モバP「よっしゃ、暇だし精神病院でも行くか!」
モバP「よっしゃ、暇だし自殺するか!」
P「前回自殺ドッキリしたら多方面から大いにメンタル面を心配されまくったからな!」
P「っていうか普通に自殺したら? って言われたしな!」
P「ちゃんと精神病院に行って安心するぞ!」
P「ま、本当は有給消化なんだけどな!」
P「働き盛りのイケメンには辛いわーっ! はーっ!」
P「いや違うな。精神病院にしては狭すぎるもんな。どっちかというと、カウンセリング的な感じかな?」
P「調べたらここって書いてあったんだけどなぁ……」
P「ああ、なるほど。まずカウンセリングを受けて、どの程度のモノか判断して、そのあと精神病院での判断を決める、みたいな感じか」
事実、精神病院(というか心療内科)における入院の対応は、基本的に開放病棟と閉鎖病棟の二種類に大別されており、その症状の度合いによって分別されている。勿論、可能な限り開放病棟に送ることが良いとされているが、重度の精神分裂症(現在の統合失調症。いわゆるわかりやすい精神疾患の患者。幻覚や異常な妄想や発想などが見られ、人間関係や社会関係における諸機能の低下が挙げられる。無論個人差はあるが、被害妄想から成る様々な妄想に発展し、それが原因となって面倒なケースになるパターンが多いとされている)などにおいては、もはや人権などが薄れた環境下で閉鎖病棟にぶち込まれることにもなる。つまり、ここではPがどれほどの精神的な障害を患っているかを判断する、というわけである。とはいえ、軽度の鬱症状程度であれば、何の問題もなく薬物療法の開放病棟扱いである。
P「中は結構綺麗なのね。エレベーターとかなかった割には」
駅から歩いて約五分。こじんまりとしたオフィスビルの二階を突き抜ける様に豪快に使用している部屋が、その診察所だった。一回はくたびれた老舗のようであり、なんとなく染みのついたアスファルトがPの視界にやけに染みついた。
P「こんにちわ~……あ、予約とかしてなかったな、そういえば」
これは失態であった。こういった精神科やカウンセリングなどは、予約を取っている必要がある場合が多い。折角の有給を投げ捨ててカウンセリングに来たPにとって、その事実はかなり重かった。
女性「あら、おはようございます」
P「おはようございます。あの、予約とかしてなかったんですけど、大丈夫ですか?」
女性「予約ですか? あはは、そんなものいりませんよ」
僥倖である。全く無知のまま突っ込んできて、あえなく撃沈するハメにならずに済んだ。Pはほっと胸を撫でおろした。
もしかして、客が少ないのだろうか。街中では飽きテナントが少ないとはいえ、こんな寂れたオフィスビルの二階を選んだのは、早計だったのだろう。ともかく、客足がないというのであれば好都合である。
P「えっと、診察を受けたいんですけど、大丈夫ですか?」
女性「はい。しばらく待っていてくださいね」
お医者様も、いろいろと準備があるのだろう。なんかそういうカルテ的なモノを取り出してみたりだとか、ロールシャッハ(紙にシンメトリーにインクを飛び散らせて、患者が何を想像したかで判断する診断法)とかTAT(Thematic Apperception Test.予め用意した何ら関連性のない複数枚の絵を見せ、患者自身に物語を作ってもらう診断法)とかバウムテスト(患者に木を描かせて判断する診断法)だとか、一通りの準備をするならばそこそこ時間がかかるに違いない。
Pは深く腰掛けて、首を背もたれに預けた。ソファと背中が密着する体勢である。なんだか自分が軟体動物になったかのような気分になり、安心する。
P「ありゃ、美優さん。おはようございます。どうしたんですか、こんなところに」
美優「“こんなところ”って……まあ、確かに今日はお仕事もありませんし」
P「よく来るんでしたっけ?」
美優「そうですね……特に仕事がない日も……」
何やら恥ずかしそうに顔を埋める美優さん。別に、カウンセリングに通うのは何ら恥ずかしいことではない。事故で娘を失ったショックで、父親がカウンセリングに通うといった事例は数多い。また、最近では仕事などの精神的重圧(ストレス)によって、メンタル面に障害を起こしている者も多い。特に日本の精神科は利用している患者の数が非常に多く、いわば精神疾患国と言い換えても良い。母数が増えたから安心するという話ではなく、鬱などの精神的な障害はきちんと病院が設置され、医療の面で正式に扱われているのだから、当然怪我して病院に行くように、精神科を訪れるべきだ、ということである。繰り替えすが恥ずべきことではない。強いて言えば、精神科に通うことを恥ずかしいと思う者達が恥ずかしいと思うべきなのである。
というか、精神の病気は肉体で例えるならば骨折も同然である。骨折したまま日常生活などまともに送れない。黙って病院に行ってギプスをハメるなり、相応の処置が不可欠である。そのままにしていると、症状が悪化することもある。とにかく、少しでもやばいと思ったらとっとと精神科を訪ねたり、カウンセリングを受けてみることが大切である。
P「大変ですね、美優さんも」
美優「はぁ、そうですね……」
P「あ、呼ばれましたので、お先に」
美優「はい。行ってらっしゃい」
女性に従うままに、淡々と廊下を歩く。といっても、そこまでの距離があるわけでもない。Pは女性に連れられたまま扉を抜け、便座に座った。
先生「今回はどのようなご用件で?」
P「なんだか最近、疲れてるようなんです。ただ、肉体的なものではないと思うのですが……」
先生「ふぅむ。じゃ、早速ですがテストしてみましょうか」
先生「どのような染みに見えますか?」
P「そうですね……雨、みたいですかね」
先生「雨」
P「はい。車内から見た……雨。車窓のぶつかって、弾けて散る雨粒に見えます」
先生は慣れた手つきでさらさらとペンを走らせた。英語だ。Pには読めなかった。
P「宇宙、ですか?」
先生「はい。どんな答えでもいいです」
これもテストの一環であろうか。しばらく考えた後、Pは話し出した。
P「アメーバみたいなカタチをしているんじゃないでしょうか。決して一定ではなく、膨張しながらも不規則に変形している。球体に広がっているという話もあるそうですが、個人的な意見だとそう感じます」
先生「私はね、薔薇のカタチをしていると思うんです」
先生「宇宙は薔薇のカタチをしているんです。幾重にも層になって、花弁が重なっている。そうしたら、その薔薇は少女の元へ送り届けられる。ガラスの靴と一緒にね。バケツの馬車に乗って、塔のてっぺんを目指すんです」
P「ということは、薔薇は世界なんですか?」
先生「私の持論ではね」
中々興味深い話であった。世界を薔薇に例えた人物は聞き覚えがあったが、まさか世界を少女を握っているのがシンデレラだとは考えたこともなかった。
先生「ふむ。となると地球は朝露か何かでしょうか」
P「でしょうね。バケツの底に溜まった汚水みたいなものですよ」
先生「あー、なるほど。興味深いお話ですね」
P「とんでもない。先生の方が面白いお話をなさる」
先生「……さて、診断は以上です。結果を出すので、元の場所に戻っていてください」
P「わかりました。ありがとうございます」
そういって、Pは再び女性に連れられ外に出た。
P「おや、ちひろさんもですか」
待合室に戻ると、ちひろさんがいた。今日は緑色のジャケットは着ていないようである。暑いし仕方ないだろう。
ちひろさんも何かしらの精神的な重圧を抱えているのだろうか、と考えると少しだけ胸が痛んだ。互いに管理職とは大変なものだと言いあっているようなものだ。ともかく、病院に来たのであれば是非もない。
ちひろ「今日はお休みだったはずでは?」
P「はい、なので来ちゃいました」
ちひろ「なるほど。これは相当きてますね」
P「いえ、初めてですよ」
P「さあ、知りませんね」
ちひろ「美優さんに聞いたら、Pさんが持って行ったと聞いたのですが」
P「はぁ……記憶にありませんが」
ちひろ「そうですか。では見かけたら教えてください」
どうやら、ジャケットは失くしてしまったらしい。こんな暑い日でも、アレを着て来るというか。見上げた精神である。
診察室は一部屋しかないはずである。廊下も一本しかないため、すれ違いになったとは考えにくい。
ちひろ「もう帰っちゃったみたいですよ」
P「そうですか……」
仕事だろうか。
色々と大変なのだろう、彼女も。
P「こんなところって……」
酷い言い草である。もっと良い病院に行け、というツンデレだろうか。そうに違いない。
P「そもそも、休日をどう使おうと俺の勝手のはずです」
ちひろ「いやまあ、そうですけど……」
P「そうだちひろさん。暇ですし俺の話を聞いてくださいよ」
ちひろ「私は暇じゃありません」
どうせ待合室でもやることなんてないくせに。とは言わなかった。
ちひろ「はい? 宇宙ですか?」
P「宇宙はね、薔薇なんですよ」
ちひろ「はあ……」
P「薔薇といっても大層なもんじゃあありません。例えるならば、シンデレラのもとにやってくる魔法使いの古びたローブみたいなものなんです。繊維の一本一本に花弁が織り込んであって、歩くとガラスの衣擦れがするんです。とは言っても、バケツの靴を履いているので、あんまり変化はないんですけどね。まあ、幾らバケツで踏み鳴らそうと、床下の落第者は知らない人だし安心です。安心して踏めます。俺には知らない人です。顔を見たこともなければ声を聴いたこともない。しかも落第者ですよ、落第者。そんなものはとっとと海底に沈めて出汁でもとればいいんです。きっと良い塩梅の塩味が取れると思います。けど、やっぱり床下だし泥団子の味もするんでしょうか。泥団子は強烈な味が舌に残り続ける感じがして俺は嫌いなんですが、ちひろさんはどうですか?」
P「しっかり? 俺はしっかりしてますよ?」
ちひろ「落ち着いて、私の名前を言ってください!」
間違いなく落ち着いていないのは彼女の方だった。全く困ったものである。精神科を訪れる者は、みんなこうなのだろうか?
P「千川ちひろさん、でしょ?」
P「P……ですけど……」
ちひろ「本名は!?」
P「……P……」
ちひろ「違います! それは本名じゃない! アナタは……アナタの名前は――――」
「…………」
「さあ……誰なんでしょうか」
ちなみに作業用BGMはフランソワーズ・アルディの「Comment te dire adieu」です。
多分もう続きません
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コメント一覧 (55)
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- 2018年08月13日 16:32
- 何がしたかったのか分からん
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- 2018年08月13日 16:43
- よっしゃ、暇だしssでも書くか!
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- 2018年08月13日 17:01
- カルテはドイツ語
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- 2018年08月13日 17:09
- こ ん な と こ ろ
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- 2018年08月13日 17:13
- 結局どーゆーことだってばよ
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- 2018年08月13日 17:19
- 作者の体験談だろ
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- 2018年08月13日 17:22
- そう言えば精神病院ってヤバイって聞くけど、
実際どうなんかな?
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- 2018年08月13日 17:23
- え、精神病院だと思って事務所に来てて、っていうオチでもなく?
作者のデジタル自傷行為なの?
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- 2018年08月13日 17:24
- アニメ時間軸の本田未央のお見舞いに行く話じゃないの?
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- 2018年08月13日 17:35
- マーコフ精神病院に入れられるのかと
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- 2018年08月13日 17:41
- これも全部千川ちひろってやつの仕業なんだ
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- 2018年08月13日 18:09
- 結局作者がガチキチ.ガイだって事やん
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- 2018年08月13日 18:13
- 書くの最後かもじゃなくて最後にしてくれ
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- 2018年08月13日 18:15
- 30ミリリットルが誤字なのか気になって眠れなくなっちまうだるぉ!!
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- 2018年08月13日 18:17
- 笑える訳も無いネタをバラ撒いて何がしたいんだ?
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- 2018年08月13日 18:18
- よっしゃ、暇だし他人の葬式でサンバ踊るか
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- 2018年08月13日 18:20
- よく出来てるわ
俺の親父もこういう感じだった
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- 2018年08月13日 18:23
- 夏休みだってことを考慮してやれよ。
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- 2018年08月13日 18:30
- カス
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- 2018年08月13日 18:37
- まとめサイトで酷評されてたから吹っ切れた説
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- 2018年08月13日 19:20
- パプリカ思い出した
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- 2018年08月13日 19:36
- ホンモノなら意味を持たせようとしない
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- 2018年08月13日 19:57
- 読み辛っ
後で時間ある時にゆっくり読もう
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- 2018年08月13日 20:19
- 書いた自分だけは面白いシリーズ。
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- 2018年08月13日 20:25
- そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです。
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- 2018年08月13日 20:40
- ガチのさよ教×デレマスのクロスss読みたいんだが書いた人の頭いかれたらかわいそうだから読みたくない
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- 2018年08月13日 21:23
- お前ら、狂気をはらんだ台詞と世界を、言葉1つで表現するのがどれだけ大変な事なのか分かっているのか?
…と思ったがこれより更にぶっ飛んだ言葉を残したロボPがいたな。アイツは一体何者だったんだ…。
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- 2018年08月13日 21:26
- 精神病院じゃなく事務所にきてると思うとしっくりきたな。
まあ、オチが弱いのは残念
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- 2018年08月13日 21:26
- バカは読むなってことですね?わかった辞めます!
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- 2018年08月13日 22:02
- ※29お前がそう言ってもこのssがゴミなのは変わりないぞw
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- 2018年08月13日 22:03
- こういうの二次創作でやっても滑稽に見える
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- 2018年08月13日 22:08
- 狂気ぶったカス
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- 2018年08月13日 22:57
- Comment te dire adieuって「さよならを教えて」かよ
ということは、アイドルプロデューサーというのは妄想でちひろさんや美優さんは病院関係者…?
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- 2018年08月13日 23:18
- 「宇宙は薔薇に似ている‥‥」の話は、「さよならを教えて」というゲームの目黒御幸ルートで出てくるセリフで、スタッフが「上野公園にいたおじさん」なる人物から聞いた話らしい。
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- 2018年08月14日 00:58
- いまどき、というか何十年も前からカルテはドイツ語なんか使わないよ
手塚治虫の時代でもすでに時代おくれ
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- 2018年08月14日 03:02
- >前作『モバP「よっしゃ、暇だし自[ピーーー]るか!』は読んでいなくても普通に読めると思いますが、もし余裕がある方は読んでいただけると雰囲気をより濃厚に味わえると思います。
また、SSまとめサイト『森き.のこ』、もしくは(特に)『エレ.ファント速報』のコメント欄を一通り読み切ってから読んでみると、大変臨場感のあるSSになると思います。
面倒なら何も読まなくてもこのSSも読まなくても結構です。これは、そういうお話です。
地の文キャラ崩壊見切り発車、なんでもござれです。
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- 2018年08月14日 03:03
- ↑
元スレ見てみたら出だしからコレかよ
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- 2018年08月14日 03:09
- ※28にもあるけど、事務所を精神病院だと思い込んで狂ってしまったPの話だと思ったんだが…
関係ないが「さよならを教えて」は田村ゆかりの曲しか知らん…ゆかりんの曲の中で俺的TOP3に入るくらいには好きだ
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- 2018年08月14日 03:30
- まとめのコメントで叩かれたから顔真っ赤にしながら書いたのが、出処を明らかにしないパロディで電波文章を気取っただけの恥ずかしい地文(笑)SSだってよ。
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- 2018年08月14日 05:37
- 精神科医に入院したくばアル中になれ。
さすればドグラ・マグラの世界を垣間見れるぞ。
あ、SSは序盤一行で読むのを辞めました。
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- 2018年08月14日 07:32
- 筆者に必要なものそれが精神病院
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- 2018年08月14日 08:42
- おもんな
時間返して
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- 2018年08月14日 14:32
- キチキャラ演じたいんだろうけどクソヘタすぎる
まとめの※欄見て発狂するなら最初から書くなよ
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- 2018年08月14日 15:04
- 前作が面白かったから期待したんだけど・・・
今回は合わなかったなあ
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- 2018年08月14日 20:10
- 今どき医療現場は殆んど英語だよ
でも英語読めないPって…
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- 2018年08月14日 20:27
- 病院が事務所
さよならを教えて
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- 2018年08月15日 00:01
- まぁいいんじゃない?
ファッキチが頑張りましたって感じ
花マルあげるから二度と書くなよ
で、病院に行け
ちゃんとした精神科だぞ
脳外科でもいい
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- 2018年08月15日 01:36
- またコイツかよ
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- 2018年08月15日 05:28
- クソSSに見せかけて元ネタありのSSでしたー無知乙www
ってコメントにマウント取ろうとしたのに元ネタ知ってる人が居たうえにやっぱりクソSSだったってオチ?
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- 2018年08月15日 17:00
- 作者の頭が心配だ
暑さのせいにせず、ちゃんと精神病院に連れて行ってもらえ
悪い事言わないからな
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- 2018年08月15日 17:22
- キチぶってるつもりかよヘタクソ
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- 2018年08月15日 17:28
- 作者アスペってよく言われない?
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- 2018年08月16日 02:28
- 読みにくい
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- 2018年08月17日 07:06
- 元スレの※36の時点で読むの止めてたけど正解だったみたいで安心した
煽り抜きで作者は病院に行け
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- 2018年11月17日 19:00
- これがバケツの汚水ちゃんですか…