【オーバーロード×異世界食堂】 ぷれぷれぷれあです「異世界の食堂」
アインズ「何?謎の扉だと?」
セバス「はい、この近くに突然出現しました」
マーレ「調べてみたところ、何らかの魔法がかかっているみたいで・・・」
アウラ「もしかしたら転移門みたいなもんかもしれませんね~」
アインズ「そうか・・・」
シャルティア「よっぽどの身の程知らずでありんす」
コキュートス「コレハ、徹底抗戦アルノミ・・・」
アルベド「アインズ様、いかがいたしましょう?」
アインズ「・・・・・」
アインズ(なーんて、そんな都合のいい話あるわけないよなぁ・・・)
アインズ(それに、元の世界だったとして、この姿のままだった色々問題だし・・・)
アインズ(やっぱり調査は必要だよな・・・)
アインズ(でも俺や守護者達が行くわけにも・・・)
アルベド「アインズ様?」
アインズ「あ、ああ・・・そうだな、ここは・・・」
ユリ「という訳で、我々はこの扉の調査を命じられました」
ルプスレギナ「よっしゃー!頑張るっすよー!!!」
エントマ「おー!」
シズ「おー・・・」
ソリュシャン「うふふ」
ナーベラル「アインズ様直々のご命令・・・やり遂げねば・・・」
ルプスレギナ「どうするっすかー?」
シズ「・・・解体する?」ギュイーン
ナーベラル「よせ、謎の魔力が満ちている、下手に刺激するのは危険だ」
ユリ「だったら・・・」
エントマ「中に入っちゃおー!」
ナーベラル「だが、6人が雁首揃えて入るわけにもいくまい」
ユリ「そうね、もし罠だったら・・・」
エントマ「こういう時は・・・」
シズ「時は?」
エントマ「至高の御方達がやってた方法を使えばいいと思うな」
ソリュシャン「それって・・・」
プレアデス「「「「「「じゃーんけーん!!!!!!」」」」」」
エントマ「じゃ~ね~」
ソリュシャン「何かあったら連絡するから」
ガチャ・・・バタン
シズ「気をつけてね・・・」
ユリ「大丈夫かしら・・・」
ナーベラル「著しく不安だが、待つしかあるまい」
ルプスレギナ「おお、これは・・・」
ソリュシャン「あの扉の向こうにこんな空間が・・・」
エントマ「何だかいいにおいがする~♪」
アレッタ「いらっしゃいませ!」
店主「いらっしゃい」
ルプスレギナ「お、人間がいたっす!」(あっちの娘は違うみたいっすけど)
ソリュシャン「ここは・・・」
店主「見ての通り、『料理屋』ですよ」
エントマ「料理・・・」ジュルリ
アレッタ「はい?」
ルプスレギナ「エンちゃんそれはちょーっと待つっすよ」
ソリュシャン「そうね、まずはお話しないと・・・」
ソリュシャン「それでも解決しなければ・・・いいわよ」
エントマ「わかったわ」
店主「はい?」
ソリュシャン「この辺りを統べるのは偉大なる支配者・・・」
エントマ「アインズ・ウール・ゴウン様なのだー!!!」
店主「はぁ・・・」
店主「そんなに迷惑はかからないと思いますよ?」
ソリュシャン「何故?」
店主「うちの扉がそっちと繋がるのは7日に1度だけですので」
ルプスレギナ「本当っすかぁ?」
ガチャ
黒『あれ・・・お客?いらっしゃいませ」
3人「!!!!????」ビクン
黒『ええ』
ルプスレギナ(なななな・・・何なんすかあの娘!?)ガタガタ
ソリュシャン(出てきた途端物凄い殺気が・・・)ガタガタ
ルプスレギナ(この感じ・・・よもやアインズ様と互角・・・いや、それ以上かもしれないっす・・・)ガクブル
ルプスレギナ(ど、どうするっすか・・・?)ヒソヒソ
ソリュシャン(ここは一旦出て体制を・・・)ヒソヒソ
エントマ「とりあえずお肉の料理ちょーだい」
黒『かしこまりました』
2人「「!?」」
ソリュシャン「その娘は・・・」
エントマ「えーでも今出たら余計怪しくない?」
エントマ「多分ここで働いてるみたいだし、ここは客として振る舞った方が・・・」
ソリュシャン「うーん・・・」
ルプスレギナ「そうかもしれないっすね」
ソリュシャン「うふふ、それじゃ私もいただこうかしら」
店主「あいよ、お任せでいいんだね?」
ルプスレギナ「いいっすよー」
店主「わかりました、少々お待ちください」
アレッタ「お待たせしました、『ロースカツ』と『ビフテキ』と『テリヤキチキン』です」
ルプスレギナ「おお~」キラキラ
ソリュシャン「これはこれは・・・」
エントマ「美味しそう~♪」ジュルリ
アレッタ「それでは、ごゆっくりどうぞ」
ソリュシャン「早速・・・」
エントマ「もう我慢できないよぉ・・・」ハァハァ
3人「「「いただきまーす!!!」」」
パクッ・・・モグモグ
ルプスレギナ「こ、これは・・・」
ルプスレギナ「うまあああああああああああい!!!!!」ビクンビクン
店主「・・・・・」フッ
ソリュシャン「いい肉使ってるわねこれ」ズププ・・・
エントマ「うまー!!!」ムシャムシャゴックン
※この2人はおぞましい食べ方をしていますがここではマイルドに表現させていただきます
アレッタ「は、はい!」タタタ・・・
黒「お待たせしました、『ポークジンジャー』と『デミグラスハンバーグ』と『ローストチキン』です」
エントマ「こっちもうまー!!!」バリボリムシャムシャ
アレッタ「骨ごと食べてる・・・」
黒「かしこまりました」
アレッタ「お待たせしました、『カツ丼』と『ビーフシチュー』と『チキンカレー』です!」
ソリュシャン「どれも美味しそうね」
ルプスレギナ「酒ももってくるっすよー!!!」
アレッタ「は、はい!こちらビールになります!」
ルプスレギナ「いやっほー!」グビグビ
ルプスレギナ「ふぃ~食った食った・・・」ゲプー
エントマ「なかなかだったわ~」シーハー
ソリュシャン「ところで私たち何しにきたんだっけ?」
ルプスレギナ「あ!そうだったっす!調査活動が・・・」
エントマ「う~ん・・・見たところ危険はなさそうだし今日はもう帰ろ?」
ルプスレギナ「そっすね」
店主「そうですか、お味はいかがでしたか?」
エントマ「最高!」
店主「ありがとうございます、それでお勘定は・・・」
ソリュシャン「え?」
エントマ「ないわ~」ヒソヒソ
ソリュシャン「仮に持ってきたとして、こっちの世界の通貨って使えるのかしら・・・」ヒソヒソ
店主「あの、お金は・・・」
ルプスレギナ「ないっす!」フンス
店主「あ、じゃあ・・・」
黒『・・・お金がない?』ゴオオ
3人「「「!?」」」ゾクッ
ソリュシャン(この殺気だけで脆弱な人間なら何人も殺せそうね・・・)ブルブル
黒『食べたらお金を払う、これがこの店でのルール・・・』
黒『それを守れないっていうの?』ゴオオ
ルプスレギナ「うっ・・・」
ソリュシャン「ひっ!」ビク
アレッタ「?」
ソリュシャン(この娘、何故か声を聞くとシャルティア様を連想してしまう・・・)
アレッタ「あ、あの・・・」
ソリュシャン(もしかして、あの方と同等の力を・・・?)
店主「あ、あの・・・もしないならツケでも・・・」
ソリュシャン(そしてそんな子達を飼い慣らすこの男・・・何者なの?)
黒(私はいいけど、赤が怒るだろうしね)
エントマ「・・・どうすればいいの?」
ルプスレギナ「エンちゃん!?」
黒『それは・・・」
シズ「ナーベラル、ババ持ってる?」
ナーベラル「な、何のことだ・・・」タラー
ユリ「顔に出まくってるわよ・・・」
ユリ(それにしても、3人とも遅いわね・・・)
ルプスレギナ「ただいまーっす!」
ソリュシャン「待たせたわね」
エントマ「ただいま~」
シズ「あ、帰ってきた」
ナーベラル「遅いぞ」
ユリ「大丈夫だったの?」
ユリ「え、ええ・・・」
ソリュシャン「さぁ!早く帰りましょう!」
シズ「了解」
ナーベラル「ところで、その大量の袋は何だ」
エントマ「お土産」
アインズ「プレアデスの諸君、調査ご苦労であった、全員無事で何よりだ」
6人「「「「「「はっ!」」」」」」
アインズ「して、あの扉の向こうには何があったのだ?」
ルプスレギナ「それではご説明するっす!」
アインズ「ヨーショクのネコヤ?」
ソリュシャン「はい」
アインズ「・・・つまり、あの扉の向こうには料理を出す店があると?」
ルプスレギナ「そうっす!」
アインズ「ふむ・・・」
ナーベラル「信じ難いのも無理はありません、我々も3人から聞いただけなので・・・」
シャルティア「このじゃがバター、美味でありんす~」
コキュートス「コノオムレツモナカナカ・・・」
アウラ「このプリンも美味しい~♪」
マーレ「トーフステーキ・・・いいなぁ」
アインズ(だったら俺の前でこれ見よがしにタンメンを啜らないでくれ・・・)
アインズ「よい、気にするな、話を戻すぞ」
アインズ「それで、その店は我々にとって障害にはなりえないのだな?」
エントマ「ええ、今の所は、何せ7かに1度しか扉が現れないので」
アインズ(そんなアイテム聞いたこともないぞ・・・)
エントマ「そして、失礼を承知でお話するのですが・・・」
アインズ「?」
エントマ「あの店に、強大な力を持つものがおります」
アインズ「!」
デミウルゴス「馬鹿な、至高の御方であるアインズ様と互角など・・・」
アインズ「ほう、それで?」
エントマ「ですが、その店では何故かただの給仕として働いているようでした」
エントマ「基本的に店で暴れたりしなければ危害は与えないかと思われます」
アインズ「そうか・・・」
アインズ「ふむ」
エントマ「食事をしながら他の客の話に耳を傾けていると・・・」
ルプスレギナ(そんな事してたんすか・・・)
エントマ「あの店は、更に別の世界と繋がっているようです」
アインズ「何?」
アインズ(なんか・・・混乱してきたな)
エントマ「おそらくその給仕もその世界の住人・・・」
エントマ「これは更なる調査が必要かと」
アインズ「確かにそうだな・・・」
エントマ「そこでご提案なのですが・・・」
エントマ「はい」
ルプスレギナ「ちょちょちょ・・・」
ナーベラル「何を言ってるんだお前は」
エントマ「話を聞くと、あの店は人手が足りず、多い時には一気に10もの注文が飛び交うとか・・・」
アインズ(うわぁ・・・)
エントマ「そこで手伝いを探しているとのことです」
エントマ「上手く仲良くなれば、その強大な者・・・黒を味方に引き入れられるかもしれません」
アインズ「成程・・・」
ルプスレギナ(エンちゃん・・・)
ソリュシャン(そういって上手くツケも清算してしまおうってハラね)
エントマ「はい」
アインズ「それまでには結論を出そう」
エントマ「ありがとうございます」ペコ
ユリ「本当にやるの・・・」
ナーベラル「人間への奉仕など苦痛でしかないな」
シズ「でも、任務なら・・・」
アインズ(どうやらエントマ達に洗脳の類はかけられていないようだけど・・・)
アインズ(でも、お土産の1つ、チキンカレーサンドからは僅かに魔力を感じた・・・)
アインズ(恐らく、俺なんか足元にも及ばない奴の魔力を・・・)
アインズ(そんな所に彼女達をやっていいのだろうか・・・)
アインズ(・・・やっぱり、洗脳されているのかもな)
アインズ(恐らく、俺達ギルメンでも抗えない魔法・・・)
アインズ(メシテロに・・・)
チリン
アレッタ「あ、お客さんです、それじゃお願いしますね」
ルプスレギナ「うっす!」スゥ・・・
ルプスレギナ「ようこそ!ヨーショクのネコヤへ!」
~おわり~
2期始まりましたね
これから殺伐としていきそうなのでせめてぷれぷれで癒されたいです・・・
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コメント一覧 (41)
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- 2018年01月18日 23:47
- ナーベラルのキャラ何を参考にしたらそうなんの?
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- 2018年01月18日 23:56
- 最高級食材使いまくってるナザリックの飯を普段から食べてるのに
現実世界で中の上程度の料理で満足できるのか?
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- 2018年01月19日 00:06
- 早速アンチがwww
これを見に来ますたwwwww
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- 2018年01月19日 00:17
- AAの奴でねこやにいる間だけアインズ様が人間に戻れて超感動しながら飯食ってるのがあったな
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- 2018年01月19日 00:18
- せめてアインズが店に入る展開くらいは書けよ……
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- 2018年01月19日 00:38
- 実はアインズ様、リーマン時代に昼食でねこやに行ったことがあったとかだと面白かった。
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- 2018年01月19日 00:59
- ナーベラルは普通に女性口調だったと思うんだ
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- 2018年01月19日 01:02
- 全体的に異世界食堂を贔屓してオーバーロードをsage気味なのが気になる
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- 2018年01月19日 01:17
- アインズが元の世界思い出して云々って話かと思ったら・・・
異世界食堂は言い方はあれだけど物珍しさで勝負してる店だからなあ
設定厨多いしナザリックは料理もカバーしてると思うんだ
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- 2018年01月19日 01:36
- いやこれはがっかりだ。
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- 2018年01月19日 03:08
- 思ってたのと違うな
合成食料しか口にしてないアインズ様が「んほー!」ってなる感じかと
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- 2018年01月19日 06:42
- 異世界食堂ねこやは異世界からの客に私たちの世界の『通常の洋食』を振る舞う
ナザリック地下大墳墓の料理は『通常の世界(ディストピア)』で食べられていたものを参考に異世界の素材も活用し格段上になるように創られたもの
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- 2018年01月19日 07:03
- 異世界食堂は、異世界中世ファンタジーで存在しないあるいは超希少な食材を香辛料やら調味料をふんだんに使って、Umeeeeeする作品。
なので、最高の食材と最高の料理スキルを持った料理人を有するナザリックでは、家庭料理レベルになってしまう。
ただし、アインズ自身は飲食できず、生前?も合成素材しか食べたことがないようなので、ナザリックで飲食してなければ家庭料理レベルでもUmeeeeeになるかと。
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- 2018年01月19日 07:12
- アインズ様食べても「私味わう舌無いんですけどね!ヨホホホホ」にしかならないからなぁ
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- 2018年01月19日 07:31
- マジかよ批判ならまだしもワンピ厨まで
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- 2018年01月19日 07:41
- 両作品とも好きな自分には残念なものとしか言えないものでした。オーバーロードはろくに読んでないとしか思えないです。異世界食堂は料理技術などがまだそこまで発展してない世界だから驚かれるのであって、エランテル(高級店はわかりませんが)やカルネ村ならともかく、ナザリックにはあてまはりません。
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- 2018年01月19日 10:47
- 合成ゼリーが主食だったアインズ様はアニメ版ではカットされちゃったけど小説版の2巻で漆黒の剣に出されたスープについて「美味しそうなのに食べられないのが残念」って思ってるんだよね
至高の御方も所詮アーコロジーの外の世界の住人でしかないし、ナザリックで出てる料理も食材もそれっぽく再現しただけにすぎない可能性はないわけじゃないね
だからこのSSみたいな展開もあり得ない話ではないんだろうな
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- 2018年01月19日 10:57
- なんで皆してアインズさまの目の前で飯食うんだよ
食えない事わかってて美味そうに食ってやんなよ
拷問だよ
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- 2018年01月19日 11:18
- 口調からナーベラルに変装したアインズ様かと期待したのに、オバロまとも読んで無い上にsageしまくりなのは引く
なんで安易にsageしちゃうかね
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- 2018年01月19日 11:37
- こりゃ酷い
評価にするに値しない駄作以下のゴミだな
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- 2018年01月19日 11:56
- ここまで批評家様のご高説
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- 2018年01月19日 12:40
- 作品傾向からしてもオバロファンは
マウントとらないと気がすまないタイプの人が多いから
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- 2018年01月19日 12:43
- マウント取ってるのは食堂の方なんだよなぁ
叩かれやすいなろう同士で争うとか草生えるわ
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- 2018年01月19日 13:34
- あれ書けこれ書けって騒いでる奴は自分で書けばいいと思うの。
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- 2018年01月19日 13:55
- トカゲの話かと思ったら違った…
オムライス、オオモリ
オムレツ、サンコ、モチカエリ
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- 2018年01月19日 14:55
- アインズ様って過去の記憶から興味はあるけど、三大欲求とかもう殆ど無いんじゃ無かったっけ?
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- 2018年01月19日 15:19
- てか普通に食堂潰して人間は牧場送りやろ
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- 2018年01月19日 16:11
- 両作品の良いところを何も活かしてない単なる駄作SS。
アンチとかマウントとかレスバトルだとかズレた事を言ってる奴らは自分たちこそ批評厨だと自覚しような。
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- 2018年01月19日 16:24
- ナザリックの防衛網を突破されて転移門に似たものができた時点で扉壊すなりしそうだなぁ
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- 2018年01月19日 19:44
- ※24
文句言われるのが嫌なら書くなよ
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- 2018年01月19日 20:07
- 口調も展開もめちゃくちゃ
原作への愛も敬意も感じられないけど、なんでこんなの書いたんだろ
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- 2018年01月19日 23:08
- キャラクターが「オーバーロード」じゃなくて「ぷれぷれぷれあです」の感覚(大前提)であり且つ未来の食事情によってナザリック内の料理がねこやに劣る可能性を考慮
という他の人よりはたぶん贔屓目で読んではいたんだけど違和感が勝るっていうのはう~ん…他の人なら尚更かなって感想の方を抱いちゃうなぁ
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- 2018年01月20日 00:59
- 貴重なオバロのSSなんだけど、ちょっとうーん、、、って感じ
もっとオバロSS増えてほしいな
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- 2018年01月20日 10:43
- スマホ太郎の時も思ったけど、なろう読者って自分の好きな作品への批判やsage要素絶対許さないから無理じゃね
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- 2018年01月20日 11:06
- いやなろう関係なく主人公を活躍させる為に敵を馬鹿にする展開はどの媒体でも嫌われているぞ
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- 2018年01月22日 15:44
- ユグドラシル時代に至高の方たちは神も討伐しているはずだし、黒をここまで恐れないのでは?
むしろ、ドラゴン=利用価値の高い素材認識してるはずなんだが……・
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- 2018年01月23日 21:34
- こいつぁひでえや
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- 2018年02月08日 05:50
- 両作品とも好きなんだが、SSの質はまあ許容レベルで、次作も読む位だった。
でもオバロファンの狭量さに衝撃を受けたわ、マジで。
どう見たら下げてるとかになるんだろう。
自分の好みに描かれてないとわめき散らす、まるで子供のようだ。
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- 2018年02月15日 13:58
- あんまりだろこれは
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- 2018年02月17日 01:33
- ナーベもおかしいが、エントマって語尾伸ばす系じゃなかった?
それともぷれぷれだとこういう喋り方なのか?
最近なら一話のハンバーガー見れば、普通の洋食屋程度の料理はナザリックでも出るから、ルプスの反応に違和感
なんか、オバロだけでなく異世界食堂にもあまり詳しくない気がする……
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- 2018年02月17日 23:33
- 口調が違う
やたら死を恐れるプレアデス
アインズ様を無視して食事
人間を見下すもしくは食料としか見ない上に至高の、41人以外に積極的に仕えようとする流し見だけでこんだけ突っ込みポイントがある。作品に対する愛が無い