勇者「待たせたな…」魔王「いやぜんぜん待ってないけど」
魔王「なんできたの?」
勇者「え?いや、なんでって言われても」
魔王「え?理由もないのに来たの?」
勇者「いや、お前を倒すためだ!」
魔王「は?なんで倒すの?俺がお前になんかしたの?」
勇者「お、お前は多くの国民を…」
魔王「いや、それ直接俺がやってないよね?」
魔王「野生の魔物がかってにしてるだけじゃん」
勇者「いや、魔物がやったんだから魔王の責任だろ?」
魔王「マジで言ってるのそれ?」
勇者「え、そうなのか?」
魔王「作ったのは俺の親父なんだけど?」
勇者「なら関係なくは無いじゃないか!」
魔王「いや、だとしてね、その責任で俺が殺されるっておかしくないか?」
勇者「いや、おかしくはない、、、!」
魔王「いやいや、じゃあ、なんで?理由は?」
勇者「人間のルールとして、魔物の悪事はは魔王の…」
魔王「でた、人間のルール…」
魔王「じゃあ、人間のルールならなんでもしていいんですか?」
勇者「う、そ、それは…」
魔王「人間の親が人を殺したとして子供に責任を取らせるか?」
勇者「いや、それとこれとは話は別だろう」
魔王「何が別なの?人間のルール出したのはどっちよ?」
勇者「いや、だから」
魔王「じゃあ、もうひとつ言うけどさ、魔物より野生の動物、オオカミとかトラとかの方がじゃんじゃん人とか家畜とか襲ってんじゃん?」
勇者「え…」
魔王「魔物の被害はひと月に数件なのに対して、野生生物の人的被害は数百件に登るじゃん」
魔王「そこの所どう思ってるわけ?」
魔王「はい、頂きましたー。」
魔王「ほらね、ふせぎようが無いじゃないか!」
魔王「それに比べて俺はなるべく魔物が攻撃しないように抑え込んでるんだけど」
勇者「いや、なるべくとかそういうのはさ…」
魔王「いやいや、じゃあ、今月の魔物の被害の内訳を知ってますか?」
勇者「…」
魔王「3件とも魔物の縄張りに入って攻撃されてるよね」
勇者「…そうなの」
魔王「縄張りにはいったら俺でも防ぎようがないけど、そもそも人間の縄張りにはいった魔物は殺すよね?」
勇者「あ、あぁ…」
魔王「じゃあ、それに対してわざわざ俺が抗議したことある?」
勇者「…」
勇者「いや、それはテンションが上がってたというか…」
魔王「いや、テンションとかじゃなくてさ、不法侵入、器物破損、窃盗、お前やばくね?」
勇者「いや、それは…」
魔王「あ、勇者ならなんでもしていいの?ねぇ、いいの?」
魔王「なにぃ?」
勇者「……です」
魔王「声が小さいよ!!」
勇者「ダメです!」
魔王「だよね?おかしいよね?」
魔王「じゃあ、まずごめんなさいしてからそのうちの宝物庫の鎧返して?」
勇者「…んだよ…たく…」ヌギヌギ
ガシャン
勇者「ほら返すよ」
魔王「いや、返すよじゃなくてさ、ごめんなさいちゃうんか?うちのかってに使って殺すぞ!って強盗殺人未遂じゃん、最悪じゃん」
魔王「分かったら早く帰って?」
勇者「…うるせーな帰るよ」
魔王「でた、逆切れ、人間メンタルよええええ」
魔王「でた、すーぐ勇者って常套句でマウントとって楽しいですか?」
魔王「おれは普通の人間じゃないぞーってこと?」
魔王「それ、産まれで人を見下すくそ貴族と何が違うの?ねぇねぇ?」
勇者「べつにそんなことは言って
魔王「言ってるじゃん、じゃあ、俺は勇者だぞってなに?自分、生まれや役職でマウントとるタイプなん?情けねーな」
勇者「いや、べつにそんなことは言ってないし」
勇者「やっぱ殺すわ」
魔王「は?なんで?なんも悪いことしてない俺をなんで殺すの?ねぇ?ねぇねぇねぇ?」
勇者「うるせーからだよ!」
魔王「いや、だから人間のルールでは」
勇者「いや、俺が腹立つからお前を殺したいんだよ!わかったか!」
魔王「いや、わからんわからん、ちょっとまって、1回落ち着こ、冷静になろうよ、深呼吸してさ、ほら…!」
勇者「は?今更命乞いか?もう手遅れだぞ?」
魔王「あははー!いやいや!まずさ!その剣を納めようよ?ね?」
勇者「いや、まじで切れたわ、殺す」
魔王(ち、すぐ切れるとかつまんねー!!、やべー!!!)
勇者「いや、いらねーよボケ」
魔王「じゃあなんか望みのものとか無いの?」
勇者「…はぁ?」
魔王「魔王の力でハーレムでも大金持ちにでもしてやるよ!」
勇者「いらねーよそんなもん」
魔王「ほんとうかな」
勇者「?」
魔王「君、具体的なプランはあるの?」
勇者「プラン?」
魔王「俺を殺したあとどうするの?」
勇者「殺したあとって…そりゃぁ…」
魔王「ん?あるの?あるの?」
勇者「いや、王国に帰って…」
魔王「帰って?」
勇者「…」
魔王「えー!?ないの!?やばいよそれやばいよ!マジやばいって」
勇者「な、なにが!」
魔王「じゃあ言うけどさ、君の職業は勇者出会って兵士じゃないんだよ?」
勇者「?」
魔王「わかんないかなぁ、君はどこの国にも属してないの、その王国とやらも義理はあっても義務はないの、わかる?」
勇者「…」
魔王「じゃあ、俺がいなくなったあと世界のパワーバランスはどうなるかな?」
魔王「まず、人間対魔王軍の均衡は消え人間対人間になるのさ」
勇者「いや、そんなことは無い、人間の団結力を知っているだろ?」
魔王「それは種としての存亡をかける敵があってこそだよね?そんなことも分からないの?馬鹿なの?勉強はしてるの?文字書ける?」
勇者「は?」
魔王「あ!いやいやいや!だからさ、俺が思うに君は帰ったあと世界から引く手あまたなのさ」
勇者「?」
勇者「それの何がヤバいんだ?兵士じゃないにしても、重要があるならばいいじゃないか」
魔王「ぷっ…あんまー!砂糖かよww」
勇者「っち」
魔王「…」
勇者「そこがよくわからんが、何故兵士じゃないんだよ?兵士になればいいじゃないか。幸いにも剣の腕は一大国の総戦力に匹敵するぞ」
魔王「つよさだけならね」
魔王「しかしおつむの方は…w」
魔王「おっと、いや話を戻すとね、君、兵士が何をすると思ってるの?」
勇者「王、国民、強いては国をを守るという
魔王「ぶぅわあああああああか!!」
魔王「それがあめぇーんだよクソガキィイイイ」
勇者「あ?殺すぞ?」
魔王「あ、すんません」
魔王「あのなぁ、それは今でこそ『 人を守る義務』があれど、昔は違った!!」
魔王「俺らがこちらに来る前は人間同士で殺戮の繰り返し!殺戮、殺戮、殺戮!!!陰謀、謀略、暗殺、汚職、裏切り、格差、奴隷、拷問、強欲、略奪、クソ人間んんん!!」
魔王「そんなクソッタレな世界を見かねて親父が人間界の統治を目指したんだろうがァァァァ!!!」
魔王「そもそもなぁ、お前は魔王なき後何を敵にする??」
魔王「それは『 人』だよ!」
魔王「後の世界じゃ大国級戦術兵器ていどにしかお前の価値はなくなるんだ!!」
勇者「違う!!」
魔王「おー、おー、おー!違うか!お前は違うのか!?ん!?」
魔王「『 お前が違った』としても『 他がそれを許さない』決してだ!決してお前という個以外の全ての要因がお前を戦場へと駆り立てる!!」
魔王「ある国王は言うだろう!!お前が欲しい!!正義のためだと!!」
勇者「ちがう…!」
魔王「そしてある国王もこう歌うだろう。こちらには大義があると!!!」
魔王「そしてある支配者は言う!!こちらはどこよりも多くの金を支払うと!!」
勇者「いやだ…!」
魔王「どうだろうな!!正義、金、女、大義、自由、名誉!!」
魔王「お前ならばどこにつきますかぁ?えぇ?」
魔王「どうかなぁ?目的を見失ったものの呼び方は多くある、無職、放浪者、浮浪者、世捨て人」
魔王「所詮貴様は勇者という枠の中から外れて生きることなど不可能なんだよ」
勇者「それでも俺は…!!」
魔王「わかってねぇなぁ?ねぇねぇなぁ!!」
魔王「いいか…わかりやすく言ってやるぞ…」
魔王「どこにも属さねぇお前に味方なんぞ居ねぇ、全ての種にとってお前は危険なんだ…」
魔王「もちろん、この俺にとってもなぁ…けけけ…」
魔王「どこにも属さないお前は恐怖そのもの、脅威の具現であり驚異の体現で。恐怖の象徴…」
魔王「恐れ畏れ慴れるぞぉ……人間はぁ…?」
魔王「最後に残るものは…」
勇者「ぁぁ…ぁ…」
魔王「憎しみだよ…」
魔王「その膨大な負のエネルギーは殺意となりお前を襲う!!世界中がお前を敵に回し!!襲う!!」
魔王「草の根をわけて!!探し!!探し!!探し出す!!」
魔王「誰一人信用出来ねぇ!!可愛い顔した坊主だって、お前の顔を見れば叫ぶさ!!」
魔王「「「ゆうううしゃがいいいるぞぉぉぉお!!!」」」
魔王「どうだ?それはお前の望んだ世界か?お前が想像した世界か!?」
魔王「はたしてお前が守るべき世界か!?その代償に人間は何をしてくれる!?!?」
魔王「いいや!!『 何をしてくれたんだ!?』」
勇者「うぅ…」
魔王「なぜ…お前はここに…たった…一人で」
魔王「いるんだ?」
勇者「ぐ…」
魔王「所詮そんなものさ!!人間なんぞ!!守る価値もない!!ただただ他人任せで!!その癖に他人の利益を妬む!!隣の芝生はよく見える!?いいや!!隣の芝生も俺のモノ!!!」
魔王「全ての責任もなにもかもせおわせて、お前一人この魔王城に送り込むなんて…」
魔王「下劣で卑劣で下賎な蛮族でしかない……」
魔王「お前もそう思わんか?うん?うん?どうだ?今ならさっきの話をもう一度持ちかけてやってもいいのだぞ?」
魔王「さぁなぁ…やはり人間もお前も魔王も生存ルート…現状維持ってのはどうだ?」
勇者「そ、そうか、その手があったか!!」
魔王「そうそう!お前にも守りたい奴の1人や2人はいるだろう!!」
魔王「大戦の頃に戻れば必ず死ぬ!!間違いなく死ぬね!!」
勇者「守りたい…あいて…」
魔王「そうだ、いるだろ?」
勇者「…」
魔王「なんだぁ?いねぇのか?」
魔王「そうかそうか!」
魔王「え…『 いた』…?」
勇者「遠い思い出だ…遠い遠い昔の…」
魔王(まずいまずい!このシチュはまずいぞ!!どうにか別の話を…!)
勇者「たぶんお前の言ってることは少なからずあっているんだろうな…」
魔王「そ、そうだ!!そうに決まっているだろう!!ならば…
勇者「人間はなんでも俺に押し付けて、感情を押し殺させ、思考を停止させ、ただただ連日魔物と戦わせたさ」
魔王「なんだって!!?ひでぇ奴らだ!!」
勇者「だから、忘れてたんだ…」
勇者「俺が勇者であり、勇者であるということを最も望んだ相手…幼馴染をな!!」
勇者「言うまでもなく幼馴染は魔王軍に殺された。そして決意した。勇者であることを最大限利用した、お前が思ってるほど俺は平和ボケてるわけでもねぇ。それでもなお理想論を掲げ!!」
勇者「剣であり、盾であり、希望であり、夢であり、未来であり、優しさであり道である。」
勇者「そんな厳しく険しい戦う道を選んだのはただただか弱い女の子で、身分も家柄もねぇ俺の幼馴染が、勇者である俺自身を信じていてくれたからだぁ!!」
魔王「わかった!!ならばそいつも生き返らせてやろう!!それでいいだろう!!」
勇者「俺の気が短ぇからか!?俺が人々の一新を背負っているからか!?!俺が勇者だからか!?」
勇者「否っっ!!」
勇者「幼馴染一人守れなかった自分が不甲斐ないからだ!!てめぇ見てぇな上っ面だけで生きてきた薄っぺらいゴミムシに奪われたからだァ!」
勇者「そして俺はお前を殺す!!何がなんでも殺す!!必ず殺す!!それが俺の使命であり、願いであるから!!」
魔王「クソがァ!!あのメンタルからどうやってそこまで!!」
勇者「ひでぇもんだな!?」
魔王「やめてくれぇえ!!ごめんなさいいいいい!?命だけはァァァァ!?!」
勇者「言っただろう!!勇者のメンタルは!!伊達や張ったりじゃねぇんだよ!!」
勇者「糞尿撒き散らしながら無様にしてクズがァァァあ!!!」
勇者の一太刀は容易く魔王を真っ二つに切り裂いた…
勇者「上半身だけでも生きてるんだな」
魔王「もうすぐわかるさ、お前が最も愚かな一手を選んだと、これからどうなろうが世界は荒れるぞ?」
魔王「お前がどう足掻こうが最後には悲惨な死を迎える。これは予想じゃなち…予言だ…」
魔王「見ていろ、必ず…かなら…か…」
勇者「最後まで口の減らねぇクズだったな。」
勇者「さぁて、じゃあ、どうするか。世界がどうなるか、そんなん今の俺が知ったことではないんだが、そこまで無責任でもなくてね。」
勇者「ただ全てお前の言った通りになるのも許せねぇ、全部知ったような口を聞く上辺だけ口の回る無能なお前のような世間知らずの予言は却下だ…」
勇者「ならばお前のいう『 お約束』以外の行動をとればいいんだろう。勇者でも兵士でもないその道は…」
勇者「魔王……」
勇者もとい魔王はある王国にある条件を放った。そして、それはひと月のうちに世界へとふれた
~
魔王「ひとつ、勇者は死んだ。これからは俺が全てであり、理である」
魔王「ひとつ、魔王城周辺100キロに入るものは何者であれ殺す。そしてそれが可能であること。」
魔王「ひとつ、それ以外の土地の全ての環境的資源、財産は各国へ明け渡す。その際の分配は均等分配であること」
魔王「ひとつ、各国は自警以上の戦力を持たないこと。ひとたび逆らえば消えてもらう。」
魔王「それではあとは好きに生きてくれ。私は数千年に渡りお前らを監視させて頂く。」
~
魔王「どうだろうな、解決になっただろうか…いいや、ならないだろう。それは分かってる。たが…今しばらく。ほんの少しの間大戦は防げる」
魔王「ふはは!なんとちっぽけな力なんだ!!勇者ってのは!!!」
魔王「あながち間違いではなかったな、あいつの言葉も…」
魔王「さて、それじゃあクソッタレな予言をひとつ潰すか…人間に殺される前に…戦略的驚異を消すとしようか。」
魔王「人知れず…ここで…」
~fin×
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コメント一覧 (30)
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- 2018年07月06日 12:50
- これはつまらん。
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- 2018年07月06日 13:06
- 序盤の佐藤二朗が演じてそうな魔王は好きだったんだがなぁ
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- 2018年07月06日 13:07
- 打ち切りエンド以前にだらだらくどくどし過ぎ
日記レベル
会話のノリもストレスたまるだけで意味があるわけでもないし
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- 2018年07月06日 13:34
- テンポ悪いし無駄に両者ともクソだし何より誤字が酷すぎる
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- 2018年07月06日 13:39
- 英雄は世界が望んだ生け贄
子供ながらに印象的な言葉だったなぁ
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- 2018年07月06日 13:58
- 魔物跋扈してる世界で
野生生物のほうが被害でかいって…
魔物は野生動物より低位なの?
そんなのの長を危険視しちゃうの?
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- 2018年07月06日 13:58
- 破壊神を破壊した男定期
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- 2018年07月06日 14:01
- 「君は勇者であって兵士ではない」が何度も出てきすぎ。急いでいたなら仕方ないか。
-
- 2018年07月06日 14:30
- 勇者が魔王になるとかそれなんてオルステッドさん?
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- 2018年07月06日 14:36
- お気に入りの下着よりも使い古された展開
-
- 2018年07月06日 15:05
- ※2
お前のせいで魔王の姿形が仏になっちまったじゃねーか仏ビィィィム!!!
-
- 2018年07月06日 16:10
- 作者の持っているふわふわした勇者像、魔王像、世界観の矛盾を紹介されても…
-
- 2018年07月06日 17:16
- 旧魔王正論ですね・・・
-
- 2018年07月06日 17:56
- 途中で書き手変わった?つまらなくなった。
-
- 2018年07月06日 18:21
- 何か勇者も魔王もガキっぽい語りで好きになれんかった。
そもそも魔王が魔物を操ってるの誤解というなら勇者も旅の途中で気づくやろこんなん…
-
- 2018年07月06日 18:49
- ※15
ええ…この勇者は馬鹿だって何度も繰り返されてるやんけ……頭勇者かよオメー
-
- 2018年07月06日 19:05
- 嫌いじゃないけどね、既視感しかないってのはある
-
- 2018年07月06日 19:52
- 面白かった
色々と考えさせられたよ
-
- 2018年07月06日 20:02
- 魔王の方が人間ってものの汚さを理解してていいねw
-
- 2018年07月06日 21:07
- 自分で作り出したガバガバ設定をガバガバ理論とガバガバ誤字脱字でガバガバ論破していく作品だと思うと笑えるよ
-
- 2018年07月06日 21:42
- ※6
うん?魔王が魔物らの行動を抑制してるだけだろ?
-
- 2018年07月06日 22:44
- ※21
言われて読んでみたら
後付けみたくそんなこと書いてたわ
勝手にやってるだけとか
抑えてるとか二転三転しながらな
-
- 2018年07月07日 00:18
- ドラクエやFFの主人公の逆張りやりたかったんだろうけど
勇者にも魔王にも共感できなかったわ
王道展開外れるならそこもっと頑張らんと寒い、痛いだけやで
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- 2018年07月07日 12:37
- 頑張ったけどお出かけの時間が来ちゃったんだってさw
※22
まぁその?話を二転三転させられるのが大事やん
-
- 2018年07月07日 12:52
- これならかなり前の「魔王倒したし帰るか」とかの方が「そうだよな、普通に考えて魔王倒すなんて無茶ぶり少人数でやらせようとしたらそうなるよな」感あるわ
-
- 2018年07月07日 13:58
- いや俺は好きだったが…
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- 2018年07月07日 18:05
- 何十年も前の超人ロック・エネセスの仮面で読んだことある結末。
-
- 2018年07月23日 23:59
- ※6
ヒグマよりもエゾシカの方が農業被害額デカいけど、ヒグマを組織的に操れるヒグマ王がいたらそっちの方が人間に取っては脅威だと思う
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- 2018年07月28日 06:49
- ※25
あれは痛さの極みだったからなあ…
メンタル中学生が必死に背伸びしてるようで見てられんかった
ある意味お兄様やマサツグ様と同じ痛々しさ
むしろヒネてないで欲望丸出しな分、なろうの方がマシかも
-
- 2018年08月11日 23:18
- 抜群に寒い