【モバマス】比奈「攻略対象、っスかぁ」
モバP「攻略対象?」
読まなくてもいいけど比奈はたまに同僚をエ口ゲヒロインにしようとするってことと泰葉のCVは遥○らってことだけ覚えといてね
トントントン…
比奈「…………ぅー……」フラフラ…
P「お、ちゃんと起きたな」
比奈「あ、プロデューサー……?」
P「なんだ、寝ぼけてんのか。朝飯もうすぐ出来るから、その間に顔とか洗っておけ」
比奈「うっス……」ヨタヨタ
P「はい、お粗末様」
比奈「なんかいいでスね、こういうの」
P「アイドルとしては最悪かもな。身内とは言え、異性に合鍵渡すなよ」
比奈「だって、プロデューサーでスし……」
P「……。ま、たしかにどういうワケかこの業界、プロデューサーなら黙認……みたいなルールあるけどさ」
比奈「激務っスからねえ。『ちょっとくらい良い思いしてもいいや』って意味も込めてるんじゃないスか?」
比奈「……Pさんは?」
P「……あー、まあ……。でも先に誘ったのはそっちだろ」
比奈「あはは、たしかに……」テレテレ
P「ったく……」
比奈「にしてもアレっスねえ。なんか、この業界……エ口ゲみたいっスね」
P「始まったぞ」
比奈「親密になるのもやむなしだと思うんでスよね。ずっとつきっきりじゃないスか」
P「なんでいつも話聞いてくれないの」
比奈「こうやって家まで迎えにきてくれたりもするし、半ば家族みたいになってるというか……」
P「いや、まあそうかもしれないが……」
比奈「特に小さい子達にとっては、お兄ちゃんみたいな存在だと思うんスよ」
P「……。かもな。そういう風に頼ってくれてるなら嬉しいんだが」
比奈「というワケで、誰が妹モノのエ口ゲに向いてると思いまス?」
P「お前マジか」
比奈「まあ、別に年少組じゃなくてもいいじゃないっスか。要は年下ならなんでもいいんスから」
P「それだとお前、ほとんどのアイドルが対象になるが……」
比奈「でもやっぱ、比較的幼い子じゃないと意味ないと思うんスよねえ。妹モノって」
P「雲行きが怪しい。寝なさい」
比奈「……」
比奈「ん」ポフポフ
P「……はいはい、膝枕な」
P「そんなこと言われてもだな……」
比奈「やっぱ定番で言うと……誰だろ、雪美ちゃんとかでスかね」
P「んー……言っておくが、とくにこれと言って肯定はせんぞ」
比奈「なんと言っても分かりやすさっスよね。一目見ただけでどういう子か分かるじゃないスか」
P「ああ、まあたしかに……」
比奈「呼び方は確実に『お兄様』でスね。っていうか実際こういうヒロインよく見かけますもん」
P「お兄様、お兄様なあ……。とくに否定もしないが」
比奈「割とどういうジャンルでも出てくるタイプっスけど、あたし的には幸せなシナリオがいいなあ」
P「そりゃあまあ、あんな感じの子を悲しませるワケにはいかないだろうよ」
比奈「そういえばたまに呼ばれてるっスね」
P「ああ、そもそもアイツ『お兄様と見間違えた』とか言いながらいつの間にかついてきてたのが出会ったきっかけだったし」
比奈「それはまた、なんとも」
P「おまけにとんでもない甘党」
比奈「甘党ってヤバい人ばっかなんスね」
P「お前ヤバい人って言うなよ」
比奈「でも、『クリームパイ』には向いてないかなあ……」
P「出たぞ。お前本気でアレの構想練ってたのか」
比奈「メインを愛梨ちゃんと志保ちゃんと菜帆ちゃんにしたのって、結構はっきりした理由があるんでスよね」
P「実名を出すな実名を。お前前回はギリギリ名前を伏せたりとかしてたろ」
比奈「あたしの家だからいいじゃないスかーあはー」
P「……お前もしかして若干酔ってる?」
P「うん、まあ。見てるだけで胸ヤケする程度には」
比奈「その二人と比べてみたら分かると思うんでスけど……あの3人って」
比奈「食欲を性欲が上回ってそうな気がしません?」
P「…………」
比奈「否定は?」
P「しない。あいつらはちょっとマジで迫り方が段違い」
P「……うん」
比奈「で、妹の話に戻るんスけど」
P「戻すな」
比奈「あくまでエ口ゲの話なんスけど、Pさんは血の繋がった妹派? 義理の妹派?」
P「んー……まあ、アイドルの話関係無いなら……。俺は義理派かな」
比奈「ほうほう」
P「だって考えてみろよ。血が繋がってるってことは、顔が似てるってことだぞ」
比奈「……! そこに触れまスか」
P「自分と同じ顔はちょっと……なあ?」
比奈「妹である理由も無くなるんで諸刃の剣なんスけどね……」
P「まあそこはノリ次第だろ」
比奈「プロデューサーも結構ノってきてるっスよね」
P「うるせえやい」
比奈「うーん……敬語妹と言ったらやっぱり加奈ちゃん?」
比奈「呼び方はやっぱり『兄さん』になりまスよね。敬語だと」
P「加奈かあ……呼ばれるとしたら、『お兄ちゃん』になると思うんだよなあ」
比奈「そうなると、なるべくタメ口の方がいいっスよねえ」
P「タメ口加奈か……なるほどな」
P「……」
P「うーん……加奈はどうよ? 妹か?」
比奈「? と言うと」
P「加奈のポジションはアレだ、後輩」
P「こと従順さでは群を抜いてるからな。とことん素直、何も言わなかったらそれはそれで自分なりに一生懸命頑張る」
P「エ口ゲ抜きにしても後輩として欲しかった」
比奈「ははあ、なるほど……」
比奈「プレイ的には選択肢次第でなんでもござれのご奉仕タイプっスね」
P「わざわざエ口ゲ抜きでも、って言ったのに」
P「なんで」
比奈「加奈~いもうと~」
P「やめい」
P「ツンデレ、というと……」
比奈「千鶴ちゃんと奈緒ちゃん?」
P「眉毛しかいねえ」
P「こいつ何かを見出しやがった」
比奈「選べる二種類のツンデレ眉毛妹ゲー」
P「どういう二択だ」
比奈「まあまあちょっと聞いてくださいっス」
P「『もー、兄さんってば……ふふ』とか言うタイプだ」
比奈「話の分かる」
P「HAHAHA」
P「やかましいわ」
比奈「それに思ったこと全部口から出る体質なんでスよ?」
比奈「そんなもん存在からしてもうエ口ゲ専用みたいなもんじゃないスか」
P「なんちゅう言いぐさ」
P「ほぼ隠れてないけどな」
比奈「チョロさって強力なアドバンテージなんでスよね。特に昨今は」
P「時間をかけてようやくデレた時の達成感を分かって欲しいんだがなあ」
比奈「ま、それはともかく。こっちの方がやっぱり王道ではあるんでスよね。タメ口だし」
P「呼び方は『兄ちゃん』だろうな。なるほどハッキリ差別化されてるワケだ」
P「生意気敬語タイプとワンパク強気タイプだな」
比奈「もうそれだけで誰のことかって絞られてきますね」
比奈「だから俺が見守るんだ、的な。っていうかもう明確に個人を思い浮かべてまスよね?」
P「ちょっとお出かけしようもんなら行きがけの車で延々ぶつくさ言っといて到着した瞬間に大はしゃぎで走り出すんだ」
比奈「……実体験スか?」
比奈「後者の場合は……一見振り回してるようで実は物凄く面倒見が良いんスよね」
P「『もーしょうがないわねー!』で大体片付けてくれるぞ」
比奈「実体験でスね?」
P「誰とは言ってない」
P「後者の方だろ?」
比奈「っス。あー、でも『○○兄』もアリかも」
P「あー……。でもちょっとボーイッシュな雰囲気出るな」
比奈「ボーイッシュ妹、っスか。なるほど」
P「誰とは言わないぞ」
P「誰のことを言ってるかはともかく、実際に見てると心配の方が多いんだけどな」
比奈「やたら活発で動きやすさしか考えないし、でもその割に発育は進んでたりして……」
比奈「だからこそ一度意識し始めたり、女の子な格好するととんでもないんスよ……」
P「うーむ、エ口ゲならイベントに事欠かない」
P「?」
比奈「例えば、気の弱い小動物系」
P「……なるほど、両立する」
P「ひたすら溺愛する。命に代えても守り抜く」
比奈「おー、男らしい」
P「よせやい」
P「でも、そういうのって大抵泣きゲーかなあ」
比奈「ほろ苦くなるんスかねえ……」
P「だからこそひたすら甘やかすだけの話を打ち出すんだよ」
比奈「もうホントノリノリっスね」
比奈「いよいよ欲望が垂れ流しに」
P「聖を甘やかしてえ……美羽を甘やかしてえ……」
比奈「プロデューサーから名前出しちゃうんスね」
P「行きたいとこ全部連れて行ってやって、食べたいもの全部食べさせてやるんだ……」
P「何やっても『お前はかわいいなあ!』ってなで回すんだ俺……」
比奈「……もう、ひょっとしてプロデューサーも寝不足なんじゃないでスか?」
P「んー? かもなあ……」
比奈「わざわざ朝からご飯まで作ってもらっちゃって、そのせいで寝不足なんて申し訳ないっスよ」
比奈「だからほら、布団入って」
比奈「今はあたしを甘やかしてください」
P「……」
P「しょうがない、か?」
比奈「はい、しょうがないっス」
~妹編・終了~
ブロロンブロロン…
P「お疲れさん。あとは直帰だな」
比奈「はぁー疲れた……」
比奈「にしても、混んでるっスねえ」
P「週末だからなあ」
比奈「これ結構時間かかるんじゃないスか?」
P「だな。俺も直帰にしといてよかった……」
比奈「ちょっと話でもしまスか」
P「ああそうしてくれ。眠くなったら大変だから」
比奈「そこでなんでスけど……」
P「こいつ……とうとう寝ぼけてもないのにエ口ゲの話を……」
比奈「いや、まあ泰葉ちゃんっていうかCV遥そ○の生真面目ヒロインのエ口ゲ」
P「今更ボカしてもおせえよ」
P「お姫様て」
比奈「子供の時から特別扱いされてたりとか、周りから真面目だからと信頼されてたりとか、そういう下地が根底にあればそれでいいんでス」
比奈「で、泰葉ちゃんの場合は幼い頃有名子役として大活躍したってことっス」
P「そんな泰葉のいる事務所に主人公がやってきた、と?」
比奈「この場合は新人プロデューサーとしましょう」
P「うーむ、スムーズな感情移入」
比奈「『二人で頑張っていきましょう』とは言ってるんスけど、その割にはなんでも一人でやろうとするし、周囲との関係も素っ気ない」
P「でも仕事はきっちりこなすし、言われたことには従うから特に何も言えない」
比奈「っスね。しかもポロっとタメ口が出る始末」
P「ただの初期泰葉じゃねえか。やめてやれよ」
P「?」
比奈「CV子鳥居夕花のコメディ担当元気系ヒロイン」
P「誤魔化す気無いだろ」
比奈「テヘペロっス」
P「いっぺん名前ボカした意味は」
比奈「泰葉ちゃんも負けず嫌いなので、表向きは素っ気なくても一々勝負には乗るんスよ」
P「まあいいけど……」
比奈「で、プロデューサーもノっちゃって、二人用にあれこれと仕事を持っていくっス」
比奈「そういう日々の中で次第に泰葉ちゃんは『あれ、もしかして仕事が楽しいんじゃないか?』なんて思い始めるんスね」
P「いつの間にかタメ口も完全に無くなっちゃうワケだ」
比奈「そうなんスよ。口調からじわりじわりと変化が出始めて……」
P「ある日、ポロっと」
比奈「『二人のおかげで仕事が楽しいんです』なんてもらしちゃう」
比奈「でスねえ。で、次第に泰葉ちゃんも心を開くようになっていくっス」
P「でもその頃くらいからみくのアタックが大胆になってくるんだろ?」
比奈「そして泰葉ちゃんは無自覚な嫉妬を覚えるんでしょうね」
P「強がって表には出さない」
比奈「でもそのせいなのか少し子供っぽい一面が出始める」
P「で、気がつけば『プロデューサー』呼びから名前で呼ぶように」
比奈「話の分かる」
P「HAHAHA、やかましいわ」
比奈「っスね。その辺でCV沢澤○羽のイチャラブヒロイン――あ、響子ちゃんと何やら運命的な出会いを果たしまス」
P「最早わざとだろ」
比奈「てへぺろっス」
P「チクショウ……こいつ俺が許しちゃうことを分かってやがる……」
P「アピールの激しくなるみく」
比奈「巣でグイグイ来る響子ちゃん」
P「感化されて半ばやけくそ気味になる泰葉」
比奈「で、それがきっかけでちょっと素直になるんでスよ。これまで演技力で隠してた本音が出てきちゃうようになって」
P「態度がぐっと緩くなるワケだ。……これアイプロ越えたあたりの泰葉だろ。よく見てんな」
比奈「絶対良いネタになるって思って」
P「どういう作家根性だ……」
P「これまではただのプロローグだから、ちまちましたラッキースケベ的ハプニングくらいだったワケか」
比奈「キャラ掘り下げるならこの辺りのタイミングなんスよね。ユニットなんか組むようになって一つの目標に向かって突き進むようになるんスよ」
P「そこで敏腕新人プロデューサーは悩み相談なんかを受けるってことだな」
比奈「……なんか、自画自賛?」
P「あくまで主人公が、だろ?」
比奈「スポ根チックに大仕事を成功させ」
P「一段落してルート分岐か」
比奈「誰選びまス?」
P「アイドルの名前使って話してる以上、ノーコメント」
比奈「ぐぬぬ」
比奈「響子ちゃんは新婚じみたアトモスフィアのイチャラブルートっス」
比奈「一番ノーマルかつストレートな感じっスかね」
P「ま、そうなるか」
比奈「甘やかし系が充実してると思うんで、ちょっとマニアックに走ってもいいと思うんスけどね」
P「あー……人をダメにする的な」
比奈「あ、やり返されたっス」
P「ふはは」
比奈「んー、みくちゃんはそうっスね……」
比奈「明るく楽しく元気よく、でス。軽口たたき合って、社内セクハラごっこなんかで遊んだりとか」
P「ほほぉ、悪ノリプレイが楽しめるってことか」
比奈「それなりに真面目なので初めのうちは抵抗するんスけど、流されてハマっちゃう」
比奈「あと、この中だとぶっちぎってイイ体なので当然それを活かす方向で」
P「あー……デカいアドバンテージだなそりゃ」
比奈「挟むでしょうねえ」
P「挟むだろうなあ」
比奈「共通ルートでとっつきにくいクールな子が普通に笑える女の子になる課程をじっくりやったじゃないスか」
P「うん」
比奈「肩の力が抜けたもんだから一気に振り切れます」
P「やったぜ」
比奈「いや、始めは『なるべく関係を表沙汰にしないようにしよう』とか『清く正しい関係を心がけよう』とか、そんな感じなんスよ?」
P「それが一発目のエ口シーン以降……?」
比奈「イッチャイチャのベッタベタっス」
P「ヒューッ!」
P「勉強熱心だから自分から色々なプレイに挑戦してみたり」
比奈「夢が広がるっスね」
P「拡がるな」
P「というと」
比奈「これ極めて無害なイチャラブゲーなんで、選ばれなかったヒロインはよきサポート役になるんス」
P「マジかよ都合良いな」
比奈「からかい半分に変な知識を教えるみくちゃん」
P「さらっととんでもなく大胆な提案をする響子」
比奈「鵜呑みにする泰葉ちゃん」
P「結果どん引きされてヘコむ」
比奈「いいっスねえ……」
ブロロンブロロン…
P「盛り上がってる間に着いたな」
比奈「結構話し込んだっスねえ」
P「なんか俺の感覚もマヒしてきた気がするわ」
比奈「正直になるって楽しいことでスよ。それはほら、泰葉ちゃん見てたら分かるじゃないっスか」
P「よくあの話の流れから泰葉の名前出せたな?」
比奈「あはは、それもそっスね……」
比奈「……あー。あの、プロデューサー」
P「ん? 明日も起こしに行こうか?」
比奈「あ、それもいいんスけど……その」
比奈「あたしも……その、頑張れば挟めると思うんスけど……」
P「……まったく」
~終了~
時子様ある意味誰よりもエ口ゲ向き説とか銀髪腹ペコ巨乳クーデレメイドのあさんと無邪気無防備直球チアガール智香はエ口ゲなら無敵説とか色々やりたいことはあるんだけどとりあえず泰葉達のエ口ゲの話を掘り下げた
泰葉のエ口ゲ適性と甘党3人のヤバさをなんとか分かって欲しかった
アフターストーリー風味にしようと思ったらなんかダラダラなっちゃったのは反省してる
つまり、そういうこと
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コメント一覧 (31)
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- 2018年01月27日 06:41
- 奈緒には普段は兄貴と呼ばれるがテンパるとお兄ちゃん呼びになるのが好み
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- 2018年01月27日 06:49
- お兄ちゃんや兄ちゃんよりも兄さん呼びの方が好き
もっというとおにーさんの方が好き、円光してるみたいで
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- 2018年01月27日 07:22
- タイムリーに晴ちん入れてきたなw晴ちんは口悪いけど色々世話してくれそう
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- 2018年01月27日 07:27
- 僕ちゃんのことも攻略するの?
でもだめだよ、僕ちゃんはみんなのアイドルなんだから。
だから僕ちゃんの声だけで我慢してね。
せーのっ、ふおぉぉぉん
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- 2018年01月27日 07:43
- この手の話題でアニメなんかでメインになった所謂人気キャラがあんまり出てこないのって珍しいよな
そのキャラチョイスがむしろ大好き
みくにゃんはほらどこにでも出てくるし
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- 2018年01月27日 09:22
- ◯◯が可愛いとか言っててふざけあってる時に突然お前も可愛いって言ってそっちのルートに入る奴ね
分かる分かる
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- 2018年01月27日 09:48
- よく考えたら仙台エリも種崎敦美も高森奈津美もみーんなノラと皇女と黒猫ハートやな
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- 2018年01月27日 10:10
- ※3
そんな貴方にこのss
結城晴(17)「P、いい加減起きろよ」
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- 2018年01月27日 11:06
- みくにゃんは机の下とかトイレとかはたまたお外でとかやってくれそう
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- 2018年01月27日 11:39
- ※8
やっぱそれが出てくるよなw
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- 2018年01月27日 11:47
- 前川「(プロダクションのみんなに内緒でみくがエッチなゲームに出てるって知られてはならないにゃ)」
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- 2018年01月27日 12:08
- ヴァリサとありすWWO
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- 2018年01月27日 12:22
- 名義多いっすねあつみさん…
エロゲもいいけど比奈がこっそり大勝利してるのすき
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- 2018年01月27日 12:39
- このあとむちゃくちゃ比奈ックスした
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- 2018年01月27日 12:54
- わかるわ
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- 2018年01月27日 13:33
- ※14
ヒノックス?(乱視)
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- 2018年01月27日 14:23
- ※17
乱視も何もしっかり読めてる故のボケじゃねぇか!
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- 2018年01月27日 16:24
- ※17
お、君は乱視かい?
眼鏡の購入・新調はお早めに!
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- 2018年01月27日 17:05
- 寝起きでボサ髪で眼鏡はずしたまま挟みにくるとか来てるね!
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- 2018年01月27日 17:09
- 二宮ひかる
シュガーなお年頃
↑これの主人公的な感じがする!
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- 2018年01月27日 17:52
- 主人公 元厨二
攻略対象 渋谷、二宮、神崎
で主人公厨二に触れあう度に過去がフラッシュバックされ悶えるエ口ゲ下さい
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- 2018年01月27日 19:53
- ※21
三人とも種類が違うからどれかのルートが確定してしまうと他のルートのシナリオで矛盾が起きないか?
分かりやすく言うと、二宮ルートで過去を想起するような記憶を持った主人公は神崎ルートでは過去を想起して悶えたりはしなくないかな?
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- 2018年01月27日 21:16
- 甘党3人の食欲より性欲が強い説
ぐぅ搾られる
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- 2018年01月27日 22:30
- イクでござる!
拙者行くでござる!
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- 2018年01月28日 03:11
- この作者ぜってー千恋とかノラととやってるやろ...
小鳥居夕花と高森奈津美は生き別れの双子の妹、いいね?
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- 2018年01月28日 03:37
- コネクティブヒナアアアアアアアアアア
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- 2018年01月28日 05:45
- SF系エロゲならのあさんとアーニャかな
妹と言えば加蓮~いもうと~を忘れてはいけない
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- 2018年01月28日 09:28
- 千鶴は幼馴染だと思う。家は武家屋敷みたいで、委員長で書道はもちろん茶道、華道、剣道もやってて竹刀袋片手にだらしないって言いながら起こしに来てくれる。本音や妄想が一人言でダダ漏れなんだけど俺は聞いてなくて置いてくぞー的な。はー。
shine Ole
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- 2018年01月28日 12:32
- でも千鶴って年上好きそう
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- 2018年01月28日 13:24
- フロムヘルをゲーム化しようぜ
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- 2018年01月28日 14:03
- 72が挟める祝福ヒロインやってた事あるしへーきへーき
ひなセンセー大勝利!!