モバP「まゆのことを全力で…何してんだ、これ?」
モバP「楓さんのダジャレに全力で笑ってみた結果」
モバP「杏を全力で甘やかした結果」
モバP「美嘉の性事情を全力で聞き出した結果」
の続きみたいなの
事務所
P「姉ヶ崎さん」
ちひろ「意外にも処女ヶ崎さん」
P「…意外にも?」
ちひろ「…納得の処女ヶ崎さん」
P「……」
ちひろ「……」
P「万歳三唱!!!」
ちひろ「万歳!!!万歳!!!!万歳!!!!!!!!」
P「やっぱり美嘉は汚れてなかった!!」
ちひろ「穢れなき身体と澄んだ心を持ち合わせてた!!」
P「かわいい!!」
ちひろ「かわいい!!!」
P「美嘉かわいい!!初心かわいい!!!」
ちひろ「かわいい!(歓喜)」
P「やはり天使だったか…………」
ちひろ「かわいい!(恍惚)」
P「いやー、本当最高でしたね」
ちひろ「えぇ、最高でした」
P「美嘉の泣き顔とは中々珍しいものを見れましたねぇ…」
ちひろ「正直、どう思いましたか?」
P「また泣かせたいですね」
ちひろ「うわぁ……引きます…」
P「マジですか」
ちひろ「全く同じこと考えてて」
P「だと思いましたよ」
P「というか」
ちひろ「はい?」
P「ちひろさん処女だったんですね」
ちひろ「……」
P「まぁ、意外性はあまり無かったですけどね(笑)」
ちひろ「……」
P「ちひろさんなら、そうだと思いましたよ^^」
ちひろ「…ホントは、貫通済みなんですけど?(嘘)」
P「は?」
P「いや、したことないって言ってましたよね?」
ちひろ「いやいや、嘘に決まってるじゃないですか。初体験は14歳ですから。めちゃくちゃヤリまくってますから」
ちひろ「というか、そういうPさんこそ童貞ですよね?」
P「はぁ?ちひろさんこそ、何言ってるんですか?」
ちひろ「は?嘘って言ってましたよね?」
P「美嘉に合わせた嘘なんですけど(嘘)」
P「しっかり卒業してますけど?16で卒業してますけど?」
ちひろ「はい、嘘乙」
P「は?嘘じゃねーし。今でも週6でヤってるし。ベッドの上で分間3発という高記録を樹立してるんですけど?」
ちひろ「ド早漏じゃねぇか」
P「ちひろさんだってあれですよね?どうせ「初体験は好きな人と…」とかいう寝ぼけたことぬかして、ずっとヤレないパターンですよね?」
ちひろ「は?そんなことないんですけど?男なら誰でもいいんですけど?むしろ棒があれば何でもいいんですけど?」
P「発情期の猿じゃねぇか」
ちひろ「うるさいですよ、真性包茎のくせに」
P「あー、やっぱり初体験が14歳(笑)の人は言うことが違いますね」
ちひろ「……」
P「……」
ガチャ
まゆ「おはようございま…なんで二人とも、無言で脛を蹴り合ってるんですか?」
P「あ。おはよう、まゆ」
ちひろ「おはようございます、まゆちゃん」
まゆ「それで、平然と挨拶するんですねぇ…」
P「まゆは今日、午後から撮影だっけ?」
まゆ「そ、そうですけどぉ…」
P「そうか、じゃあ時間になったら言ってくれ。それまでに俺はコレを片付けとくから」
ちひろ「お?仮にも同僚をコレ扱いしますか?お?」
P「ちょ、痛っ!止めてください、足を踏まな…踏むな!パンプスの踵は痛てぇ!!」
まゆ「ちょ、ちょっとお二人とも、さっきからどうしたんですか?」
P「いや、ちょっと自分の未経験を認めようとしない女がいて…」
ちひろ「あー!もう怒りました!!もう本気で怒りましたからね!!!許しませんよ!ホント!マジで!!」
P「はいはい!!本当の言われたから怒ってるんですよねぇ!!!」
ちひろ「本当じゃないこと言われても全然怒りますけどぉ!??」
P「違いまーす!!本当のことじゃなかったらこんなに怒りませーん!!!!」
ちひろ「まゆちゃん!!プロデューサーさんって経験済みの上、週6でヤってるらしいですよ!!!!」
P「ちょ!!おま!!!マジでふざけんなよ!!!それは卑怯だろ!!!!」
ちひろ「ほら!本当のことじゃなくても怒るじゃないですか!!!」
P「はぁぁぁああ!??本当の事なんですけど!!!!」
まゆ「あの…」
ちひろ「ほら、何か言ってあげてくださいよ、まゆちゃん!!」
まゆ「えっと、Pさんは何を経験済みで、週に6回もやってるんですか?」
P「え」
ちひろ「え」
まゆ「え」
P「え、いや、そりゃあ、ナニだけど…」
まゆ「だから、何ですか?」
P「だから、ナニだってば」
まゆ「だから、その何を聞いているんですよ?」
P「いやだから、ナニだよ」
まゆ「いやだから、何なんですか!!!!!!」
P「え?」
ちひろ「え?」
まゆ「え?」
P「………まさか」
P「ちひろさん、これって…」
ちひろ「…えぇ、おそらく私も同じことを思っていたところです」
P「…確かめますか?」
ちひろ「もちろん」
まゆ「あの、どうしたんですか…?」
P「なぁ、まゆ」
まゆ「はい?」
P「サックス」
まゆ「え?」
ちひろ「シックス」
まゆ「え!?」
P「スックス」
ちひろ「そして…!?」
まゆ「え、え?まゆですか?」
まゆ「あ、えっと…」
まゆ「セ○クス?…でしょうかぁ?」
ちひろ「…えぇ、そうですね」
まゆ「……あのぉ、それで結局さっきのはどんな意味が…?」
P「引きましたね」
ちひろ「はい。1.5%を引き当てましたね」
まゆ「え、えっと…いったい…?」
P「ちひろさん!!」
ちひろ「プロデューサーさん!!」
P「これは!!!」
ちひろ「まさかの!!!!!」
P·ちひろ「「大天使ままゆ降臨!?」」
まゆ「!?」
P「セ○クスを知らないままゆ!!!」
ちひろ「処女ヶ崎さんですら知っていたセ○クスを知らないままゆ!!!!!」
P「これはSRですわ」
ちひろ「はぁ…尊い」
まゆ「あ、あのぉ! 」
P「どうした?超純心大天使ままゆたん」
まゆ「その呼び方はやめて欲しいです……じゃなくて」
まゆ「あの、セ○クスって、なんですか?」
まゆ「その…恥ずかしいことに、まゆ知らなくて」
まゆ「だから…えっと…」
まゆ「まゆに、セ○クスを教えてくれませんか?」
P「…」
ちひろ「…」
まゆ「…?」
P「…」
ちひろ「…」
まゆ「…あの?」
P「…(絶命)」
ちひろ「…(死亡)」
まゆ「し、死んでる………」
P・ちひろ「「ハッ!」」
まゆ「だ、大丈夫ですか?」
P「……まさか臨死体験を人生で本当にする日がくるとは…」
ちひろ「あの世って存在したんですね……」
まゆ「大丈夫じゃありませんでした…」
P「あれ?ちひろさん…」
ちひろ「あ、プロデューサーさんも帰ってこれたんですね」
まゆ「会ってたんですか…!?」
P「……よかったです。また、こうして、会えて……」ジワッ
ちひろ「わたしも、ですよ………」グスッ
まゆ「本気で泣いてますぅ!?」
まゆ「というか、いつの間にかお二人とも仲直りしてますねぇ」
P「え、あぁ」
ちひろ「まぁ、そうですね」
P「あんな体験すると、自分たちの諍いがいかに小さいものか分かるもんだよ…」
ちひろ「わたしたち、狭い世界で生きてたんですね……」
まゆ「何を見たら、そんな悟った目になるんですかぁ…」
P「ちひろさん…実は俺、童貞なんですよ」
まゆ「どーてー…?」
ちひろ「…実は、わたしも、処女なんですよ」
まゆ「しょじょ?」
P「やっぱり、嘘をつくなんて駄目ですよね…」
ちひろ「えぇ、偽りはいけませんね…」
P「あはは」
ちひろ「えへへ」
まゆ「う、うふふ…?」
P・ちひろ「「まぁ、嘘って知ってましたけどねっ!!」」
まゆ(また分からないことが増えましたぁ……)
まゆ「あの…それで結局、セ○クスって何なんですか?」
ちひろ「え、あー、そ、それは…」
ちひろ(ちょ、ちょっとプロデューサーさん、これどうしますか?)コソコソ
P(え、えーっと………!!!)コソコソ
P「……あ!」ピコーン
P「あーっとな、まゆ」
まゆ「はい」
P「この話は、俺たちよりももっと詳しい人がいるんだ」
まゆ「そうなんですか?」
P「あぁ、なんせその人は8歳のときにセ○クスを体験したらしいぞ」
ちひろ「ちょっ!プロデューサーさん!!それって……」
まゆ「は、8歳ですかぁ…!?早いですね…それは一体誰なんですか?」
P「カリスマギャル、城ヶ崎美嘉だ」
美嘉「へくちっ」
莉嘉「どしたの、お姉ちゃん?風邪?」
美嘉「うーん…?」
莉嘉「あ!それか誰かがお姉ちゃんのこと噂してるんだよ!!…例えば、Pくんとか☆」
美嘉「あはは、そんな訳ないでしょ★」
莉嘉「えー、そうかなぁ…」
美嘉(…でも、もしホントにそうだったら、何の話してるんだろ…?)
まゆ「み、美嘉ちゃんですかぁ…」
まゆ「確かに、色々なこと知ってそうですからね」
まゆ「分かりましたぁ…今度会ったときに聞いてみますねぇ…!」
P「あぁ、是非、そうしてくれ!」
ちひろ「…プロデューサーさんって中々に畜生ですよね」
P「でも?」
ちひろ「ちひろ、すっごい愉しみー!!!!(ゲス顔)」
P「ははは、この外道め(褒め言葉)」
まゆ「あ。あとどーてーとしょじょ?っていうのも美嘉ちゃんに聞けば分かるんでしょうか?お二人はそれなんでよね?」
P「いや、それは知らなくても大丈夫なことだから」
まゆ「え?でも、まゆも知りたいんですけどぉ……」
P「大丈夫だから」
まゆ「いや、でも…」
P「大丈夫」
まゆ「でm」
P「大丈夫」
まゆ「はい…」シュン
ちひろ(シュンとしているまゆちゃん可愛い)
P(罪悪感にめちゃくちゃ苛まれたけど、まゆがかわいいからなんでもいいや)
P「それにしても、意外にまゆは知らないことが多いなぁ」
まゆ「…そうですかぁ?」ムッ
P「普通まゆくらいの年頃の子ならセ○クスなんて知ってると思うんだけど」
まゆ「そ、それを言われると、何も言えません……」
ちひろ「でも、ホントに何で知らないんでしょう?」
P「うーん」
まゆ「なんででしょう…?」
ちひろ(保険体育とかでやると思うんだけどなぁ…)
P「…なぁ、まゆ」
まゆ「はい?」
P「子供ってどうやって出来るか知っているか?」
ちひろ「プ、プロデューサーさん!?」
P「いや、一応聞いたみただけですよ。どうせしらな…」
まゆ「…?はい、知ってますよぉ?」
P・ちひろ「え゛」
ちひろ(いやいや、落ち着け千川。これはあれでしょう。コウノトリとかキャベツ畑とか、赤ちゃんの国とかのパターンですよね。ちひろ知ってます。ssでよく見ますもん、そういうの)
まゆ「初潮を迎えた女性の卵巣に、精子が着床して、受精卵になるんですよね?」
P「」
ちひろ「」
P・ちひろ「「うええええええええええ!?!?!?!?」」
まゆ「!?」ビクッ
P「どゆこと??どゆこと???どゆことぉー????」
ちひろ「分からないわ…」
まゆ「え?え?」
P「知ってんじゃん!!思いっきり知ってんじゃん!!!!むしろしっかり知ってんじゃん!!!!!」
ちひろ「何!!?「本当の嘘つきはまゆですよぉ…うふふ♡」的な展開なの!?最後はまゆちゃん大勝利エンドなの!?ちひろ知ってます!ssでよく見るもん、そういうの!!」
ちひろ「てことは!!」
P「これは!!!」
ちひろ「まさかの!!!」
P・ちひろ「「小悪魔ままゆ降臨!?」」
まゆ「また、このパターンですかぁ!?」
まゆ「でも不思議ですよねぇ、あれって…」
P「え?」
ちひろ「え?」
まゆ「どうやって着床させてるんでしょうか…?」
P「あっ(察し)」
まゆ「やっぱり純粋に考えたら、粘膜接触、でしょうかぁ…?」
まゆ「そう考えるとキス、という行為の特別性がわかりますし」
P「…」
ちひろ「…」
P「…まゆ、精子ってどうやって出るか知っているか?」
まゆ「男性の体液として分泌されるんですよね?」
P「…あぁ、そうだ」
まゆ「流石にそのくらい、まゆでも知ってますよぉ?保険体育でやりましたし」
ちひろ(やっぱ、保険体育でやってるよね?)
P「じゃあ、どこから分泌されるかは分かるか?」
まゆ「え」
まゆ「え、えっと、それはぁ…」
ちひろ(何で、都合よくそっちは知らないんだよ!?)チヒィ
P「知らなかったか……」
まゆ「あぅ……」
ちひろ「あの、妊娠までの流れをやっているなら、普通習っていると思うんですけど?」
P「確かに…」
まゆ「そうなんですか?」
P「あぁ、同じ単元だからな」
ちひろ「あ、でも、授業自体は何回かに分けられているかもしれませんね」
P「まぁまぁ内容が多いですからね」
まゆ「もしかすると、まゆがいないときにその授業があったのかもしれません」
まゆ「まゆ、結構読者モデルのお仕事で学校休んだりしていたので」
P「なるほど、その偏った知識はそのせいか…」
まゆ「…こんなことなら、後で先生にしっかり聞いておけばよかったですねぇ」シュン
P「いや、絶対しなくてよかった」
ちひろ「えぇ、正しい選択でしたね」
まゆ「そう、なんですか?」
P・ちひろ((だって保険体育の個人授業とか、どう考えてもエ口同人的な展開になるとしか思えないし))
まゆ「?」キョトン
ちひろ「まぁでも、落ち込まないで、まゆちゃん」
まゆ「ちひろさん…でも、普通の子なら知ってることをまゆが知らないっていうのは…」
ちひろ「大丈夫」
まゆ「え?」
ちひろ「それも含めて全部」
ちひろ「美嘉ちゃんが教えてくれますから」ニッコリ
まゆ「そういえば、そうでしたぁ…!」パーッ
P「ファッキューチッヒ(褒め言葉)」
まゆ「美嘉ちゃんって今、事務所内のどこかにいますかぁ?」
ちひろ「たぶん、どこかにいると思いますよ?」
まゆ「じゃあまゆ、美嘉ちゃん探してきます…!」
まゆ「お仕事の時間までには戻ってきますねぇ?」
P・ちひろ「「いってらっしゃい!!」」
ガチャ
バタン
P「……俺、今まであんな無知な娘に「教えてあげますよぉ、そのカ・ラ・ダ・に…♡」とか言われてドキドキしてたんですね…」
ちひろ「…今、言われたらどう思います」
P「堪えられる気はしませんね」
ちひろ「聞きませんよー、何をかは聞きませんよー」
P「というか、逆になんでそういう台詞は知ってるんですかね?」
ちひろ「ドラマとかで見て覚えたんですかね?」
P「意味がよく分かってないのに」
ちひろ「「あ、こんな台詞を言えば、男の人はドキドキしてくれるんですねぇ…うふふ♡」なんて思って」
P「見よう見まねで真似した、と……」
ちひろ「必死にプロデューサーさんを誘惑しようと頑張ったんでしょうねぇ」
P「…」
ちひろ「…」
P「…すいません」
ちひろ「はい?」
P「堪えられませんでした…ふぅ」
ちひろ「臭いませんよー!!!生臭い臭いなんて絶対しませんよー!!!プロデューサーさんの下半身なんて絶対見ませんよー!!!!」
P「さ、業務に戻りましょうか」キリッ
ちひろ「賢者になってんじゃねぇよ、この分間3発ド早漏め!!!!!!!」
P「まゆのことを全力で……何やってんだこれ?」
P「とりあえず」
P「まゆかわいい」
おわり
おまけ
莉嘉「えとえと、それでね☆」
美嘉「うんうん★」
まゆ「…あっ!美嘉ちゃん!」
美嘉「あれ?まゆ、どうしたのー★」
まゆ「その、美嘉ちゃんに聞きたいことがあって…」
美嘉「ん?アタシに?」
まゆ「えぇ!カリスマギャルである美嘉ちゃんだからこそ聞きたいことがあるんです!!」
莉嘉「おー!さすがお姉ちゃんだね☆」
美嘉「アハハ…まぁアタシに答えられることだったら、なんでも答えるよ★」
まゆ「ホントですか?ありがとうございます!」
美嘉「どういたしまして★」
美嘉「それで、聞きたいことって何?」
まゆ「その、この話は美嘉ちゃんが1番詳しいってプロデューサーさんとちひろさんが言ってまして…」
美嘉「え?あの二人が?」
美嘉(なんだか、イヤな予感が…)
まゆ「美嘉ちゃん!セ○クスってなんですか!?」
美嘉「」
莉嘉「え、えええええ!!!!!///」
まゆ「なんでも美嘉ちゃんは初めてのセ○クスが8歳だとか!!!」
美嘉「」
莉嘉「えっ!?」
莉嘉(この間、お姉ちゃん自身に14歳になるまでは絶対にそういうことはダメって言われたのに…)
まゆ「それはもう、きっと!凄いセ○クスに詳しいですよね!?」
美嘉「」
莉嘉「と、というか、まゆちゃん声がおっきーよ!!!」
まゆ「あ、ごめんなさい莉嘉ちゃん…うるさかったですかぁ…?」
莉嘉「い、いや、そういうことじゃなくてね…」
美嘉「」
まゆ「それで、あの、美嘉ちゃん…セ○クスを教えてくれませんかぁ?」
美嘉「」
まゆ「…」
美嘉「」
まゆ「…?」
美嘉「」
まゆ「あの、美嘉ちゃん…?」
美嘉「…ハッ!」
まゆ「え?」ビクッ
美嘉「あぁ、ごめんねー★ちょっと悪い夢でも見てたみたい!えと、上級公務員の天下り問題についてだっけー?あれは、大変だよねー★」
まゆ「なんのお話ですかぁ!?違いますよぉ!セ○クスですぅ!!セ○クス!セ○クスについてまゆに教えてください!!」
美嘉「……」
まゆ「…美嘉ちゃん?」
美嘉「…そ」
まゆ「そ?」
美嘉「そういうの、無理だからあああ!!!!!!!///」ダダダッ
まゆ「あっ…行ってしまいましたぁ」
莉嘉「えとえと…あのね、まゆちゃん」
莉嘉「セ○クスっていうのは…///」
――――説明中だよ☆――――
莉嘉「ってことなの…///」
まゆ「……」
莉嘉「……///」
まゆ「……」
莉嘉「…あれ、まゆちゃん?」
まゆ「……(白目)」
莉嘉「ま、まゆちゃーん!?アイドルがしちゃいけない顔してるよ!ちょっ、これ、本当にヤバいやつ!!!助けて、ヘレンさん!!!」
まゆ「(白目)」
泰葉「この後、Pとちひろは顔を赤くしたまゆにポコポコ殴られ、顔を赤くした美嘉にボコボコに殴られました…あの、私これ読むためだけに今日呼ばれたんですか?」
本当におわり
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「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (31)
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- 2018年07月14日 00:51
- ワイのサックスでシックス回セックスしてスックスっく育った子供にソックスを履かそうよままゆ❤️
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- 2018年07月14日 00:54
- これはPは責任取ってまゆと結婚だろうな。
他のアイドル涙目な展開。
-
- 2018年07月14日 00:55
- 🤡
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- 2018年07月14日 01:13
- まゆかわいい(かわいい)
これはメインヒロインですわ
あ、蒼と苺はコメ欄出没禁止ね
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- 2018年07月14日 01:17
- まゆ…俺がお前のソックスになれたら…
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- 2018年07月14日 01:34
- 卵巣に・・・?
-
- 2018年07月14日 01:44
- タブレットは叩き割った
花は散らした
まな板は折った
神は封印した
これでまゆ佐久間さんとのウェディングが秒読みですね♡
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- 2018年07月14日 01:56
- いい加減にしなよ仙台市民
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- 2018年07月14日 02:03
- このスレタイなのにメインはむしろ処女ヶ崎だなこれwww
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- 2018年07月14日 02:19
- 多分性行為って習ったんだろ
授業なら処女と童貞って単語は必要ないし知らなくてもおかしくない
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- 2018年07月14日 03:54
- わた渋谷凛ちゃんより年上のくせにそんなことも知らないような無知なんかがPの正妻を名乗るなんて笑止千万だね。まあ元々まゆごときが凛ちゃんに勝てる見込みなんてないけど。
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- 2018年07月14日 04:06
- わた、橘さんこそがPの正妻に相応しいと思います。
なぜならタブレットを常に持ち歩き、様々なことを調べているのであらゆることに詳しいからです!
たとえ今知らないことだとしても、必要なら調べて知ることができます。
橘さん以外に相応しい人がいるとすれば、文香さんくらいしか思いつきません……。
文香さんはとても美人で頭もいいですし、わた橘さんも憧れている人なので仕方がないですよね!
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- 2018年07月14日 04:35
- ※12
ええ子や…
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- 2018年07月14日 06:54
- まゆにぽこぽこされた後姉にボコボコにされたいだけの人生だった...
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- 2018年07月14日 06:58
- 学校の保体って性知識は教えるけど
性倫理についてはろくに教えないよね
せいぜい避妊具の必要性と使い方くらいだけ
なんでだろね
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- 2018年07月14日 07:32
- まゆ…本当にこれで…
俺たちは…まだ…俺たちはまだ、セ○クスや着床の仕方を何も始めてない。
まゆ、俺…俺…今、初めて…
お前が、欲しいと…!
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- 2018年07月14日 07:49
- ところでスックスって何?
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- 2018年07月14日 07:55
- まゆすき
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- 2018年07月14日 08:42
- ※17
バンド名
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- 2018年07月14日 09:38
- まゆがこうなった原因は...俺だ.....!
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- 2018年07月14日 09:41
- ※5.16
よしわかったお前今すぐ引き裂いてやるぞ、もう生きたいなんて言わせねえ(α並感)
ssはちょっと連呼しすぎた感がしたので4つで
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- 2018年07月14日 09:49
- 泰葉にも聞いてみようぜ。初体験はおっさんか動物か
-
- 2018年07月14日 10:12
- ※7
なんでや、千早関係ないやろ。
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- 2018年07月14日 11:20
- ※23
藍子の隠語がドラム缶で定着してるの草
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- 2018年07月14日 13:19
- ※5
ちひろrrろぉ!逃げryアレ?なんかデジャ・ビュ
-
- 2018年07月14日 13:28
- 保険体育ってなんだ?護身術でも教える授業でもあるのか?
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- 2018年07月14日 19:25
- ※21
いいからゴムしろ
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- 2018年07月15日 12:40
- ファッキューチッヒ(褒め言葉)
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- 2018年07月15日 22:55
- 無知まゆか……ありなような無しなような
誘惑するくせに防御力ゼロの純情まゆならありなんだが
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- 2018年07月17日 00:54
- イグッ
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- 2018年09月17日 06:56
- セッ○スのことが聞きたければ歩くセ○クスさんがいるじゃないか(ゲス顔)
アーニャがいる時に聞くと色々危ないから注意