閉じ込められた女ちゃん「あ、ちょっと、もう! なんでこんなところに入れるのさ!」
女ちゃん「開けて、開けてって! いい加減にしてよ!」
女ちゃん「ねーえ! 聞こえてる!? 開けてって! ねえ! ちょっと、暗くて怖いじゃんか、もう……」
女ちゃん「……おーい! バーカ! でべそ! 魚の目野郎!」
女ちゃん「……どっか行っちゃったのかな。洒落にならないんじゃないの、これ」
女ちゃん「あいつ意味わかんない。なんでこんなことするの……」
女ちゃん「……夕飯までには開けるよね。いや、今どのくらい時間たったのかな」
女ちゃん「ここ狭いし、身動きも全然取れないよ。体が固くなっちゃう。出たらガチで怒らないといけない案件だね」
女ちゃん「もしトイレ近かったらどうする気だったのあいつ。垂れ流しとか、ぞっとするよ。マジではやく出してよね」
女ちゃん「ちょっと傾いてるから角に溜まりそう。こんな密閉空間に出したら、私死んじゃうよ、もう」
女ちゃん「あーやだやだ、変なことばっかり考えちゃう」
女ちゃん「……そろそろ怖くなってきたなあ」
女ちゃん「やばいんだって、もう、我慢、できない!! ねえ!! 聞こえてる!? まだ近くにいるんだよね!!」
女ちゃん「どこか行ってないよね!! 行ってたら殺すぞ本当に!! ちょっと、ねえ、お願い!! お願いします!!」
女ちゃん「出して!! 出して出して出して!! 早く、ここから、出せよぉ……!!」
女ちゃん「うぅ……は、もう、や、やば、あ、あ、あ、ああ……」
女ちゃん「殺す殺す殺す殺す。なんなのあいつ。マジでなんなの」
女ちゃん「……お風呂入りたい。お風呂、お風呂、お風呂!!」
女ちゃん「意味わかんない。意味わかんない!!」
女ちゃん「うう……ぐす、ふう……うぅ……」
女ちゃん「これ以上はやばい。死ぬ。冗談抜きで死ぬから。ねえ。聞こえてるでしょ。やばいの。やばいって」
女ちゃん「ねえ、私悪いことした? 気が付かないうちにやっちゃった? なら謝るからさ。許してよ。お願いだから、ねえ」
女ちゃん「ごめんなさい。本当に、やばい、って。だって、もう、げほっ、う、うえぇ、う、ん、っく……」
女ちゃん「……死ぬ、死んじゃうよ。お願い、出して、ここから、出してよ……」
女ちゃん「う、うおえ、うぐ、う……ふぐ……」
女ちゃん「……」
女ちゃん「……」
女ちゃん「……」
女ちゃん「……」
女ちゃん「……なん、で?」
女ちゃん「ど、うし、て……〇、〇……」
女ちゃん「……わかんない、わかんない、よ」
女ちゃん「たす、けて……たすけ、て、よ……〇〇」
女ちゃん「ゆめだよ……こんなの、ゆめ……」
女ちゃん「……○○」
女ちゃん「あれ……なんだっけ、なんか、怖い夢見てた……」
女ちゃん「う、わ……凄い汗。ベッドがびしょびしょじゃん」
女ちゃん「はぁー……あ、○○」
女ちゃん「おはよ。ねえ、私うなされてなかった?」
女ちゃん「幸せそうな寝顔だった? 本当に?」
技術不足か
落書き失礼
閉じ込められた女ちゃん「あ、ちょっと、もう! なんでこんなところに入れるのさ!」
閉じ込められた女ちゃん「開けて、開けてって! いい加減にしてよ!」
閉じ込められた女ちゃん「ねーえ! 聞こえてる!? 開けてって! ねえ! ちょっと、暗くて怖いじゃんか、もう……」
閉じ込められた女ちゃん「……おーい! バーカ! でべそ! 魚の目野郎!」
閉じ込められた女ちゃん「……どっか行っちゃったのかな。洒落にならないんじゃないの、これ」
閉じ込められた女ちゃん「あいつ意味わかんない。なんでこんなことするの……」
閉じ込められた女ちゃん「……夕飯までには開けるよね。いや、今どのくらい時間たったのかな」
閉じ込められた女ちゃん「ここ狭いし、身動きも全然取れないよ。体が固くなっちゃう。出たらガチで怒らないといけない案件だね」
閉じ込められた女ちゃん「もしトイレ近かったらどうする気だったのあいつ。垂れ流しとか、ぞっとするよ。マジではやく出してよね」
閉じ込められた女ちゃん「ちょっと傾いてるから角に溜まりそう。こんな密閉空間に出したら、私死んじゃうよ、もう」
閉じ込められた女ちゃん「あーやだやだ、変なことばっかり考えちゃう」
閉じ込められた女ちゃん「……そろそろ怖くなってきたなあ」
閉じ込められた女ちゃん「やばいんだって、もう、我慢、できない!! ねえ!! 聞こえてる!? まだ近くにいるんだよね!!」
閉じ込められた女ちゃん「どこか行ってないよね!! 行ってたら殺すぞ本当に!! ちょっと、ねえ、お願い!! お願いします!!」
閉じ込められた女ちゃん「出して!! 出して出して出して!! 早く、ここから、出せよぉ……!!」
閉じ込められた女ちゃん「うぅ……は、もう、や、やば、あ、あ、あ、ああ……」
閉じ込められた女ちゃん「殺す殺す殺す殺す。なんなのあいつ。マジでなんなの」
閉じ込められた女ちゃん「……お風呂入りたい。お風呂、お風呂、お風呂!!」
閉じ込められた女ちゃん「意味わかんない。意味わかんない!!」
閉じ込められた女ちゃん「うう……ぐす、ふう……うぅ……」
閉じ込められた女ちゃん「これ以上はやばい。死ぬ。冗談抜きで死ぬから。ねえ。聞こえてるでしょ。やばいの。やばいって」
閉じ込められた女ちゃん「ねえ、私悪いことした? 気が付かないうちにやっちゃった? なら謝るからさ。許してよ。お願いだから、ねえ」
閉じ込められた女ちゃん「ごめんなさい。本当に、やばい、って。だって、もう、げほっ、う、うえぇ、う、ん、っく……」
閉じ込められた女ちゃん「……死ぬ、死んじゃうよ。お願い、出して、ここから、出してよ……」
閉じ込められた女ちゃん「う、うおえ、うぐ、う……ふぐ……」
閉じ込められた女ちゃん「……」
閉じ込められた女ちゃん「……」
閉じ込められた女ちゃん「……」
閉じ込められた女ちゃん「……」
閉じ込められた女ちゃん「……なん、で?」
閉じ込められた女ちゃん「ど、うし、て……〇、〇……」
閉じ込められた女ちゃん「……わかんない、わかんない、よ」
閉じ込められた女ちゃん「たす、けて……たすけ、て、よ……〇〇」
閉じ込められた女ちゃん「ゆめだよ……こんなの、ゆめ……」
閉じ込められた女ちゃん「……○○」
閉じ込められた女ちゃん「あれ……なんだっけ、なんか、怖い夢見てた……」
閉じ込められた女ちゃん「う、わ……凄い汗。ベッドがびしょびしょじゃん」
閉じ込められた女ちゃん「はぁー……あ、○○」
閉じ込められた女ちゃん「おはよ。ねえ、私うなされてなかった?」
閉じ込められた女ちゃん「幸せそうな寝顔だった? 本当に?」
元スレ
閉じ込められた女ちゃん「あ、ちょっと、もう! なんでこんなところに入れるのさ!」
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1530360929/
閉じ込められた女ちゃん「あ、ちょっと、もう! なんでこんなところに入れるのさ!」
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1530360929/
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (8)
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- 2018年07月02日 18:16
- このシリーズ最近多すぎてビビる
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- 2018年07月02日 18:24
- 差分いるのこれ
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- 2018年07月02日 20:21
- こういうのなんか面白いとでも思って書いてるのかな
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- 2018年07月02日 20:50
- 面白いかどうかじゃなく性癖に来るかどうか
しかし今回は可哀想感が先行してしまうな
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- 2018年07月02日 21:34
- 真っ暗で体動かせないのはきつい
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- 2018年07月02日 22:19
- こんなんで興奮するとか頭沸いてんだろ・・・
冗談で言ってるにしてもドン引きだわ・・・
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- 2018年07月02日 22:35
- 偽物くんほんといらない
-
- 2018年07月02日 23:03
- ※6
文章理解できないのかな
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