【モバマス】楓「今度のオフの件なんですけど……」モバP「はい?」
P「いいんじゃないですか?最近忙しかったですし」
楓「ですが、候補が決めきれなくて……」
P「どこです?」
楓「奮発して高級宿にしようか、それとも以前番組で紹介させていただいたところにしようか……」
P「番組……あぁ、あのご主人がとても気さくな方の」
楓「はい。また是非に、と仰ってくださったので」
P「だったらそこにすればいいんじゃないですか?」
P「高級宿もいいですけど、楓さん、そういうところだと、逆に肩の力を抜けないんじゃないです?」
楓「それは……そうですね」
P「それに、あそこなら仕事でお邪魔したところですし、色々と話も通しやすいんじゃないですか?」
楓「色々と……確かに」
P「あのくらい気さくな雰囲気のところの方が、ゆっくり羽根を伸ばせそうじゃないですか」
楓「……やっぱり、プロデューサーに相談してよかったです」
P「いえいえ。このくらい」
楓「さすが、私のこと、よくご存知ですね」
P「何年貴女のプロデュースしてると」
楓「ふふっ、そうですね。では、すぐに連絡してきます」
P「はい、いってらっしゃい」
楓「戻りました」
P「おかえりなさい」
楓「予約、取れました」
P「よかったですね」
楓「ちょうど一部屋、空いていたようで」
P「ギリギリでしたね。もう少し迷ってたら危なかったかも」
楓「ふふっ、そうですね。ありがとうございます」
P「あまり羽目を外しすぎないでくださいね」
楓「気をつけます。……ふふっ、楽しみですね」
P「ご主人、楓さんの大ファンだって言ってましたからね」
楓「お話ししたら、色々とサービスしてくださるそうで」
P「よかったじゃないですか」
P「お、いいですね」
楓「混浴露天も、貸切にしてくださるそうですよ」
P「貸切ですか。すごいです……ね?」
楓「ちょっと恥ずかしいですけど、当日までにはもう少し磨いておきますね」
P「……はい?」
楓「あぁ、本当に楽しみです」
P「…………」
楓「ね、プロデューサー」
P「ちょっと待ってください」
P「……楓さんの今度のオフの予定ですよね?」
楓「えぇ、そうですよ?」
P「ですよね?」
楓「はい。私と、プロデューサーの」
P「…………」
楓「…………」
P「……キャンセル連絡、してきます」
P「そうじゃない、そうじゃないです」
楓「じゃ他に何か問題でも?」
P「むしろ問題しかありません」
楓「?」
P「初耳ですよ、そんな話」
楓「あら、そうでしたっけ?」
P「そうですよ」
楓「……話忘れてたかもしれませんね。楓、うっかり♪」
P「可愛く言ってもダメです」
楓「ちぇー」
楓「た、溜まってるんですか?///」
P「仕事がですよ」
楓「///」
P「自分で言い出して照れないでください」
楓「で、でも、そんなに忙しいのでしたら、それこそ休養は取らなきゃダメです」
P「う……」
楓「プロデューサー、前に休んだのはいつですか?」
P「それは……えっと……1ヶ月前くらい……あれ、もっと前……?」
楓「ほら。そんなに働いてばかりだと、身体壊しちゃいます」
P「……でも、その日程にも、確かロケがもう入ってて……あれ?」
楓「あ、それは大丈夫ですよ」
P「……この温泉ロケって?」
楓「それ、入れたの私です」
P「…………」
楓「予約しておきました♪」
P「……ちひろさんが許すはずが……」
楓「彼女には、私からお願いしてあるから大丈夫です」
P「うそぉ」
楓「お願いシンデレラ、です」
P「…………」
楓「『くれぐれも、羽目を外しすぎないように』と」
P「…………」
楓「まだ、何か?」
P「……はぁ、わかりました。ぼくの負けです」
楓「わーい♪」
楓「わかってます♪」
P「温泉で飲んだくれちゃだめですよ」
楓「もちろんです」
P「あと、ご主人にあまり甘えすぎないでくださいね」
楓「えぇ、ご厚意だけ、ありがたく受け取ることにします」
P「あと混浴はダメです」
楓「何でですか?」
P「節度、です」
楓「ちぇー」
P「まったく……まぁ、でも、その……」
楓「?」
P「ありがとう、ございます。気を遣ってくれて」
楓「……いえ♪楽しみですね」
P「……そうですね」
P「あ゛~……生き返る……」
楓「そうですね~」
P「……足伸ばせる風呂って、やっぱりいいですね……」
楓「広いお風呂は気持ちがいいですよね」
P「料理もすごい豪華でしたし……」
楓「カニ、美味しかったです」
P「湯浴み酒もOKとは……」
楓「このお酒、とても美味しいです」
P「……こんなにゆっくりしたの、いつ以来かなぁ」
楓「ほら、やっぱり来てよかったじゃないですか」
P「はい……」
P「……ダメだって言ったのに、普通に入って来ましたね……」
楓「せっかくの混浴ですから」
P「……鍵掛けといたのになぁ……」
楓「ご主人が開けてくださいました」
P「ご主人……」
楓「家族と説明してあるので、きっと大丈夫ですよ」
P「……ほんとですかね」
P「いえ、それとこれとは別問題なので」
楓「そっぽ向かれながらだと、少し寂しいです」
P「すみません、どうも寝違えてしまったみたいで」
楓「新幹線の中で、よく寝てましたもんね」
P「やっぱり疲れてたみたいです」
楓「それなら仕方ないですね」
P「わかってくれましたか」
楓「私がそちらに行きますね」
P「全然わかってないですね」
P「そういう問題じゃないです」
楓「見たく、ないんですか?」
P「…………」
楓「……だとしたら、ショックです……」
P「…………」
楓「女としての魅力がないんですね……」
P「……そんなわけないでしょう」
楓「でも、見たくないんですよね?」
P「……ずるいですよ、それ」
楓「……じゃあ、どうなんですか?」
P「…………」
楓「どうなんですか?」
P「……………………見たい、です」
楓「どうぞ」
P「どうぞじゃないですホント勘弁してくださいちょっとは隠してくださいなんでタオルしてないんですか」
P「あなたがそれを言いますか……」
楓「いい加減腹括ってください」
P「少しは恥じらってください」
楓「頑固ですね」
P「お互い様です」
楓「むぅ……仕方ないですね、こうしましょう」
P「?」
P「……なんか釈然としないですが、まぁそのくらいなら」
楓「じゃあお願いします。……よっこいしょ」
P「そんな声出さないでくださいよ……」
楓「オフですので」
P「おっさんじゃないんですから……」
P「変な言い方しないでください……うわ、ほっそ」
楓「今日のために、エステにも通ったんですよ」
P「……お肌、すべすべです。でも、本当に細いですね」
楓「スタイル維持は、努力してますので」
P「……こんな細い背中で、期待やらなんやら、色んなもの背負ってたんですね」
楓「その背中を、支えてくれる人がいましたから」
P「……いつも、お疲れさまです」
楓「……ありがとうございます」
P「…………」
楓「……プロデューサー?」
P「なんですか?」
楓「今なら鏡越しによく見えますよ」
P「見ませんよいい雰囲気ぶち壊しじゃないですか」
楓「いいお湯でしたね」
P「……そうですね」
楓「プロデューサーの背中は、大きかったです」
P「……そうですか」
楓「流すの、大変でした」
P「……ありがとうございました」
楓「やっぱり、プロデューサーも男の人なんですね」
P「……そうですよ」
楓「では、プロデューサーが男の人だとわかったところで」
P「……本当にわかってますか?」
P「……どうぞ、おやすみなさい」
楓「プロデューサーは寝ないんですか?」
P「ぼくは、その辺で雑魚寝しますので」
楓「ダメですよ、ちゃんとお布団で寝てください」
P「……そのお布団が一組しかないから言ってるんですよ」
P「何か?じゃないですよ。ちゃんとご主人に説明したんですよね?」
楓「えぇ、家族ですって」
P「本当に?」
楓「はい。家族(予定)って」
P「そんなことだろうと思いましたよ」
楓「本当に、色々と話がわかる方で」
P「わかりすぎなんじゃないですかね」
楓「『がんばってください、応援してます』って」
P「意味合いがずいぶん違うような」
楓「ファンの方にあんなに応援されてしまっては、応えないわけにはいかないです。アイドルですから」
P「アイドルならこんなことしないでくださいよ……」
P「……なんですか?」
楓「今日は、オフなんですよ」
P「…………」
楓「……プロデューサーは、わかってくれますか?」
P「……もう、どうなっても知りませんよ」
楓「……大丈夫ですよ、プロデューサーも、オフですから」
ちひろ「おかえりなさい、プロデューサーさん」
P「ただいまです。すみませんでした、忙しい時期に」
ちひろ「いえいえ、私も休みを取って欲しいと思っていたので」
P「ありがとうございます」
ちひろ「そのかわり、お土産話、聞かせてくださいね♪」
P「わかりました」
ちひろ「あ、そうそう」
P「?」
ちひろ「楓さんから、『色々』伺ってはいますので♪」
P「」
P「」
楓「おはようございます」
ちひろ「噂をすれば、ですね」
P「」
楓「何のお話ですか?」
ちひろ「この間の『ロケ』のお話です♪」
楓「あぁ、とてもいいお宿でした」
ちひろ「それはよかったですね」
楓「えぇ、また是非行きたいですね」
ちひろ「それは、この人次第ですね」
P「」
楓「えぇ、だから、なかなか放してくれませんでした」
P「」
ちひろ「……それはそれは」
楓「とても、素敵でした」
P「」
ちひろ「……次回の査定、楽しみですね」
P「」
ちひろ「……まぁ、せめてちゃんと責任はとってくださいね。『色々』と」
P「…………ハイ」
P「……なんですか?」
楓「次回の『オフ』は、いつにしましょう?」
さすがに最近ちょっと寒すぎやしませんかね。
ぼくも温泉行きたいです。
HTML化依頼出してきます。
ありがとうございました。
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コメント一覧 (40)
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- 2018年01月31日 07:22
- 圧倒的正妻力!!
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- 2018年01月31日 07:39
- 楓さんはこんなアバズレクソビッチみたいな事しない
楓さんを汚さないで
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- 2018年01月31日 07:43
- ※2
うそっ!?もしかして…私の理想って、高すぎ!? 状態で草
あっ、シンプルにイチャイチャしてて良かったです(小並感)
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- 2018年01月31日 08:04
- (楓毒のおっさんに一人飲みしている楓さんを襲わせる音)
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- 2018年01月31日 08:07
- 何十番煎じだよって感じ
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- 2018年01月31日 08:20
- 楓毒は名作
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- 2018年01月31日 08:23
- あいつはもう商業誌だけ書いて
モバマス同人から手を引いて欲しい
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- 2018年01月31日 08:39
- ※欄の蒼やらなんやらが息をしていない
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- 2018年01月31日 08:47
- ふ、ふーーーーーーん
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- 2018年01月31日 08:52
- ※4
(事前に依頼してきたやつを襲うようちひろに買収されていたのでそのまま蒼いのを襲う音)
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- 2018年01月31日 09:05
- 紅と蒼の軍勢が虫の息だ
ついでに苺の軍勢も
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- 2018年01月31日 09:11
- 同じの前なかった?
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- 2018年01月31日 09:42
- 蒼い人がまるで魂を抜かれたような顔してる。
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- 2018年01月31日 10:22
- 蒼紅苺のやっていることなんて所詮どこまでいってもガキのママゴト、しかし大人組は大人組でがっつき過ぎてヒク
子どものような無邪気さと大人の魅力を兼揃えた、さいつよあいどる楓さんには恋愛で勝てないってことだ
こきょうに かえるんだな おまえたちにも かぞくは いるだろう
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- 2018年01月31日 10:27
- ハメているから羽目を外してませんね(火の玉ストレート)
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- 2018年01月31日 10:48
- 南蛮船時でもシンプルでいいと思います
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- 2018年01月31日 11:23
- 米2
お前か楓さんに「せっかく綺麗なのにダジャレ言わないで」とか抜かしたアホは
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- 2018年01月31日 11:52
- 蒼紅苺は学校があるから静かなんかね?
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- 2018年01月31日 12:13
- 楓毒なんて古いぜ。今は読モ時代にカメラマンと温泉宿でラブラブした後にアイドルになり、アイドルでは美優さんと一緒にダメPに依存しまくって爛れックスするのが流行りだ。
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- 2018年01月31日 12:56
- 此処抜けてません?
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- 2018年01月31日 13:18
- 所詮蒼紅苺は正妻戦争の敗北者じゃけえ
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- 2018年01月31日 13:22
- こういうのでいいんだよこういうので
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- 2018年01月31日 13:23
- 描写されてないだけで作中しぶりんちゃんはずっとプロデューサーに抱きついてるよ
文字だけのSSだとわからないから仕方ないけどね
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- 2018年01月31日 13:41
- ※23
お手製のプロデューサー抱き枕かな?
負け犬もここまでいくと惨めなものですなww
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- 2018年01月31日 13:58
- 温泉宿のご主人に寝取られるのかとおもた
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- 2018年01月31日 14:00
- 週刊誌にすっぱ抜かれた後も見たい。
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- 2018年01月31日 15:22
- お酒に睡眠薬が入れられていてプロデューサーが眠ってしまった後に宿の主人に…
ほほう
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- 2018年01月31日 15:40
- 25歳の年増にずっと看板娘を努めているわた渋谷凛ちゃんがメインヒロインとして負けるわけないじゃん
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- 2018年01月31日 15:59
- 寝取られ厨って本当にキモいな
節度を持たないでどこでも出てくるところが
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- 2018年01月31日 16:07
- 似たような話何度も何度も読んだわ
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- 2018年01月31日 16:32
- 似たようなコメント欄も何回も読んだ
楓さんのSSで定期的に湧く同人誌ネタはもう充分だから勘弁してくれ
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- 2018年01月31日 17:09
- 敢えて言おう!この後に楓さんはPと楓さんとまゆの泥沼で爛れた三角関係の末にまゆに敗け、Pの恋人の座を失い、スキャンダルでアイドルとしての居場所も失い、全く別の男性とお見合い結婚するんだ!
-
- 2018年01月31日 17:17
- おっとりニコニコしてる楓さんを見てるとさ。
P「次の仕事からはこれ付けて下さいね」ニッコリ←片目と同じ色のカラコンを差し出しながら
って言って反応を見てゾクゾクしたくならない?
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- 2018年01月31日 17:34
- マジレスすると楓毒はNTRモノじゃないからな
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- 2018年01月31日 17:47
- はぁ…
楓さんとオフパコしたいお
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- 2018年01月31日 19:48
- 楓さーん、ぼく毎日オフ空いてますよー!!
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- 2018年02月01日 05:08
- 女騎士とエルフはオークと、楓さんはPとって風潮。
ええやん
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- 2018年02月01日 18:26
- 同じ展開のSS100回くらい見た
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- 2018年02月03日 23:17
- 壁殴り代行はよ
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- 2018年02月04日 06:24
- ※21
苺「はぁ…はぁ…」
紅「敗北者……?」
蒼「取り消せよ……‼︎今の言葉…‼︎」