【モバマス】諸星きらり「にょわ~♪このケーキ美味しそうだにぃ☆店員さ~♪これ欲しいにぃ~☆」俺「すいません、もう一度お願いします」
俺「…?すいませんもう一度お願いします」
きらり「もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆きらりんパワー全開でもう一度言うからぁちゃんと聞いてて欲しいにぃ☆」
俺「はい?もう一度お願いします」
きらり「このキラキラなケーキを1つ下さいにぃ☆うぇへへ♪これでばっちし?ばっちし☆早くおねしゃあ~☆」
俺「大変申し訳ないんですが、ちゃんと話して貰えませんか?何言ってるかよく分からないんですけど?」イライラ
店長「分からん訳無いだろうが馬鹿。注文はちゃんと聞け」
俺「アッ…て、店長、見てたん…すか…?」
店長「すいませんお客さん、こちらのケーキですね?畏まりました、すぐにお包みいたします。大変申し訳ございません」
きらり「きらりんはぁ、ぜーんぜん気にしてないにぃ☆」
店長「ありがとうございます。少々お待ち下さい」
店長「…接客もまともにできねぇのか役立たずが」ボソッ
俺「……ッ……」シュン
俺「…?すいませんもう一度お願いします」
蘭子「くっ…摩天楼に覆われしこの極東の地では我が言葉は響かぬか…ならば今一度!」
俺「はい?もう一度お願いします」
蘭子「甘美なる暗黒の雷をここへ!」
俺「大変申し訳ないんですが、ふざけないでもらえませんか?こちらも忙しいんですけど」イライラ
蘭子「…ご、ごめんなひゃい、エクレアくだしゃい」
俺「エクレアおひとつでよろしいでしょうか?」
蘭子「うむ…あ、いや、はい…」
俺「畏まりました、少々お待ち下さい」
俺「…気持ち悪い話し方してんじゃねえよ、陰キャが」ボソッ
蘭子「……」グスン
俺「おすおすばっちし☆こっちのケーキだったにぃ~☆きらきらきらりん☆」
きらり「うぇへへ♪きらりんパワー全開で言ったらぁ伝わったにぃ☆」
俺「了解にぃ☆でもぉみ~んなで食べればも~っとハピハピすゆと思うにぃ☆」
きらり「じゃあ杏ちゃんとみりあちゃんと莉嘉ちゃんの分もきゃわゆいケーキお願いするにぃ☆」
俺「ばっちしばっちし☆ほんのちょっとだけ待って欲しぃにぃ☆」
きらり「分かったにぃ☆早くおねしゃあ~☆」
店長(こいつらやべぇよ…)
俺「…?すいませんもう一度お願いします」
きらり「もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆きらりんパワー全開でもう一度言うからぁちゃんと聞いてて欲しいにぃ☆」
俺「はい?もう一度お願いします」
きらり「このキラキラなケーキを1つ下さいにぃ☆うぇへへ♪これでばっちし?ばっちし☆早くおねしゃあ~☆」
俺「大変申し訳ないんですが、ちゃんと話して貰えませんか?何言ってるかよく分からないんですけど?」イライラ
杏「いや分からないって事ないだろ。ちゃんと話してるしどれが欲しいか指さしてもいるんだから」
俺「はい?なんか文句あるんですか?」イライラ
杏「それはこっちのセリフだよ。お客に当たり散らすなよカッコ悪い」
俺「このガキ!調子に乗りやがって!!」
バキッ!ボカッ!ボカッ!ドゴォッ!
きらり「きらりんには何を言ってもいいけどぉー、杏チャンに指一本でも触れたら、許さないにぃ☆」
俺「ご、ごべんなざい…ゆるじでぇ…」ボロボロ
俺「にょわ~☆このケーキだにぃ~?」
きらり「……いえ、こっちのケーキです」イラッ
俺「おすおすばっちし☆こっちのケーキだったにぃ~☆きらきらきらりん☆」
きらり「あの、さっきからふざけてるんですか?」イライラ
俺「うぇへへ♪ふざけてなんかないにぃ~☆この美味しそうなケーキ一つでいいのかにぃ~?」
きらり「大変申し訳ないんですが、ちゃんと話して貰えませんか?何言ってるかよく分からないんですけど?」イライラ
俺「……このケーキをお一つで宜しいかに…宜しいでしょうか?」
きらり「はい」
俺「……畏まりました、少々お待ち下さい」
きらり「…最初からまともに話せよキ○ガイが」ボソッ
俺「……ッ……」シュン
俺「…はい、かしこまりました」
きらり「…どうも」
俺「…ありがとうございました」
きらり「…」ペコ トボトボ
俺「あ、あの!!」
きらり「…?」クル
俺「そ、それキラキラのケーキですから!!スッゴくキラキラであなたにぴったりですから!!」
きらり「…」ポカン
俺「ずっと…ずっと応援してます!」
きらり「…うぇへへ!ありがとにぃ~☆」ニコ
俺「あはは…は…」カァァァ
きらり「店員しゃ~…きらりんバッチシ?」
俺「…バッチシです!」
きらり「…ありがとう」クル
俺「ありがとうございましたぁ!!!!」
俺「すいません、もう一度お願いします」
凛「えっ、もう一回?」
未央「ほらしぶりん、はっきり言わないから店員のオジサン分からなかったってさ」
卯月「凛ちゃんファイト!」
凛「うう…///」
俺「…?すいませんもう一度お願いします」
凛「…も、もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆///しぶりんパワー全開でもう一度言うからぁ///ちゃんと聞いてて欲しいにぃ☆///」
凛「こ、このキラキラなケーキを1つ下さいにぃ☆///うぇへへ♪これでばっちし?ばっちし☆///早くおねしゃあ~☆///」
俺「あっ、こちらのケーキですね?分かりました。すぐにお包みいたします、少々お待ちください」
俺「…変わった喋り方する子だなぁ」ボソッ
凛「……ッ……///」シュン
未央「いやーしぶりん良かったよ!」
卯月「可愛かったです!」
俺「すいません、もう一度お願いします」
きらり「…」
俺「…」
きらり「…」ハァ
きらり「……もう一回?おつおつばっちし☆この美味しそうなケーキを1つくだしゃ~☆きらきらきらりん☆」
俺「了解にぃ☆でもぉみ~んなで食べればもっとも~っとハピハピすゆと思うにぃ☆」
きらり「じゃ~あ杏ちゃんとみりあちゃんと莉嘉ちゃんの分もきゃわゆいケーキお願いするにぃ☆」
俺「はい、ケーキ4つですね ありがとうございます」
きらり「うぇへへ♪ばっちしばっちし☆早くおねしゃあ~☆」
俺「はい、畏まりました」
店長「流石だゆ、俺くん」
俺「…?すいませんもう一度お願いします」
きらり「もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆きらりんパワー全開でもう一度言うからぁちゃんと聞いてて欲しいにぃ☆」
俺「はい?もう一度お願いします」
きらり「このキラキラなケーキを1つ下さいにぃ☆うぇへへ♪これでばっちし?ばっちし☆早くおねしゃあ~☆」
俺「大変申し訳ないんですが、ちゃんと話して貰えませんか?何言ってるかよく分からないんですけど?」イライラ
店長「にょっわー☆おっすおーっす!☆またせちゃってごめんなさいにぃ☆こっちのキラキラなケーキでぇ、よろしかったですかぁ?☆」
俺「て、店長!?」
きらり「うきゃー!それっそれぇっ☆そのケーキがぁきらりん欲しいにょっわー☆」
店長「了解にぃ☆でもぉみ~んなで食べればも~っとハピハピすゆと思うにぃ☆」
きらり「あ、結構です」
店長「……え?あっ」
きらり「結構です」
店長「……大変失礼致しました、ケーキ一点のお買い上げですね?少々お待ちください」
俺「す、すぐにお包みいたします」
店長「……ッ……」シュン
店長「どうしました、お客様?」
きらり「あの…いつもの店員さんは…」
店長「彼なら先週で辞めたんですよ」
きらり「あ、そうですか…じゃあこのケーキをひとつください」
店長「はい、少々お待ちください」
きらり「……」
俺「にょわ~☆このケーキだにぃ~?」
きらり「!?」
俺「にょわ~☆このケーキだにぃ~?」 ニコッ
きらり「も、もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆こっちのキラキラしたケーキだにぃ☆」
俺「おすおすばっちし☆こっちのケーキだったにぃ~☆きらきらきらりん☆」
きらり「うぇへへ♪きらりんパワー全開で言ったらぁ伝わったにぃ☆」
俺「ばっちしばっちし☆ほんのちょっとだけ待って欲しぃにぃ☆」
きらり「分かったにぃ☆早くおねしゃあ~☆」グスッ
俺「わかりました、こちらのケーキでしょうか?」
きらり「いえ、こっちのケーキです」
俺「こちらのケーキをお一つで宜しいでしょうか?」
きらり「はい」
俺「畏まりました、少々お待ち下さい」
店長「……ッ……」シュン
ちなみに俺がいくつか改変した中で後世に残ったのは>>41の店員さん退職パターンだけでした
みんなも改変しよう!
俺「…?すいませんもう一度お願いします」
きらり「もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆きらりんパワー全開でもう一度言うからぁちゃんと聞いてて欲しいにぃ☆」
俺「はい?もう一度お願いします」
きらり「このキラキラなケーキを1つ下さいにぃ☆うぇへへ♪これでばっちし?ばっちし☆早くおねしゃあ~☆」
店長「大変申し訳ないんですが、ちゃんと話して貰えませんか?何言ってるかよく分からないんですけど?」イライラ
俺「アッ…て、店長、見てたん…すか…?」
店長「すいませんお客さん、並んでる他のお客さんにも迷惑ですので」
きらり「…すいません、このケーキを1つ下さい」
店長「このケーキをお一つで宜しいでしょうか?」
きらり「…はい、おねしゃ…お願いします」
店長「畏まりました、少々お待ち下さい」
俺「…最初からまともに話せよキ○ガイが」ボソッ
きらり「……ッ……」シュン
俺「にょわ~☆このケーキだにぃ~?」
きらり「……」イラッ
きらり「もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆きらりんパワー全開でもう一度言うからぁちゃんと聞いてて欲しいにぃ☆」
俺「……」イラッ
俺「大変申し訳ないんですが、ちゃんと話して貰えませんか?何言ってるかよく分からないんですけど?」イライラ
きらり「……」イラッ
きらり「……この美味しそうなケーキを1つくだしゃ~☆きらきらきらりん☆」イライラ
俺「……」イラッ
俺「おすおすばっちし☆こっちのケーキだったにぃ~☆きらきらきらりん☆」 イライラッ
店長「…お前なにしてんだ」
きらり「うぇへへ♪ばっちしばっちし☆☆ありがとにぃ~☆」 イラッ
俺「ありがとうございました」イラッ
店長「……おい」
俺「あ?すいません、もう一回…」
きらり「もう一回?おすおすばっちし☆この美味しそうなケーキを1つくだしゃ~☆」
俺「…?すいませんもう一度お願いします」
きらり「もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆きらりんパワー全開でもう一度言うからぁちゃんと聞いてて欲しいにぃ☆」
俺「お願いしますにぃ☆」
きらり「このキラキラなケーキを1つ下さいにぃ☆うぇへへ♪これでばっちし?ばっちし☆早くおねしゃあ~☆」
俺「おすおすばっちし☆このケーキにぃ~☆きらきらきらりん☆」
きらり「うぇへへ♪きらりんパワー全開で言ったらぁ伝わったにぃ☆」
俺 「了解にぃ☆でもぉみ~んなで食べればも~っとハピハピすゆと思うにぃ☆」
きらり「あ、結構です」
俺「ケーキ一点のお買い上げですね?少々お待ちください」
諸星きらり 186.2cm 61.5kg
アンガールズ田中 188cm 62kg

俺「…?」
きらり「きらりんパワー☆」
俺「?」
きらり「うぇへへ♪しゃあ~☆」
俺「ハピハピすゆ?」
きらり「あ、結構です」
俺「あっあっあっあっ」
きらり「結構です」
俺「す、すぐにあっあっお包みあっあっあっあっ」
俺「…?すいませんもう一度お願いします」
きらり「もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆きらりんパワー全開でもう一度言うからぁちゃんと聞いてて欲しいにぃ☆」
俺「はい?もう一度お願いします」
きらり「このキラキラなケーキを1つ下さいにぃ☆うぇへへ♪これでばっちし?ばっちし☆早くおねしゃあ~☆」
俺「大変申し訳ないんですが、ちゃんと話して貰えませんか?何言ってるかよく分からないんですけど?」イライラ
杏「いや分からないって事ないだろ。ちゃんと話してるしどれが欲しいか指さしてもいるんだから」
俺「はい?なんか文句あるんですか?」イライラ
店長「す、すいませんお客さん!こちらのケーキですね?すぐにお包みいたします!大変申し訳ございません!」
きらり「きらりんはぁ、ぜーんぜん気にしてないにぃ☆」
杏「きらりは甘いなー」
店長「ありがとうございます。少々お待ち下さい」
店長「…接客もまともにできねぇのか役立たずが」ボソッ
俺「……ッ……」シュン
きらり「ごめんね店員さん、セットに入ってると思ってたにぃ…今までずっと間違ってたみたいだにぃ…ほんと~に知らなくて…あの、すみませんお金は払い…ん?」メニュ-チラ
きらり「入っとるやんけ!!」
店員「!」
きらり「セットに!入っとるやんけ!!!!お!?」
きらり「セットに入っとるでこれ!!見えてんの!?セットにスープバー入っとるでこれ!!!」
店員「あわわわわ」
店員「大変失礼致しました!!不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした!お支払いは…ん?」メニュ-チラ
店員「入ってないやんけ!!」
きらり「!」
店員「ランチタイム!終わっとるやんけ!!!!お!?」
店員「ランチタイム終わっとるでこれ!!見えてんの!?セットにスープバー入っとるけどランチタイムまでやわこれ!!!」
きらり「にょわわわわ」
俺「…?すいません、何と仰っているのかさっぱりです」
アナスタシア「イズヴィニーチェ…ごめんなさい、癖でロシア語喋ってしまいましたね」
俺「ロシア語はちょっとわからないのでもう一度お願いしますね」
アナスタシア「このチョコレートケーキ下さい」
俺「いや、ここ日本なので日本語で話してもらえませんかね」
アナスタシア「…この茶色いお菓子をお願いします」
俺「畏まりました、少々お待ち下さい」
俺「…日本語まともに喋れるようになってから来いよ共産主義者が」ボソッ
アナスタシア「……」シュン
俺「ククク…かつての魔王が随分と落ちぶれたものだな…」
蘭子「えっ…は、はい?」
俺「あれ?アイドルの神崎蘭子さんですよね?普段は喋り方普通なんですね」
蘭子「プライベートなんで」
俺「あの決めポーズ見せてもらっていいですか?闇に飲まれよー!ってやつ」
蘭子「プライベートなんで。あのケーキ早くしてもらっていいですか?」
俺「あっ、すいませんお待たせしました」
蘭子「…チッ」
俺「…ッ…」シュン
よくいるウザいファンだ
俺「…?すいませんもう一度お願いします」
きらり「もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆きらりんパワー全開でもう一度言うからぁちゃんと聞いてて欲しいにぃ☆」
俺「はい?もう一度お願いします」
きらり「このキラキラなケーキを1つ下さいにぃ☆うぇへへ♪これでばっちし?ばっちし☆早くおねしゃあ~☆」
俺「大変申し訳ないんですが、ちゃんと話して貰えませんか?何言ってるかよく分からないんですけど?」イライラ
かな子「やめた方が良いよきらりちゃん、こんなケーキを食べるくらいだったらスーパーの半額ケーキを食べた方がマシだよ」
俺「な、なんだとテメェ!店長が作ったケーキにケチつけんのか!?」
かな子「…一週間後またここに来てくれない?こんなものより余程美味いケーキを食べさせてあげるよ」
俺「ふざけやがって、誰がテメェなんかの言う通りにするかよ!」
店長「いや、面白いじゃあないか。受けてやろうぜ」
俺「て、店長!?しかし…っ」
店長「ただし…お客さん、俺ァ人生を賭けてここにあるケーキを作ってるんだ。それを馬鹿にするってのは、どういう事か分かってるね?」
かな子「…もしあなた達が納得できるようなケーキが用意できなかったら、その時は智絵里ちゃんがなんでもするよ」
店長「よォーし話は決まったな!一週間後、楽しみにしてるぜお客さん…」
俺「へっ!お前らみてぇなトーシローに店長以上のケーキが作れるもんかよ!」
きらり「…ケーキくらいまともに買わせろよキ○ガイが」ボソッ
俺「はぁ。。。独立したのにお客さん全然こないな」
俺「やっぱり俺のケーキじゃなくて店長のケーキがみんな好きだったのかな……」シュン
きらり「にょわ~~♪とっても美味しそうなケーキだにぃ☆店員さ~♪これ欲しいにぃ~☆」
俺「えっ!?こ、こちらのけ、ケーキですか?」
きらり「もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆きらりんパワー全開でもう一度言うからぁちゃんと聞いてて欲しいにぃ☆」
きらり「このキラキラで~絶対美味しいケーキにぃ☆店員さ~が作った甘くて美味しいはぴはぴケーキにぃ☆」
俺「おすおすばっちし☆このケーキにぃ~☆きらきらきらりん☆」
きらり「うぇへへ♪きらりんパワー全開で言ったらぁ伝わったにぃ☆店員さ~☆早くおねしゃ~☆」
俺「うぇへへ♪ばっちしばっちし☆」グスッ
俺「はぁ。。。独立したのにお客さん全然こないな」
俺「やっぱり俺のケーキじゃなくて店長のケーキがみんな好きだったのかな……」シュン
店長「にょわ~~♪とっても美味しそうなケーキだにぃ☆店員さ~♪これ欲しいにぃ~☆」
俺「えっ!?こ、こちらのけ、ケーキですか?」
店長「もう~ちゃんと聞かないと駄目にぃ~☆きらりんパワー全開でもう一度言うからぁちゃんと聞いてて欲しいにぃ☆」
店長「このキラキラで~絶対美味しいケーキにぃ☆店員さ~が作った甘くて美味しいはぴはぴケーキにぃ☆」
俺「おすおすばっちし☆このケーキにぃ~☆きらきらきらりん☆」
店長「うぇへへ♪きらりんパワー全開で言ったらぁ伝わったにぃ☆店員さ~☆早くおねしゃ~☆」
俺「うぇへへ♪ばっちしばっちし☆」グスッ
俺「おすおすばっちし☆こっちのケーキだったにぃ~☆きらきらきらりん☆」
きらり「うぇへへ♪きらりんパワー全開で言ったらぁ伝わったにぃ☆」
俺「了解にぃ☆でもぉみ~んなで食べればも~っとハピハピすゆと思うにぃ☆」
きらり「じゃあ杏ちゃんとみりあちゃんと莉嘉ちゃんの分もきゃわゆいケーキお願いするにぃ☆」
俺「俺客なんで店員に言ってください」
きらり「は?」
俺「クリスマスだけにクリボッチすかぁwwww」
心「なんだァテメェ☆」
俺「wwww はい、お待たせしましたwwww」
心「家帰ったら覚えとけよ☆」
俺「ありがとうございましたーwwww」
俺「・・・ウィ」
きらり「・・・スッ・・・」
俺「・・・ザス」
きらり「・・・チス」
俺「…?すいませんもう一度お願いします」
蘭子「くっ…摩天楼に覆われしこの極東の地では我が言葉は響かぬか…ならば今一度!」
俺「はい?もう一度お願いします」
蘭子「甘美なる暗黒の雷をここへ!」
俺「大変申し訳ないんですが、ちゃんと話して貰えませんか?何言ってるかよく分からないんですけど?」イライラ
店長「分からん訳無いだろうが馬鹿。注文はちゃんと聞け」
俺「アッ…て、店長、見てたん…すか…?」
店長「すいませんお客さん、こちらのエクレアですね?畏まりました、すぐにお包みいたします。大変申し訳ございません」
蘭子「フフフ、波動が伝わったようね」
店長「ありがとうございます。少々お待ち下さい」
店長「…接客もまともにできねぇのか役立たずが」ボソッ
俺「……ッ……」シュン
俺「…?すいませんもう一度お願いします」
蘭子「くっ…摩天楼に覆われしこの極東の地では我が言葉は響かぬか…ならば今一度!」
飛鳥「駄目だよ、蘭子。彼とボクたちとでは棲む世界が違い過ぎる。ボクと蘭子とでも違うけど、それと比にならない致命的な差が――」
俺「…吼えるなよ、小娘ども」
蘭子「む!?」
俺「確かに貴様らと私とでは棲む世界が違う。此方の世界の言葉で話してもらうのが礼儀だが、さりとて其方の言葉が真に分からぬわけではないわ」
飛鳥「――ほう」
俺「漆黒の鎧に覆われし供物、か。つまらぬ言葉遊びよな」スッ
飛鳥「ふむ。なるほど、美味しそうなエクレアだね」
俺「フフ…」
飛鳥「フフフ…」
蘭子「え、えっと。あ、あの…こっちのチョコレートでコーティングされたケーキ下さい…」
俺「ああーっ!た、大変申し訳ありませんでした!」
飛鳥「…あるある」
元スレ
諸星きらり「にょわ~♪このケーキ美味しそうだにぃ☆店員さ~♪これ欲しいにぃ~☆」俺「すいません、もう一度お願いします」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1526142284/
諸星きらり「にょわ~♪このケーキ美味しそうだにぃ☆店員さ~♪これ欲しいにぃ~☆」俺「すいません、もう一度お願いします」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1526142284/
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コメント一覧 (32)
-
- 2018年05月15日 14:33
- そもそもあの世界でアイドル知らないって電車の切符買えないくらい恥ずかしい常識知らずじゃねえのかな?
-
- 2018年05月15日 14:36
- 最後のすごい好き。ほかのも結構好き
-
- 2018年05月15日 14:37
- 最後のはちょっと笑った
熊本弁は難しいからなぁ!
-
- 2018年05月15日 14:54
- 最後のだけでも見る価値あった
-
- 2018年05月15日 14:56
- また漬け物の悪口言ってる
-
- 2018年05月15日 15:07
- 最後の可愛かったです(粉美柑)
-
- 2018年05月15日 15:28
- 漬け物=きらりは可哀想だからやめてさしあげろw
-
- 2018年05月15日 15:38
- S…S?
-
- 2018年05月15日 16:00
- 面白かった。欲を言うならばこずえちゃんや時子さんバージョンとかも見てみたかった。
-
- 2018年05月15日 16:02
- 前川「このケーキください」
俺「……チッ プライベートだからって簡単に自分を曲げやがって…!」
前川「好き勝手言いやがってなめんなよワレェ」
俺「はい! 申し訳ありませんでした」ジョオォォァッ!
-
- 2018年05月15日 16:11
- 73が何の違和感もなく中の人で脳内再生されて不覚にも笑ってしまった
-
- 2018年05月15日 16:51
- あっすき!
-
- 2018年05月15日 17:09
- はぁとさんは何か優しく言ってる様に見えるけど
ただ☆がついているだけであって
言動は粗暴だよな
-
- 2018年05月15日 17:23
- 熊本弁の素養が無くても、
ケーキ店なら「甘美なる暗黒の雷」はなんとなく伝わるんじゃねーの。
なんだコイツとは思われるだろうけど。
-
- 2018年05月15日 17:47
- ※14
コンビニのレジ脇の方がいいんじゃないですかね…
-
- 2018年05月15日 17:59
-
意外と荒れてないんだな。
-
- 2018年05月15日 18:05
- ブラックサンダーやめーや
-
- 2018年05月15日 18:53
- ※11
あれ、出てたか? とか思って、読み返しちまったよ。染まってんな。
-
- 2018年05月15日 19:14
- ※15
エクレアって名前は「エクレール(フランス語で雷・稲妻)」から来てるんやで
-
- 2018年05月15日 19:24
- ※18 ドラム缶は関係ないだろ!
かな子ァ!何で智絵里に何でもさせるなんて言った!幸子と一緒にスカイダイビング行かせるぞ!
-
- 2018年05月15日 20:02
- 俺君割と被害者なのすこ
-
- 2018年05月15日 20:10
- ※19
ファミレスとかでもカルボナーラの由来(炭焼き職人風故最後に煤をイメージした黒胡椒をたっぷり振りかける)教えたりもするしなぁ。
エクレアはチョコの垂れた部分を雷に見立ててるんだっけ?
-
- 2018年05月15日 20:26
- スレタイで出してにょわ!を思い出す
-
- 2018年05月16日 02:39
- かしこま!
-
- 2018年05月16日 07:20
- いや、注文する時は普通に喋るだろ、きらりは。言動はきゃぴるんだけど、常識人だし。
-
- 2018年05月16日 07:35
- 最後の一番ワロタ
きらりは判るだろうけど、リアル生活での熊本弁はきっと聞き返してしまうな
-
- 2018年05月16日 08:16
- 蘭子には何の気なしに「は?」って聞き返して涙目にしてしまいそう
-
- 2018年05月16日 12:21
- むしろ普通に喋って「え?」と言われるパターン
-
- 2018年05月16日 12:36
- 最後の蘭子かわいい
-
- 2018年05月16日 12:58
-
オモシロイダッタナ-w
-
- 2018年05月16日 21:32
-
おまえらメンタル大丈夫か?
-
- 2018年05月17日 14:44
- 蘭子にコンビニ店員させたい
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