涼月「提督のゴボウ・・・こんなにご立派で!///」
提督「君は少々酒を呑み過ぎて判断能力が鈍っているんだ!」
涼月「ウフフ! 芋焼酎6升だなんて、まだまだですよっ!///」
提督「呑み過ぎだ愚か者!」
涼月「提督と一緒に呑むと、なかなか歯止めが効かなくて・・・///」
提督「限度というモノがあるだろう!?」
涼月「まぁまぁ、それよりも早く服を脱ぎましょうか?///」グイグイ
提督「待ってくれと言っているだろう!?」
涼月「今夜こそ アダムとイヴの 花開く♡ ですね!///」クネクネ
提督「人の話を聞かんかバカタレ!」
涼月「私のお豆さんも、大層喜んでいるようで・・・///」
涼月「さぁお豆さん? 提督のおていていさんにご挨拶して下さい?///」ナデナデ
提督「ズボン越しから股間を撫でないでくれぇっ!」
提督「何という酒癖の悪さなんだ君は!」
提督「頼むから落ち着いてくれ! 絶対後悔することになるぞ!?」
提督「睡眠はしっかり自室でとらないとな! な!?」
涼月「気をつけて、暗い夜道の送りオオカミ・・・! ぐふっ!///」
提督「この淫月! 俺をお前の部屋に連れ込んで何をするつもりだ!?」
涼月「うーん・・・そうですねぇ・・・あっ!///」
涼月「提督のベッドネームを”ドーティー”にしようと思います!///」
提督「ベッドネーム!? それに何だその情けない名前は!?」
涼月「タシュケントさんが提督を呼ぶ際に言う、あの言葉ですよ///」
涼月「同志提督・・・略してドウテイ・・・///」
涼月「うひひっ! 我ながら、可愛らしいネームですね!///」
提督「そんなクダラないことをするんじゃない!」
涼月「こちらはすぐにでも抱きしめたいジュテーム気分なんですから!///」
提督「このクールムーン! 落ち着けと言っているだろう!?」
提督「こんなムードも何もない状況で楽しめると思うか!?」
涼月「ちょっとエッチなアラビアン・ナイトを思い出しました///」
提督「君の感性は一体どうなっているんだ涼月!」
提督「と、とにかくだ! 君には部屋に帰ってもらおうか!」グイグイ
涼月「そ、そんな! この日の為にギョーザを食べずに我慢してきたのにですか!?」
提督「何だそれは!?」
涼月「提督からは噎せ返るような、甘いアダルトな匂いを感じますね!///」
提督「だから何だそれは!?」
提督「あーっ!? それは俺のパンツ!」
提督「何故君がそれを持っているんだ!?」
涼月「この前のお洗濯の際に・・・少々・・・///」
提督「少々とは何だ!? ん!?」
涼月「・・・そっと、提督のイチゴ柄のおパンティーをポケットにしまったんです///」
提督「何故そんなことをした!? 一体何に使う気だ!?」
涼月「後でゆっくりと、そのイチゴ畑を眺めることにしようと思ったんですっ!///」
提督「君はいつもカボチャ畑を眺めているだろう!? 欲張るものではないぞ!」
涼月「提督? 私、寂しいので被らせて戴きますね?///」スポッ
提督「うわあぁぁっ!? 止めるんだ涼月、顔面がイチゴ畑だ!」
涼月「はあぁぅっ!? ・・・ふぅ///」
提督「あぁもうっ! 何てことをしているんだ涼月!」
涼月「あっ! そうでした、私・・・」
涼月「肝心なことを忘れていましたね!」
提督「ん!? お、おぉそうだそうだとも! 早く部屋に戻r」
涼月「シャ、シャワーを浴びましょう! ランランラン♪///」
提督「そうじゃない! 自室に戻ってから浴びてくれ!」
涼月「大丈夫です! 洗い方は教えますから!///」
提督「愚か者! 洗い方のことを言っているんじゃない!」
涼月「さすがです提督っ! 腎水滴る良い男ですねっ!///」
提督「"水も滴る"だ!」
涼月「ヘケッ☆///」
提督「クソッ・・・! 涼月がこんなにスケベな駆逐艦だったとは・・・!」
涼月「さぁ! 脱いで下さい提督!///」ビリビリッ
提督「俺は悲しいぞおおおぉぉぉぉぉっ!!」
涼月「・・・・・・」
涼月「・・・提督よく聞いて下さい?」
提督「な、何だ!?」
涼月「この世には同人誌というモノが存在します」
涼月「内容は様々ですが、提督を対象としたものは7000作以上はあるんですよ!///」
提督「急に何を言っているんだ!?」
涼月「今度実際に持ってきてお見せしたいと思っているんです!///」
提督「そんなモノ持ってこなくて良い!」
提督「ひっ!? ひいいいぃぃぃぃぃぃっ!!!?」ガタガタ
涼月「・・・でしたら、私の乳首を舐めて下さい? ホラッ!!///」グイグイ
提督「嫌だあああぁぁぁぁぁぁっ!!」
憲兵「一体何事ですか提督殿!」ガチャッ
涼月「!?」
提督「!!」
初月「!?」
提督「憲兵さん良いところに! 涼月を止めて下さい!」
憲兵「なっ!? まさか涼月殿、提督殿を手籠めにしようとしていたのですか!」
憲兵「ん゛ん゛っ!! 艦娘自らが鎮守府の風紀を乱すような真似をするとは!」
憲兵「これは実に不埒ですぞ! ん゛ん゛っ!!」
憲兵「さぁ涼月殿! 神妙にしなされ・・・!」スタスタ
涼月「・・・・・・」
涼月「」ブンッ
憲兵「あいたっ!?」カンッ
憲兵「ん゛ん゛っ!! 無駄な抵抗は止しなさr」
ローション『』
憲兵「!」
初月「!」
憲兵「ヴォェア゛ッ!?」ガク
提督「憲兵さん! それはレーションじゃないですよ!」
憲兵「は、腹が痛い・・・っ!!」プルプル
憲兵「うぐぉっ・・・! もう間に合いませんぞぉっ・・・!」プルプル
憲兵「て、提督殿! おトイレを借りますぞ!」ダッ
提督「待って! 待ってってばぁ!?」
涼月「」ニヤッ
憲兵「!?」ガチャガチャ
憲兵「何故鍵がかかっておるのですか!」
憲兵「ここは提督殿の私室ですぞぉっ!?」コンコン
「入っているぞ」
憲兵「んななぁっ!? 一体誰が・・・はぐぅっ!?」コンコン
「急かすな」
憲兵「んぐぐぅっ! こ、こちらは緊急事態につきヴォェ゛ッ!?」コンコン
「うるさいぞ」
「・・・一緒に入りたいのか?」
憲兵「ふんぐぉっ!? は、早く扉を開けて下されぇ・・・っ!!」コンコン
「・・・良いだろう、入れ」カチッ
憲兵「ん゛ん゛っ!! 漏れるぅっ!!」ガチャッ
ガングート「・・・一体何の用d」
ガングート「ん!? 食い者(意味深)だ・・・!!」パァ
憲兵「!?」
初月「!?」
憲兵「うごぉっ! は、腹が・・・!!」ガク
ガングート「さて・・・覚悟は良いか・・・?///」ガシッ
憲兵「や、止めなされぇっ!? 嫌だああぁぁぁっ!!」ガクガク
涼月「・・・・・・」
提督「」ガタガタ
涼月「・・・さぁ、提督?」ガシッ
涼月「私の乳首・・・舐めて下さい・・・ヘケッ・・・!///」ハァハァ
提督「」
バッコン!! バッコン!! ガコッ!! バキッ!! ガシャーン!! ウワアアアアアアァァァァァァァァァ―――――――ッ!!!?
――― 終わり ―――
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コメント一覧 (26)
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- 2018年08月18日 22:14
- なんだこれは……たまげたなぁ……
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- 2018年08月18日 22:21
- 言いたいことをすべて※1が代弁してくれた
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- 2018年08月18日 22:46
- どんな顔してこれ書いたんだろ
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- 2018年08月18日 22:57
- 艦娘側がキアラ化したか・・・
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- 2018年08月18日 23:24
- いや・・・、真面目クールな涼月が酒乱ってのは割と嫌いじゃないけどね?
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- 2018年08月18日 23:40
- 涼月とMGSはセットなのかwww
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- 2018年08月18日 23:44
- 秋月「なんだコイツら……」
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- 2018年08月18日 23:47
- 提督よりも憲兵になりたい
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- 2018年08月19日 00:05
- そんなゴボウよりも俺の長ナスを見てくれ
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- 2018年08月19日 00:11
- おじさんのブロッコリーも美味しいぞ?
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- 2018年08月19日 00:14
- たまに出る初月は何してんだ?
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- 2018年08月19日 01:55
- >提督「クソッ・・・! 涼月がこんなにスケベな駆逐艦だったとは・・・!」
夕雲改二「…大変ですね」
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- 2018年08月19日 08:49
- ※10、11 お前ら二十日大根見せ合って何したいんだ?
レーション(意味深)食い物(意味深)
もう、ダメかもしれませんね
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- 2018年08月19日 09:26
- ヘケッ、なのだ!
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- 2018年08月19日 13:42
- 憲兵でてくるまではこれはありかな?とおもってたけどなにこれ
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- 2018年08月19日 13:51
- ローションを飲むなよwwwww
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- 2018年08月19日 14:14
- 提督逆レ○プ!酒乱と化した凉月
練り直してちゃんとR18で書いてどうぞ
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- 2018年08月19日 14:27
- お冬さん助けてやって
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- 2018年08月20日 01:56
- 涼月君、私の見事なカリフラワーはいかがかな?(ボトッ
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- 2018年08月20日 08:59
- 神話タグに分類されても違和感がない
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- 2018年08月21日 00:14
- 翔鶴・榛名の能面・烏天狗の第三弾かな?と思ったけど
それにしては酷すぎる。
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- 2018年08月22日 11:48
- ライコフにジョニーは草を禁じ得ない
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- 2018年08月23日 20:55
- 憲兵の話はどうでも良かった。
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- 2018年08月25日 15:54
- 浜風とデブ提督さん?
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- 2018年08月26日 14:03
- なんかワロタ
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- 2021年02月18日 13:32
- MGSじゃねーか!