ルフィ「>>5(ナルト)におれはなる!!!!」
???「>>15だ」
ゾロ「ルフィ…確かにしっくりくるな。」
ルフィ「次はあの島に行こう!ん!?あの島>>21のような島だな!面白そうだから出港だ!」
ゾロ「何だここは。んっ!?」ジャキンッ!!
香港人「ハイアーハイアー!!!!」
ゾロ「うおっ!?グハッ…」
ルフィ「おいゾロ!どうした!?ウワアアッ…」
香港人「ハイアーハイアー!!!!」
ルフィ「…ッ…ここはどこだ?ゾロ!大丈夫か!?」
ゾロ「あぁ…不覚だ…まさかあんな奴に捕まるとは」
香港人「ハイアーハイアー!!お前ら弱いなwwwどこから来た!」
ルフィ「俺はルフィ。ナルトになる男だ!お前名前はなんだ!」
香港人「ナルト?まぁいい。私の名前は>>25だ」
ルフィ「ナミか!次はウソップとかかなぁ。航海士か!助かる!ゾロは方向音痴だし俺はカナヅチなんだ!」
ナミ「この島にも飽きてたし。いいわ、あんた達の仲間になって上げる。でもこの島にはボスである>>28がいるの。しかもそいつ>>30の能力者らしいからかなり手強いの。そいつを倒せたらかなり大きい船とお金が手に入るから倒しましょう。」
ルフィ「ゴムゴムの実の能力者!?おれと同じだけど何でだ!?」
ナミ「うそ!?あんたあのゴムゴムの実の能力者なの!?じゃあ私の手に入れた情報って…」
雑魚A「ギャッハハッハハッ。あんな適当な嘘に惑わされるとわなぁ!」
ナミ「キャッ…!!!!」
ルフィ「おい!離せ!ぶっとばすぞ!!」
ゾロ「…」ジャキンッ!!
雑魚B「おーとっとぉ!動いたらこの女を殺す事になるぞ?」
雑魚A「まー最もヲーダス様に殺される事になるから遅かれ早かれこの女は死ぬんだがなwww」
ナミ「いやよっ!離して!あの話は聞いてない!」
雑魚B「それをどうかをヲーダス様が聞き出すんだ。来い!!」
雑魚A「1つヒントをやろう。ヲーダス様は>>50にいる。ま、お前らに来れればの話だがな」
ナミ「ルフィ…助けて…!!」
ルフィ「当たりま…ナミ!!!!くそっ…仲間1人も守れない(大号泣)」
ルフィ「1人すっ飛ばした気もするけどまぁいいか。助けに行くぞ!」
ゾロ「まずは少しでも航海術を持ってる奴に声を掛けて連れて行ってもらおう。お!あいつ今から船で釣りに出そうだぞ。あいつに聞いてみるか。」
ルフィ「おお!なぁお前航海術あるか?」
???「だだ、誰ですか?勉強してるのです、少しなら…」
ルフィ「ちょうどいい。バラティエに行きたいんだ。連れてって貰えるか?名前はなんて言うんだ?
???「>>58です。」
ルフィ「おれはルフィ。ナルトになる男だ!こいつはゾロ!>>になるのが夢なんだ。」
ビビ「ルフィさんとMr.ブシドー…あなた達に国が救われる気がするのは何故かしら…」
ゾロ「ビビ!?となるとお前は王女か何かか?」
ビビ「え、ええ。でも何で…」
ルフィ「まぁいいか!行くぞ!」
ルフィ「ホントだ!見えてきた!スゲーなビビ!」
ビビ「フフ、ありがとう(…それにしても人斬り抜刀斎?)」チラッ
ゾロ「…」Zzz
ルフィ「着いたぞおおおおお!腹減った!サンジ~メシィ!!!!…ん?サンジ?」
ゾロ「…」イラッ
サンジ「おうおう人の名前を急に呼びやがって。誰だテメェら?オロスぞクソ野郎」
ルフィ「おれはルフィ!ナルトになる男だ!」
サンジ「ルフィ…?聞き覚えが…ナルト???ウッ…ナルトで被るからサンジ…!?」
ゾロ「フンッ。ぐる眉早くメシ持ってこいよこっちは客だぞ」
サンジ「アァ!!?クソマリモてめぇやんのか?」
ルフィ「…?何か見た事あるな。」
ビビ「サンジさん、お料理お願い出来るかしら?」
サンジ「ビビちゅわん!!?あぁ、この滝のように流れ落ちる衝撃の如く現れた君を僕は初めて見た気がしないのは何故なのだろう。そう、それは君が王女で僕が王子であるからなのだろうか。どうぞチャーハンです。」
サンジ「あ?てめぇらのはそこにあるだろさっさと食えクソ野郎」
ルフィ「ウッヒョオオオオ!!最高だ!」ガツガツガツ
ゾロ「まぁまぁだな」ガツガツガツ
ルフィ「プハー食った食った。ところでサンジ。ナミを見なかったか?ヲタクに連れ去られたんだ。」
ゾロ「ヲーダスな」
サンジ「ナミさん…?何故だろう…この高鳴る胸の鼓動は…」
ビビ「ナミさんがヲーダスに連れ去られたみたいなの」
サンジ「ヲーダスって言やぁ確か騙しのヲーダスって呼ばれてる奴か?」
ビビ「ええ、そうよ。その男g…」
ドッガアアアアアアアアン!!!!
サンジ「おい!なんだ今の音!?」
幹部A「ゲロロロロ。俺は幹部の>>80。今からこの店はヲーダス様の物になった。テメェらとっとと失せろ」
ゾロ「…」タッタッタッタ。ザシュッ!!!!
幹部A「クッ…貴様…タダじゃおかねぇぞ…ヲーダス様は>>87の能力者。テメェらなんかすg」
ゾロ「何だ?どうするって?」チャキッ!!
ザシュッ…ゴロンゴロン…
ゾロ「斬り捨て御免」
ルフィ「ゾロ!!!!殺す事は無いだろ!!!!ナミが殺されたらどうするんだよ!!」
ゾロ「あ、あぁすまん。何故だかこう、反射的に…」
客A「お、おい…あれって…」
客B「ヲ、ヲーダスだ…ヲーダスだあああああああ」
ヲーダス「おい、よくもアイアンマンを殺してくれたな。」
ゾロ「ヘッ、ようやく大将のお出ましか」
ルフィ「ゾロ、こいつはおれが倒す」
ヲーダス「あ?てめぇが?おれを?ハッ笑わせるな。おれはただの特に何もない人間だ。だが同時に>>95でもある。それだけでてめぇを倒すには十分過ぎるんだよ」
ヲーダス「あぁ、そうだ。それがどうした?てめぇらを倒すには十分だろ?」ヤレヤレ
ゾロ、サンジ、ビビ「…」
ルフィ「アッハッハッハッハwwwおめぇ馬鹿なのかぁwww」
ヲーダス「ック…何が可笑しい!笑ってられるのは今の内だぞ!オラァ!!!!」ドガーン!!
ルフィ「!?おい!ウソップ!!!!…ウソップ?」
ヲーダス「何っ!!?しまった!こいつ誰だ?ん!?今おれを笑ってたのはどいつだ!?」
ウソップ「カ…カハッ…し、死ぬ…」
ヲーダス「こうなったらテメェら全員ぶっ殺してやる。奥の手だ。>>102でテメェらにトドメを刺してやる。ククク…ハッハッハッハッハッ」
ルフィ「ガタガタ騒ぐなビビ。この戦い、おれ達の勝ちだ。」
ビビ「…え?」
ヲーダス「アァ!?自爆ってどうやんだ!あぁ!!!!!?」
ルフィ「ほらな?出来ねぇ…」ドンッ!!!!
ゾロ「フッ…さっさとやっちまえ」
サンジ「全く、話にならねぇアホだったな」シュボッ…
ルフィ「ゴムゴムのぉ~……」
ヲーダス「ちょっwおまw待てwや、止めろ!!!!」
ルフィ「バズーカー!!!!」
ヲーダス「ヒエエエエエエエ…」キラーン
ルフィ「ナルトに!おれはなる!!」
ご愛読ありがとうございました。
>>1の次回作にご期待下さい
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コメント一覧 (4)
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- 2018年10月10日 14:24
- めちゃくちゃだけど何か好きだから続け
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- 2018年10月10日 14:51
- じゃあ嫌いだから続かんでよし
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- 2018年10月10日 15:18
- SSなんてこれぐらい滅茶苦茶でいいんだよ
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- 2018年10月11日 07:13
- ここまで名前が合ったならいっそ集団催眠の能力で~とかでもアリかなと思った