千川ちひろ「ちくせきーーっ!!」
キャラ崩壊気味です。
前作
高垣楓「あいするふたりであいすれば」
高垣楓「アイスるふたり出会いすれば」
ちひろ「お邪魔しまーす…」
P「どうぞどうぞ」
ちひろ(ここがPさんの部屋…意外と片付いてるんだ…)
P「ま、適当に座ってください」
ちひろ「は、はいっ」
P「いやー、今月はいつにも増して忙しかったですねー」
ちひろ(あ…あの写真、学生時代の時のPさんかな。…ちょっと、可愛いかも)
P「ちひろさん?」
ちひろ「え!? ああ、はい! そうでしたね!」
P「大丈夫ですかボーッとして…? 疲れが溜まってるんじゃ」
ちひろ「大丈夫ですよ、ええ。Pさんこそ、お疲れじゃないんですか?」
P「俺はまあ慣れてますから」
ちひろ「そうやって油断している時がいちばん危ないんですよ。Pさんは頑張りすぎる時がありますから」
P「はは、流石女房役、よく見てますね」
ちひろ「そ、そうですよ。女房役ですからね」
P「いやー、でもちひろさんがいてくれて助かりますよ。同期だから仕事の連携も取りやすいですし、いつもすごいなって」
ちひろ「それを言うなら、プロデューサーとして頑張ってるPさんこそすごいなって思って見てますよ?」
P「嬉しいなあそう言ってもらえると」
ちひろ「本心ですよ?」
P「こっちもです。これからもよろしくお願いしますね!」
ちひろ「ふふ、はいっ!」
P「…」
ちひろ「…?」
P「…あの、ですね」
ちひろ「! はいっ!」
P「実は…ちひろさんにお願いしたいことがあるんです」
ちひろ「は、はい」
ちひろ(え、え、え!? これって、この雰囲気って…そういうことですかPさん!?)
P「ちょっと待っててくださいね。出してきますから」
ちひろ「! はい!」
ちひろ(ま、まさか…結婚指輪!? そんないきなり!?)
ちひろ(でも…そうよね。お互いもう四捨五入したら三十路だし…三十路、三十路かあ…)
ちひろ(アイドルでもない、しがないアシスタントに過ぎない私に両親や親戚は言いました。「アイドルでもないんだから、恋愛禁止されてるわけじゃないんだろう?」)
ちひろ(ええ禁止されていませんともいつでも解禁されてましたとも厳密にはアイドルも禁止されてはいませんけれども)
ちひろ(でもお仕事でいっぱいいっぱいの私には恋にうつつを抜かしてる時間はありませんでした。アシスタントだけでなく販売員としてのノルマを達成する為に頑張ってお仕事をしていただけなのに、鬼だの悪魔だの陰で言っている人もいるとかいないとか)
ちひろ(でも! いつでもPさんはそんな私のことをわかってくれました! 優しい言葉をかけてくれました! そんなPさんにいつしか恋してしまいました!)
ちひろ(私の片想いだと思って、それでも振り向いて欲しくて、社長に頼んでデスクを隣にしてもらったりドリンクを差し入れしたり一緒にお食事に行ったり…)
ちひろ(その努力が、今、実ります! お父さんお母さん! お盆は恋人…ううん、婚約者を連れて帰りますからね!)
P「あ、あったあった」
ちひろ「!」
P「すみませんお待たせして」
ちひろ「いえいえ!」
P「…実は、ちひろさんに渡したいものがあって」
ちひろ「はいっ!」ドキドキ
P「これ、なんですけど…」ペラ
ちひろ(か、紙? …と、いうことは、婚姻届ですね、Pさん! って…)
ちひろ「…え?」
P「いやー…驚きますよね…すみません」
ちひろ「いや、いや、いや。え?」
P「え…?」
ちひろ「え…?」
P「いや、俺の「え…?」に「え…?」で返されると、会話が終わっちゃうんですけど…」
ちひろ「あの……これは?」
P「領収書ですけど……?」
ちひろ「何の…?」
P「この前の出張の…ずっと渡そうとしてたんですけどなかなか言い出せなくて…すみません」
ちひろ「…」
P「あー…そりゃ、怒りますよね。すみません! 今度、ご飯奢りますし、スタドリもたくさん買いますから…」
ちひろ「…」
P「ちひろさん?」
ちひろ「っ! わーーーーー!!!!!」ベチーン!!!!!
P「えーーーーー!?!?!?」
ちひろ「もう知りません!!!!! 領収書の精算させる前に私のこの気持ちを精算させてください!!!!! わーーーーー!!!!!」
P「えーーーーー………?????」
ちひろ「…」スンスン
P「ち……ちひろさん、酔っていたとはいえ、ちょっと変ですよ…?」
ちひろ「…」スンスン
P「いいですか…? ちひろさんは今、領収書の精算を頼まれただけで同僚に手をあげたんですよ…?」
ちひろ「…」スンスン
P「…もう一度言いますよ? ちひろさんは今、領収書の精算を頼まれただけで同僚に手をあげたんですよ…?」
ちひろ「…」スンスン
P「ちひろさんは今ー」
ちひろ「ちょ、ちょ、待ってください!」
P「あ、顔、涙で。俺のハンカチでよかったら拭きますか?」
ちひろ「はい…」フキフキ
P「…ちひろさんは今ー」
ちひろ「え、また!? またそれ言うんですか!?」
P「だって」
ちひろ「だってもへちまもありますか! 今私とんでもない荒くれ者みたいじゃないですか!」
P「ちひろさんは今荒くれ者なんですよ!」
ちひろ「違いますよ! ここに至るまでに色んな流れがあったんじゃないですか!!」
P「いや、流れなんてなかったじゃないですか!領収書を出したらビンタされただけじゃないですか!」
ちひろ「だから!今日だけじゃなくて長年の蓄積ですよーーーーー!!!!!」
P「ち、蓄積…?」
ちひろ「Pさんっていつもそうじゃないですか! ずっと前から! Pさんとずっと一緒だったのに! それが当たり前だと思ってるからなーんにも気づいてくれないじゃないですか!? 」
P「ちひろさんがこの仕事を大好きなのはわかってますよ?」
ちひろ「仕事じゃないですよ私が好きなのは! いや仕事も好きですけどあーもう! !なんだお前!?」
P「何だお前って…」
ちひろ「今日だってPさんがご飯に誘ってくれて「もう少し飲みます?」って言うから! いつもよりおめかししてそれなりに覚悟を決めてきてるのに! 何でそこで領収書なんですか!?」
P「えっと、つまり、領収書で怒ってるんですか?」
ちひろ「いや、だから蓄積ですって蓄積! 今まで溜めてきた諸々のPさんに対する想いの蓄積が、たまたま領収書で爆発しちゃったんですよ! それも悪い方向に!!」
P「もっと他のタイミングはなかったんですか…?」
ちひろ「それ、知りません私もびっくりしてます!! 「なんで私領収書でこんなに爆発してるんだろ」って思ってますっ!!」
P「はあ…?」
ちひろ「…ていうかPさん何なんですか、ねえ? Pさん絶対私の気持ちに気づきませんね? ねえ? ねえ??それともアレですか?? 心ではわかっているけど理性で押し留めてる的なアレですか? 捨てちまいなさいそんな理性!!!!!」
P「な、なんで理性を捨てなきゃ…っていうか、なんで俺、こんなに怒られて」
ちひろ「蓄積ですよ? 今まで私の気持ちに気づかなかった蓄積が、今、私にこういう言い方をさせちゃってるんです。わかります??」
P「はあ…」
ちひろ「」イラッ
ちひろ「」ベチーン!!
P「いってぇー!?」
ちひろ「蓄積! 蓄積ですよ!? 今まで溜めた想いと怒りが、今私にこういう暴力を震わせちゃってるんです!!」
P「…」ポカーン
ちひろ「」イラッ
ちひろ「おいコラこのアイドルバカ!」
P「は、はい」
ちひろ「あなたこの部屋に私が来た時の会話で何て言いました? 「女房役」って言ったんですよ「女房役」って! え、逆に何であんな表現するんですか? それで私に気がないんですかええ!? コラ!! ボケ!! 鈍感!! アイドルバカーーーーー!!!!!!」
P「アイドルバカって…ただのものすごいアイドルオタクみたいじゃないですか! 流石に言いすぎ」
ちひろ「蓄積ですよ?? あなたの鈍感さが招いた蓄積が、今私にこんな暴言を吐かせてしまってるんです!! 」
P「…」
ちひろ「」ベチーン!!
P「へぶっ」
ちひろ「ちくせきっーー!!」
P「…」
ちひろ「…」
ちひろ「」ベチーン!!
ちひろ・P「「ちくせきっーー!!」」
ちひろ「何ハモってるんですか!? これは私の蓄積なんですよ!!」
P「す、すみません」
ちひろ「」ベチーン!!
ちひろ・P「「ちくせきっーーー!!!」」
ちひろ「だからハモんないでくださいよ!!」
P「なんか、楽しくなっちゃって」
ちひろ「何、楽しくなってるんですか!? 怒ってるんです、私は!!!!!」ベチーン!!
P「」
ちひろ「ちくせきっーーーー!!!!」
P「ち、ちくせき…」
ちひろ「私だって大好きなPさんにこんなことしたくないですよ!!!!! 」
P「わ、わかりました! わかりましたから!」
ちひろ「好きでやってるんじゃないですよ!?!?!? 蓄積に操られてるんですよーーーーー!!!!! 今の私は、蓄積が産んだモンスターなんですよっーーーーー!!!!!」
P「わ、わかりました! わかりましたから! 蓄積が悪いです! ちひろさんは天使です!!」
ちひろ「わーーーーーーん!!!!!」ポカポカ
P「ち、ちひろさん……ちひろさんってもしかして、俺のこと」
ちひろ「好きに決まってるじゃないですかー!!!! どこの世界に好きでもない人の為にデスクを隣にしてもらったりドリンク差し入れしたり隙あらば職務と称してコスプレしてあげたり職場で水かけっこして水着になってあげるアシスタントがいるんですかーーー!!!!」
P「ちひろさん、コスプレが好きだって言ってたから…」
ちひろ「もういいです!! とにかく私は、もうPさんなんか顔も見たくありませんから!! それだけ覚えといてください!!! ………Pさんの、バカーーーーー!!!!!」
P「…」
ちひろ「…」グスグス
P「えっと……ちひろさん?」
ちひろ「……………な゛ん゛て゛す゛か゛」
P「…「もう顔も見たくない」なんて、急に言われても困りますよ」
ちひろ「急じゃないですよ蓄積だって言ってるじゃないですか…!!」
P「…確かに、俺が悪いですよ。ちひろさんが俺のことそんな風に想ってくれてるなんて、ちっとも気づかなかったから」
ちひろ「鈍感……信じられません……!!」
P「ごめんなさい……でも、だからって、その蓄積の件でもう顔を見たくないっていうのは、ちょっと勝手だと思うんですよ」
ちひろ「…………………なんで?????」
P「何故ならこっちにも、ちひろさんへの蓄積があるから」
ちひろ「…………………へ?」
P「急に「顔も見たくない」なんて困りますよ…じゃあ、俺はこれから誰に元気を貰えばいいんですか? 俺はもう、ちひろさんの笑顔抜きじゃやっていけない体になっちゃってるんですよ?」
ちひろ「………………え」
P「俺にもちひろさんへの蓄積が、あるから。だからこれからも、ずっと側にいて支えていて欲しいです…」
ちひろ「そ、それって」
P「俺、目の前の仕事でいっぱいいっぱいだし、鈍感だから……ちひろさんの気持ちに気づけなかったけど……俺も、好きです。ちひろさん、あなたが」
ちひろ「…………それって……両想いって、こと、ですか………?」
P「……はい。なんか、変なタイミングですけど。ちひろさんとお付き合いしたいです」
ちひろ「………………………う」
P「う?」
ちひろ「うわーーーーーーん!!!!!」
P「ち、ちひろさん!?」
ちひろ「Pさんは私をどうしたいんですか!!!!!」
P「お付き合いして、もし、よかったら、その、けっ」
ちひろ「わーーーーーーん!!!!!」
P「ちひろさーん!?」
ーーーーーーーーーーーーー
P「えっと、落ち着きましたか?」ナデナデ
ちひろ「はい……………なんとか」
P「それはよかったです。はい、顔拭いてください」
ちひろ「うぅ……………わたし、Pさんをぶっちゃって…………ひどいことも、たくさん」
P「いいですよ。えっと…蓄積に? 操られてたんですから…そうさせてしまったのは俺ですし」
ちひろ「Pさん………ありがとう、ございます」
P「とんでもない。俺こそ、好きだったのに、ずっと勇気を出せなくて、ごめんなさい」
ちひろ「……………デート」
P「デート?」
ちひろ「デートしてくれるなら……………許します」
P「はい。喜んでエスコートします」
ちひろ「………………うん」
P「………あ、ところで、終電、過ぎちゃってますけど」
ちひろ「あ…」
P「泊まって、いきますか?」
ちひろ「……………」コクン
P「よかった。その、ちひろさん。服が…涙と汗で」
ちひろ「あっ、気持ち悪いですよね…」
P「いや、俺はいいんですけど」
ちひろ「…………シャワー、貸してくれますか?」
P「あ……はい。着替えは、とりあえず俺のジャージで」
ちひろ「Pさんの………はい。それじゃあ、ちょっと、お借りしますね」
P「……………」
ちひろ「Pさん………?」
P「ちひろさんっ」
ちひろ「きゃっ」
P「…その、もし、ちひろさんがよかったらなんですけど………もう一汗、かきませんか…? 今度は、俺と一緒に」
ちひろ「そ、それって………!」
P「えっと………はい」
ちひろ「ど、どうしたんですか急に!? 今まで、あんなにテコでも動かなかったのに!?」
P「俺も…」
P「ちひろさんへの想いの、蓄積に操られてしまってますから!」
浴衣のちひろさんが可愛かったので勢いで書きました!
元ネタ
東京03「蓄積」
https://www.youtube.com/watch?v=wZSxXYqm4ik
それでは、またの機会に!
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コメント一覧 (53)
-
- 2018年08月02日 19:36
- ちひろはこんなに可愛くないんだよなぁ...
-
- 2018年08月02日 19:42
- 大団円なの茶化してすまぬ。
ちっひの親、親戚って…
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- 2018年08月02日 19:43
- タイトル見た瞬間「あっ、03や」って解ったけどこりゃうまい改変やな。文句なしのスタンディングオベーション
-
- 2018年08月02日 19:43
- これは間違いなく伝説のPaちひろ
いつもは大体こっちの血が凍るようなCoちひろだから新鮮でいい
-
- 2018年08月02日 19:51
- ちっひは無償石だけ吐き出してればいいんだよ!!
-
- 2018年08月02日 19:52
- こんな銭ゲバは放っといて、お前らの好きな戦場カメラマンについて熱く語ろうや
-
- 2018年08月02日 19:59
- 前作で楓さんの事応援してなかった?
-
- 2018年08月02日 20:01
- てっきりグレjaaaaaaゴクトから起き攻めでもするのかと...
-
- 2018年08月02日 20:02
- 楓さんの話で言ってた「気になる同期」のPさんかな。
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- 2018年08月02日 20:21
- 同僚である千川ちひろ、恋人である千川ちひろ、
婚約者である千川ちひろ、妻である千川ちひろ、
前妻である千川ちひろ…
それらすべてはたった一人の千川ちひろなのだ。
-
- 2018年08月02日 20:30
- あくまで作者の前作だから、話が繋がってるとは限らん。情報持ちいたらよろしく。
-
- 2018年08月02日 20:32
- 楓さんの話のPはちっひの年下で、これは同期だから別人では
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- 2018年08月02日 20:33
- デレステネタかと思ったらクソ芸人のネタだったときの悲しさ
彼女の手料理だと思って食べてたら、オヤジさんの手料理だったときの悲しさに似てる
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- 2018年08月02日 20:34
- やち天
-
- 2018年08月02日 20:35
- 03は面白いぞ!エンタ懐かしいわ
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- 2018年08月02日 20:43
- いやいや、デレステに乗っかる形で宣伝する必要があるってだけで充分にクソだろ。
実力あるならこんな形で宣伝しなくて良いだろう?
-
- 2018年08月02日 20:45
- デレステのSSが読みたいのに
読み終わったらただの宣伝でした。
ただのクソじゃん
-
- 2018年08月02日 20:52
- ※13、※16、※17
あー………その、何だ。まさかと思うが君は最後の“ただの元ネタ紹介”を見て、>>1が「東京03の宣伝メイン」でssを書いたと思ってるのかい?
もしそうだとしたら君ね、脳外科に行きなさい。きっとこの暑さでやられっちまってるんだろうさ。
-
- 2018年08月02日 21:00
- ※18
くっさ
-
- 2018年08月02日 21:13
- デレステに乗っかるwww
大した影響力無いものに乗っかってどうするんだ?
-
- 2018年08月02日 21:40
- サトリナの声ってマジ天使
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- 2018年08月02日 23:18
- これ、ちひろじゃなくて小鳥じゃん
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- 2018年08月03日 00:25
- はえ~元ネタあったんすね
なんか序盤中盤お互いのやり取りにイライラしたけど最後が気持ちよかった(小並感)
-
- 2018年08月03日 00:56
- ※6
姫矢准
-
- 2018年08月03日 02:13
- タイトル見ただけで飯塚の声が浮かんできたすごい
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- 2018年08月03日 02:16
- 03は面白いからな
真似たがるのはわかる
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- 2018年08月03日 02:24
- 千川ちひろ(CV 03飯塚)想像したら草
03のネタは色々使えそう
-
- 2018年08月03日 02:43
- キンキンキンキンキン
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- 2018年08月03日 05:55
- こんな可愛いちっひ初めて見た
-
- 2018年08月03日 06:04
- こどものこーろのゆめーは(違う)
-
- 2018年08月03日 07:52
- せめて最初に芸人ネタですって書いてあればなあ
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- 2018年08月03日 12:19
- 知らずに読んだけどちっひがかわいいと思った
03元ネタって知ったらやりそうなネタだなと納得した
-
- 2018年08月03日 13:31
- 芸人ネタってだけで親の仇かと思うかとごとく毛嫌う人もおるから、最初に芸人ネタですって書いといた方が賢いの確か。
内容は面白かった。
-
- 2018年08月03日 20:24
- >芸人ネタってだけで親の仇かと思うかとごとく毛嫌う人もおるから
そりゃそうだ。
売れない芸人の宣伝のために使われたく無いもの。
そんなに好きなら芸人だけのSSでも書いてりゃいいのに
-
- 2018年08月03日 21:02
- ※34
テレビに出てない=売れてないって発想は凄いな。
幼稚さと無知さ加減が。君が今書き込みに使ってる機械でいろいろ調べ様はあるだろうに
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- 2018年08月03日 21:24
- 芸人に限らず何かしらの作品のパロなんてたくさんあるじゃん。時代劇ものとかあったし。
全く展開もセリフも同じならともかく、あくまでもベースでモバのキャラ用の話になってるんだから宣伝目的とは違うんじゃ
-
- 2018年08月03日 21:28
- ※35
夏休みか永遠に夏休みのキッズ相手に何言っても無駄。
-
- 2018年08月04日 03:19
- わかった!このあとメチャクチャラジオ体操第一をこなすんだな!
-
- 2018年08月04日 03:27
- アニバーサリー!!!!!!!!
-
- 2018年08月04日 05:29
- 最初は小梅太夫かと思った
-
- 2018年08月04日 09:43
- 芸人ネタで発狂とかw
お前が読んでるのだってシロウトの2次創作だろww
-
- 2018年08月04日 11:44
- これが芸人好きの人のコメなのか?
芸人好きを装ってヘイトを稼いでるだけに見えてきたよ。
-
- 2018年08月04日 14:19
- ちっひはミリシタに移籍しとけ。レコード会社関係ないからできるだろ。
-
- 2018年08月04日 18:28
- なぜか合鍵持ったアイドルがそちらへ行きましたよ
-
- 2018年08月04日 21:03
-
キレッキレだと思ったら元ネタ東京03なのね
めっちゃ可愛い面白かったけども
-
- 2018年08月04日 23:42
- 芸人が元ネタってだけでよく知りもせずに「つまんない」とか言って親の仇の様に毛嫌いする豚共きっしょ
やっぱこういう豚って※13見たいなクッソ寒い例えを恥ずかしげもなくドヤ顔で出せる奴等ばっかなんやろな。
アニメばっか見てないで他の事にも興味もったら^^
-
- 2018年08月05日 03:29
- ちょっと変なの湧いてんよー
-
- 2018年08月05日 15:35
- ※46
東京03は誰が見ても面白いとでも思ってるの?
だから、前置きもなくネタをぶち込むと?
そういう配慮が出来てないから芸人推しが嫌われるんじゃんよ
他のジャンル荒らして、芸人のヘイト稼ぐの止めてくれませんか?
-
- 2018年08月05日 15:44
- 芸人のネタを元にしたssってだけで何でそんなに発狂できるのかが分からない
前置きまで必要とか書き手も趣味で書いてるだけだろうにどこまで配慮しなけりゃならないんだよ
-
- 2018年08月05日 17:52
- 前置きに書いちゃうとそのネタのオチを知ってる人が展開を読めちゃうって場合もあるしね
-
- 2018年08月06日 02:24
- ※48
前置きってなんやねん、ss見に来てんのも東京03知らんのも全部お前の都合やんけ。
なんでお前の為に人が前置き置かなきゃならんの?自分から動こうとせず手取り足取り相手に全部やって貰おうとするその甘えきった根性が気色悪っ!お前アニメのキャラとかに「ママーッ!」とか言っとるタイプやろ?きっしょいわ…
-
- 2018年08月09日 07:27
- 芸人のネタのパロだから何なのか
騒いでる豚どもきっしょ
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- 2018年08月09日 07:56
- 勝手に想像して、それを否定し始めたぞ