まほ「お母様が赤ん坊化してしまった・・」しほ「おぎゃあ!」【ガルパン】
- 2017年06月08日 18:40
- SS、ガールズ&パンツァー
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みほ「ええ!?」
まほ「だが心配するな」
まほ「赤ん坊化は精神的な部分だけで見ての通り見た目はお母様そのものだ。」
しほ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
みほ「余計悪いんじゃ・・・・」
みほ「そ・・・そうなんだ・・・・」
まほ「お母様は大洗やみほの事で色々悩んでいたからな」
みほ「・・・・・お母さん」
まほ「で、みほ暫くお母様の面倒を見てくれ」
みほ「ええっ!?」
まほ「みほ。よろしくな」ガチャ
みほ「ちょっとお姉ちゃん!?」
まほ「頼んだぞ」 バタン
しほ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
まほ「とりあえずバトンタッチはしたな」
まほ「後はもう知らん」
まほ「今は合宿に集中しよう」ダッ
しほ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
みほ「どうしたら・・・」オロオロ
しほ「おぎゃあ!(どうやら困ってる様ね。みほ)」
しほ「(母はあなたの事で悩み散々苦しみました。)」
しほ「(だからお母さんが今から赤ん坊となりみほを困らせます。)」
~~~~~
~~~~~
まほ「みほに意地悪をする?」
しほ「そうです。母はみほの件で散々悩み動きました。」
しほ「なのにみほは私に正面から会いに来てくれません。」
しほ「だからみほに意地悪をして困らせてやろうと思います。」
まほ「はぁ・・・・ (もう少し時間が経てばみほも正面から会いに来ると思うが)」
しほ「私が赤ん坊となったフリをしてみほに子守をしてもらいます。」
まほ「・・・・・・・は?」
しほ「聞こえなかったかしら?」
しほ「みほの心が折れないギリギリのラインで尚且つみほが困る事」
しほ「様々な角度から考え抜いた結果がこれなのです。」
まほ「どんな角度ですか!?」
しほ「母はみほが慌てふためく姿を見たいのです!」
まほ「ええ・・・・・」
~~~~~
~~~~~
みほ「えっと・・・えっと」オロオロ
しほ「おぎゃあ!(さて手始めにお漏らしでもしてあげましょうかね?)」
しほ「(母はみほを困らす為ならお漏らし程度何の躊躇いもありません)」
しほ「(それ以外にもみほが困りそうな様々な事を考えてきました!)」
しほ「(覚悟なさい!!みほ!!)」
みほ「ううっ・・・重い」ヨロヨロ
みほ「ん・・・よいしょ・・・っと」スッ
しほ「おぎゃあ!おぎゃあ!(とりあえずベッドに移動させる事は出来たようね)」
みほ「とりあえずスーツの上着は脱がせてと・・」オロオロ
みほ「え、えっと・・兎に角泣き止まさないと」オロオロ
しほ「おぎゃあ!おぎゃあ!(その通りね。みほ)」
しほ「(泣き声でご近所に迷惑を掛けるなんて恥ずべき行為ですもの)」
しほ「おぎゃあ!おぎゃあ!(さあ、はやくお母さんをあやしなさい)」
みほ「そっ!そうだ!確か押し入れの中に荒縄が」ガサガサ
しほ「!?」
しほ「(ななななな何を言ってるのこの子は!?)」
しほ「(体格は大人だけど今のお母さんは赤ちゃん(設定)なのよ!?)」
しほ「(荒縄で赤ちゃんの口を縛る何て興奮するじゃ・・・いやいや)」
しほ「(危ないじゃないの!)」
みほ「ついでだから体にも巻いといた方がいいよね」グルグル
しほ「ぐっ!うっ!(泣き声がだせないし動けないわ・・・)」
みほ「よし♪」
みほ「えっと次は・・・そうだ!お腹が空いてるかもしれないから牛乳は」ガチャ
みほ「牛乳どうしよ?というか赤ちゃんなら色々道具がいるはず」
みほ「お母さんは縛って動けないハズだし買い物に行っても大丈夫なはず」
みほ「それじゃあ買い物に行ってくるからお母さんいい子にしててね。」パタン
しほ「ふっふふってたぬ(行ってしまったわね・・・)」
みほ「あとは何がいるんだろ?」
沙織「あれ?みぽりん買い物?」
みほ「さ沙織さん!?」
優花里「西住殿もお買い物ですか」
麻子「さっきそこで偶然会ったんだ」
華「私はお夜食をを買いに来たのです」
沙織「みぽりんは何買いにきたの?」チラッ
みほ「えっ?いや私は・・・」オロオロ
麻子「赤ん坊でもいるみたいな買い物だな」
沙織「まさかみぽりん妊娠!?」
みほ「ふぇっ!?」
優花里「なっ!!???!??西住殿が妊娠だなんてありえません!!!!」
みほ「に!妊娠とかじゃないよ!?」
優花里「ほら!?違うじゃないですか!」
沙織「だったらその赤ちゃんグッズは何なの?」
みほ「えっーとそれは・・・・(お母さんが赤ちゃんになったって言ったらみんなどんな顔するだろ・・・)」
麻子「よせ沙織、人には言いたくない事の1つや2つあるはずだ」
華「母もよくそういった品を買っていましたから」ヒソヒソ
華「その道具を購入してる時に私達と出会ってしまったのでは?」ヒソヒソ
沙織「あー確かにそれは言えない・・・・」ヒソヒソ
優花里「西住殿の赤ちゃんプレイ・・・凄く興味があるでありますが」ゴクリ
沙織「だったら」
みほ「・・・・・・・みんなには話すね・・・・実は」カクカクシカジカ
しほ「(しかしみほが縛ったヒモがいい感じに食い込んで・・・・外れない)」モジモジ
しほ「(このままでは漏らしてしまうわ!)」モジモジ
しほ「(マズイ!みほの前で堂々と漏らす予定のはずが)」モジモジ
しほ「(人前で漏らすからお漏らしの価値があるというのに!)」モジモジ
しほ「(みほ!はやく帰ってきてお母さんのお漏らしを見届けなさい!)」モジモジモジ
ガチャ オジャマシマース
みほ「みんなゴメンね。」
優花里「西住殿のピンチ!助けるのは当然であります!」
しほ「(この子達は確かみほと同じ戦車の子達?)」ジー
麻子「で何をするんだ沙織?て言うかこれ西住さんのお母さん縄で縛られてるぞ・・・」
しほ「(助っ人として連れてきたのかしら?)」ジー
優花里「滅茶苦茶こっちを見てるでありますな」
みほ「とりあえず動くと危ないから縄で縛ったんだけど・・・」
みほ「えっ?でも・・・・」
沙織「とりあえず縄は解くよ」シュルシュシュル
沙織「えっとじゃあ、まずおむつを着けるね」
みほ「おむつ!?」
沙織「どうしたのみぽりん大声上げて?」
みほ「えっと沙織さんがおむつを着けるんだよね?」
沙織「そうだけど?だってみぽりんお母さん縛っただけでオムツ着けてないんでしょ?」
みほ「うん・・そうだけど(お母さんのおむつを友達に交換して貰うって・・・)」
沙織「大丈夫だよみぽりん!私近所の赤ちゃん預かって何度も交換した事あるから!」
麻子「確かに沙織は近所の赤ん坊を預かってるから手馴れているはずだ」
しほ「ばぶばぶ(なるほどお手並み拝見といこうかしら)」
みほ「(落ち着いて私。沙織さんは赤ん坊になったお母さんのオムツをつけるだけ)」
みほ「(本来なら私がすべきだけどやり方よくわからないし)」
みほ「えっとそれじゃあ沙織さん。お願いします」ペコリ
沙織「任せておいて♪」
沙織「は~い♪じゃあ足あげてズボンヌギヌギちまちょうねぇ♪」カチャカチャ
優花里「流石武部殿でありますな」
みほ「(私が恥ずかしがったら失礼私が恥ずかしがったら失礼私が恥ずかしがったら失礼)」
沙織「はい!脱げまちたねぇ~って・・えっ/////////」
優花里「色々な所にハートマークの穴が空いている下着であります////」
麻子「凄いデザインだな・・・・一体どこでこんな下着売ってるんだ・・・」
華「ウチの母も同じものを持っていますから恐らくネット通販では?」
沙織「これが西住流家元」ゴクリ
みほ「に///////西住流と下着は関係ないからね!?」
しほ「ばぶばぶ(ふっ!下着のデザインで恥ずかしがる何て皆まだまだ子供ね。)」
しほ「(どうやらみほにはまだ刺激的だったかしら)」チラッ
みほ「・・・・・お母さん///」ボソッ
しほ「(全く西住流の娘としてこれ位の事で驚くなん・・・・・あっ)」ジョワァァァァァァ
沙織「オムツまだなのに!?」
沙織「ちょ!ゆかりんそこのテッシュ!いやタオルタオル!」
優花里「はっ!はい!」
華「あらあら大洪水ですね~」
みほ「」
麻子「そ!そうだな!これで安心だな!」チラッ
みほ「・・・・・・」
沙織「ほ!ほら!みほのお母さん病気だからお漏らしは仕方ないよ」アセアセ
華「余り気になさらない方がよろしいですよ?」
沙織「やばいよ。みぽりん完全に目が死んでるよ」ヒソヒソ
麻子「そらそうだろ」ヒソヒソ
華「どうします?」ヒソヒソ
優花里「ではここは私が」ヒソヒソ
しほ「 (にしてもこのおしゃぶり硬いわね)」
優花里「(不肖秋山優花里が場の空気を変えてみせます!)」
優花里「いやぁ~にしても西住殿のお母様が大病じゃなく良かったでありますな!」アッハッハ
みほ「・・・・・・は?」ギロリ
沙織「ほら!ゆかりんが言いたいのは生死に関わる病じゃなくて良かったって意味で」アセアセ
麻子「そうだぞ西住さん!漏らしてくれる家族がいるだけいいじゃないか」アセアセ
沙織「麻子それ何か重い。て言うか何か違う」ヒソヒソ
みほ「・・・そうだよね。」
みほ「ごめんね。私ちょっとテンパっちゃってて」
沙織「聞きたい事があったらメールしてくれたら良いから(一刻もこの場を離れないと)」アセアセ
麻子「そうだな。余り長居しても邪魔だと思うし」アセアセ
優花里「そ!そうでありますな!」アセアセ
華「えっ~とご夕飯をみほさんの家で食べ」
沙織「華!帰りにアイス奢ってあげるよ!」
華「帰ります!」
華「お邪魔しました。」 ペコッ
みほ「あはは・・・みんなありがと」
ガチャ バタン
みほ「・・・・・・・・・」
しほ「ばぶばぶ(しかし友人にお茶も出せない何て全くこの子は・・・)」
しほ「ばぶばぶ(西住流の娘としてもうちょっとしっかりして欲しいわね)」
みほ「・・・・・・・・・」チラッ
みほ「そ・・・・だよ・・・・ね」
みほ「迷惑かけた私が悪いんだし・・・・」
みほ「うん!私がしっかりしないと!」カオパシパシ
まほ「おぎゃ(ふふ!みほよく言いました!)」
みほ「じゃお母さん♪今から貰ったレシピでミルク作るからねぇ」
しほ「ばぶばぶ(ふふ!ここは大人しく待っててあげましょう)」
みほ「えっと洗った哺乳瓶に人肌程度の・・・・」ブツブツ
みほ「これ位の温かさかな?」
ピンポーン
みほ「ちょっと行ってくるね。お母さん」スタスタスタ
しほ「ばぶばぶ」
みほ「は~い!」
ガチャ
みほ「ええっ!愛里寿ちゃん!?」
愛里寿「約束通り遊びに来た////」
みほ「えっ?・・・あ!(そう言えば愛里寿ちゃんが遊びに来るんだった!?)」
みほ「(バタバタのせいで完璧に忘れてた・・・)」
みほ「あ、ありがとう・・・(帰って貰いにくい)」
愛里寿「あと挨拶したいって」
みほ「挨拶?」
千代「どうも初めまして愛里寿の母島田千代です♪」
千代「いつも愛里寿がお世話になってます!」ペコッ
みほ「いやこちらこそ」アタフタ
しほ「(みほ遅いわね。玄関でさっきの友人達と喋っているのかしら?)」
しほ「(赤ちゃんを放っておく何て言語道断ね。泣いて呼び戻しましょう)」
愛里寿「??赤ちゃんがいるの?」
みほ「えっと・・・赤ちゃんというか・・・(お母さんお願いだから泣き止んで!)」
しほ「(来ないわね。もっと強く泣きましょうか)」
しほ「おぎゃあ!!!おぎゃあ!!!おぎゃあ!!!」
みほ「(ああもう!!!)」
みほ「いや、妹というか家族というか何というか・・・」
千代「(妹?確か西住流は二人姉妹だったような・・・養子?いえ新しい子?) 」
千代「(西住流家元・・・お堅い感じなのにヤる事はきっちりヤってるって事?)」
千代「(全く驚かしてくれるじゃないの!)」
千代「愛里寿見せてもらって来なさい(行きなさい愛里寿!私も行くわ!)」
愛里寿「見せてもらうね」スタスタ
みほ「えっ!ちょっと愛里寿ちゃん!?」ガシッ
みほ「へ?愛里寿ちゃんのお母さん何を?」
千代「子供の好奇心ですから見せて上げて下さい」ペコッ
千代「(あのいい年した女の新しい子!見せてもらおうじゃないの!)」
千代「私もついでに見せて貰いますね。」スタスタ
みほ「あっいや、えっとその、あの」アタフタ
愛里寿「何これ!?」
千代「?どうしたの愛里寿?」
千代「えっ!?赤ん坊姿のしほさん!?えっ何これ一体!?」
しほ「ばぶ?(島田流!?何故ここに?)」
みほ「ええとあのですね!これにはとても深~い事情があってですね」カクカクシカジカ
千代「病気?」
千代「はぁ・・・まあ事情はわかりましたけど・・・・」チラッ
愛里寿「・・・・・・」
千代「(愛里寿がとてつもなく複雑な顔をしてるわね・・・)」
しほ「(島田流にこの姿を見られたのは少しマズイわね」
しほ「(・・・・・・・・)」
しほ「(西住流は前進あるのみ)」
しほ「(いっそ島田流をこちら側にしてしまいましょう)」
みほ「あっ!グズついてる。ほらほら~お母さんガラガラだよ~」ガラガラ
しほ「おぎゃあ!!おぎゃあ!!」
千代「ひょっとしてお腹が空いてるんじゃないのかしら?」
愛里寿「そうなの?」
しほ「 (よく気づきました島田流!)」
みほ「?」
みほ「・・・・・・・お母さんが愛里寿ちゃんのお母さんの胸を指指してる・・・・?」
千代「へ?」
愛里寿「?」
しほ「ぱいぱい!」ビシッ
みほ「温度も丁度人肌でいい感じだよ~」
しほ「ぱいぱい!」ビシッ
しほ「ぱい!!ぱい!!」ビシッ
みほ「早くこの哺乳瓶のミルクをの」
しほ「ぱ!!い!!ぱ!!い!!」ビシッ
みほ「愛里寿ちゃんのお母さんのお○ぱいが欲しいって事・・・?」ハイライトオフ
しほ「おぎゃあ! (よく気づきました。流石みほ!)」コク
愛里寿「お母様お○ぱいでるの?」
千代「で////出ません!////いや出ない事も無いけど////////」
千代「これは夫の物であって////だからその///////」カァァァ
しほ「ぱい!!!ぱい!!!」ビシッ
みほ「」ハイライトオフ
しほ「(進む姿は乱れなし)」
しほ「(鉄の掟、鋼の心)」
しほ「(それが西住流よ)」
しほ「ぱい!!ぱい!!」ビシッ
千代「ええっ!?」
みほ「お母さんにお○ぱいをあげてください!お願いします!」
千代「なっ////じゅ!授乳だなんてててて////////」
千代「なななななな////何言ってるの!?」
千代「何言ってるの!出るわけ・・・・・ない事もないけど・・・」オロオロ
みほ「お願いします!愛里寿ちゃんのお母さん!」
みほ「お母さんにお○ぱいをあげて下さい」ペコッ
愛里寿「私からもお願い!お○ぱいを吸わせてあげて!」
みほ「お願いします!」
愛里寿「お母様お願い!赤ちゃんが可哀想!」
千代「だから////母乳はその・・・夫の物で////」
みほ「お願いします!」
愛里寿「お母様お願い!」
みほ「本当ですか!ありがとうございます!愛里寿ちゃんもありがと!」
愛里寿「ううん。だってみほさんが困ってるんだもの」
千代「そ////それじゃ脱ぐわよ////」シュルシュルシュル
愛里寿「わあ・・・(何か脱ぎ方がとってもいやらしい////)」
千代「あの////余りジロジロというか////」カァァァ
千代「色々と口に出さないんで欲しいのだけれど////」
愛里寿「 (お母さんトマトみたいに顔真っ赤)」
しほ「(何よこの女!人前で下着になる位で赤くなっちゃって!)」
しほ「(ひょっとしてその方が夫に対しては効果的なのかしら?)」
みほ「しかもお母さんのガサガサ肌と違ってツヤツヤ」サワサワ
千代「えっと、余り触らないんで欲しいのだけれど////」
千代「でも?まあ?女性として肌の手入れは欠かさずしてますから////(西住流に勝ったわ!)」
しほ「(お母さんの肌は決してガサガサではありません)」
みほ「あの、と言うか下のロングスカートは別に脱ぐ必要がないような?」
千代「あっ!(いつもみたいに両方脱いでしまったわ)」
千代「えっと、授乳の時は両方脱いで下着のみになるのがしやすいのよ」アセアセ
みほ「なるほど」
しほ「んっ(頂きますか)」チュ
千代「んっ///////」
愛里寿「吸ってる////」
みほ「・・・・・・」
しほ「(母乳も甘くしかも私より胸が大きい・・・・)」
しほ「ちゅ(・・・・小さくする必要があるわね)」チュュ
しほ「・・・・ジュジュボ・・ズッズッズズズズジュババババジュポ」
千代「あっ/////くっ・・・・・・あっ/////ちょっと//////」
千代「はあっ・・・・んっ///・・・////だっ/////////ダメぇぇ///」
しほ「ズッズッズズズズッズズズズジュポ」
愛里寿「その////吸ってる////」
みほ「」
しほ「(・・・・・ここは間髪入れず畳み掛ける必要があるわね)」チュュュュ
しほ「(そうだわ。大きい方をここで漏らしましょう)」
しほ「(それによって島田流の更なる本性が見れるはずです)」
しほ「(しかし最近お通じの調子が・・・・・)」グッ
しほ「(こうなったら徹底的に吸っておきましょう)」チュュュュ
千代「もう/////もう出ない・・・出ないわよ//////」
しほ「パイパイ!(なら反対側を吸わせなさい)」スッ
千代「えっ?次は反対側!?」
みほ「お願いします!」
千代「・・・・わ/////わかったわよ//////」
―――
――
―
みほ「あれからずっと千代さんのお○ぱい吸ってたね」ナデナデ
しほ「だっだっ(中々美味だったわよ)」
みほ「愛里寿ちゃん達帰っちゃったけど愛里寿ちゃんのお母さん大丈夫かな?」ナデナデ
しほ「ばぶばぶ(当分母乳は出ない位吸っといたわ)」
しほ「だっだっ(意外に膨れたわね)」
みほ「それじゃあ少し早いけどもう寝ましょうね~」ナデナデ
しほ「だあだあ(来たわ!このタイミング!)」
みほ「私は隣で寝てるから安心してね」
みほ「それじゃ電気消すね?お休みなさい」カチッ
しほ「ばぶ(みほ!あなたにはお母さんの肌がガサガサと言った罰を今から与えます)」
しほ「(しかし今は何も知らず安らかに眠りなさい)」
―――
――
―
みほ「Zzzz・・・・」
しほ「(そろそろね)」
しほ「おぎゃあ!!おぎゃあ!!おぎゃあ!!おぎゃあ!!おぎゃあ!!」
みほ「・・・・ん?何・・・どしたの・・・お母さん?」
しほ「おぎゃあ!!おぎゃあ!!(夜泣きよ。早くお母さんをあやしなさい)」
しほ「おぎゃあ!!おぎゃあ!!」
みほ「ダメみたい・・なら抱っこを・・・うっ重い」ヨロヨロ
みほ「ほらお母さんどう?」ユサユサ
しほ「おぎゃあ!!おぎゃあ!!(まだダメね)」
みほ「ほらお母さんお月様だよ~綺麗だよ」ユサユサ
しほ「だっだっ(まあとりあえず合格にしてあげましょう)」
~数時間後~
しほ「おぎゃあ!!おぎゃあ!!おぎゃあ!!おぎゃあ!!おぎゃあ!!」
みほ「・・・うっ・・また?」
しほ「おぎゃあ! (数時間事に夜泣きでみほを起こす)」
しほ「おぎゃあ!!! (中々の罰ね)」
みほ「今ここでお母さんをベランダから落としたら事故扱いになるかな・・・」ボソッ
しほ「!?」
みほ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ジッー
しほ「・・・・・・・・・・」ドキドキ
みほ「なんてね♪」ニコッ
しほ「・・・・」ホッ
みほ「あっ!泣き止んだみたい♪それじゃあベッドに戻ろうねぇ~」スタスタ
しほ「(今日の夜泣きはもう辞めておきましょう・・・・)」
みほ「起きたらお母さんを戻す為に書いた事を色々しなくちゃいけないからしっかり寝てね。」
しほ「(書いた事?)」
みほ「それじゃあお休みお母さん。」
しほ「(あれ何だったのかしら・・・・・)」
みほ「・・・・Zzzz」
しほ「(寝たみたいね。ちょっと調べてみようかしら)」
しほ「(確か机の上に置いてたみたいだけど・・・あったわ)」ゴソゴソ
しほ「(えっと・・・・お母さんを元に戻す方法?)」
しほ「(みほったら本当に私の事を心配してくれてたのね・・・・)」
しほ「(今度からみほにはもう少し優しくして上げないといけないわね)」ペラッ
~お母さんを元に戻す方法~
CV33で山中コースを引きずり回す(ショック療法)
体のツボをタバコの火で刺激を与える(ショック療法)
日常的に常に罵倒し続ける(ショック療法)
助走からの飛び蹴り(ショック療法)
餓死寸前まで食べ物を与えない(ショック療法)
学園艦からの紐なしバンジー(ショック療法)
ボコ(ショック療法)
熟女向けに売却 ※高値で売れるのか確認
しほ「」
しほ「」
しほ「」
――
―
みほ「・・・朝か・・・あれ?」
しほ「おはようみほ!朝はシェフを呼んで豪華にしてみたわ!食べなさい!」
みほ「え?お母さん病」
しほ「席はここよ!さあ座りなさい!!はやく!」
みほ「えっ?あ・・・うん」
しほ「あとねこれ!」つ
みほ「この大金何!?」
しほ「一人暮らしは色々入用でしょ!?」
しほ「自由に使っていいわ!!!」
みほ「お母さん一体なにを・・・・?」
しほ「じゃお母さん帰るから!それじゃあ!」バタン
みほ「一体何がどうして・・・?」
~~~~
~~~~
まほ「帰ってきて早々何ですかお母様?でいうか赤ん坊の・・・」
しほ「いいから!後戦車道の推薦で大学に行くのは辞退しなさい!あなたは介護の学校に行くのよ!」
まほ「はっ!?何を言ってるんですかお母様!?」
しほ「あなたは将来立派な介護士になるのよ!そしてお母さんの面倒を見るのよ!!」
しほ「母の老後は家族に世話をされて自宅で暮らしたいのです!」
しほ「その役目はみほからまほにチェンジします!」
まほ「?????????」
完
元スレ
まほ「お母様が赤ん坊化してしまった・・」しほ「おぎゃあ!」【ガルパン】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1476623979/
まほ「お母様が赤ん坊化してしまった・・」しほ「おぎゃあ!」【ガルパン】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1476623979/
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コメント一覧 (36)
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- 2017年06月08日 19:12
- なんだこの酷いSSは…
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- 2017年06月08日 19:15
- 来たな問題作
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- 2017年06月08日 19:23
- 一方その頃、某ショップでは――
常夫「すいません店員さん、このおしゃぶりと哺乳瓶とオムツ、それと…この荒縄をください」
店員「はい…?あの、このオムツ大人用ですが宜しいでしょうか?」
常夫「それで大丈夫です。妻に使いますので」
店員「あ…失礼致しました……(介護用品…荒縄は暴れるのを取り押さえる為ね…可哀想に……)」
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- 2017年06月08日 19:33
- これはひどい
ひどいという感想しかでない
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- 2017年06月08日 19:35
- 圧倒的な問題作中の問題作感
なんでこんなのを最後まで読んでしまったのか…
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- 2017年06月08日 19:36
- excellent!!西住流家元と島田流家元の触れ合いのシーンがvery very beautiful!!one more please!!
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- 2017年06月08日 19:37
- はっそうが天才のそれ
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- 2017年06月08日 19:39
- 問題作とはいえ、良作だと思うんだ、、、
状況をどんどん激しくしていくっていう、王道原則をしっかり満たしてる、、、バブゥ、、、まとめてくれてあざっす!
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- 2017年06月08日 19:44
- なぜまぽりんといいしぽりんといいポンコツ設定になってしまうのか
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- 2017年06月08日 19:54
- まほりんは一刻も早く家から出るべき
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- 俺も授乳したい
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- みぽりんを腹黒キャラにするのやめようや
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- 2017年06月08日 21:24
- このSSを読んで、
西住流が一層分からなくなったwww
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- 2017年06月08日 21:57
- 俺もしぽりんのみそオムツ換えたい
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- 2017年06月08日 22:04
- いやこれに関してはみぽりん別に腹黒とかじゃないでしょ……
クッソ厳格で自分に強く当たった母が赤子みたいになって
友人の前で失禁&友人の母から授乳とか、
ショック療法決意やむなしなんだよなあ……
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- 2017年06月08日 22:27
- ぢごぷりかな?
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- 2017年06月08日 22:35
- ※18 そいつがまともに話を読んでると思うか?
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- 2017年06月09日 00:29
-
作者の頭おかしい
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- 2017年06月09日 01:11
- バッブゥゥゥウウウウ(嘲笑)
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- 2017年06月09日 03:08
- うん、このみぽりん結婚とか恋愛とかしちゃダメな人だ。
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- 2017年06月09日 04:50
- 読んでる間、西住みほ先輩BBの顔がずっと浮かんでたわ
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- 2017年06月09日 08:51
- >しほ「(だからお母さんが今から赤ん坊となりみほを困らせます。)」
菊代「今日限りで辞めさせていただきます」
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- 2017年06月09日 12:41
- ちよきち、出るのか
やったねアリスちゃん家族が増えるよ
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- 2017年06月09日 13:23
- ※18
腹黒でなくても元に戻す方法みれば
充分サイコなんだよなぁ…
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- 2017年06月09日 14:16
- 頭おかしいな
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- 2017年06月09日 16:18
- まじめなSSよりもこちらの方が好みだ。
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- 2017年06月09日 18:15
- 千代「だから////母乳はその・・・夫の物で////」
いや母乳は赤子のものやろ(マジレス)
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- 2017年06月09日 20:05
- 母乳は大人が飲むと腹壊すって聞くけどどうのん?
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- 2017年06月09日 21:43
- 赤ん坊を短期間で数㎏肥えさせる液体ぞ
大人が飲んだら栄養過多やわ
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- 2017年06月09日 23:36
- しかし、リョナのみほだからそうなるわなぁ。そりゃあしほさんも姉貴のまほに世話してもらいたいとおもうわな。
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- 2017年06月10日 19:31
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「ぱいぱい(腹式呼吸)!」ビシッ
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- 2017年06月13日 11:07
- 脱糞してたら流石に糞SSと言わざるを得なかったが、みほ同様にギリギリを保てたな!
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- 2019年05月05日 09:23
- 後退しなさすぎにも程があるだろ西住流家元