最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……○○。ちょっとここに座りなさい」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……○○。お姉ちゃんがどうして怒ってるかわかる?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「怒ってます。激おこってやつです」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……今日、○○の部屋を掃除しました」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……勝手に掃除をするな? ほほう」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……あなたが掃除しないから私がしないといけないんじゃない!」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……私たちには親がいません。身寄りがありません。二人で頑張って生きていかなくてはならないのです」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「料理は当番制で。風呂掃除も当番制で。身の回りのことの全部を自分たちでやるしかありません」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「私も散々自分の部屋は自分で掃除をしてと○○に言いました。でも○○は口だけでちっともやってくれない」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「だったら誰がやるんです? そう、私です。私しかいないんですよ」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「いえ、良いんです。わかってくれれば、それ以上は言いません。○○もやればできる子なんですから、叱るだけでは伸びませんね」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……今ので終わりなわけないでしょう? 話の枕ってやつです」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……おっほん。えー、○○も、最近とみに身長が大きくなりましたね」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「ちっちゃいころは私より全然低かったはずなのに、今では私が見上げる側になってしまいました」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「これはとても嬉しい事ですね? 小さいころより世話を焼いてきた姉冥利に尽きるというやつです」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「しかし、しかしですよ?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「どんなことにも、弊害というものはつきものです。そう、○○の成長にもです」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……お姉ちゃんに隠し事あるよね? 今なら怒りを半減させてもいいんだよ?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「心当たりがない? なるほど、なるほどですよ」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「つまり、○○には当然なことだということでしょう。ベッドの下に、エ、エ、エエ、エッチ、エッチな本を隠すことも!」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……『巨乳パラダイス! ~突起のついたおまんじゅうに囲まれて~』。ああ、実に結構なタイトルです」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「お姉ちゃん、巨乳というものに理解が深くありません。ですから、どうか教えてください。この卑猥な本について言い訳を述べてください」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……エッチなことに興味を持つのは、まあ確かに、仕方のない事ではあります。○○の言うことにも理はあります」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「ですが、お姉ちゃん動転しました。動転して今叱っているのです。理とかそういう話じゃありません」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「大体、○○は未成年なんだよ? どうやってこんな本買ったの……ふうん、最近は便利なんですね。そんな方法があったとは」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「ま、まあともかく。この本は私が責任をもって捨てましょう」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「何をそう怒るのです。言ったでしょう? 私も動転したのだと」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「私たちは二人暮らしですから。いくら姉弟とはいえ、ちょっと、ねえ? そういう本持ってる弟と平常に暮らすというのは難しいのです」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……は? え、いや、ちょっと、待ちなさい。待て。ん? 今、お姉ちゃんが貧乳であることがどうして話に出たのかな? ん?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「よろしい。よろしいでしょう。せっかく、他のアダルティな代物には触れないでおこうと思っていたのですがね?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「全部、没収です。これは覆りません」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「貧乳、貧乳。あなたがそれを言うたびに晩御飯のおかずが一品ずつ少なくなることに気づきませんか?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……ほう、不公平だと」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「私の部屋も捜索させろ? もしエッチな本とかあったらそれを捨てる? 姉がそんなの持ってたら平常に暮らせない?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「なるほど、なるほど」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「え? 関係なくない? 今話してるのと関係なくないですか?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「貧乳は女ではない? よくもそんな心無いことを」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「お姉ちゃん傷付きました。今日の話はこれで終わりです」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「終わらない? なるほど、なるほど。どうすれば終わるの?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「ふうむ。ふむふむ、なるほどねえ」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「いや、お姉ちゃん感服です。何にって、あなたのその目にですよ」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「まっすぐなまなざしです。成長しましたね。昔はもっと世界のすべてを信じているようなつぶらな瞳でしたが……」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「ですが、今のまなざしは違います。いうなれば、大人の男のまなざしですよ。すべてに真っ向から挑むような、素敵なまなざしです」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「よろしい。今回のことは不問とします」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「これからも精進するように! ではこれにて解散! 散れ散れい!」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「あ、解散しない。どうして? どうして解散してくれないの?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「お姉ちゃんにエッチな本を見られた精神的苦痛、ですか。お姉ちゃん、そんなの気にしませんよ」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……いけません! それは復讐の連鎖の始まりです。お姉ちゃんそんなの認めません」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「あ、やめてやめて! 無理に入ろうとしないで!」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「力では歯が立ちません。なんということでしょう、私におんぶされてたあの○○がですよ?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「あ、あ、あ、見ないで、見ないでー!」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……え? 拾ったんですよ。悪い? 悪いの?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……や、やめて、音読しないで……やめてえ!」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……こ、こういうのが、好きなのって、はー!? はーああああ!?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「拾っただけですから! 好みも何もありませんよ! はー!」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……だって、買うの恥ずかしいんだもん。ネットとか、詳しくないし……」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……ぐす……泣いてなんか、ないです。○○の晩御飯なんて冷ややっこだけになればいいんです」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……え? ネットの使い方を教えてくれる?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……○○。それは、ええと、ふむ……」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「あ、違う。いや、今かなり動転してましてね、えへへ」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……教えてくれるの?」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「は、スケベ? おやおや、言葉攻めというやつですか。特殊性癖というやつですね」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……いいんです、いいんですよ」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「私たちは、二人ぼっちの家族なんですから」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「綺麗なところも、汚いところも受け入れていきましょう」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「だって、家族の絆は、そういうところにあるのですから」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「それが、家族の営みというものです」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「我が家のPCは、今後姉弟共通のエ口置き場となります」
最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「それでは、これにてへいてーい!」
無為な一日だった

最近Hなことに関心を持ち始めたお姉ちゃん「……○○。ちょっとここに座りなさい」
お姉ちゃん「……○○。お姉ちゃんがどうして怒ってるかわかる?」
お姉ちゃん「怒ってます。激おこってやつです」
お姉ちゃん「……今日、○○の部屋を掃除しました」
お姉ちゃん「……勝手に掃除をするな? ほほう」
お姉ちゃん「……あなたが掃除しないから私がしないといけないんじゃない!」
お姉ちゃん「……私たちには親がいません。身寄りがありません。二人で頑張って生きていかなくてはならないのです」
お姉ちゃん「料理は当番制で。風呂掃除も当番制で。身の回りのことの全部を自分たちでやるしかありません」
お姉ちゃん「私も散々自分の部屋は自分で掃除をしてと○○に言いました。でも○○は口だけでちっともやってくれない」
お姉ちゃん「だったら誰がやるんです? そう、私です。私しかいないんですよ」
お姉ちゃん「いえ、良いんです。わかってくれれば、それ以上は言いません。○○もやればできる子なんですから、叱るだけでは伸びませんね」
お姉ちゃん「……今ので終わりなわけないでしょう? 話の枕ってやつです」
お姉ちゃん「……おっほん。えー、○○も、最近とみに身長が大きくなりましたね」
お姉ちゃん「ちっちゃいころは私より全然低かったはずなのに、今では私が見上げる側になってしまいました」
お姉ちゃん「これはとても嬉しい事ですね? 小さいころより世話を焼いてきた姉冥利に尽きるというやつです」
お姉ちゃん「しかし、しかしですよ?」
お姉ちゃん「どんなことにも、弊害というものはつきものです。そう、○○の成長にもです」
お姉ちゃん「……お姉ちゃんに隠し事あるよね? 今なら怒りを半減させてもいいんだよ?」
お姉ちゃん「心当たりがない? なるほど、なるほどですよ」
お姉ちゃん「つまり、○○には当然なことだということでしょう。ベッドの下に、エ、エ、エエ、エッチ、エッチな本を隠すことも!」
お姉ちゃん「……『巨乳パラダイス! ~突起のついたおまんじゅうに囲まれて~』。ああ、実に結構なタイトルです」
お姉ちゃん「お姉ちゃん、巨乳というものに理解が深くありません。ですから、どうか教えてください。この卑猥な本について言い訳を述べてください」
お姉ちゃん「……エッチなことに興味を持つのは、まあ確かに、仕方のない事ではあります。○○の言うことにも理はあります」
お姉ちゃん「ですが、お姉ちゃん動転しました。動転して今叱っているのです。理とかそういう話じゃありません」
お姉ちゃん「大体、○○は未成年なんだよ? どうやってこんな本買ったの……ふうん、最近は便利なんですね。そんな方法があったとは」
お姉ちゃん「ま、まあともかく。この本は私が責任をもって捨てましょう」
お姉ちゃん「何をそう怒るのです。言ったでしょう? 私も動転したのだと」
お姉ちゃん「私たちは二人暮らしですから。いくら姉弟とはいえ、ちょっと、ねえ? そういう本持ってる弟と平常に暮らすというのは難しいのです」
お姉ちゃん「……は? え、いや、ちょっと、待ちなさい。待て。ん? 今、お姉ちゃんが貧乳であることがどうして話に出たのかな? ん?」
お姉ちゃん「よろしい。よろしいでしょう。せっかく、他のアダルティな代物には触れないでおこうと思っていたのですがね?」
お姉ちゃん「全部、没収です。これは覆りません」
お姉ちゃん「貧乳、貧乳。あなたがそれを言うたびに晩御飯のおかずが一品ずつ少なくなることに気づきませんか?」
お姉ちゃん「……ほう、不公平だと」
お姉ちゃん「私の部屋も捜索させろ? もしエッチな本とかあったらそれを捨てる? 姉がそんなの持ってたら平常に暮らせない?」
お姉ちゃん「なるほど、なるほど」
お姉ちゃん「……」
お姉ちゃん「え? 関係なくない? 今話してるのと関係なくないですか?」
お姉ちゃん「貧乳は女ではない? よくもそんな心無いことを」
お姉ちゃん「お姉ちゃん傷付きました。今日の話はこれで終わりです」
お姉ちゃん「終わらない? なるほど、なるほど。どうすれば終わるの?」
お姉ちゃん「ふうむ。ふむふむ、なるほどねえ」
お姉ちゃん「いや、お姉ちゃん感服です。何にって、あなたのその目にですよ」
お姉ちゃん「まっすぐなまなざしです。成長しましたね。昔はもっと世界のすべてを信じているようなつぶらな瞳でしたが……」
お姉ちゃん「ですが、今のまなざしは違います。いうなれば、大人の男のまなざしですよ。すべてに真っ向から挑むような、素敵なまなざしです」
お姉ちゃん「よろしい。今回のことは不問とします」
お姉ちゃん「これからも精進するように! ではこれにて解散! 散れ散れい!」
お姉ちゃん「あ、解散しない。どうして? どうして解散してくれないの?」
お姉ちゃん「お姉ちゃんにエッチな本を見られた精神的苦痛、ですか。お姉ちゃん、そんなの気にしませんよ」
お姉ちゃん「……いけません! それは復讐の連鎖の始まりです。お姉ちゃんそんなの認めません」
お姉ちゃん「あ、やめてやめて! 無理に入ろうとしないで!」
お姉ちゃん「力では歯が立ちません。なんということでしょう、私におんぶされてたあの○○がですよ?」
お姉ちゃん「あ、あ、あ、見ないで、見ないでー!」
お姉ちゃん「……」
お姉ちゃん「……え? 拾ったんですよ。悪い? 悪いの?」
お姉ちゃん「……や、やめて、音読しないで……やめてえ!」
お姉ちゃん「……こ、こういうのが、好きなのって、はー!? はーああああ!?」
お姉ちゃん「拾っただけですから! 好みも何もありませんよ! はー!」
お姉ちゃん「……だって、買うの恥ずかしいんだもん。ネットとか、詳しくないし……」
お姉ちゃん「……ぐす……泣いてなんか、ないです。○○の晩御飯なんて冷ややっこだけになればいいんです」
お姉ちゃん「……え? ネットの使い方を教えてくれる?」
お姉ちゃん「……○○。それは、ええと、ふむ……」
お姉ちゃん「あ、違う。いや、今かなり動転してましてね、えへへ」
お姉ちゃん「……教えてくれるの?」
お姉ちゃん「は、スケベ? おやおや、言葉攻めというやつですか。特殊性癖というやつですね」
お姉ちゃん「……いいんです、いいんですよ」
お姉ちゃん「私たちは、二人ぼっちの家族なんですから」
お姉ちゃん「綺麗なところも、汚いところも受け入れていきましょう」
お姉ちゃん「だって、家族の絆は、そういうところにあるのですから」
お姉ちゃん「それが、家族の営みというものです」
お姉ちゃん「我が家のPCは、今後姉弟共通のエ口置き場となります」
お姉ちゃん「それでは、これにてへいてーい!」
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (31)
-
- 2018年06月30日 07:03
- 姉スレで元気そうな米田さん見るとホッとする
-
- 2018年06月30日 07:42
- 相変わらずの読ませる気ないニキ
-
- 2018年06月30日 09:18
- みたいなのどうよssよりいいぞ
-
- 2018年06月30日 09:27
- 読みづらくて読む気すらおきん
-
- 2018年06月30日 09:40
- 主語簡略した後半から読むようにしてストレスが減った
内容は…普通だな!
-
- 2018年06月30日 10:06
- この程度で読みづらいとか言い出す幼稚園児くんはネット使わない方がいいよ
あ、ssの内容はまあまあ良いと思いますよ
-
- 2018年06月30日 10:08
- 内容は好き。
でも読みづらぁい!
-
- 2018年06月30日 11:00
- 長い名前シリーズ同じ奴が書いてるならそろそろぶん殴りたい
-
- 2018年06月30日 11:17
- いうほど読みづらいか?
-
- 2018年06月30日 11:33
- みたいなのどうよと一緒でタイトルでわかるんだから見るなよ定期
-
- 2018年06月30日 12:15
- なんでみたいなのどうよでまとめてんの?邪魔なんだけど
-
- 2018年06月30日 13:02
- 無為なものか
ありがとう、ありがとう
-
- 2018年06月30日 14:03
- 名前長い奴はどうよの偽物だろ?
-
- 2018年06月30日 14:11
- 名前長いssかどうか読む前に分かるしスルーでいいじゃん
どんなに文句言われても変える気ないんだろ
-
- 2018年06月30日 14:45
- かわいい。好き。
-
- 2018年06月30日 14:46
- 「え? 関係なくない? 今話してるのと関係なくないですか?」
このすっとぼけた台詞好き
-
- 2018年06月30日 15:33
- スルーでいいじゃんおじさん「スルーでいいじゃん」
読みたいけど読みづらいんだもんおじさん「読みたいけど読みづらいんだもん」
-
- 2018年06月30日 15:36
- 読みづらくて嫌い
-
- 2018年06月30日 15:56
- ※17
何でもおじさんと付けるおじさん「おじさん!おじさん!」
-
- 2018年06月30日 16:00
- おじさんじゃないもんおじさん「おじさんじゃないもん」
-
- 2018年06月30日 16:30
- おじさんばっかじゃねーかこのコメント欄
-
- 2018年06月30日 16:32
- 何でもおじさんをつけようとするその精神はおじさんじゃなくて子供だろ
-
- 2018年06月30日 18:30
- 実際読みづらいわ、これ
-
- 2018年06月30日 19:28
- ※22
この世の全ての生物はおじさんだからお前もおじさんだぞ
もちろん俺もおじさんだぞ
-
- 2018年06月30日 19:56
- ※24
おじさんって何なんだよ
-
- 2018年06月30日 20:08
- 全ての生物がおじさんなら
このSSのくそ長い名前やめて
おじさん「…ちょっとここに座りなさい」
でいいな!
-
- 2018年06月30日 20:18
- このSS書いてる人が描くなら
最近Hな事に関心を持ち始めたおじさん
になる
-
- 2018年06月30日 20:32
- ※26
少し読んでみたくて草
-
- 2018年07月01日 01:23
- ※27
壮大なラブストーリーな予感
-
- 2018年07月01日 10:03
- 自分にとって好評価なものを否定する奴が許容出来ない精神キッズおじさん「幼稚園児君とオッサンはネット使わない方が良いよ(キリッ!」
-
- 2018年09月04日 10:53
- 米6
のアスペ具合ぱねえw
文章が読み辛いんじゃなくてわざわざ〜お姉さんと書いて、文章とごちゃ混ぜになってるから読み辛いって言われてんの分かってないだろww
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