【安価、コンマ】提督「艦娘の裏垢を調査する」
コンマと書いたけど使うかどうかはわかりません
提督「それでも提督になるには何も障害は無く、世間の事は何もわからないが、こうやって提督をやっている」
提督「しかしこの前大本営であった講習会で興味深い話を聞いた」
提督「今はついったーやいんすたぐらむといった個人情報を簡単に垂れ流すツールがあるらしい」
提督「しかもただ個人の情報だけで無く、悪意や艦娘には相応しくない内容を流している可能性があるそうだ」
提督「他の鎮守府ではそのせいで大変なことになってしまった例があるそうだ。うちもそうなってからではまずい。早急に調査する必要がある」
提督「まずは秘書艦に相談相談してみるか……」
下2 この提督の秘書艦は?
提督「うむ、実はこういう理由があるんだ」かくかくしかじか
朝潮「なるほどSNSのことですね」
提督「朝潮はわかるのか?」
朝潮「はい、というより艦隊でSNSを行っていない艦娘は居ないんじゃないでしょうか?」
提督「それほどの規模のものなのか…」
朝潮「調べる艦娘はどうするんですか?完全にランダムなんですか?」
提督「そこを朝潮に相談したかったんだ。秘書艦ならこの艦隊を良く見ているだろう?」
朝潮「そうですね…」
下2 朝潮が選んだ艦娘を。理由もあればどう
裏アカでもあの調子なのか少し気になる
姉として妹が変な事してないか気になる
提督「霞か…あの性格だ、誰かを傷付けるようなことをしてる可能性はある」
提督「本人にその気は無くとも、偏った考えは人を傷付けることがある。早速霞を呼んできてくれ」
朝潮「了解しました!」
提督「急がなくてもいいぞ。ゆっくりでいい」
霞「クズが私に何の用だっていうの!?」
朝潮「霞、司令官の前ですよ!」
提督「いつものことだ、気にしていない。それより霞、一つ質問がある」
霞「何よ!さっさとしてってたら!」
提督「霞はSNSの裏垢というものを作っていないか?」
霞「…!!」
朝潮「白状なさい!こっちはわかっているんですよ!」
提督(朝潮?)
朝潮(こういう時はハッタリでもかませばいいんです。何もやましい事が無ければそれでいいんですから)
朝潮「…どうなんですか霞!?」
霞「……」
下2 霞の答えや台詞を
提督「これは自白とかわりないだろう」
朝潮「朝潮の不安は的中してしまったのですね…」
霞「ななななにも無いって言ってるででででしょお!?」
朝潮「諦めなさい霞、もう遅いんです!」
霞「お、遅い!?」
朝潮「こっちは全てわかってると言いました!霞の裏垢の内容はこれから艦隊にばら撒きます!」
霞「へぇえええぇぇ!?!?!?」
朝潮「他の艦娘ならここまで言いません。しかし相手は霞なんです!私の妹なんです!」
霞「あ、あばばばばば」
提督「霞がバグっているじゃないか。第一朝潮はどんな内容なのか知らないんだろう?」
朝潮「わかりますよ!きっと他人の悪口や攻撃することを……!私は姉として恥ずかしいです!」
霞「」ガクガクガクガク
朝潮「聞いてるんですか霞!!」
霞「……」
下2 霞の反応や台詞を
朝潮「死!?まさかそんな直接的な言葉を!?」
提督「これは少し問題になりそうだな」
霞「司令官の……良かった所を素直に褒めちぎって友達に報告する垢しか持ってないわよぉ…」
提督「なに?」
霞「悪口なんて言ったこと無いのに、私……ぐすっ…」
提督「お、おい朝潮…」
朝潮「…………」
朝潮「今日は曇天ですね。こんな日は洗濯日和ではありません」
提督「現実逃避はやめてくれ」
朝潮「したくもなりますよ!なんですか私は、姉失格じゃないですか!」
霞「朝潮姉ぇも…酷い……ぅぐ……」
朝潮「…司令官、少し席を外します」ガチャ
提督「あ、おい………行ってしまったか」
提督「お帰り朝潮」
朝潮「はい、ただ今戻りました」
提督「霞とはどうなった?」
朝潮「間宮のスイーツ券で手を打ってもらいました」
提督「霞が許してくれたならそれでいい」
朝潮「……次です、次に行きますよ!」
提督「吹っ切れるにしては早い気がするぞ…」
下2 次の艦娘とその理由を
最近よく自撮りをしてるから
提督「うん?なぜ彼女なんだ?同じ七駆の漣と違って彼女は真面目で控えめじゃないか」
朝潮「そうとも限りません。最近潮が自撮りをしている姿を良く見るんです」
提督「じどり?」
朝潮「自分で自分の写真を撮ることです」
提督「それがどうしたんだ?」
朝潮「わかりませんか?彼女のエ口…性的な……不健全な写真を撮ってるかもしれません!」
提督「言葉を選んだつもりだろうが、選び切れていないぞ」
朝潮「それはどうでもいいんです!とにかく潮を呼んできます!」
潮「あの……お呼びでしょうか…」
朝潮「自分がなにをしたのかわかっていないんですか!」
潮「ひぃ~~!」
提督「朝潮、大きい声を出してやるな」
朝潮「司令官がそうおっしゃるなら止めます」
潮「な、なんなんでしょうか……?」
朝潮「貴女の裏垢についてです。随分と立派なものですね」
潮「う、裏垢……」
朝潮「こっちは全てわかっているんです。何か言い訳はありますか?」
潮「……」
下2 潮の答えや台詞を
問題無いはずです!
朝潮「まさか本当にエ口いアカウントを持っていたなんて!」
提督「おいおい…」
潮「提督、あのアカウントで私の事を脅して色々するんですよね。エ口同人みたいに!!」
提督「え、エ口どうじん?」
潮「トボけないで下さい!私の×××を××したいんですよね!」ガバッ
提督「おぉ!?」
潮「さぁ!一思いにやって下さい!」
朝潮「潮はスカートをたくし上げるのをやめなさい!司令官は目を逸らして下さい!!」
提督「い、いやぁ……」
潮「うう…!提督に見られてるっ!」
朝潮「私の話を聞きなさい!!」
潮「うううううぅぅぅ…」
提督「なぜ俺がビンタされなきゃいかんのだ」ヒリヒリ
朝潮「司令官は自業自得です!」
提督「納得がいかないが、それより今は潮だ。あのまま執務室の隅で震えられても困る」
朝潮「司令官、私にお任せ下さい!」
提督「本当に任せていいのだろうか…」
朝潮「潮、私の話を聞いてくれますか?」
潮「うぅ……」
朝潮「なんでエ口垢なんて持ってたんですか?そんなに裸を見せびらかせたかったんですか?」
提督(聞き方が…)
朝潮「どうなんですか、ええ?」
潮「……」
下2 潮の答えや台詞を
司令官にお仕置きされるために決まってる
朝潮「…」ピキピキ
提督(さっきから朝潮の機嫌が悪いぞ…)
潮「でも…それだけが目的なわけじゃないんです…」
朝潮「…何が目的なんですか?」
潮「提督にお仕置きされるに決まってます!!」
朝潮「!!」ギロッ
提督(こっちに飛び火するのか……)
朝潮「黙りなさいこの痴女!」
潮「私、処女ですよ!こんな体なのに処女なんですよ!?」
提督「お、おう…」
潮「さぁ、早く私の部屋に行きましょう!ベッドはいつでも用意してます!」
潮「もちろん避妊具も…あ、でも提督が無しがいいって言うなら…」
提督「う、潮?」
潮「とにかく私と一緒に来て下さい!気持ちいいお仕置きをわにいっぱいして下さい!」
提督、朝潮「……」
下2 どっちかの台詞や行動を
お仕置きなら私がしてあげましょう(引っ張っていく
潮「え?朝潮ちゃん?」
朝潮「司令官、演習場の使用許可をお願いします」
提督「別に構わないが…」
朝潮「ありがとうございます。行きますよ痴女」ズルズル
潮「え、ええ!提督!助けて下さい!」
提督「……」
潮「そんな…私は提督にお仕置きされたいんです!!提督も私のオッパイを揉んだりしたいですよね!?」
朝潮「抵抗しないで下さい!このオッパイ痴女が!」
潮「あぁぁぁ~~!提督ーーっ!」
提督「……」
提督「相当シゴいたようだな。ここまで叫び声が聞こえてきたぞ」
朝潮「不健全なことは考えられないくらいボコボコにしてきました。勿論演習でですよ」
提督「そうじゃなかったらどうしようかと…」
朝潮「潮のエ口垢は削除させました。これで安心ですね」
提督「そうか、それならよかった」
朝潮「ですがまだまだ疑惑のある艦娘は居ます。次はですね……」
下2 艦娘の名前と理由を
最近口調が少し変わった気がする
提督「口調が変わるのが問題なのか?」
朝潮「きっと心の中に色々溜めているんです。裏垢ではそんな彼女の本音だらけだと思います」
提督「初霜は真面目で非の打ち所がない艦娘だが、確かに裏があると言われればそうかもしれないな」
朝潮「彼女の悩みは私達が受け止めてあげましょう」
提督「初霜か、ちょうどいい所に来てくれた」
初霜「はい…?」
朝潮「ちょうど貴女の裏垢について話していたんです」
初霜「う、裏垢?」
朝潮「大丈夫です、こっちは全てお見通しです」
提督「初霜、悩みがあるなら俺達に言ってくれないか?」
初霜「……」
下2 初霜の答えや台詞
大丈夫ですなにも問題ナッシングです
提督「……朝潮はどう思う?」
朝潮「そうですね、本人が何も問題が無いというならもういいんじゃないですか?」
初霜「はい、もういいと思います」
朝潮「そうですか、なら裏垢の内容は掲示板や初春さんに教えても良いんですよね?」
初霜「あぁっ!?」
朝潮「なんですか?何か不都合があるというのでしょうか?」
提督「それよりも初霜、その顔…」
初霜「ハッ!いえいえ、これはなんでもないんですよ!」
朝潮「そうですか、なら話はこれで終わりです。朝潮はこれから至急裏垢の内容をプリントアウトしてきます」キィッ
初霜「……」
下2 初霜の台詞や行動
朝潮「あっ…」
提督「初霜!」
初霜「なんなんだよお前はよぉ……!!」
朝潮「ひ…ひ…ぃ……」
提督「初霜!朝潮の胸ぐらから手を離すんだ!」
初霜「このクソ女……!」
朝潮「い…ぃぃ…」
初霜「選ばれなかった奴の気持ちを考えたことがあんのか?あぁ!?」
朝潮「……」プルプル
提督「初霜、いい加減にするんだ!」
初霜「いいよなお前は、守ってくれる奴が居てよ。こっちは自分の身は自分で守るしかねぇんだよ」
初霜「……次余計なことしたら×すからな」
朝潮「あ………」ヘナヘナ
初霜「…ふざけんなよどいつもコイツも」
提督「いや、原因は…俺か」
初霜「オイ、そういやさっき潮とイイコトしてたな。立て売女、次はお前が的だ」
朝潮「い…や……」
初霜「随分と都合のいいクソ女だな!!あぁ!?」
朝潮「……っ!」
初霜「自分の立場がわかったか?ならさっさと立て!この……!」
ガチャ
提督「ん……?誰が入ってきたんだ?」
初春「初霜、随分と楽しそうなことをしておるのぉ」
初霜「…!!」
初春「……」
下2 初春の台詞や行動
初霜「うあ………!」
初春「大丈夫かえ朝潮。うちの愚妹がすまんのぉ」
朝潮「え……え…?」
提督「初春、どういうことだ?」
初春「妾は全て知っておったんじゃよ。コイツは泳がせておっただけじゃ」
初霜「そんな…デタラメを!」
初春「黙れ!妾が何も知らぬと思ったか!!」
初霜「……」
初春「それだけならまだ許せたが、手を出した時点でコイツは大バカ者じゃ」
初霜「……」
初春「提督……知っていながら放置したのは妾の甘さでもある。この通りじゃ」土下座
提督「お、おい、そんなことはしないでくれ!」
初春「……妹の事じゃから妾も見逃したかったんじゃ。できるなら気付かんでくれとも思った」
初春「だが…この愚妹は……」
初霜「……」
下2 初霜の行動や台詞
提督「…ん?」
初霜「なんだよ、売女は助けんのに…こっちは助けてくんねぇのかよ……」
初春「……」
提督「なんだ?なんの話なんだ?」
初霜「お前には関係ねぇ!精々朝潮と仲良くしてろ!!」バタン!
提督「……少し話を整理したい。朝潮、立てるか?」
朝潮「は…い………」
提督「初春も、頭を上げてくれ」
初春「…………全部妾のせいなんじゃ」
提督「その話も聞く。だから今は頭を上げてくれ」
初春「……うむ」
初春「あれは初霜と二人で出かけた時じゃった。妾と初霜は輩に絡まれたんじゃ」
初春「数は四人。普段の妾と初霜にかかればなんともなかったじゃろう」
初春「だが…その日は妾は具合が悪かったんじゃ」
初春「その事は初霜にも隠しておった。せっかくの休みを妾のせいで台無しにしたくなかったからの」
初春「奴らの手を振り払おうにも妾の体力は…」
初春「そうこうしとる間に初霜が連れていかれてしまったんじゃ。妾は……初霜を見殺しにしたんじゃ」
初春「その後、陸の警察がたまたま通りがかって妾達は助かった。だが初霜の心は……」
初春「そこから初霜はおかしくなってしまったんじゃ……」
初春「妾は……止めることが出来んかった…」
初春「全部…妾のせいなんじゃ……」
朝潮「司令官…」
提督「初春は悪くない。その男達が悪いんだ」
初春「じゃが妾が初霜を助けんかったのは事実じゃ!それだけはどうやっても覆えらん!」
初春「体調なんてただの言い訳なんじゃ!あれが海の上ならこうはならんかった!」
初春「全部妾が悪いんじゃ……」
提督「……」
下2 提督の台詞や行動
初春「あ、そんな……妾を抱くなど…朝潮が見ておるのに…」
朝潮「私は何も見ていません」
提督「……」ギュッ
初春「んん……」
提督「まだ足りないか?ならキスもしてやろう」
初春「そ、それはいかんじゃろ!?」
提督「大丈夫だ、おでこにならノーカンだ」
初春「ふぁ…」
提督「……俺にできるのはこんなところだ」
朝潮「初春さんの顔、さっきと比べて随分と違いますよ。さっきは…死んじゃいそうな顔でした」
初春「……」
朝潮「初霜の事は私達も手伝います。一緒に話し合いもしましょう」
初春「すまん…本当にすまん……ぅぐ…」
提督「泣くんじゃない。可愛い顔が台無しになるぞ」
初春「この…馬鹿もの……もっと…言い方が…」
初春「う…うぅぅぅぅぅ…………」
朝潮「初春さん、今は誰もここに居ません。溜めていた涙も全部出していいんですよ」
初春「う……うわぁぁぁ……!」
朝潮「初霜の件はまた話し合いが必要ですね」
提督「そうだな。しかしあんなことがあったとは…初霜の変化に気付けなかったとは提督失格だな」
朝潮「そんな事は言わないで下さい。司令官は私の理想の人なんです」
提督「そう言ってくれて嬉しいよ」
朝潮「しめっぽいのはここまでにして、司令官……ん」
提督「顔を突き出してどうした?」
朝潮「トボけないて下さい。さっき初春にしていたことを私にするんです。前に約束しましたよね?
朝潮「そうです、今ここで」
提督「……もう少しこっちに来い」
朝潮「…」ススッ
提督「……」
朝潮「……ふふふ。ありがとうございます司令官!」
提督「誰かに見られてないだろうな…」
朝潮「むしろ見せつければいいんです。アイツもコイツも司令官のことを…」ボソッ
提督「朝潮、どうした?」
朝潮「いえ、なんでもありません」
〆
朝潮「はい、私はこの艦隊をよく見ています。秘書艦という立場からも、駆逐艦という観点からも見てますよ」
提督「そんな朝潮が次に調査したい艦娘とは誰なんだ?」
朝潮「……」
下2 調べたい艦娘の名前とその理由
鎮守府の野良猫と仲が良い
きっと猫観察の和む写真を上げているはず
提督「高波……高波だと?あいつのどこが怪しいんだ?」
朝潮「彼女は鎮守府の野良猫と仲が良いんです。きっと猫観察の和む写真を上げているはずです」
提督「それのどこが問題なんだ?」
朝潮「猫の写真には問題がありません。問題はその場所です」
朝潮「ここは鎮守府です。私が心配しているのは背景に何か写ってしまっているのではないかという問題です」
提督「なるほど…」
朝潮「一度本人に話を聞いてみましょう」
高波「司令官、高波をお呼びでしょうか?」
提督「うむ、実は高波のアカウントについてだ」
高波「アカウント?」
朝潮「猫に関する裏垢ですよ」
高波「裏垢っ!?」
朝潮(このリアクション…ひょっとして猫は関係ないのか?)
朝潮「調べはついています。なぜあのようなアカウントを作ったんですか?」
高波「……」
下2 高波の行動や台詞
朝潮「なぜそう言い切るんですか?」
高波「その辺は抜かりないかも、です…」
提督「対策がバッチリだから内容が漏れる心配が無いということか」
高波「そういうことかも、です。高波のは有料の会員制で、写真も簡単には保存できなくなってるかもです」
朝潮「そういうことでしたか。しかし貴女が裏垢を所持していることは認めますね?」
高波「それは仕方ないかもです」
提督「有料の会員制。どんなアカウントなんだ?」
朝潮「そういうものは色々とありますが、高波がやっているものは想像がつきません」
提督「……よし高波、俺もその有料会員になろう」
高波「かもっ!?」
朝潮「なるほど、そうすれば内容を知ることができますね」
提督「これなら文句は無いだろう?さぁ、早くそのアカウントを見せてくれ」
高波「かも…」
朝潮「観念して早く見せて下さい」
高波「……」
下2 高波の裏垢の内容
せっかくだからコンマで判定。
下2のコンマが奇数なら小猫コピペっぽいの。偶数ならガチ虐待
提督「なになに、タイトルは…汚い仔猫を見つけたので虐待することにした!?」
朝潮「貴女という艦娘は!!か弱い動物になんてことをしてるんですか!!」
高波「さ、最後までよく見て欲しいかも、です…」
朝潮「司令官、見る必要はありません。こんな艦娘は一刻も早く追放するべきです!」
提督「いや、少し待ってくれ。これは………」
朝潮「ダメです司令官!そんなものは見ないで!」
朝潮「お…湯?」
提督「そして風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける」
朝潮「それってドライヤーのこと…」
提督「とてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものを…ふむ」
朝潮「もしかしなくともミルクを…」
提督「高波、この汚い猫は元気にしてるのか?」
高波「最新のを見て欲しいかも、です…」
提督「どれどれ…ほう、可愛いらしい猫に育ったじゃないか」
高波「一生懸命お世話しましたかも、です!」
高波「これはその、コピペ…かもです」
提督「こぴぺ?聞いたことの無い言葉だ」
高波「落語のネタみたいなものかも、です。それに沿って小猫さんのお世話をしてたかもです」
提督「なぜそれを有料会員になんかまでにしてやったんだ?」
高波「ネットのことは漣ちゃんが詳しいかも、です。コピペを使ってるのがバレたらからかわれるかと思ったかも…です」
提督「確かに、漣ならありえる。悪い奴では無いんが、そういうのには嗅覚は鋭いからな」
提督「よしわかった。俺はこのまま高波のアカウントの会員でいよう。引き続き猫をちゃんとお世話してやってくれ」
高波「このアカウント越しじゃなくても…司令官の所に直接…かもてん」もじもじ
提督「そうして欲しいのは山々だが、そういう訳にはいかない。ここは原則ペット禁止だからな」
高波「あ…」
提督「事実上黙認しているが、鎮守府のトップが直接確認するのはマズイだろう。なぁ朝潮?」
朝潮「うぇ……うあぁぁぁぁん…」
提督「なぜ泣いているんだ?!?」
高波「大丈夫かも、です。誤解される私も悪いのはわかってるかもです」
朝潮「ぇぐ……高波…さ……」
高波「朝潮さん、一緒に猫さんのお世話するかも!そうしたら許してあげるかもです!」
朝潮「こんな…私……」
高波「大丈夫かもです!司令官、朝潮さんは借りていくかもです!」
提督「朝潮は少し先走っただけでそこまで悪くはない。事態は常に最悪を想定するものだ」
提督「ちょうどいい休憩だ。朝潮も猫に癒されるといいだろう」
提督「朝潮はまだ帰ってこないが、まだ泣いているのだろうか」
提督「彼女は精神的に不安定な節がある。いや、秘書艦という立場を考えれば当然か」
提督「精神的な負担がかかっていることも多い。本来なら秘書艦は日替わりなのが望ましいが朝潮がそれを拒んでいる」
提督「彼女の不安を払拭してやるのも俺の仕事か…」
コンコン
提督「ノックの仕方が朝潮では無い。ということは誰かが執務室に来たということか」
提督「朝潮は居ないが、この際俺一人でも裏垢の調査をしてみよう」
下2 訪れた艦娘の名前
提督「あぁそうか、遠征が帰ってくる時間だったか」
阿武隈「喜んで下さい、今回は大成功でしたよぉ!」
提督「良くやった。後でスイーツ券を支給してやろう」
阿武隈「あたし的にスイーツはおっけーです!」
提督「こんな阿武隈にも裏垢というものが存在するのか…?」ボソッ
阿武隈「提督ぅ、何か言いましたかぁ?」
提督「いや……実はな、阿武隈の裏垢の情報を手に入れたんだ」
阿武隈「?!」
提督「えぇっと…こっちでは全て把握している。なぜあんなアカウントを作ったんだ?(で合ってるよな?)」
阿武隈「……」
下2 阿武隈の答えや台詞
死んでもらいます
あはははははははは!!!
提督「阿武隈?」
阿武隈「あはははははははは!!!そっかー提督知ってたんですねぇ~~!!」
提督「な、なんだそのリアクションは…」
阿武隈「またぁ~あたしのアカウントを知ってるなら意味はわかりますよねぇ?」
提督「そ……うだな」
阿武隈「あははははははーー!」
提督(弱ったな、とてもじゃないが知っていたのはハッタリだとは言えなくなった)
提督「どう……する?」
阿武隈「えぇ~?まさかあのアカウントを止めろなんて言いませんよねぇ?」
提督「いや……」
阿武隈「え~?本気ですか?」
提督「本気だ。あんなアカウントは止めてくれ」
阿武隈「だって……」
下2 阿武隈の台詞
提督「な……!」
阿武隈「もう、仕方ないですねぇ~~」
提督「なんで近付いてくるんだ?!」
阿武隈「もう、わかってるくせにぃ~…あ、もしかしてそういうプレイがしたいんですかぁ?」
提督「違う…!俺はそんなつもりじゃあ……っ!」
提督「やめろ!ズボンを下げようとするんじゃない!」
阿武隈「んふふ…提督の大っきいそうですよねぇ~前からずーーーっと気になってたんですぅ」
提督「うっ……!」
阿武隈「キツさならロリの朝潮ちゃんに負けますけどぉ、あたしのって名器なんですってぇ!」
提督「これ以上は……やめろ…!!」
阿武隈「え?まさか朝潮ちゃんとヤってないとかぁ?」
提督「そういうことでは無い!そもそもこんな場所でというのも非常識だ!」
阿武隈「大丈夫です、すぐ終わりますからぁ~!」
阿武隈「え~?あたしのここ、今の会話で準備できちゃったんですよ?」
阿武隈「ほら見えますか?スパッツの色変わってますよねぇ?」スッ
提督「スカートをたくし上げないでくれ!」
阿武隈「もう……特別サービスですよ?即尺なんて滅多にしませんからぁ」
提督「そく…?」
阿武隈「ズボンを脱ぎたくないならチャックから失礼しますぅ~」
提督「お、おい……!!」
下2 コンマ
001から300 阿武隈タイム
301から998 朝潮来る
もしゾロ目が出たら何か考えます
提督「やめろ!やめてくれ阿武隈!!」
バギィン!
提督「なんだ?!ドアがとんでもない速度で開いたぞ?!」
朝潮「……」
阿武隈「あ、朝潮ちゃん~お先に頂いてるよぉ~」
提督「嘘を言うな!ズボンの上から触っているだけだろう!」
阿武隈「ええぇ~?じゃあこのチャックもう下ろしちゃいますねぇ~」
提督「ダメだ!俺には朝潮が……!!」
提督「……止めてくれたのか?」
阿武隈「」ズルッ……ドサっ
朝潮「私から司令官を奪おうとするビッチは始末しました」
提督「始末はマズイだろう…」
朝潮「大丈夫です、首をやって気絶させただけですから」
提督「そう…か」
朝潮「司令官、私が今何を考えているかわかりますか?」
提督「いや……」
朝潮「……」
下2 朝潮の台詞
提督「それは…だな」
朝潮「これは自惚れではありませんが、私は司令官からどう思われているか知っていますし、私の気持ちは司令官もご存知でしょう?」
朝潮「それなのになぜ私は未だに純潔なのですか?」
提督「そういう行為をすることだけが、愛情表現では無いだろう」
朝潮「確かにそうです。ですがそういう行為をして欲しいと私が願っているのです」
朝潮「私を司令官のモノにして下さい。他の誰も間に入れないようにして下さい」
提督「う……む…」
提督「…お前を傷付けるんじゃないかと不安なんだ」
朝潮「試してもみないでよくもそんなことが言えますね!憶測でものを言うなというのは司令官もよく言っているはずです!」
朝潮「私の裸は興奮しませんか?!こんな体なのが悪いんですか?!」
提督「落ち着いてくれ朝潮」
朝潮「朝潮は冷静です!そっちこそ私はどれだけ待ったと思ってるんですか?!」
朝潮「毎日が不安で不安で仕方ないんですよ?明日もし秘書艦を下されたらって…」
朝潮「司令官、なんとか言って下さい」
提督「……」
下2 提督の台詞
祖母が緊急入院て
少し病院に行ってきます
急いでいっておやり
提督が裏垢知ってた理由を考える作業に戻ります。現時点で何も思いつていないので、一応下3まで再安価の内容や言い訳を書いておいてもらえると嬉しいです
誰の裏垢か書いてないから裏垢という名前の際どい写真上げてる垢を利用してたり
朝潮「司令官のパソコン?話を逸らそうとしないで下さい!」
提督「違う、このフォルダを見てくれ」
朝潮「……これですね。『朝潮』?なんで私の名前がフォルダ名に」カチッ
朝潮「あ……あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
提督「朝潮の裸の写真集だ。これもいわゆる裏垢に投稿されていたものか?」
朝潮「ななななななななぜ司令官がこれを?!」
提督「誰かが匿名でフォルダを送ってきたんだ。今は凄いな、送信専用のあどれすというものがあるんだな」
朝潮「うわ!……全部ある…」
提督「俺はこれを使って一人で処理をしていたんだ。間接的だがこれも愛を確かめる行為ということにならないか?」
提督「朝潮が何人いようがお前のことを見間違えるはずがない。どれだけ見てきたと思ってるんだ」
提督「体のライン、うなじ、太もも。大事な部分は直接見たことがなく判断できないが、それ以外の所で十分判断できた」
提督「俺は朝潮の写真は全て見たぞ」
朝潮「は、恥ずかし過ぎます……!!」
提督「なぁ朝潮、こういう所に投稿していたということはやはり俺が原因か?」
提督「ここまでお前を追い詰めてしまっていたんなら…本当に申し訳なかった」
朝潮「……」
下2 朝潮の台詞
提督「待て、ここで脱ごうとするんじゃないぞ!」
朝潮「それくらいわかっています。そこにいる痴女とは違いますからね」
阿武隈「」
提督「そ、そうか…」
朝潮「司令官、今晩は覚悟しておいて下さい。簡単には寝かせませんからね」
提督「それをお前が言うのか………」
朝潮「それでは私はこのビッチを返品してきます」
阿武隈「」ズルズルズルズル
提督「片手で軽巡を引きずっているのか。たくましく育ち過ぎてしまったのかもしれない…」
提督「時間と場所は確保させてもらった。さぁ初霜、じっくりと話し合おうじゃないか」
初霜「……チッ」
朝潮「初春も言いたいことがあることがあるかもしれませんが、今は司令官に任せておいて下さい」
初春「うむ…」
初霜「今更なんなんだよ、クソ姉の言い訳なんて聞きたくない!」
提督「言い訳かどうかは今からする話で判断してくれ。まずは結論から言う。あの日は初春の調子は悪かったそうだ」
初霜「はぁ?!ガキでももう少しマシな言い訳するぞ?!」
朝潮「初霜は本当にわからなかったんですか?あの日の初春はいつも通りでしたか?」
初霜「こっちは思い出すのも嫌なんだよ」
初霜(あの日……そういえば……)
初春『そうか、うむ……ふぅ…ふぅ……』
初霜『汗ですか?あ、ここの空調少し熱いですね』
初春『そう……じゃな…』
初霜(……)
初霜『姉さん!お昼ご飯は何にしますか?』
初春『なんでも…良い……任せるぞ…』
初霜『お腹空いてないんですね。なら初霜おススメの軽食屋さんがあるんですよ!』
初春『ほう…楽しみじゃな……っ…』
初霜(結局姉さんは軽食屋で飲み物を飲んだだけで何も食べなかった。その飲み物はほとんど残していたし、私のケーキを一口食べさせてあげた後に姉さんはトイレに入って行った)
初霜(あれはトイレに行ったんじゃなくて、もしかして吐いて……)
初霜「…それがどうしたんだよ!コイツが私を助けなかったのはどうやっても覆らねぇんだ!」
提督「確かにそうかもしれない。だが初春は何もしていないわけじゃなかっただろう?」
朝潮「初春さんは4人の男性のうち1人の服を掴んで、初霜さんの所に向かわせないようにしていました。あの時にできる最大の抵抗だと思います」
提督「服を掴むということは自分がどうにかされる可能性が高まる。そうまでしても初霜を守ろうとしたんだ」
朝潮「あの時標的が初霜さんでは無く初春さんだったらどうなっていたと思いますか?初春さんはほとんど抵抗できる状況ではなかったんです」
提督「初霜が立ち向かったとしても、初春を人質にされれば意味が無いだろうからな」
朝潮「どうですか?これでもまだ初春さんを責めますか?」
初霜「……」
下2 初霜の台詞
朝潮「初春さんの事情をわかってもらえたのならそれで良いんです」
提督「姉さんに酷いこと、という表現が気になったな。初春、何か初霜からされていたのか?」
初春「いや…ん…妾は……」
朝潮「大丈夫です、初霜が何をしていたとしても司令官なら不問にするはずです」
提督「内容によると言いたかったが、朝潮がそういうなら仕方ない。初春、言ってみてくれないか?」
初春「嫌じゃ……可愛い妹を売ることなどできん…」
初春「違う!初霜は妾が守るんじゃ!!」
提督「ならちゃんと言ってくれ。ここまできて有耶無耶にするのは良くない」
初春「嫌じゃ…嫌じゃぁ……初霜は…妾が…」
初春「勘弁してくれ…妾の大切な妹なんじゃ……」
朝潮「……初霜さん、貴女は何をしていたんですか?」
初霜「…」
下2 初霜の台詞
初春「やめるんじゃ!もうそれ以上言わなくてよい!」
提督「パッと見でアザが見えないということは体を殴っていたんだな?」
初霜「はい…服で見えなくなる所を狙って殴ったり…蹴ったり…」
初春「違う!それはたまたまじゃ!」
朝潮「なら殴られていたのは認めるんですね?」
初春「違っ……!」
提督「朝潮、初春の体を確認するんだ」
初春「やめろ!妾の体に触るでない!!」
朝潮「観念して下さい初春。ここで誤魔化すのは初霜の為にもなりません」
初春「…………」
朝潮「初春は明日にでも病院行きですね」
初春「嫌じゃ……」
提督「朝潮、初春の左の脇腹を触ってみてくれ」
朝潮「この辺りですね」
初春「…ぃっ!!」
提督「やはり肋骨が折れているな。入院の方がいいだろう」
初春「勝手に次々と決めるな!妾の事は放っておいてくれ!……っ!」
提督「そんな体じゃ大声を出すのも辛かっただろう。もう我慢しなくていい」
初春「……初霜を犯罪者にしたくないんじゃ。後生じゃ、見逃してくれ」
提督「それはできない」
初春「頼む……妾から初霜を取らないでくれ…」
初春「もう二度と離れたくないんじゃ……」
朝潮「はい。初霜、少し失礼しますよ」
初霜「え…?」
朝潮「……ふんっ!!」ズビシッ
初霜「いぃっ……たっ!なんで私にチョップを?!」
提督「これはいかんな、初霜と初春が怪我をしてしまったようだ」
朝潮「初春は階段から転んで、初霜はそれを庇って頭を打ったみたいですね」
初春「はぇ……?」
提督「あ~これはいかんな~明日にでも病院に連れて行くか~」
朝潮「司令官、アザの説明はどうします?」
提督「う、うぅぅむ……アザを見たら医者ならわかってしまうよな…」
初霜「あの…?」
朝潮「司令官はこういう人なんですよ。初春が離れたくないと言ってるなら離すわけがありません」
提督「もっと早くに相談してくれたら良かったんだ。初霜も初春もな」
朝潮「私達は口が堅いんです。内緒話はどこにも漏らしません」
提督「後のことはこっちに任せておけ。同じ病院に入院できるように手配しておく」
朝潮「姉だからといって庇うのが正しいとは限りません。暴力に走るなんてもっての他です」
朝潮「これからはちゃんとお願いしますよ?」
初春、初霜「…」
下2 どっちかの台詞
外で様子伺ってた子日若葉が勘違いして乱入
提督朝潮としっちゃかめっちゃかになってるのを見てグレる前の様に笑い合う初春初霜
初春「申し訳なかった…」土下座
朝潮「二人とも土下座はやめて下さい」
提督「初春はしゃがむのも辛いだろう?ほら、早く立って…」
子日、若葉「うおーーーーっ!!」
バギャっ!
朝潮「あ、とうとう扉が!」
若葉「若葉は見たぞ!」
子日「子日も見たもん!初春姉さんに土下座させるなんて!」
若葉「それだけじゃなく初霜まで!たとえ提督でも許さないことがある!」
子日「初霜はね、とっても大切な妹なんだよぉ!」
提督「ち、違う、土下座を強要したんじゃ…」
子日「今日はなんの日?提督が地平線に沈む日だよぉーー!」
朝潮「司令官は私が守ります!」
若葉「若葉達に楯突くのか、面白い」
初霜「あぁ、執務室が酷いことに…」
初春「これはもうどうにもならんのぉ…」
初霜「ふ……ふふふ…」
初春「ふふ……ふふふふ…」
初霜、初春「あははははははっ!」
初春「妾達の問題は簡単なことじゃったんじゃな」
初霜「そうですね、あれだけ悩んでいたのが嘘みたいです…」
初春「ぃ…つつ。少し笑い過ぎてしもうたな」
初霜「姉さん、お体が…」
初春「余計な心配をかけさせてすまん。暫く休めば良くなろうて」
初春「そのことはもう良い。あやつらの好意を無駄にするつもりか?ここは甘えておけばいいんじゃ」
初霜「…ならせめて初春姉さんのお世話は私がします!」
初春「うむ、張り切って看病するんじゃぞ?」
初霜「はい!私にお任せ下さい!」
朝潮、子日、若葉「ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ…!」
提督「頼むから…外でやってくれ…」
〆
続けるにしてもやめるにしても、お知らせはします
良い話だなぁと思って酉検索したら過去作との落差で風邪ひいた
ネタ的に深淵覗きな展開になり易いし身内の事もあるみたいだし無理だけはダメですよ
>>205
この酉を使ってSS書くのは初めてだけどまさか誰かと被ってる?
名称を酉にしたから被ってもおかしくはないけども
おやすみ
晴「クリ●ナって最高だよな!」ありす「(!?)」の作者が
霧 ◆pzvVvkndz.
と1レス目で使っていますね
その後のレスは酉変えしていますけれども
なら次回はそれにするのでこのスレはこれで終わりです。一応この続きという定でまたスレを立てます。ありがとうございました
>>212
それは自分ではないです。ありきたりなものを酉にすると被るのがよくわかりました
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コメント一覧 (17)
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- 2018年10月18日 08:47
- んだよ姉妹揃って人の子を孕まされろよ。
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- 2018年10月18日 08:57
- 国後「テンション高いな子日」
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- 2018年10月18日 08:59
- テーマがテーマだから仕方ないけど
いい話っぽくまとめたけど全体的に全然いい話じゃないなこれw
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- 2018年10月18日 10:54
- 艦これ界隈はロリコンしかおらんのか
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- 2018年10月18日 11:06
- ※5
今の艦これは海防艦に欲情しない奴はロリコンとは言えない。
最近の駆逐艦は性長が目覚ましいからね。特に一部の白露型とか陽炎型とかスッゴイよ。
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- 2018年10月18日 12:38
- 漣の本気をみたいだけなんだよ、俺は
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- 2018年10月18日 13:57
- 駆逐艦ばっかりやんけw
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- 2018年10月18日 15:45
- おでこにキスとか土下座とか気持ち悪い安価が少しあったけど、話はまとまっててよかった。
ていうか1の祖母さんは大丈夫なんか…?
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- 2018年10月18日 17:49
- 大型艦がいねえ……
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- 2018年10月18日 19:18
- 乱暴されろよ。孕みとうないしろよ。
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- 2018年10月18日 21:11
- オラの嫁艦がとんでもないビッチにされとる・・・
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- 2018年10月19日 01:12
- よい安価だ
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- 2018年10月19日 05:25
- 阿武隈タイムはどうなったんだよ(怒)
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- 2018年10月19日 05:49
- 初霜ちゃんは無事です!連れ去られて髪の毛モフモフされ続けただけです!
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- 2018年10月19日 08:35
- 駆逐艦の膝裏に溜まった垢を調査したい…
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- 2018年11月14日 07:26
- 面白かったんで新作出るなら期待
かわいい