エリート(♀)「フフッ……どうやらキミはボクの才能を正当に評価できる人間のようだね。」
エリート「いい歳してボクに嫉妬しているのかなぁ?アハハッ!見苦しいよねぇ!キミもそう思うだろう?」
エリート「……キミ、なかなか見どころがあるね。いいよ。正しい価値観を持っているキミには、特別にボクを友人と思わせてあげるよ。」
エリート「このボクに認められたんだよ?なんの取り柄もないキミがねぇ。フフフッ、嬉しいだろう?喜ぶといいよ。」
エリート「ただし、あんまり馴れ馴れしい真似はするなよ?ボクはそういう身の程を弁えないやつがなにより嫌いなんだ。」
エリート「キミにはぜひ、分相応な態度を取ってほしいな。どういうことかは……キミが馬鹿でなければ、当然分かるよね?」
エリート「フフッ。期待しているよ、キミ。……えーっと……名前、名乗ってくれるかな?」
エリート「……○○、か。いいよ、覚えておいてあげよう。フフフ、忘れてしまわれないようにせいぜい気をつけるんだね。」
みたいな実力は本物なのに人間性が欠陥だらけのエリートさんに一方的に懐かれたい
エリートさん放ったらかしにして他の人たちと交流を持ったりしてると後々呼び出されて「キミ、最近生意気だよね。」とか言われるんだ
思い返せば疎遠になってるあいだのエリートさんはいつも心底つまらなそうな顔をしていたんだ
年相応にかつ過剰に甘やかすしかない(使命感
それで続きどうぞ
○構ってあげなかった場合
エリート「……ねぇ、キミ。ちょっといいかな?というか、来てくれるよね?」
エリート「ふぅ……キミ、最近どういうわけか、あの凡夫どもと一緒にいる時間が長いように思えるんだけど?」
エリート「あまりボクをがっかりさせないでほしいんだよねぇ。キミだけは物事の本質が見えているものだと思っていたんだけど。」
エリート「キミがあんな凡人どもと付き合うことに、なんのメリットがあるんだい?生産性がないよね、あいつらには。」
エリート「そんな無駄なことをしている暇があったら、少しはボクを見習ったらどうだい?ボクのやることを真似すれば、キミも少しはマシな働きができるかもしれないよ?」
エリート「そうなったら、キミがあいつらと一緒にいる意味なくなるよねぇ。……ああ、いや……それに関してはどうでもいいんだけど…。」
エリート「とにかく、キミがボクを目標にしたいって言うなら、ボクはほんの少しだけ協力してあげてもいいって、こう言っているんだ。」
エリート「キミがあの馬鹿どもとは違うってことを、ボクに証明してみせてよ。……ま、あとはキミに任せるけど?」
つまりいつのまにかこっちが才能あって上になって嫉妬で敵意を剥き出してくるんだな
休み時間クラスでぼっちのエリートちゃんに世話話でもしようと会いに行くと俺を視認したエリートちゃんが一瞬とても嬉しそうな顔になるのか
ほどほどにこっちから接してあげればちょっとずつデレてきそう
可愛いだろうなぁ
エリート「……ねぇ、○○。ボクはじめに言わなかったかな?」
エリート「なにを、って…………呆れた。忘れたんだね。ボクの言ったことなのに、忘れたんだ。」
エリート「ボクはね、「馴れ馴れしくするな」って言ったんだよ。身の程を弁えろとも言ったつもりだ。」
エリート「それなのに、最近のキミときたらいつもいつもボクの周りをチョロチョロと……ハッキリ言って、ウザいんだよねぇ。」
エリート「ボクのことがそんなに気になるのかい?ボクの一挙手一投足から目が離せないんだ?……ハァ…まったく…。」
エリート「勘違いさせてしまったのなら今のうちに言うけど、ボクはキミとこれ以上の関係になる気なんてさらさら、これっぽっちもないからね。」
エリート「だってキミみたいな一般人に、ボクのような天才は釣り合わないだろ?普通に考えて、そうじゃないか?」
エリート「それともキミは、自分が特別だとでも思い違いをしているのかな?……あんまり、調子に乗らないほうがいいよ?」
エリート「とにかく、もう一度自分自身の身の程を知るといいよ。これでも一応、友人……いや。知り合いの一人として忠告したつもりだ。」
エリート「頭を冷やしてから、またボクのところにおいでよ。」
8割くらい本気で心配してるつもりのエリートさん
少なくとも会いに行きたくなくなってしまう
またボクのところにおいでよ
士気の低下から1人以外能力が出ない
そんなに欲しいならお前らが書いてよ!俺だって欲しいよ!
エリート「おいっ、なにをしているんだい○○っ!はやくしないと遅刻するじゃないか!」
エリート「まったく、どうしてこのボクがこんな遅刻ギリギリの時間に走らなければいけないんだ…。キミのせいだぞ、○○っ!」
エリート「だいたいキミの朝の弱さはどうにかならないのかいっ?ボクのような常識人がいるからいいものの、キミには社会性がなさすぎるんだっ。」
エリート「……ふんっ。そうして感謝するくらいなら、はじめから早起きをしてほしいものだねっ。まったく…。」
エリート「本当にキミは、ボクがいなければなにもできないんだな…。ボクのおかげだよ?そこのところ、きちんと理解しているのかな?」
エリート「……フフ、そうだよ。もっとボクを大事に思うといいよ。キミの拙い生活はボクが支えてやってると言っても過言ではないからね。」
エリート「……で。………どう、なのかな…?………いや、だから……キミは、その……」
エリート「こっ……これからも、ボクに…。支えてほしい、だとか…そんな、分不相応な考えなんて、してたり……しないだろうね…?」
エリート「……え…。………フフッ、ハハハッ…。」
エリート「まったくっ、キミはどれだけ優秀なこのボクを私物化するつもりなんだいっ?フフ、本当に愚かだなキミは!」
エリート「仕方ないな。これは、ボクがキミの面倒を見てやらなきゃいけないみたいだ。……よろしくね、○○っ。」
ちなみに状況次第ではこの時点で20/10から70/10程度まで好感度が暴走する可能性もなくもなかったり
?
最初からクライマックスですが
いくらなんでも初期設定高すぎだろ
7/10って感覚既に好きなのを意識して付き合ってもおかしくない数字じゃん?
話しかけたら1/10
たとえ話かけてもそれがつまらない人間だと判断したら-4/10から-12/10とかになったりしそう
チョロすぎワロタ
完全に嫁で可愛い
いいタイミングで揺さぶるイベント作って予め狙ってそこまで運ばないとそこまで病まなそう
エリート「はいはい、余計なおしゃべりはそこまでにしてくれるかな?」
エリート「悪いけど○○はキミのような凡人と話しているような無駄な時間は持ち合わせていないんだよねぇ。」
エリート「これ以上○○と話すと、○○がキミらと同じ凡夫に感化されてしまうかもしれない。そうなったらキミ、どう責任を取ってくれるのかな?」
エリート「さ、分かったならさっさとどこかへ消えてくれないかな。害悪だよ、キミ。二度と○○に近づかないでくれたまえ。」
エリート「…行ったか。……ふぅ、油断も隙もあったものじゃない。危ないところだったね、キミ。」
エリート「あのままあいつと話していたりしたら、キミはボクと関わる資格を失うところだったよ?悪い影響が及ぶところだった。」
エリート「まったく、キミというやつは…。ほら、なにをしているんだい?助けてやったんだ、なにか言うことがあるんじゃないかな?」
エリート「……フフ、よろしい。そうそう、そうした素直なところが数少ないキミの取り柄だよね。そこのところ、きちんとボクは評価してあげてるよ?」
エリート「さ、行くよ。ほんと、キミはボクがついてないとダメだよねぇ。フフフッ。」
元スレ
エリート(♀)「フフッ……どうやらキミはボクの才能を正当に評価できる人間のようだね。」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1470934939/
エリート(♀)「フフッ……どうやらキミはボクの才能を正当に評価できる人間のようだね。」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1470934939/
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コメント一覧
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- 2017年09月28日 09:51
- 佐々木っぽいハルヒって感じ
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- 2017年09月28日 09:56
- 参考画像くれ
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- 2017年09月28日 10:10
- モバマスの飛鳥みたいな口調だと思いました
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- 2017年09月28日 10:48
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今回のいいな。好き
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- 2017年09月28日 12:05
- 猪狩守じゃん
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- 2017年09月28日 12:12
- 可愛い(可愛い)
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- 2017年09月28日 12:14
- 当りだから別にいいけど去年のスレかよ……
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- 2017年09月28日 13:23
- welcome to undergroundを知らない2chまとめ民達
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- 2017年09月28日 14:41
- ペルソナ3にこんなのいたな
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- 2017年09月28日 16:06
- 三國無双に出てきそう
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- 2017年09月28日 16:44
- ※5
お前のせいで猪狩が可愛く見えてきたじゃねえか
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- 2017年09月28日 18:31
- 伊集院レイのアフターとか連想した俺オサーン
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- 2017年09月28日 20:41
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そこそこ前から活動してたのね、この人
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- 2017年09月28日 21:23
- CV:水瀬いのり
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- 2017年09月29日 02:09
- ※10
武官の挑発でお顔真っ赤な神算鬼謀の軍師()の悪口はそこまでだ
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- 2017年09月30日 01:06
- こういうキャラクターがデレたら魅力消えるの分かってないんだな。
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