承太郎「エジプトにDIOを倒しに行くぜ!」バァーン 俺「俺も行くぜ」
- 2018年10月08日 05:40
- SS、ジョジョの奇妙な冒険
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俺「ホリィさんのピンチなんだろ?俺にも協力させてくれ」
承太郎「…やれやれだぜ」
ジョセフ「知り合いか?承太郎」
俺「初めましてジョースターさん。俺は…」
俺の名前 >>3
承太郎との関係 >>5
ジョセフ(ホモダチ…!?い、いや、友達の聞き間違いじゃろう…)
アブドゥル「だが危険な旅になるぞ」
俺「承知の上です。それに俺にはスタンドもある」
承太郎「なにっ!?テメースタンド使いだったのか」
俺「黙ってて悪かったな承太郎。こいつが俺のスタンドだぜ!」
花京院「これが…彼のスタンドなのか」
スタンド名>>13
ジョセフ「な、なんて奇妙なスタンド名だ…」
承太郎「やれやれだぜ…」
花京院「それで、君のスタンドの能力は?」
>>17
アブドゥル「うむ…扱い辛そうなスタンドだな」
ジョセフ「本当に大丈夫なのか?まあスタンドの強さで言えばわしも人の事は言えんが…」
俺「俺にも覚悟はあるッ!心配無用です」
承太郎「では行くとするか」
飛行機
俺「むっ…」
花京院「どうした?俺…?」
俺「見ろ花京院。あのクワガタおかしくないか?」
花京院「確かにっ!なぜ飛行機にクワガタが…」
クワガタ「ククク…」
承太郎「野郎ッ!乗客のベロを引き抜きやがった!」
クワガタ「ビンゴォ!そして俺の目的は…」
マサクゥル!(皆殺し!)
ジョセフ「何て奴じゃ…」
俺「スタンドの本体を探すのは俺に任せてください!行け、ホモォ…ホ…ホモォ…!」ドォーン
クワガタ「それがテメーのスタンドか…。だが俺には何の影響も…」
じじい「か、かゆい!ケツがかゆいいいい!!」
承太郎「これは…」
俺「クワガタに向けて俺の能力を使った。本体はあのジジイらしいな!」
花京院「あとは僕に任せてくれ!エメラルドスプラッシュ!」
じじい「うぎゃー!!」
承太郎「やれやれだ…。あのジジイ、やられる前に飛行機の計器を破壊していたみたいだな」
ジョセフ「だ、だめじゃコントロールできん!」
一同「うわー!!」
花京院「うぅ…」
俺「何とか生きてるみたいだな、俺たち…」
ジョセフ「そうじゃな。それにしてもここは何処じゃ?」
墜落した場所
>>34
>>39
アブドゥル「む、ここはもしやグンマーか?」
俺「知ってるのか?アブドゥルさん」
アブドゥル「ああ。世界のどこかにある伝説の秘境らしい。私も来るのは初めてだ」
ジョセフ「秘境といってもワシの能力があれば大丈夫じゃ。ハーミットパープル!」ドーン
花京院「地面の砂が地図の形になっていく…」
俺「こんなこともできたのか。すごい…」
承太郎「これで脱出できるな」
俺「何とかグンマ―を出られたぜ」
承太郎「ここは…どうやら>>50ってトコみたいだな」
ジョセフ「オーマイゴッド!まさか戻ってきちまうなんて」
俺「仕方ない、また飛行機でエジプトに向かいましょう」
飛行機
俺「これで後はフライトを楽しむだけだぜ」
花京院「油断するなよ。また敵が来るかもしれん」
ジョセフ「うむ…」
花京院の予想は当たっていた
飛行機に同乗してる敵スタンド使い
>>63
ドゥードゥー(ヤツらは油断しきっている!今なら確実に殺せるぜェ~!)
ドゥードゥー(…って!俺は車が無いとスタンドを使えないんだった!くそうこれじゃあヤツらを倒せないぜ!)
ドゥードゥー(こうなったらこっそり持ってきたこの>>70で奴らを殺すしかねぇ!)
ドゥードゥー(まずはあの間抜けそうな野郎だ!)ピカー
俺「フー、ちょっとトイレ」スクッ
ドゥードゥー(ゲッ!外しちまった!)
俺「ゲェー!椅子が焦げている!」
ジョセフ「これは!エイジャの赤石か!」
承太郎「あのヤローの仕業みたいだな…。オラオラァ!」
ドゥードゥー「ギャー!!」
ドゥードゥー 再起不能
モブ「何だ?いきなり人がボコボコに…」ザワザワ
ジョセフ「まさかエイジャの赤石が手に入るとはのう。これで戦力アップじゃ」
>>80(ドゥードゥーめ、こうもあっさりやられるとは使えない奴だ)
アブドゥル「大したことのない奴で良かったですな」
ジョセフ「うむ」
俺「くそー、この椅子ボロボロになって座れないぜ。取り替えて貰えないかな」
ポルナレフ(だがいきなり攻撃するのも騎士道に反する行為。ここは声をかけてから仕掛けよう)
ポルナレフ(さぁなんて声をかけるか)
ジョセフ「ん?キミ…わしらに何かようかね?」
ポルナレフ「>>88」
ジョセフ「へ?はぁ…こうかね?」ピシガシグッグッ
俺「お?何やってんだジョースターさん、俺もまぜてくれよ」ピシガシグッグッ
ポルナレフ(…何をやってるんだ私は…。これではまるで子供のお遊戯だ)
承太郎「…」ジー
ポルナレフ(あの帽子の男…承太郎か。ヤツからも怪しまれてる。ここは普通に行くしかない)
ポルナレフ「私はDIO様の刺客の一人…ポルナレフだ」
花京院「DIOの刺客だと!?」
ポルナレフ「いきなり攻撃するのは騎士道に反する行為だからな…こうして話しかけさせて貰った。少し失敗したが」
添乗員「お客様ー危険ですからお座りください」
ポルナレフ「…ここは場所が悪い。着陸してから勝負しよう」
ジョセフ「すまんが着陸場所はエジプトじゃ。空港を出た途端に君らは不利になるぞ」
ポルナレフ「その点はご心配なく。私が前もって飛行機の計器を破壊しておいた」
俺「何ッ!?」
ポルナレフ「この機は>>95に落ちる。そこで改めて決闘だ」
アブドゥル「恋…だと?」
俺「機械と恋か。斬新だな…」
ポルナレフ「…ち、違うっ!少し言い間違えただけだ」
ポルナレフ「香港沖に着陸すると言おうとして言い間違えただけだ」
ジョセフ「どんな言い間違いじゃ…」
アブドゥル「ジョースターさん、この男…」
ジョセフ「うむ。あのドジっぷりに騎士道に拘る性格。根っからの悪党ではないようじゃ」
香港某所
ポルナレフ「では戦おう」
誰が戦う?
>>112
花京院「しかしジョースターさん、貴方のスタンドは戦闘向きでは…」
ジョセフ「なあに心配は無用じゃ」
ポルナレフ「舐められたものだ…。だが相手が誰でも全力を尽くすのが騎士の流儀」
ポルナレフ「行くぞっ!ホラホラホラァ!」
俺「何て早さの攻撃だ…!」
ジョセフ「くっ…!」
アブドゥル「まずい、ジョースターさんは防戦一方だ」
承太郎「…」
ポルナレフ「そこだ!ジョセフジョースター!」ブゥン!
ポルナレフ「な、足元にロープが…」
ジョセフ「ロープ・マジックじゃよ。引っかかったのう」
ジョセフ「そして喰らえ!ロープを流れる波紋ッ!」
ポルナレフ「ぐあああっ!」バタリ
花京院「さすがジョースターさんッ!」
ジョセフ「だが無理はするもんじゃないのう。ヤツの剣戟で傷だらけじゃ」
承太郎「やれやれだ。生い先短いくせに無理すんじゃねーぜ、じじい」
ジョセフ「何おー!」
俺「フフ…」
承太郎のスタプラでポルナレフの肉の芽を取り払い、ポルナレフが仲間になった!
ジョセフ「飛行機では難しいのう。ここは>>129でエジプトに向かおう」
ポルナレフ「おいおい、ボートなんかで迎える距離じゃあねーぜエジプトは!」
ジョセフ「心配は無用。SW財団製の特別品じゃ」
バァーン
アブドゥル「これは凄い…!」
俺「快適そうなボートだぜ」
ジョセフ「では行くぞエジプトに!」
一同「オウ!」
物陰
>>138「ほう…ジョースター一行は海路を進むのか」
ジョセフ「ムッ…この気配…まさか…」
俺「ジョースターさん、どうかしましたか?」
ジョセフ「そんな馬鹿な…ヤツは確かにあの時…」
カーズ「…久しぶりだな、ジョセフジョースター!」バァーン!
ジョセフ「カ、カーズ!!」
承太郎「こいつが…」
花京院「承太郎?」
承太郎「前にジジイから聞いたことがある。究極生物ってやつと戦い、何とか火山の噴火を利用して宇宙に追放したとな」
承太郎「ホラ話かと思ったが…この野郎の迫力…。ウソじゃあねーみたいだな」
ジョセフ「カーズ…何をしに来たのじゃ」
カーズ「>>145」
伏線だったのか…
ジョセフ「あれはもうお前には必要のない物の筈じゃ!究極生物になったお前には…」
カーズ「ああ。確かにな」
カーズ「だがあれほどの力を持った石を貴様ごときに預けておくのは気にくわん。相応しいものが持つべきだと思わないか?」
ジョセフ(これはもう渡しても構わんかもしれん…。いや、じゃが…)
ジョセフ「…一応聞いておこう。エイジャの赤石を渡さないと言ったら…どうする?」
カーズ「>>156」
俺「へ?」
カーズ「貴様が拒否した場合のことは考えて無かった」
承太郎(こいつ…)
花京院(僕らが思っていたよりもうっかりした人物なのか…?)
ジョセフ「どうやら宇宙で色々あったようじゃな」
カーズ「…」
ジョセフ「ならば…こうしないか?ワシらはDIOという吸血鬼を追っている」
ジョセフ「そいつを倒すことに協力してくれれば渡そう」
アブドゥル「い、良いのですかジョースターさん!」
ジョセフ「…」
カーズ「吸血鬼ごときに手こずるとはな。お前も老いたものだ」
ジョセフ「で、返答は?」
カーズ「>>168」
ポルナレフ「良いのかよッ!?」
カーズ「吸血鬼風情など、この私にしてみれば赤子同然。この取引はジョセフ、貴様が損をすることになるぞ」
俺(い、良いんですか?)
ジョセフ(仕方ないじゃろう。毒を以て毒を制すというやつじゃ)
カーズ「それで…貴様らはこれからボートで向かうと言っていたな」
ジョセフ「ああ」
カーズ「なら私も同乗させて貰おう」
そして…
俺「一時はどうなるかと思ったが…カーズさんが来て助かったな…」
アブドゥル「うむ。海上で色々な追手がやってきたがすべて倒してくれた」
カーズに倒されたDIOの配下
>>182 >>183 >>184
ジョセフ「・・・駄目じゃ!わしの負けじゃ」
カーズ「衰えたなジョセフ」
アブドゥル「流石はIQ200。チェスでジョースターさんに連勝とは
俺「…」ムラムラ
花京院「どうした?」
俺「な、何でもないぜ」
俺(承太郎、こっち来てくれ)
承太郎「…ああ」
船の奥
俺「暫くシて無かったから溜まっててさ。…やらないか?」
承太郎「>>196」
俺「分かったよ…」ヌギヌギ
承太郎「…」シコシコ
俺「オッオオッ~~!」
俺「で、出るッ!」ドピュ
承太郎「…少し学ランにかかったじゃあねーか」ゴゴゴゴゴ
俺「ふぅ…。あれ?かかっちゃった?ご、ゴメン承太郎…」
ジョセフ「大変じゃ!」
俺「あれ?何かあったのかな」
承太郎「…行ってみるか」フキフキ
花京院「どうしたんです、ジョースターさん」
ジョセフ「ワシとしたことが…燃料が切れそうじゃ」
ジョセフ「一度陸に上がるぞ」
船を泊めた場所
>>203
ポルナレフ「オイどうすんだよ!こんな所じゃ燃料を買えねーぜ!」
ジョセフ「むむむ…」
ジョセフ「そうじゃ!カーズ、お前空を飛べたよな」
カーズ「ああ。だがエジプトまで全員を乗せて飛べと言うなら断るぞ。そこまで世話はやけん」
ジョセフ「そ、そうじゃないわい」
ジョセフ「金なら渡すから、近くの国で燃料を買ってきてくれんか?」
アブドゥル(じょ、ジョースターさん…それはさすがにカーズも怒るのでは)
カーズ「>>210」
ジョセフ「ああ!勿論いいとも!」
承太郎(ガキの使いかよ…やれやれだぜ)
俺(どんどんカーズさんのイメージが緩くなっていくな…)
1時間後
カーズ「買ってきたぞ」
アブドゥル「うむ。これで航海を続けられるな」
ジョセフ「助かったぞカーズ!」
カーズ「釣りは>>223円だ。約束通りすべて貰うぞ」
ジョセフ「良いとも!」
ポルナレフ(安ッ!)
俺(ギリギリしか渡さなかったのか…)
花京院(ジョースターさん…以外にケチだな)
カーズ「それからガソリンを買って居る時に襲撃されたので返り撃ちにしておいたぞ」
カーズ「確か…二人組のスタンド使いだったな」
カーズにやられたDIOの配下
>>234 >>235
花京院「ボクも負けた…。まさかFメガで負けるなんてショックだ…」
俺(ゲームもついてるのかこの船)
ジョセフ「さあて、エジプトに向かうとしよう」
一方その頃
ダービー弟「エンヤ婆にヴァニラ。そして他の者もどんどんやられております…」
DIO「承太郎め…なかなかやる」
ダービー弟「いえ、ほとんどはカーズという男に返り撃ちにされてるそうです」
ダービー弟「嘘か誠か、究極生物と名乗っているとか」
DIO「究極生物だと?」
ダービー弟「DIO様、知っているのですか?」
DIO「>>248」
ダービー弟「た、確かにそうですね」
ダービー弟(気のせいか…?一瞬DIO様の様子が変わったような)
DIO「しかし究極生物か。このDIOを差し置いてよくも吠えたものだ」
ダービー弟「ま、まさかDIO様自ら出向かれるおつもりですか?」
DIO「>>258」
ダービー弟「は、はぁ…」
そして…
承太郎達の活躍(ほぼカーズ)によってDIOの配下は次々に敗北していった
ジョセフ「順調じゃな」
アブドゥル「しかしここまで刺客が多いとは…DIOの組織力、侮れませんな」
俺「まあカーズさんが居ればどんな相手も楽勝っすよ!花京院、もう一度対戦やろうぜ」
花京院「良いとも」
ジョセフ「すっかり堕落しとるのう…」
カーズ「私はネスを使わせて貰おう」
承太郎「…やれやれ、緊張感のない奴らだぜ」
バババババ
俺「ヘリの音?」
ジョセフ「SW財団じゃな。新たな仲間を連れてきてくれたようじゃ」
新たな仲間
>>275
アブドゥル「こ、こいつは…本当にこいつを連れて行くのですか!」
俺「この犬を知ってるんですか?アブドゥルさん」
アブドゥル「ニューヨークで暴れまわっていたスタンド使いの犬だ。捕まえるのに苦労した」
ジョセフ「けして人に懐かない犬だ。けどのう…」
イギー(ケッ、くだらないところに連れてきやがって!DIOだあ?俺はそんな奴と戦うつもりは)
カーズ「…」ピコピコ
イギー「!!!」
動物の本能によってイギーは悟った!
この男には決して逆らってはいけない!機嫌を損ねてはいけないと!
イギー「…クゥーン」
アブドゥル「な!?こ、この狂犬が素直に!」
ジョセフ「やっぱりこうなったのう。カーズ様々じゃ」
それを一人の男が見ていた
ホルホース「…あのカーズって野郎、とんでもなくヤバイ気配がするぜ…」
ホルホースは裏世界で生きてきた男
DIOと会った時以上のプレッシャーを、遠目で見ただけのカーズに感じていたのだ!
ホルホース(ここはDIO様を裏切ってあいつに着いた方が良いんじゃあねーか?うまくいけばSW財団とのコネもできるしよお)
ホルホースはDIOを裏切る?裏切らない?
>>290
ホルホース(だがカーズと戦うのはヤバすぎる!ここは誰か一人を倒して勝ち逃げするのが賢い手かもしれねーな)
>>298「ホルホース、どうかしたのか?」
ホルホース「いやなんでもねえ。頼りにしてるぜ相棒」
ホルホース(俺は一人より二人!こいつと組んで襲撃をかけるぜ!)
ジョルノ(なぜ僕が1980年代に戻っているのかは分からない…。でも、今はこうするべきだと直感している!)
ホルホース「ああ。しかし奴らは海上だ。仕掛けるにしても俺のエンペラーの射程外だぜ
ジョルノ「…確かにそうですね。陸路に近づいたところを狙うしかないでしょう」
そして…
ジョセフ「もうすぐエジプトじゃな」
ジョセフが船を寄せようとしたその時ッ!
ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス!」
ジョルノが物に生命を与え、大量の植物の蔓を出して船を絡めとる!
ジョセフ「な、なんじゃあ!!」
俺「ふ、船が揺れて…うわー!」
突然の襲撃に、カーズの強さに油断しきっていた何人かが船から海に落ちる
ホルホース「そこだ!食らえエンペラーの弾丸をォ!」ダンダンダン
承太郎一行に迫るエンペラーの弾丸
どうなる?
>>311
俺(マズイ!俺のスタンドじゃ銃弾を受け止めるなんてできねえ~!)
承太郎「やれやれだ。オラァ!」
船にへばりついていた田中を承太郎のスタープラチナが助ける
他のメンツは自力で回避した
俺「助かったぜ承太郎//」
承太郎「…フン」
ホルホース「甘いぜ!俺の銃弾はコントロールできるんだよ!」
かわしたと思われた銃弾が承太郎に迫る!
しかし偶然か、ジョセフが持っていた赤石がその軌道に放られて砕け散ってしまう
ホルホース「チ、外したか。まさか宝石が偶然ガードされるなんて運の良い奴らだ」
ジョセフ「エ、エイジャの赤石がァ~!」
ジョセフ(まずい!カーズとの契約が…)
カーズ「>>325」
激怒したカーズの攻撃がホルホースとジョルノに迫る!
どうなる?
>>334
死を覚悟したジョルノ!
だが生きようとする本能か…彼の手はエンヤから預かった矢を握りしめていた
ホルホース「な、何だ?ジョルノおめー…身体が光ってるぜ」
カーズ「MUN?」
ジョルノ「…これは…!」
ジョルノ「僕の新たなスタンド…ゴールドエクスペリエンスレクイエム!」バァーン!!
カーズ「な、何ィィ!」
カーズ「何か分からんが喰らえ!!」
ジョルノの変化に驚きながらも攻撃を続けるカーズ
しかしそれが命取りになった
カーズ「…!」
カーズ「何だ?私は攻撃しているはず…どこにあの小僧はいるんだ?」
虚空に攻撃し続けるカーズ
しかし標的のジョルノとホルホースは消えては現れ、消えては現れを繰り返すだけ
カーズ「私は…どこに攻撃しているんだ?私はッ…私はッ…!」
カーズは…二度とジョルノに攻撃を当てることはできなかった…
そしていくら攻撃しても当たらないので…そのうちカーズは考えるのをやめた…
カーズ 再起不能
ホルホース「何だか分からねーが助かったぜッ!」
俺「そんな!あのカーズさんが…」
承太郎「なんだあの男の能力は…」
ジョセフ(ま、マズイ、このままでは全滅しかねん!)
ジョセフ「みんな!ここは>>350するぞ!」
ジョセフ(あの少年に攻撃したらカーズの二の舞じゃ!ここは銃使いの男を狙う!)
ジョセフの山吹色の波紋疾走がホルホースを襲う
どうなる?
>>360
>>358で
カーズを失った動揺からか、踏み込みが甘いジョセフの一撃
ホルホースはそれをかわそうとするが…
ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス…!」ドォーン
どこからともなく出てきた植物がホルホースを押さえつける
ホルホース「お、おいジョルノ!」
ジョセフ「うおおお!!山吹色の波紋疾走!!」
ホルホース「グアアアアアアア!!!」
ホルホース 再起不能
花京院「これで銃使いの男は倒したか…だが…」
承太郎「ああ。あのヤローの真意が分からねー今、油断はできねーな」
ジョセフ「…君はカーズを再起不能にした。にもかかわらずその男を拘束し結果的にわしらを助けた。どういうつもりなんじゃ?」
俺「ひょ、ひょっとして…味方になってくれるのか?」
ジョルノ「>>368」
花京院「パパ…?」
俺「何を言ってるんだアイツ…」
承太郎「…」
承太郎(何だこの感じ…こいつには何かを感じる。…じじい)
ジョセフ(…うむ)コクリ
ジョセフ「あー…間違っていたらスマンが、まさか…パパというのは…」
ジョセフ「DIOのこと、なのか?」
ジョルノ「>>376」
ジョセフ「…?」
ジョセフ(イタリア語でオレンジじゃったか?何の事じゃ…)
ジョセフ「それはどういうことじゃ?君はDIOの子なのかと聞いているんじゃが」
ジョルノ「>>386」
ジョセフ「なんじゃと!?」
ポルナレフ「もう訳が分かんねーぜ…」
俺「えーっと…DIOとジョースターさんとナランチャって人が3Pして生まれたのがアイツってことか?」
俺「じゃあナランチャは女なのか?でも吸血鬼なら男でも子供を産めるのかも…」
ジョセフ「く、色々とややこしくなってきたわい!」
ジョセフ「質問を変えよう!君の名前を教えてくれ」
ジョルノ「ジョルノです」
ジョセフ「ではジョルノ、君はわしらの敵か?味方なのか?」
ジョルノ「>>397」
ポルナレフ「おい田中!真面目な話してる時に何やってんだ!」ゲンコツ
俺「すまん、シリアスな空気に耐えられなくて…」
ジョルノ「ふぅ…やっと収まった」
承太郎「…」
アブドゥル「うーむ、ややこしい状況だ。どうしますジョースターさん」
ジョセフ「そうじゃのう。…ジョルノ君、良ければわしらと一緒に来ないか?」
ジョルノ「え?」
ジョセフ「君の言うパパがDIOか、そうでないかは分からん。じゃが一緒にくればできることもあるじゃろう」
花京院「しかし彼はカーズを…」
ジョセフ(カーズはもとより危険な男じゃった。…まあ一緒に居て楽しかったのは否定せんが、倒してくれてよかったのかもしれん)
ジョセフ「さあ、どうする?」
ジョルノ「>>407」
ジョルノは去っていった…
承太郎「行っちまったぜ」
俺「どうします?ジョースターさん」
花京院「追いかけますか?それとも先を急いだほうが?」
ジョセフ「>>412」
俺(DIOが心配…?少し引っかかるけどまあいいや)
俺「そうですね、行きましょう」
花京院「まだまだDIOの配下は沢山いるはず…エジプトに着いたとはいえ気は抜けませんね」
ポルナレフ「…」
花京院「どうした?ポルナレフ」
ポルナレフ「いや…気のせいかもしれねーが凄く嫌な気配がしてな」
物陰
jガイル「まさかホルホースが再起不能とはな…。ケ、よく分からねえガキと組むからこうなるんだ」
jガイル「まあカーズってやつを倒した分やりやすくなったぜ。さあ、奴らに攻撃をしかけるとするか」
>>417「…」
エジプトのある飲食店に入った承太郎一行
そこでトイレに入ったポルナレフは鏡の中のスタンドに襲われる
ポルナレフ「テ、テメーは!!」
Jガイル「久しぶりだなぁポルナレフ。お前の妹は可愛かったぜグヘヘ」
ポルナレフ「jガイル!」
アブドゥル「おい何処に行くポルナレフ!」
ポルナレフ「この近くに妹の仇が居る!俺はヤツを倒す為にこのたびに同行した…抜けさせてもらうぜ」
花京院「おい!…く、行ってしまった」
ジョセフ「ヤツ一人じゃ心配じゃ。一人ついていくとしよう」
ジョセフ アブドゥル 承太郎 花京院 田中 イギー
誰がついてく?
>>420
ジョセフ「頼んだぞ田中」
承太郎「…」
アブドゥル「今のヤツは冷静じゃあない。気づかれないようについていけよ」
俺「分かってるって」
ポルナレフのいる場所のすぐそばにホテルをとる田中
その日の夜は何事もなく過ぎた
そして翌日…
ポルナレフ「畜生!どこだjガイル!」
ポルナレフ「おい、両手とも右腕の男を見なかったか?」
モブ「さあ知らないねぇ」
ポルナレフ「くっ…!」
怒りと焦りで視野が狭くなっているポルナレフ
そんなポルナレフの刺客から、Jガイルが攻撃をしかける
Jガイル「ククク…死にな」
どうなる?
>>425
鏡の中から銃撃してくるJガイル
それにいち早く気づき身を挺して庇ったのはアブドゥルだった
ポルナレフ「あ、アブドゥルー!!!」
Jガイル「チッ、だがまあいい。アブドゥルの炎は厄介だからな…!さて今度こそポルナレフ、テメーの命を貰うぜ!」
俺「ホモォ…ホ…ホモォ…!」バァーン
Jガイル「げぇー!け、ケツがかゆいいいい!!」
大声を出すJガイル
そのおかげで隠れている場所が判明した
俺「ポルナレフ!Jガイルはあそこだ!」
ポルナレフ「…Jガイル…今度こそぶっ殺す!」
俺(俺のスタンドは相手スタンドのビジョンが見えないと発動しない…。くそ、気づくのが遅れてなければアブドゥルは…)
Jガイル「まずい、場所がばれたか…。おい仗助何してる!俺を援護しろ!」
仗助「…」
仗助はどうする?
>>431
Jガイル「おっ!ケツのかゆみが消えたぜ…」
Jガイル「って場所がバレたってのに今更直しても遅いんだよマヌケ!」
ポルナレフ「ついに…見つけたぜ…。Jガイル!」バァーン
花京院「この男が…!」
仗助を怒鳴りつけるJガイルの前に現れたのはポルナレフと花京院
アブドゥルが居なくなったのを心配して追ってきて、この状況に遭遇したのだ
Jガイル「チッ…ここまで近づかれるとはな」
Jガイル「仗助!テメーは近距離パワー型だったな…。俺が援護してやるからポルナレフと花京院を仕留めろ!」
ポルナレフ「シェリーの仇…とらせて貰うぜ!」バァーン!
ポルナレフ花京院VSJガイル仗助
どうなる?
>>436
ポルナレフ「」
花京院「」
Jガイル「」
仗助「」
静まり返った時の中を誰かが近づいてくる
時を止めたのは誰?
>>439
カバオ「さて、止められるのはあと5秒か。その間にこの男を始末しておこう」
カバオ「オラァ!」
カバオ「時は動き出す」
ドォーン
俺「ハァッ…ハァッ…間に合ったか。ポルナレフ、花京院!援護するぞ!」
俺「って、どうなってんだこれは…>>444が倒れている!」
ポルナレフ 花京院 Jガイル 仗助
倒れてるのは誰?>>444
カバオ「やれやれだね」
花京院「エメラルドスプラッシュ!」ドゴドゴ
カバオ「ぎゃあー!!」
カバオ 再起不能
その後は原作通りポルと花京院がJガイルに勝利
ポルナレフ「針串刺しの刑だ!この時を長年待ったぜ!」
Jガイル「ウギャア~~~!」
Jガイル 死亡
花京院「これが釣られた男か。心底ゲスだったな」
ポルナレフ「…で、テメーはどうする?やるってんなら容赦しねーぜ」
仗助「>>449」
花京院「?…なんだ、よく見たら子供じゃあないか」
仗助「ふえーん!しっこ!しっこしたい!」
ジョルノ「騙されて利用されていたようじゃのう。SW財団に預けよう」
その後仗助はSW財団から母である朋子の元に送られた
俺「Jガイルは2人が倒したのか。やったな!…だが…」
花京院「ああ…アブドゥルさんが…」
ポルナレフ「…俺のせいだ…チクショウ!」
承太郎「…」
俺(派手に血が流れてたけど…もしかして生きてるかもしれない!)
俺「ジョースターさん…アブドゥルさんは…」
ジョセフ「…」
アブドゥルの状態
>>454
俺「い、生きてる!」
ポルナルフ「良かった…!」
花京院「…だが、その…下品なんだがふるぼっきしてないか?」
ジョセフ「生物は死の寸前に子孫を残そうとしてああなるらしい。死は免れたが、危ない状態ということじゃろう」
俺「そんな…」
ジョセフ「やむをえん、SW財団の医師に任せて…」
俺「まってくれ!さっきの子供、治す能力を持っていた…それでアブドゥルさんを治してもらおう!」
ジョセフ「そうか!そうじゃな。幸いまだヘリは発進しておらんからな」
仗助(子供)「?」
ジョセフ「いきなりですまん。君のスタ…不思議な力で、この男を直してくれんか?」
アブドゥル「うぅ…」
仗助は治す?直さない?
>>459
俺「駄目だ、まともに話が通じない…」
ジョセフ「仕方ない。この子に治させるのは諦めよう」
ジョセフ「君、アブドゥルを頼んだぞ」
SW財団の医者「分かりました」
アブドゥルはヘリで運ばれていった
その後もジョースター一行は並み居る敵を倒し続け、ついにDIOの館までたどり着いた!
イギー「ハァ…ハァ…」
俺「大丈夫かイギー」
イギー(うるせー馬鹿野郎、片足失ったんだぞ大丈夫なわけあるか!)
イギーは門番のペットショップとの戦いで重傷を負っていたが、その怒りからかDIO討伐にやる気になっていた
ダービー弟「ようこそ我が主の館へ。貴方たちはこれから…ケツかゆっ!」
承太郎「オラァ!」
ダービー弟「」
ダービー弟 再起不能
そして一行はとうとうDIOの元へとたどり着いた…
承太郎「ヤツがDIOか…!」
DIO「フフ…。ポルナルフに花京院よ。再び我が元に下るつもりはないか?」
ポルナレフ「DIO…テメーには俺はもう従わねーぜ」
花京院「僕もポルナルフと同じ気持ちだ。あの時の花京院典明には二度とならない!」
ジョセフ「じいちゃんとエリナ婆ちゃんの無念、今晴らしてやる!」
イギー「ワンワン!」
俺(おお、みんなかっこいいな。良し、俺も何かDIOに言ってやろう)
俺「DIO」
DIO「何だ?」
俺「>>473」
お前が欲しい
DIO「ほう…」
DIO(このDIOの色気に惹かれたか。まあ珍しいことではないが)
承太郎「俺…テメー浮気するつもりか…」ゴゴゴゴゴ
俺「だ、だってあのDIOって人凄く色っぽいから…つい…」
ジョセフ「何をやっとるんじゃお前らは!」
ポルナレフ「こんな時に…ったく田中のヤツはホントに意味わかんねぇヤツだぜ」
DIO「茶番はそこまでだ!ザ・ワールド!」
ジョセフ「気を付けろ、スタンドを出したぞ!」
承太郎「あれがヤツのスタンドか…」
VSDIO
どうなる?
>>481
花京院「見ろ!ヤツの股間が…」
ポルナレフ「大きくなっていく…!」
DIO「馬鹿なッ!ち○ちんが硬くなっただと!?一体なぜ…」
俺「フフフ…」
DIO「!」
DIO(部下から報告を受けていた田中の能力は、相手の尻をかゆくすることの筈…。今の現象とは関係が…ハッ)
DIO「いつの間にか…私の尻がかゆくなっていただと…!」
俺「そう。俺はとっくにこの力を使っていた。さっきの告白はそれがバレないように言った適当な話さ」
俺「アンタは尻がかゆくなることに興奮したんだ。そしてち○ちんが硬くなった。吸血鬼…無敵の帝王様もふたを開けてみればただの変態だな」ニヤリ
DIO「…予言する。貴様は真っ先に殺してやろう!」
俺が狙っていたのはそれだった
俺(今だみんな!)
花京院「エメラルドスプラッシュ!」
ポルナレフ「シルバーチャリオッツ!」
承太郎「スタープラチナ!オラオラオラァ!」
3人の攻撃がDIOに迫る
DIO(くっ!田中への怒りから反応が遅れたか…このDIOともあろうものが…!)
どうなる?
>>487
DIO(なぜこの状況で意味の分からないことを考えて…!)
承太郎「オラオラァ!」
一瞬思考がズレたDIOは時を止めることすらできず3人の攻撃をまともに受けた
吹き飛ばされて壁に激突するDIO
俺「やったぜ!」
ジョセフ「いや、ダメージはあるがまだ倒せてはいない!慎重に追撃をしかけるんじゃ!」
DIO「こ、このDIOがァ~~!!」
DIO(だが、なぜ私はさっきあんな脈絡のないことを考えたのだ?)
俺(フフフ…)
俺(俺の能力は相手の妨害にたけている。尻をかゆくするのはその一端に過ぎなかったのさ!)
俺(これが進化した俺のスタンド!ホモォ…ホ…ホモォ…ACT2だ!)バーン!
DIO「おのれぇ…!」
DIO「もう遊びはここまでだ!ザ・ワールド!」
ドォーン
DIO「時は止まった…。まずは承太郎と言いたいが、目障りなこの猿を始末する!」ビュウウ
止まった世界でDIOの手刀が俺の首めがけて迫る
どうなる?
>>493
DIOの体勢が崩れ、手刀の向かう先がずれる
しかし…
DIO(首では無いが…まあいい。戦力は削いだ。そして時は動き出す!)バァーン
俺「ウギャアアアアー!!!」
承太郎「田中ー!」
花京院「何だッ!?いきなり田中の両足首が…」
ポルナレフ「ち、ちぎれちまってるっ!一体なにが起こったんだ…!」
DIO「ハハハハハ!みじめな物だな田中ァ…。この私を愚弄した報いだ」
俺「ぐ、ぐあああっ!」
イギー「ワン!」
イギーが砂で止血をしてくれる
俺「あ、ぐぅう…助かった…ぜ…」
DIO「馬鹿犬め、無駄なことを。そのまま死なせた方が楽だろうに」
俺「そうでもねーぜ…。今の突然のダメージで…お前の能力は推測できた」
DIO「何だと?」
俺「お前の能力は…>>498だ」
DIO「…フハハハハ!何が内緒だ。結局分からなかっただけではないか…」
花京院(おかしい…。いくら何でも早すぎる…。僕と承太郎、ジョースターさんにポルナルフにイギーに田中)
花京院(この6人の誰にも気づかれずにあれほどのダメージを与えるなんて…)
花京院(まるで時間でも止められたように早すぎる…!)
花京院(時間…?そうか、ヤツの能力は!)
花京院「分かったぞみんな!DIOの能力は!」
DIO(チ、花京院め気づいたか。まだ再び時を止めるにはインターバルが足りん!ここはスタンドで殴り殺す!)
DIO「ザワールド!花京院を殺せ!」
花京院に迫るワールドの拳
どうなる?
>>503
承太郎「やけに焦って攻撃したなDIO…。そこまでバラされるのが怖いか」
DIO「承太郎…貴様…」
花京院「みんな!DIOの能力は時を止めることだ!すぐに僕を殺さないことから時間をおかないと止められないみたいだが…」
ジョセフ「でかしたぞ花京院!」
DIO「…だから何だというのだ?能力を知ったとて貴様らに勝ち目などない!」
その後はほぼ原作通り
承太郎も時止めに覚醒し、DIOとの一騎打ちに勝利する
花京院は能力を知っていたことから常に間合いをとって戦っており、死なずにすんだ
数日後
俺「ありがとうございますジョースターさん。SW財団に頼んで義足を作って貰うなんて…」
ジョセフ「礼を言うのはわしの方じゃ。…すまん。お陰でホリィは助かったが…君の足が…」
俺「覚悟の上です。気にしないでください」
承太郎「…今連絡が入ったぜ。アブドゥルも病院で一命をとりとめたみてーだ」
ジョセフ「そうか。何よりじゃな」
俺「さあ、日本に帰ろうか」
第三部完
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (19)
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- 2018年10月08日 10:09
- ちょくちょく面白い展開があって困る
-
- 2019年02月02日 13:07
- >>1が有能だと安価がクソになる法則
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- 2018年10月08日 13:19
- ハチャメチャな割に綺麗にまとまってて草
-
- 2018年10月08日 14:44
- 安価酷すぎるわりによく頑張った
-
- 2018年10月08日 14:55
- 意外と便利なスタンドで草
-
- 2018年10月08日 16:26
- カーズはスタンド見えないだろってことと
ハングドマンは鏡の中から銃撃なんてできねーだろ
-
- 2018年10月08日 16:37
- 安価酷いな
能力が索敵と一瞬の隙を作り出せて意外と強いw
-
- 2018年10月08日 18:57
- なるほど
DIO攻略の鍵はクソ安価だったのか
-
- 2018年10月08日 19:21
- 意外と良作で草
-
- 2018年10月09日 01:45
- カーズってスタンドも即修得しそう
-
- 2018年10月09日 07:30
- ホモ展開はまだしゃーないとは思うけど、ちん◯とかうん◯で安価取る人って精神病んでそうだわ
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- 2018年10月09日 23:21
- 弓と矢に貫かれても、精神力や生命力から考えて目覚めない訳がないしな
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- 2018年10月10日 01:22
- ケツをかゆくする能力って、何気に強力なスタンドだな
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- 2018年10月10日 09:13
- 究極生物になった時点で実はスタンドが認識できるようになっていたに一票
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- 2018年10月10日 10:57
- じゃあ俺は勝手に変な設定を付け足すなに一票
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- 2018年10月10日 22:33
- 田中意外と有能で草
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- 2018年10月10日 23:24
- しかしゴールドエクスペリエンスレクイエムの能力がいつまでたってもわからん
このssの描写は正しいと思うけどね
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- 2018年10月12日 10:25
- クソ安価によく頑張った、1には悪いが爆笑しちまった。
-
- 2018年10月12日 10:51
- 臭
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