彡(゚)(゚)「おう、家建てたんやって?」
彡(゚)(゚)「通り庭か、ええやん」
(*^◯^*)「通り庭だから人は通るし犬も通るし車も走るハイカラさんが通る山咲トオル、細川亨、熊沢とおる、浜浦徹」
彡(゚)(゚)「…」
(*^◯^*)「冗談なんだ」
彡(゚)(゚)「なんで毎週ワイの家に集まってくるんや」
彡(゚)(゚)「ワイ植木屋、今日も頑張るやで」
彡(゚)(゚)「ワイ、風呂帰り」
彡(゚)(゚)「うちの三番蔵には幽霊が出るそうや」
彡(゚)(゚)「今日も寒いで」
彡(゚)(゚)「頼みたいこと?なんや?」
(*^◯^*)「引っ越しの最中にうっかり水壺を落として割っちゃったんだ」
(*^◯^*)「壺がわれちゃったー!って叫んだら僕の嫁が『割れたなんて言っちゃだめだおん!縁起でもない!そんな時は数が増えたって言うんだおん!』って言ったんだ」
彡(゚)(゚)「おんちゃんは考え方が柔らかいな」
から新しく買い換えるおん!どうせ買い換えるなら、この一荷入りの壺より二荷入りの壺がいいおん。でもアナタは買い物がヘタだから、やきうに相談するといいおん』って言うから呼んだんだ」
(*^◯^*)「なんでも、やきうはずる賢いしセコい、オマケに口八丁で都合の悪いこと上手いこと躱すからね、いい水壺を安く買ってくれるだろうから上手くおだてて一緒に行ってもらえってことだから一緒に行ってくれる?」
彡(゚)(゚)「」
(*^◯^*)「ちゃんと聞いて欲しいんだ!」
彡(゚)(゚)「聞いてたから聞き返しとんやぞ?ワイのことなんていったんや」
(*^◯^*)「だからね、やきうはずる賢いしセコい、オマケに口はっ……あ」
(*^◯^*)「確か、このことは本人の目の前で言わない方がいいって言われてたんだ!気を悪くしたら後が面倒臭いからって!」
彡(゚)(゚)「一から十まで言いおったな…まぁ、ポジのその良くも悪くも素直な性格はワイは好きやで」
彡(^)(^)「よしわかった!ワイにまかせとき!」
(*^◯^*)「やったー!ありがとなんだ!」
(*^◯^*)「心得を?」
彡(゚)(゚)「それは、足元を見られないことや」
(*^◯^*)「ふーん?」
彡(゚)(゚)「例えば羽織を呉服屋に行って買いに行くとする、その時に紋付の羽織一枚おくれって言ったらダメなんや」
(*^◯^*)「妙なことを言うんだ!紋付の羽織買うのに呉服屋で羽織が欲しいって言ったらダメなんだ?」
彡(゚)(゚)「そうやで」
(*^◯^*)「じゃぁそんなときはどうするの?」
彡(゚)(゚)「呉服屋に入って、最初は縞の袴をくれって言うんや」
(*^◯^*)「うんうん」
彡(゚)(゚)「それで勧められた縞の袴にキズをつけるんや」
彡(゚)(゚)「ちゃうわ!口でキズをつけるんや!」
(*^◯^*)「噛み付いてヨダレだらけ、なんなら歯についてる青ノリとかを拭き取るんだ!」
彡(゚)(゚)「そうやなくて!言葉でキズをつける、ケチをつけるってことやで」
(*^◯^*)「ケチをつける?」
彡(゚)(゚)「そうや」
(*^◯^*)「へー!それで?」
彡(゚)(゚)「せっかく買い物に来たのに手ぶらで帰るのもあれやなー、せや、ついでに紋付の袴あったら見せてくれやっとな」
彡(゚)(゚)「それで、呉服屋は紋付の袴出してくる」
(*^◯^*)「でも、目的はそれなんだから結局は高値で売りつけてこない?」
彡(゚)(゚)「だからさっきと同様に先ずはケチをつけるんや、紋がデカすぎるとか脇ツボにキズがある、裏の模様が面白くない…とここからがミソや」
彡(゚)(゚)「いろいろ文句をつけたあとに…まぁ、安けりゃ買うてやらんこともないと言うんや」
(*^◯^*)「汚いやり方なんだ!」
彡(゚)(゚)「この客が帰ってしまう前に値引きして売っといたほうが得やな…と呉服屋に思わせたら普通は10万のモノを9万、8万と言ってくる」
(*^◯^*)「それで8万円で買うんだ!凄いんだ!2万円も得したんだ!」
彡(゚)(゚)「いや、まだや」
(*^◯^*)「………え?」
(*^◯^*)「もう詐欺の域なんだ」
彡(゚)(゚)「まぁ、これが買い物の上手いやり方や」
(*^◯^*)「勉強になったんだ!もう覚えたんだ!」
彡(゚)(゚)「ホンマか?…まぁ、ええわ」
(*^◯^*)「持ってきたんだ、何に使うんだ?縄で縛り上げた後に、値引きするまで棒でボコボコにするんだ!?」
彡(゚)(゚)「ちゃうわアホ!ワイとお前で壺を持って帰る為に決まっとるやろ!」
(*^◯^*)「そんなの店の人に頼めばいいんだ!」
彡(゚)(゚)「アホ、これは買い物上手云々以前にただの節約や、店のモンに頼んだら運賃払わないいかんやろ?」
(*^◯^*)「そうか!だからか」
(*^◯^*)「右も左も瀬戸物ばかりなんだ!あ!あのお茶碗青くて星の模様があるんだ!無性にほしくなったんだ!」
彡(゚)(゚)「まてまてまて、今日は壺買いにきたんやろ?今度にしろや」
(*^◯^*)「ちぇー」
彡(゚)(゚)「ほら、壺屋についたで。ええか?お前はいらんこと言わんでええからな?」
(*^◯^*)「わかったんだ!」
(´・ω・`)「どうもどうも!ようこそいらっしゃいました!ウチの壺はどれも一級品ですが!皆様にご満足していただけるようにお安くさせていただいてます!どうぞ、お好きにご覧になってください!」
(*^◯^*)「凄いんだ!もう値引きさせてるんだ!」
(´・ω・`)「へ?」
彡(゚)(゚)「ちょ!黙っとれ!いや、すんまへん!ツレが可笑しなこというて…昼間っから酒飲んで酔うてるんですわ」
彡(゚)(゚)「こいつが一荷入りの水壺が欲しいらしんや、とりあえず見せておくれや」
(´・ω・`)「手前に並んでるのが一荷入りの壺となっておりますよ」
彡(゚)(゚)「ふむ、ならこれにしようか…おい、これはナンボするんや?」
(´・ω・`)「その壺ですね、いや!一級品と言っても消して高いことはありません!商売やってますと値引きを求めてくる人は決して少なくはありません」
(´・ω・`)「そこで喧嘩するのも嫌ですので!あなた方の顔も立てるつもりでもう既に値下げ、ぐーんと値下げして3万5千円!この値からはびた一文まけれません!どうぞよろしくおねがいいたします!」
彡(゚)(゚)「ほほう、ワイらの顔も立ててくれて、値段交渉される前にうんと安くぐーんと値下げして、3万5千円か」
(´・ω・`)「………なんです?」
彡(゚)(゚)「だから値下げする前の値段を聞かせてほしい言うてんねん」
(;´・ω・`)「………あ、あの、そういうこと…でごさいますか…いや!あの…」
彡(゚)(゚)「なに汗かいとんねん、ハッキリ言うとくれや」
(;´・ω・`)「それは…3万5千円でございます」
彡(゚)(゚)「一緒やんけ!」
彡(゚)(゚)「まぁ、でも相手が悪かったな!ワイはそこらの客とちゃうんやで」
(´・ω・`)「いやー、もう敵いませんね」
彡(゚)(゚)「びた一文まからんか…でも今日はワイの顔を立てて3万5千円のところを3万にしてくれんか?」
(´・ω・`)「……いや、それでは私が…」
彡(゚)(゚)「いや!わかっとるで、それじゃぁ商売あがったりやけども、5千円まけてくれたらワイがここの店を近所や隣町に言い回ったるわ」
彡(^)(^)「もちろん、ワイがここで値引きさせたってことは絶対に誰にも言わん!元の値からぐーんと値下げしてめちゃくちゃ安い一級品を取り揃えた店やと言ったるわ」
彡(゚)(゚)「それに、そこにいるアホの嫁に安く壺を買ってきてくれと頼まれててな、言い値で買ってきたと言うたら格好つかんやろ」
彡(゚)(゚)「この通り!お願いや!」
(;´・ω・`)「私よりよく喋る人ですね…本当に敵わない人ですね…わかりました!私も男です!今日のところは貴方の顔を立てましょう!」
彡(^)(^)「ホンマか!?ありがとうやで!」
(*^◯^*)「僕が払うんだ?」
彡(゚)(゚)「当たり前やろ!お前の買い物やで!ほら出せ!」
彡(^)(^)「それじゃ!お金はここに置いとくからな!」
(*^◯^*)「運ぶ準備出来たんだ!」
(´・ω・`)「ありがとうございます!また、よろしくおねがいしますね!」
彡(゚)(゚)「ほな行くで」
彡(゚)(゚)「やかましい、ここからやで?さっきの店に戻るんや」
(*^◯^*)「なんで?」
彡(゚)(゚)「お前の買いたかった壺は一荷入りの壺じゃなくて二荷入りの壺やろ?」
(*^◯^*)「……………………そうだったんだ!二荷入りの壺だったんだ!」
彡(゚)(゚)「大人しく黙っとんな思うたら忘れとっただけかい…ほら、早く戻るで」
(´・ω・`)「お、アナタですか!何かお忘れ物で?」
彡(^)(^)「お忘れ物で?って聞くところみると顔を覚えてくれとんやな!」
(´・ω・`)「覚えてるもなにも、先程一荷入りの壺をお買い上げになったじゃないですか」
彡(^)(^)「ははは!そうやったな」
(´・ω・`)「で、どうなされたんですか?」
(´・ω・`)「左様でごさいますか!二荷入りはこちらになっております!」
彡(゚)(゚)「なら、この二荷入りの壺にしようか」
(´・ω・`)「こちらでございますね!これは先程の一荷入りの壺3万5千円の倍の値段、7万円になります!」
(´・ω・`)「は…?いや…それだと私が1万円も損してることに」
彡(^)(^)「まぁまぁ、近所や隣町に宣伝してまわったるから!な?この通りや!」ドゲザー
(;´・ω・`)「ちょっと!土下座はやめてください!全く…商人の腹をえぐる人ですね…わかりました!6万円でいいでしょう!これ以上は本当にまけませんからね!」
彡(^)(^)「話わかる人で助かるでホンマ!」
(´・ω・`)「そうですね」
彡(゚)(゚)「せやから、この壺を下取りしてくれんか?」
(´・ω・`)「下取り……ですか」
彡(^)(^)「ついさっき買ったんやし傷もない、汚れてもないから問題ないやろ!頼むわ!」
彡(゚)(゚)「なら、この壺の下取りで3万円な?新品同様やし」
(´・ω・`)「そうですね…傷も汚れもないから、それでいいでしょう」
彡(゚)(゚)「で、さっき買うときに3万円払ったやろ?」
(´・ω・`)「ええ、こちらにございます」
彡(^)(^)「壺の下取り3万円、それにさっき払った3万円でこの二荷入りの壺を買うわ!」
(´・ω・`)「………え?」
彡(^)(^)「ほな、二荷入りの壺は持ってくで!ありがとな!」
(´・ω・`)「え、あぁ!はい!ありがとうございましたぁ!」
彡(゚)(゚)「おい!静かにしろ!」
(*^◯^*)「だって凄いんだ!なんせ…」
(;´・ω・`)「あのー!ちょっとお戻りをー!」
彡(゚)(゚)「ほらぁ、言わんこっちゃない…戻るで」
(´・ω・`)「あのですね、ちょっと計算してみると………まだ3万円しか貰ってないなと思いまして」
彡(゚)(゚)「3万円?そんなはずないやろ、現金で3万円は払ったな?」
(´・ω・`)「はい!それはもう!こちらにちゃんとございます!」
彡(゚)(゚)「一荷入りの壺の下取りは?」
(´・ω・`)「えっ?……!あぁ!それをすっかり忘れてました!現金で3万円、一荷入りの壺下取りで3万円!6万円でまちがいないですね!」
彡(゚)(゚)「おっちょこちょいやなー、頼むでホンマ」
(´・ω・`)「申し訳ございません!では、お気をつけて」
彡(゚)(゚)「だから静かにしろや!じゃないと…」
(;´・ω・`)「ちょっとお戻りをー!お勘定がー!ややこしくなってますー!お戻り願いますー!」
彡(゚)(゚)「ほら、向こうもなんか変やな思ってるやないか」
彡(゚)(゚)「しゃーない、もう一回戻るで」
(;´・ω・`)「申し訳ございません、そんなに怒られると困ってしまいます…」
(´・ω・`)「もう一度確認させていただきたいのですが、今からお持ち帰りいただく二荷入りの壺、こちらが6万円ですね」
彡(゚)(゚)「あぁ、そうやな」
(´・ω・`)「それで、いただきましたお金が3万円しかないという不思議なことが…」
(´・ω・`)「えっ?」
彡(゚)(゚)「ええから早く」
(´・ω・`)「は、はい…出しましたよ」
彡(゚)(゚)「とりあえずは、現金で渡した3万円や、それを打ってくれや」
(´・ω・`)「現金で3万円…と」パチ
彡(゚)(゚)「それで一荷入りの壺の下取り3万円や」
(;´・ω・`)「これなんですよね…これがなんかフワフワーとして」
彡(゚)(゚)「今はなんの変哲も無い壺やけど、誰かの手に渡るときは3万円になるってことや!お前は商人やろ?それくらいはわかるよな?」
彡(゚)(゚)「品物はいずれ金に変わる、それが商売やで?眼前の減少に惑わされるというのは商売人としたらダメなことや」
(´・ω・`)「あ、いや…ああ!そういうことですね!品物はいずれ金に変わる…確かにそうです!だから、下取りの3万円…と」パチン
(´・ω・`)「………6万円」
彡(゚)(゚)「なら、現金と下取りとで丁度や!ほな」
(;´・ω・`)「あ!ちょっとちょっと!」
彡(゚)(゚)「なんやねん!」
(;´・ω・`)「確かにこれで算盤には6万円と出るんです!出るんですけど、私の頭の中には6万円がでないんです!」
(;´・ω・`)「そうガミガミ怒らないでください!もう一度、算盤に打ってみますんで」
(´・ω・`)「とりあえず、確かに頂戴した現金の3万円…」パチン
(´・ω・`)「わかってます!下取りの3万円も打ちます!打ちますけど、なぜかこの下取りの3万円を打つのに抵抗があるんです!打ってしまうと…」パチン
(;´・ω・`)「6万円って出てしまうんです!」
('ω`)「すいません、この一荷入りの壺をくださいな」
(´・ω・`)「えっ?あ、本当だ。はい、一荷入りの壺でございますか?それなら3万5千円でございます!」
(´・ω・`)「それもぐーんと値下げして3万5千円でございます!ちょっとこちらのお客さんのことすませてから行きますんで少々お待ちを!」
(´・ω・`)「えーと、一荷入りの壺3万5千円と」パチン
(´・ω・`)「それで、算盤には9万5千円………あれっ?」
('ω`)「えっ?」
(;´・ω・`)「また明日にしておくれ!もう店じまいです!他の商品が目に入らないようにします!他の人の話が耳に入らないようにします!」
彡(゚)(゚)「おい、まだか」
(´・ω・`)「わかってますわかってます!先ずは!現金で3万円!それで下取りの一荷入りの壺!これなんです!この壺がややこしくしてるんです!」
(;´・ω・`)「この下取りの3万円入れてしまうとね!ハッキリと6万円ってでてしまうんです!」
(´;ω;`)「もう壺も!現金の3万円も!どっちも持って早く帰ってください!」
彡(^)(^)「ふふふ…こっちの思うツボや」
以上、つぼ算というお話でした
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- 晶葉「できたぞ助手! アイドルがメス犬になるスイッチだ!」
コメント一覧 (10)
-
- 2018年05月16日 06:21
- おもしろかった
-
- 2018年05月16日 07:35
- 落語はええけど実際見にいくとなんか違うんよな
前座の漫才の方が面白く感じるのは無学だからなのか笑いのツボがおかしいのか
-
- 2018年05月16日 12:24
- ドラえもんの「世の中うそだらけ」の元ネタやね
-
- 2018年05月16日 12:34
- 登場人物全員ガイジすぎひん?
-
- 2018年05月16日 15:07
- 中途半端に現代でリメイクしてるせいで世界観がイメージしにくい
-
- 2018年05月16日 20:20
- 丁度米朝の壺算聞いてるとこだったわ
-
- 2018年05月16日 22:06
- やばい!今回のやつめっちゃおもろいwww
落語を聞いても面白さがわからんやったら
超入門!落語 THE MOVIE
ってやつをようつべで見てみるといいよ。
めっちゃわかりやすいから
-
- 2018年05月16日 22:06
- 米5
世界観は現代違うで。
-
- 2018年05月17日 01:23
- この人の書くSS好き
全部落語なんだな
-
- 2018年05月19日 15:14
- 落語好きだからこれからも頑張ってな