オビ・ワン・ケノービ「AKB48?」
川栄李奈
指原莉乃
高橋みなみ
峯岸みなみ
島崎遥香
大島優子
松井玲奈
松井玲奈
松井珠理奈
小嶋陽菜
木崎ゆりあ
北原里英
入山杏奈
オビ・ワン・ケノービ
ダースベイダー
パドメ
ヨーダ
メイス・ウィンドウ
ダースベイダーのお母さん
前田敦子(友情出演)
シス皇帝
秋元康
スターウォーズのテーマソングが流れる。
時はアイドル戦乱のさなか ジェダイとシスはアイドルについて不毛な議論を言い争っていた
一度はシスがももクロと呼ばれるアイドルを呼び寄せ、ゲリラライブを行うと言う奇襲を仕掛け、この議論はシスの圧勝かに思われた
しかし納得がいかないヨーダはAKBグループの総裁で親友でもある秋元康に頼み込み、AKBグループを呼び寄せることに成功した
そしてAKBの護衛としてオビ・ワン・ケノービを地球に向かわせたのであった……
オビワン「AKBの皆さん……私が護衛のオビ・ワン・ケノービです」
たかみな「初めまして!AKB総監督の高橋みなみです!たかみなって呼んでください!」
オビワン「よろしく……それにしても人数が多いな……これじゃ名前が覚えられん」
たかみな「そう思って、秋元先生と相談してメンバーを選抜したんです」
オビワン「選抜?」
秋元「そうです。私はヨーダさんと友達ですからね。好みの娘くらい分かりますから」
オビワン「なるほど。気を遣っていただいて申し訳ない」
秋元「それはいいんですけど、彼女達の安全だけは守ってくださいね」
オビワン「それはお約束します」
秋元「心強い。でも守れなかったらどうなるか分かっているんでしょうね?」
オビワン「随分プレッシャーかけますね」
秋元「彼女達は今や日本1……いや!世界1のアイドルですからね!」
オビワン「は……はぁ……」
たかみな「じゃあ、みんなを呼んできますね」
ぱるる「すごーい!本当に宇宙に出ちゃった!」
玲奈「一層メロンパンがおいしくなるよね~」
指原「zzz……」
優子「ここで問題です。あそこに見える惑星の名前は何でしょうか?」
こじはる「月!」
優子「そんな訳ないでしょ」
たかみな「土星じゃね?」
優子「おっ!近くなった!」
ゆりあ「M78星雲!」
優子「それはウルトラマンの星でしょうが」
川栄「分かった!おうめいせい!」
優子「え?なに?」
川栄「おうめいせいですよ!」
優子「冥王星じゃなくて?」
川栄「それ!」
優子「残念」
川栄「ウソだろうが!」
優子「あんにん正解をよろしく」
入山「あれは火星です」
優子「さすがはあんにん!あんにんを見習って勉強しなさい」
一同「は~い!」
オビワン「大丈夫なのか?……あいつら……」
北原「顔色悪いけど大丈夫ですか?」
オビワン「あぁ……あんまり宇宙船の操縦はあまり得意じゃなくてね」
峯岸「えwwちょww宇宙で戦ってる人が得意じゃないとかウケルwwwwww」
オビワン「いや……全く以ってどこがウケルのか分からんが……それより、まゆゆはいないのか?」
北原「まゆゆは宇宙だと好きなアニメが見れないから欠席らしいです」
峯岸「理由wwwwww超ウケルんですけどwwwwww」
オビワン「全く……何で俺がこんな仕事を……これもアナキンが裏切ってシスなんかに寝返るからなんだよなぁ」
オビワン「さて、操縦をオートにして食事にするか」
珠理奈「これどうぞ」
オビワン「ん?これは?」
珠理奈「お母さんが作ったミートソーススパゲティです!私の大好物なんです!」
オビワン「大好物を貰っていいのか?」
珠理奈「お母さんが、オビワンさんのファンでして食べてもらいたかったらしく、余分に作ってくれたんです」
オビワン「それならお言葉に甘えて頂こうかな」
珠理奈「はい!」
オビワン「ズルズル……ムシャムシャ……ズルズル……!?」
珠理奈「どうですか?」
オビワン「美味い!地球にはこんな美味い食べ物があるのか!」
珠理奈「多分お母さんがその言葉聞いたら喜びます!」
オビワン「パワーが出てきたよ!」
珠理奈「でもなんかオビワンさん元気ないように見えたんですけど大丈夫ですか?」
オビワン「それがさぁ……俺宇宙船とか乗り物系あんまり得意じゃないんだよ」
珠理奈「えぇ~意外だなぁ~」
オビワン「これもね、弟子のアナキンが裏切ってシスなんかに加入するからなんだ」
珠理奈「確かダース・ベイダーでしたっけ?」
オビワン「そうなんだよ……カラスみたいなダッサイマスクなんかつけちゃってさぁ……」
珠理奈「うんうん」
オビワン「折角、育ててやったのに今じゃ王様気取りだ。これじゃクワイガンも成仏できないよ」
珠理奈「オビワンさんも苦労してるんですね~」
オビワン「そうなんだ。いっつも皺寄せがくるのが俺なんだ……あ、もうすぐ到着するからメンバー達に伝えてきて」
珠理奈「は~い」
珠理奈 「すごーい……本当にSFの世界にきたみたい!」
指原「やばい!これブログに載せよっと」
峯岸「超ウケルんですけどwwwwww」
オビワン「マスターヨーダ。連れてきました。後、頼まれてたカップヌードルです」」
ヨーダ「おうご苦労じゃった」
たかみな「どうもAKB48総監督の高橋みなみです」
ヨーダ「地球から遥々と長旅お疲れじゃった。ライブの詳細は康から聞いていると思うからよろしく頼むぞ」
たかみな「はい!任せてください!」
ヨーダ「そう言えば……ワシが一推しのゆきりんの姿が見当たらんが?」
たかみな「すいません……ゆきりんは潔癖症でどうしても宇宙には行けないと言う理由で欠席なんです」
ヨーダ「そうか……なら仕方ない」
オビワン「(どんな理由だよ……マスターも納得するなっての……)
玲奈「うわっ!かわいいっ!萌えたらしつこい松井玲奈です!よろしく!」
峯岸「ヨーダじゃんwwwwww超ウケルんですけどwwwwww」
こじはる「うわぁ~プニョプニョして気持ちいい!」
ぱるる「初めて実物見たぁ!」
北原「ググタスに載せるんで写真撮らせてください!」
指原「サインください!」
オビワン「(こいつら、俺と会った時は冷めてたくせに何だよ、この変わりようは……」
ヨーダ「落ち着くのじゃ。ヨーダはみんなのヨーダじゃからの。ホッホッホッ」
オビワン「(どうしようもねぇな、このエ口じじい……」
ヨーダ「マスターケノービ」
オビワン「はい、なんでしょう?」
ヨーダ「ワシはこの娘たちに施設の紹介などをしてくる」
オビワン「そんなことは私にお任せください」
ヨーダ「いやワシがやる。長旅で寝不足じゃろうから今日はもう休め。」
オビワン「は、はぁ……(ただ若い女にチヤホヤされたいだけだろうが)」
オビワン「ふぅ~やっぱまゆゆがこないとテンション上がらないよなぁ~」
パドメ「まゆゆです!」
オビワン「え!?……なんだパドメかよ」
パドメ「何だとは何よ?これでもクイーンなのよ?」
オビワン「くだらんこといってる暇があるんならお前のバカな旦那説得してジェダイに帰ってきてもらうとかしたらどうだ?」
パドメ「アナキンのこと悪くいわないで!」
オビワン「俺だっていいたくないさ……でもなアナキンのせいでジェダイだけじゃなく子供とか受付とかスタッフとか関係ない奴まで惨殺されてんだ」
パドメ「それはそうだけど……」
オビワン「まだいおうか?あいつはまだ若いのに老人でも引っかからないようなシスの詐欺に引っかかって裏切りやがったんだぞ?」
パドメ「でもドゥークー伯爵は引っかかったじゃない」
オビワン「人の事はどうでもいい。つまり俺がいいたいのはアナキンは俺TUEEEって勘違いしてるイケメンだけど頭が空っぽの奴って事」
パドメ「酷いわ!元師匠のいう言葉だとは思えない!」
オビワン「実際に事実だからな」
パドメ「確かにアナキンはDV男で束縛激しくて髪形ダサくて、心も病んでて、ガキでマザコンだけどそんなにいう事ないじゃない!」
オビワン「いや……そこまでいう必要ないと思うが……」
パドメ「分かったわ!そこまでいうならアナキンを暗黒面から取り返してみせるわ!それで文句ないんでしょう!?」
オビワン「ま、まぁな……(アナキンの事になるとスゲー迫力だな……)」
パドメ「見てなさい!」
オビワン「ところでパドメ、俺の家に何の用だ?」
パドメ「あなたの家ってDVDとか見れる?」
オビワン「この前、ようやくなけなしの金払ってPS4買ったからな」
パドメ「給料もうないの?」
オビワン「仕方ないだろ!月に14万しかもらえないんだから!」
パドメ「じゃあゲームディスク買ったり、DVD借りたりするお金はないわけね」
オビワン「そうだな。後は食費と光熱費くらいしかないから、PS4買ったはいいが宝の持ち腐れ状態だ。パドメはいいよな給料良いから」
パドメ「まあまあそうスネないで。そんなことだろうと思ったから、これを持ってきてあげたわ」
オビワン「おっ!サンキュー!これ全部俺が欲しかった奴じゃん!」
パドメ「マイティーソーとブラックスワンよ。おもしろいから見てみて!後パワーレンジャー全巻と三國無双とパワプロとバイオハザードよ」
オビワン「いや~これで退屈しないで済むよ」
パドメ「絶対にアナキンは引き戻すから期待しててね(ウインク)」
オビワン「お、おう……(なんか嫌な予感がするが大丈夫かおい……」
パドメ「じゃあね!ガチャ」
オビワン「さぁ~て、まずはパワーレンジャーでも見るかな」
オビワン「!?」
北原「あ。オビワンさんどうもお邪魔してます」
オビワン「君達はAKBの……てかどうして俺の家にいる?」
北原「いや表札にオビワンって書いてあったから間違いないなと思って」
峯岸「オビワンさんの家って意外と狭くてウケルwwwwww」
オビワン「余計なお世話だ……で何の用だ?」
北原「挨拶だけと思ったんですけど、いい物持ってるじゃないですか」
オビワン「いいもの?」
北原「PS4のことですよ」
オビワン「あぁ、それね。丁度いいからやってみるか?」
北原「いいんですか!?」
峯岸「超ウケルwwwwww」
オビワン「DVD見るかそれとも……」
北原・峯岸「パワプロ!」
オビワン「あっそう……パワプロね。よしセットOK。ちょっとトイレ行ってくるから待っててくれ」
峯岸「トイレとかウケルww」
オビワン「ウ・ケ・ナ・イ!!」
5分後。
オビワン「よし。やるか」
北原「はい!」
オビワン「じゃあ俺は楽天でも使うか……ん!?もしかして勝手にアレンジチーム作った?」
北原「ダメですか?あの、ダメなら消しますんで」
オビワン「いや別にダメじゃないけど……」
北原「じゃあ私は中日で!」
峯岸「中日とか超ウケルwwwwww」
プレイボール。
オビワン「よし先発はマーくんで4番はジョーンズと」
北原「じゃあ私はこのオーダーで!」
ウグイス嬢「1番ショート井端」
オビワン「よっしゃ三振!」
ウグイス嬢「2番セカンド井端」
オビワン「え?井端が二人!?」
ウグイス嬢「3番ファースト井端」
オビワン「は!?……ってことは4番も井端か!」
ウグイス嬢「4番キャッチャー阿部」
オビワン「阿部!?ちょっとタイム!」
オビワン「いやこれおかしいだろ!どうして4番だけ阿部なんだよ?てかまず何で井端が八人って……控えも井端かよ(どんだけ井端好きなんだ?)」
峯岸「井端だらけとか超ウケルwwwwww」
オビワン「それはウケてもおかしくない……」
北原「井端選手のファンなんです……ただ阿部選手はネットでウナギといわれてるんです」
峯岸「ウナギwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
オビワン「それが?」
北原「実は私もウナギとかウナギ犬って呼ばれてるんです。だから他人事は思えなくて、つい……」
オビワン「そ、そうか……(理由になってないと思うのは俺だけだろうか……)」
試合終了 楽天3-76中日
オビワン「ぐぬぬ……強すぎる……」
北原「いやぁ~楽しかったです」
峯岸「ちょww点差wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
オビワン「う、うるさい!もう帰ってくれ!」
北原「お邪魔しました」
峯岸「お邪魔でしたwwwwwwガチャ」
オビワン「もう疲れたよ……さぁてパワーレンジャーの続きでも見るか」
玲奈「♪侍戦隊シンケンジャー!あっぱれ!」
オビワン「今度は何だ!?」
ぱるる「どうもお邪魔してます」
オビワン「どうもじゃない!勝手に人の家に入るな!」
玲奈「シンケンジャーおもしろいですよ?」
オビワン「おもしろいとかじゃなくて俺は疲れてるんだ……すまないが帰ってくれるか?」
玲奈「そんなぁ……ヨーダさんはアニメ見ていいよっていってくれたのに」
オビワン「だったらヨーダの家で見ればいいだろ。何で俺の家なんだ!?」
玲奈「それがヨーダさんの家のDVDプレーヤー壊れてて、オビワンさんの家に行けば見れるって聞いたもんですから……」
オビワン「(あのジジイ……ふざけやがって!)」
ぱるる「どうしたんですかオビワンさん?」
オビワン「俺はゆっくりしたいんだよ!邪魔をしないでくれ!」
ぱるる「あんまり怒ると血圧上がりますよ?ほら、メロンパン食べて落ち着いてください」
オビワン「そういう問題じゃなくてだな……」
2時間後……
オビワン「気は済んだか?」
玲奈「ありがとうございました!」
ぱるる「ゲリラライ……」
オビワン「もう分かった!ガチャ」
コンサート会場
ヨーダ「ついにこの日が来てしまったか……最終決戦の日が!」
オビワン「そんな大袈裟な戦いじゃないでしょう……」
ヨーダ「何をいうかマスターケノービ!これは銀河の宇宙全体を巻き込んだ大戦争!まさにスターウォーズなのじゃ!」
オビワン「でもね、どうせ水掛け論になっちゃうでしょ?シスとベイダーは意地でも、ももクロ推すに決まってるじゃないですか……」
ヨーダ「その心配には及ばんよ。手は打ってある」
オビワン「秘策って何ですか?」
メイス「俺にも全く分からん。余程の事じゃない限りシスとベイダーが降参するとは思えんが……」
オビワン「あのボケ老人は何を考えているのやら……」
メイス「まあ、そういうな。命の奪い合いするよりはこっちの方が被害は少ない」
オビワン「そうでもないですよ?」
メイス「どういう事だ?」
オビワン「この1週間、俺の家にAKBの奴らが勝手に上り込んで荒らしていきやがったんです」
メイス「ということは、はるにゃんもお前の家に遊びにきたってことか!?」
オビワン「はるにゃん?」
メイス「とぼけるな!小嶋陽菜のことだ!」
オビワン「あぁ。確か浦和レッズの試合と競馬中継見て帰りましたね」
メイス「本当のそれだけだろうな!?」
オビワン「それだけとは?」
メイス「エッチなことしてないだろうな!?」
オビワン「するわけないでしょう」
メイス「よかった……はるにゃんは俺の嫁なのだからな」
オビワン「まさかこじはる推しですか?」
メイス「決まっているだろう!今日のシャツもはるにゃんの顔入りプリントのTシャツを着てきたんだ!」
オビワン「そ……そうですか(頭おかしいんじゃないのか?)」
メイス「あ!シスとベイダーが来たぞ!」
オビワン「本当だ」
ヨーダ「久しぶりじゃのぉ」
シス「ワシらに用とは何だ?」
ヨーダ「お主ら、ライトセーバーを持ってきたか?」
ベイダー「もちろんだ」
ヨーダ「マスターケノービ、ライトセーバーを持ってこい」
オビワン「は、はい!(やっとこの爺さんマジメに戦う気になったか!?)」
ヨーダ「何をいうか?これはサイリウム代わりじゃ」
オビワン「は?」
ヨーダ「サイリウムといったのが聞こえんかったのか?」
オビワン「(期待した俺がバカだった)」
ヨーダ「シス、ベイダーお前らに♪見せたいものがあるんじゃ~」
メイス「♪大きな5時半の夕焼け~」
オビワン「漫才かよ……」
シス「そんなくだらん芸を見せたくてわざわざ呼んだのか?おもしろうない!帰るぞベイダー卿!」
ヨーダ「待つのじゃ!今のはイッツジェダイジョークじゃ!これを見るのじゃ!」
シス・ベイダー「!?」
たかみな「は~い今日のMCを務めることになった、見かけはちょっぴりヤンキー心はガラスのハートたかみなこと高橋みなみです!」
優子「目で負かし、心で伝える、変幻自在のエンターテイナー、大島優子です!
指原「貴方の、貴方の、指原クオリティ覚醒!大分から来た指原莉乃です!」
こじはる「埼玉県から来ました。こじはること小嶋陽菜です!」
メイス「超絶かわいい!はるにゃん!イイェーーーーイ!!」
オビワン「……」
ぱるる「元気いっぱるる~埼玉県から来ました島崎遥香です!」
北原「夢見る名古屋嬢。北原里英です!」
川栄「弾ける笑顔でスマイルセンター。川栄李奈です!」
あんにん「大人と子供の良いとこ取りの16歳。あんにんこと入山杏奈です!」
ゆりあ「いつも心にぴーす!! あなたの心にゆりあぴーす!!木崎ゆりあです!」
珠理奈「1、2、3、4、ご一緒に、6、7、8、9、じゅりな~!16歳の松井珠理奈です!」
峯岸「年中無休の反抗期。峯岸みなみです!」
玲奈「12時まで魔法は解けない、ガラスの靴は脱ぎません!SKEのかすみ草、21歳の松井玲奈です!
ベイダー「こんなことでシスは裏切れない。ももクロの方がいいに決まっているだろう」
ヨーダ「まあ見ておれ」
たかみな「今日は特別に期間限定でスペシャルな方々がAKB48に加入してくれました!」
ベイダー「?」
オビワン「特別な方だと?まあいいやコーヒーでも飲もっと」
たかみな「ではどうぞ!」
アナキン母「アナキンは悪い子ではありません!アナキンの母ことシミ・スカイウォーカーです!」
オビワン「ブッ!?ゲホッ!ゲホッ!器官にコーヒーが入った!」
ベイダー「パドメ!?母さん!!」
ヨーダ「どうじゃ?お前の愛した女と母親がいるAKB最高じゃろ?」
ベイダー「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!AKB48最高!!シス悪いな!俺にはまだ善の心が残っていたようだ!」
シス「裏切るのかベイダー卿!?」
ベイダー「パドメ―!母さん!!」
シス「くそ!」
ヨーダ「皇帝よ。お前も意地を張らずにAKBのことを認めたらどうじゃ?」
シス「いや、ワシは一人でも戦うぞ!AKBがなんだ!ももクロ最高!」
ヨーダ「強情な奴じゃ」
オビワン「何なんだこの意味不明なやり取りは……」
AKB「♪会いたかった~ 会いたかった~ 会いたかった~ YES! シスにぃ~~~」
シス「!?ワシに逢いたかったじゃと!?」
AKB「♪ポップコーンが弾けるようにシスと文字が踊る 顔や声を想うだけでいても立ってもいられない」
シス「ワシのことを想うだけでいても立ってもいられんだと!?……か、かわえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ヨーダ「どうじゃ?ももクロはお前の為にこんな替え歌を作ってくれたか?よく考えてみることじゃ」
シス「いやいやワシはあの時から……もうあの時からAKBは好きではないわ!」
ヨーダ「ほう……あの時とは?」
シス「あっちゃんが卒業した時だ!あっちゃんのいないAKBなんて好きじゃない!嫌いだ!」
オビワン「バカだこいつら……」
たかみな「何と今日はスペシャルなゲストの方に来ていただいてます!せーの」
AKB「あっちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」
シス「!?」
敦子「は~い。こんばんはー 前田敦子でーす!」
シス「な、何故あっちゃんが!?」
ヨーダ「ワシが極秘に地球に迎えに行ったのじゃ」
オビワン「だったら全員迎えに行けよ……(俺がわざわざ地球に迎えに行く必要なかったろ!)」
シス「クッ(泣き)いい奴だなお前!」
ヨーダ「な~に長年に渡る皇帝とワシの仲じゃないか」
メイス「はるにゃ~ん最高にかわいい!!」
オビワン「これはどういう展開なんだ?」
シス「!?」
敦子「それでは聞いてください……シス卿のハートをフライングゲット」
AKB「♪フライングゲット僕は一足先にシスのシスの気持ちを手に入れようか~」
オビワン「ダンスにキレがある!?これはキンタローを越えている!?」
シス「ワシは暗黒面に落ちて、一番大事な物を忘れていたのかもしれん……」
ヨーダ「皇帝……」
シス「AKB48最高!AKB48は不滅!!」
オビワン「アホだ……」
こうして銀河の……宇宙の平和は守られたのであった!?。
オビワン「ってそんなわけないだろ!!」
完結
まあまあ無粋なツッコミするなよww
【MV full】Teacher Teacher / AKB48[公式]
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」日本版予告
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- 女騎士「くっ、殺せ!」プロシュート兄貴「『くっ殺した』なら使っていいッ!」
- 武内P「特技は”オトコプター”です。」
- エレン「進撃の巨人オルタネイティヴ?」
コメント一覧 (3)
-
- 2018年06月14日 03:18
- 脳内再生難しかった
-
- 2018年06月14日 06:22
- なんか平和でじーんときた
-
- 2018年06月14日 09:41
- 私が護衛のオビワンケノービですは笑う
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