モバP「へえ、モロッコは性転換のメッカなのか~」
P(俺の名前はP。とある芸能プロダクションでアイドルのプロデューサーをやっている男だ)
P(担当アイドルの名前は『佐久間まゆ』。小さくてかわいらしい16歳、歌もステキな最高のアイドルだ)
P(ただひとつ問題なのは…)
??「だーれだ」ピトッ…
P「お、おう。おはよう、まゆ」
まゆ「おはようございます、Pさん♪」ピッタリ
P「あー、その、なんだ。ちょっと近いかなーって…」
まゆ「そうですか?これくらい仙台じゃ普通ですよぉ」
P「そ、そうなのか…」
まゆ「今日のお弁当は、Pさんの好きなハンバーグですよ。あとでふたりきりで食べましょうねぇ」
P「お、そうだな…」
P(問題なのは、まゆが俺のことを好きすぎるということだ)
P(俺とまゆはアイドルとプロデューサー。恋仲になるなど許されるはずもなく…)
P(しかしこんなにもはっきりと好意を示してくれるまゆを拒絶するなどクソザコヘタレ弱虫の俺にできるはずもなく…)
P(もっと言えば、正直まんざらでもない気もするようなしないようななわけで、どうしたものか…)
P(事件が起きたのは、そんなつかず離れずの日々を送っていた頃のことだった…)
【常務のオフィス】
常務「突然で悪いが、君を佐久間まゆの担当から外すことになった」
P「なんでですか!納得できません!結果だって出してきまし――」
常務「これを見たまえ」つセンテンススプリング
P「…」
P「…はあ」ペラペラ
P「…ってファ!?『星井美希と、担当プロデューサーとの間で熱愛発覚!ラブホから出てくるふたりを激写!!』??!!」
P「うわあ…中学生相手に…うわあ、これはマズいですね――ってだからなんですか!?関係ないでしょ!」
常務「本当にそうかね?」
P「…ぐっ」ギクリ
常務「君と佐久間まゆは大層仲睦まじいと聞いている。本当に、このような事態は起こさないと胸を張って言えるのか?」
P「それは…っ!…いやでも色恋沙汰は本人たちの気持ちが大事といいますし、そういう気分の問題に絶対はないと言いますか…」アセアセ
常務「本人たちの気持ちが大事、か。確かにそういう言い方もあるな」
常務「誤解されやすいが、何も私はアイドルの恋愛を咎めているわけではない」
常務「確かにアイドルが特定の誰かと恋仲になるのはファンに対する裏切りだ。ファンが怒るのもよく分かる。
しかしアイドルにもファンを裏切り、怒らせる自由というものがある」
P「!だったら…っ」パア
常務「だが、もし我が社にアイドルに手を出すプロデューサーがいた場合、
…私 が こ の 手 で す り つ ぶ す 」ギロリ
P「ヒュッ」
常務「アイドルの恋愛、大いに結構!自らの責任の範疇で自由に振る舞えばいい。
ただ担当アイドルに手を出すプロデューサー、こいつはもはやテ口リストだ。見つけ次第殺す」
常務「今回の星井美希と765Pの事件のようなことが起きるたびにファンは思うだろう。
『ああ、やっぱりアイドルってのは事務所のお偉いさんに味見されてるんだな』と。
事実かどうかは関係ない。そのような風潮や視線が、アイドル業界全体を外からも中からも蝕んでいくんだ。
アイドルに手を出すプロデューサーは業界を中から破壊する最悪のウイルスだ」
常務「それに何よりも、アイドルは宝石だ。宝石に並び立つのは同じ宝石や、特別な鉱物でなくてはならない。
そこで、だ。これを見てみろ。何が映っている」つ手鏡
P「えっ…何ですかこれは」
常務「答えろ」
P「え、えーっと…」
P「……冴えないボンクラが映っています」
常務「そうだ。君はボンクラオタク。それに対して佐久間まゆは美しい宝石、紅に輝く大粒のルビーだ」
常務「美しいルビーに並び立ちうるのはサファイアやダイヤモンドだけ。私はそう考えている」
P「…」
常務「君のプロデューサーとしての腕は疑っていない。しかし佐久間まゆが君にそれ以上を求めている」
常務「その時君の軽率な行動が、特別なジュエルの輝きをくすませ、さらに業界全体の名誉を傷つける可能性がある」
P「…」
常務「いい機会だ。アイドル業界のためにも、何より佐久間まゆのためにも、今回の辞令を受け入れてほしい」
P「…」
P「…」
P「…はい」
※ ※ ※ ※
まゆ「Pさん!Pさんがまゆの担当じゃなくなるなんて、嘘、嘘ですよね?」
P「…いや、本当だよ。急な話でごめん。でもちゃんと引き継ぎはやっておくから…」
まゆ「そんな、Pさんとじゃないとアイドルなんて…
そうだ!移籍をほのめかせて交渉すれば――」ブツブツ
P(常務の言っていた通りだ。俺という存在がまゆのアイドルとしての輝きを奪ってしまっている…)
まゆ「最後の手段で常務の家に乗り込んで――」ブツブツ
P「まゆ」ガシッ
まゆ「!」
P「俺はまゆのことが好きだよ」
まゆ「!!」
P「ステージで歌うまゆ、みんなから喝さいを浴びているまゆが本当に本当に好きなんだ。
プロデューサーは最初のファンだ、なんてよく言うけど、これからは本当の意味でアイドル・佐久間まゆのファンになれると思うと嬉しいよ」
まゆ「そんな、なんでそんなこと…」ウルウル
P「まゆには才能がある。どこでだって、誰とだって成功できるよ。ずっと応援しているよ。それじゃあな」スタスタ
まゆ「待って、待って下さい!Pさん!」ブワッ
P(これでいい、これでいいんだ…)スタスタスタ
※ ※ ※ ※
P(俺は新しい担当が決まるまで、色々なPの手伝いをすることになった)
P(まゆも新しいプロデューサーの元リスタートを切った。しかし……)
P(あれ以来、アイドル佐久間まゆは下降線を辿っている。いまいち無気力なアクトが観客にも伝播しているのか評判が上がらず、仕事も減ってきているようだ)
P(きっと新体制に慣れずにいるだけだ。そのうち調子をあげてくるさ。そうに違いないんだ)
P(俺は間違っていない。あれで良かったんだ…)
※ ※ ※ ※
P(今日はCoPさんの仕事を手伝いに現場に来ている)
P(今日はCoPさんが手がけるユニット、新田美波ちゃんとアナスタシアちゃんの“ラブライカ”のイベントなのだが…)
【ステージ】
司会者「聞いていただきましたのは、新曲『Memories』でしたー!」
美波「ありがとうございました!」
アーニャ「スパシーバ!!」
\ワアアアアア!!!!/\ウオオオ!!/\キャー!!/\イイゾ~コレ/
司会者「素晴らしい新曲でしたけれども、レコーディングなどで苦労された点などはあるんですか?」
美波「苦労…そうですね。今回は海外でレコーディングをしたのですが、生活の面でまずは慣れるまで大変でしたね。ね?アーニャちゃん」
アーニャ「ンー、私はずっと、楽しかったです!3か月間、ミナミと共同生活…最高でした!」
司会者「あら」
アーニャ「小さいアパートだったので、ふたりで一緒のベッドで寝たんですよ」フンスフンス
司会者「あらあら」
美波「ちょっ、アーニャちゃん///」
アーニャ「ミナミ、実は寂しがり屋さんです!だから夜になると――」
美波「ちょほんとに!本当にそれ以上はダメーっ!///」アタフタ
司会者「あら~あら、あら^~」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
P「ちょっと、マズイですよ!いや本当にこれスキャンダルになるんじゃ――」
CoP「お前ノンケかよぉ!(驚愕)いいから客席のバイブス見てみろホイ」
\あら^~いいですわゾ~これ/\尊い/\新田ーニャは世界の真実、はっきりわかんだね/\バリタチアーニャ流行らせコラ!/
P「ファ!?」
CoP「これが現実。はっきり分かんだね」
P「はあ」
P「…こういうのもあるのか。なるほどなあ」
※ ※ ※ ※
みく「もう解散にゃ!これからは菜々チャンとやってくから、李衣菜チャンはどこにでも行けばいいにゃ!」
李衣菜「…みくちゃんそれ本気で言ってるの」
みく「…本気で言ってたらもう何年もコンビ組んでないにゃ」
みく李衣菜「「えへへへへへへへ」」
李衣菜「バーイ」
\あら^~/\尊い/\喧嘩ップルいいゾ~これ/\いい百合です/
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
P「…」
P「うーむ」
※ ※ ※ ※
奏「文香…」
文香「奏さん…」
金本「新井…」
新井「にぃに…」
\ヴォエ!/\かなふみきれい、だいじっこきたない/\出たわね/\すごいですねこれ/
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
P「…」
P「…こ、」
P「これだああああ!!!!」ガバッ
P「ウオオオオおおおおおおおおお!!!!!!」カキカキカキカキカキーッッ!!
~勝ち取りたいものもない無欲なバカにはなれない。君はそれでいいんだよ♪~
~ヒリヒリと生き様を、そのために死ねる何かを、この時代に♪~
P「叩きつけてやれッッ!!」辞表ドンッッ!!
常務「ファ!?」
【空港】
まゆ「Pさんっ!待って…待ってっ!!」
P「…まゆ」
まゆ「Pさんが事務所を辞めたって…それで…」ハアハア
まゆ「…Pさんは、もうまゆのことはどうでもいいんですか…?」ウルウル
P「…」
P「…違う、そうじゃないんだ」
P「俺がダメなんだ。今の俺はまゆの隣に立つのに相応しくない」
まゆ「そんなことないです!まゆはどんなPさんでも――」
P「それがダメなんだ!」
まゆ「!」ビクッ
P「…まゆはアイドルなんだ。特別な、選ばれた女の子で、俺みたいなボンクラに合わせてるようじゃダメなんだ。
そんなのはくだらない、どうしようもない堕落なんだよ」
まゆ「堕落でもいいです!まゆはPさんと一緒にいたいんです!だから――」
P「俺はイヤだね」
まゆ「!」ガーン
P「俺はステージの上でキラキラ輝いているまゆが、世界でいちばん好きなんだ。
スポットライトを浴びているまゆを『この子、超かわいいでしょ』ってみんなに自慢したいんだ」
P「そんなまゆのきらめきを損ねてしまうのが他ならぬ俺だなんて、耐えられない。最悪だ。
…だから今は、さよならだ」
まゆ「そんな…Pさんがいないんじゃ、アイドルなんて――」
P「それはダメだ」
まゆ「!!」
P「まゆはアイドルを続けないとダメだ。
――はっきり言ってしまえば…。俺はアイドルじゃないまゆに興味はない」
まゆ「そんなの…、そんな言い方はズルいですよ…。そんな風に言われたら、まゆはひとりでアイドルを続けるしかないじゃないですか…」
P「ああ、俺は卑怯なことを言っている。まゆにアイドルを続けてほしいってのも俺のエゴだ。
でもこれが最後だ。まゆに俺のエゴを押し付けるのはこれで最後にする」
まゆ「え…」
P「帰ってくるよ」
P「まゆの隣に立つのに相応しい男に、いや、人間になって帰ってくる。絶対にだ。
だからどうか、少しの間待っていてほしい。
…そろそろ時間だな。それじゃ、行くよ」
まゆ「待ってください!」
P「…」
まゆ「最後に、どこに行くかだけ、教えて下さい!お願い…っ!」ウルウル
P「…」
P「モロッコ」
~1年後~
ちひろ『本拠地、埼玉スーパーアリーナで迎えたプロダクション合同ライブに参加した佐久間まゆ
歌唱に覇気はなく、ダンスも勢いを見せず惨敗だった
アリーナに響くファンのため息、どこからか聞こえる「まゆちゃん終わったな」の声
無言でうつむく星輝子と森久保乃々に挟まれ、昨年のCu首位アイドル佐久間まゆは最後尾席で泣いていた
第六回総選挙で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より愛するプロデューサー・・・
それを今の346プロで得ることは不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた』
まゆ「うぅ…」シクシク
まゆ(Pさん…いつになったら戻ってきてくれるんですか…。もうこれ以上は頑張れない…)シクシク
乃々「…」
輝子「まゆさん…」
【ステージ】
トライアドプリムス「「「みんなー!ありがとー!!」」」
\ワアアアアア!!!!/
凛「私たちの出番はここまで、次は大型新人のステージだよ」
奈緒「久々にすごいのが出てきたって感じだよ。期待しておけよな!」
加蓮「それじゃあ、張り切ってどうぞ!」
\ウオオオオオオオオオオオオ!!/
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
輝子「新人…?」
乃々「私も詳しくは知らないですけど、Coの大型新人が今日お披露目らしいです…。あっホラ来ましたよ」
輝子「フヒ…確かに大型だな。背が高い」
乃々「三船さん川島さんくらいには歳もいってるって話ですけど。…まゆさん?」
輝子「まゆさん…どうした…?」
まゆ「…」カタカタ
まゆ「…あれは」ワナワナ
まゆ「……Pさん?」
【ステージ】
??「…」ツカツカツカ
??「…」ツカツカツカツカ
??「…」ピタ
??「…皆さん、初めまして」スポットライトカッ!!
P子「新人アイドル、P子です。よろしく♪」
\うおおおおお!!/\ガンバレー/\いいぞー!!/
P子「それでは聞いて下さい。“チュチュ・バレリーナ”」
\ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!/
https://www.youtube.com/watch?v=v8m8De09XVo
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
P子「……」ジャーン…
「「「「……」」」」シーン
「「「「……っ!!」」」」カッ
\うおおおおおおおお!!/\P子最高オオオオオオオオゥ!!/\いいゾ~これ/\わああああああああ!!!パチパチパチ/
P子「ありがとうございましたー!!」キラキラ
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
輝子「」
乃々「」
まゆ「…」
まゆ「…」ブワッ
輝子「!」
乃々「まゆさん…」
まゆ「Pさん……。約束通り、帰ってきてくれたんですね……Pさん……ッ」グシッグシッ
輝子「ええ…(困惑)」
乃々(いいんだ…)
【ステージ】
P子「皆さん、今日は私ひとりで歌いましたが……。この曲は、ユニットのためのものです」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
まゆ「!」
【ステージ】
P子「この曲をもっともっと輝かせるためには、パートナの力が必要なんです」
P子「私と共にステージに立つパートナーを、皆さんに紹介します」
P子「私のパートナー…佐久間まゆ!カモン!!」
\\\\ギャアアアああああああああああああああ!!!!////ボルテージマックス!!
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
輝子「ほら、まゆさん」
乃々「出番ですよ」ソ…
まゆ「輝子ちゃん、乃々ちゃん…」
まゆ「…」コクリ
まゆ「…っ」ツカツカツカ
ちひろ『星輝子と森久保乃々に背中を押されて、ステージへと歩く佐久間まゆ。その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった。
……そして――』
【ステージ】
P子「お待たせ、まゆ。これからは私が隣でまゆを輝かせる。だから――」
P子「あなたが私を輝かせて」
\ひゅーひゅー!!/\なんだこれは、たまげたなあ…/\公開プロポーズとは、やりますねぇ!/\まあ、悪くないかな/
まゆ「…」
まゆ「……――はいっ!」キラキラ
ちひろ『――輝く笑顔のまゆちゃんがステージで発見され、吉村と村田は病院で静かに息を引き取ったとさ。おしまい♪』
~10年後~
「P子さん、私、普通の女の子に戻ります」
「……そっか。私としてはまだまだイケると思うけど……それも良しだ。今まで本当にお疲れ様」
「P子さんこそ。本当に、今までありがとうございました」
「私はプロデューサー専業に戻るけど、まゆはどうするの?しばらくのんびりすればいい」
「――私は……。
私はやりたいことができました」
「……そうか。それはいい。それは私が聞いても……?」
「――10年前はPさんが頑張ってくれましたから」
「……今度は、まゆの番ですよぉ」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
『――宮城第2区、無所属新人、佐久間まゆさんの政見放送です』
まゆ「24条、改正です」
まゆ「うふっ♥」
完
Thank you for reading.
子曰く「恋なんていわばエゴとエゴのシーソーゲームYeah」
上のアイカツ動画は出典明記の義務みたいなアレです
ダンシングディーヴァはいいぞ。アイカツ!130話「ユニットの魔法」見ろ。義務を果たせ
じゃあの
元スレ
モバP「へえ、モロッコは性転換のメッカなのか~」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498834916/
モバP「へえ、モロッコは性転換のメッカなのか~」
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コメント一覧 (76)
-
- 2017年07月01日 01:20
- タマは?タマは取ったの?
-
- 2017年07月01日 01:29
- このノリすっごい苦手だわ
-
- 2017年07月01日 01:32
- 俺はあとがき?の押し付けがましいのが嫌い
-
- 2017年07月01日 01:38
- 最後、まゆが汚れたバベルの塔を建築するのかと
-
- 2017年07月01日 01:45
- ※4 おまおれ
-
- 2017年07月01日 01:46
- レズは嫌いだけどレズを崇拝するのがホモガキってところに努力を惜しまないイチローのような哲学を感じた +114514364364点
-
- 2017年07月01日 01:57
- ええ……(困惑)
-
- 2017年07月01日 01:58
- レズはセックスレスになりやすいらしいな
-
- 2017年07月01日 02:00
- もはやプロデューサーいらないって、はっきりわかんだね
-
- 2017年07月01日 02:01
- だいじっこ!
-
- 2017年07月01日 02:37
- みゃあ…
-
- 2017年07月01日 03:32
- チ/ン/ポを無くす男と憲法を無くす女
-
- 2017年07月01日 03:37
- 汚いレズより綺麗なホモのほうがいい
-
- 2017年07月01日 04:33
- モロッコが性転換のメッカっていつの時代の話だよ
-
- 2017年07月01日 05:39
- (プロデューサー辞めた時点で、アイドルに手を出してはいけない理由が消失したんだから、その時にプロポーズすれば良かったのでは?)
-
- 2017年07月01日 05:50
- レズの破局率ってゲイの倍以上なんだってな
んでそのゲイの破局率もノマより高い
-
- 2017年07月01日 06:34
- そら子供出来ないもん
恋愛はいつかは冷めるが、家族はどこまでいっても家族だからな
-
- 2017年07月01日 06:44
- だいじっこ久々に見たわ
久々に見るとやばいわ
-
- 2017年07月01日 07:11
- 李衣菜「トゥース!」
-
- 2017年07月01日 08:03
- 目的のために邁進する姿はとても美しいものだ。
たとえそれが世間に理解されないものだとしても。ね。
彼らの生き方こそ宝石そのものだ!
-
- 2017年07月01日 08:28
- デレマスのために美希をディスるクソホモの鑑
-
- 2017年07月01日 09:35
- だいじっこで草生え散らかした
-
- 2017年07月01日 10:16
- 体は変えたけど戸籍は男のままなんだから法改正いらないと思うんですけど・・・
-
- 2017年07月01日 11:13
- だいじっこいる?
-
- 2017年07月01日 11:14
- だいじっこいる(鋼の意思)
-
- 2017年07月01日 11:14
- うわぁ...この作者はNaNじぇい民ですね...なんだこれは...たまげたなぁ
-
- 2017年07月01日 11:24
- ちょっとJの要素強すぎんよ~(指摘
だりみくの夫婦漫才少しすこ
-
- 2017年07月01日 12:17
- ※23
このPは戸籍まで変えてしまったようだな…
実際に性別逆転した夫婦がテレビ出てたなあ…
-
- 2017年07月01日 12:19
- どうせ、みんなんじぇいになる……
-
- 2017年07月01日 13:12
- 24条、改政です
↑これ言いたかっただけだろw
でもすこ
-
- 2017年07月01日 13:22
- 出たわね。
-
- 2017年07月01日 13:26
- これはたどちゃんSSが書かれる流れですね…間違いない…
-
- 2017年07月01日 13:43
- やっぱり常務は無能
-
- 2017年07月01日 14:13
- なんだ、ままゆにバベル建造するんじゃないのか
これじゃ実戦投入できないな
-
- 2017年07月01日 16:04
- Pドルに対する熱いdis
-
- 2017年07月01日 17:22
- これぞ真実の愛
やっぱりミスチルって神だわ
-
- 2017年07月01日 17:51
- 最近はタイの病院が一番技術あるんだって
-
- 2017年07月01日 18:18
- 勝てる…勝てるんだ!
-
- 2017年07月01日 18:44
- バベル解体して貝作るgif動画見てみ
言葉にできないから
-
- 2017年07月01日 19:00
- カマPは最高
百合は至高
もう男のPとかくだらないモノはいい加減やめよう
誰も望んでいない
-
- 2017年07月01日 19:21
- 対立煽りくっさ
-
- 2017年07月01日 19:29
- ギャグSSのコメ欄で対立煽りとかぐう無能
読んでないんやろなあ
-
- 2017年07月01日 19:30
- 女Pは臭くないよ
-
- 2017年07月01日 19:34
- 本スレで作者様が過去作晒しておられるぞ
-
- 2017年07月01日 19:35
- 女Pは女の子
野獣先輩も女の子
野獣先輩はくさい
よって女Pはくさい
(Q.E.D 証明終わり)
-
- 2017年07月01日 19:39
- Pは基本ハゲデブサイクで臭いからな
ロリコンでホモなのは外からわかるとは限らないのでセー……アウト
-
- 2017年07月01日 20:10
- 対立煽りというか、作者自体がモバPを煽ってきてるだろこれ
-
- 2017年07月01日 21:35
- モバPは臭いから煽るな
拡散するだろ
-
- 2017年07月01日 22:04
- アイドルに手を出すPはテ/ロリストで死刑って、それはもはやモバマスというコンテンツの否定だろ
しかもそれを、よりによってまゆのSSでやるところも煽っているとしか思えない
このSSそのものがモバPへのヘイト
最悪、悪趣味
-
- 2017年07月01日 22:34
- ギャグに煽りも何もないだろ
強いて言うならギャグとして面白くないだけで
-
- 2017年07月01日 22:55
- 公式のPは律子除いて男ばっかだからなあ
てかアイマス自体が実在のプロデューサー(当時のトップアイドルに迫られて結婚した)がモデルのシリーズだし
なおその当人は二次元アイドルブームに乗っかろうと企画して爆死した模様
-
- 2017年07月01日 23:11
- ※50
この作者が煽りカスなのは過去作見れば一目瞭然なんだよなあ…
-
- 2017年07月02日 00:23
- ※51
アイマスの元ネタは秋元康ではなくハロプロだぞ
これだからプロデューサーさん(笑)は・・・・・・
油断しているとすぐくだらない嘘をつく
-
- 2017年07月02日 00:35
- 千早の元ネタが中森明菜だって明言された時点でハロプロ説は死んだんだよなぁ。
-
- 2017年07月02日 00:37
- 性転換好きにはタマんない話ですね、ふふっ
-
- 2017年07月02日 00:43
- アイマス元ネタ秋元康説
不勉強ながらここのコメント欄でしか見たことないけど、それ公式の発言?
ソースがあるなら教えてほしい
-
- 2017年07月02日 00:58
- ハロプロ説は「辻加護が亜美真美だ」と騒いだファンが居てそれ以外は特に根拠ない
秋元説はアイドルと恋愛するプロデューサーの実例が秋元しか居ないからそんだけの話
仮にどっちかが事実だったとしても普通に考えて公式から明かされることはないわな
千早の例を鑑みても元ネタはあれこれ闇鍋されてるだけに思えるが
-
- 2017年07月02日 01:30
- よく分からんが、秋元康がおニャン子に手を出した件をポジティブな文脈で語る奴初めて見たわ
俺には最低だし気持ち悪いとしか思えないけど、憧れる奴もいるんだな…
勉強になる
-
- 2017年07月02日 02:05
- よく考えればアイドルとプロデューサーの恋愛って、普通に枕営業だしな
-
- 2017年07月02日 02:05
- 秋元説が濃厚なのは
赤羽根Pがアメリカ行きする展開が秋元康の経歴と被るってのもあるぞ
秋元康と違って赤羽根Pは1人で行くけどな
※58
ポジティブな文脈ってどれだ?
どっちにしろプロポーズしたのは高井麻巳子からだし
「秋元康が手を出した」って言えるのかわからんな
恋愛禁止のルール作っといてプロポーズ受けんなよとも言えるがw
-
- 2017年07月02日 02:22
- プロデューサーとの恋愛はべつに枕営業じゃないでしょ。それが本当に好意なら、って条件付きだけど(笑)。つか枕営業するなら自社のプロデューサーなんかよりスポンサーとか取引先じゃなきゃあんま意味ないし。
-
- 2017年07月02日 09:24
- 今日もリアルと戦うプロデューサーさん(笑)たちwww
-
- 2017年07月02日 14:28
- だいじっこいる
-
- 2017年07月02日 15:09
- ギャグssや雑談コメに対して顔真っ赤で煽る奴~www
-
- 2017年07月02日 15:45
- すごいですねこれ
-
- 2017年07月02日 15:47
- ※61
ジャニーさん「せやな」
-
- 2017年07月02日 16:59
- >それが本当に好意なら、って条件付き
これがハードル高い
-
- 2017年07月02日 17:15
- モロッコでナイチンゲールよ
-
- 2017年07月02日 18:01
- 作者レズマスに嫌気がさして辞めた元Pじゃないの?
-
- 2017年07月02日 18:10
- どう見ても百合豚なんだよなあ…
-
- 2017年07月02日 18:34
- 百合は最高だからなぁ・・・
-
- 2017年07月02日 18:55
- 百合もノマも楽しめるけど腐だけは水が合わない
-
- 2017年07月04日 02:31
- 内輪ノリを外に持ち出すのはどうなんだ人として!
-
- 2017年07月05日 12:01
- やきう要素がちりばめられている+334点
-
- 2017年08月28日 21:14
- まーた息引き取ってるよ
-
- 2017年10月04日 02:09
- ごみ