「…………え?」



18:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:48:26.26 ID:u9VAKemd0

長門「提督のア○ルが弱いだなどと、噴飯ものだな」

大和「そうですよねえ。弱いわけがありません」

金剛「提督のア○ルはベリーストロングに決まっていマース!」

加賀「私たちの指揮官なのですから」

赤城「ちょっと考えれば分かることですよね?」

提督「え、え……?」



19:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/19(金) 23:49:59.68 ID:PfLHL1zgo

恐ろしい…



20:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:03:36.61 ID:Rc8P5SXd0

長門「この程度、常識だと思っていたのだがな」

加賀「上官の能力を疑うなど、艦娘としてどうかと思うわ」

赤城「でも、仕方ないんじゃありませんか?」

長門「どういうことだ?」

赤城「だってあの子たちは幼いじゃないですか」

赤城「私たちの当たり前も、彼女らにとって同じとは限りません」

長門「むう……」



21:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:05:19.12 ID:Rc8P5SXd0

長門「ならばどうする? 一から教えろと言うのか?」

赤城「いえ、それには及びませんよ」

赤城「証明すればいいのです」

赤城「提督のア○ルが強いと分かれば、彼女らも落ち着きますよ」

長門「なるほど!」



22:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:07:37.37 ID:Rc8P5SXd0

大和「一目瞭然というものですね」フフッ

金剛「ナイスアイディアデース!」

加賀「では、私がみんなを集めましょう」

赤城「あっ、加賀さん! 私も手伝いますよ!」

長門「提督は執務室でゆっくりしていてくれ」

長門「準備が整い次第、声をかけるからな?」

提督「あ……あ……あ……!?」



23:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:12:02.68 ID:Rc8P5SXd0

狂っている!

原因は分からないが、艦娘たちは全員狂ってしまっている。

もうここに私の味方はいない。どこか別の場所に助けを呼ぶしかない。

そう決めた私は慌てて執務室に駆けこんだが――。

提督「通信機が壊されている……!?」

何もかもが、もう手遅れだったのだ。



24:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:19:23.58 ID:Rc8P5SXd0

ワァァァァァァァ……!

長門「さあ、待たせてしまったな!」

長門「いよいよ実証の開始だ」

長門「分かり切ったことではあるが……」

長門「提督のア○ルについて、これから強弱を図ろうと思う!」

長門「これから提督の尻穴に一式徹甲弾をねじ込んで」

長門「その様子を以って強いア○ルの証明としたい」

ワァァァァァァァ……!



25:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:22:55.93 ID:Rc8P5SXd0

長門「さあ、提督。準備はいいか?」

長門「すぐにも徹甲弾をねじ込んでやるぞ」

提督「待て! 長門、止めてくれ!」

提督「徹甲弾はそう使うものではないんだ!」

提督「尻穴も物を入れるようにはできていない!」

提督「今すぐこんなことは止めるんだ!」

長門「ふむ……」



26:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:25:09.09 ID:Rc8P5SXd0

長門「何を言い出すかと思えば」

長門「そのような態度が駆逐艦たちを不安にさせていたのだな?」

提督「なっ!?」

長門「合点がいった。これは益々証明の必要性が高まった」

提督「待て! 違う! 違う!! それは!」

長門「ぐずつくな、提督」

長門「あまりそのようなことを言っては」

長門「ケツの穴が小さいと言われてしまうぞ?」ハハ

提督「あっ、あっ、ああああ~~~~~!?!?!?」



27:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:31:01.02 ID:Rc8P5SXd0

めり込んでくる。一式徹甲弾がめり込んでくる。

割れんばかりの歓声の中、私は金属の冷たさだけを感じていた。

講堂の床が見える。四つん這いになった自分の手足が見える。

そして周りを取り囲む艦娘たちの脚。

それは密集する木々にも見えて、逃げ道はどこにもないように感じられた。



28:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:34:06.34 ID:Rc8P5SXd0

ヌッ……。

提督「うああっ!?」

来る! いよいよ突き入れられる!

戦艦の装甲すら貫く徹甲弾、その先端が尻穴の中に入り込んでくる!

しかし、しかし、私はただの人間なのだ――!

私の尻穴は鋼鉄製ではない。柔らかな肉であり、それはわずかな刺激でも容易く出血してしまうのだ。

ましてや相手は徹甲弾、私の尻穴は悲鳴を上げて、あえなくその身を引きちぎられ――。



29:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:35:13.12 ID:Rc8P5SXd0

ヌッ……。

ヌヌッ……。

グッ……。

グググッ……!



ブツッ……。



30:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:41:39.48 ID:Rc8P5SXd0

長門「なっ……!?」

大和「えっ……!?」

赤城「そんなっ……!?」

聞こえたのは戸惑いの声。

それも一声、二声で終わってしまい、あとには沈黙だけが残された。

艦娘たちは私の尻穴を見ている。限界まで拡張され、すぐにも出血に至った「弱いア○ル」を――。



31:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:44:26.46 ID:Rc8P5SXd0

大和「提督……どういうことですか?」

大和「なんでこの程度で音を上げるのですか?」

提督「や、大和……」

大和「提督は私たちを騙していたのですか!?」

大和「こんな弱いア○ルで! 強いア○ルだと偽っていた!!」グイイッ!

提督「あああっ!?」



32:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:46:22.51 ID:Rc8P5SXd0

大和「許しませんよ、提督……」

大和「この裏切りを許すことはできません……」

大和「かくなる上はア○ルを鍛え……」

大和「私たちに相応しいア○ルにしてあげます!」グイイイイッ!

提督「ひいいいっ!!」



33:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:48:09.82 ID:Rc8P5SXd0

中途半端に潜り込んだ徹甲弾、それを揺すられ悲鳴を上げる。

しかし、そんな私を見る艦娘たちの視線は冷たい。

軽蔑、侮蔑、冷ややかな感情が彼女らの顔には浮かんでいる――。



いや、違う。それだけではない。

中には嬉しそうに、楽しそうに私を見つめる者もいた。



34:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:53:30.06 ID:Rc8P5SXd0

吹雪「ふ、ふふふ」

吹雪「うふふふふふ……!」

吹雪「あはっ、あはぁー♪」

吹雪「ほら、司令官。私の言った通りじゃないですか!」

吹雪「司令官はア○ルが弱そうだって……」

吹雪「うふ、うふふ」

吹雪「私が見抜いた通りでしたね?」



35:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:57:13.92 ID:Rc8P5SXd0

吹雪「証明する必要なんてなかったんです」

吹雪「だって司令官はア○ルが弱いんですから」

吹雪「ふふっ、ふふふっ」

吹雪「でも安心してください。私たちは軽蔑したりしませんよ」

吹雪「むしろ、守ってあげたい、尽くしてあげたいって気持ちが高まりました」

吹雪「だから、もしも強いア○ルになれなくっても……」

吹雪「私たちは最後まで貴方を守りますよ」

吹雪「ね?」

吹雪「クソ雑魚ア○ル提督さん♪」



36:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/10/20(土) 00:59:54.76 ID:Rc8P5SXd0

戦艦たちの怒りの声。空母たちの嘆きの声。

そして吹雪の笑い声を聞きながら、私はゆっくりと気を失っていった。

これから私はどうなるのだろう。艦娘たちに一体何があったのだろう。

それさえ分からないまま、ただ尻穴に徹甲弾を突き立てたまま――。

私はまどろみの底へと沈んでいった。

~完~



元スレ
吹雪「司令官ってアナル弱そうですよね?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1539956777/
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         コメント一覧 (65)

          • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 19:16
          • なんすかこれ
          • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 19:17
          • シュレディンガーのア○ル
          • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 19:22
          • 何を食べたらこれを書こうと思うのか
          • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 19:26
          • 前に乳首開発された提督と同じ雰囲気を感じる。
            恐らくこれは同一犯によるものだ。
          • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 19:29
          • ちょっとよくわからないです
          • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 19:35
          • 作者の精神汚染がヤバイ
          • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 19:40
          • 普通に考えたら男提督なんだろうけどこれは女性提督だったらいいなぁ
          • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 19:40
          • ホラーじゃないか・・・・
          • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 19:40
          • 優しさを持ってア〇ルにせっしないクソアマどもは自らのケツに突っ込んでから言えカス
          • 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 20:15
          • ア○ルが弱いってそういう意味ではないだろう(真顔)
            物理的にじゃなくて性的な意味だよ!
          • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 20:34
          • てっきり女騎士提督(書いてて意味がわからねえ)
            かと思ったのに!!
            もしくは調教していく話かと思ったのに!
          • 12. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 20:53
          • きがくるっとる
          • 13. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 21:01
          • ………あ~、いいか?いきなりああいうの挿入てあまつさえ揺すってまかり間違って腸に穴が開いた場合、最悪腸から盛れ出た大腸菌で腹の中が汚染されて臓器が腐って死ぬそうだ。間違っても真似せず、よーくほぐして細めの物から使うように。

            俺、何書いてんだろ?
          • 14. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 21:05
          • いよいよRの方もまとめなあかんほどに弾が少なくなってきたのか?
          • 15. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 21:15
          • まずね、男の尻の穴は排泄以外は使えないんだよ?(真顔)
          • 16. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 21:20
          • ※15
            えっ?
          • 17. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 21:21
          • 深い狂気を感じる
          • 18. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 21:33
          • 陸さんは夜の団体行動10セット
            海さんは菊の御紋拡張ショー
            深海さんは乳頭改造

            あなたはどこに所属する?
          • 19. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 21:56
          • ※4
            よく分かったな
            「MVPを取った子にご褒美をあげよう」もよろしく!
          • 20. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 22:23
          • これR18じゃないのか……?
            とうとうエレ速もこういうのまとめる様になったのか。
          • 21. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 22:30
          • ※15
            でもブラギガスは入れるし……
          • 22. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 22:35
          • 逆にア○ルが弱そうな艦娘といえば!?

          • 23. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 22:36
          • ア○ルはう○こを出し入れする穴であって徹甲弾を入れる穴ではありません
            くれぐれも真似することのないようにお気をつけください
          • 24. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 22:44
          • ※23
            出しはしても入れない定期
          • 25. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月20日 22:45
          • ※22

            陸奥、長門、加賀、大和あたりじゃね
          • 26. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 00:04
          • 強そうだったりメガネだったり金髪だったり…
            そういう艦娘がア○ル弱いという事実はないが
            ロマンは確かに存在する
          • 27. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 00:22
          • 描写的にアニメ提督っぽいな・・・実際問題、未開発のアナは弱いんだよなぁ・・・戦艦勢は何を学んできたのか。
            ・・・個人的には成熟してケッコンした松風に前よりもアナでしたいって土下座懇願してあきれられながらもしてほしい
          • 28. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 00:39
          • 零戦妖精「ア○ルは目で見るんじゃありません。感じるもんです」
          • 29. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 01:04
          • 13は痛い
          • 30. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 01:09
          • こいつら…神聖なア◯ルを何だと思っているんだ。未開発の可愛いア◯ルなんて人類の宝だ、なぜ大切、丁寧に開発しないんだ!!!
          • 31. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 01:12
          • 1 オチ無いんかい
          • 32. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 01:20
          • 気持ち悪い病院行け後出てくるな
          • 33. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 01:56
          • いやぁぶっとんでるね
          • 34. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 03:31
          • ???「フェネックやめるのだ!そこはウ●チを出し入れする穴なのだ!汚いのだ」
          • 35. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 04:58
          • 可哀想な提督さん…。

            もしよろしければ、うちでプロデューサーをしてみませんか?
            貴方の尊厳を踏みにじるような艦娘達なんか捨てて、貴方を慕ってくれるアイドル達をトップアイドルに導いてあげましょうよ!
            私も微力ながらスタドリ等でお手伝いさせて頂きますから!
          • 36. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 06:43
          • 何これこわい
          • 37. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 06:49
          • 結局そっちでもアイドル達に穴ルをオモチャにされるだけだろ!

            徹甲弾のアイコンって赤くて先端が膨らんでてさ、あれを戦艦の子達が「装填」してると思うと…なんというか…その…下品なんですが…フフ…ぼっk
          • 38. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 07:45
          • ゆるゆるア〇ル提督……
          • 39. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 17:26
          • ダブルフィストとかできる人いるし、提督頑張れ。
          • 40. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 18:32
          • 提督のア○スにバケツを使おう、色んな意味でカイケツ
          • 41. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月21日 20:14
          • ア◯ルバイブ戦法
          • 42. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月22日 02:17
          • ※25
            ビスマルクとネルソンあたりも追加しておいてほしい。
          • 43. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月22日 02:55
          • クッソワロタ
          • 44. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月22日 11:35
          • きっと女提督だよ(悪あがき)
          • 45. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月22日 12:48
          • ぅゎァヵレっょぃ
          • 46. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月22日 13:47
          • 待って欲しい。
            ア○ルに入れた徹甲弾を揺すられながらまどろめる事が何よりアナ○が強い証左ではないだろうか。
          • 47. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月23日 01:08
          • 捨艦をア○ルバイブに変換するの懐かしいな、ア○ルバイブ戦法とかア○ルバイブ提督とか意味深な単語になって早朝に声だして笑った
          • 48. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月23日 01:43
          • 2 こわい
          • 49. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月23日 07:33
          • 内容より作者がこわい
          • 50. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月23日 09:52
          • いきなり46砲用の徹甲弾をブチ込まれたら、そりゃ大破するわな。
            初心者さんはまず巡洋艦用の15.5cmから始めるとよいぞ
          • 51. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月23日 19:44
          • 悶 絶 提 督
          • 52. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月24日 09:50
          • これが艦娘たちによるAF作戦か。
            俺は龍田さんに7.7mm、12.7mm機銃弾からゆっくりいやらしく開発をd・・・・

          • 53. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月25日 19:00
          • なんだこの怪文書
          • 54. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月25日 20:49
          • 馬鹿が書いた文章
          • 55. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月25日 20:58
          • んにゃぴ…
          • 56. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月25日 21:01
          • 品も無くてつまらない
          • 57. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月26日 16:03
          • ホモですか?私はホモですよ
            いや、うそですが 島風君は好きです
          • 58. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月27日 11:03
          • 昔の世にも奇妙な物語にありそうな話だ。
            内容はともかく、日常の一部だけ異常になる話は結構怖いから好きだな。
          • 59. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月27日 14:27
          • ア〇ルは形容詞で名詞は〇ヌスだ
          • 60. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年10月31日 11:41
          • お尻が痛くなるSSだったよ…
          • 61. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年11月01日 22:05
          • ロキソニンとボラギノール
          • 62. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年11月02日 08:03
          • 1 なんでこんなもんまとめようと思ったんだ?
          • 63. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年11月03日 20:24
          • コメント数が多いと思ってクリックしてみたが、あ?と思ってタイトルを見たらメツメド物だった・・・
          • 64. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年11月06日 01:36
          • ワロタ
          • 65. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2019年03月03日 18:21
          • やったぜ。

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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