モバP「泊まるんじゃねぇぞ……」
P「なんて声……出してやがる!(スキャンダラスな担当を叱責) お前が止まんねえ限り、この先にタクシーがあるぞ!」
まゆ「恥ずかしながら、実は今手持ちがないんですよぉ…」
P「担当アイドルのタクシー代を出すのは俺の仕事だ。だからよぉ、泊まるんじゃねぇぞ!」
まゆ「でも……その、失礼ですけど、プロデューサーさんいつもお金がなくて困ってるじゃないですか」
P「ああ。給料の勢力は軒並みドリンクに回してんのかもな(他人事)」
まゆ「だから、プロデューサーさんがまゆを泊めてくれれば、まゆもプロデューサーさんもwin-winじゃないですかぁ。あ、もちろんタダで泊めてもらおう、なんてつもりはないですから」
P「なんて声、出してやがる……」
まゆ「つまり、お掃除でしたり洗濯でしたり、プロデューサーさんが普段出来ない家事をまゆがやりますから」
P「なんだよ。結構、いいじゃねーか」
まゆ「じゃあ、今晩は泊めてもらえるんですね?ありがとうございます」
P「いいから行くぞ。皆が待ってるんだ……(溜まりに溜まった家事)」
まゆ「これがPさんのお部屋……♪」
P「上機嫌だな」
まゆ「勿論ですよぉ。あ、お手伝いですけど何から始めたらいいですか?」
P「俺たちが今まで積み上げてきたモン(洗濯物)」
まゆ「わかりましたぁ」
まゆ(ひとまずプロデューサーさんのお家に入ることに成功しました)
まゆ(これであとはプロデューサーさんを襲ってしまえば、既成事実の完成です♪凛ちゃんには悪いですけど、恋は盲目ですからねぇ)
まゆ(……?俺たち?)
まゆ(…!!!)
まゆ「……あの、プロデューサーさん。この女性ものの服、何ですかぁ?」ゴゴゴゴ
P「なんて声……出してやがる(畏怖)」
まゆ「もしかして彼女さん……ですか?でもおかしいですねぇ。この間まゆが聞いたときは、今は彼女はいないって言ってましたよねぇ?」
P「止まるんじゃねぇぞ?(お家芸)」
まゆ「いいから本当のことを言ってください。別にプロデューサーさんを悪いようにはしませんから」
P「ぐっ……うおおおおおおおおおお(葛藤)」
P「……」
まゆ「……」
P「そのために死ねる何か」
まゆ「……」
P「あふれかえった理不尽、失くせないものもない」
まゆ「……」
P「深い夜の闇に飲まれないよう必死になって」
まゆ「……」
P「……」
まゆ「そんな辛いことがあったんですねぇ」ブワッ
P「俺は346プロプロデューサーだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ」
まゆ「いえ、こんなにつらいこと、我慢する必要なんてありません!」
まゆ「とっても大切な恋人ができて、彼女のためにPさんは毎日文字通り必死に働いてたくさん贈り物をして」
まゆ「でも彼女の本当の姿は結婚詐欺師で、しかもプロデューサーさんがある日家に帰ると通帳やカード、もう他に無くすものなんてないくらいに全部盗られてしまっていて……」
まゆ「そんなこと、辛くて当たり前です!どうしてまゆに相談してくれなかったんですか!?まゆを頼って、くれなかったんですかぁ……」ポロポロ
P「あぁ……」
まゆ「もっとまゆのことを頼ってください。プロデューサーさんの辛いことや苦しいこと、プロデューサーさん1人に抱えさせませんから」
P「ぐっ……うおおおおおおおおお(感涙)」
まゆ「……プロデューサーさん。今日はまゆがプロデューサーさんのことをいっぱい慰めて、癒してあげます。プロデューサーさんに拒否権はありませんから」
P「あぁ、分かってる」
P(やっと分かったんだ。悩んだって生まれ変わるわけじゃない。希望の花、繋いだ絆が、今僕らの胸の中にあるから……)
まゆ「お掃除、終わりましたぁ」
P「あぁ」
まゆ「シチューを作っておいたので、明日の夜にでも食べてください。それと……」
まゆ「粗茶ですが、まゆの特性ブレンドです。気持ちも楽になれますから、飲んでみてくださいねぇ♪」コトン
P「上機嫌じゃねーか」ゴクゴク
まゆ「い、いえいえ!特に何も怪しいものはいれていませんよぉ?」
P「何て声……出してやがる……(動揺)」ゴクゴク
まゆ(それでも止まることなく飲み続けるプロデューサーさん……素敵)
P「ぐっ……うおおおおおおおおおお(食レポ)」
まゆ「お口に合いましたか?よかったです」
まゆ「最近、プロデューサーさんの疲れをどうしたら癒せるのかなって、ずっと考えてたんです。ここのところ、ずっと事務所に泊まり込んでいたみたいですから」
P「俺は泊まんねぇからよぉ!」
まゆ「……今日はもう、頑張らなくていいんです。まゆのことを気遣ってくれるのは嬉しいですけど、今は正直でいていいんですよぉ」
P「何て嘘……ついてやがる(反省)」
まゆ「よろしいです♪ それで、プロデューサーさんの疲れをとってあげなきゃって色々考えて、ハーブティを始めたんですよぉ」
まゆ「もっとも、プロデューサーさんに出したのが始めてだったから、うまくできたかちょっぴり不安でしたけど」
P「明日を強く咲き誇れ(賞賛)」
まゆ「ありがとうございます♪これからもプロデューサーさんのためだけに、作り続けますからねぇ」
P「止まるんじゃねーぞ」
まゆ「もちろんですよぉ」
まゆ「残さず飲んでもらえましたねぇ。普段あまり飲まないでしょうし、お口に合って本当によかったです」
P「結構、イケるじゃねーか……ん?」
まゆ「どうかしましたかぁ?」
P「何てもの……混ぜてやがる……まゆ!」ギンギン
まゆ「うふふ♪まゆは何にも入れてませんよぉ?プロデューサーさんが勝手にそうしてるだけじゃないですかぁ?」
P「休日の性力は軒並み仕事に回してんのかもな(溜まってる理由)」
まゆ「ふふ、冗談です。さっきのお茶に、素直になれるお薬を少しだけ混ぜておきました」
まゆ「今、ここにはまゆとプロデューサーさんの2人だけ。素直になっていいんですよぉ?」
P「はぁはぁはぁ…」
P「担当アイドルをプロデュースするのが……俺の仕事だ」
P「俺は346プロプロデューサーだぞ。こんくれぇ……何てこたぁねえ!(鋼の意思)」
P「それに……」
P「お前は346プロ看板アイドル、佐久間まゆだ。純潔を守るのはアイドルの仕事だ」
P「だからよぉ……」
P「(一時の雰囲気に)染まるんじゃねぇぞ」
まゆ「プロデューサーさん……」
まゆ「……」
まゆ「まゆは遊びや軽い気持ちで、こんなことを言っているつもりはありません」
まゆ「……まゆは、プロデューサーさんのことが大好きです」
P「!!」
まゆ「愛しているんです。あなたが辛い思いをしているんなら、まゆはあなたを癒してあげたいんです」
まゆ「もう我慢しないでください。まゆがずっと側にいますから」
まゆ「まゆの心も体も、思う存分味わってください」
P「……………」
P「……やっと分かったんだ。無欲なバカにはなれない」
P「俺は愛してるからよぉ!まゆが隣にいる限り、その隣に俺はいるぞ!」
まゆ「プロデューサーさん……」
P「だからよぉ……」
P「離れるんじゃねぇぞ」ギュッ
まゆ「……!!はいっ……!!」ギュウッ
まゆ「……それじゃあプロデューサーさん、その……」
P「あぁ、分かってる」
まゆ(ついに、プロデューサーさんにまゆのはじめてをあげられる日がきたんですねぇ)
まゆ(今日の下着は大丈夫なはず、ですけど、やっぱりもっと大人っぽいものにすればよかったでしょうか……)
ギュッ
まゆ(あぁ……まゆの手が握られてます。これからまゆは、プロデューサーさんに……)
ニギニギ
まゆ(既成事実……まゆとしてはプロデューサーさんにただ責任をとってもらえれば嬉しいんですけど……でももし赤ちゃんが出来ちゃったら……♪)
ニギニギ
まゆ(うふふ…男の子ですかねぇ、女の子ですかねぇ、まゆとしてはやっぱり男の子…を………?)
まゆ(……)
まゆ「あの……プロデューサーさん。手ばっかり握られても、まゆ焦れちゃいますよぉ」
P「あぁ…分かってる」
まゆ「まゆはもう準備万端です。いつでも、プロデューサーさんの好きなように触っていいんですよぉ」
P「止まるんじゃねーぞ」ニギニギ
まゆ「あの……プロデューサーさん?」
P「止まるんじゃねーぞ…」ニギニギ
まゆ「あの……もしかして……照れてますか?」
P「……」
P「学生の性力は軒並み右手に回してたのかもな(チェリー)」
まゆ「えっと、それはすごく嬉しいんですけど……」
P「お、俺たちには辿り着く場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい」
まゆ「つまり……恋人として少しずつ進んでいければいい、ということですか?」
P「あぁ…」
まゆ「……」
まゆ「……ダメです♪」
ドサッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まゆ「プロデューサーさんの…すっごく大きいです?」
P「なんてモノ……出してやがる(自慢)」
__________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まゆ「どうですかぁ?まゆの体、気持ちいいですかぁ?」
P「ぐっ……うおおおおおおおおお」パン! パンパン!
まゆ「プロデューサーさん、とっても可愛いです♪」
__________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まゆ「プ、プロデューサーさぁん……ちょっと、休憩……あっ?」
P「止まるんじゃねーぞ…!」
__________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まゆ「も、もうダメです、プロデューサーさぁん? まゆ、おかしくなっちゃう……んぁ?」
P「俺は止まんねぇからよぉ!」
__________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まゆ「プロデューサーさん……すきぃ……?」
P「はぁはぁはぁ……」
P「あぁ…!」
__________
適当にハートなり例の絵文字なりトマトなりで皆さん好きなように補完してください
ー翌日 事務所ー
凛「プロデューサー、いつもならもういるはずなのに……」
凛「ちひろさん、今日はプロデューサー休みだっけ?」
ちひろ「なんか静かですね。平日なのにプロデューサーさんはいないし、いつもとはえらい違いです」
凛「いや、だからプロデューサーさんは今日休みなのかって……」
ちひろ「ま、そんなのもう関係ないですけどね!」
凛「?……あ、足音。もう来てるってことだったんだ」
凛(今日こそはプロデューサーの家に入り込んで、既成事実を作らなきゃ。まゆには悪いけど、恋は戦争ともいうからね)
ガチャ
凛「プロデューサー、おは……よ……」
P「なんだよ。結構、ギリギリじゃねーか」
まゆ「でも、朝ご飯はちゃんと食べなきゃダメですよぉ。まゆだって毎日作りに行けるわけじゃないんですからねぇ」
P「ぐっ……うおおおおおおおおお(男泣き)」
まゆ「プロデューサーさん、とっても可愛いです。しばらくは予定も大丈夫ですから、安心してくださいねぇ」
P「希望の花」
まゆ「あ、何か食べたいものとかありませんかぁ?」
P「トマトるんじゃねーぞ……」
まゆ「大丈夫です、プロデューサーさんがトマト苦手なのはわかってますから。シチューも今晩にはなくなっちゃいますし、他に食べたいもの、ありませんかぁ?」
P「迷いのない旗を高く掲げて(お子様ランチ)」
まゆ「わかりましたぁ。プロデューサーさん、結構可愛いところがありますよねぇ」
P「止まるんじゃねーぞ(ごまかし)」
まゆ「そんなところも、まゆは大好きなんです」
P「んじゃねぇぞ……(面食らい)」
まゆ「ふふっ」
P「上機嫌じゃねーか」
まゆ「当たり前ですよぉ。大好きなプロデューサーさんと、こんな風に朝をむかえられたんですから」
まゆ「これからだって、ずっと、ずうっとプロデューサーさんの隣にいますから。プロデューサーさんも、まゆの隣にいてくださいねぇ♪」
P「……あぁ」
P(……俺が今まで悩んで来たことは全部無駄じゃなかった)
P(これからも俺が、俺たちが立ち止まんない限り、道は続く)
P(俺は止まんねえからよぉ!お前らが止まんねえ限り、その先に俺はいるぞ!)
P(だからよぉ……)
P(止まるんじゃねぇぞ……!)
キボ-ノハナ-(EDテーマ)
ガシッ
凛「どういうこと、プロデューサー?」ドドドド
P「ヒリヒリと生き様(実況)」
まゆ「何でもないんですよぉ、凛ちゃん。本当に何にもないんです」
凛「でもっ……」
P「いいから行くぞ!アイドルの皆が待ってんだ(修羅場回避)」スタスタ
P(結構、危ないじゃねーか……)
まゆ「あ、そうだ。プロデューサーさん、言い忘れてたことがあるんです。時間もないですけど、大切なことなのでどうしても今言いたくって……」
P「あぁ」
P(俺は346プロ敏腕プロデューサーだぞ。こんくれぇの修羅場、なんてこたぁねぇ)
まゆ「……昨日の夜はとってもよかったです。 また、よろしくお願いしますねぇ♪」
P「……」
凛「……」
凛「プロデューサー」
P「あぁ」
凛「謝っても許さない」パン! パンパン!
イマヲイキテイコ-(おわり)
ということで終わりです。
まゆを登場させたのは、最後に紅vs蒼の構図がやりたかったからです。あとは好みです。
こんなよくわからないものを読み続けてくださった皆さんがこれからも止まることなく進み続けることを感謝と共に祈っています。
それでは、適当なところで依頼を出してきます。
😭😭😭😭<団長ー!
元スレ
P「泊まるんじゃねぇぞ……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1498467810/
P「泊まるんじゃねぇぞ……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1498467810/
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コメント一覧 (75)
-
- 2017年06月30日 12:20
- ちひろ「(ガシャを回す手を)止めるんじゃねぇぞ……」
-
- 2017年06月30日 12:31
- 絵文字ほんとすこ
-
- 2017年06月30日 12:32
- 鉄血はどうしてああなってしまったんだろう
過程はともかくオチは嫌いじゃなかったんだけどなぁ
-
- 2017年06月30日 12:33
- そこはまゆじゃなくて美嘉(ヅキ)でしょ
はーつっかえ
-
- 2017年06月30日 12:33
- 文香が昆虫もぐもぐしそう
-
- 2017年06月30日 12:35
- もうちょっとバリエーション欲しかった感はある
-
- 2017年06月30日 12:42
- ※4
岡田麿里とかいうデストロイヤーの仕業
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- 2017年06月30日 12:44
- お前らビスケットのことかな子っていうのやめーや!
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- 2017年06月30日 12:47
- すげぇよ美嘉は
-
- 2017年06月30日 12:58
- なにやってんだ美嘉ァ!
-
- 2017年06月30日 13:10
- バルバドスにみりあちゃん連れ込んでにゃんにゃんする美嘉
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- 2017年06月30日 13:11
- これが命の糧か
-
- 2017年06月30日 13:15
- 黒幕のちひろの命令により撃ち込まれる大量のカキンスレイブ
-
- 2017年06月30日 13:24
- 元ネタ教えてくれ
-
- 2017年06月30日 13:25
- ヤンデレ妹CDと会話しているようなかみ合わなさを感じた 懐かしい気分
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- 2017年06月30日 13:27
- マッユー「まゆは346の象徴であるPエルを手にいれましたぁ、この意味がわかりますよねぇ? …346のアイドルは全員、正妻であるまゆに従ってください」
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- 2017年06月30日 13:50
- やっぱり鉄血は名作だったんだ
-
- 2017年06月30日 13:53
- 凛「確かに私ひとりじゃあ、まゆは倒せない…しかし、私とアスカとのふたりなら!」 アスカデバイス キドウ
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- 2017年06月30日 13:55
- 米15 平成ガンダム最高傑作と名高い 鉄血のオルフェンズやぞ!
-
- 2017年06月30日 14:00
- 例のアレみたいな扱いに草はえる
-
- 2017年06月30日 14:10
- 草生やすなダンインスレイブぶち込むぞ
-
- 2017年06月30日 14:18
- ※8
インタビュー載ってる雑誌とかグレメカとか片っ端から集めたけど、あの頭鉄火団のシナリオ作ったの監督とプロデューサーだゾ
-
- 2017年06月30日 14:32
- ガリガリ関連はマリーの担当なのでもう何もかもがアレだったとしか言いようがないゾ
-
- 2017年06月30日 14:37
- 最後に出て来るのはしぶりんじゃなく、ふみふみだったら良かったのに(中の人的に)。
-
- 2017年06月30日 14:45
- 何やってんだ美嘉ァァァ!だけを期待して読んでたのに…
-
- 2017年06月30日 15:52
- ※18
※20
道連れは...やめようね!
-
- 2017年06月30日 15:55
- 鉄血のことを批判したらダインスレイヴが飛んでくるから気をつけろ
-
- 2017年06月30日 16:54
- みんなそんなにオルフェンズ嫌いなん・・・?
-
- 2017年06月30日 16:58
- 休職不可避
-
- 2017年06月30日 17:34
- オルフェンズが嫌いな奴は総じて龍が如くが嫌いな奴。
-
- 2017年06月30日 17:44
- 正直鉄血全編好きだから、
たぶんあの撃たれたシーンだけネットで見て、このSS書いた作者には腹立つ
-
- 2017年06月30日 17:55
- ※31
ヤクザが嫌われるのは当たり前なんだよなぁ
-
- 2017年06月30日 18:00
- 鉄血はシナリオは言わずもがなバトルシーンの作画もヤバイから笑えないわ
なんだよあの棒立ちは...
-
- 2017年06月30日 18:13
- 龍が如くは狙ったバカゲーだから
-
- 2017年06月30日 18:38
- 1期は戦闘少なくても質が良かった
2期は戦闘少ない上に戦闘の質も下がった
ロボットものでこれはだめでしょ
-
- 2017年06月30日 18:50
- ※36
バルバトスVSハシュマルはそれなりに良かったから(震え声)
でもロボットのチャンバラが見たくて見てたやつが多かったのに
あんなツマヨウジが終盤の戦闘のほとんどの決定打になっちゃイカンよなぁ
-
- 2017年06月30日 19:05
- 二期が好きなやつは頭バエル
-
- 2017年06月30日 19:06
- ※33
ピカレスク文学とか任侠映画とかもお嫌い?
-
- 2017年06月30日 19:07
- ※38
ひいき目で見ればマッキーのバエル奪取まではよかったから(震え声)
それ以降?クソクソ&クソだよ
-
- 2017年06月30日 19:42
- 鉄血嫌いはピカレスク文学とか任侠映画とかも嫌いというレッテルを貼る工作
-
- 2017年06月30日 19:49
- スペパププさん「文香、肉食って帰るぞ」(ブモー)
-
- 2017年06月30日 19:49
- 鉄血の話はやめよう悲しくなるだけだから
-
- 2017年06月30日 20:06
- 鉄血なんて留年したまとめサイトの管理人くらいしか誉めてる奴いねえわ
-
- 2017年06月30日 20:16
- ヤンデレCDとは言い得て妙だな。俺はホモビのMADみたいだと感じた
-
- 2017年06月30日 20:42
- ※44
自分達がその留年高校生と同レベルだと何故気付かないのか
-
- 2017年06月30日 22:31
- オルフェンズは「傑作になりえた意欲作」だな。
一期、二期のMAまでは最高だったのに、それ以降のストーリーと最終回以降のスタッフの発言でこれまで築き上げた物全てを台無しにしてしまったというか…
-
- 2017年07月01日 00:52
- ボロがでただけとも言える
-
- 2017年07月01日 01:32
- こういう小ネタの利いたSS好きです!
鉄血は2期より1期の方が断然面白かったです!
-
- 2017年07月01日 02:11
- 別にやくざ者あかんとは思わんが、やくざ者やるにしてもおんなじような銃殺やら無計画すぎるクーデターやら杭打ちでおわりーな大味戦闘で好かれると思っとるのかっていう。負ける死ぬでもいいが殺し方かんがえーやと、ラフタはまだ読めなさや意表ついた格好になったからまだわかるが二度目はねえわ
-
- 2017年07月01日 11:20
- スタッフのインタビューやらみるとどんどん嫌いになる作品だわ
あいつらマジでなんも考えてねぇし
これからのガンダムにケンオー不参加になったらマジで恨むわ
-
- 2017年07月01日 13:47
- 29だけど。俺はだいぶ好きな作品だからなんでみんな嫌いなのか分からなかったんだ。それぞれガッチリした理由があるんだな…
-
- 2017年07月01日 15:06
- 叩きつけてやれ(早坂美玲並感)
-
- 2017年07月01日 15:57
- ※52
少なくとも一期はそこまで言われてなかったからな、むしろ好意的な意見も多かった
だからこそ二期の最後の酷さが際立っててこういうネタにでもしないとやってなられないって感じ
本当にアレな作品は話題にすらされないし、A○EとかG○コとか
-
- 2017年07月01日 16:32
- 二期はまさしく蛇足になってしまった
こんな畳み方ならやらなきゃ良かった
-
- 2017年07月01日 17:03
- 2期って駄目になるな、ビルドファイターズとか鉄血とか1期で積み上げたもの壊してんじゃん
-
- 2017年07月01日 17:43
- 💃😭😭😭😭😭
-
- 2017年07月01日 17:54
- そういえばデレアニも一期はそんなに悪くなかったな
-
- 2017年07月01日 18:20
- ※56
BFTは急造品だしΖみたいなものだし多少はね?
-
- 2017年07月01日 18:49
- 留年高校生と同レベルのクズたちには不評みたいですが面白かったです!!!
-
- 2017年07月01日 19:12
- ※60
誰もSSを批判なんてしてないんだよなぁ中卒
-
- 2017年07月01日 19:16
- やだ
また自演してる……
-
- 2017年07月01日 19:20
- 鉄血を悪く言うんじゃねぇぞ・・・・・・
-
- 2017年07月01日 19:31
- ほぼ鉄血に関する感想でSSについて殆ど触れられてなくて草バエル
-
- 2017年07月01日 19:33
- そら鉄血は名作だからな。
SSなんてどうでもいいし・・・・
-
- 2017年07月02日 11:31
- うおおおおお! パンパンパン
は草
-
- 2017年07月03日 00:19
- トマるんじゃねぇぞ・・・(鉄血のARC)
-
- 2017年07月03日 08:27
- ある動画のせいでフリージアが流れるとフフフと半笑いするようになってしまった
-
- 2017年07月05日 11:34
- 鉄血は傑作になり損ねた糞やぞ
多分鉄血が好きな奴はギルクラかカバネリ好き
-
- 2017年07月10日 15:38
- なんてもの…書いてやがる……
-
- 2017年07月10日 22:20
- 止まるんじゃねぇぞ…💃
-
- 2017年07月10日 22:59
- ※69
それだけ聞くと「神になれなかった超人」と出演者に評されたウルトラマンAみたいだな
-
- 2017年07月10日 23:53
- カチコミたい!! 物もらい!!
-
- 2017年07月13日 11:27
- どうせならあの場面だけじゃなくオルガの台詞一杯使って欲しかった(わがまま)
-
- 2017年10月04日 02:13
- なにこれキモい
🚗💨💨💨💨
🚶~⇒💃<止まるんじゃねぇぞ…
😭😭😭😭<団長ー!