ルイーダ「どんな人をお探し?」女魔法使い「>>2(水虫)と>>3(ワキガ)と>>4(アナコンダ)で」
ルイーダ「はーいちょっとまっててね」
ルイーダ「水虫ー!ワキガー!女魔法使いさんがおよびよー!」
ルイーダ「あと…このこは私のペットなんだけど…大事にしてね」
アナコンダ「…チロチロ」
アナコンダ「♪」
水虫「はぁ…かいー」ポリポリ
ワキガ「お、お、女魔法使いさんよろしくだよムホァ」ツーン
女魔法使い「では私たちのミッションを伝えます」
女魔法使い「>>10よ」
アナコンダ「…?チロチロ♪」
水虫「かっゆ」ポリポリ
ワキガ「ブホァ!!!!な、な、なんですとととととおおおお!!!?」ツーン
女魔法使い「この世界には色々な動物や魔物がいるけど、何かとややこしい法律で異種姦は禁じられているわ」
女魔法使い「でもね、私の専攻する魔法学でどーーーーーーーしても異種姦によるデータが欲しいのよ」
水虫「勉強熱心すね」ポリポリ
女魔法使い「水虫、まずはあなた何の特技もってる?」
水虫「えー…>>12っすかね…」ポリポリ
女魔法使い「はぁ?」
アナコンダは蝶々を追いかけている
ワキガ「ブブブブホwwwwワロスwwww」ツーン
女魔法使い「アンタ、時魔法の難しさ知ってんの?ばかじゃない?」
水虫「試してみますか?」ポリポリ
女魔法使い「はいはいwあとでね!」
女魔法使い「ワキガ、あなたは何の特技もってるの?」
ワキガ「ふおっ!!?あ、あの小生は…>>14とか…」
女魔法使い「はぁ?そんな高度なデバフ能力もってんの!?信じられないわ」
水虫「魔法使いサン」ポリポリ
女魔法使い「なによ水虫」
水虫「アンタが魔法使いっていう証拠は?」ポリポリ
女魔法使い「…へ?」
水虫「俺らはさ、この通り水虫だし、アイツくさいし、蛇は見たまんまだし」ポリポリ
ワキガ「…」ツーン
水虫「アンタの希望に沿っているわけだけど、アンタが魔法使いって証拠がないよね」
水虫「魔法使いかどうかわからないリーダーにはついてけないっすよ」ポリポリ
水虫「?」ポリポリ
女魔法使い「だ、だからその…」
ワキガ「どどどどうしたの?」ツーン
水虫「なんの魔法を使えるんですか?」ポリポリ
女魔法使い「…のよ」
水虫「ん?」ポリポリ
女魔法使い「>>17しか使えないのよ!!!///」
女魔法使い「それ以外の魔法はいくら練習しても全く使えないのよ!!!」
アナコンダ「~♪」
ワキガ「ブブブブブホホwwwメラwwwwワロスwwww」ツーン
水虫「…ふーんメラか…」ポリポリ
女魔法使い「な、なによ…私の研究が実を結んだらね、すっごいの覚えるんだからね!」
水虫「メラが使えたら十分でしょ。よろしくね見習い魔女さん」ポリポリ
女魔法使い「見習いじゃなーーい!」
ワキガ「ハフハフ」ツーン
水虫「…で、何とヤルんすか?」ポリポリ
女魔法使い「ではターゲットとなる魔物を伝えます」
女魔法使い「>>20よ」
ワキガ「ハフハフ ブフォ!!!!!」ツーン
水虫「わあ!!きたねーな!!!!!」ポリポリ
アナコンダ「チロチロ」
ワキガ「む、む、む、むりだよぉぉぉぉ!!!」ツーン
水虫「…作戦は?」ポリポリ
女魔法使い「水虫!あなたいきなさい」
水虫「まじかよ…」ポリポリ
ワキガ「ねえなんでなんで!?デカチンオークなら女魔法使いが相手すればいいじゃん!ムホァ」ツーン
女魔法使い「だめよ私はあくまで観測者だから。研究って言ったでしょ」
水虫「レベル99じゃなきゃだめ?」ポリポリ
女魔法使い「ダメ。強い精子ほどいいサンプルになるのよ」
水虫「はぁ…」ポリポリ
ワキガ「あんなのに襲われたら一生うんち垂れ流しだよお…」ツーン
水虫「…」ポリポリ
ワキガ「ねえやめようよお!!しんじゃうって!」ツーン
水虫「くせーなちかよんな。まあ何とかなるっしょ」ポリポリ
ワキガ「どうやったらなんとかなるっていうんだよお!」ツーン
水虫「俺の能力名を言ってなかったな。>>25さ」ポリポリ
水虫「…立派なデカチンだな」ポリポリ
デカチンオークは水虫に向かって突進してきた
女魔法使いはカメラを回している
水虫「…ふう、オーク系はやりやすいんだよねえ」ポリポリ
ピタッ
デカチンオーク「…!?!?」
ワキガ「なんだ?急にオークが止まったぞ!?」
水虫「ハクセンシート。このシートの上に立った俺以外の者の時間を止める」
ワキガ「ぶふぉふぉおおお!!?」
女魔法使い「やるわね」ジー
デカチンオーク「…!!!」
水虫「異種姦っつってもさあ、どっちが攻めか受けか決まってないじゃん」ポリポリ
水虫「このシートの上じゃ俺が攻めだぜ」
デカチンオーク「ア゛ッー!!!!!!!」
ワキガ「うれしそうだね…そのいっぱいの精子どうすんの?」ツーン
女魔法使い「色々つかうのよ色々~♪それよりアンタやるじゃない!見直したわ!」
水虫「ハァハァ…どうも…次は女型モンスターがいいけどな…」ポリポリ
女魔法使い「あんたあの時魔法どうやったのよ?超上位魔法よ?もうアンタが全部やればよくない?」
水虫「…無理っす。あれは俺の水虫菌を媒介に使った特殊な魔道具です。また溜め直し。」ポリポリ
水虫の爪の間は白く濁ったカスがびっしりとつまっている
女魔法使い「げっ!!!あの白いシートって…」
水虫「俺の落屑っす」ポリポリ
ワキガ「きったな!!!」ツーン
水虫「おいおいいくら女型のモンスターがいいっていったってそりゃないぜ」ポリポリ
女魔法使い「女魔王の膣内の成分とオークの○液の混合液が必要なの」
ワキガ「無理です凍えて死にますムホァ」ツーン
水虫「そーだよあんな氷女は勇者様に任せとけばいいんだって」ポリポリ
女魔法使い「流石に正面突破は無理ね」
女魔法使い「いい考えがあるわ>>31よ」
ワキガ「ムはぁぁぁぁ!!????」ツーン
水虫「死んじゃうやつだそれ」ポリポリ
女魔法使い「ワキガいきなさい」
ワキガ「いやっす!いやっす!まだ死にたくないっす!!」ツーン
女魔法使い「大丈夫絶対助けるから」
水虫「(…メラしかつかえないのに?)」ポリポリ
女魔法使い「アナコンダも一緒につけるわ!!」
ワキガ「ええ…」ツーン
女魔法使い「アナコンダに咥えてもらって魔王の献上品としていくのよ!」
ワキガ「そんなぁ…」ツーン
女魔法使い「アナちゃん、くわえて」
アナコンダ「……ハム……!!!?」ウルウル
水虫「…くさいんだろうな…」ポリポリ
アナコンダ「~♪」ペコリ
門番「おうご苦労」
アナコンダ「~♪」ススイー
門番「おいとまれ」
アナコンダ「!?」
門番「その口にくわえてる豚はなんだ?」
ワキガ「…(ヤバイヨヤバイヨ!!)」ドキドキツーン
門番「ちょっと見せろ」
ワキガ「>>35!!!!」
門番「うわくさっ!!なんだまた魔王様への貢ぎ物か。ご苦労だな。」
門番「くさいから早く連れていけ」
アナコンダ「!」ペコリ ススイー
ワキガ「…ムホァ」
側近「…!イブ様客人です」
氷魔王イブ「入れなさい」
アナコンダ「~」ススッペコリ
ワキガ「ガチガチガチガチガチ」ツーン
ワキガ「寒い…」ツーン
側近「アナコンダか。豚の貢ぎ物のようだな。ご苦労」
イブ「まて、側近、これは豚ではない。人のようじゃ」
ワキガ「…>>38」ツーン
イブ「妾は生きのよい豚は嫌いじゃないぞ。早速取り込んでくれよう」ススッ
イブ「妾の腕の中で永久に凍結するがよい」ピキピキピキ
ワキガ「ガチガチガチ(寒い…だめだ…凍えて死ぬんだ…)」ツーーーーーン!!!
イブ「!?なんじゃこの不快な臭いは…!」ピキ…パリン…
ワキガ「…!!!ブフォwwwww冷気が止まりましたぞおおおおおwwww」ツーン
女魔法使い「今よ」
アナコンダ「オエー!オロロロロロロロ」びちゃびちゃ
側近「…!なんだ?アナコンダの腹の中からさらに人が!?」
水虫「ふぅ…危うく溶けるところだったぜ…」ポリポリ
女魔法使い「あっ、あんた髪の毛溶けてるわよ。ハゲ水虫だ」
水虫「…アンタは最初から魔法一個しか使えないでしょ…」ポリポリポリ
ワキガ「ムホホホwwこのオーク○液入り注射器を注入しますぞおおwww女魔王も魔力が使えなければただの女ですぞおおおwwwww」
イブ「フン」バキッ
ワキガ「痛いですぞおおお(泣)」ツーン
イブ「おのれ…たとえ魔力が使えなくても人間ごときに力は劣らぬ…!」グググ
女魔法使い「なにやってんのよ弱いわね!!早く!!」
側近「そこまでです>>40!!!!」
水虫ちゃんとワキガちゃんとアナコンダくんで良いじゃない
側近「時間は繰り返す。そしてやり直させてもらう」タタッ
水虫「…時間は繰り返さねえ。止まるんだよ。お前だけな」
側近「…な?」ピタリ
ワキガ「フケシートつくんの早くね!?」ツーン
水虫「うるせー早くやれ」ポリポリ
ワキガ「でも力で勝てな…お?」ツーン
イブ「なんだと…!!」ギチチ
アナコンダ「~♪」クルクルクルギチチ
イブ「このくそ蛇ごときが…妾の魔法さえ使えれば貴様など…一瞬で氷漬けに…!」
ワキガ「蛇殿ナイスですぞーーーー!!!wwwwwでは遠慮なくムホホ」ツーン
イブ「あ…やめ…あんっ///」
イブ「やめ…くそぉ…!!!」ギチチ
ワキガ「シリンジセット完了!!それでは…ラブ注入ですぞおおおwwww」ツーン
イブ「ああああああああああああああああああああっ!!」ブチュブチュブチュ
水虫「妊娠確定だな!」ポリポリ
女魔法使い「今よ!その混合液をシリンジで吸って!!!」
ワキガ「御意!!」ズズズ
女魔法使い「よし、任務完了よ!!!ずらかるわ!」
イブ「…>>45」
だんだんなれてきた
ヒュオオ
ワキガ「は?」パキパキパキ!!
アナコンダ「!!!」パキパキパキ!!!
イブ「臭いものもずっと嗅いでいると慣れるものなんじゃのう」ピキピキピキ
水虫「げっ!!!魔力もどってるじゃねーか!!やばいって!!」ポリポリポリ!!!
女魔法使い「アナちゃん!!!!!!水虫はやくシートを!!!」
水虫「まにあわねええええええええ!!!」ぼりぼりぼりぼりブシュウ
ヒュオオ
水虫「あ…足が…凍って…」ツルツル
イブ「最期に言い残すことはあるか?」
女魔法使い「水虫ーーーーーー!!!!!!!!」
水虫「はぁ…」
水虫「…>>48」
イブ「…ほう」ニヤリ
女魔法使い「えっ…//(泣)もう…こんな時に何で名前で呼ぶのよ…!水虫にげてえ!!!」
水虫「…魔法の取柄はねえし…ガサツだけどよ…研究に没頭しているその横顔…好きだったぜ…」
女魔法使い「…!!!みずむしっ!!!この!!!メラッ!!!!!」ボワッ
イブ「…泣かせるのう。しかしその程度の炎で妾の氷はとかせん」ピキピキ
水虫「…お前は…逃げろ…そのシリンジの中身の戦利品…ちゃんと研究に活かせよ」ピキピキ
女魔法使い「ああ…!!メラッ!!!メッラアアアアアアアアア!!!!!」
ピキーン
水虫「…」ピキピキ
イブ「あとはお前だけだ」
イブ「ほう、逃げずに向かってくるか」ピキピキ!
女魔法使い「!!」
イブ「だが無謀だ…」
女魔法使い「あ…あしが…動かない…」ピキピキ
イブ「のう…愚かな見習い魔女よ。最期に教えてくれ。その液体はなんだ?何に使えるというのだ」
女魔法使い「…一種のエーテルよ…異種姦による合成獣の研究…貴方の魔力が必要だったのよ…」
イブ「そうか…惜しかったのう。だがここまでだ。氷の棺桶で眠るがよい」ヒュオオ
ピキピキ!!
女魔法使い「ここまでか…どうせ死ぬならこのエーテル…>>51しよう」
ヒュオオオオオオオオオオ!!!!
パキピキーン!
女魔法使い「…」ピキピキ
イブ「コレクションが増えたのう」
女魔法使い「(寒い…冷たい…意識が…)」
女魔法使い「…」
女魔法使い「…」ポカポカ
女魔法使い「(…あった…かい…?)」
メラメラ…
イブ「…ん?氷が…溶けてる?」
女魔法使い「…力がみなぎる…これが異種姦の…魔王の…魔力…!」シュオオオオオ
イブ「…馬鹿な!!!なんだその炎は!!!?貴様はメラしか使えないはず…!!」
女魔法使い「…ちがうよ」
イブ「!!!!?」
女魔法使い「この湧き上がる炎はメラじゃない…!この力は…みんなの…!」
イブ「もう一度凍結しろおおおおおお!!!!!!!!」ヒュオオオオ!!!!!
女魔法使い「>>53!!!!!!!!!!!」カッ!
イブ「…」ジュッ
側近「…」ジュッ
女魔法使い「…ハァハァ…」
女魔法使い「…うう」ポロポロ
女魔法使い「うううぇえぇぇぇぇえぇ」
女魔法使い「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえん!!!」
女魔法使い「…みんな…消しとんじゃった…だから…やだったのに…」
女魔法使い「何かを傷つけるのが怖かった…その思いが邪魔をして魔法が習得できなかった…!」
女魔法使い「水虫…」
水虫「…かいーな」ポリポリ
ガラガラッ
女魔法使い「!!!!!!!!!?」
水虫「よう…なんて顔してんだ?見習い魔女さん」
女魔法使い「みずむしいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」ダキッ
ルイーダ「アナちゃんおかえりー♪役に立ったかしら?」
女魔法使い「ええ!とっても!ありがとうございました!!」
アナコンダ「~♪」
ルイーダ「でも不思議ねぇ、邪悪のみを焼き払う炎か。どういう仕組みなのかしら」
女魔法使い「これから研究が大変です!さあ院にもどらなくちゃ!」
水虫「俺にも手伝わせくれよ?」
女魔法使い「えっ…?あ///…うん」
ルイーダ「ふふ…♪」
END
頑張ったじゃねえか
水虫「でさあ…除毛クリームと間違って塗ったわけ」
女魔法使い「あはは超うけるw」
旅人「おねしゃーす!魔封じ呪文使える魔法使いを探してまして」
ルイーダ「あらそう、でもごめんなさいね。今いなくて…」
旅人「えーなんとかなんないすかね?」
ルイーダ「あ、一人いたわ!紹介するわね」
旅人「あざーっす!!…んがっ?なんの臭いだ?なんか臭くねえっすか?くっさ!!」
水虫「そしたらさ…そいつがテルビナフィンだよ!!っていうの…」
女魔法使い「!…~♪」
…ニコッ
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (11)
-
- 2018年09月07日 06:38
- きったな
-
- 2018年09月07日 07:04
- 汚い
-
- 2018年09月07日 08:48
- あの安価でよく最後までやったと思うよ
内容は置いといて
-
- 2018年09月07日 10:42
- 初っ端からどうしようもないクソ安価だなぁ
-
- 2018年09月07日 19:03
- 氷魔王イブで草
いや笑っちゃいけないのかもしれんけど草
-
- 2018年09月07日 20:35
- 安価スレは質より量じゃ
-
- 2018年09月07日 22:06
- 汚い
-
- 2018年09月07日 22:08
- ワキガはやっぱり悪なんだな。
-
- 2018年09月07日 23:46
- オリヴィア「は?」
-
- 2018年09月08日 11:50
- 異種姦でキ「メラ」は上手いと思った
-
- 2018年12月05日 19:30
- こういうの減んないかなー