彡(゚)(゚)「ファッ!? ここは……異世界!?」
彡(゚)(゚)「どうやらここは街みたいやな! 活気があるンゴ!」
彡(゚)(゚)「せや! >>2したろ!」
そう、ワイは警察へ自首しに行く途中だったんや……
何故自首しに行くかというと愛人の原住民がワイの家で他の男とヤっているところを目撃し……ついバールのようなもので殺してしまったんや!
罪の重さに耐えきれなくなったワイは警察署へ行くことにした……その途中でマッマの乗る車にはねられ……目が覚めたらこの様や
彡()()「異世界行ってもワイの罪は消えん……殺してしまった原住民のためにも……自首せな……」
彡()()「この世界のお巡りさんとこ行くで……」
彡(゚)(゚)「すいません、人を殺したので自首させてください」
獣耳「${「_-|、_^;;\?.」」
彡()()「えぇ……言葉が分からないンゴ……最悪のパターンやんけ……」
彡(゚)(゚)「こういうときは>>6するに限るやで」
彡(゚)(゚)「すいません! 許してください! 人を殺めました! 許してください! 許してください!」ペコペコ
獣耳「#$「-:#」
彡(゚)(゚)「許してください! 許してください! 許してください! 許してください!」ペコペコ
獣耳「…………」
彡(゚)(゚)「とか謝りまくってたら牢屋に入れたで」
彡(゚)(゚)「やったンゴ! これで罪を償えるで!」
獣耳「|??.($%@>%」
彡(゚)(゚)(あ、さっきのワイを牢に入れてくれた人やんけ! 牢屋越しでワイに何か言ってるンゴ!)
彡(゚)(゚)(でも相変わらず言葉は分からないンゴねえ……でも無視すると何されるか分からんし……)
彡(゚)(゚)「せや! >>12したろ!」
彡(゚)(゚)「どうせ処刑されるなら満足して死にたいわ」
彡(●)(●)「だからあんちゃん、死ぬ前にアンタを犯させてくれや」ガシャンガシャン
獣耳「?」
彡(●)(●)「出してくれ出してくれ出してくれ出してくれ出してくれ出してくれ出してくれ」ガシャンガシャンガシャンガシャン
獣耳「!」
彡(●)(●)「出せ出せ出せ出せ出せ出せ出せ出せ出せ出せ出せ出せ」ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン
獣耳「……」ゾクッ
彡(゚)(゚)「なんでや、ただワイは死ぬ前に獣耳を犯したかっただけなのに……これじゃ罪も償えないやんけ」
彡(゚)(゚)「仕方ない、>>15でもするンゴ」
彡(゚)(゚)「あんちゃーん! ワイを捕まえてくれー! 犯させてくれー! おーい! あんちゃーん!」ドンドンドンドンドン
獣耳「……」ガタガタガタガタ
しーん
彡(゚)(゚)「ダメやな、まだワンチャンあるかと思ったけど完全に嫌われたわ」
彡(゚)(゚)「しゃあない、>>17するか」
彡(゚)(゚)「きっとあんちゃんに謝る誠意が足りんのや」
彡(゚)(゚)「よーし、剥がすでー」
しーん
獣耳「…………」ホッ
ギャァァァァァァァァァァァァァァ!
獣耳「!?」ダッ
バタン
彡(゚)(゚)「おー、あんちゃーん! ドア開けてくれたんかー! ちょっと待っててな! 今中指の爪を剥がしてる最中やから……」グググ
バキッ グチャッ
彡()()「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
獣耳「!!!!!!!!!!!」
彡(゚)(゚)「回復魔法かなんかで爪は戻ったけど……これじゃ罪が償えないやんけ」
彡(゚)(゚)「ワイは罪を償いたいだけなのに……なーにが駄目だったんでしょうかねえ……」
彡(゚)(゚)「ハッ! もしかすると……これは神様が第二の人生を楽しめと仰せつかってるのでは……?」
彡(゚)(゚)「そういうことなら……第二の人生楽しんだろ!」
魔王「♪」ルンルン
彡(゚)(゚)「あっ、何か30km先にめっちゃ可愛い奴が歩いとる! >>27したろ!」
┌ 彡┌ ( ゚)( ゚)┐「ちょっと遠いから変形して行くで」メギョォボキィバキバキバキ
┌ 彡┌ ( ゚)( ゚)┐
「何処かへ行ってしまう前に急がな!」カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
魔王「♪」ルンルン
カサカサカサカサカサカサ……
魔王「?」
┌ 彡┌ ( ^)( ^)┐「かわいこちゃーん」カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
魔王「!!!!!!!!???????」
彡(゚)(゚)「到着っと! 変形解除!」メギョォボキィバキバキバキ
彡(゚)(゚)「なあなあなあなあ! そこのかわいこちゃん! こんな森の中で何してるんや! 」
彡(゚)(゚)(なんや、怯えてるで? 何でやろ……言語が通じないってほんま不便やなあ……)
ズシンズシン
彡(゚)(゚)「ん?」
側近「@$、)」|%!!!」ズシンズシン
魔王「!」パァァァァ
彡(゚)(゚)「あー、なるほど……あいつが怖いから怯えてたんやな……納得」
彡(゚)(゚)「かわいこちゃんの為にあいつを>>40したろ!」
彡(゚)(゚)「んじゃせっかくだし……タンスにゴンをしたい皆様の為にワイが講座開くで」
彡(゚)(゚)で学ぶ、タンスにゴンの仕方。
彡(゚)(゚)「はい、まずはタンスにゴンしたい奴を締め落とすでー」
側近「",+*"^!!!!!!!!」
彡(゚)(゚)「まずは相手の動きを見て背後に周り……すかさず首を締める!」シュッ
彡(゚)(゚)「ここでちゃんと力込めるのがポイントや!」ググググググググググ
側近「\#):|」」バタバタ
彡(゚)(゚)「ふんっ!」グイッ
ボキッ
側近「…………」ピクッピクッ
魔王「!?」
タンスって何や?
彡(゚)(゚)「ワイの場合は……この偶然ポケットに入ってたタンスを使うで、ポケットの中にファンタジーや」ドスン
彡(゚)(゚)「タンスは準備できたか? ならさっき締め落とした奴の足を掴んで……」
彡(゚)(゚)「タンスに叩きつけるっ!」ドゴォッ
魔王「!!!!!!!」
側近「……」ビクンビクン
彡(゚)(゚)「まだ生きてるようなら……この行程を……何度も繰り返す!」ドゴォッドゴォッドゴォッドゴォッドゴォッ
魔王「!!!!!!!!!!!!!!!」
側近「…………」ガクッ
彡(゚)(゚)「無事あっちへ逝ったら無事タンスにゴンは終了や! 皆タンスにゴンのやり方は分かったか? ほな! また来週~」
彡(゚)(゚)で学ぶ、タンスにゴン仕方。
完
彡(^)(^)「と」ニコッ
魔王「……っ!」ガタガタ
彡(^)(^)「アハハハハハハハ! もう怯えることはないで! 怖いやつはワイがタンスにゴンしてやったからな! 安心してええんやで!」
魔王「……!」ガタガタガタガタガタガタ
彡(゚)(゚)(あっ、ワイこの表情知っとる! レ○プ目って奴や! pixivで見たンゴ!)
彡(゚)(゚)(おかしいな……怖い奴はこの世から追い払ってやったのに何でこの子はこんなに怯えとるんやろ? )
彡(゚)(゚)(うーん、分からんなあ)
彡(゚)(゚)(もしかして……迷子か? もしそうなら……)
彡(゚)(゚)(大人であるワイが>>61してやらなあかんなあ)
彡(^)(^)「なあ、可愛い嬢ちゃん……お家は何処? 年はいくつ? 好きな人間の部位は何処? てかLINEやってる?」ニコニコ
魔王「…………」ガタガタ
彡(^)(^)「安心せえ、今からお兄さんが君を元いた所に返してやるからなあ、安心せえ安心せえ」ニコニコ
魔王「…………」ガタガタ
彡(゚)(゚)「さてと、この子の家は……」クンクン
彡(゚)(゚)「匂いからしてこっちやな、ほら行くで」グイッ
魔王「……っ!」ビクビク
魔王「…………」ビクビク
彡(゚)(゚)「……」ピタッ
魔王「……?」
彡(●)(●)「……」ジィィィィ
魔王「!」ビクッ
彡(゚)(-)(うーん、この子ずーっと怯えとるなあ……何でや? まあ外国人と一緒におると極度に緊張するのは分かるっちゃ分かるんやが……)
彡(゚)(゚)(もしワイがこの国の言葉が分かればこの子を言葉で元気付けてあげられるんやがなあ……)
彡(゚)(゚)(言語の壁……かあ……)
彡(゚)(゚)(仕方ない……>>67するか)
彡(゚)(゚)『おい……聞こえるか……おい……!』
魔王「!?」
彡(゚)(゚)(お、通じとるようやな……この方法なら行けるようや! 何でって……これは言葉じゃなく……ワイの意思を直接この子の頭の中に送ってるわけやからな!(力説))
魔王『え……なにこれ……頭の中に……声……?』
彡(゚)(゚)『そりゃワイの声や、目の前におるやろ』
魔王『貴方の……?』
彡(゚)(゚)『せや、言葉が通じんから直接頭の中に話しかけとるんやで! 何でそんなに怯えとるんや!?』
魔王『何でって……貴方が……貴方が……私の側近を……! 殺したからよ!』
彡(゚)(゚)『は? 側近? 殺した?』
彡(゚)(゚)(ワイそんなことしたかな)
彡()()『??????????』
彡(゚)(゚)『すまん、全く記憶にないわ……側近ってマジで誰やねん?』
魔王『記憶にないって! ふざけたこと言ってるんじゃ』
彡(●)(●)『やかましい! キンキン甲高い声出すな! 覚えてないったら覚えてないんや!』
魔王「!」ビクッ
彡(゚)(゚)『大丈夫や大人しくしてたら何もせん、ワイはただ嬢ちゃんを家に返したいだけやからな! 分かったらいつまでもビクビクすな、オーケー? 』
魔王『わ、分かったわよ……』
彡(^)(^)(ふー、これでええ! パーフェクトコミニケーションや!)
魔王「……」
魔王「……」グイッグイッ
彡(゚)(゚)「あ?」
魔王「……」トントン
彡(゚)(゚)「頭を叩いて……? ああ……」
彡(゚)(゚)『なんや、何か用か』
魔王『ねえ、貴方って……いったい何者なの? 人間でもないしモンスターでもない……いったい何処から来たの? 目的は何? 』
彡(゚)(゚)『ワイはやきう民、なんj生まれの野球人や』
魔王『なんj……? 何処それ……』
彡(゚)(゚)『質問が多いようやが……そっちこそ誰やねん?』
魔王『この姿を見て分からないの? 魔王よ! 魔王! この世を支配しようと企む魔王!』
彡(゚)(゚)『……………………』
彡(●)(●)『…………なんやと?』
魔王『そ、そうよ! 何か悪い? こんな姿だから分からないかもしれないけど……まだ成長途中なの!何百年も修行したらもっと姿や力も大きく……』
彡(●)(●)『そんなどうでもいいこと聞いてるんやないねん』
彡(●)(●)『魔王って……要するに悪やんけ、みんなに恐怖や絶望を与える許しちゃおけない悪の存在やんけ』ゴゴゴゴゴ
魔王『ひっ……!』
(´・ω・`)『おにいちゃん、僕は警察官! 要するに正義の味方なんだ! だから悪は絶対に許せないんだよ!』
(´・ω・`)『だから僕とエッチするからにはおにいちゃんも悪を許さない、正義の味方でいてね!』
彡(゚)(゚)『おう、分かったで』
彡(●)(●)『すまんな、最愛の人との約束で悪は許容できん……家に返すって言ったけど取り消すわ……』
彡(●)(●)『魔王、お前はこの森の肥料にしたる』
魔王(どうしよう……どうしよう……!)
彡(゚)(゚)「皆さんお待ちかね、タンスにゴンコーナーや! 今日のお客様は魔王!」
彡(゚)(゚)「彼女はいったいどんな音を響かせるのでしょうか? 楽しみですねー!」
魔王(そ、そうだ! >>90だ! それしかない!)
魔王(まだ試したことはないけど……! 私のとっておきの魔法で……! 何とかこの場を凌ぎきる!(特別意訳))
魔王「くらえ化け物! チェーーンジ!(特別意訳)」キラーン
彡(●)(●)「んなっ!?」キラーン
ビカーーーーーーン
シュゥゥゥゥ……
魔王「…………」
彡()()「…………」ピクッピクッ
魔王「あれ……ここは何処や……? ワイは確か……」ムクリ
魔王「っ!? 何やこれ!? ワイ……つるぺた幼女になっとる!?」
魔王「ん? そこに倒れとるのは……ワイか!? もしかして……ワイと魔王の体が入れ替わっとる!?」
魔王「こらあかん! >>95せな!」
魔王「せっかくやし入れ替りを楽しんだろ!」クチュクチュ
魔王「ァァァァァァァァ! ァァァァァァァァ! ァァァァァァァァ!」クチュクチュクチュクチュ
魔王「おおっ! 意外と! 気持ちいい! やんけ!」クチュクチュ
魔王「イクッ! イクッで! イグッ!!!」ブシャァァァァ
魔王「はぁぁぁぁ……」
魔王「うん、普通に良かったで……女ってエ口漫画みたいな潮が本当に出るんやな……今まで男しか抱いてこなかったから新発見やで」
魔王「さて、こんな体になってしまった訳やが……どないしようかな?」
魔王「原住民の為にも魔王は放置できんが……ワイの体を消すわけにもいかんし……」
魔王「せや! >>98したろ!」
魔王「ワープッ!!」ピカー
魔王「到着や! で、ここは……」
J( 'ー`)し「ん? 何だいアンタ(あれ? 貴女は誰?)」
魔王「!? マッマ!? ってここよく見たらワイの部屋やんけ!」
J( 'ー`)し「私をマッマと呼び……この部屋がワイの部屋と言うか……(マッマ? もしかして……やきう民! 貴方なの!?)」
J( 'ー`)し「やきう民……まさかそんな美少女になってこの世に蘇るとはね、全く……完全に仕留めたと思ったのに……しぶとい奴め……(凄い! 奇跡だわ! 神様が起こしてくれた奇跡よ! やきう民が美少女になって生き返ったわ!)」
魔王「仕留めた? じゃあ……あの歩道に突っ込んできたのは……事故じゃなく……計画的犯行やったんか!?」
J( 'ー`)し「そうよ(そうよ)」
魔王「なんてこった……マッマ……なんでや……」
J( 'ー`)し「多額の保険金をくれたことは感謝してる、だが生き返っていいとは一言も言ってないぞ?」
魔王「うっ……」タジッ
J( 'ー`)し「全く……愛人の原住民まで殺しておいて……まだ私に迷惑をかけると言うのなら……」グググググ
魔王(困った……マッマはワイより10倍強い……ここは>>102してマッマの怒りを沈めるしかないで)
魔王「マッマ! まあ落ち着いてワイの体を見てくれや!」
J( 'ー`)し「…………」ピタッ
魔王「こんな可愛いロリロリした美少女……今まで生きてて見たことあるか? ないやろ?」
魔王「もしもワイを許してくれるなら……ワイのこの体、弄んでええで!」
J( 'ー`)し「…………」
魔王「………………」
J( 'ー`)し「……私の部屋へ来い、特別に可愛がってやる(やだもう、そんなハレンチなことできないわよ!)」スタスタ
魔王(やったンゴ! レズサーの長であるマッマなら乗ってくると思ったで! これでなんとか生き残れそうや!)
魔王「おじさーん! また遊んでね~!」
お前ら「ぐふふっ……またね~! 魔王ちゃん!」スタスタ
魔王「またね~」
魔王(ガハハハハ! おっさんとパコパコして気持ちよくして貰うだけで5万も貰えるなんて! 全くこの商売やめられないで!)
魔王「えーっと……この後の予定はっと……」ポチポチ
魔王「秋葉で一日彼女か……あんま気が乗らんが……8万入るし……童貞くんに良い夢見させたるか……」スタスタ
魔王(この体になってからワイは何もかもが成功続きやった、道行く人誰もがワイに優しくしてくれるし……股を開けばおっさんが多額の金を払ってくれる)
魔王(おまけに顔や体が違うお陰で原住民を殺した容疑からもワイはあっさり抜け出せた、最初は罪の意識があったがそんなものはもう忘れた)
魔王(指名手配されてるワイの顔を見ると……まあ何とも居たたまれないが……今が幸せだからよしとするで)
魔王(魔王は確かに悪やったが……今のワイからしたらあいつは善や、ワイにこの体をくれた命の、いや! 人生の恩人や)
魔王(なあ、原住民……悪は悪でも……良い悪って奴がこの世の中にはいるもんなんやな……)
魔王(お前にそれを教えたかったで……)
(#´・ω・`)「なんだこいつめっちゃムカつくんだけど」
(#´・ω・`)「僕を殺したのは他でもない! あいつじゃないか!」
(#´・ω・`)「なのに何でそんな達した顔でいい話っぽくしてるんだよ! 売春なんてただの犯罪じゃないか!」
(#´・ω・`)「というかさ! 僕はなんで地獄にいるの!? 僕は警察官で正義の味方なんだよ!? なら普通天国じゃないの!? 可愛い女神様とイチャイチャするんじゃないの!? おかしくない!? ねえ!? おかしくない!?」
彡(゚)(゚)「いーや、浮気は悪よ! それも質の悪い奴! 間違いないわ! こんな体でも元は女だったからよく分かるの! 裏切られた時の悲しさったら酷いんだからね!」
(;´・ω・`)「そ、そうなの?」
彡(゚)(゚)「そうよ! 魔王が言うんだから間違いないわよ! 分かったらちゃんと転生の時まで反省しなさいよね!」
(´・ω・`)「はーい……」
彡(゚)(゚)「全くあいつったら私の体を好き放題弄んで……こっちに来たらただじゃおかないんだから……」
(´・ω・`)(その体になった経緯がよく分からんけど……よっぽどの修羅場を潜ったんだろうな……)
(´・ω・`)(僕もその鋼メンタルを見習わなきゃね……)
おわり
ほな、おやすみ……
こんなのになったのは皆のお陰や、サンガツ
お疲れさん
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (13)
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- 2018年02月10日 04:46
- 入れ替わりもの好き
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- 2018年02月10日 06:47
- まとめられ作家
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- 2018年02月10日 08:07
- 安価なら安価と記事タイトルに入れるかカテゴリ作ってください
-
- 2018年02月10日 08:10
- 僕もつるぺた美幼女になりたい!
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- 2018年02月10日 09:23
- つるぺた美少女になったらエッチな事するよなぁ、俺も猿のようにやってたわ
-
- 2018年02月10日 09:25
- 美少女に転生した奴沸いてて草
-
- 2018年02月10日 09:53
- レズサーの長が何をどうやったら彡(゚)(゚)生むねん
-
- 2018年02月10日 13:28
- そらもう単為生殖よ。
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- 2018年02月10日 15:32
- そもそもマッマという種族は子種が無くても子を成せるんやで、知らんのか?
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- 2018年02月10日 15:49
- 最近、この顔を見ると悟空が出てくるのを期待してる自分がいる
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- 2018年02月10日 19:14
- え、TS病になったことないの?
俺もう5年目
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- 2018年02月11日 11:21
- 魔王は現世で改心して人類最古の職業についた
悲しむ人は誰もいなくなったってことでええんか?
-
- 2018年02月11日 16:03
- イッチは頑張った
安価が微妙だっただけ