彡(゚)(゚)「ワイは不良。この学校でワルのテッペンとったるで」
彡(゚)(゚)「よっしゃテッペンとるためにまずは>>2するか」
彡(゚)(゚)「ほな、舎弟集めして強い組つくったるとするか!」
彡(゚)(゚)「よし、まずは仲間集めや」
彡(゚)(゚)「その為にも>>7するで」
【朗報】ワイ将、ワルのテッペン目指して爆走中
1 :名無し:2017/12/13(水)23:30:14 ID:yku(主) ×
ワイはこの度怨死影高校に入学したもんや!!
いずれこのガッコのトップに君臨したるで夜・露・死・苦ゥ!!!
2 :名無し:2017/12/13(水)23:30:14 ID:23a ×
馬鹿かな?
3 :名無し:2017/12/13(水)23:30:14 ID:jn4 ×
はやくメロンパンかってこいや
4 :名無し:2017/12/13(水)23:30:14 ID:6sl ×
以下好きなクレヨンの色
彡(゚)(゚)「こうなったら>>19して本気みせたるで!」
彡(゚)(゚)「いっちょひと暴れしたろか」首ゴキッ!ゴキッ!
彡(゚)(゚)「ワイの強さを証明するときや」
彡(゚)(゚)「ほな学校の適当な奴に喧嘩売るか」
彡(゚)(゚)「おい、そこのお前。ちょっと待てや」
(´・ω・`)「>>24」
彡(゚)(゚)「聞いて驚けや。ワイはいずれこの学校の頂点に立つやきう様や」
(´・ω・`)「あ?お前がテッペンとるだ?」
(´・ω・`)「クックック……ヒャハハハ!オホホホホ!!」
彡(゚)(゚)「テメェ、何がおかしいんや!」
(´・ω・`)「この全国から不良の猛者が集まり強者ひしめく怨死影で、テメェみてぇな小物がテッペンとれるわけねーだろこのハゲ!」
彡(゚)(゚)「なんやと……」
(´・ω・`)「あ?ナンだコラてめ」
彡(゚)(゚)「ほーん……どうやらワイを怒らせちまったようやな」
何やねんこの笑い方
彡(゚)(゚)「ほなやったろやないかい!」
結果・・・・>>35
~数時間後~
(´・ω・`)「は、はぁはぁ…!」
彡(゚)(゚)「ぐっ…ゼェゼェ…はぁ」
(´・ω・`)「くっおめぇ……結構やるじゃねぇか!」バタッ
(´・ω・`)「どうやらハッタリヤローじゃなさそうだな」
彡(゚)(゚)「そういうお前こそ……ワイをここまで追い込むとは中々のもんや」
彡(゚)(゚)「へへ…久しぶりに熱くなっちまったぜ」ドサッ
(´・ω・`)「フフ……」
彡(゚)(゚)「ははは!」
(´・ω・`)「しかし、お前本当にテッペンとるきなのか?」
(´・ω・`)「冗談じゃなく此処は本当の魔界だぜ」
彡(゚)(゚)「ワイはやると決めたらやる男や」
彡(゚)(゚)「必ず頂点に立つ。何がなんでもな」
(´・ω・`)「そうか…」
(´・ω・`)「…お前とならもしかしたらやれるかもな」
彡(゚)(゚)「ん?」
(´・ω・`)「お前の『夢』よぉ…俺も一緒に、見てもいいか?」
彡(゚)(゚)「……望むところや。よろしく頼むで!」
原住民が仲間になった!
(´・ω・`)「まぁ待てよ。お前この怨死影のことはどれだけ知ってるんだ?」
彡(゚)(゚)「いや全然知らんわ」
(´・ω・`)「そうか、なら教えとこう」
(´・ω・`)「この学校には、3つの勢力が存在してるんだ」
(´・ω・`)「ひとつは>>50組。ひとつは>>51組。ひとつは>>52組」
(´・ω・`)「このグループが、今最もトップに近い奴らの組織だ」
彡(゚)(゚)「ほーん」
(´・ω・`)「こいつらすべてを倒さなきゃ、テッペンはとれねーぜ」
彡(゚)(゚)「やってやるわ。誰が相手でもな」
彡(゚)(゚)「早速殴り込みや!」
(´・ω・`)「まぁ待てよ」
(´・ω・`)「とは言え、俺たちも数を増やさなきゃならないんじゃねーか?」
(´・ω・`)「こいつらを相手するのに俺達二人じゃ……」
彡(゚)(゚)「>>66」
そいつ誘おうや
(´・ω・`)「え?」
彡(゚)(゚)「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
(´・ω・`)「」
彡(゚)(゚)「ふぅ……すまんな」
彡(゚)(゚)「ワイは熱い喧嘩するとどうも腹の調子が悪くなる癖があってな」
(´・ω・`)「お、おう…」
原住民の信頼度が下がった!
ワイなら縁切るわ
(´・ω・`)「おう仲間を増やすかどうかって話だ」
(´・ω・`)「なんせ相手は強豪ばかりだからよ」
彡(゚)(゚)「せやな……>>80」
(´・ω・`)「」
彡(゚)(゚)「すまんな…お前とのバトルが熱すぎたっことなんやで」
(´・ω・`)「おう…」
原住民の信頼度が下がった!
残当
彡(゚)(゚)「じゃあ>>99」
あぶねぇ
(´・ω・`)「潜入?」
彡(゚)(゚)「ああ。敵を倒すには、情報が必要や」
彡(゚)(゚)「敵を知り己を知れば百戦危うからずというしな」
(´・ω・`)「うーん最もだが…」
(´・ω・`)「潜入って具体的にどうやるんだ?まさかチームに入れてくれって言うのか?」
彡(゚)(゚)「>>120」
それは洗脳や
(´・ω・`)「せ、洗脳だ?(脱糞は超能力だったのか…)
彡(゚)(゚)「ああ。誰でも出来る催眠洗脳のマスター本を買ってな!読み込んだんや!」
彡(゚)(゚)「といってもまだ使ったことはないけどな!」
(´・ω・`)「嘘くさすぎるぞオイ。冗談はよせ!!」
彡(゚)(゚)「冗談やない!ほらこの5円だまみてみ!これでやるんや」
(´・ω・`)「そんなにいうなら、ちょっとやってみろよ」
彡(゚)(゚)「ええで。ほな…>>137」
(´・ω・`)「……」
結果・・・・>>145
彡(゚)(゚)「かかったかな?」
(´・ω・`)「……」
(´・ω・`)「おんなのこ…おんなのこしゅきぃ」
彡(゚)(゚)「は?」
(´・ω・`)「ぼくおんなのこになるぅ……」
彡(゚)(゚)「……」
彡(^)(^)
彡(゚)(゚)「これからテッペンをとるってのに、おんなのこになっちゃったら、とってもこまる!」
(´・ω・`)「うっふーん(雌)」
彡(゚)(゚)「どうしよう、もとに戻すには……説明書よんだろ!なになに?>>192」
(´・ω・`)「グエッ!!?」
(´・ω・`)「はっ…俺は一体何を……?」
彡(゚)(゚)「どや、みたか原住民。ワイの超能力を」
彡(゚)(゚)「お前は今ワイの超能力にかかっとんたやで!」
(´・ω・`)「……」
(´・ω・`)「殴れば戻るって、喧嘩できないじゃん」
彡(゚)(゚)「……」
(´・ω・`)「……」
(´・ω・`)「それによぉ。超能力なんて男らしくないぜ」
彡(゚)(゚)「うん?」
(´・ω・`)「腕っぷし一つでのしあがるのが不良の本懐ってもんだろ、違うか?」
(´・ω・`)「催眠で嘘っぱちの服従させて、何がおもしろいんだ」
(´・ω・`)「心のそこから男気で惚れさせてこそ意味があるんじゃねえか!」
彡(゚)(゚)「はっ」
彡(゚)(゚)「確蟹……そうやな」
彡(゚)(゚)「ワイは、ワイは間違っとった!」
(´・ω・`)「それよりここにまずは俺達の組を立ち上げようぜ兄弟」
彡(゚)(゚)「そうやな。ヤキウ組や!」
(´・ω・`)「何いってんだ、原住民組だよ」
彡(゚)(゚)「なんやと!」
(´・ω・`)「なにぃ!」
彡(゚)(゚)「……クックック」
(´・ω・`)「オホホ……」
彡(゚)(゚)「まぁ、今日のところはひとまず帰るとするか。疲れたわ」
(´・ω・`)「おぅ、帰りにラーメンでも食ってこうぜ。この辺に旨いラーメン屋の屋台あるんだよ」
彡(゚)(゚)「おっええな!」
(´・ω・`)「おうそうさ!」
第一話『怨死影高校、やきう登場』終わり
全国から不良の猛者が集うと言われる怨死影高校に転校してきたやきう
ワルのテッペン目指すべく、拳一つでのしあがる
野獣の眼光ギラつかせ、喧嘩街道まっしぐら
これは愚かしくも暗い青春を駆け抜けてゆく、情熱のドラマを描いた熱き漢達の物語である!
彡(゚)(゚)
彡(^)(^)
https://youtu.be/frC94k58Hvo
(´・ω・`)「おうオッスオッス」
彡(゚)(゚)「さぁ、今日からワイらの伝説の始まりや!」
(´・ω・`)「怨死影を統一するべく、やってやろうじゃねぇか」
彡(゚)(゚)「ほな、まずはどうするかね」
(´・ω・`)「>>298」
アヒル組に潜入
彡(゚)(゚)「ええんか」
(´・ω・`)「ああ。あひるさんは三勢力の中でも比較的規模の小さいチームだからな」
彡(゚)(゚)「ほーん、ならワイらなら楽勝やな!」
(´・ω・`)「そう簡単に侮るもんじゃねぇぞェやきう!」
(´・ω・`)「いいか。この怨死影ってところは、他の学校なら番格をはっててもおかしくない男達がゴロゴロいるんだ」
(´・ω・`)「その中にあって、三大勢力の一つを成して、最小規模ながらも他のチームと渡りあっているってことが、どれだけのことか考えてみろよ!」
彡(゚)(゚)「なるほどな……」
彡(゚)(゚)「一筋縄じゃイカンってことか!」
かわE
彡(゚)(゚)「ほう……そんなすげー男なんか?」
(´・ω・`)「ああ、畜ペンって奴がアタマを張っている」
(´・ω・`)「かつてあのヤク中の番長を務めてただけあって腕っぷしは相当のもんだぜ」
彡(゚)(゚)「>>316」
(´・ω・`)「うん」
彡(゚)(゚)「ワイらの実力、見せつけたろやないか」
彡(゚)(゚)「早速乗り込むで!連中の場所はどこや?」
(´・ω・`)「あひるさんチームがたむろしてるのは>>325みたいだな」
屋上やからそこまでいなさそう
小規模らしいしな
(´・ω・`)「じゃあいこうぜやきう!」
彡(゚)(゚)「あっおい待てぃ」
彡(゚)(゚)「その前に、腹が減っては戦ができぬというからな」
彡(゚)(゚)「購買で>>340買ってこうや」
(´・ω・`)「イイね。ここのは梅きうりおにぎりがオススメだぜ」
やきう達はおにぎりを手に入れた!(体力小回復)
(´・ω・`)「>>351」
彡(゚)(゚)「そんならワイと原ちゃんで4人ずつやな!」
(´・ω・`)「へっ…なんなら五人でも構わねぇぜ」
彡(゚)(゚)「よっしゃ屋上へ潜入や!」
(´・ω・`)「おう!」
ズダダダダダダ!!!!
バーーーン!!!!
彡(゚)(゚)「おうおうコラ!あひるさん組の連中ってなこ↑こ↓かぁ!!?」
(´・ω・`)「おうコラ潜入にきたぞコルァ!!」
彡(゚)(゚)「てめーは一人だけか?あひるさんチームの奴か?」
大谷「だったらなんだっつーんだよテメェコラあ?」
(´・ω・`)「こいつは大谷か…」
彡(゚)(゚)「知ってるのか原ちゃん!」
(´・ω・`)「ああ、こいつはなんでも>>382」
彡(゚)(゚)「その情報今いるんですかね…」
大谷「バカ野郎、俺は女も好きだっつうの!」
彡(゚)(゚)「あっ二刀流ってそういう…」
(´・ω・`)「テメーこのホモやろー。畜ペンはいねーのか?」
大谷「畜ペンはここにゃ今日は来ねぇよ」
彡(゚)(゚)「なんや…雑魚には用事なかったんやけどな」
(´・ω・`)「そうだな。帰るか」
大谷「待てやコラ…」
彡(゚)(゚)「あ?」
大谷「上等な口きくのは、せめて俺を倒してからにしてみろや?なぁ」
彡(゚)(゚)「おう言うじゃねーかこのシャバ僧が」
彡(゚)(゚)「そんなに死にたいなら殺してやるで」ヌッ!
(´・ω・`)「まて、やきう。ここは俺にやらせろや」
彡(゚)(゚)「いやワイがやるで!この糞がき絞めたるわ!」
(´・ω・`)「>>408」
彡(゚)(゚)「うん」
大谷「ふん…別に二人同時でも良かったんだぜ」
彡(゚)(゚)「イキるのもそこまでやで大谷よ」
(´・ω・`)「」カチッシュボー
(´・ω・`)「フー……やきう。はやく終わらせろよ
」
彡(゚)(゚)「わかっとるで原ちゃん」
大谷「こいやコラァ!!」
結果・・・・>>425
バゴァ!!
(´・ω・`)「!!?」
大谷「ふぅ……」
彡()()「ン……ンゴ…………」
大谷「テメー喧嘩してる最中に、よそ見なんかしてんじゃねーよボケ」
バタッ!!
(´・ω・`)「や、やきう!」
(´・ω・`)(なんてハイキックだ…キックボクサーレベルじゃねーか!)
(´・ω・`)(不意討ちとはいえやきうが一撃とは……これが)
(´・ω・`)(これがあひるさんチームの実力か…!!)
(´・ω・`)「>>448」
大谷「あ?なんだそりゃw」
大谷「ビビって頭でもおかしくなったか?」
(´・ω・`)「大谷。オメェは確かにつえぇみてぇだな」
(´・ω・`)「だから、俺もちっと本気だしてやるよ」
(´・ω・`)「これはまぁ、俺の本気を出すときの準備ってとこさ」
大谷「は?」
(´・ω・`)「ケツの穴引き締めてやってやるってこった」
大谷(! こいつ…雰囲気が)
大谷「こいテメーコラ!!」
結果・・・・>>492
バキャア!!!
大谷「が……がふっ!?」
(´・ω・`)「ちっ……ハァハァ……!」
大谷「ば、バカな…俺が……」
(´・ω・`)「大谷…テメーは確かにつええよ」
(´・ω・`)「この原住民にここまで本気を出させるなんてよ…ハァハァ!」
(´・ω・`)「けど、紙一重の差で…俺だったみたいだな」
大谷「原住民……お前…まさか……木売中の狂犬か……!」
大谷「や…やるじゃねえか……へっ」ズルッ
(´・ω・`)「ああ」
(´・ω・`)「お前もな」
大谷 ドサァッ!!
彡(-)(-)「ンゴ…?むにゃむにゃ……」
(´・ω・`)「ったく一発で伸びやがってよ…お前がそんな簡単に負けたら、お前と対等にやりあった俺の格も下がるじゃねーか!」
彡(゚)(゚)「ん?あれ大谷倒れてる?」
彡(^)(^)「そうか!ワイが一撃で倒したんやっけ?」
(´・ω・`)「な訳ねーだろアホ!……クッはっは…!」
彡(゚)(゚)「ええ!!ワイやられたんか?!いつのまに!チッ……」
彡(゚)(゚)「クソ……あ。タバコ切れてるわ。原ちゃん一本チョーダイ」
(´・ω・`)「ったく。帰りにラーメン奢れよ」カチッ
大谷(……)
大谷(………あいつらなら……もしかして……)
(´・ω・`)「ちっ…」クシャ
ポイッ
(´・ω・`)「ん?」
大谷「吸えよ。くれてやる」
(´・ω・`)「ソイツぁどーも…じゃ遠慮なく」
大谷「畜ペンは今、ひまわり組との抗争で忙しいんだ」
大谷「用があんなら、放課後に『barヤクルト』って店にいってみな」
(´・ω・`)「おう」
(´・ω・`)「フー……大谷」
大谷「ん」
(´・ω・`)「お前中々渋いじゃねーか」ニッ
大谷「うるせぇ、とっとと消えろ」フッ
彡(゚)(゚)「…………」
メッセ「ハイオマチードーサマー」
(´・ω・`)「ズルズル……うん、うまい!」
(´・ω・`)「やっぱりここのチャーシューメンは最高だな」
彡(-)(-)「……」ズルズル
(´・ω・`)「おい元気ねぇな。どうした?」
彡(゚)(゚)「今回はワイのいいところ一つもないやないか!」
彡(゚)(゚)「消化不良の欲求不満や!」
(´・ω・`)「まぁまぁこれからいくらでも鬱憤はらせるさ」ズルズル
(´・ω・`)「特にあのしたっぱの大谷でさえあの強さ…アタマの畜ペンはどんなレベルなのか」
(´・ω・`)「おう。わかってるわかってる。あ、チャーシュー追加で」
メッセ「ハイヨー」
彡(゚)(゚)「……あの、金欠やからそこそこに……」
(´・ω・`)「ケチなこた無しよ、ハハハ…うっ口の中の傷に染みるぜ」
(´・ω・`)(……)
(´・ω・`)(やりあった俺には解る。やきうが本気を出しさえすれば……きっと)
彡(゚)(゚)「あ、大将、餃子とライスもつけてや!」
第2話『強敵!あひるさん組、大谷(ホモ)』おわり
全国から不良の猛者が集うと言われる怨死影高校に転校してきたやきう
ワルのテッペン目指すべく、拳一つでのしあがる
野獣の眼光ギラつかせ、喧嘩街道まっしぐら
これは愚かしくも暗い青春を駆け抜けてゆく、情熱のドラマを描いた熱き漢達の物語である!
彡(゚)(゚)
彡(^)(^)
http://youtu.be/frC94k58Hvo
(´・ω・`)「よぅやきう」スパー
(´・ω・`)「大谷に蹴られた首の方は大丈夫か?」
彡(゚)(゚)「>>602」
彡(^)(^)「ワイは不死身やからな!なーんつってガッハッハ!」
彡(゚)(゚)「ラーメンくって一晩寝れば余裕よ」
(´・ω・`)「流石の回復力だな…俺でもまだ体中いてぇよ」
彡(゚)(゚)「まー原ちゃんはゆっくり療養しときや!」
(´・ω・`)「へっこんなもん何でもねぇよ!へへ…」
彡(゚)(゚)「あひるさんのアタマの畜ペンはbarヤクルトにいるって」
(´・ω・`)「ああ。どうする、乗り込むか?」
彡(゚)(゚)「>>612」
彡(゚)(゚)「ある程度下調べしとかなアカンちゃうか?」
彡(゚)(゚)「ボスの畜ペンもおるやろし」
(´・ω・`)「それもそうだな…じゃ学校でちょいと聞き込みでもしようか」
彡(゚)(゚)「とりあえず手当たり次第や。あいつ>>615に聞いてみよう」
大野「あひるさん組がたむろしてるとこだな」
彡(゚)(゚)「なんか知っとるか?」
大野「>>623」
彡(゚)(゚)「そっか」
(´・ω・`)「だな!早速乗り込むとしようぜ」
彡(^)(^)「ああ^~~腕がなるゥ~^~」首ゴキッ!ゴキッ!
彡(゚)(゚)「せや、バーやから酒でも飲んでくか!」
(´・ω・`)「俺酒弱いんだよなぁ~~」
彡(゚)(゚)「ほないくで!!」
(●゚◇゚●)「……」
>>634「あっ畜ペンさん!!」
(●゚◇゚●)「おう」
>>634 「>>639」
(●゚◇゚●)「おう」
リストラサラリーマン「おうじゃねーよクソペンギンがコラァ!」酒瓶フリマワシー
(●゚◇゚●)「……」ヒョイッ
リストラサラリーマン「あわわっ?!」
(●゚◇゚●)「……」バギョメゴォッ!!!!
リストラサラリーマン「……」ピクピク
(●゚◇゚●)「はぁ……またか」
リストラサラリーマン「ひ、ひぃ…!!」
リストラサラリーマン「怨死影高校の……ジージャスって奴です……!!」
(●゚◇゚●)「おはな組か」
(●゚◇゚●)「俺を潰せば金をやるとでも吹き込まれたか」
(●゚◇゚●)「あるいは単に脅されたのか……まぁそれはどうでもいい」
リストラサラリーマン「あ……あ……」
(●゚◇゚●)「ただどんな理由があろうと」
(●゚◇゚●)「向かってくる奴は容赦しないって主義なんでな」バキィッ!!
リストラサラリーマン「ぐへっ!!?」
(●゚◇゚●)「毎度毎度糞みたいな刺客よこさねーで、テメェ本人でやってこいよってな」ボガッ
(●゚◇゚●)「ゴミを何人寄越したところでかわんねーんだよ」ドゴッ
リストラサラリーマン「ぐ…お……」ピクピク
(●゚◇゚●)「ったく……」カチッシュボー
>>662「最近こういうの多いっすね」
山田「ここ連日襲われてばっかですよ」
(●゚◇゚●)「まぁいいじゃねーか」
(●゚◇゚●)「雑魚しか来ないしな。それに」
(●゚◇゚●)「雑魚でも一応喧嘩できるから飽きなくていいさ。まぁこのレベルなら退屈凌ぎにもならんけどな」
山田「そりゃ喧嘩狂のアンタはいいっすけどね(白目)」
(●゚◇゚●)「>>675」
山田「おっ」
(●゚◇゚●)「確かにもう待つのも飽きたしな。そろそろいい加減ケリつけようや」
山田「いいっすねぇ……俺も血が騒ぎますよ」
(●゚◇゚●)「なんだかんだお前らもそういうのすきだろ?」
山田「じゃなきゃあひるさんなんてやってられませんわ!ハハハッ」
(●゚◇゚●)「クックック……」
山田「でもどうしますかね、大谷のやつが回復してからにしますかね?」
(●゚◇゚●)「ああ…」
(●゚◇゚●)「大谷は喧嘩にゃ必要な奴だよ」
山田「でもあの大谷がやられるなんてな…」
山田「それもやったのは無所属の奴らだって言うじゃないですか」
(●゚◇゚●)「……マスター。ウイスキーのヤクルト割り」
マスター「はいよ」
(●゚◇゚●)「大谷をボコに出来るやつなんざそうはいねぇ」
(●゚◇゚●)「いいねぇ…いいよ。クックック…」
マスター「いらっしゃい」
(●゚◇゚●)「ゴクゴク」
山田「大谷いつ戻るかなぁ、はええほうがいいなぁ~」
彡(゚)(゚)「……」
(´・ω・`)「お。中々俺好みの雰囲気」
彡(゚)(゚)「オッス、マスターカツ丼いっちょう!!」
マスター「あん?あるわけねぇだろ」
彡(^)(^)「そっか~~ないんやな~~。なら」
彡(゚)(゚)「畜ペンの血のカクテルでも構わんで」
山田「!!」
(●゚◇゚●)「……」ニヤッ
彡(^)(^)「ファーwww一目でわかったで、アンタが畜ペンやろ!」
(●゚◇゚●)「おう」
彡(゚)(゚)「腹を透かせた猛禽みたいな匂いがビシビシ伝わってくるわ」
(●゚◇゚●)「クックック!いいねぇ!」
(´・ω・`)「オホホホホ……」
山田「>>721」
彡(゚)(゚)「ん?」
山田「畜ペンさんにこれだけ上等な啖呵切るやつ久々っすよ!」
彡(゚)(゚)「ほーん」
山田「でもよぉ……」
山田「テメェみてえな雑魚が、いきなりウチのアタマとやれると思ってんのかよコラ?」
マスター「おっやれやれ」
彡(゚)(゚)「……」
(´・ω・`)「待てよ」
(´・ω・`)「>>747」
このまま続ける+>>721も後で使うわ
山田「あん?」
(´・ω・`)「いや、あひるのナンバー2は柳田だって聞いててよ」
山田「……」
(´・ω・`)「今日はツレがど~~~~してもそっちのボスとヤリたいってんで、譲るとしてだ」
(´・ω・`)「だったら俺はナンバー2の柳田をと思ったんだがよ」
(´・ω・`)「雑魚しか残ってねぇのかな?残念だねぇ」
山田「……」
(●゚◇゚●)「ぶあっはっは!!」
彡(^)(^)「ヒュー!」
山田「……こいよオラ」
(´・ω・`)「ああ。オメェの相手はこの俺だ」
バトルの様子・・・・>>774
がんばりや
さすがイッチやな
本当にすまん
ええんやで
(´・ω・`)「ウラァ!!」ブンッ
山田「シネや!!」ビュッ
(´・ω・`)「……ふんッ!!」ドガッ
(´・ω・`)「へ、へへ…雑魚の癖によォ…中々やるじゃねぇか」
山田「ああ^~~いいよ!お前いいよ!」
山田「やっぱ喧嘩はいいよなぁ。最高だよなぁ?」バギッ!
(´・ω・`)「ぐっ!!……」
山田「喧嘩してるときだけさ…頭ン中がクリアになって、洗われていくような感覚はよ」ドカッ
山田「喧嘩だけが俺を救ってくれる…そうだ喧嘩だけだ」ブンッ
山田「それしか俺らには……」
(´・ω・`)「!!」
山田「残らねぇ!!!!」ズドガァッ!!
(´・ω・`)「ぐはっ…!!」
彡(゚)(゚)「原ちゃん!」
(´・ω・`)(どいつもこいつも生粋の喧嘩人間だぜ…)
山田「らぁ!!」ビュッ
(´・ω・`)「オラッ!」ビシッ
山田「ぐっ!!」
(´・ω・`)「そうだよな山田……俺らには喧嘩しかねぇよ」
山田「……」
(´・ω・`)「いてぇよな。苦しいよな。でもよ」
(´・ω・`)「こんな形でしかねぇよ熱くなれるものがみつかんねぇ……どうしようもねぇクズだよ俺らは」
(´・ω・`)「なぁ山田ァ!!」ドガァッ!!
山田「あがっ!!?」
(´・ω・`)「クズ同士仲良くやるしかねぇんだよな不良(おれたち)はよォ!!」ドガァッ!!!!
山田「いっ…ぐぉっ!!」
(●゚◇゚●)「……」
彡(゚)(゚)「あっちばかりが楽しんでちゃ妬けるってもんや。こっちも始めよか?」
(●゚◇゚●)「>>816」
彡(゚)(゚)「へっ…そういう台詞は格下しか使わないからなぁ、やめといたほうがエエで?」
(●゚◇゚●)「ふん…オメェが俺より格上だってんなら望むところよ」
(●゚◇゚●)「弱いやつばっかりだ…雑魚ばっかりだ」
(●゚◇゚●)「退屈で退屈でしょーがねぇんだよ…俺は」
彡(゚)(゚)「……」
(●゚◇゚●)「お前、名前は?」
彡(゚)(゚)「やきうや」
(●゚◇゚●)「やきう。俺にメンチ切ってくるやつは久々だ」
(●゚◇゚●)「頼む。楽しませてくれ…俺を、あいつらみてぇに」
(●゚◇゚●)「火傷するくらい熱くさせてくれ!!」バキァッ!!
彡;(゚)(゚)「ぐっ!!?」
(●゚◇゚●)「オラァッ!!」
彡(゚)(゚)「……なめんなコラァ!!」バキッ
マスター「ええぞええぞ」
彡(゚)(゚)「>>827」
彡(゚)(゚)(パワーはあるけど奴は大振りや。防御に徹してチャンスを…)
(●゚◇゚●)「ヌン!!」ドガァッ
彡;(゚)(゚)「ゲホッ!!?」
彡;(゚)(゚)「アカン……一撃もらっただけでも…!!うっゲホッ!!」
(●゚◇゚●)「ん?向こうはケリついたみてぇだな」
(´・ω・`)山田戦
結果・・・・>>834
山田「ゲホッ……」
(´・ω・`)「山田ァ……オメェ、つええじゃねぇか」
山田「うるせーよ…ゲホッ…ぅ」
(´・ω・`)「……」
(´・ω・`)「泣いてんのか?」
山田「殺すぞ」ハァハァ
(´・ω・`)「……熱かったぜ」
山田「……」
山田「ああ」
(´・ω・`)「楽しかったな」ゼェゼェ
山田「……ああ。楽しかった」ハァハァ
(´・ω・`)「また遊ぼうや」ニコッ
山田「やなこった……へっ」
(●゚◇゚●)「これでおかわりが出来るってもんよ」
彡(゚)(゚)「は?ワイを倒すつもりなんか?」
彡(゚)(゚)「ナマいうじゃねーかこの野郎」
(●゚◇゚●)「ん?まぁな。やってみてわかったよ」
(●゚◇゚●)「お前は俺には勝てねぇよ」
彡(゚)(゚)「!!」
(●゚◇゚●)「お前は雑魚だ。なんなら向こうの奴のがつええんじゃねえか?」
彡(゚)(゚)「なんやと……」
(●゚◇゚●)「どいつもこいつも…退屈だ」
彡(゚)(゚)
彡(゚)(゚)「ワイを怒らせたようやな」
彡(゚)(゚)「>>852」
(●゚◇゚●)「ふん!!」ドカッ
彡;(゚)(゚)「ぐあっ?!」バタッ
彡;(゚)(゚)「あっあれ、おかしいなぁ」
(●゚◇゚●)「……」
(●゚◇゚●)「もういい。お前を潰して、向こうの奴と遊ぶとするわ」
彡(゚)(゚)「待てや。向こうはもう一戦交えて使いきってるやろ」
(´・ω・`)「ハァハァ…」
彡(゚)(゚)「そんな奴を相手にしたってしゃーないやん。やめたれや」
(●゚◇゚●)「知らんな。刃向かう奴は全員殺す」
(●゚◇゚●)「それが俺のやり方なんでな」
(●゚◇゚●)「二度と喧嘩できねぇように、靭帯まるごといわしてやろうか。いいねぇ!」
彡(゚)(゚)「……原住民には手を出させん」
彡(゚)(゚)「お前は、ワイがぶっ倒す」
(●゚◇゚●)「!」
(●゚◇゚●)(目付きが…変わった…?)
彡(゚)(゚)「暴力のための暴力やない」
(●゚◇゚●)「同じだろ。喧嘩なんてもんは」
彡(゚)(゚)「いいや違うね。ワイとお前は決定的に違う」
彡(゚)(゚)「その違いを…」
彡(゚)(゚)「わからせてやるで!」ドガァッ!!
(●゚◇゚●)「ぐっ!!?」
(●゚◇゚●)「こ、こいつ…」
(●゚◇゚●)「うっ!!」
(●゚◇゚●)「……らァッ!!」ボガッ!!
彡(-)(-)「……」
彡(゚)(゚)「きかんで畜ペン。どうしたさっきまでの勢いは?」
彡(゚)(゚)「オラァッ!!」ズドッ!!
(●゚◇゚●)「がっ?!!」
(●゚◇゚●)(違う…俺が手を抜いてる訳じゃない)
(●゚◇゚●)(こいつが何故か知らんが強くなってやがるんだ…攻撃の重さもタフネスも……!)
(●゚◇゚●)(なんでだ…さっきまではこうまでは…)
(●゚◇゚●)(何かが……"変わった"……!!)
彡(゚)(゚)「おおおおおっ!!」
(●゚◇゚●)「オラァッ!!」バキッ
彡(゚)(゚)「グオラッ!!」ドカッ
(●゚◇゚●)(……どんどん一撃の重さが上がりやがる!!)
(●゚◇゚●)「最高だぜ、やきう!!」
(●゚◇゚●)「俺も初めて、本気になれる!」
彡(゚)(゚)「>>887」
彡(゚)(゚)「拳に魂(イノチ)のっけてこいや!!」
(●゚◇゚●)「魂?魂ってなんだよコラァ!!」バキッ
彡(゚)(゚)「喧嘩にゃ魂がなくちゃアカンのや、畜ペン!!」ドガァッ!
彡(゚)(゚)「魂のない喧嘩はただの暴力や!」ドゴッ!
(●゚◇゚●)「ぐっ!!言ってることの意味がわかんねーんだよコラァ!!」
彡(゚)(゚)「そうか…なら」
彡(゚)(゚)「>>895」
(●゚◇゚●)「いてっ」
彡(゚)(゚)「畜ペン!魂や!!」バキッ!
(●゚◇゚●)「うるせぇ!ハハハ!!このタコ!!」バシッ
彡(゚)(゚)「ぐっ!まだまだ魂が足りんぞコラァ!!」ドゴッ!
(●゚◇゚●)「だっはっは!!うるせえってんだよコラァあああ!!」バグッ!
彡(゚)(゚)(●゚◇゚●)「「うおおあああああ!!!!!!」」
喧嘩の結果・・・・>>910
彡;(゚)(゚)「……!!」グラッ…
(●゚◇゚●)「……ぅっ」ドサッ!
(´・ω・`)(く、クロスカウンター!)
彡;(゚)(゚)「ハァ!ハァ!…」
(●゚◇゚●)「ゼハッ…ゼェ!」
彡;(゚)(゚)「やるやないか…畜ペン!」
(●゚◇゚●)「う、動かねぇ…クソッ!」
彡;(゚)(゚)「今日のところは…引き分けに…しといたるわ…ハァハァ」
(●゚◇゚●)「……」ゼェゼェ
(●゚◇゚●)(畜生…なんで……へへへ…)
(●゚◇゚●)(身体中いてぇのに…)
(●゚◇゚●)(勝ちも負けもねぇってのに……なんでだ)
(●゚◇゚●)「こんないい気分…久しぶりだぜ……」
彡(゚)(゚)「ハハハ…」
彡(゚)(゚)「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
(●゚◇゚●)「え」
彡(゚)(゚)「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
(●゚◇゚●)「」
彡(゚)(゚)「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
(´・ω・`)(出たわね)
(●゚◇゚●)「おそい……おそくない?」
彡(゚)(゚)「まぁこれはあれや、ワイは熱い戦いしたら必ずやってしまうことなんや」
(●゚◇゚●)「そうなのか…」
山田「すげぇ」
(´・ω・`)「すごいよね」
マスター「死んで、どうぞ」
当たり前だよなぁ!?
彡;(゚)(゚)「い、いてて!!」
彡;(゚)(゚)「身体中と、糞のしすぎでケツが痛い!」
(´・ω・`)「くっさ」(しかし…あひるさんの本拠地に殴り込みにいって帰ってこれただけでも凄いさ)
彡(゚)(゚)「まぁせやな…」
(´・ω・`)「今日は流石に疲れたぜ……っつつ…」
彡(゚)(゚)「ワイも病院くらいは覚悟しとったけどな」
(´・ω・`)「しかし、やるじゃねえかやきう!」
(´・ω・`)「あの畜ペンとタイマンはって引き分けるなんてよ!」
(´・ω・`)「やっぱり俺の見込んだ男だ!なぁ兄弟!」
彡(゚)(゚)「>>955」
(´・ω・`)「えっ」
彡(゚)(゚)「……」
(´・ω・`)「……」
彡(^)(^)(´^ω^`)
(´^ω^`)
彡(゚)(゚)「……」
(´・ω・`)「……」
彡(^)(^)(´^ω^`)
第三話『畜ペンと対決!!う○こがいっぱい出た』終わり
スレで完結するかと
次スレやるかどうかは考えとくわ
また別の安価スレやるかもわからんし
ワイの命名のあひるさん組が活躍してくれたし満足してる部分もある
貼れてるやろか 多分画像糞でかいわ
落書きでお目汚しすまんな とりあえずやきう原住民大谷山田畜ペンやで
イッチ楽しませてくれてサンガツやで
最後に1枚 皆でラーメン
大谷山田大好きなワイには神スレやったわ
どうあがいても山田が似ない地獄
元スレ
彡(゚)(゚)「ワイは不良。この学校でワルのテッペンとったるで」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1513175414/
彡(゚)(゚)「ワイは不良。この学校でワルのテッペンとったるで」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1513175414/
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (15)
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- 2017年12月16日 04:26
- 良い安価 面白かった
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- 2017年12月16日 05:34
- アカンこんな時間にらーめん食べたくなってきた…
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- 2017年12月16日 08:15
- イッチが超有能
話も面白いし良かった
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- 2017年12月16日 08:26
- これはもう熱いケンカやってられませんね...
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- 2017年12月16日 09:17
- ちょいちょいくる二行で終わるレスに草
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- 2017年12月16日 10:16
- 毛色は違うけど、今日から俺は!を連想した
面白かった
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- 2017年12月16日 11:20
- おもろかった
選手がガッツリ絡むやきうssだいすき
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- 2017年12月16日 11:54
- なにわろほんま笑った
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- 2017年12月16日 13:04
- 時々精神年齢下がんのやめーや
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- 2017年12月16日 13:33
- ※6
これ
三橋と伊藤みたいでおもろい
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- 2017年12月16日 19:49
- ひまわり組の辺りから神回だわ
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- 2017年12月17日 00:09
- ほーん
ええやん(笑み)
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- 2017年12月17日 09:08
- ちょいちょい素になるのすき
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- 2017年12月23日 12:14
- すき
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- 2017年12月23日 14:52
- 「死んで、どうぞ」で一番笑った