【ミリマスSS】ある日の女子会の風景

1: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:10:25.80 ID:S4p6m+xt0


このみ「さーて、今日はお姉さん飲んじゃうわよー」

莉緒「やだー、このみ姉さんかっこいいーさすが!」

風花「私も今日はとことん飲みたいです!」

歌織「あの、明日も仕事ですし、ほどほどに...」




2: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:12:21.03 ID:S4p6m+xt0


このみ「じゃあ、一杯目ビールの人手を上げて」(ビシッ

莉緒「はーい」(ビシッ

風花「はーい」(ビシッ

歌織「すみません、私はカルピスサワーで」

莉緒「はーい。じゃあ歌織ちゃん、悪いけど注文お願いできる?」

歌織「はい。えっと、このボタンをおせばいいんですよね?えいっ」(ピンポーン

このみ「おっと、いけないいけない。カバンの中にあるわよね...」(ガサゴソ

歌織「このみさん?どうしたんですか?カバンの中をゴソゴソと?」

風花「まっ...まぁすぐにわかりますから...」

 



3: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:15:04.86 ID:S4p6m+xt0


店員「ハイヨロコンデー!」

歌織「えーと、ビール3つとカルピスサワー1つお願いします」

店員「は?おたくらさぁ?未成年にお酒なんて出せるわけないでしょ?ふざけてんの?」

歌織「え?...はっ、はい。あのっ、でもっ、このみさんは...」

風花「えーと、コホン。ひっ、ヒカエオロー。このお方をいくつだとココロエルー?」

店員「はぁ?12歳くらいだろ?」

莉緒「この免許証が目に入らぬかー」(ドヤ

歌織「・・・」

莉緒「・・・」

風花「・・・」

店員「・・・」

このみ「えっと、あっと、ちょっと待ってね?確かここに、あっ、あった!」

莉緒「ちょっとこのみ姉さん?決まんないでしょ?」

このみ「だったら、私が免許証見つけてから始めなさいよ!仕方ないでしょ」

このみ「えっと、気を取り直して...ほら!目に入らぬか!」

店員「ははぁ!!失礼いたしました!!」(土下座

このみ「カーカッカッカッ、これからは見た目で年齢を判断せぬように」

このりおふうかてんいん「「「「めでたし!めでたし!」」」」

 



4: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:16:43.03 ID:S4p6m+xt0


歌織「あの...なんですかこれ?」

風花「ごめんなさい歌織さん。事前に言っておけばよかったんですけど...」

このみ「この店に来た時はいつもやるのよ。鉄板ネタってやつ?」

莉緒「店員くん、新しい子が来るとすぐに張り切るんだから。歌織ちゃん驚いてたでしょ?」

店員「スミマセン、また綺麗な方が来たので調子乗っちゃいました。お詫びにそちらの綺麗な方の一杯目は無料で大丈夫っす」

このみ「あら?歌織ちゃんは綺麗で私たちはそうじゃないって言うのかしら?」

莉緒「もぅ、店員くんたらひどいわー」

店員「ちょちょちょ、そういうわけじゃないっすよ。ただ、全員の分無料にしちゃうと俺のクビがスポーンなっちゃいますよ」

風花「あのっ、そういうことなら私たちは大丈夫ですよ」(ニコッ

店員「風花さん...やっぱ女神だ...。おっといけね。じゃあ、急ピッチで持って来ますねー」

このりおふうか「「「おねがいしまーす」」」

 



5: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:17:37.85 ID:S4p6m+xt0


歌織「はぁ...びっくりしてしまいました。皆さん、ここにはよく来られるのですね」

このみ「そうね。安いし美味しいし、あまりお仕事がない時からずっと来てるの」

莉緒「ホームの居酒屋ってやつ?いいオンナには大切なものよ」

風花「私はあの水戸黄門ごっこ、まだ恥ずかしいんですからね///」

歌織「ふふっ、いいですね。肩の力を抜いて、ゆっくり心を休める場所。素敵です」

 



6: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:19:19.87 ID:S4p6m+xt0


店員「お待たせしましたー。ビールとカルピスサワーとお通しです」

風花「はい、ありがとうございます」

店員「ゴユックリー」

このみ「さーて、じゃあ今日も一日お疲れ様でした」

このりおふうかおり「「「「かんぱーい!」」」」

このみ「ゴキュゴキュゴキュ...プハーッ!生き返るわー」

莉緒「ゴキュゴキュゴキュ...プハーッ!生きててよかったわー」

風花「ゴキュゴキュゴキュ...プハーッ!おいしー!」

歌織「ゴクゴク...美味しいです」

 



7: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:20:51.77 ID:S4p6m+xt0


歌織「皆さん、豪快に飲まれるのですね」

このみ「一杯目はね。やっぱり一口目って一番美味しいじゃない」

莉緒「ストレス社会でカラッカラに乾いた心に、冷たいビール。最高ね」

風花「あまり行儀は良くないかなって思うんですけど、思いっきり飲んだ方が美味しい気がして///」

歌織「そうなんですね、今度から私もやってみようかな?」

風花「かっ、歌織さんは無理しなくても大丈夫ですよ。個人の好き好きですし」

このみ「ちょっとー、風花ちゃんまで私たちと歌織ちゃんの扱い違うじゃない!ブーブー」

莉緒「もぅ、お姉さんたち悲しいわクスン」

風花「そんな、そういうわけじゃ...うぅ、困らせないでくださいよー ><」

歌織「ふふっ」

風花「もぅ、歌織さんまでー」

歌織「ごめんなさい、なんだか風花さんシアターにいるときよりも可愛くって」

風花「皆さんの中では一番年下なんですから、仕方ないですよぉー ><」

 



8: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:23:07.08 ID:S4p6m+xt0


################
数十分後
################

風花「だいたいー、プロデューサーさんはもぅなんなんれすかー?あんなお仕事ばっかり持って来てー」

このみ「おっ、出たわね。風花ちゃんの泣き上戸」

歌織「あの、大丈夫ですか?風花さん?」

莉緒「大丈夫大丈夫。風花ちゃんは酔っ払ったらいつもプロデューサーくんの愚痴を言うの」

風花「私は清楚なアイドルになりたいのにヒック...いっつもヒック、えっちなお仕事ばっかり持って来てー」

歌織「えっちなお仕事!?」

このみ「あー、水着のグラビアの話ね。やましい話じゃないから、安心して」

風花「いっつもおっぱいおっぱいって。そんなにおっぱいが好きなら牛さんのプロデューサーになっちゃえばいいんれすよ!プロデューサーさんのばかーうえーん」

莉緒「まぁまぁ風花ちゃん、どうどう」

歌織「だいぶ荒れてらっしゃいますね」

このみ「まぁ、フラストレーションを溜めてたら心が腐っちゃうから、こうやって吐き出さないとね」

歌織「このみさん、オトナですね」

このみ「まぁ、一番お姉さんだしね。当然よ!」

 



9: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:25:11.53 ID:S4p6m+xt0


################
また数十分後
################

このみ「プロデューサーのばかー」

歌織「あぁ...このみさんも壊れてしまいました...」

莉緒「あらあら。今度はこのみ姉さん、どうどう」

このみ「ウイッ、ヒック。またキッズブランドのお仕事なんてとってきて!私はもう広めにいうとアラサー一歩手前の大人のレディなのよ!むきー!」

風花「そうらそうら!プロデューサーさんばかー!むきー!」

風花「莉緒さんはいいれすよね。大人の女性って感じの仕事が多くて」

莉緒「あら、それはそれで大変なのよ」

このみ「へ?そうなの?」

歌織「そうなんですか?」

莉緒「まぁ、持ってくる仕事は悪くないんだけど。私がちょっとオトナの本気を出すと、プロデューサーくんったら『また残念が始まった。手に負えないから放っておこう』なんて呆れるの。失礼しちゃう!」

風花「莉緒さんの本気...分厚いコート...中に何も着てないように見えるくらいの...」

このみ「コートをバッと広げると...中にはセクシーな衣装が...」

ふうかこのみ「それは仕方ない(わ)(れす)ね」

莉緒「ちょっと!2人もプロデューサーくんと同じ目してる!その目!」

 



10: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:26:36.23 ID:S4p6m+xt0


風花「歌織さんはー?どうなんれすか?えっちなプロデューサーさんにひどいことされてませんか?」

このみ「ここは女子会なの。禁断の園なのよ。ここではすべてのことを正直に話してもらうわ」

莉緒「大丈夫。みんな明日には忘れちゃってるから」(ケタケタ

歌織「私ですか?えーっと、プロデューサーさんは良くしてくださってます」

風花「ほんとうれすか?」

歌織「はい。新しい素晴らしい世界へ私を解き放ってくださいます。導くのではなく、見守るような距離で」

歌織「例えるなら、空を夢見るだけの小さな鳥かごにいた私が、羽ばたいていくのを見守ってくれるような、そんな素晴らしい方だと思っています」

 



11: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:27:56.02 ID:S4p6m+xt0


風花「・・・」

このみ「・・・」

莉緒「・・・」

歌織「あの?何か私変なことを言ってしまったでしょうか?」

風花「ずるいー。歌織さん愛されてるー」(びえーん

このみ「やっぱり私たちと扱いの差があるわー」(ムキー

莉緒「ちょっと格差を感じるわね・・・」(ドヨーン

歌織「あのっ、あのっ、何かすみません」

 



12: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:28:47.58 ID:S4p6m+xt0


風花「謝らなくていいれすよぉ、私だって私だって絶対清楚なアイドルになるんれすから!」

このみ「私も、プロデューサーにオトナの魅力を見せつけてやるんだからっ!」

莉緒「私も負けないわよ!もう残念なんて言わせない!」

このりおふうか「「「やるぞー!かんぱーい!」」」

このりおふうか「「「ゴキュゴキュゴキュ、プハーッ」」」

歌織「あのあのあの、もぅ飲み過ぎですよ!」

 



13: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:29:55.29 ID:S4p6m+xt0


歌織「それに、3人とも心配せずとも愛されてますよ」

このみ「しんじられない!」

莉緒「プロデューサーくんのみかたにつくのね!」

風花「こんきょをもとめますっ!」

歌織「えっと、根拠と言えるかどうかわかりませんが、皆さんの歌を聴いて思うんです」

このりおふうか「「「うた?」」」

歌織「はい。風花さんは清らかで温かい女性の歌、このみさんは芯の強い大人の歌、莉緒さんはいじらしく可愛らしい歌。どれも素敵な歌ばかりです」

歌織「皆さんの歌を聴いて、プロデューサーさんが皆さんのことを大事に思ってらっしゃるって、強く思いました。だから、大丈夫です」(ニコッ

 



14: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:30:48.38 ID:S4p6m+xt0


風花「・・・」

このみ「・・・」

莉緒「・・・」

歌織「えっ?あの、私何か間違ったことを言ってしまいましたか?気分を害されたなら、忘れてください」

このみ「女神!」(ダキッ

莉緒「日本一!」(ダキッ

風花「うわーん、すきー!」(ダキッ

歌織「ちょっと皆さん!抱きつかないでください!恥ずかしい///」

 



15: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:32:18.17 ID:S4p6m+xt0


################
数十分後
################

このみ「スピー」(zzZ

莉緒「スピー」(zzZ

風花「スピー」(zzZ

\カランカラン/

店員「ラッシャーセー!あっ、いつもの送迎の人!お疲れ様です」

ミリP「送迎の人じゃないんですが...まぁいいか。お疲れ様です。ご迷惑をおかけしなかったですか?」

店員「はい。いつもどおり楽しく飲んでましたよ」

ミリP「なら良かった..」

 



16: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:33:42.34 ID:S4p6m+xt0


歌織「あ、プロデューサーさん。お疲れ様です」(ペコリ

ミリP「お疲れ様です。本当に...。大丈夫でしたか?」

歌織「はい。楽しくお酒を飲めました」

ミリP「この状況で楽しく...さすがですね」

歌織「いえいえ、それほどでもありません」

ミリP「はぁ、アイドルとして飲みすぎるなとは言ってるんですが、なかなかに聞いてくれなくて...」

歌織「ふふっ。いいじゃないですか、周りの人に迷惑をかけていなかったのですから」

ミリP「そういう問題じゃあ...」

歌織「そうかもしれませんね。でも、プロデューサーさん。胸に手を当ててみてください」

ミリP「へ?胸に?」

歌織「はい。どこか思い当たるところはないですか?」

ミリP「ん?いや、何も...」

歌織「はぁ...それではこうなるのも仕方がないです。紬ちゃんの言葉を借りるなら『あなたは、バカなのですか』という感じです」

ミリP「え?なに?ひどい」

 



17: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:34:57.88 ID:S4p6m+xt0


ミリP「ほら、起きろ起きろ帰るぞー」

このみ「むにゃむにゃ、わープロデューサー」(ギュッ

莉緒「ふわぁー、プロデューサーくーん」(ギュッ

風花「プロデューサーさーん」(ギュッ

ミリP「お前らなんだ?うわっ、酒くさ...」

歌織「プロデューサーさん、女の子に向かってそれはひどいと思いますよ」

歌織「女の子はきっといつまでたっても女の子です。優しくしてあげて、気を使ってあげてくださいね」

ミリP「うーん、そうですね。そうします」

歌織「はい。できれば、明日からもずっとお願いします」

 



18: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:36:03.02 ID:S4p6m+xt0


################
翌朝
################

風花「おはようございます」

莉緒「おはよーございまーす」

このみ「おはようございます」

ミリP「お前ら昨日ベロンベロンだったのに、元気だな」

莉緒「あー、プロデューサーくんが送ってくれたのかすかに覚えてるわ。ありがと」

このみ「いつもいつもありがとうね」

風花「申し訳ないです...」

ミリP「まぁ、いいってことよ」

 



19: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:37:13.58 ID:S4p6m+xt0


ミリP「それで、仕事の話なんですけど。莉緒、CMの仕事が取れそうだ。冬の新作コスメの仕事」

莉緒「あら、本当に?やった!」

ミリP「このみさんはグラビアです。スポンサーの意向で、大人な冬服がたくさん着られますよ」

このみ「え?うそ?私に?」

ミリP「風花はドラマの仕事だ。1人孤児院を守る健気なシスターの役」

風花「清楚なお仕事?」

ミリP「3人とも待たせてすまんな。ようやく、希望に合う仕事が取れたよ」

歌織「みなさん良かったですね!これでやけになってお酒を飲まなくても済みますね」

 



20: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:38:36.24 ID:S4p6m+xt0


このみ「ふっふっふっ、世界がようやく私のオトナの魅力を求めてきたようね」

莉緒「私もついに魅力満々のお仕事。残念なんて風評被害から脱却よ」

風花「私もついにえっちなお仕事から、憧れの清楚なお仕事に」

このりおふうか「「「そうとなれば!!!」」」

ミリP「そうとなれば?」

歌織「どうなるのですか?」

このりおふうか「「「今夜は祝い酒!!!」」」

ミリP「おまえらな!昨日の今日で反省というものはないのか!?歌織さんも言ってやってください!」

歌織「私もお伴します!」

ミリP「えー!?」

千鶴「昨日はご一緒できなかったので、今日はお邪魔したいですわ!」(ニュッ

あずさ「私もお願いしますー」(ニュッ

ミリP「増えた!?」

このりおふうかおりちづるあずさ「「「「「「今夜は飲むぞー!!!!!!いえーい!!!!!!」」」」」」

ミリP「はぁ...今夜も残業だ...」




E N D

 



21: ◆uYNNmHkuwIgM 2017/10/15(日) 23:39:41.11 ID:S4p6m+xt0


終わりだよ~(○・▽・○)

読んでくださった方、ありがとうございます!

 



24: ◆NdBxVzEDf6 2017/10/16(月) 01:34:31.66 ID:RDmOKZzO0

麗花さん酔うとさらに危ない予感
乙です

>>1
桜守歌織(23)An

no titleno title


馬場このみ(24)Da/An

no titleno title


百瀬莉緒(23)Da/Fa

no titleno title


豊川風花(22)Vi/An

no titleno title


>>20
三浦あずさ(20)Vo/An

no titleno title


二階堂千鶴(21)Vi/Fa

no titleno title




元スレ
【ミリマスSS】ある日の女子会の風景
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508076625/
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         コメント一覧 (8)

          • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年10月16日 02:58
          • 1人孤児院を守る清楚なシスター
            孤児院を、そして子供たちを守るために……
            やっぱりエッチな仕事だな!
          • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年10月16日 04:00
          • 歌織さんが被害を受けてないのはイケメンシタPだからで
            変態グリPなら「ふむ…水着だ!」案件だった
          • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年10月16日 04:02
          • 歌織さんは酒豪のイメージあると個人的な感想
            かわいらしすぎてサワーとか逆に似合わないと思うのは俺だけではあるまい
          • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年10月16日 07:58
          • 麗花さんが酔ったらヤバそうだけど案外普通なのかも
          • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年10月16日 16:52
          • >>2
            歌織さん自分から水着着てくる人だからなぁ……
          • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年10月16日 18:47
          • 歌織さんは服の中に水着着たり会って間もないのに責任取ってとか言い出すからこの中で一番つよい
            簡単に言いくるめられそうな部分もありそうでその弱さがまたつよい
          • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年10月17日 18:37
          • 歌織さんはまだ、グリマスPの魔の手にかかっていないから……。
          • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年10月18日 16:43
          • ぷっぷかさん酔ったら超常識人になるとかだったらめちゃくちゃ笑える

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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