面接官「最も魅力的な咲キャラは?」カイジ「は…?」
面接官「それではまず、好きなガルパンキャラを教えてください」カイジ「は…?」
カイジ(時間的に面接も終盤…!おそらくこのあたりが最後…ラストクエスチョン…!)
ざわ…
面接官「最も魅力的な咲キャラは誰だと思いますか?」
カイジ「は…?」
ざわ…ざわ…
カイジ(咲ってあの咲だよな…大人気美少女麻雀漫画…!)
カイジ(今までの質問は志望動機…自己PR…学生時代に力を入れた事等々…オーソドックスなものばかりだった…)
カイジ(ここにきて変化球…!ついてきたっ…!意表…!ナックルボール…!)
カイジ(まぁ、普通に考えれば…一番魅力的なキャラは…)
カイジ(決まってるっ…!原村和…!のどっちに…!)
カイジ(がっ…!幸いこれはグループ面接…!オレが答えるのは二番目…!まずは見っ…様子見だ…!)
三好「ぼ、僕が思うのは…衣たん…あっ…じゃなくて、衣ちゃん…!天江衣ちゃんです…」
面接官「ふむふむ」
三好「やっぱり…何て言うか…その…子供っぽいところがとても可愛くて…えっと…」ぼそ…
三好「その…天真爛漫…純粋無垢…!咲や和と遊んでる時はほんとに楽しそうだし…」ぼそ…ぼそ…
三好「高打点…一向聴地獄…海底撈月…!恐怖すら覚える打ち手…!ラスボスの風格…!」
三好「つまり…えっと…ギャップ…!そういう可愛さと怖さを兼ね備える…!ここに惹かれました…!」
三好「だから…その…い、一番魅力的なキャラは…衣ちゃんだと考えますっ…」
面接官「ほほう。はい結構です」
カイジ(ククク…だが、如何せん話し方がダメっ…ぼそぼそ…もごもご…おそらく減点対象っ…!)
面接官「それでは次、カイジさんお願いします」
カイジ(なら…より上手く届けるだけだっ…!オレの熱意…!和への想い…!直球勝負っ…!)
カイジ「オレが魅力的だと思うのは和っ…!原村和…!のどっち…!」
カイジ「何と言ってもまずはその容姿…!目を引くほどの美少女…!眉目秀麗っ…!」
カイジ「綺麗で、さらっとした桃色の長髪…!するに決まってるっ…!良い匂い…!」
カイジ「はち切れんばかりの…たわわに実った巨乳っ…!いや爆乳…!推定Jカップ…!容易にペェズリできるっ…!」
カイジ「大きさ…重さ…ハリ…形…柔らかさ…揉み心地…どれを取っても一級品…!魔乳と言ってもいいっ…!」
カイジ「ふわっとした尻に…ムチムチの太もも…キュッと締まったウェスト…!」
カイジ「その上に乗ってるんだ…魔乳が…!とどのつまり極上…!極上のボデー…!」
三好(ぐっ…!この人…面接中に、よくもまぁ…いけしゃあしゃあと…いやらしい事ばかり…!)
カイジ「外見の話はこれくらいにしとくとして…性格も良い感じ…!」
カイジ「クールで礼儀正しく、一見不愛想にも見えるが…麻雀に関しては誰よりも真剣で情熱的っ…!」
カイジ「ククク…そのくせ、暗闇やお化けが苦手だってんだから…たまらねぇっ…!」
カイジ「エトペン抜きじゃ眠れない子どもっぽさもグッド…エクセレント…最高だっ…!」
カイジ「これが魅力的でなくて何なんだ…!まさに天使…!大天使のどっち…!」
カイジ「エンジェル…!ヴィーナス…!マイラブリーエンジェル…!」
カイジ「ならないはずがねぇっ…!好きに…!」ボロ…
カイジ「オレはそんな和が…大好きだっ…!大好きなんだぁっ…!」ボロ…ボロ…
面接官「受け取りましたよ、あなたの熱烈な思い。ありがとうございます」
カイジ(うっ…!いかん、つい熱くなっちまった…)テレ…テレ…
一条(黙って聞いてりゃ…どいつもこいつも有象無象の下等生物…!楽勝だ、こりゃ…)
一条(キキキ…三流にふさわしいおめでたい脳みそだな…片腹大激痛…!)
面接官「それでは次、一条さんお願いします」
一条「さて、キャラを答える前に…少し言っておきたい事があります…」
カイジ(は…?)
一条「『魅力的』という言葉では…どうにも抽象的…!もやもや…漠然としている…」
一条「捉え方によって…観点によって…様々な解釈ができてしまう。そう思えてしまうのです。そこで…」
ざわ…
カイジ(あっ…!)
ざわ…ざわ…
カイジ(しまったっ…!)
三好(ひっ…!)
カイジ(そうだっ…散々やったじゃないか…!グループワークで…『定義づけ』…!)
カイジ(あまりの突飛な質問に面食らって…あろうことか失念…!基本をおろそかにしていたっ…)
カイジ(とんだ愚図…阿呆…薄らとんかち…!節穴か、オレはっ…)ボロ…ボロ…
一条「そうですね…我々が現在やっているのは就職活動…!というわけで…」
一条『新入社員として』最も魅力的なキャラ…!この観点からお答えしましょう…!」
面接官「ほう、面白い発想ですね。それではお願いします」
一条「この観点で一番魅力的なのは…」
一条「そもそも企業が新入社員に一番求めるもの…それは何か…?」
一条「主体性…?グローバル化の進む今、語学力…?あるいはビジネスマナー…?」
一条「もしくは専門知識…?それともリーダーシップ…?課題解決力…?」
一条「もちろん企業によって異なるとは思います。しかし…傾向として最も求められる比重の高いもの…それは…」
一条「『コミュニケーション能力』…!私はそう考えております…!」
ざわ…ざわ…
一条「初対面の対戦相手に対しても親しげに話しかけ…場を盛り上げることができる…」
一条「つまり持っている…!抜群のコミュニーケーション能力…!」
一条「打ち解けることができる…!彼女なら、容易く…誰とでも…!」
一条「同期はもちろん…上司に…取引先の方…!あらゆるステークホルダーと懇意になれるはず…!」
一条「理想的な新入社員と言っていいっ…!」
一条「きっと上げる…!社員のモチベーション…!ネキが頑張ってるなら自分も頑張ろう…そう思える…!」
一条「おそらく、ちゃっかり仕事もこなせるタイプ…!」
一条「麻雀では神がかった防御力…危険察知能力を持っている…これは何というか、性質のようなものだと考えます…」
一条「発揮できるはずっ…!仕事においても…!」
一条「ミスは少ないっ…!振り込んだりしない…チートイドラドラ…!」
一条「つまり労働力として見てもグッド…!」
面接官「ふむふむ」
面接官「と言いますと?」
一条「お調子者で自信満々…!その上時折寒いギャグを挟んだりもする…」
一条「隙があるんだ…!決して完璧な人間じゃない…そこがいいっ…!」
一条「人は意識的…あるいは無意識に完璧な人間を嫌うもの…!パーフェクトすぎると嫌われ…疎まれ…蔑まれるかもしれない…」
一条「その点彼女は問題ないっ…!卓越したコミュ力を持ちながら…一方で人間味も持ち合わせる…!」
一条「以上の理由から…愛宕洋榎が最も魅力的だと考えます…!」
カイジ(ぐっ…!悔しいが勝てねぇっ…!こいつの弁舌には…)
面接官「さて…それでは最後に、大槻さんお願いします」
班長「カカカ…待ちくたびれましたよ…」
ざわ…ざわ…
カイジ(気づいてたのか…?このおっさん…定義づけに関して…)
三好(これがグループ面接っ…!最初に答える人は不利…こういう時っ…!)
一条(漁夫の利かもしれんが…ククク…まぁいい、どうせ通っただろうからな…オレはっ…!)
班長「奇しくもこの場にいるのは男が5人…フフ…なら、こういうのはどうでしょう…?」
班長「『妻として』魅力的なキャラ…これで語らせていただきます…!」
カイジ(気のせいか…?面接官の顔が引きつったような…一瞬だけっ…!)
三好(というか…理想的な妻って…)
一条(まぁ…聞くまでもないなっ…)
カイジ(当然のごとく…)
カイジ&三好&一条(だろうなっ…!)
班長「なおかつ家庭的…!掃除…洗濯…家事…炊事…!何でもござれっ…!」
班長「特に料理…!事あるごとに作ってくれる…!愛情たっぷりのご飯…!うまいに決まってる…!」
班長「例えるなら…劣悪な労働環境で…ロクな食べ物も与えられず…汗水流して1ヶ月働き通し…」
班長「ようやく訪れた給料日に食べる、ホカホカの焼き鳥に…キンキンに冷えたビール…!そんな味わいに違いない…!」
班長「コココ…妻になれば…それを毎日食べられるというわけだっ…」
班長「むろん…容姿も端麗…!スタイルも抜群…!内面も外見もあっぱれ…!見事というほかないっ…!」
班長「とは言え…完璧というわけでもない…!一条くんの言葉を借りれば、隙があるっ…!」
班長「いわゆる機械音痴…!絶望的なまでのっ…!そんなところも可愛いっ…!」
班長「普段は色々…世話をしてもらい…機械関係は優しく教えてあげるっ…」にた…
班長「ぐふふ…手取り足取り…」にた…にた…
面接官「夜、ですか?」
班長「いかにもっ…!例えば…夜にどうにもムラムラして…たまった時…一人で寂しくシコルスキー…」
班長「許すはずがないっ…!そんなことっ…世話焼きのキャップがっ…!」
班長「つまり…手伝ってくれる…性欲の解消っ…!夜伽っ…!その柔らかな手で、小さなお口で…奉仕してくれる…!」
班長「優しくしごき…ねっとりと咥え…恥ずかしがりながらも…一生懸命してくれるっ…!」
カイジ(こいつ…!)
カイジ(あろうことか…キャラをそういう目で見るなんて…許せねぇっ…!)わな…
カイジ(ゲスの極み…不埒…淫獣…ケダモノ…性欲の化身…!)わな…わな…
班長「以上の事から…この場にいる全員にとって理想的な妻…それがキャップであると考えますっ…!」
面接官「なるほど、饒舌にお話しくださりありがとうございます」
面接官「ククク…コココ…キキキ…」
カイジ(あ…?)
一条(何だこいつ、態度が急変して…)
面接官「結果に関してだが…既に出たっ…!この場で発表しよう…!」
面接官「カカカ…お前らもその方がいいだろう?来るかどうかもわからない連絡を待ち続けるより…」
面接官「これは…オーソドックスだけあってさすがに対策してきたということか…あまり差はつかなかった…!」
面接官「必然…勝敗を分けたのは最後の問い…!咲キャラっ…!」
三好(そうだよな…はぁ…これじゃ勝ち目なんて…万に一つも…)
面接官「選考通過者は二人…!逆に言えば…二人は落ちたという事になるっ…!」
面接官「一人目の通過者は…」
一条(ククク…まぁ当然といったところか…)
面接官「『魅力的』では不明瞭…曖昧模糊…!そこに定義づけをし…さらに理路整然と説明っ…!ククク…見事なりっ…!」
一条「ありがとうございます…!」
カイジ(やっぱそうなるか…ぐっ…終わったっ…!)ボロ…ボロ…
班長(勝ったな、ガハハ…!)
面接官「そして二人目の通過者は…」
カイジ「は…?」
班長「あ…?」
面接官「おや?失敬、声が小さかったかな…?カイジくんが合格だと言ったのだ…ファファファ…」
班長「馬 鹿 も ー ん っ … !」
班長「ワシも定義づけしたじゃないか…!逆にカイジはまっさら…!何もしてない…!通るかっ…こんなもん…!」
三好(どういうことだ…?まさか班長の下ネタが気に障って…?)
三好(いや、うーん…カイジさんもペェズリがどうとか言ってたしな…)
面接官「キキキ…いや、班長の説明が悪かったわけではない。徹底的なまでに淫猥なその口ぶり…清々しさすら感じた…」
班長「なら何で…」
面接官「これは…何というか…不幸なめぐり合わせ…運命のいたずら…!悲劇と言ってもいい…」
班長「は…?」
面接官「『この場にいる全員にとって』理想的な妻。確かそう言ったはずだ…」
班長「それが何か…?男ならキャップのような子を妻にしたいのは当然なはず…」
班長(事実…ワシが答えた時、他の3人は納得し…頷いていた…!それなのに…)
面接官「まだ気づかないか…?」
班長「何だ…?」
三好「あっ…!あっ…あっ…あっ…!あああっ…!」
面接官「気づいたようだな、勘の良いのが…一人…!」
一条(なんだ…?何を言って…うっ…!)
カイジ(まさか…!)
ざわ…
班長「え…?」
面接官「好きなんだ…男がっ…!」
面接官「男色…!」
面接官「とどのつまりホモ…!」
ざわ…ざわ…
面接官「確かに…私がノンケだったなら…キャップはさぞ魅力的に思えただろう…」
面接官「がっ…!あいにく私はホモ…!理想の妻はハギヨシなんだっ…!」
面接官「掘りたい…そして掘られたい…ハギヨシにっ…!」ポッ
面接官「先入観…!この場にいる皆、ノンケに違いない…!その決めつけが敗因っ…!」
班長「夢じゃろ…これ…夢に決まってる…!」
一条「カカカ…!」
カイジ「待てよっ…!」
面接官「あ…?」
カイジ「理屈はわかった…!班長が落とされた要因…!だがな…」
カイジ「オレが通過する理由にはならねぇっ…!定義づけを怠ったオレも落ちていいはず…!畢竟、通過者は一条だけ…!」
面接官「そもそもこの面接において…定義づけはマストではなかった。減点にはなるが…それだけで即落ちるわけではない…!」
面接官「その減点を補うだけのプラスがあったのさ…カイジくんには…」
カイジ「プラス…?」
面接官「それは…熱意…!」
面接官「伝わってきた…!カイジくんの…熱い気持ち…!のどっちを愛してやまないという想いっ…!」
カイジ「うっ…!」
面接官「がっ…!中でもひと際輝いていたんだ…カイジくんのハートは…!」
カイジ「そういう…ことだったのか…」
面接官「一条くんのように、冷静に物事を判断し、分析する…そんな人材…貴重っ…!欲しいに決まってるっ…!」
面接官「がっ…!組織というのはそれだけではない…!色々な素材があってこそうまく機能する…!」
面接官「カイジくんのような熱意…熱い気持ち…ハングリー精神…!それは仕事でも必ず役に立つっ…!」
カイジ「いや、納得した…!ありがてぇ限りだっ…!」
面接官「三好くん、君は言ってる事自体はそうズレちゃいない…!もっと自信を持って発言すべきだ…!」
三好「はいっ…!」ボロ…
面接官「大槻くん、まぁ…周囲の男全てに対し…『こいつホモかも』なんて疑うのは無理があるし…頭がおかしくなるかもしれん…」
面接官「だから…今回は運が悪かったと思ってくれ…!面接なんてのは…運やフィーリングも大事…!」
面接官「カカカ…受け答えはしっかりしてたんだっ…!どうせすぐ受かるさ…どこかにっ…!」
班長「くうぅっ…!」ボロ…ボロ…
面接官「congratulation(コングラッチュレーション)!congratulation(コングラッチュレーション)!」
面接官「残すはあと個人面接が2回…!あと2回通過すれば内々定っ…!」
一条「ククク…まぁ、通ってみせますよ…次もっ…!」
カイジ「俺だって…!」
面接官「キキキ…その意気なら心配はないだろう…!」
面接官「そんな無意味で…無価値で…下賤な行為はしないっ…!断じてっ…!」
面接官「来たいなら来ればいいし、他所がいいなら他所にすればいいっ…!」
面接官「だが…もしもうちが一番だと言うのなら…歓迎しようっ…その時は…!」
カイジ「おじさん…」
カイジ「優しいおじさん…」
面接官B「以上で最終面接を終了します。おめでとう、カイジくん…!これにて内々定…!」
カイジ「うおおおおおっ…!」ジタ…
カイジ「やった…やった…ひいっ…!」ジタ…バタ…
カイジ「しあわせ~~~っ…!」
面接官B「ハハッ…まっ、他所も色々見てさ。それでもうちが良いってなったら是非おいでよ。待ってるからさ」
カイジ「はいっ…!それでは…失礼します…!」バタン
カイジ「来てたのかっ…一条…!」
一条「その様子だと、受かったみたいだな…貴様も…」
カイジ「てことは…お前もかっ…!」
一条「言わずもがなだ…!」
カイジ「あ…?」
一条「この会社に、だ…!お前も第一志望なんだろ…?」
カイジ「まぁな…とりあえず就活は続けるが、ほぼ決まりっ…ここにっ…!」
一条「なら同期…一応はライバルになるわけか…ククク…」
カイジ「なるなっ…!そういうことに…!」
一条「仕事は着々とこなし…誰よりも早く昇進…!歳は関係ねぇ…すぐに幹部に…いや、社長にだってなってやるさ…!」
一条「築くっ…富…!巨万の富っ…!」
カイジ「本気か…?この会社…単独で2万人以上いるんだぜ…?」
一条「バカなっ…!そんなものが諦める理由になるか…!何としてでも…駆け上がってやるさ…!何せ、優秀だから…オレは…!」
カイジ「悔しいが…それは認めざるを得ない…!がっ…負けるつもりはねぇぞ…オレだって…!迎え撃つ…!」
一条「ククク…」
一条「ん?鳴ってるぞ…電話…!」
カイジ「はいカイジです…!おおっ…!そうか、来れるのか…ありがてぇっ…!」
カイジ「オーケー…!待ってるぜっ…!それじゃあなっ…!」ピッ
一条「誰だ?こんな時に…!口ぶりからして、就活関係ってわけでもなさそうだが…」
カイジ「あぁ、三好だよっ…!」
一条「は…?あの一次面接で落ちた、ロリコンの…?」
カイジ「咲鑑賞会でもしようって話になったのさ…!3日後…班長も加えて…オレんちで…!焼き鳥でもつまみながらっ…!」
一条「ふん、なれ合いか…」
カイジ「そうだ一条…!お前もやろうぜ…一緒に…鑑賞会っ…!」
一条「よしゃあがれっ…!誰が…お前らなんかと…」うず…
一条「別に…思ってないっ…!行きたいなんてっ…!」うず…うず…
カイジ「ククク…体は正直みてぇだな…!ほんとは来たいくせにっ…!オレたち、これから同期になるんだし…」
カイジ「それに、三好も班長も…一緒に面接した仲だろ…?深めようや…親睦っ…!共通の趣味を持つ者同士…!」
一条「ぐっ…!」
カイジ「来いよ一条っ…!」
~Fin~
読んでくれた方、圧倒的感謝…!
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (16)
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- 2018年04月01日 01:15
- 面接官は自分の好みを基準にしてはならぬというよい例
もちろん、受験者側もな
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- 2018年04月01日 01:42
- これってNaNじぇいの転記?
あっちは2018/03/29(木)だったけど
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- 2018年04月01日 02:32
- NaNじぇいからの転載じゃん
よくないなぁこういうのは
このサイトが悪いんじゃなくて悪いのはスレ立てたやつな
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- 2018年04月01日 03:04
- カイジがガイジに見えた
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- 2018年04月01日 04:32
- 咲さんかわいいがないんですけど
-
- 2018年04月01日 04:50
- ごめんなさいはんちょうさん
わたしはうえのさんひとすじなんです
-
- 2018年04月01日 05:24
- 姉帯さんこそ至高
-
- 2018年04月01日 07:36
- 宥姉こそ至高
-
- 2018年04月01日 12:18
- 一番はあわあわなんだよなぁ…
-
- 2018年04月01日 14:32
- テルテルない時点で無意味な議論
-
- 2018年04月01日 15:22
- はじめちゃんに会いに長野へ行こう…(巡礼)
-
- 2018年04月01日 21:01
- こいつら楽しそうだなw
-
- 2018年04月02日 00:57
- 俺も豊音かな
-
- 2018年04月02日 21:23
- イイハナシダナー
自分はトップが姉帯豊音ちゃん、次点で池田華菜ちゃんですね
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- 2018年04月04日 00:05
- 宇野沢さんが一番に決まってるだろ
次点は憩かモモかで迷うとこ
久さん好き