女旅人「一晩だけ泊めてくれませんか……お願いします……」
女旅人「お願いします…寒くて倒れてしまいそうです」
女旅人「お金なら50Gあります…朝になったらすぐに立ち去りますので…どうか」
お前ら「>>4」
女旅人「からだ…体はどうか許してください」
女旅人「私…まだ生娘で…その…」
女旅人「行きずりの方とは…そういうことは出来る気がしません」
女旅人「50Gでは足りないでしょうか…」
お前ら「>>11」
女旅人「暴漢には容赦しません!」
女旅人「こう見えても私は腕の立つ冒険者です…あなたのような一般人がかなう道理はありませんよ」
女旅人「私と勝負しますか? 私が勝ったら今夜とめてください」
女旅人「あなたが勝ったら…そうです、私を抱くなり追い出すなり好きにしてください」
お前ら「>>19」
女旅人(ここはあと一押し)
女旅人「よろしければ、冒険譚でもお聞かせしましょうか」
女旅人「それとも、明朝周辺の魔物でも狩りましょうか?」
女旅人「レアアイテムをひとつ譲ってもいいですよ」
女旅人「一晩泊めてくださればあなたの頼みを聞いて差し上げます」
女旅人「どうでしょう? どれも依頼すれば高額な謝礼金が必要となるもの」
女旅人「さぁ、私のために寝床と温かい食事を用意してください」
お前ら「>>29」
女旅人「どうしてもというのなら…私は今夜の宿泊を諦めます」
女旅人「ケダモノの家で夜を明かすくらいなら、外をうろつく魔物のほうがマシです」
女旅人「心優しい方がすんでいるとおもったのに…残念ですね…」
お前ら「>>38」
女旅人「ではなぜ私に性交渉を望んだのですか…?」
女旅人「あの…失礼ですが、私はこうみえても女性ですよ」
女旅人「そうですよね。女の旅人なんて珍しいですよね」
女旅人「それで…やはり男性以外泊めてもらえないのでしょうか」
女旅人「これ以上は交渉いたしません」
お前ら「>>48」
女旅人「このまま追い出されたらどうしようかと…」
女旅人「私こそ度々の無礼申し訳ありませんでした」
女旅人「それでは一晩お邪魔します」
女旅人「あの…ひとつお聞かせください」
女旅人「あなたはこのような辺境の地に一人で住まわれて、なにをしていらっしゃるのですか?」
お前ら「>>55」
女旅人「え、私もいただいてよいのですか?」
女旅人「ありがとうございます!」
女旅人「ん~、おいしいっ」
女旅人「まさか旅の途中でこのような美味しいサラダに出会えるとは」
女旅人「あなたとの出会いに感謝します」
明朝
女旅人「ありがとうございました。これ宿泊代とお食事の代金です」
女旅人「また立ち寄らせてください」
女旅人「いってきます」
女商人「もしかして君のこのボロ屋が店か?」
女商人「まぁいい、味とは関係ないしな」
女商人「私にもたべさせてくれない?代金は当然支払う」
お前ら「>>70」
女商人「そのようないかがわしいことを…?」
女商人「私は商人だけど、自分の体は売り物にしてないのさ」
女商人「ほら、これだけあれば満足だろう」ドンッ
お前らは500G手に入れた。
女商人「噂では50Gで提供しているらしいじゃないか」
女商人「10倍払おう。十分だろう?」
お前ら「>>76」
女商人「1000Gだそう。鉄製の鎧が買える額だぞ」
女商人「なに、気にするな」
女商人「これくらい投資のうちさ」
女商人「どうだ? 1000Gだぞ?」
女商人「このような辺境の地でそれほど稼ぐ手段はないだろう」
女商人「私に絶品の気まぐれサラダをくわせる気になったか?」
お前ら「>>90」
女商人(なんてやつだ…金より女体か)
女商人(奴隷の一匹でもつれてくればよかったな)
女商人(確かにこんな辺鄙な森の中に男ひとりぐらし…女体に飢えてもしかたないか)
女商人「わかった……」
女商人「いっておくが…そ、そんなに値打ちのあるものではないからな…」
女商人「あまり見せたくはないんだが、ここまできて無駄足になるのも嫌だ」
女商人「あくまで対価として見せるだけだからな! サラダは出してもらうからな!」
女商人「い…一瞬だけだぞ…」
女商人は服をまくって胸を露出させた
女商人「く……なんて恥辱だ。もういいだろう?」
お前ら「>>106」
女商人「たりないというのか! お前が提供するのは50Gのサラダだろう!」
女商人「私の胸はそれ以下だと!?」
女商人「ふざけるなっ…私とてプライドがある!」
女商人「いますぐサラダを出すんだ…お前は商売人として最低だぞ…」
お前ら「>>115」
女商人「狂人め! さては、あれこれ理由をつけて食事を提供しないぼったくり店だな!」
女商人「私の知り合いの貴族にたのんで、お前のちっぽけな店なんてつぶしてやってもいいんだぞ」
女商人「わかったらはやくサラダをだせ。サ・ラ・ダ!」
お前ら「>>130」
女商人「ふむ…見た目は至って普通のサラダだな。街の人々に提供するにあたって少し改良の余地がありそうだな」
女商人「いやっ、なんでもないこちらの話だ…」
シャク シャク
女商人「すばらしいな…新鮮な野菜のみずみずしい歯ごたえと甘み…爽やか草原のような香り」
女商人「なにより自家製ドレッシングが絶品だ。こんなものはじめてたべた」
女商人「や、すまない。どうやらあまりのうまさで興奮しすぎてしまって…なんだかからだがあつくて…ふにゃ…」
お前ら「>>153」
女商人「なんだか体がおかしくて…」
女商人「すまない…そういえば宿も提供しているとかって…」
女商人「こんな小さなベッドに客人を泊まらせているのか…」
女商人「なぁ。都に移り住まないか? 私と手を組んで…もっと立派なレストランをたてて金儲けを…」
お前ら「>>166」
女商人「あぁ…♥」
女商人(あれ…?わたしキスしちゃってる…? なんで…)
女商人(なんだかあたまがとろんとして、なにもかんがえられない)
女商人(サラダすごい…こんな幸せな気分になるなんて…いったいなにが入っていたんだろう)
女商人(さいこうのサラダだぁ…♥)
女商人「ちゅっ…ちゅむ」
お前ら「>>183」
女商人は一糸まとわぬ姿になった。
女商人「結局…こうなってしまうんだな…」
女商人「まさか私が体をさしだすなんて…」
女商人「なんて支配的なサラダなんだ…」
女商人「いいぞ…私にもっとくれ。もっと味わいたい!」
お前ら「>>196」
女商人「うう……そうか」
女商人「わかった…なるほど。噂にたがわず気まぐれなヤツだ…」
女商人「続きがほしかったらまた遠路はるばる食べに来いということか」
女商人「そうだな、一度目の来店でお得意様になれるわけないか」
女商人「ごちそうさまでした…今度はいい商売話をもってくる…」
女商人「繁盛を願っているぞ…ごちそうさまでした」
女商人はふらつきながら立ち去っていった。
お前らの商売はまだまだ続く…。
女盗賊「……」コソコソ
女盗賊(都で噂になる隠れ家レストラン…)
女盗賊(きっとたんまりお金を蓄えているはず…お腹もすいたしついでに伝説の野菜ももらっちゃおう♪)コソコソ
お前ら「>>220」
女盗賊(な、なんだ!? みつかった!? いやまだなにもしてないぞ…)
女盗賊(ふー…どうやら独り言みたいだな…)
女盗賊(お店でなにかトラブルでもあったのか!?)
女盗賊(いま動くのは得策じゃないな。少し様子を伺おう…)
お前ら「>>235」
女盗賊(なにしてるんだ……)
女盗賊(まぁ…ひとりだし仕方ないか。勝手に忍び込んでのぞき見してるのはあたしのほうだしな)
女盗賊(うわぁ、男ってあんなに激しく自分でこするんだ)
女盗賊(気まぐれサラダシェフのイメージちょっとは守れよ…)
女盗賊(普通は草食系で少しナヨっとしてて清潔感があってさ…)
女盗賊(あれじゃただのケダモノじゃないか)ブルッ
女盗賊(見つかったらやばそうだな…空腹は限界だけど一旦ひくか)
お前ら「>>250」
女盗賊(やばいやばいやばいやばい…)
女盗賊(あいつだめだ…狂ってる)
女盗賊(まさか間違えて忍び込んじゃった!? いやでもどうみてもサラダの仕込み途中だし)
女盗賊(ていうか…サラダにかけてないか!? あれが秘伝のドレッシングなのか…?)
女盗賊(あれが絶品サラダの正体…?)
女盗賊(まずいところをみてしまった)
女盗賊(逃げよう…見なかったことにして速やかにここを離れよう)コソコソ
お前ら「>>271」
女盗賊「いやあああっ、どうか助けてっいやだっ」
女盗賊「出来心だったんです! お腹すいてて、でもお金ももってなくて!!」
女盗賊「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい何も見てません!他言しません」
女盗賊「全部わすれます。だから許してください二度と近づきません」
女盗賊「やだぁ…あたしこのまま取って食われるんだぁ…(号泣)」
お前ら「>>287」
女盗賊「そんな恐ろしいこといわないで」
女盗賊「痛いのも怖いのもいやだ」
女盗賊「なんでもしますっ、絶対にここで見たことは他言しません」
女盗賊「この通り、許してください…(号泣)」
女盗賊「生きて…帰りたいです」
お前ら「>>308」
ザシュッ
女盗賊「あぎゃっ…あああがっ」
女盗賊「うぎゃああああああ痛い痛い痛い」
女盗賊「たすけ…たすけて…っいやぁああああああ」
ザシュッ ザシュッ
ザシュッ ザシュッ ザシュッ――
翌日
男性A「ほう噂通りすばらしいサラダだ」
男性B「ううむ。なにひとつ文句の付け所がありませんなあ」
男性A「しかもこの上にのった薄切り肉も絶品で」
男性B「しかしなんの肉だろうか? ローストビーフとは味も食感も違う気もしますが」
お前ら「……」
お前らの商売は続く…。
女勇者「ごめんください」
女勇者「あのー? いまやってますか?」
女勇者「僕は旅の勇者です。たまたま通りかかったところにお店があって」
女勇者「お金はあるのでなにか食べさせてもらってもいいですか?」ニコッ
お前ら「>>368」
女勇者「楽しみだな…どんな料理だろう」
女勇者「え…? サラダだけ? そうなんですか…」
女勇者「いただきます…」モグモグ
女勇者(できればお肉とかで体力をつけたかったんだけどな)
女勇者(まぁ美味しいからいっか)
お前ら「>>390」
女勇者「ん…ん…」
女勇者「えほっ…飲みづらい。でも健康によさそうだ」
女勇者(こんな森深くだからこそ、健康的な食事を提供できるんだな)
女勇者(なるほど、世界にはこういうお店もあるのか)
【勇者の体力が全回復した】
女勇者「ごちそうさま。なんだか疲れもとれたしすごく効きました」
女勇者「お会計はおいくらですか?」
お前ら「>>412」
女勇者(僕のきき間違えだろうか…20万っていわれたような)
女勇者(船が買える値段だぞ…)
女勇者「あの……本当に20万G…?」
女勇者「どう考えても個人がそんなに払えるわけないじゃないか」
女勇者(まぁ…僕は勇者だから本当にに20万Gくらいならもってるんだけどね…なんでわかったんだ?)
女勇者(こいつ…なんか怪しいぞ)
女勇者「あはは、冗談ですよね?200Gくらいじゃダメですか?」
お前ら「>>440」
女勇者「……」
女勇者(…僕の勇者としての勘が告げている)
女勇者(こいつはなにか隠している)
女勇者(なぜこんな場所で、一人で料理をつくっている?なんのために?)
女勇者(僕がさっき飲まされたあの物体……一体何だ?)
女勇者(そういえば、近隣の町で女の子が失踪してる話をきいたっけ…)
女勇者「あの…ひとついい?」
女勇者「実は僕は勇者なんだ。魔物を倒す旅をしている」
女勇者「この辺に、人に危害を加える凶悪な魔物が出た話はきいてない?」
女勇者「……」ジー
お前ら「>>460」
勇者「そうなんだ…やっぱり強いんだね」
勇者「ひと目でわかるよ。君が相当の使い手だってこと」
勇者(それくらいじゃないと森に住めないもんね)
勇者(僕の思い過ごしなら良いんだけど…)
勇者「それじゃ、いつかまた立ち寄ったときはよろしくね」
コツコツ
勇者「けど最後におしえてほしい」
勇者「あのジュース、何?勇者の僕をごまかせると思うなよ」キッ
お前ら「>>480」
勇者「魔王は僕が倒す」
勇者「多少腕に自信があっても、君のような一般人の出る幕じゃない」
勇者「君は料理をつくるのが仕事。料理の腕を磨いていろ」
勇者「無論、それがちゃんとした料理ならね」
勇者「…」
【勇者はいまにも切りかかってきそうな剣幕でこちらを睨みつけている】
勇者「本当のことを話せ」
勇者「僕は勇者だ。君ひとりを斬る権力くらいは持ってる」
お前ら「>>513」
特製とか言いながら既製品でごめんなさい
お代は返しますからどうか黙っててください
下でかまわん
女勇者「…」
女勇者「わかった。詐欺行為を働いたことについていまは見逃してあげる」
女勇者「これに懲りて、コソコソと怪しいことをするのはやめるんだな」
女勇者「お代は返さなくていい。食べた分は払う。それが商売ってやつだろ」
女勇者「それじゃあね…また時々見に来るから」コツコツ
お前ら「>>562」
女勇者「ふ……ふふ、ふふ」
女勇者「そうだよね」
女勇者「ここまでバチバチぶつかって、なにもせずに帰るなんてお互いもやもやして納得できない」
女勇者「いいよ。死なない程度にやりあおう」
女勇者「このあたりには大した魔物がいなくて、体がなまってたんだ」
【女勇者が戦いをしかけてきた】
~ルール~
安価先コンマの数値ダメージ
さきに相手の体力を0にしたほうの勝ち
勇者 HP1500
お前らHP1000
お前らの攻撃>>586
勇者の攻撃>>590
【勇者は240のダメージをうけた】
【勇者はお前らを激しく斬りつけた】
【お前らは784のダメージをうけた】
勇者 HP1260
お前らHP 216
勇者「あははっ、その程度かい? がっかりさせないでよ」
お前らの攻撃>>645
勇者は笑っている。
お前らの持ち物
・気まぐれサラダ(コンマの値回復)
・盗賊ジュース(500回復)
※使用の際は安価先に入力 攻撃は出来ない
【お前らの体力が296回復した】
勇者 HP1260
お前らHP 512
勇者「へぇ…薬草よりよっぽど良さそうだね」
勇者「で? もうとどめさしちゃうね? さよなら」
お前らの攻撃>>683
女勇者の攻撃>>686
お前らの持ち物
・気まぐれサラダ(コンマの値回復)
・盗賊ジュース(500回復)
※使用の際は安価先に入力 攻撃は出来ない
【勇者は943のダメージをうけた】
女勇者「あ゙っ、づぁぁぁあ! うがっ」
【勇者は痛みに耐えて反撃した】
【お前らは376のダメージをうけた】
勇者 HP317
お前らHP136
女勇者「はぁ…はぁ…つ、強い…」
女勇者(僕が…負ける…いやだっ…)
お前らの攻撃>>735
女勇者の攻撃>>738
お前らの持ち物
・気まぐれサラダ(コンマの値回復)
・盗賊ジュース(500回復)
※使用の際は安価先に入力 攻撃は出来ない
【勇者は382のダメージをうけた】
女勇者「あぐ……う…あっ」
女勇者「うそ…でしょ…?」
女勇者「 」バタッ
勇者 HP0
お前らHP136
【勇者を倒した】
【お前らは220457G手に入れた。勇者の剣を手に入れた】
お前ら「>>786」
女勇者「ん……ここ…は…」
女勇者「え…? ベッド」
女勇者「僕はいったい…なにを…」
女勇者「あっ! そうだ…僕は君に正々堂々の勝負で負けて…」
女勇者「生きてる…?」きょとん
女勇者「そうか…この世界樹のサラダで回復してくれたのか…」
女勇者「すごいな君は…」
女勇者「僕の完敗だ…好きにしろ」
お前ら「>>835」
女勇者「よ、よせ…子供じゃないんだぞ…」
女勇者(でも不思議な感覚だ…なぜか心が安らぐ)
女勇者「なぁ…実は頼みがあるんだ…」
女勇者「いや、変なことを問いただそうってわけじゃない。君の素性はどうでもいい」
女勇者「ぼ、僕と……一緒に……その」
女勇者「旅に…きてくれないか!? だって、君は強いし回復だって得意だし、ご飯はおいしいし」
女勇者「とにかく! 僕が一緒に旅をしたくなったんだ」
女勇者「いいだろ!? 天涯孤独なままここで過ごすよりも…僕と…ね?」
お前ら「>>882」
もうすぐいきそうだからシコシコ
女勇者「君…まさか僕の寝顔で…そんなこと…っ!」
女勇者「バカ! もういいっ! 変態!」
女勇者「君みたいな気まぐれシェフと一緒に旅すると…絶対苦労することになるし…」ブツブツ
女勇者「でも…またサラダ食べにくるから、魔王を倒して世界を平和にして、絶対に食べにくるから!」
女勇者「ちゃんとお店…続けていてね?」
女勇者「勇者との約束だぞ!」
お前ら「>>930」
FIN
何が何でも生き返らせる
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- 女「私、好きな人いるから」
- 蘭子「煩わしい太陽ね!(おはようございます!)」雪歩「…」ピクッ
コメント一覧 (21)
-
- 2018年06月11日 03:34
- まあ女盗賊の件に関しては犯罪者捌いた…もとい裁いただけだから多少はね?
-
- 2018年06月11日 03:54
- アヒィまとめんのはえーよ
-
- 2018年06月11日 03:57
- 少し前の、HP1で毒状態…のあった世界の続きか。もう少し前の、あなたは○○(役職)…とは違う人の話か。
-
- 2018年06月11日 04:55
- たぶん毒HP1とスラム街のひとだな
お祭りSSすきやね
-
- 2018年06月11日 05:27
- 安価でリョナとか下ネタ出す人って
大人になって苦労しそう
-
- 2018年06月11日 06:14
- ※6
既におっさんの可能性もあるだろ
想像したら居た堪れない気持ちになったが
-
- 2018年06月11日 07:48
- 最後に良い安価踏んだな
-
- 2018年06月11日 08:29
- ちゃんと締まってて草
-
- 2018年06月11日 11:00
- 盗賊ちゃんだけ救いが無さすぎる(落涙)
-
- 2018年06月11日 11:33
- 犯罪者には容赦がないの草
-
- 2018年06月11日 14:05
- ええやんけ
リョナも好きだから満足だったぞ
-
- 2018年06月11日 17:19
- アチアチのフライパン強すぎて草
もうこれで魔王と戦えよ
-
- 2018年06月11日 17:47
- 元スレで頑張ってレスつけたけど安価取れなかった
流れ早すぎ
盗賊殺したやつまじ許さん
-
- 2018年06月11日 18:46
- 気まぐれのふり幅が大きい
-
- 2018年06月11日 20:54
- 盗みに入るのが悪い。
-
- 2018年06月11日 22:08
- 最初に来た女実力の差も分からずイキリちらしてたと考えると笑う
気まぐれに救われたんやね
-
- 2018年06月12日 03:08
- 577がどんな内容か気になって、最後のページから原作に飛んで見てみると、『気まぐれ』という名の奇跡が、相当起きていたのがよく分かる。(577は、荒らしに対する反論の便乗なのでスルーして問題ない)
アツアツのフライパンと与えたダメージ量の噛み合いかたは神がかり過ぎだろ。
-
- 2018年06月12日 04:04
- いやまともかw
-
- 2018年06月12日 22:12
- 米2
だれうま
-
- 2019年09月09日 03:04
- この人の女勇者×お前らシリーズだいすき。
できれば安価が上手くいっていちゃいちゃするのを求めたいけど、まあ新作待ってる
全体的にめでたしめでたしでよかった(女盗賊から目をそらしながら)