モバP「信じて送り出した奈緒が…」
偉大なる先人のコピペ改変です↓
岡部「信じて送り出したクリスティーナが…」
比奈「なんスか!?」
モバP「う、うぅぅぅ…」ポロポロ
比奈「プ、プロデューサー!?詳しくっス!今の話kwsk!!」
モバP「そんな
夢を
見た…」
比奈「なんだ夢か^^」
比奈「プロデューサー、たかが夢っスよ。そんなの気にしてどーするんスか…」
モバP「もう心配で不安で…エナドリも喉を通らん…」
比奈「マジスか?うわー重症っスね…」
モバP「奈緒…俺の奈緒…」ポロポロ
モバP「そんなことはどうでもいい…」ポロポロ
比奈「うーん…奈緒ちゃんがドラマの長期ロケに行ってからずっとションボリしてたけどこれは流石にションボリのレベルを越えてるっスね…」
モバP「ションボリとかしてないし…」ションボリ
比奈「さっさと告白してくっついちゃえばいいんスよ…」
モバP「奈緒…奈緒分が足りない…」ポロポロ
モバP「電話…」
比奈「…?」
モバP「…ッ」ポロポロ
比奈「なんスか!?」
モバP「目に浮かぶんだ…俺との電話に受け答えしながらファックされてる奈緒の姿がッ…!」ポロポロ
比奈「駄目だこいつ…早く何とかしないと…」
モバP「メール…」
比奈「はい」
モバP「ほ、ほら…あいつも忙しい身の上だろう?…あんまりメールすると迷惑になるんじゃないかと…」ソワソワ
比奈「うわープロデューサーまじめんどくさいっスねー…」
モバP「めんどくさいとか言うなあッ!」ポロポロ
モバP「それはフラグか何かか…」ポロポロ
比奈「もう何を言っても駄目っスね…」
ガチャバタン
加蓮「おはよー」
凛「おはようございます」
モバP「加蓮…凛………」ポロポロ
加蓮「えぇー!プロデューサー泣いてるよ!」
凛「…何があったの比奈?」
比奈「凛ちゃん加蓮ちゃん…このプロデューサーはアタシじゃ手に負えないっス…」
加蓮「プロデューサー、どうしたの?」
モバP「奈緒が…奈緒が………」
凛「奈緒?」
・
・
加蓮「ガッカリだよ」ビシッビシッ
モバP「か、加蓮…痛いっ…やめてっ…」
凛「奈緒がそんなことするわけないじゃん」ビシッビシッ
モバP「凛…ローキックは痛い…」
加蓮「プロデューサーは奈緒のこと信じてないの!?」ビシッビシッ
モバP「信じてる、信じてるから…やめれっ…」ポロポロ
比奈「おおぅ…親父刈りの現場みたいっスね…」
モバP「比奈っ…凛と加蓮を止めてくれ…!」ポロポロ
比奈「凛ちゃん加蓮ちゃん、プロデューサー本気で泣いちゃってるんでその辺で…。あと膝もガックガクっス」
加蓮「じゃあこの辺にしといてあげまーす」ビシッ
モバP「うっ…!」ガクン
凛「ならどうして…」
モバP「だってほら…奈緒はかわいいし眉も太いしスタイルもいいしツンデレだしチョロいし…」
比奈「oh…」
モバP「現在進行形で俗物共が今にも襲い掛からんばかりにいやらしい目線を送っている事を考えると…!」
加蓮「プロデューサーそんな目で奈緒のこと見てたのー?」
モバP「うわあああぁぁぁ!奈緒!俺の奈緒うわあああぁぁぁぁ!!」バタバタ
凛「一度病院で見てもらったほうがいいんじゃないかな…」
モバP「!?」
比奈「プロデューサー、携帯鳴ってないっスか?」
モバP「あ、あ…」
加蓮「あ~!ウワサをすれば奈緒だよ!」
凛「出てあげないと」
比奈「はぁーリア充マジ爆発っス」
モバP「………」
~~~
先輩P「ほら奈緒ちゃん。今からモバPに電話してあげたらどうだい?」パンパン
奈緒「はぁー、はぁ…え?な、何をっ」
先輩P「ほら携帯貸せよ…これか?」パンパン
奈緒「あ、い、いやっ…やめて…」
先輩P「今からモバPにゴメンナサイするんだ。今私は先輩Pチ○ポで気持ちよくなってますってなHAHAHAHA!!」パンパン
奈緒「や、やだぁ!らめぇ!らめぇ!」
~~~
比奈「プロデューサー!?」
凛「泣きゲロしてる!」
加蓮「あ、待って何か私も気持ち悪く…ゥ…オ、オ…ェーヴ!ェーヴ!」
凛「加蓮が貰いゲロしてる!!」
比奈「大惨事じゃないっスか!!!」
比奈「と、とりあえず電話出てあげないと…プロデューサーも奈緒ちゃんの声聞けば落ち着くっスよね?」
モバP「う、ううぅぅ…」
モバP「う、うわああぁぁぁぁ!!」ダッ
凛「ちょっと!逃げないでよ!!」ダッ
<ト-ケ-ナイマホウノジュモンヲカ-ケルヨ- スッキッナッノ!
加蓮「」トシャー
比奈「どうすんスかこれ…」
加蓮「ゥップ……あ、見てみて比奈さんこれお昼に食べたポテトだよ」
比奈「見たくねぇっス!」
奈緒「で、出ない…」
奈緒(最近電話もメールもしてくれないし…)
奈緒(いそがしいのかな…?)
奈緒(3日に一度はプロデューサーの声聞かないと…)
奈緒(いやむしろ毎日聞かないと死ぬのに。プロデューサー分の不足で即死するのに…)
奈緒(まさかっ…誰か他のアイドルとっ…)ジワワ
奈緒(そ、それともあたしのこともう忘れちゃったとか…)グスッ
奈緒(うぅ…うー…プロデューサー、プロデューサー…)グスグス
プルッ
奈緒「!?」
奈緒「あ、あ、あ、ぷ、プロデューサー?お、おはよう!?ご、ごめん、忙しかったら別にたいした用事でもないからいいんだけど最近電話もメールもなかったからどうしたのかなーとか今まではプロデューサーの方から毎日メールも着てたのにもしかしたら病気でもしてるのかなとかあっ、べ、別にプロデューサーのこと心配してたわけじゃないんだからな!勘違いするなよ!さ、さみしくなって急に声が聞きたくなったとかじゃないんだからな!」
比奈『…』
比奈(なんスかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
比奈『フフフ…プロデューサーかと思ったっスか?残念!比奈ちゃんでしたー』
奈緒「あああああああぁぁぁぁぁぁぁひなあああああぁぁぁぁぁぁ???!?!!!!」
加蓮『奈緒近所迷惑だよー』
比奈『まぁ落ち着くっス奈緒ちゃん』
奈緒「プロデューサーに電話したと思ったら比奈と加蓮が出ていた。催眠術とか超スピードとかじゃ断じてねぇ。これがおちついていられるか?あ?」
比奈『そんなツンデレ奈緒ちゃんへ、プロデューサーについて耳寄りな情報があるんスよ』
奈緒「…どういうことだ?それは比奈と加蓮が電話に出たことと何か関係があるのか?あとツンデレじゃないから。そういうのじゃないから。全然違うから。普通だから」
比奈『末期っス。プロデューサーも奈緒ちゃんも』
加蓮『むしろプロデューサーの方が重症だよ』
奈緒「プロデューサーが重症!?ちょ、ちょどういうことこうしちゃいられねぇすぐお見舞いに!あ、アタシのせい!?きっとアタシのせいだ!!!うわああぁぁぁぁぁぁごべんぶろでゅーざーごべんでええぇぇぇ~~~~~~~~!!」ブワワ
比奈『おk、落ち着いて奈緒ちゃん。例えだから比喩だからとりあえず落ち着いてほしいっス』
奈緒「…」
比奈『奈緒ちゃん?どしたっスか?』
奈緒「ッハアアアアアアアアアアアァァァァァァーーーーー!?」
比奈『うわーうるせーっス』
奈緒「ば…バッッッッッッ…………」
比奈『…?』
奈緒「…ッカじゃねーの!?なんだ!?なんなの!?」
比奈『こっちが聞きたいっス』
加蓮『ねー』
比奈『えー、アタシっスかー?アタシそっちの趣味はないんスけどねー…』
加蓮『あたしは別にいいよ』
奈緒「うるせえお前らじゃねえこのムッツリスケべ!」
比奈『それブーメラン過ぎないっスか』
加蓮『自己紹介かな?』
奈緒「で、電話にも出られず逃げ出したと…どんだけヘタレなんだ…」
加蓮『電話が来るまで「奈緒…俺の奈緒…」って言いながら泣いてたんだよー』
奈緒「ハァーー!?!?俺のって///な、何言ってんだよプロデューサー//////加蓮の口から聞くってのが癪に障るけど何言ってんだプロデューサー///」
加蓮『あ、なんか今のすごい腹立つ』
比奈『ほんと爆死。いますぐ爆死』
比奈『後でプロデューサーからお昼ごはんでも奢って貰うから別にいいっスよー』
比奈『でも本当に気をつけたほうが良いと思うっスよー?』
奈緒「気をつけるって…何が?」
比奈『だってほら、事務所って男はプロデューサーしかいないじゃないっスか』
奈緒「あぁ…まぁそうだけど」
比奈『奈緒ちゃんが長期ロケに行ってからというもの、プロデューサーに対する他のアイドル達の動きが目に見えて活発になってきたっス』
奈緒「なん…だと…?」
比奈『今までは奈緒ちゃんってゆー最有力な抑止力が効いていたわけっスけど』
奈緒「さ、最有力//////最有力ねうんはいまぁねうん///////それで?」
奈緒『その抑止力が効いていない今、もはやプロデューサーは奈緒ちゃんという砦を失い丸裸に近い状態っス』
奈緒「プロデューサーが丸裸…!?」
比奈『続けるっス』
加蓮『あたしゲロ片付けてくるね』
奈緒「…そ、そうなるな」
比奈『っス。つまりプロデューサーは凛ちゃん加蓮ちゃんに対して今まで以上にベッタリっス』
奈緒「…」ギリリ
比奈『そんで今まで奈緒ちゃん弄りに宛がわれていた時間が幸子ちゃん弄りやみくにゃん弄りに向けられてるっス』
奈緒「幸子…みく…!!」ギリリリ
奈緒「プロデューサーと…デートッ…!?」ギリリ
比奈『あろうことかみくにゃんまで…
「奈緒チャンがいなくなって寂しいのかにゃ?寂しいのかにゃ?じゃ~あ~…みくがPチャンを慰めてあげるのにゃん♪」なんてありさまっスよ』
奈緒「ちょ…ちょっとまって慰めるってそれは性的な意味でってこと!??」ダンッ
比奈『んなわけないっス。事務所っスよ』
奈緒「いっ…ちょっと、ちょっと!一日中!?ひ、比奈ぁ!何やってんだよ!止めろよ比奈ァ!」
比奈『プロデューサーが猫カフェに興味持ったかもって時の、みくにゃんのあの笑顔を曇らせることなんてアタシには無理っスよ…』
奈緒「こ、このムッツリスケべ!だからあんたは壁サーなんだ!!」
比奈『もう支離滅裂っスよ…』
奈緒「よーくわかった…」
比奈『それにヘタレDTのプロデューサーっスけど、押しに弱いから誰かが本気出せば…』
奈緒「…ッ」ギリリ
奈緒「そっか…もはや時間の問題ということなのか…」
比奈『っス』
奈緒「プロデューサー…ぷろでゅーさー…そう、そうなんだ…重症なんだ………」
奈緒「じゃあ、お見舞いに行ってあげないとね…」
比奈「奈緒ちゃん?お見舞いってどういうことっスか…?」
奈緒『お見舞いするぞー!!』
プッ ツー ツー ツー
比奈「…」
比奈「フッ…手間掛けさせやがるっス…」キリッ
凛「逃げられると思わないで。奈緒とちゃんと向き合って!」
モバP「かはっ…り、凛、わかったから離してくれ…」ズルズル
比奈「おかえりっス凛ちゃん。うわ、プロデューサーゲロまみれじゃないっすか」
凛「これからプロデューサーにお説教だよ」
モバP「ローは…ローはもうやめてくれ…」ガクガク
モバP「!…あ、あぁ…」
比奈「声が聞きたかっただけだって。別にプロデューサーが心配するようなことは何も無かったっス」
モバP「そ、そうか…」
比奈「何も無かったっスよ…」ニヤニヤ
モバP「な、なんだその含み笑いは…ま、まさか比奈…おまえッ…俺の奈緒に………」ガクガク
凛「プロデューサー!」ビシッ
モバP「痛ッ!…凛!ローは…ローはこれ以上…!」ガクガク
モバP「ふぅ…」
モバP(2時間の説教の後、ようやく開放された…)
モバP(もう左足がパンパンだ…)ガクガク
モバP(3人はとにかく心配ない大丈夫爆発しろと言いまくった後にレッスンにいってしまったし)
ガチャ
モバP「そう、たかが夢。夢なんだ…」
モバP「…」
モバP「うぅ…、奈緒…」ポロポロ
モバP「このまま寝てしまおう。そうしよう…」
・
・
モバP「なお…なお…」zzz
< ド-コ-マ-デ-モツ-ヅイタ--
モバP「…う、電話…?」
パカ
モバP「もしもし、モバPですが…」
奈緒『はぁっはぁっ…ぷ、プロデューサー…っ』
モバP「っ!?」
モバP「なっ…奈緒ッ…お前…まさか…」プルプル
奈緒『はぁっ…んん、な、何だよ…』
モバP「ま、まさか…NTRの真っ最中…」ガクガクガク
奈緒『はぁ!?そんなわけあるか!そんなわけあるか!!』
モバP「…お、ぉェ…ェーヴ!」トシャー
奈緒『プロデューサー!?』
モバP「うぅ…俺の奈緒が変態露出魔非処女に…!!」ポロポロ
奈緒『ヒャー!///お、俺のって…べ、別にアタシはまだあんたのモノじゃないし!HENTAIでもないし!露出魔でもないし非処女でもない!!』
モバP「そうか…では俺の奈緒の処女膜は今まさに、電話の向こう側で破られんとしていると…そういうわけだな…?」
奈緒『ねーよ!!ちょっと走ってただけだ!あんた今どこ!?事務所だよね!?』
モバP「いかにも…お、ェーヴ!」シャー
奈緒『うわああぁぁぁ!』
モバP「な…に…?奈緒、お前今、どこに…」
奈緒『比奈から全部聞いたぞ…この浮気者!!』
モバP「えっ」
奈緒『お見舞いするぞー!!』
プッ ツーツーツー
モバP「えっ」
モバP「とりあえず中央通りまで出てみたが…」
モバP「…ん?」
キュルルルルキィーッ
バタム
モバP「あれは…」
<...サ-!
モバP「!?」
< ..ロデュ-サ-!
モバP「奈緒!!」ダッ
<プロデュ-サ-!!
モバP「…奈緒!奈緒!!」
奈緒「動くなっつっただろおおぉぉ!!」ポロポロ
モバP「!!」ガッシ
奈緒「うぐっ…///」
モバP「奈緒…」ギュ
奈緒(ひゃあああぁぁぁ///)ギュ
モバP「奈緒っ…」ギュウ
奈緒(ほあああぁぁぁぁ///)
奈緒「比奈に聞いたぞおぉぉ…グスッ
他の娘とイチャコライチャコラしてたってぇ…グス」
モバP「奈緒…っ、奈緒……」ナデナデ
奈緒「やっぱりあれだろおぉぉ…もっと可愛い娘の方がいいんだろおぉ…」グスグス
モバP「奈緒…俺の奈緒…」ポロポロ
奈緒「えっ…え、えぇっ…//////」
奈緒「なっちょ、えぇっ!ご、ごまかそうったってそうは…///」
モバP「好きだ…奈緒…」ギュウ
奈緒「っ」
奈緒(うわああああああぁぁぁぁぁ/////////)ギュウ
モバP「奈緒…」
奈緒「あ、ちょっ………んっ…」
モバP「…」
奈緒「…っ、は、はぁっ……ちょ、ちょっとまってぷろでゅーさぁっ///」
モバP「…っ」ギュウ
奈緒「…んむっ……っ」ギュウ
モバP「…んっ」
奈緒「んちゅ……はぁっ…アタシもっ…」
モバP「…っふ」
奈緒「ぷろでゅーさぁっ…っん…んくっ…好きっ………」ポロポロ
モバP「好きだ奈緒………っ」
奈緒「ふぅぅぅ///ぷろでゅーさぁ…」
凛「ムービー撮っとこ」 ポロン
加蓮「ツイッターに上げよ」カシャシャシャシャシャシャ
〜終わり〜
元スレ
モバP「信じて送り出した奈緒が…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503715014/
モバP「信じて送り出した奈緒が…」
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コメント一覧 (50)
-
- 2017年08月26日 13:46
- 後ろから髪に顔うずめて、走って蒸れたうなじを思いっきり深呼吸したいっスね
-
- 2017年08月26日 13:55
- みくにゃんは泥棒ネコだなぁ…
その野心気に入った!
ファンを増やしてネコの千年王国作ります!
-
- 2017年08月26日 13:55
- 奈緒の抜け落ちた眉毛を集めてかき揚げにして奈緒の汗から作った塩で頂きたい
-
- 2017年08月26日 13:57
- キスしてるとこ申し訳ないけど、さっき吐いてましたよね…?
-
- 2017年08月26日 14:01
- 不粋な奴やな
愛があればゲロなんざ関係無いんだよ
じゃあ俺は奈緒の眉のかき揚げ食べて来るから
-
- 2017年08月26日 14:01
- 信じて送り出した凛が
-
- 2017年08月26日 14:03
- 懐かしいゲロ音
ハルヒssだったっけ
-
- 2017年08月26日 14:12
- このくらいぶっ飛んでても正妻戦争は起こってしまうのか…
-
- 2017年08月26日 14:19
- ※6
千秋さんとお山の標高を交換して帰ってくるなんて……(笑)
-
- 2017年08月26日 15:00
- 信じて送り出した幸子が、単独マナスル登頂に成功してドヤ顔ダブルピースなビデオレターを送ってくるなんて……
-
- 2017年08月26日 15:12
- 大泉「お見舞いするぞぉ!!」
-
- 2017年08月26日 15:16
- 懐かしいシュタゲSSネタやな
しかしこれ奈緒のアイドル生命終了のお知らせでは?
-
- 2017年08月26日 15:16
- ちひろ「おい、仕事しろよ。」
-
- 2017年08月26日 15:26
- ゲロの虹色橋掛かったな…
-
- 2017年08月26日 15:37
- 甘さとすっぱ苦さで満ちあふれたSSでした
-
- 2017年08月26日 15:51
- NTRが好きな方も居るし別に良いんだ、趣味嗜好はそれぞれ
ただ純愛物っぽいNTR本を俺に買わせたあいつは絶対許さん、マジで吐くかと思ったぞ
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- 2017年08月26日 16:06
- アイマスシリーズでアへ顔ダブルピース(究極の敗北顔)が最も似合うのは拓海だと思うがどうだろう?
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- 2017年08月26日 16:42
- 奈緒が奧を突かれるのが好きだからねしかたないね
-
- 2017年08月26日 16:52
- 元ssだとまゆしぃがいつものテンションのままローしまくってたから何かシュールだったけど、凛と加蓮のローだと……何か途端に生々しいな!(興奮)
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- 2017年08月26日 16:54
- 懐かしいゲロ音だなぁ
ハルヒSSが流行ったのが遠い昔に思える
悲しい事に実際10年以上昔なんだが…
-
- 2017年08月26日 17:03
- 病弱女も蒼(笑)もさっさと地獄へ堕ちろよ人間の屑
-
- 2017年08月26日 17:11
- ゲロ後のキスだと...?!
-
- 2017年08月26日 17:23
- 正直興奮した
まゆと寝取らせ報告プレイしたい
-
- 2017年08月26日 17:29
- ェーヴ
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- 2017年08月26日 17:51
- 誰がまゆしぃのローキックを引き継いでるのかと思ったらトライアドの二人かwww
-
- 2017年08月26日 18:03
- 足柄さんSSのキスしてからのゲロよりははるかにましだろ。
-
- 2017年08月26日 19:24
- 奈緒のネトリ本ほんとお世話になったけど僕は甘々エッチのほうが好きです
-
- 2017年08月26日 19:45
- 奈緒は可愛い
-
- 2017年08月26日 19:49
- この※欄
なんか香ばしい
-
- 2017年08月26日 20:12
- ゲロ臭えSSだな
-
- 2017年08月26日 20:18
- 加齢臭のするコメばっかりですね
-
- 2017年08月26日 20:20
- ※31
加蓮臭に見えた。めっちゃいい匂いしそう。
-
- 2017年08月26日 20:31
- アンケートに答えるだけでジュエル7000個だぁ? それっぽっちでみりあが引けるかよ
-
- 2017年08月26日 20:37
- 加蓮臭ってまあ死臭なわけです
-
- 2017年08月26日 20:59
- 信じて送り出した加蓮が自宅に帰る度に死体で発見されるようになるなんて…。なお、翌日のレッスンには間に合う模様
-
- 2017年08月26日 21:00
- Pのじゃ届かない奥のところが好きなんやろなぁ
-
- 2017年08月26日 22:07
- ※31
お前どうせ夏休み中のガキだろ
勉強頑張れよ
-
- 2017年08月26日 22:15
- ハゲvsガキ ゲロの中の戦い
-
- 2017年08月26日 22:23
- ※38
このハゲー!傍観者気取ってんじゃねーぞ!
-
- 2017年08月26日 22:30
- ノリがキモすぎる
-
- 2017年08月26日 22:49
- ※40に対し
ノリブランドさんが遺憾の意
-
- 2017年08月27日 01:05
- 完全丸写しと思ったら貰いゲロで笑った
-
- 2017年08月27日 03:15
- 沙悟荘先生にお祈り
-
- 2017年08月27日 08:57
- 沙悟荘は姉御や軍曹だろ。
-
- 2017年08月27日 11:03
- 奈緒とイチャラヴSEXしたいだけの人生だった
-
- 2017年08月27日 13:47
- ※12
奈緒ファン1「知ってた」
奈緒ファン2「つかまだ引っ付いてなかったのかよ」
で終わりそう
-
- 2017年08月27日 15:16
- ※44
今回は軍曹だったから次のセットは奈緒でってことでしょ
-
- 2017年08月27日 15:26
- キョンのゲロ音で顔面ゲロまみれや。
-
- 2017年08月27日 20:02
- ナイスオチ
-
- 2017年08月30日 23:55
- ゲロの後に二人は幸せなキスをしてオエップ