王様「村人よ、また安価で行動してくれないか?」
村人「え、安価に従い旅にでろ!?」
の続編です。
この作品は見なくても多分大丈夫・・かな?
まぁ、見なくても分かるように善処します。
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村人「え?急に呼び出されたと思ったら何言ってるんでしょうか王様?」
王様「それがのう、最近民たちの娯楽が少ないのじゃよ」
村人「えーそれが何の関係があるのでしょうか?」
王様「じつはのう・・・・・・邪神を倒すまでの事を本にして出したのじゃよ」
村人「え!・・・・・・・・と言うことはまさか!」
王様「うむ!御主が逃げ回る姿もしっかりと書いておいたぞ!」
村人「何してるんですか!」
王様「それでのう、また、御主の行動を本にしたいんじゃよ?構わぬかな?」
村人「>>2」
王様「本当か!」
村人「ああ、だが何をすればいいんだ?」
王様「・・・・決めておらん」
村人「え?」
王様「決めておらんのじゃよ!!!」
村人「何でですか!!」
王様「知らん!!御主が決めるのじゃ。
何でもよい!!村の発展でも、旅でも、ニート生活でも何でもよいから
何かするのじゃ!!!」
村人「ええ~~・・・じゃあ、>>4をします。」
王様「うむ!やはり旅はいいのうわしも付いていきたいぐらいじゃ」
村人「そうですか、では行ってきまs王様「待てい!!」え?」
王様「そのまま行ったら誰が御主の行動を見るのじゃ?」
村人「じゃあ誰か着いてくるんですか?」
王様「ああ、>>6と>>7を付いていかせるぞ!」
(誰でもいいよ)
村人「別にいいですけど、政治とか大丈夫なんですか?」
王様「うむ!もう、引継ぎは終わって何時でも行ける状態である!!」
村人「はぁ、それでニート君とは?」
王様「名前の通りニート生活している人じゃ」
村人「・・・・・旅出れるんですか?」
王様「しらんから、今から行くぞ!!」
村人「あ!ちょっと待ってくださいよ!」
抵抗しないで出てきなさい!!」
村人「こんなので出てきますかねぇ?」
ニート「断る!!そういって働かせる気だろう!!
俺は絶対に、此処から出ないぞ!!」
王様「う~む、やはり駄目か。仕方が無い、
村人よ、何かこう言ってくれないか?」
村人「う~ん、・・・・じゃあ、>>10」
王様「ファ!?」
村人「王様の権力なら、死刑を出来るでしょ?」
王様「うむむむむ、・・・まぁ、それも一つの手じゃのう」
王様「では!!ニート君よ出てこなければ・・・・・
・・・死刑にするぞ!!!!」
ニート「>>12」
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ニート「やるならやってみろ死ぬ前に王様の秘密を暴露してやる!」
王様「秘密じゃと!?」
ニート「ああ>>15だ!!」
王様「死刑は辞める事にする!!」
村人「王様ぁぁぁぁ!?あんた女だったの!?」
王様「・・・・・これには深いわけがあるのじゃよ。
それは、>>17なのじゃ」
村人「・・それなら結婚してそいつを王にすればいいんじゃ無い?」
王女「そうか!!なら、>>20と結婚するぞ!!」
村人「え、いやでも、俺村人だし」
王女「安価は絶対なのじゃ!!」
村人「・・・・マジかよ」
その後村人は王女と結婚して、名前を王様に変えて、
末永く暮らしましたとさ
めでたしめでたし
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王様「勇者よ、今度はお前が安価で旅しろ」
勇者「・・・・なんでですか?」
王様「おもsゴホンゴホン・・・そのほうが確実に楽だからだ。」
勇者「そうですか・・」
王様「では、何か一つ支給品を言うがよい(ああ、懐かしいな俺は、聖剣って言ったんだっけ。
・・・・何で俺、聖剣って言ったんだろ・・)」
勇者「じゃあ、>>25を下さい」
王様「強いなかまかぁ~、・・・・・・・・今のところ3人居るが自分で選ぶか?」
勇者「ちなみに誰ですか?」
王様「英雄と、調理人と、聖剣を持った俺だな。さて、どれがいい?」
勇者「>>29」
王様「ん?誰だ?それ?」
勇者「>>32です」
王様「あ~なるほど、離れたくないのか」
勇者「違います!!ただあいつは、魔力が高くて強いから連れて行くんです!!」
王様「あっそう。じゃあ、今呼ぶね」
勇者「え?」
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口リ「呼ばれて着ました」
王様「おう、実はな、こいつが旅の仲間は、お前じゃないと嫌だって言うんだよ」
口リ「・・・・・・うれしい」
勇者「そんな事言ってないぞ!?」
王様「まぁ、とりあえず行って来い」
口リ「・・・・分かった・・」
勇者「はぁ。(まだ旅に出てないのに凄い疲れた)」
HP:123
MP:78 new!!
攻撃力:124
防御力:75
魔法攻撃力:64 new!!
素早さ:81
器用さ:63
魅力:135(女の子に一般人と比べたら好かれやすいため。口リとかがそう)
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口リ魔術師:ステータス
HP:81
MP:214 new!!
攻撃力:42
防御力:59
魔法攻撃力:141 new!!
素早さ:62
器用さ:125(魔法の精密度が+50)
魅力:51
勇者「そうだな~>>37へ行こう」
口リ「どう・・・して?」
勇者「いいから来て?」
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口リ「綺麗・・!!」
勇者「口リ・・・>>41」
口リ「そうだね。・・・・・もう、帰る?」
勇者「>>44」
口リ「・・・・え?」
勇者「今なら、逃げれるから、二人で行こう!!!」
口リ「・・・・・・・・>>50」
勇者「ああ、だから逃げよう!口リ!!」
口リ「・・・・>>53」
勇者「そうか!じゃあ速く、逃げよう!!」
口リ「・・・・・当てはあるの?」
勇者「ああ>>57に逃げようと思う」
(何処でもいいです。そう、何処でもね。)
口リ「勇者と一緒なら何処でもいい・・・」
勇者「なら、行こう!!」
その後、勇者と口リの行方は分からなくなったという。だが、王様はこのことを聞いたとき、
王様「やはりな・・・」と呟いたそうです。
めでたしめでたし?
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王女「貴方♪また、安価で旅してくれない?」
王様「え?」
王女「最近体力が無くなって来たと思うのよ」
王様「そうかぁ~?」
王女「そうよ!前は5回続けてしてくれたのに、今は3回じゃない!!」
王様「う!」
王女「だから、体力つけるためにまず>>64に行きなさい」
王様「いやそれ、唯のわがままじゃない?」
王女「いいから、行くの!」
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王様「やっぱり城下町は、いいね」
王女「ねぇ!>>66を買いましょう!!」
王様「奴隷?別にいいけど、何の奴隷にするんだ?」
王女「>>69よ!!!」
王様「ああ、かまわんよ」
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王様「と、言うわけで君を買ったんだが何か望みのものはあるかい?」
少女「いや、あのその、・・・・・何故私を買ったんですか?」
王女「ああ、それはね>>72だからよ」
>>72で
少女「え、えーーーー!?」
王様「やめい」
王女「痛って!何するんだよ~」
王様「怖がらせるな!!まったく・・・安心しろ、無茶な命令はしないから」
少女「た、例えばどんなのでしょうか?」
王様「>>76とかだな」
王女「あら、いいわね~まだ男の子しかいないからね~」
少女「え、?」
王様「なら、決定だな!!今宵は宴だ!!」
少女「え、えええええ!!!!!!!」
その後娘になり、国を支える王女として、活躍しましたとさ。
本当にめでたしめでたし
(もう本当に終わる!!)
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コメント一覧 (4)
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- 2018年01月17日 15:58
- 前作を見たときから思っていたが、なかなか香ばしい作者だなプンプンするぜ~
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- 2018年01月17日 16:30
- 面白かった。
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- 2018年01月17日 21:22
- 王女(王の娘)と女王(王の妃あるいは女君主)の区別がついてないんじゃ……
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- 2018年01月18日 13:53
- 女王もかつては王女だったの