パワプロ「病死したと思って目が覚めたら高校生に戻っていた」
医者「3月3日午前3時34分、残念ですがご臨終です」
長男「そうですか、残念です」
長女「お父さん・・・(グスン」
長男「仕方がない。親父はお袋と比べても随分と長生きした方だ。親父もやっとお袋に会いに行けるんだなと、逆にそう考えればいい」
長男「さてパワ子、これからマスコミ対応が忙しくなるぞ。なんせ日本球界とメジャーリーグの英雄が亡くなったのだからな」
パワプロ(そんな人生を過ごしたが俺は亡くなってしまった。享年97歳。寿命というものには気を付けたつもりだったが、それでも病には勝てなかった)
パワプロ(まさか妻の誕生日にこんな日を迎えるとは思わなかったが、でもこれで、やっとアイツに・・・)
ガバッ
パワプロ「・・・・あれ?」
パワプロ「ここが天国?いくらなんでも、俺の昔の部屋に似すぎている。あの世という感じがしない」
パワプロ「って、70年前!?カレンダーが約70年前だ!それにこの若い健康な体格・・・。ってことは俺、高校生ってことか!?」
パワプロ「は、はい!」
ガチャッ
???「はいじゃないぞー。パワプロ、試合に来ないとはどういうつもりだー」
パワプロ(元・ロッテの田中山太郎がバス停前高校のユニ?)
パワプロ(田中山太郎。バス停前高校の選手で、目立たないながらもロッテに指名されたが、ロッテだったことでますます目立たなくなったことで逆に有名だった)
パワプロ(そんな奴が今、高校生の姿だ。ってことは俺、やっぱり高校生に戻ってる!?この90年の人生の記憶を持ったまま!?というか・・・)
すまんなミスや
70⇒80に変換してくれ
パワプロ「ここって天国じゃないよな?」
田中山「はあ?ボケてるのかよお前はー」
パワプロ「あと・・・試合ってなんのことだ?」
田中山「試合って、お前さっきからどうしたんだよー?今日練習試合だぞー」
パワプロ「・・・すまん。俺どうやら、記憶喪失らしい」
田中山「え、ええーっ!?」
パワプロ「いや、でも野球は問題なくできる。人間関係を忘れてるって感じなんだ」
田中山「おいおい、いくらなんでもヤバいだろー!」
パワプロ「記憶喪失なのは、これまでの自分に起きた出来事だけだから」
田中山「うーん、分かった。頼むぞー。試合で思い出せるといいなー」
パワプロ(なんで俺がバス停前高校の選手になってるんだ? 俺、違う高校なんだけど・・・。平然なフリなどできるはずもない)
モブ1「き、記憶喪失ー!?」
モブ2「パワプロはウチのキャプテンで司令塔で圧倒的主砲だぞ!お前いなくなったらこのチーム終わりだ!」
パワプロ「そう言われても、元プ・・・いやほとんどの顔も思い出せなくて」
モブ3「なんで太郎のことだけ覚えてるんだよお前は」
パワプロ(ヤバい・・・つい元プロ野球選手しか覚えてないと言いそうになってしまった。高校球児なんて自分の母校やライバル校の選手しか覚えてないものな)
田中山「新規参入したばかりの高校、恋々高校だー」
パワプロ「!!!!!!」
パワプロ(俺の・・・俺の本当の母校だ! この世界にもあるということか!)
パワプロ「いや、なんでもない。まぁただ、いい勝負になりそうだよな」
モブ1「ウチが勝てるわけないだろ」
パワプロ「は? いやいや、俺抜きのあそこに勝てる見込みないっていくらなんでもマズいだろ」
モブ2「パワプロ抜き・・・?」
パワプロ「あ、いや、俺が例えばいたらの話ね。」
モブ3「やっぱ記憶ないんだな」
田中山「恋々高校は、出場停止で甲子園まで行けなかったから結果が出ていないだけだー。留学生を多く従えている結果、もはやメジャーリーグレベルのチームだー」
パワプロ(出場、停止・・・。まさか)
パワプロ(いや、でも留学生ってなんだ? しかもこんな強豪扱い意味が分からないぞ)
パワプロ「!!! あ、はい・・・!」
パワプロ(そ、その若い女の声は・・・!)
パワプロ「・・・!(ジワッ)」
パワプロ(その可愛い顔に身長に見合わぬ大きな下半身、そして女性でありながら野球選手になるという決意の証である緑のおさげ髪・・・)
???「あのー」
パワプロ(やっと、また会えた・・・。30年、ずっと会いたくても一生会えないと思っていた・・・)
???「あの! どうしたんですか!?」
パワプロ(我が妻、あおい。早川あおいに・・・!)
パワプロ(早川あおい。20代までは元・千葉ロッテのプロ野球選手。30代からは俺と結婚し、数年後には共にアメリカで暮らしていた。俺の引退後は共に帰国し、指導者として現場復帰。だが、わずか67歳で・・・)
パワプロ「ああ、すいません、花粉症で」
??「全く、おかしな人でやんすね、その人は」
パワプロ(矢部くんまで!?)
パワプロ(矢部明雄。高校時代、俺の友人だった男だ。日本ハムで15年プレイして引退。消息は50歳くらいの時から不明だった。それに、何か俺を睨んでいるような)
あおい「もう、失礼しちゃうな矢部くんは。そんなこともあるって」
あおい「ごめんなさいね。ボクは早川あおいです。この高校野球部のマネージャーをやっています」
パワプロ「そのようですね。もったいないですよ、実に」
パワプロ「ええ、そのようですね」
矢部「ちなみにその署名運動はオイラの発案でオイラ主導でやんす! そこんところよろしくでやんすよ、キミ!」
あおい「ふふ。それに先立って、今はまだマネージャーだけど、今日はボクが投手として試合でマウンドに立とうと思っています。ですが、公式戦のルールじゃないから相手の許可が欲しくて」
パワプロ「お安い御用ですよ。俺はそこらの老人とは違い、野球を愛する人間が野球をプレーするという資格を否定する権利は誰にも無いと思っていますから。えと・・・はや、川さん」
矢部「ちっちっちっ。未来のスターの名前をハッキリと覚えないなんて失礼でやんすよ。それに老人って、まるで自分が老人かのような言いぐさやんすね」
パワプロ「あっ・・・!」
パワプロ(違うよ! つい40年のクセであおいと呼びそうになったから口に出る前に頑張って直しただけだって!)
矢部「弱小高校のキミなんかよりオイラの方がかっこいいところを見せてやるでやんす!」
パワプロ(でも何だろう、今の会話の違和感は・・・。何か大事な生前の記憶を忘れてるんだよなぁ・・・)
留学生・ボンズ「アオイチャーン!今日モ圧勝シヨウゼー!」
留学生・ソーサ「オレ達がツイテルゼー!」
あおい「うんっ!」
パワプロ(そういやなぜか留学生がいるんだっけ。というかあれ、明らかにメジャーリーガーの体格だよな!? せっかく培った技術に見合う肉体を取り戻したのに、勝てなかった相手達と同じようなオーラがあるぞ・・・)
留学生・モリーナ「イイネーアオイチャン! オレノリードデアオイチャンハカンプウネー!」
パワプロ(それでも俺は、動いてるあおいの、それも野球をしている姿がまたこの肉眼で見られればそれで・・・。いや、だがこの世界の真相を知らないとな)
矢部「くっくっくっ、出塁でやんす。まずは初球は様子見て・・・。おっ、走れる球でやんす!」ビュー
田中山「くっそー。盗塁を許したかー! おいパワプロ、お前の作戦不発だったぞー」
パワプロ(・・・)
パワプロ「いや、あれでいいんだ」
田中山「は?」
モブ1「26-4で完敗か・・・。得点は全部パワプロの本塁打だったな」
田中山「パワプロの奴、あの子の打席に入る時の集中力が凄まじかったもんなー」
モブ2「一目惚れでもしたんじゃないか?」
パワプロ「そ、そんなわけないだろ」
パワプロ(まあ、半分図星だ。俺は初めてあの球を受けた時に感じたあの気持ち。あれが最初にきっかけだったんだからな)
あおい「うん、確かに矢部君もプロ野球に行けるバッティングだったね」
留学生・シュミット「オレガゼンブゴロヲアウトニシテアゲタネー!」
パワプロ(・・・)チッ
パワプロ(負けはしたが、久しぶりに真剣にプレーする野球は最高だった。だが、死んだはずの俺がここにいる謎は結局分からずじまい)
パワプロ(ほんの少し、俺の記憶にある過去とは違う状況になっている。何故なんだ?)
パワプロ(思い出せ。このような異常を起こせそうな人物を! 考えろ・・・はっ!)
パワプロ(そうか・・・いたじゃないかおかしな人物が・・・。全て繋がったぞ!)
はるか「あおい! この記事見て!」
あおい「あっ! ボクの出場が認められるって書いてある! こんなに早く・・・すごい!」
加藤先生「おめでとう、早川さん」
矢部「くっくっくっ、これはオイラの貢献が大きいでやんすね!」
加藤先生「いや、それが・・・」
矢部「なんでやんすか?」
加藤先生「早川さんの出場許可の決め手は、実は署名ではないらしいの」
はるか「はい。どうやら、この前練習試合をしたバス停前高校の・・・」
あおい「パワプロさんによる数枚にわたる書簡が理由だってー!?」
矢部「・・・」
加藤先生「私も驚いたわ。全文を見たけど、高校球児の文章じゃない、まるで年老いた野球評論家よ」
はるか「凄いです。あおいのピッチャーとしての特徴のことがこんなにも書いてあるなんて」
加藤先生「ええ。あの人は文章の中で早川さんのプロの選手に値する才能を持っていることの根拠を説明することで、女性の出場を認めない規約を早川さんに適用することは、規約が存在する背景を考慮すると破綻していることを示したのよ」
あおい「根拠って・・・。ボクは体力が無いから、反論することは難しいんじゃないかと思うんですが」
加藤先生「体力じゃないわ。投球はもちろん。打撃、走塁、守備からプレーする動きが何から何まで、男性と何ら変わらないという旨を、彼は言っているの」
加藤先生(呼び出した方が良さそうね。彼を)
矢部「あおいちゃん、喜ぶどころかドン引きでやんすね」
あおい「いや、そんなことは無いけど、凄すぎるなって」
矢部「そ、そうでやんすか・・・」
矢部(・・・)
矢部(パワプロくん、君は一体どこまで・・・)
矢部(こうなれば奥の手でやんす)
パワプロ「やれやれ懐かしい道だが、相変わらずこの交差点は何十年も赤信号が長いな。歩道手前で待つか」
矢部(トラックが来た! 今でやんす!)
パワプロ「!」
ガシッ
矢部「・・・へ?」
パワプロ「残念だったね、矢部くん」
矢部「な、なんで」
パワプロ「ここの交差点って昔から狙われやすいと評判でね、毎日警戒してたんだよ俺。そんな評判は知らなかったかな? 恋々高校の矢部くん」
パワプロ「いや、元日本ハムの矢部明雄選手と言った方がいいかな?」
パワプロ「誤魔化せるわけないよ。俺は懐かしの加藤先生とダイジョーブ博士から全てを聞いたんだから。『博士は誰かは名前も顔も覚えてないが誰かが希望した詳細の平行世界を作り出し、その人物が死後にその世界に行けるように改造した』ってね」
矢部「・・・それが本当だったとしても、その誰かが分かってないじゃないでやんすか。じゃあオイラじゃないでやんす」
パワプロ「今俺をトラックに轢き殺させようとしたのは?」
矢部「手が滑っただけでやんす」
パワプロ「あおいの下着の色は?」
矢部「赤色・・・」
矢部「・・・!」
パワプロ「赤は、結婚記念にと俺とあおいの買い物に君が昔のよしみでついて行きたいと言った時に買った下着だ。実はそれまで穿いていなかった色らしくてね。俺がレッズに決まったから買ったんだよ」
矢部「ぐ・・・ぐ・・・」
パワプロ「これは後から知ったんだけど、高校時代は白だったらしい。だから今この時点では、君が一度死ぬ前の人間と無関係である者として答えるべき模範解答は『分からない』か『白』だったんだ!」
矢部「ふっ、やっぱり君は永遠の天敵でやんすね、パワプロくんは」
パワプロ「最初の違和感は、俺があおい相手に涙を流した時に俺を睨んだ時だ。あれは俺に生前の記憶があると気付いたからだろう?」
矢部「それだけでは、根拠にならないでやんすね」
矢部「・・・」
パワプロ「高校時代の君はね、いつも初球で盗塁して盗塁死していた。投手のクセを見ることで盗塁技術が向上していたのはプロの時の話だ。つまりあの時、君が初球で盗塁死しなかった時点でおかしいと思ったのさ」
矢部「やるでやんすね」
パワプロ「君を疑い、怪しんだ瞬間だった」
パワプロ「署名運動だよ」
矢部「それがどうかしたでやんすか?」
パワプロ「俺ね、思い出のはずが何か大事なことを忘れていて、何だったのかしばらく考えていたんだけどさ、帰宅してから気付いたんだよ。あれって元々は・・・」
パワプロ「細かいけど大事なことだ。あの時、俺達は成功した時のあおいの感謝の気持ちが俺達でなく世間へ向くよう、署名運動をやっていることはあおいには知らせてなかったんだ。まあ結局バレたけどさ」
パワプロ「でも、この世界ではなぜかあおいは署名運動中だと知っていた。おかしいんだよ、出場解禁まであおいが知るはずがないんだ」
矢部「ショタジジィのくせにその記憶力なんなんでやんすか!」
パワプロ「更に署名運動が自分が中心であると君は都度アピールしていた。記憶があることを踏まえるとさ、君の目的って、あおいちゃんと結ばれたかったんだよね? そのために署名運動を見返りに使おうとした」
パワプロ「あおいの夢を叶えた見返りに君はあおいと・・・という魂胆なんだろう」
矢部「やんすっ!? 何故それをっ!」
矢部「大体その通りでやんす。悔しかったんでやんす。パワプロ君だけでなくオイラもあおいちゃんの夢を叶えてあげた一人、そんなオイラにも権利があったはずなんでやんす!」
パワプロ「残念だけど、君も知らないヒミツがあおいにはあったんだよ。長くなるから言わないけどさ。それを解決するのは俺でも骨が折れたさ」
矢部「な、何てことでやんすか・・・!」
パワプロ「矢部くん」
矢部「!?」
パワプロ「他でもないこの俺だけなんだよ! てめぇみたいな典型的なクズにアイツを渡せるもんか!」
矢部「やんす・・・やんす・・・くそ・・・くそぉ・・・」
でやんすうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
パワプロ(矢部くんは、ヤケになったのか校内で強○行為を行い逮捕されて退学になったらしい。死刑判決が下される見込みとのことだ。そんな厳しい司法とか、俺まで死ぬ前の記憶を持って異世界に来たこととか、博士のミスは相変わらずだ)
パワプロ(ここは矢部くんの理想の世界。この世界の中心となっていたはずの矢部くんの死で俺も自然に消されてしまうかもしれない。だからその前に、あおいと話をしなければならない)
あおい「はい、早川ですけど・・・」
ガチャッ
パワプロ「早川さんだね?」
あおい「え? パワプロさん!?」
パワプロ「高校野球再出場決定、おめでとう」
あおい「ど、どうも・・・」
??「あおい、誰が来たのかね?」
パワプロ「へ?」
あおい「あ、お父さん。この人だよ、例の書簡の人」
パワプロ「むむむむむむ、武蔵さんっ!?」
パワプロ「・・・」
あおい「どうしたんですか?パワプロさん」
パワプロ「本当は話そうと思ったことが多くあったけど、一つしか無くなっちゃった」
あおい「話?」
パワプロ「うん。家族を大切に、友達や君を慕う後輩を大切にして幸せになってね、って。それだけ」
あおい「あのさ・・・君は一体何者なの?」
パワプロ「俺? 俺は・・・ただのしがない老人みたいなものだよ。さようなら、お元気で。早川あおい『ちゃん』」
ガチャンッ
あおい「? なんだったんだろう? でも、パワプロ『君』の言葉はすごく胸に響いてきて・・・。何だか、ボクの未来を支えてくれるような、そんな気がしたよ。お父さん」
武蔵「そうか・・・お前のプロ野球選手になって成功する夢、叶うといいな。次の大会では思いっきりやってくるんだぞ」
あおい「うん!」
パワプロ(だから、説得に行こうとしたら、ああして父親がいた。十分、あおいは今幸せなんだ。そう思ったら、この世界の今のあおいに俺は必要が無いなと、気が付いた。もう思い残すことは、ない)
パワプロ「ぐっ!」
パワプロ(矢部くんが死刑になったようだな・・・。じゃあ俺も、もう・・・消滅して・・・)
バタンッ
3月3日とは、背番号01、早川あおいの誕生日である。
パワプロ「ん・・・居眠りしてたみたいだな」
あおい「おーいパワプロ君! 今度は豪華客船で大規模な野球大会なんだって!」
みずき「先輩だけズルいですよ、私も一緒に出ますから!」
聖「私もお供させてもらうぞ」
雅「ボクも・・・!」
パワプロ「みんな・・・。ああ、是非みんなで参加しようか」
パワプロ(今までのこと覚えてないんだけど何があったんだっけ・・・。何か、まるで自分が生まれ変わったかのような・・・。まあ、いいか!)
おわり
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (19)
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- 2018年03月03日 11:33
- 駄目だ、中身は真面目なのに矢部の死刑でやっぱり笑ってしまう
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- 2018年03月03日 11:33
- それなりに面白かったけど駆け足が過ぎる。
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- 2018年03月03日 12:10
- パワプロくんでは普通のこと
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- 2018年03月03日 12:28
- 最後ハーレムやんけ
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- 2018年03月03日 12:34
- 強いやつが強すぎてニューゲームか
なろう作家は見習え
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- 2018年03月03日 12:43
- まーたメガネが死刑執行されたのか
残念でもなく当然といえる
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- 2018年03月03日 13:09
- >3時34分
なんでや!
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- 2018年03月03日 14:05
- なんだこの、なろうを発酵させたような気持ち悪い駄文。矢部が書いたパワプロネガキャンSSか?
こんなクソをひり出す暇があったら練習しろヘボメガネ。
-
- 2018年03月03日 15:10
- 97-70=17
井上喜久子かな?
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- 2018年03月03日 16:02
- 赤パンツは流石に無理矢理すぎるだろ。
-
- 2018年03月03日 16:19
- 俺は3回目の空爆で死んだと思っていたら呪い島で地雷を掘っていた・・・
何を言ってるのかわからねーと思うが(ry
-
- 2018年03月03日 17:49
- 矢部の芸術的な死刑が素晴らしい
+114514点
-
- 2018年03月03日 19:09
- パワポケ新作マダー?
-
- 2018年03月03日 19:38
- 2018のopにあおいちゃんいなかったからかなC
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- 2018年03月03日 20:47
- ハーレムじゃねえか!!
みずきちゃんと聖を彼女にできるルートください
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- 2018年03月03日 21:11
- >恋々高校は、留学生を多く従えている結果、もはやメジャーリーグレベルのチームだー
バントの人の動画かと思った。
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- 2018年03月03日 23:48
- その前に矢部カスに強◯された子が可愛そうだから矢部カスはお肉鮫に掘られてタヒんだ事にしよう!
-
- 2018年03月04日 00:23
- 期待しすぎたかな
-
- 2018年03月06日 16:50
- 3333-4は草