【モバマス】桃華「志希さん、合法化ってなんですの?」
乃々(机の下)「(あっ、これこの後の展開が手に取るように分かるやつなんですけど……)」
桃華「き、企業秘密ですわ」
乃々「(櫻井財閥は法に触れる事でもやってるんでしょうか……)」
志希「にゃっはは~、合法化っていうのは読んで字の如く、物事が法に適うようになるって意味だけど~、たぶん桃華ちゃんがいってるのは……ゴニョゴニョってことだよねー?」
乃々「(いったい何を言ったんでしょう……まぁだいたい想像はつきますけど……)」
志希「あっはっは、かわいいね~桃華ちゃん。ところで、桃華ちゃんの望みが叶うお品物があるんだけど、おひとついっかが~?」フリフリ
桃華「さ、さすが志希さん!!私達には出来ない事を平然とやってのける!!そこに痺れます憧れますわ!!」
乃々「(か、関わると危険そうなのでもりくぼワゴンはクールに去るんですけど……)」
桃華「取引をするのに夢中になっていた私は、机の下いた乃々さんに気付きませんでした。私はそのまま渡された薬を飲み、目が覚めたら……」
桃華(22)「体が大きくなっていましたわ!」(165cm 88-57-85)
志希「見た目は大人、中身は子供の合法アイドル、その名は櫻井桃華!ってね~」
乃々「マジで体が大きくなってるんですけど!?っていうかもりくぼが居たことバッチリバレてたんですけど……」
桃華「すごいですわ志希さん!……あの、それで、その、何か着るものはないでしょうか……?着ているお洋服がはち切れそうなんですけど……」
P「……!?なんだろう、今桃華がすごくエ口い格好をしているような気がする……」
ちひろ「いいから働いてくださいよロリコン」
乃々「(ハスハス用……?っていうかなんで下着まであるんでしょうか……)」
志希「あ、奏ちゃんの服がちょうどくらいかな~、ん、これでもちょっとちっちゃいか。うーん、桃華ちゃんの将来性、恐るべし……」
桃華「い、いえ、奏さんので大丈夫ですので、貸していただけますか……?そ、それと、そんなにまじまじと見ないでくださいまし……///」
志希「」キュン
乃々「」キュン
志希「……これ、プロデューサーは耐えられるのかな」
乃々「ぜ、絶対むぅーりぃー……」
志希「……乃々ちゃん、共犯だからね」ポンッ
乃々「な、何故!?」
乃々「……(う、うらやましいんですけど)」
志希「(薬はまだ余ってるし、乃々ちゃんも飲んでいいよー)」
乃々「(そういう意味じゃないんですけど……でも一つ貰っておきます……)」
志希「薬の効き目は保ってたぶん1日ってとこだから、気をつけてねーん」
桃華「はいっ、志希さん、ありがとうございます!」
志希「あ、それと薬の提供元はバラしちゃだめだよ~」
乃々「(こんなことできるの、志希さん以外にいるんでしょうか……あぁ、天才池袋博士がいましたね……どっちにしろ2択ですけど……)」
P「猫に白黒つけたらパンダになっちゃうぞ。ってあれは熊か」
桃華「Pちゃまっ!」ギュー
P「おあっ!桃華か!好き!もう、それびっくりするからやめなさ……」
桃華(22)「ふふっ」
Pみく「誰!?」
橘「(……な、なんですか!?桃華さんに志希さんお手製の薬のませてちょっと大人にしたみたいなあの女性は!!)」
橘「(桃華さんも成長したらあんな風にバインバインに……くっ!)」
桃華「ピコーン! 」
桃華「さ、櫻井いちごですわ!」
桃華「あ、姉は姉でも、従姉妹ですわ!桃華のことは妹のように可愛がっておりまして……」
P「へぇ、そうなんですか……これはご丁寧にどうも。いやー、てっきり一ノ瀬か天才博士の仕業で桃華が大人になっちゃったのかと思いましたよ!HAHAHA!」
ちひろ「(たぶん合ってます)」
みく「(たぶん合ってるにゃ)」
P「それで、今日はどんなご用件で?桃華なら今日はオフのはずですけど」
桃華「き、今日はプロデューサーさんに会いに来ましたの!桃華がいつも素敵なプロデューサーさんがいるんだって事を話してくれまして、どんな方か気になっていたんです」
P「桃華が俺のことを……?えっへっへっへ、照れちゃうな~!も~!」
ちひろ「(きしょい)」
みく「(きしょいにゃ)」
P「そっか、だから『Pちゃま』呼びなんですね」
桃華「え、えぇ。そうですの」
ちひろ「(ツメが甘いですねぇ……)」
みく「(甘々にゃ)」
P「え、デートっていっても俺まだ仕事が……」
桃華「終わるまで待ちます!」
P「うーん、でも桃華が何て言うか…」
ちひろ「プロデューサーさん、後は私がやっておきますから、行ってきたらどうですか? 桃華ちゃんにも私からうまく言っておきますから」
P「せ、千川……どうした?どこか悪いなら病院に行った方が……」
ちひろ「ふんっ!」
P「ごふっ!」
P「ちひろさん……すみませんね、今度モバコイン奢りますよ」
桃華「ありがとうございます、ちひろさん!私も今度スタージュエルを奢りますわね!」
ちひろ「(この人達、私を何だと思ってるんでしょう……まぁ貰いますけど)」
P「じゃあ行きましょうか。どこか行きたいところはありますか?」
桃華「えっと、えっと……」バタン
ちひろ「まぁ、せっかくですしいいんじゃないですか?桃華ちゃんにそっくりとは言え、さすがにあのヘタレロリコンが手を出すことはないでしょうし」
みく「うーん、どうかにゃ。あれほぼ桃華ちゃんだったし……」
ちひろ「……ちょっと不安になってきました」
桃華「Pちゃま!見てください!街がとても小さく見えますわね!それに夕焼けがとっても綺麗ですわ!」
P「目がっ!!目がぁ~!!」
桃華「普通そこは『見ろ!人が……』じゃありませんの……ってPちゃま!望遠鏡で太陽を見てはいけませんわよ!?」
桃華「Pちゃま!私、次はイルカショーを見たいですわっ」ギューッ
P「(あぁぁぁ近い柔らかい良い匂いかわいい……あれ、この匂い、いつも嗅いでる匂いのような……櫻井一族はみんなこんな良い香りがするんだろうか……なんか落ち着くな……)」
P「じゃ、じゃあそろそろいい時間ですし、イルカショーを見てから、夕飯でも食べに行きましょうか」
桃華「そうですわね!ふふっ、Pちゃまとディナーをご一緒するなんて久々ですわねっ」
P「え?」
P「ははっ、俺も初めて会った気がしませんよ。まるで桃華とデートしてるみたいだ」
桃華「ギクッ へ、へぇ、そうなんですの」
P「そういや最近桃華とは夕飯行けてないなぁ。外食すると、寮母こと響子に怒られるんですよね。『プロデューサーさん!桃華ちゃんは育ち盛りなんですから、きちんと栄養バランスを考えてですねぇ!』って。ロケとかで遅くなった時は許してくれるんですけど」
桃華「まぁ、いい寮母さんですわね」クスクス
P「実際に寮母なわけではないんですけどね。自分だって学校に仕事に忙しいだろうに、みんなの面倒を見てくれて、本当にありがたいですよ。今度また響子を労ってあげないと」
桃華「……むー、Pちゃま!デートの最中に他の女性の話はいけませんわよ?」
P「おっと、失礼。じゃあ行きましょうか。そろそろ始まりますよ」
桃華「はいっ!」
P「(ただでさえタイトな服着てるのに水に濡れて大変エッッッッッッ!!な事になってる……)」
P「い、行きましょうか。車に乗ってるうちに乾くでしょう。夕飯のリクエストはあります?」
桃華「うーん、そうですわね……そうだ、私、居酒屋というところに行ってみたいです!」
P「居酒屋ですか?うーん、いいですけど、俺は車なんでお酒は飲めませんよ?っていうか、行ったことないんですか?」
桃華「えぇ、1度も。せっかくなので、Pちゃまと行ってみたいんですけど……」
P「分かりました。じゃあよく行くところがあるんで、そこに行きましょうか」
ラッシャッセー
P「2人で」
店長「おっ、Pさん、今日はいつにも増して別嬪さん連れてるねぇ。その子が本命?」
P「あっはっは、何をおっしゃいますやら(棒)」
桃華「……ふーん、よく色んな方といらっしゃってるんですのね」
P「事務所の呑んだくれ共にタカられてるだけですよ。さっ、座りましょう。何頼みます?」
P「じゃあこれとこれとこれと、あと刺身の盛り合わせでも頼みますか。飲み物はどうします?」
桃華「(今は大人ですから大丈夫ですわよね……)で、ではせっかくなので何かお酒を……」
P「え、飲めるんですか?」
桃華「え、えっと、実は飲んだことがなくて……」
P「じゃあダメです。俺みたいなのとは言え、一応男と二人できてますからね。飲んだこと無いんですから、酔っちゃっりしたら危ないですよ」
桃華「ご、ごめんなさい……」
P「いえいえ、でも気をつけないとダメですよ。女性ってだけでも危ないのに、ものすごく美人さんなんですから」
桃華「え、えへへ///」
しばらくして……
佐藤「いよーっす、大将☆やってるぅー?」ガラガラ
P「ゲッ……」
桃華「まぁ!この牛すじ煮込みというお料理、とても美味しいですわね!……Pちゃま?どうしましたの?」」
P「……めちゃくちゃ嫌な声が聞こえてきました」
楓「こんばんは、大将さん」
店長「あっ奥にPさん来てるよ」
佐藤「え、めっちゃどうでもいい」
店長「なんか見たこともないすげぇ美人さん連れてたけど」
佐藤「どこ」ガタッ
P「お、俺ちょっとお手洗いに……」
佐藤「あれー?プロデューサー、ぐうぜぇーん☆誰と来てんの?」
楓「ふふっ、こんばんは。プロデューサーさん」
P「」
桃華「え、えぇ。はじめまして心さん。楓さん。いつも桃華がお世話になっております」
楓「いえいえこちらこそ」
P「(ほんとだよ……)」
楓「それにしてもほんとにそっくりですねぇ。まるで桃華ちゃんがそのまま大人になった姿みたいです。あっ、大将。注文いいですか?」
佐藤「今日は桃華ちゃんは一緒じゃないの?」
桃華「えぇ、今日はPさんに会いに来ましたので」
P「も、もういいだろ?あんまり絡むなよな」
佐藤「なーに紳士ぶってんだか」
P「うっせ。あっ楓さん、俺らも飲み物追加で。次は何飲みます?」
桃華「では、アップルジュースを」
桃華「えぇ、飲んだことがないんですの。それでさっき注文してみようとしたらPさんに止められました」
楓「あら、本当に紳士じゃないですか。ふふっ、そういうとこ、好きですよ?」
桃華「……」ゲシッ
P「いてっ」
P「あれ、電話だ。……千川から?何かあったかな。ちょっと電話してきますね。お疲れ様です。ちひろさん?どうしました?」ガラガラ
佐藤「あたしもちょっとトイレ行ってこよーっと」
楓さん「まぁそうなんですか?ふふふっ」
桃華「(……お酒ってどんな味なんでしょう)」
桃華「(Pちゃまと心さんは席を外してますし、楓さんは店長さんとお話されてます……ちょっと舐めるだけなら、大丈夫ですわよね?)」ペロッ
桃華「~~~!!」
桃華「(な、なんですのこれ!すっごく変な味ですわ!)」
桃華「(うえー、大人の方々はこんなのを飲んでるんですの……あら?なんだかボーッとしてきましたわね……)」
桃華「Pちゃま~……なんだか頭がぐわんぐわんしますわ……」グデーン
P「あっ、こっそり佐藤のを飲んだでしょう!まったくもう……」
佐藤「たっだいま~、っておりょ、どしたん?」
P「あー、佐藤が飲んでたやつを飲んじゃったみたいだ。俺、今から事務所戻んないとだし、参ったな……」
P「って言っても家知らんしなぁ……あ、桃華のとこ泊めればいっか」
佐藤「そだね。とりあえず車乗っけて、桃華ちゃんに電話しなよ。もし、もう寝てたらうちでもいいよ」
P「悪いな、もしもの時はそうさせてもらうわ」
楓「あら、プロデューサーさん、帰るんですか?」
P「えぇ、この人送って、千川の救出に向かいますわ。仕事押し付けてきちゃったし」
P「なるかい!」
佐藤「ロリコンだしね」
P「ちげぇわっ!」
佐藤「えっ」
楓「えっ」
店長「えっ」
P「えぇ……」
桃華「うーん……」
P「(……色々柔らかくて正直ちょっとヤバかった……顔も匂いもほとんど桃華だし、俺のユニコーンガンダムがデストロイモードになりかけたわ。勝ったけど)」
桃華「ふにゃ」
P「……いかんいかん、さて、桃華に電話を」ケータイ 、トリダシ 、ポパピプペー
P「デ~トしてくれまっすっか?……って、あれー、出ないな。いつも2コール以内に出るのに。やっぱもう寝ちゃったかな……」
P「あれ、何か鳴ってんな。この人の携帯かな?」
ヴー、ヴー
P「(しっかし本当に似てるな……この髪のフワフワ感といい完全に桃華……ん?あれ、このネックレス……)」
ヴー、ヴー
P「(……これこないだの誕生日に桃華にあげたやつじゃん!!……待てよ、ってことは今鳴ってるこの音って……)」
桃華「んっ……」
P「(艶かしい声出さないで!……やっぱり)」
スマホ画面『Pちゃま♡』
P「(やっぱりこの人桃華じゃねーか!何だってこんなことに……)」
P「ポクポクポクポク、 チーン」
P「ハスハスか」
桃華「ん~……」
P「」
~Pの脳内~
こずえ「ふぁ……てぇだしちゃえよぉ……」
麗奈「えっ、あんたがそっちやんの!?だ、だめよ!いくら大人になってるとは言えその子は桃華じゃない!!」
こずえ「うるせぇ……だまれぇ……ふがしでもくってろぉ……」
麗奈「モガモガモガ」
桃華「ん……」
桃華「Pちゃま……」
P「」
~Pの脳内~
麗奈「モガモガ……い、いえすロリコン、のーたっち!」
P「(ハッ!!あぶねぇ……ありがとう麗奈……今度サルミアッキを買ってあげよう……)」
P「遅くなってすみません、ちひろさん。さ、書類分けてください」ガチャ
ちひろ「すみません、せっかくのデートだったのに。私だけじゃどうにもならなくて……」
P「いいんですよ、桃華とはいつでもデート出来ますから」
ちひろ「あ、気づきました?」
P「き、気づくでしょうそりゃ」
ちひろ「で、桃華ちゃんはどうしたんです?」
P「寮まで送ってきました。桃華を見た響子がたいそう驚いてましたよ。妖怪ハスハスの仕業だって言ったら納得してましたけど」
ソレデ、キョウハドコイッテキタンデス?
エーット……
桃華「(ん、私寝ちゃったんですのね……あれ?ここ、私の部屋ですわ)」
桃華「(……まぁ、完全に元に戻ってますわね。いったいどうなってるんでしょう……あ、机の上に書き置きが……)」
P『今日 学校が終わったら すぐ事務所に来なさい P』
桃華「(……バレてますし、めちゃくちゃ怒ってますわ)」サーッ
麗奈「アーッハッハッハ!プロデューサーが備蓄してるお菓子をちょっとだけ食べてやったわ!」
P「……」ナデナデ
麗奈「えっ、何!?何よ!?無言でなでるんじゃないわよ!怖いわね!?」
こずえ「」トコトコ
こずえ「ゆうべは……おたのしみ……?」ボソッ
P「とうっ!」チョップ
こずえ「いてぇ~……」
P「ハイクを詠め」
ニャーーーーーー!!!
おわり
HTML依頼出してきます
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コメント一覧 (42)
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- 2018年04月16日 02:45
- ありすは同じチョロインの拓海並に成長する可能性は微レ存
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- 2018年04月16日 02:48
- 22歳になったらロリコンからは手出されないだろ
小学校高学年から中学二年生くらいまででござるよ
-
- 2018年04月16日 03:01
- もりくぼワゴンって字面がなんか凄く惹かれるものがある
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- 2018年04月16日 03:10
- ※3
ハァ……、中学生ってのはなァ・・・ババァなンだよ!!
-
- 2018年04月16日 04:47
- 酒舐めただけでぐわんぐわんしちゃうって大変やな。将来飲めないのか可哀想に。
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- 2018年04月16日 05:16
- ※3
中学生は…初老だ。
何でワシが適齢期を過ぎた高齢者を相手にせねばならんのかね。グレムリンの方がまだそそるわい。
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- 2018年04月16日 05:36
- なんか学園で一位の人が熱い主張してるから同意しておくか
-
- 2018年04月16日 05:45
- 小梅の将来が楽しみで仕方がない
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- 2018年04月16日 06:37
- 桃華の将来はひんぬーお姫様かむっちんぱっちんな女王様になるのか、予測がつかないからこそ尊いのだ
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- 2018年04月16日 07:23
- 如何に言葉を費やして「22歳の桃華」を語ってくれても…
やっぱりボクは「ありのまま」のちゃまにママして欲しいいんだ、あら
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- 2018年04月16日 07:28
- 大きくても小さくてもいい
僕は桃華を愛しているんだ!!
だから合法ちゃまに手を出しても無問題
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- 2018年04月16日 07:32
- 50歳以下はBBAだよ
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- 2018年04月16日 07:53
- ※13
ロリと言える範囲も飲み込まれてるけど
それよりも51歳以上は何になるんだろう(素朴な疑問
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- 2018年04月16日 07:57
- まあバインバインにはならないだろうな
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- 2018年04月16日 07:57
- ※14
化石
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- 2018年04月16日 07:59
- ※14
骨になるんだろう。
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- 2018年04月16日 08:07
- ※14
そして伝説へ…
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- 2018年04月16日 08:08
- こずえちゃんにふ菓子ズボズボされるレイナサマが一番エ□かった
桃華が美人になるのは確定事項だから今さら驚かんな
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- 2018年04月16日 08:10
- ※16、17、18
風化はやすぎだろw
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- 2018年04月16日 08:27
- 次はお前の番だ森久保ォ!
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- 2018年04月16日 08:46
- ※16、17、18の流れに笑っちまった
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- 2018年04月16日 08:49
- ありすは青の系譜の一人だから育たないぞ
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- 2018年04月16日 10:28
- 麗奈サマほんとすき
頭ナデナデしたい
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- 2018年04月16日 10:28
- ありすは絶対育たないタイプだろ
でもって晴とか光とか薫とかがめっちゃむちむちになってるのを見てぐぬぬしてる
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- 2018年04月16日 11:46
- 手を出すifもしもルート書いてもええんやで
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- 2018年04月16日 12:06
- 貧乳も愛せるのがロリコンだから心配するな橘ァ!
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- 2018年04月16日 15:04
- そもそも実年齢が高くて体がロリなのが合法なのであって
実年齢低いまま体が成長したらそれ違法じゃん トラップじゃん
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- 2018年04月16日 17:43
- これは手を出すべき
ボンキュッボンのどう見ても成人の娘が未成年とは思うまい
つまり悪意はない!誰も責めることはできない!
さらに桜井家令嬢を傷物にしたから責任を取って婚約するべき
誰も損をしない結果になるじゃん!
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- 2018年04月16日 18:34
- ??「ち、違うこれはただのビタミン剤じゃ……」
??「お嬢、うそをつけっ」
-
- 2018年04月16日 19:04
- 合法ロリの逆…違法BBA?
-
- 2018年04月16日 20:44
- とりあえず青木宣親が一番可愛いってことで
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- 2018年04月16日 21:45
- レイナサマの扱いにクソワロタwww
とってつけたような天使コスのレイナサマ超見てぇ
※25
ありすはその代わり超絶スレンダー美人になってそう
晴とか光とかに逆の意味でぐぬぬされてたり・・・ とか妄想が広がるなぁ
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- 2018年04月17日 02:20
- 成長期によく寝る子ほど胸が成長するみたいだぞ
勉強で夜更かししたり、不摂生で寝不足だと育たないみたいだ
つまり活発に動き、その分栄養を取ってぐっすり寝てそうなPaはデカくなる
-
- 2018年04月17日 09:47
- ※25
光は現時点で茜ちんより小さいのに3サイズあんま変わらない超絶トランジスタグラマー体型なんだよなぁ
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- 2018年04月17日 14:02
- ※31
合法ロリ→見た目は子供、実際は大人
違法BBA→見た目はBBA、実際は子供
ハウルの動く城で似たやつを見たな…
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- 2018年04月19日 23:59
- レイナさまはいい子
はっきりわかんだね
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- 2018年04月20日 16:37
- ちゃまはワープ進化してバインバインになると思う
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- 2018年04月21日 01:07
- そーいやBC特典のDO-DAIだとスーマホ取り出しタチツテトなんだよな…
時代を感じる
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- 2018年04月24日 18:34
- こずえ可愛い過ぎ問題
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- 2018年06月10日 15:53
- 将来バインバインになりそうなロリ組っつったら、まぁやっぱりみりあと晴かなぁ
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- 2018年12月19日 16:07
- ※3
ボケてに「5歳か、ババァだな」って名言があってだな
わかっていたのか……自分が成長しても決してそうはならないということを………おめでとう君も72とドラム缶の仲間だニッコリ