ガヴリール「急いで隠さないと!?」
- 2018年06月04日 16:10
- SS、ガヴリールドロップアウト
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ガヴリール「………」ゴソゴソ
ヴィーネ「ガヴ、私の机で何してるの?」
ガヴリール「あ、ヴィーネ…見てくれ。今の私の気持ちをお前の机に書いたんだ」
ヴィーネの机『ネトゲ、最高!!』
ヴィーネ「って、アンタ、私の机になに書いてんのよ!?」
ヴィーネ「ダメに決まってんじゃないの!! 早く消しなさい!」
ガヴリール「いやあ、無理なんだよ」
ヴィーネ「はぁっ?」
ガヴリール「ほら……」スッ
『油性のマジックペン』
ヴィーネ「はあぁぁぁーーー、なんで油性のペンで書いてんのよ!? 拭いてもおちないじゃないの!!?」
ガヴリール「あはは、だから無理だって…」
ガヴリール「あっ!?」ビクッ
ヴィーネ「ん、なに…どうしたのよ、ガヴ?」
ガヴリール「後ろ……」スッ
ヴィーネ「後ろ………あっ!?」クルッ、ビクッ
グラサン「………………」ゴゴゴゴゴゴ
ヴィーネ「あ、先生……」
グラサン「月乃瀬」
ヴィーネ「は、はい!?」ビクッ
グラサン「これは一体、なんだ?」スッ
ヴィーネの机『ネトゲ、最高!!』
ヴィーネ「あ、いや、これは!?」
グラサン「まだ時間がある。ちょっと職員室まで来い?」
ヴィーネ「………はい」ショボーン
ヴィーネ「」ギロッ
スタスタスタスタ
ガヴリール「…………チェッ、なんだよ!! あの私を恨むような眼は!!!」
ガヴリール「たかが、油性ペンで書いただけじゃねぇか。」ブツブツ
ガヴリール「………そうだ!」ニヤリ
ガヴリール「……………」カキカキ
サターニャ「ちょっと、この私を無視するなんていい度胸n」チラッ
紙『わたち、低レベルのダメダメあくまでちゅ~(似ても似つかわしいようなヴィーネのイラスト付き)』
サターニャ「ぶっふ///////」プルプル
ガヴリール「うわぁ、サターニャいたのか!?」
サターニャ「い…いた……わよ。そ、それより……なに…よ……この……イラストwww」ゲラゲラ
ガヴリール「あぁ。ヴィーネだよ!」
サターニャ「ヴィ、ヴィネットっ!/////」クスクス
ガヴリール「あぁ、実は………」カクカクシカジカ
サターニャ「へぇ~、それでこんなこと書くなんてアンタも子供っぽい所あるのね」
ガヴリール「子供だけどな……。」
サターニャ「お帰り、ヴィネット。その様子だと滅茶苦茶叱られたようね」
ヴィーネ「うるさい!! ……………それよりガヴ」
ガヴリール「んっ?」
ヴィーネ「アンタのせいで滅茶苦茶怒られたのよ!! さっきのは許してあげるけど……」
ヴィーネ「もし次、私を怒らせるようなら………」
ガヴリール「お、怒らせるようなら、なんだよ……?」ビクビク
ヴィーネ「アンタ、半殺しにするからね!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ヴィーネ「ふん!!」プイッ
サターニャ(ヴィネット、今日だけなんだか悪魔らしい…わね)ビクビク
ラフィエル(うふふふっ♪)ニコニコ
ガヴリール「ヴィーネが来た瞬間すぐに机にしまったよ…。けど、見つかるのも時間の問題かもね」
サターニャ「破いちゃえば?」
ガヴリール「考えたけど、破いてるところをヴィーネに見られそうで怖いしなぁ」
サターニャ「だったら、見つからないようなところで?」
ガヴリール「変な行動しただけでもヴィーネに怪しまれそうだ…あいつ、察しがいいしね」
サターニャ「じゃあ、どうするのよ?」
ガヴリール「う~ん………」
ガヴリール「うわぁ、ラフィ!?」ビクッ
サターニャ「びっくりしたぁ…アンタ、いつの間に!!」
ラフィエル「ガヴちゃんがヴィーネさんの机に油性ペンで「ネトゲ、最高」と書いていた所から見て、聞いてましたよ」ニコリ
ガヴリール「つまり、最初から居たって事じゃねぇか!!?」
ラフィエル「そのままの意味ですよ」
ガヴリール「つまり、私がヴィーネをバカにするふざけたイラストをなんとかするってことか?」
ラフィエル「うふふ♪」ニコニコ
ガヴリール「いや、止めとくよ。どうせ、いつもサターニャを導るように、私に対しても変な事でもする気なんだろ!」
ラフィエル「あら~、それは残念。私も力になれると思いましたが…」
サターニャ「力になれる、っていうのも怪しいのよ…アンタ。」
紙『わたち、低レベルのダメダメあくまでちゅ~(似ても似つかわしいようなヴィーネのイラスト付き)』
まち子「あれ、天真さん、どうしたの?」
ガヴリール「お、委員長…」
まち子「何か紙を見ながら深刻そうな顔してたみたいだけど、何を見て落ち込んでたの?」チラッ
ガヴリール「あ、別に見なくていいものだから、大丈夫!!?」バッ
まち子「えっ?」
ガヴリール「あ、それより委員長、いらない紙とかを細かくして無くすとか…そういう方法ない?」
まち子「いらない紙を細かくする? 普通に破くとかじゃなくて??」
ガヴリール「そう。破くんじゃなくて細かく細かくする方法…」
まち子「シュレッダーとかに掛けると紙は粉々に出来るっていうのならあるけど」
ガヴリール「それだ!!」
まち子『シュレッダーは職員室にあるけど、訳を話さないと使わせて貰えなかったわね…』
ガヴリール「まっ、訳は適当に話せばいいや。とにかくヴィーネに見られる前に隠さないと…」
~職員室~
ガヴリール「失礼します…」ガラッ
ヴィーネ「あれ、ガヴ?」
ガヴリール「ゲッ!?」
ヴィーネ「ん、なに、今のゲって??」
ガヴリール「あ、いや、なんでもないんだ!? それよりヴィーネはどうしてここに?」
ヴィーネ「提出物よ。先生の机に置きに来て、職員室を出ようとした所よ」
ガヴリール「そ、そうか…。」
ガヴリール「あ、いや、私もちょっとな…」
ヴィーネ「ふぅ~ん。でも、アンタやけにたどたどしいわね?」
ガヴリール「はぁっ?
ヴィーネ「さては、悪い事して先生に呼び出されたんでしょ!」
ガヴリール「ち、違うよ。ただ、さっきあんなに事して怒られたばっかだったからだよ、ヴィーネに!?」
ヴィーネ「あぁ。まだ気にしてるの…もういいわよ。済んだ事だし、私も今回は許したんだからもう気にしなくていいのよ」
ガヴリール「あっそ……ははは!?」ダラダラ
ガヴリール「あっ!?(ヤッベェ!!)」
ガヴリール「い、いや大したものじゃないんだ!? おっと、私は行かないと…じゃ!!」ダッダッダ
ヴィーネ「あっ、ガヴ!?」
ヴィーネ「………………行っちゃったわ。なんなのよ…。」
ガヴリール「………そうだ! 困ったときの後輩だ!!」ポチポチ
タプリス『はい、なんでしょうか、天真先輩?』
ガヴリール「タプリス、困った事が起きた、すぐに下界に来てくれ!」
タプリス『あっ、その……すみません!!』
ガヴリール「えっ?」
タプリス『今休み時間ですけど、まだ学校がありまして…』
ガヴリール「いや、そんなもん、ほったらかしてすぐに来い、先輩命令だ!」
タプリス『先輩命令ですか…………うぅ…。その、すぐに駆け付けたいですけど、本当にすみません!! 学校をサボる訳にはいかないので!!!』
タプリス『わ、私だけが…/// ハッ、やっぱり駄目です!』
タプリス『すみません。あっ、もう次の授業が始まりますので、失礼します! 本当にお力になれなくてすみません、天真先輩』プチッ
ガヴリール「あっ、おい!?」
ツーツーツー
ガヴリール「……チッ!! 肝心な時に役に立たない後輩だ、まったく!!!」
ガヴリール「チッ、サターニャかよ! 私は今機嫌が悪いんだ…ヘタに刺激すんだったら容赦しねぇぞ?」ギロッ
サターニャ「うぅ…。そんなに困ってんなら、これ使いなさいよ!」スッ
ガヴリール「あぁん、なんだよこれ?」
サターニャ「魔界通販で買った、上から塗ると文字や絵が消える特殊な絵の具よ!」
ガヴリール「絵の具って…」
サターニャ「安心しなさい。これは白色の絵の具だから塗れば文字が消えて白紙よ」
ガヴリール「確かに白だから上から塗れば消えるけど、いくら何でも近くから見ればバレるだろ、塗った跡とかで?」
サターニャ「それも大丈夫よ。上から塗ったら文字だけじゃなくて、塗った跡も消えるから他人から見ればただの白紙に見えるって仕組みなのよ」
ガヴリール「ふぅ~ん。まっ、騙されたと思って使ってみるか…」
サターニャ「信用してほしいわよ、そこは!?」
ガヴリール「おっ!」
白紙『』マッシロ
サターニャ「どうかしら?」フフン
ガヴリール「おー、大したもんだ!! 確かに文字も絵も見えない上、塗った跡も完璧に消えてるから完全な白紙にしか見えないな!」
サターニャ「そうでしょ、そうでしょ♪ 私に感謝しなさいよ!」
ガヴリール「癪だが、サターニャもたまには役に立つんだな…ほら、感謝したぞ?」
サターニャ「めんどくさそうにするなぁ!! 適当な感謝になってんじゃないの!!?」
ヴィーネ「あっ、ガヴ!」
ガヴリール「よっ!!」
ヴィーネ「アンタ、さっき何を持ってたのよ?」
ガヴリール「いやぁ、ただの白紙だよ…ほら?」ピラッ
ヴィーネ「あ、ほんと! でも、提出物とかならまだしも、なんでわざわざ白紙なんか持って職員室に来たのよ?」
ガヴリール「細かいは気にすんなって、あんまり気にしてると病気になるぞ?」
ヴィーネ「平気で寝不足ばっかして、今にも病気になりそうで心配なアンタに言われたくないわよ!」
ヴィーネ「あれ?」
ガヴリール「どうした?」
ヴィーネ「この白紙……なんだか薄らだけど、文字が見えてきたような……」
ガヴリール「えっ!?」チラッ
紙『わたち………』
ガヴリール「あぁぁーーっ!!?」ビクッ
ヴィーネ「うわっ、何よ急に、声なんかあげて!?」ビクッ
ヴィーネ「あっ、ガヴ!?」
ヴィーネ「なんなのよ…さっきから………怪しいわね」ジイィィィーーー
サターニャ「~♪」
ダッダッダ
サターニャ「んっ?」チラッ
ガヴリール「おい、クソ悪魔ぁーーーー!!!」ドゴッ
サターニャ「ぐえっ!?」
ガヴリール「お前ーーー、どういう事だ?」ゴゴゴゴゴゴゴ
サターニャ「は、はぁ…なによどういう事って?!」
紙『わたち、低レベルのダメダメあくま』
サターニャ「あっ、消したはずの文字が浮かんできてるわね……」
ガヴリール「浮かんできてる、じゃねぇ!! お前、塗ったら完全に消えるとか大丈夫だって言ったよな?」
サターニャ「え、えぇ…」
ガヴリール「これのどこが大丈夫なんだよ!!! 不良品だろ、その絵の具!!?」
サターニャ「………時々欠陥品もあるって話を聞くけど、たまたま私が購入したこれもまさかの不良品だったのね…。」ズーン
ガヴリール「いや、今欠陥品だって知ってもおせぇよ!! なんとかしろ…さっき危うくヴィーネに見られそうになったんだぞ!?」
ガヴリール「他の方法、あんだろ?」
サターニャ「ないわよ!!」
ガヴリール「ないわけないだろ!! しっかりと方法を見つk」
ラフィエル「うふふ、お困りのようですね♪」ヒョコ、ニコニコ
ラフィエル「ガヴちゃん、もう一度言いますが、私がお手伝いしましょうか?」
ガヴリール「…………」
ラフィエル「信用できない事は分かります。けど、他にその紙をなんとかする方法はないですよねぇ~?」
ガヴリール「うぅ………」
ラフィエル「さぁ、どうしますか?」ニコリ
サターニャ「ガヴリール、ラフィエルの手を借りるような事は絶対n」
ガヴリール「分かった。なんとかしてくれ、ラフィ!」スッ
サターニャ「えぇっ!?」
ラフィエル「ふふ、そう答えてくれると信じてましたよ、ガヴちゃん」
ラフィエル「文字通り、お任せください♪」ニコリ
サターニャ(嫌な予感が………)
ガヴリール「おぉ~、早いな! 紙はちゃんとなんとかしてくれたんだよな?」
ラフィエル「もちろんです、はい!」スッ
大量の紙『』ズラーーー
ガヴリール「へっ?」
ラフィエル「紙を大量にコピーしておきましたよ♪」ニコリ
ガヴリール「はああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!?」
サターニャ(やっぱり………)
ラフィエル「うふふっ。何とかするというのはですね………」
ラフィエル「事態をもっと面白くする為の、お手伝いですよ!」ニコリ
ガヴリール「はぁっ!?」
ラフィエル「そもそも最初から私は紙を無くす為の手伝いをするとは一言も言ってませんが…。」
ガヴリール「なんだよそりゃあ!?」
サターニャ(ガヴリールも馬鹿ね。最初に断ったみたいに、再度も断れば良かったのよ…私の言う通りに)
ガヴリール「あっ、ラフィ!? …………チッ、あのバカが!!!」
サターニャ「ガヴリール、とにかくラフィエルが増やした紙ごと全部消さないとマズイわよ?」
ガヴリール「うるせぇ!! 余計な手間を増やしたラフィのせいだ!! こうなったらヴィーネの悪口はラフィが書いたって事にしよう」ニヤッ
サターニャ「えっ、でも上手くいくはずg………!!?」ビクッ
ガヴリール「上手くいくはずだ。今から手を加えてあいつに擦り付ければ……って、どうした、いきなり言葉止まってるぞ、サターニャ?」
サターニャ「あ、あわわ……」ガタガタ
ガヴリール「なんだよ?」
サターニャ「う、後ろ……」スッ
ガヴリール「後ろ?」クルッ
ガヴリール「……………っ!!?」
ヴィーネ「………ガヴ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガヴリール「な、なんだ……?」
ヴィーネ「これ、なに?」スッ
紙『わたち、低レベルのダメダメあくまでちゅ~(似ても似つかわしいようなヴィーネのイラスト付き)』
ガヴリール「あ……あぁ………!?」ガタガタ
ヴィーネ「ふぅ~ん。低レベルで、ダメダメの悪魔………普段から私をそういう風にバカにしてたのね、ガヴは………」ギロッ
ガヴリール「あ、わわわ………」ブルブル
ガヴリール「あ……わわわわ………!?」ブルブル
ヴィーネ「私を怒らせて…わざわざ半殺しにされたいのなら………」
ヴィーネ(悪魔モード)「お望み通りにしてやるわよ!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ヴィーネ「ここじゃ迷惑になるから、ちょっと校舎裏まで行きましょうか?」ガシッ
ガヴリール「や、やめてくれぇ…!?」ガタガタ
ヴィーネ「ガヴウゥゥゥーーーー、アンタが悪いのよ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガヴリール「そうだ、サターニャ助けてくr」クルッ
シーーーーーン
ガヴリール「って、居ねぇっ!?」
サターニャ(ごめんガヴリール。怒ったヴィネットをなんとかするのは無理…)
~別の物陰~
ラフィエル(ふふふっ、お望みの展開になりました♪ さて、ガヴちゃんはどうなるのでしょうか?)ワクワク
ガヴリール「や、止めて……くれぇ………」ブルブル
ヴィーネ「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガヴリール「い、いやだ………」ズルズル
ギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!
おしまい
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- みほ「隊長格付けチェックです!」
- ペトラ「兵長と過ごす一カ月!」
コメント一覧 (20)
-
- 2018年06月04日 16:37
- 😅
-
- 2018年06月04日 17:14
- なんでガヴはこんな性格歪んでんだよ…
-
- 2018年06月04日 17:35
- 基本堕落してても天使だからあんまおかしなことはしないよなガヴリール
-
- 2018年06月04日 17:39
- ガヴって友達に過度な迷惑は掛けないはず
-
- 2018年06月04日 17:47
- ガヴちゃんは駄落天使であってこんなノリノリでイタズラするようなキャラじゃない
あとラフィも違う
-
- 2018年06月04日 18:59
- 半殺しにするからね(暗黒微笑)
-
- 2018年06月04日 19:00
- いや…絵だろ
-
- 2018年06月04日 19:07
- ガヴドロをもう一回見直してこいと。私は言いたいね
-
- 2018年06月04日 19:47
- なまじ口調が合ってる分よりひどくみえる
-
- 2018年06月04日 20:33
- 流石に知能指数低すぎだろ
-
- 2018年06月04日 21:37
- ・ガヴのやってることも書いた内容も小学生レベル
・似ても似つかわしい
・ラフィのアホみたいな紙の無駄使い
・面白味のないストーリー
e.t.c.…
結論.作者は小学生レベル
-
- 2018年06月04日 21:44
- キャラ崩壊
-
- 2018年06月04日 22:32
- 最近はこういう低品質なガヴドロSSばっかだよなぁ
もっといいのをまとめてよ管理人さん
ガヴハーレム系とかさ
-
- 2018年06月04日 22:52
- ※13
作者が低脳ばっかだから仕方ない
-
- 2018年06月05日 03:49
- ぶっ飛んでるを勘違いしてるセンス無しの見本
-
- 2018年06月05日 07:33
- おい、ヴィーネは慈愛の天使だぞちょっとからかわれたぐらいでボコるほど怒ったりはしないだろ?
-
- 2018年06月05日 13:18
- ※16
ヴィネカスが発狂してるwwぷww
-
- 2018年06月05日 15:31
- 小学生が頑張りました。作文
-
- 2018年09月21日 07:06
- これ消しカス君にあった話が元ネタやろ、コロコロやけど誰もわからんかったんか?
-
- 2021年04月06日 21:32
- 二次創作だからキャラ崩壊しててもいいんじゃない?なんでそんなに目くじら立ててんだろうなキモヲタ共は